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電欠寸前1%のようなタイミングで到着しましたが、通算走行距離はあと2km手前でした。 峠で書籍などを入れて記念撮影してから帰ろうとしたら、愛車の電源が起動しなくて、ガソリン車で言えばバッテリーが上がってエンジンがかからない状態です。 標高2300m以上なので気温の低下も原因していますが、ソーラーパネルの充電器を12Vのバッテリーにつないで充電中です。 充電コードも持っていますが、100Vのコンセントなどどこにも有りませんが、約20万km走って初めてのトラブルです。(気温の上昇やJAFを呼ぶしかありません) ■順風満帆と思われた日本社会も、最後の1%のところでまさかのトラブルが起こりそうな見本です。
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No.252622 2025/06/16(Mon) 11:41:49
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