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記事No.250769に関するスレッドです

1888〜1909年(2月28日〜11月20日)の時代の実話 / ああ、のぶみ峠@身延町
1909年2月28日、北海道宗谷本線の名寄駅を発車した列車は旭川へ向かっていた。しかし、途中の塩狩峠で最後尾の客車の連結が外れて逆走し、勾配を下って暴走した。満員の乗客に死が迫る。そのとき、鉄道職員の長野政雄が線路に飛び降り、その身体で車輪を止め、自らの命と引き換えに乗客の命を救った。
https://news.mynavi.jp/article/railmovie-47/
政井 みね(1888年2月3日 - 1909年11月20日)は、日本の労働者。日本近代化を陰で支えた労働者の一人であり、かつて野麦峠を越えた女工を語る際に欠かせない人物である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E4%BA%95%E3%81%BF%E3%81%AD
斎藤 元彦(1977年11月15日 - )は、第53代兵庫県知事。
斎藤のぶみ(1978年4月4日 - )は、日本の絵本作家。
2024/02/15、斎藤一人2024年預言 日本は、半分沈むよ…
■斎藤一人(1948年8月3日 - )の大預言「日本列島半分沈没」は、今日起こるか?
https://blog.goo.ne.jp/neoteku/e/b899f25f2ce81cf0636b9a1e84374a88

No.250769 2024/11/17(Sun) 08:50:54