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記事No.252448に関するスレッドです

今のところ、何も起きていない2025年問題 / アンゴルモアの6月7日
小泉進次郎の半額米に庶民が群がる頃(6月7日)、2000円(年)問題のようなパニックになるかも?
動画の8分頃から、2025年6月にポールシフト?7月17日に小惑星イカルスが衝突?
2025/05/27、地球滅亡まであと1ヶ月!?現在進行形の人類の危機がありすぎてヤバい

1947年、米政府のテレポート実験「モントーク計画」の一環で、「米政府が宇宙人から得たテクノロジー」を使い、2173年に6週間、2749年に2年間滞在したという。
・ 2025年までに気候の大変動が起き、海岸線が変わり世界の地形は大変化をとげている
・ アメリカ政府は存在せず、ロシアと中国、アメリカとヨーロッパという二大勢力が衝突する第三次世界大戦が起き、アメリカの主要都市が破壊されたため
・ 世界の人口が3億人になる。アメリカの人口は5000万人ほど
https://tocana.jp/2017/12/post_15447_entry.html
★2173年という年が気になりますが、2000円+160円(消費税8%)≒2173年を暗示しているかも?
■神様、仏様、小泉進次郎様のおかげで、備蓄米を手に入れたら、せめて3合は食べたいものです。

No.252448 2025/05/27(Tue) 21:05:16