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2013年08月22日、2020年代としか分からなかった「エノック予言」でも欧州は戦争の被害(放射能)で人が住めなくなるといいますが、松原照子の予言からは第三次世界大戦開始は2014年以前と言われていた。 「エノック予言」では、普通の兵器で始まるその戦争はその後、核兵器、化学兵器、生物兵器へとエスカレートしていくことであろう。世界大戦は【ある年の11月】約5年間の集中的な準備の後に起こるだろうが、さらに4年間の漠然とした準備期間がそれに先行している。もしも戦争が実際に起こるとすれば、それは3年と11ヶ月間、つまり4年目の10月に終わることになるだろう。 元物理学者のビル・ライアンは、元英国軍人でその後シティで高い地位に付いた男から、たまたま間違えて出席した会議で、この世のものとは思えないような会議内容を聞いた話を述べています。そこには英国では知らぬものはいない政治家や警察幹部が出席していたといい、それはメーソンの会合だったという。その会議の話が不思議なことに上記「エノック予言」と被るのです。 https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/1796742.html ★日本一の予言者と言われた松原ですら10年フライングしましたが、世界一の「エノック予言」の11月は今年としか思えない。 ★【2024年10月7日 高橋進さん】まだ目が離せない、再帰新星かんむり座T 2024.4±0.3年ごろ、つまり今年の2月から9月の間で新星爆発が起こると予想された再帰新星(反復新星、回帰新星)の「かんむり座T(T CrB)」ですが、残念ながら9月末を過ぎた現在もまだ爆発は観測されていません。 https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13728_t_crb
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No.250391 2024/10/08(Tue) 13:22:57
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