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百詩篇第6巻5番(6月5日?) 「非常に大きな飢饉が悪疫の波と北極沿いの長雨によって広がる。 サマロブリウァは、半球から百リューにて政治から疎外され、法なしに生きるだろう」 五島勉は、Samarobryn を並び替えると英語のサブマリン(潜水艦)に近くなることや、アナグラムで出てくる arom-brysan という言葉は atom(原子)と brisant(砕ける)に近いので原子爆弾のことを見通していたのではないかということを示し、ソ連(当時)の原潜配備のニュースなどと関連付けた。 ナント生まれで、アミアン市長をしていたジュール・ベルヌ、彼の小説「海底二万里」で登場した ノーチラス号と同じ名前の原潜(submarine)を米国が開発。 同潜水艦は北極海を航行した。同時期に共産主義が赤道近くのヴェトナムやカンボジアにまで広まった。 中国では毛沢東の大躍進で3000万人を越える餓死者を出した https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/809.html ★6月4日は天安門事件(1989年)の日なので、この説は有力かも知れないが、歴史が繰り返されるのなら、これから起こるポセイドンのような原潜が係る事件かも知れない。 ■1989年11月9日に起きたベルリンの壁崩壊ですが、442年ぶりの天体ショーの翌日に起きた首都圏震度5強を暗示する11月9日でしたので、今日も前兆となる大地震が起こるかも知れません。
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No.252514 2025/06/04(Wed) 10:37:46
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