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大峠の考察、2025/08/11 07:27 トシさんも、この8月くらいから“人災”が起きるだろうと述べています。 天界からの情報によれば、今年(2025年)の8月くらいから、特に“人災”による災害が想定を超えた形で起きはじめるだろう、とのこと。 トシさんは、「“大峠”は、すでにはじまりつつあります」と述べておられますが、私もそう感じています。しかし、まだ誰にもはっきりとわかる形で現れてはいません。 トシさんは、それが人災という形で現れてくるといいます。 原因に人の手が加わっているのが人災なら、経済・金融の崩壊は人災そのものです。 その発端は、やはり株価の大暴落でしょう。 現在日本人の6人に1人がNISA口座を開設しています。株価の大暴落が起きれば、NISAをやっている人々は奈落の底に落ちる思いを味わうことになります。 故森永卓郎さんは、現在4万円の日経平均は1割の4千円まで落ちると言いました。1929年のニューヨークの株式大暴落では、最終的に10分の1まで落ちたので、いい線かもしれません。 トシさんによると、大災害でいっぺんに8000万人が亡くなるということではなく、災害後に何年も掛けて減っていくそうです。 これは何度も書いてきた私の考察ですが、生き残る4000万人の人々は、2021年から始まった新型コロナ騒動で、ワクチンを打たなかった2割の人々とオーバーラップすると思っています。 これら未接種の人が2400万人で、残りの1600万人は2〜3回まで接種した人々だと思います。 https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2344578.html
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No.253691 2025/08/13(Wed) 15:53:51
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