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10/2(水) 9:16配信「すべてを危険にさらした」 アラスカ沖の上空飛行中 米軍機にロシア戦闘機が異常接近 https://news.yahoo.co.jp/articles/2f6c29ce47a616c3fba1e3d24a4c421d961ed968 ★プレヤーレンのエノク預言パート2(1987年2月28日) アメリカでも大変な苦難に耐えねばならず、多くの死者と破壊と破滅を嘆き悲しむことになるであろう。 世界で最悪の大量破壊兵器を所有しているアメリカとロシアは、今日でもいく分かは言えることであるが、その時点で互いに巨大な軍事力をもって衝突し、カナダもこの紛争に巻き込まれるであろう。そもそもの発端は、ロシア人がアメリカのアラスカとカナダを攻撃することであろう。それから大量の死、破壊、破滅、伝染病などが、地球人がそれまでに見たことも経験したこともないような規模で荒れ狂うであろう。 大量のABC兵器だけでなく、コンピューターによって制御され、ものすごい破壊力を発揮する兵器システムも使用される。このような兵器システムは現在すでに開発の初期段階にあるか、または第3千年紀になってから発明され設計される。 すでに言及したが、凄まじい自然災害もアメリカ全土を襲うであろう。大規模な森林火災や巨大なハリケーンが国中で荒れ狂い・・・省略・・・ https://sankabito.hatenablog.com/entry/2018/12/24/213318 ■ビリーマイヤーの予言の特徴としては、時系列を故意にズラして表記していますが、エノク預言に関しても例外ではなかった。 後半(パート2)では、本日起きた前兆のようなニアミスから米ロが衝突しますが、その次が米国史上最悪のハリケーンとなっている。 2023/04/02、エノク予言から判明した宇宙人の真実…科学者も解明不能なUFO物質の存在と世界が驚愕する歴史の真相とは【都市伝説】 &t=45s
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No.250340 2024/10/02(Wed) 17:55:10
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