|
2019年2月10日出版、高島康司の未来激変!!2019〜2024年/高島康司(2116年から来た未来人情報として次の予言があった) 新元号は、「安久」(平成は35年まで続くとあったが、31年で終わった) 2019年5月9日、東京直下型地震が襲う・・・など https://lohaco.jp/product/L06127148/ ■数か月先の近未来を警告した本としては絶賛に値しますが、地震予言が外れた2019年後半には一冊も売れなくなる内容でした。 コロナ禍、ロシア侵攻、中東危機など1ミリの予測もされてなくて、世界の裏事情に詳しいシンクタンク情報も未来人以上にハズレまくっています。(100%イタズラが目的の情報) 日付を限定しない悪質なデマ本は数年後の未来を予測しますが、9年後に実現した本もあります。 2010年12月出版“予言書”で話題「首都感染」 高嶋哲夫さん執筆 https://www.sanyonews.jp/article/994652 ★高島と高嶋の違いだけで、山があっても山梨県、島があっても島根県のような感じの「たかしま」本の最後は、高島トレイルの山々がヒントになりました。 昨年末のノストラダムスの誕生日(1503年12月14日 - 1566年7月2日)に自然界が数年ぶりの希少な地震を起こした場所こそ、高島トレイルの近くの標高1214mの名山でした。(ノストラダムスの預言だけは永遠に不滅です) 2023年12月14日17時26分頃福井県嶺南M3.4震度1(高島市他) https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/401/
|
No.250002 2024/08/25(Sun) 06:32:41
|