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数々の大災害や著名人の死を警告する予言漫画『私が見た未来』 フレディ・マーキュリーの死(1991年11月24日) 尾崎豊の死(1992年4月25日) 阪神・淡路大震災の発生(1995年1月17日) ダイアナ元妃の死(1997年8月31日) 東日本大震災の発生(2011年3月11日) 新型コロナウイルスの大流行(2020年) https://www.nazotoki.com/watashi-ga-mita-mirai.html ★的中した主な予言の中でも予知する価値のある内容は震災とコロナくらいと誰もが思いますが、何故、尾崎豊のよう歌手の死去が重要なのかと言えば、いしだあゆみや八代亜紀のような国内トップシンガーが死去する日がさらなる未来の予言と重なるからでしょう。 亡くなった尾崎豊と同期で同じ苗字の尾崎亜美の10番目のミューというアルバムと並んで、岡田有希子(飛び降り)の10月の人魚が当時の雑誌で宣伝されていました。 ■400年以上の歴史を持つ欧米のノストラダムス研究界では、画像のような2025年終末論が100%鉄板だったのに、1973年に五島勉が25年もフライングした大予言ブームを巻き起こしたのは、予言文化ゼロに等しい日本人にとっては予習復習も含めた教訓になりました。 気になるのは2025年(1700年)の予言の一つの「第三の情勢が白羊宮に含まれ」で、第三次大戦が3〜4月に起こりそうな解釈も出来ます。 https://www.data-max.co.jp/article/74356
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No.251813 2025/03/18(Tue) 15:29:23
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