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記事No.252602に関するスレッドです

13年周期の終末論の3度目の正直も金曜日 / 古古古古・・宗教
2012年01月20日(金)タイタニック号からちょうど100年目の悲劇(コンコルディア号)
1912年4月14日に起きたタイタニック号の事故からちょうど100年目で、同じ客船の海難事故からも、事故をタイタニック号に例える乗客が少なくなかった。同船には、タイタニック号犠牲者の遺族も乗船していた。また、事故が起きた日は、ちょうど13日の金曜日であった。
http://masaokato.jp/2012/01/20/153036
★日本だけだった1999年以来13年ぶりの世界的な2012年マヤ暦人類滅亡デマの年は、1月20日に100年周期の海難事故が起こりましたが、再び13年周期の2025年で唯一の13日の金曜日をイスラエルがXデーに選んだのでしょう。
今年5月5日の城崎温泉の大火がありましたが、近くのEV充電スタンドで撮影した木は、「3度目のショウジ木」と名付けられていて日付は、東日本大震災が起きた5ヶ月後の2011年8月10日でした。
アマガエルが充電ガンにはり付いていて事前に報告した2ヶ所に続く、3度目の正直となるスタンドで充電しましたが何も付いていなかった。
「ぼくがここにやってきたのは、東京を壊滅から救うためです」壊滅とはカエルくんによれば地震だという。地震は3日後の2月18日の朝8時半頃に東京を襲い、それに伴う死者はおおよそ15万人。
https://ameblo.jp/cooper-brain/entry-12818612446.html
■今年のGW前後にこのドラマの再放送がありましたが、黙示録預言のハルマゲドンの前兆こそ、カエルなのです。
黙示録16章13節また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、カエルのような三つの汚れた霊が出てきた。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/16.htm#0

No.252602 2025/06/14(Sat) 06:59:40