|
■百詩篇第6巻5番(6月5日?) 「非常に大きな飢饉が悪疫の波と北極沿いの長雨によって広がる。 サマロブリウァは、半球から百リューにて政治から疎外され、法なしに生きるだろう」 https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/809.html ■百詩篇第6巻21番(6月21日?) 「北極の人々が一つにまとまる時に、オリエントでは大きな恐怖と畏怖が。 新たな者が選ばれ、大神殿は支えられる。ロードスとビュザンティオンはバルバロイの血に染まるだろう」 エリカ・チータム(1973年)は、アメリカとソ連が将来的に同盟し、勃興する中国と対立することと、中東の戦争が予言されているとした*9。チータムはのちに、百詩篇第6巻5番と関連付けつつ、エイズが蔓延するようになった時期に新教皇ヨハネ・パウロ2世が選ばれたことや、ブッシュ(父)とゴルバチョフとの間で新しい歩み寄りが見られるのではないかとした。 https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2014.html ★中東戦争は1948年から1973年までに大規模な戦争が4度起こりましたが、6月13日から始まったイイ戦争は6月21日までにハルマゲドンと呼べる最終戦争に発展しそうです。 ■令和7年6月5日の大予言は、6巻5番と関わりのある6巻21番の日付になりそうです。
|
No.252633 2025/06/18(Wed) 13:57:19
|