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1月2日の県道12号線調査で一番驚いたのは、県道の脇を流れる水路に巨大な発電用の水車が並んでいて、稼働していなかった事でした。 何故かと言うと、晴れの日は太陽光発電の電力が溢れていて、多分、夜だけ稼働させた方が効率がよいからでしょう。 夜は原発の電力には頼れなくなった現在、天然ガスの輸入が完全停止すると日本は311直後より恐ろしい計画停電の時代がやってきます。 最後の救世主はこのような水路発電でしょう。 ■徳島堰入戸野第一発電所 16.6kW (山梨県) https://doushigawa.blog.fc2.com/blog-entry-327.html?sp
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No.251239 2025/01/03(Fri) 07:04:43
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