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記事No.251239に関するスレッドです

最後の救世主はこのような水路発電 / 魔の金曜日@3月11日
1月2日の県道12号線調査で一番驚いたのは、県道の脇を流れる水路に巨大な発電用の水車が並んでいて、稼働していなかった事でした。
何故かと言うと、晴れの日は太陽光発電の電力が溢れていて、多分、夜だけ稼働させた方が効率がよいからでしょう。
夜は原発の電力には頼れなくなった現在、天然ガスの輸入が完全停止すると日本は311直後より恐ろしい計画停電の時代がやってきます。
最後の救世主はこのような水路発電でしょう。
■徳島堰入戸野第一発電所 16.6kW (山梨県)
https://doushigawa.blog.fc2.com/blog-entry-327.html?sp

No.251239 2025/01/03(Fri) 07:04:43