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■ホットスポット第一話で、宇宙人と地球人のハーフと名乗る謎のオジサンが、最初に言った言葉が「302〜305号室」で、ノストラダムスの毎年、3月〜4月までに起こるアジアの奥地(日本?)の大地震(噂?)や極東で起こる共産諸国(赤い敵)との海戦のような3巻1番も含めると一連の3巻2〜5番は第二次東日本大震災のような冬から春の時期を限定出来ます。 百詩篇第3巻1番 戦闘と海戦の後で、偉大なネプチューンはその最も高い塔にある、 ― 赤い敵は恐怖で蒼ざめるだろう。―大洋を怯えた状態にしつつ。 百詩篇第3巻2番 みことばが与えるだろう、実体つまりは天地を含み、神秘的な事実によって隠されているものへと、 肉体、魂、精神を。それは全能を有するからである、天の御座にあるようにその足下でも。 百詩篇第3巻3番 マルス(火星)とメルクリウス(水星)と銀がひとつに結びつく。南の方には極度の旱魃。 アジアの奥地で大地が震えると噂されるだろう。そのときコリントスとエフェソスは困惑する。 百詩篇第3巻4番 (二つの)光の消失が近づくとき、― それは互いにさして隔たっていない ― 寒波、旱魃、危険が国境付近に、そして同じく神託が始まった場所にも。 百詩篇第3巻5番 二つの大きな発光体の消失から近く遠い。それは四月と三月の間に起きるだろう。 おお、なんと高くつくのか! しかし、二人の偉大な好人物が陸と海を通じて全ての地域を救うだろう。 https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/60.html
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No.251347 2025/01/18(Sat) 11:46:10
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