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2025/02/03【ゆっくり解説】ロシア消滅間近!中国と領土問題めぐり全面戦争が濃厚な理由 &t=1s ■エノクの預言、クウェッツァルによる説明第215 回会見(1987年2月28日土曜日2時9分) 新しく生まれ変わったロシアは、内モンゴルを巡って中国と衝突(ロシアは領土の一部を中国に譲渡) 中国はインドに侵攻(ニューデリーとその周辺だけで3000万人死亡) そのときまだ知られていない恐ろしい伝染病が発生して急速に広がり、多くの地域を見舞うであろう。 ロシアはスカンジナビアを攻撃し、その結果、すべてがヨーロッパ中に拡大するであろう。 https://sankabito.hatenablog.com/entry/2018/12/24/213104 ★今ではロシアと中国とインドは友好関係にあるので、エノク預言はかなり変化したとしか思えないが、99%以上の予想屋が想定する未来は100%外れて来たのです。 2月28日より、午前か午後かわからないが2時9分に隠された予言があるとしたら、2月9日の米国巨大地震でしょう。 第一次トランプ政権(2017年1月20日 - 2021年1月20日)が終わる前の2020/09/09にアップされた動画では、バイデン政権を飛び越えた第二次トランプ政権の時期(2025年1月20日〜)に、アメリカは恐ろしい凶暴な国になり、日本は中国と軍事同盟を結ばざる負えなくなり、アメリカ国内でも内戦が2度起こり、日本は最終的に海中に没すると予告しています。 ドカ雪スノーデンの警告が真実なら、日本沈没もあり得るのです。 2020/09/09、プレヤーレンの「エノク予言」高島康司 今井の宇宙室 #5
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No.251509 2025/02/06(Thu) 09:53:13
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