1987年2月28日(土)2時09分、エノク預言(整理番号182. その後、ペトルス・ロマヌスとして知られるポンティフェクス・マクシムスが続きます) https://www.futureofmankind.co.uk/Billy_Meier/Contact_Report_215 ■この翻訳では「ペトルス・ロマヌス(ロマン人のペトロ)」と表示されますが、3人目の教皇は「ロマン人のペトロと呼ばれる大祭司がくるであろう。」とありますので、単に名前だけ見れば外れという感じもしなくはありません。 フランシスコ教皇の名称はホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(Jorge Mario Bergoglio)と言い、アルゼンチン出身の教皇なのですが、彼の出自を少し調べてみると、アルゼンチン出身とは言っても、彼の家はイタリア移民であったと言います。またフランシスコという名前ですが、彼がその教皇の名前としてあやかったのは「聖人・フランシスコ」であり、この聖人フランシスコの本名は「Francesco di Pietro di Bernardone(Giovanni di Pietro di Bernardone)」となっており、そこには「ペトロ(Pietro)」という名称が入っているのです。 https://blog.goo.ne.jp/jitou_houtou/e/5aea71b3ec78f05959e9f13d4caad99c ■5月6日に諏訪湖を調査して気になる日付のナンバー605を追いかけていたら、マリオという教会のある施設に導かれました。 先に紹介したマリオ・レディング本か、死去した安部マリオか、それとも6月21日に死去したローマ教皇の本名は、マリオと言ってもようでしょう。