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記事No.249041に関するスレッドです

(No Subject) / 宝島龍太郎@東京都台東区
2024年04月14日、ビリーとプレヤーレンの会見記録において、最近のおもな内容を以下に掲載するだけでも実に多様な情報が通常において決して得られることはないであろうと思われる内容に満ちている。しかし、どれだけの人々がこの全く特別な情報に接した時、また探し求めて目にした時、興味を失わずに読み続け理解できる人がいるだろうかと疑問に思う。というのもビリーとプレヤーレンとの会話はあまりにも話題が広範であって、しかも過去から現在、そして未来へと渡り、歴史においても詳細な人類史が出てくる。実にノコデミオンの系統を名乗る預言者にしてみれば96億年前からの歴史について知っているわけで、彼らの子孫が宇宙に広がり人類史を作ってきて今日に至っていることを考えるならば、到底、我々地球人にとっては想像を絶する途方も無い物語として受け止めるしか無いのである。それでもこの世に人々が理解できない振る舞いや専門的で豊富な知識を提示してくれるが、我々にとってはたとえすべてが理解できないとしてもいつかは理解できる時がくるかも知れないと思って取り組むしか無いのである。どのような教えや助言や知識も我々が理解できる範囲において人間の進化という方向へ進んでいくのだ。特にこの世に現代の預言者を頂いていることは人類にとって世界においてもこの上ない幸運であることは、彼を知る、知らずとも関係なくその恩恵に預かることができるし実際恩恵を受けているのである。56億7千万年後に現れると言われている「弥勒の下生易きにあらず」という謎めいた言葉が残っている。そしてその弥勒が、最後の救いを人々にもたらすという。このことが実現するのはいつのことだろうか。しかし、それはすでに始まっていたのかも知れない。そしてこの会見記録でいつか明らかにされるのだろうか。
http://blog.livedoor.jp/carshopufo/archives/52041312.html

No.249041 2024/04/22(Mon) 08:29:09