[
掲示板に戻る
]
記事No.251232に関するスレッドです
★
駅もないのに箱根駅伝という光の列車 / 魔の木曜日@12号線(1月2日)
現在、箱根を1位独走しているのが昨年13位の中央大学ですが、果たして超大穴の「てっちゃん大予言」のような2025年の番狂わせは起こるのだろうか?
https://ameblo.jp/nihon-8888/entry-12875932751.html
★未来予言は箱根の10区間のように、区間賞だけでは無意味なので、総合優勝だけが2025年の本命を左右するでしょう。
「光の列車」1923年9月1日、後に東京帝国大学地震研究所長、(所員兼務)を務める寺田寅彦は静岡で釣舟に揺られていた。そろそろ昼食の時間かも知れないと思って太陽の高さを見ようと顔を上げた瞬間だった。彼の視線の先に有った箱根の山のすれすれをまるで列車のような細長い光の帯が走って行った。彼は後の記録でこの時、「ああ、東京がやられた」と瞬時にして感じたと記録している。
https://cumue.thebase.in/blog/2023/04/04/120354
■昨年12月19日に鹿児島に出現した夜行列車のような光は、駅もないのに箱根駅伝という光の列車のような暗号だったのか?
No.251232 2025/01/02(Thu) 10:22:07