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記事No.248780に関するスレッドです

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ACE衛星の太陽風等の推移グラフと、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
DSCOVR衛星の太陽風等推移グラフでは、https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
18日16時前頃、太陽風密度が70立方cm付近まで上昇し、15時〜17時にかけて290km/s→450km/sに上昇していますが、
これは、17日11時頃太陽の南側で噴出したフィラメントに伴い噴出したCMEの各地の深層スラブへの時空間転送です。。。
噴出から28〜30時間後経過なので、55%に減退、元速度は450÷55%=818km/s、元密度は70立方cm÷55%=127立方cmと成ります。
やはり、時空間転送の時間が微妙に変えられています。。。
地磁気には変動が皆無なので、https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
自然飛来のCMEの太陽風飛来ではありません。
450km/sの速度から発生時刻を逆算すると、14,810万km÷3,600秒÷450km/s=91.42時間前の3日と19時間25分前の14日19時35分頃になりますが、14日17時頃に太陽北側でフィラメントの噴出に伴って北側(向かって太陽の上)にCMEが噴出していますが、http://swnews.jp/2024/swnews_2403151411.html
このCMEの太陽風は先行プロトンの上昇が皆無であり、地球には自然物理学的には自然飛来しません。

No.248780 2024/03/18(Mon) 17:39:55