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記事No.251336に関するスレッドです
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116~118番は、1月16~18日なのか? / 魔の土曜日@7月5日
日向灘M6.6震度5弱が起きた時間は、ベラ・コチェフスカの予言などを書いていたので、彼女の予言を検索しても2025年を限定する内容は見つからなかった。
他に見つかったのは、945項もある2chの書き込みの中で、116(1月16日)~118(1月18日)に興味深い一文があった。
116・・・天上の星は間断なく、東西南北に大音響を立てて飛び散り、巨大なる彗星は、一は東天より、一は南天より、一は西天より現はれ、三個は地の上空に合して衝突し、火花を散らすこと大花火のごとくであつた。
雨はしきりに降りきたり、前後を通じて五百六十七日の、大洪水と大地震、彗星処々に出没し、日月光を押し隠し、御空は暗く大地の上は、平一面の泥の海、凄まじかりける次第なり。
117・・「8000万人死にかけてる。なんとかしないとな」と理解して、自発的に活動する者が、50~60人求められている人数が集まるまでは、災いが止まりそうにないので、どしどし立候補してください。
118・・・さよなら銀河鉄道999。
137・・・ブルガリアのベラ・コチェフスカ氏は、聖書の神様は日本の神様と発言した
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1661854480/
■映画「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」では、「サイレンの魔女」と呼ばれる大暗黒彗星の接近によって、惑星は崩壊を始める。
http://naminomanima2.blog78.fc2.com/blog-entry-499.html
★2025年7月5日のシナリオには諸説があって、木星がリリースした衛星の一つが地球の近くを通過して、その潮汐作用でフィリピン海が大陸と地続きになるほどの隆起が起こるという説こそ、能登半島の4m隆起が雛形(デモンストレーション)でしょう。
2021.3/27、1984年3月17日公開映画「さよならジュピター」 木星爆破でブラックホール接近回避「米から原作購入オファーも」
2025年、太陽系に接近するマイクロブラックホールを、木星を爆発させて軌道を変更させようとするプロジェクトが立ち上がる。
https://www.zakzak.co.jp/article/20210327-S5HAQWPV6ZI6HNJDHGFV7AYUSQ/
■さよならジュピターは、「地球人口は180億人、太陽系宇宙空間の人口は5億人に達していた、西暦2125年」と2025年という設定もありました。
http://naminomanima2.blog78.fc2.com/blog-entry-609.html
No.251336 2025/01/16(Thu) 21:46:10