[ 掲示板に戻る ]

記事No.252675に関するスレッドです

日本のヘソといってよいほどの立派なモニュメント / 子連れ狼「使徒使徒」ピッちゃん
コロナ発生直前に起きた日本を騒がせた事件が、この道の駅の近くで起きた事が、日本一重要な道の駅である証拠でしょう。


道の駅「どうし」の標高705mポイントには何があるのかワクワクしながら行ってみたら、ガッカリした。
何とここは日本のヘソといってよいほどの立派なモニュメントが立っていたからである。
自分だけの大発見ではなく、支配者層なら山梨県の標高が未来の重要な日付を意味していた事を知り尽くしていた事がバレバレの聖地だからです。
道の駅「どうし」の開駅日が1999年4月なので、予言的な意味合いも深い計画された道の駅でしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E3%81%AE%E9%A7%85%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97
■今日は買ったばかりのガソリン発電機の試運転をモニュメントの前で、パフォーマンスとして愛車の充電に使いました。((7月5日を限定するポイントには東京五輪の競技のスタート地点からの距離の看板まである)

No.252675 2025/06/23(Mon) 14:39:34