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記事No.251579に関するスレッドです

たつき諒だけが予言していた2025年大寒波 / ミロシュ・タラビッチ@生没同日2月6日
「その年は、1年中冬といっていい程、寒い日が続き……小さな地震があちこちで起き……そんな夏のある日、大津波がやってきた」
「お母さんを迎えに行かなくちゃ」と、外に出てみると、なにか様子がおかしい。知っている街ではなくて、どういうわけか歩道橋の向こう側が海になっている。どうやら大きな津波がきて、街をすっかりさらってしまったらしい。
残っているのは、作者が寝ていたアパートの一部と歩道橋と島になってしまったほんの一部の陸地のみ……。
https://mariyukiko.hatenablog.com/entry/2022/01/17/195557
★彼女は2025年7月5日の夢しか見ていないと思い込んでいたら、重要な個所を誰もが見落としていたのです。
これは今年2度になりそうな21世紀最悪の大寒波を予告する大予言だったのですが、7月5日の津波と比べたら、仮に4月26日に30mの津波の首都圏大震災が起きても「小さな地震があちこちで起こる」程度の表現になりそうです。
■画像は「私が見た未来」完全版のP74〜75より(74歳の行方不明の陥没トラックの運転手の時期の大寒波を暗示していたのか?)
ズバリP74〜75は米国独立記念日の7月4日と7月5日も意味しています。

No.251579 2025/02/16(Sun) 08:26:31