[ 掲示板に戻る ]

記事No.250913に関するスレッドです

9月1日、1月1日、12月1日 / M10.6東海地震
黙示録第12章1節(12月1日〜)
また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。2 この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。3 また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/12.htm#0
★赤い竜の雲なら、この預言しか見つかりませんが、12月1日から大暴れしそうな共産連合国とも解釈できそうです。
■ゴグとマゴグ ロシアの黙示録大預言 聖書に記された「赤い龍」が第三ローマ帝国となって世界を滅ぼす?
ロシアのウクライナ侵攻の裏にあるもの。それは聖書預言である。この世の終わりに、世界を滅ぼす獣の国ゴグとマゴグが動き出す。
https://ocsfamilylinkservice.ocs.co.jp/detail/b_0100000000000034499072

No.250913 2024/11/30(Sat) 17:57:33