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記事No.249229に関するスレッドです
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11回出現したXフレアもバグなのか? / ペンディングトレインin京都駅
2002年4月21日ポールシフトと謎の惑星
ロックフェラーが国連に宛てた書簡にも書かれていた。まもなく明らかになる大災害とは・・・太陽系第10番惑星「ニビル」の存在である
このニビルが接近すると、地球の自転はやがて止まり、地軸移動が発生する。急激な地軸移動により、500メートル以上の巨大津波が各都市を襲うのである。
ノストラダムスの予言「恐怖の大王とは、惑星ニビルのことである」
http://www.asyura2.com/2002/bd17/msg/672.html
2019-03-05★喉頭ガン 現状 - 金と銀
https://ameblo.jp/planet-pole/entry-12444504685.html
★様々なフェイクニュースの中でも20年以上続いた二ビルデマの発信源であった金と銀氏のブログが5年前から更新が途切れて、日本でも完全に死語となった二ビルや惑星Xの正体は、レンズフレアーに等しい仮想現実世界のバグとして説明できるでしょう。
世界には実体のない幽霊やUFO、オーブなど99%以上の写真はカメラのレンズフレアーなどで説明できますが、それ以上はバグとして理解は出来ます。
今のところ11回も出現した太陽フレアーによる影響は出ていませんが、観測衛星もバグを見ている可能性もあるでしょう。
百詩篇第4巻30番(4月30日〜)
十一回をこえて(人々は)望まないだろう、月と太陽が
両方とも増大し、その価値が下落するのを。
非常に(価値が)低くなるので、人々は黄金をほとんど縫えないだろう。
飢餓と悪疫の後に、秘密が暴かれる。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/464.html
月と太陽はそれぞれ錬金術のシンボルで銀と金である。3行目の「金を縫う」はブランダムールによれば「富を求める」を表す言い回しだといい、ピーター・ラメジャラーもそう読んでいる。ただし、マリニー・ローズは「金貨を鋳造する」の意味としている。
4月30日前後から通算11回も発生したX級フレアや円安に誘導させた預言の成就の自作自演とも解釈できますが、世界は古今東西の預言で操られてきた歴史はこれからも続くでしょう。
宇宙天気予報の臨時情報(赤)としては、4〜5月では5月9日が最大となりました。
https://swc.nict.go.jp/report/view.html?ym=202405&ids=d2024128_00&type=daily+weekly+bulletin+topics
No.249229 2024/05/10(Fri) 06:54:10