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下の左の図は、気象庁のホームページで公開されている「富士山」の日別地震回数(高周波・深部低周波・長期)のグラフです。 この図を見ると、いま富士山で「火山性地震」がよく起きていることがわかります。
下の右の図は、防災科学技術研究所の「V-net 基盤的火山観測網」で公開されている「富士山」の震源分布図(低周波・高周波)です。 この図を見ると、いま富士山の「南南西」側の浅い地下で「高周波地震」が並んで起きていることがわかります。
■高周波地震と低周波地震 ------------------------------------------------------------------------------------------ 【高周波地震】 P波、S波の相が明瞭で、周期の短い地震波を伴う地震。ひずみの蓄積による地殻の破壊やマグマ貫入に伴う火道周辺の岩石破壊などによって発生する。
【深部低周波地震】 相が不明瞭で、周期の長い地震波を伴う、深さ10km〜20kmあたりで発生する地震。地下深部のマグマと関連していると考えられている。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 出典:「気象庁」
富士山の「南南西」側の浅い地下にストレス(圧力)がかかっているのなら、もしかすると、地下にあるマグマが富士山の「南南西」側(静岡県側)に噴き出す可能性も考えられます。 また、富士山の「南南西」側の浅い地下にストレス(圧力)がかかっているのなら、もしかすると、富士山の「南南西」側の斜面に「亀裂」がはいったり、富士山の「南南西」側の斜面が「崩壊」する可能性も考えられます。
念のため、富士山の「静岡県」側に関係している人たち(住民、インフラ関係者など)は注意しておいたほうがいいのかもしれません。
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No.257804 2026/03/26(Thu) 12:52:42
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