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1946年、石川県金沢市高岡町薮下の民家を高天原と定めて、「天地開闢以来の大震災」が世界を襲うと予言し、東京、横浜などは天譴による大地震や津波で壊滅して、日本は大陸と陸続きになり、地球の人口は三分の一になると予言した。 その筆頭信者の一人こそ、日本人力士としては最高の横綱として名高い「双葉山」や天才棋士「呉清源」がいた。 https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10100800/?all=1 ★2024年元旦地震で石川県が世界最大の被災地になったのは、こんな過去の因縁もあったと思いますが、双葉山 (1912年2月9日 - 1968年12月16日)の次は、大鵬 幸喜(1940年5月29日 - 2013年1月19日)でしょう。 モンゴル力士不在の時代、ウクライナ人の父親を持つサハリン州ポロナイスク市出身の大鵬は、日本の相撲界の一番人気で、大リーグで言えば大谷という外人が米国でMVPを独占した今年のような時代でした。 悲劇の石川県もウクライナも大相撲の歴史から謎解きが出来ますが、次はどこが被災地となるか?
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No.251192 2024/12/29(Sun) 09:57:52
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