|
未来を見通したと言われる予言者たち 松下松蔵、エドガー・ケイシー、ベンハミン・ソラリ・パラヴィチーニ、元木勝一 ?si=IqCmbs1PPo4dJB6h 地震予知を外した教祖、割腹自サツを図る(1974年) 現在も大阪府八尾市高安山の山中で信者が共同生活を送っている宗教団体がある。その名を「一元の宮」という。 教祖の元木勝一は、ある日、神からの啓示が降りてきた。
「1974年6月18日午前8時に大地震が起きる」
この「お告げ」を信じ、市民を救わなければと考えた教団は、急ぎ、大量の地震警告ビラを刷り上げる。
この世の終わりに備えて、信者たちは自らの家や土地を売り払い、津波被害に備えて山間部へと避難した。一方、別の信者たちは印刷したビラを、大阪や名古屋といった近郊の大都市のビル屋上から地上に向かって撒き散らした。ビラを読んだ市民は戦慄した。
新鮮な話題に飢えているマスコミは飛びつき、連日報道した。 預言を外した元木は、部屋に閉じこもり、自らの腹部を刃物で刺し、割腹自サツを図る。 幸い、発見が早く、病院に担ぎ込まれたことで、命は取り留めた。 怪我を治療していた元木は、信者たちに向けて声明を発表した。
「私が自ら腹を割いたことで、大地震を止めることができた」 この言葉を信じる信者はいなかった。
かつて1万人を超える信者数を誇った一元の宮に残ったのはわずか100人。
そのほとんどが、教団から離れていった。 預言が外れたから、という理由で自サツを図る、そんなことは言語道断だ。
現在、Twitterや各種の掲示板にはある種の予言者、預言者たちが溢れかえっている。
彼らに対して、「予言が外れたのだから命をもって償え」なんてバカなことを言うはずがないし、仮にそんなことを言う愚か者がいたならば、全力で否定する。 その一方で、自らの預言が外れたことを悔いて、自身の腹に刃物を突き立てた元木に対して、筆者はある種の好感をいだいてしまうのだ。
「そこまでの覚悟でやったことだったんだな」と、その覚悟を褒め称えたい気分にさせられてしまうのだ。 1995年、自ら唱えたハルマゲドン思想が実現されないと見るや、信者を使って大規模テロを起こした宗教集団がいた。
彼らのようなハンパものと比べて、どこか清々しさを感じてしまう。 元木はその後、1981年に亡くなった。
教団は、いまも教祖を変えて存続している。 https://fu4gi.com/motoki-katsuichi/ 🔴この話は1970年代に聞いた事はありましたが、本日初めてその詳細の動画も見ました。 1974年の予言騒動の頃は、教団にある大阪府八尾市の鉄道マニアと文通していたので、地震予知との縁は50年も前からつながっていた事に気がつきました。 問題の日付の6月18日(1974年)こそ、直近としては2年連続で6月18日の大阪震度6弱と新潟県震度6強が起きた謎は、日本史上最大の地震騒動の日だった事がわかりました。 ?si=PuxLUoAoIqBqZMFK ?si=RIDnWH0cdGVMHdDm
|
No.254969 2025/10/17(Fri) 00:03:21
|