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記事No.251552に関するスレッドです

嘘も方便2025年新春ハルマゲドン / ミロシュ・タラビッチ@生没同日2月6日
百詩篇第2巻35番(ノストラダムスの唯一の火事の予言)
二軒の宿屋で夜に火がつくだろう。中にいた多くが窒息させられ、焼かれる。
それは確かに二つの川の近くで生じるであろう。太陽(が)、人馬宮と磨羯宮(にある間)、すべてが滅ぼされるだろう。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2172.html
★ロス大火(1月7日〜)や広島江田島(1月17日〜)、山梨(1月18日〜)に該当します。
たかが火事程度で、「全てが滅ぼされる」とは大袈裟な予言ですが、一連の山火事を天からのお告げと解釈する世界の支配層が、これから滅茶苦茶な事を始めそうな気もします。
2月11日午後5時半ごろ、山梨県甲府市湯村3丁目で住宅火災が発生
https://news.yahoo.co.jp/articles/b68dba545171205b81b792485fabd5bbf06a07a4
★「二軒の宿屋」とは、2月6日に同じ3丁目の湯村食堂の大火は地元の名物食堂だったので調査に行きましたが、再び大火が発生しました。
★世界の終末となるとネットは勿論、メディアですら「嘘も方便」という仏教的な理念で、情報の100%は嘘でも目的は火事から子供を救う為という最終手段が2025年新春ハルマゲドンでしょう。
http://www.tendai.or.jp/houwashuu/kiji.php?nid=103
火事から子供たちを救った「羊の車と鹿の車と牛の車」の三つの車ではなく、別に用意した大きな白い牛が引く豪華な車(大白牛車)を子どもたちに与えました。」という話です。

No.251552 2025/02/12(Wed) 08:46:31