[ 掲示板に戻る ]

記事No.249973に関するスレッドです

10年前は、8月20日から始まった / 開湯大同3年(西暦808年)
8月20日に御嶽山に行った意義は、10年前の流れを感じる事だと気が付いた。
2014年8月20日、広島市の土砂災害(死者77人)
2014年9月27日11時52分、御嶽山大噴火(死者58人)
2014年11月22日22時8分、長野県北部M6.7震度6弱
2020年8月21日 am5:16 【東京、横浜巨大地震により壊滅?!】レイラの予言、的中しなかった〜
http://world-fusigi.net/archives/9660884.html
御嶽山が噴火した日に起きた1611年9月27日(慶長16年8月21日) 会津地震 - M6.9、死者3,700人。(赤べこ伝説)
さらにこの大地震で、人々が困り果てていたところ、どこからか赤毛の牛の大群が現れ、材木の運搬を手伝いました。しかし、赤毛の牛たちはお堂の完成を待たずして、どこかへ姿を消してしまったそうです。
https://kawachiya-gr.jp/hotel/beko/
■会津慶長地震の旧暦ですが、2020年8月21日の大地震デマは、この伝説を思い起こさせるヒントだったかもしれません。疫病退散ならアマビエより「赤べこ(会津)」こそ、疫病封じの代表的なお守りだったのです。
2021年牛年は、元旦の年賀状に赤べこを使いましたが、辰年の元旦に能登地震が起きた。故障した赤いプリンターは白いプリンターのカバーを入れ替えて紅白のプリンターに改造しました。

No.249973 2024/08/21(Wed) 00:22:17