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記事No.251630に関するスレッドです

一生に数回しか見ない夢 / 竜樹トキワ荘@生没同日12月2日
2025年 “緑の彗星” が出て来る!〜2031年人類カレンダーの終わり──木村秋則&??野誠鮮!
https://ameblo.jp/yogi1521/entry-12839908570.html
2025/02/06、高野誠鮮と三木大雲和尚が完全一致!本当のXデーは2025年6月5日だった!?二人が見た未来の日本とは?

1981年の冬に石ノ森章太郎が住んでいたアパートで見た唯一の夢は、青森県木造町にUFOが着陸するという内容だったので、早速現地調査に行きましたが、雪の積もった木造駅の近くでテントを張って2日ほどキャンプをしましたが、甲府事件のような事は起こらなかった。
そこには通算5回も通いましたが、日本で唯一の宇宙人コンタクトマンとして有名になったのが、木造町から僅か5kmしかない岩木町出身の木村秋則さんでした。
彼はそのころ、無農薬リンゴ栽培に失敗して1984年の夏には死を決意して、ロープを持って岩木山をさまよっていたそうですが、1989年には世界で初めて奇跡のリンゴの栽培に成功しました。
それとは並行して、宇宙人コンタクトマンとしても日本一有名になったのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E7%A7%8B%E5%89%87
■木造駅は宇宙人を思わせる駅舎とないましたが、夢で見たUFOは宇宙人を思わせる遮光器土偶と木村さんと解釈しました。
この夢の話は1981年の学研ムーの投稿欄に載せようと手紙を出しましたが、確認出来なかった。
それ以降、1988年6月6日に7月6日に謎の天体が出現して七夕に何かが起こるという夢を見ましたが、頻繁に夢を見る人は病気でしょう。

No.251630 2025/02/23(Sun) 10:55:36