|
5月9日以来の大分県中部有感が起きたので、再び臨終予言に注目すべきメッセージでしょう。 2024年5月26日14時23分頃大分県中部M3.1震度3 2024年5月9日午前4時34分頃大分県中部M4.2震度2 https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/751/ 2006年6月12日午前5時1分に大分県西部M6.2震度5弱 本日起きた大分県中部地震で思い出すのは、2006年に話題となった臨終予言で、2006年に起きた最大震度の地震が、6月12日に起きたM6.2震度5弱でした。 5月か6月か曖昧な予言でしたが、全体の予言としては2024年にして初めて実現しそうな18年もフライングした迷惑なデマでした。 ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン 来年(今年2006年)5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。知人や友人にも行っちゃいけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。 ●イランの指導者が変わり、その人物は核を強力に推し進め、中東の紛争が拡大する。そのため、石油高騰する。 日本への石油供給量は激減する。(私は石油どのくらい買っておけばいいの) ふた冬分かなぁ… 冬は、石油の供給量が減っている。激減だ。まったく手に入らなくなったら炭を使うように。寒い冬だ。 11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。大きな銀行の貸金庫→危険、今すぐ出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。見せ掛けの好景気。株上昇→破滅。 『ハルメギッドゥユーフラテスの頭の先、アジアの軍ロシアの軍がその地へおもむく。 http://blog.livedoor.jp/uminokiokuhakobu/archives/10466350.html ★ロシアの次にイランも動き出し、円が160円まで暴落した今年にしか当てはまらない予言です。
|
No.249348 2024/05/26(Sun) 17:13:59
|