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2014年9月6日、畑で育てていた黒小玉スイカの苗に、ひょうたん形の大きな実がなった。8月20日に収穫し、5日後に包丁を入れ中身を確認すると、果実と種子の色が白く、食べてみるとスイカと言うよりは、冬瓜や夕顔のような味だったという。今回このような果実ができた要因について、「買った苗が接(つ)ぎ木だったからでは」と桑原さん。また、桑原さんの叔母・橋本光江さんは「黒小玉スイカの隣で栽培していたきゅうりの花粉をミツバチが運んできたのかも」と話す。 https://www.townnews.co.jp/0610/2014/09/06/250454.html ■自宅の畑の果樹や野菜は全て収穫しましたが、植えた記憶のない謎の実がタッタ一つだけドンドン大きくなり、ネット検索したらどこにも売っていない実である事がわかった。 きゅうりとスイカを隣に植えたのでミツバチは絶滅していない事だけはわかった。
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No.253787 2025/08/18(Mon) 18:19:19
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