|
ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン 2005年3月に亡くなられたある男性が病床で見たヴィジョンをご家族が書き取られたものです。 『夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に』 来年5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。 三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。 皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。 品川あたりかなぁここ…燃える燃える。家の中でああ。 イヤダ イヤダ イヤダ 東京は広範囲、おれは何もしてあげられないよ。 鎌倉かぁ、大仏に向かって海水が進む。信じられない。 来年は雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。地震の後遺症と食中毒 自然発生する大きな地震 6月−東京、神奈川、千葉、夏−宮城沖、12月−3種同時 http://slicer93.web.fc2.com/10-8394.html ★2006年と誰もが思った臨終予言ですが、6月12日の大分県西部M6.2震度5弱が最大で、21世紀でも一番平和な年でした。 果たして2006年+(6+6+6)=2024年6月に明応地震のような10m以上の津波がやって来るのか? ■今日は2006年に起きなかった事が、令和6年に6月にでも起こりそうな2006ナンバーが前を走りました。
|
No.249577 2024/06/26(Wed) 13:47:19
|