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記事No.252518に関するスレッドです

令和7年6月5日の反対が弥勒の世の56億7千万年 / アンゴルモアの6月7日
宮内庁は6月2日(月)〜6月8日(日)の予定を発表しました。天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは4、5の両日、沖縄県を訪問。戦後80年にあたり、国立沖縄戦没者墓苑(糸満市)などを訪れ、戦争体験者や語り部らと懇談します。
https://www.asahi.com/articles/AST5Z4D89T5ZUTIL046M.html
2024-05-26、天皇家6月スケジュールと臨終予言
皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。
2024年の6月の天皇陛下のスケジュールには静養の予定は入っていません。また、現在は天皇家には皇太子にあたる人物はいないそうです。
なので、もっとも可能性の高いのは6月5日、
その日が大丈夫なら、東京大地震の予言も来年以降に持ち越しになるような気もします!
https://ameblo.jp/takashi55hasegawa/entry-12853642101.html
★昨年の6月は全く警戒されていなかったが、このブログでは6月5日の予言が出る前からズバリ日付を限定しています。
諸説はありますが、令和7年6月5日の反対が弥勒の世の56億7千万年で重要視されてきました。

No.252518 2025/06/04(Wed) 19:50:34