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(No Subject) / 魔の土曜日@7月5日
?si=0aATyjsL7tq7DfpP
No.251379 2025/01/22(Wed) 11:38:42、日本最強前兆地震が起こりました
2025年01月22日09時45分頃山梨県中・西部 M3.4震度2
2025年01月23日02時49分頃福島県会津M5.2震度5弱
2025年01月31日05時28分頃山梨県中・西部 M2.9震度1
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/411/
■今朝の日本最強前兆地震は、リニア直下型ではなく、日本で二番目に高い山(北岳)直下型ですが、明日か今日か?
https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp

No.251464 2025/01/31(Fri) 06:56:44
CASIO MS-8Aに異常表示 / 埼玉「うさぎ」
1/30 23:11点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。同系表示の前回を下記。

(48)24/08/05 20:32[08 16:42日向灘D31km,M7.1-6弱■,17:35同D19km,M4.6,21:49北海道南西沖D190km,M4.9,9日向灘D26km,M5.4-3,神奈川県西部D13km,M5.3-5弱(震度4は広域)▲(以下省略)]

(49)25/01/30 23:11 【今回】

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18497。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.251463 2025/01/31(Fri) 00:24:51
30号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク6530号 '25 1/30

?@『30日の地震(23時現在)5回』
30日22時42分 宮城県沖 M3.6
30日21時00分 父島近海 M4.7震度3(最大)
30日18時21分 福島県 M2.8
30日17時18分 茨城県 M3.8震度2
30日01時22分 長野県 M2.2

30日の月齢は28.2。

「月齢」
新月の日を「0」として、次の月の新月迄の 経過日数 を示す。
新月の日が「0」で、その次の日は「1」、そのまた次の日は「2」・・・というふうに、 1日毎に「1」ずつ増やしている。
月齢の数字が、7前後であれば上弦、15前後であれば満月、22前後であれば下弦、30に近い数字であれば次の新月が近いことを表す。



?A『御嶽山情報 19号1月30日16時 気象庁』
御嶽山では、21日の火山性微動の発生に伴って増加した火山性地震は次第に減少しています。火山性地震の日回数(速報値)は、28日3回、2
9日1回、30日(15時まで)0回。
御嶽山では、火山活動が高まっており、地獄谷火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。


続く

No.251462 2025/01/30(Thu) 23:43:02
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、30日のラドン値は、81-78-81㏃でした。
大阪東部観測点

No.251461 2025/01/30(Thu) 23:07:24
トルコ地震直前の2月6日(2月9日?)説と類似する / 魔の土曜日@7月5日
東日本大震災の26日前に、深海魚、クジラ、トド、のような異変があったのを理由に、2023年1月15日前後にもあり、26日後の2月6日(2月9日?)という説の動画が5件ほど出回っていました。
そして2月6日に起きたのが、死者5万人以上のトルコ地震でしたが、地元の石和温泉の道路のひび割れが前兆とか拡散していて、2月6日は風呂の日なので、トルコ風呂発祥地のトルコ地震が起きたと解釈するしかなかった。
【石和では道路のマンフォールや道路自体にヒビが入ってくると大きな地震が起きる・という事が過去から有って、今朝はその現象がすでに起きています。甲府盆地の石和は温泉で、地溝帯が通っています。】
https://x.com/tamajinniki2/status/1613309779295997952
■2023年1月12日の日付入りのマンホール周辺の道路の写真も添付され、今回の陥没事故はトルコ地震直前の状況に似ています。

No.251460 2025/01/30(Thu) 19:24:26
「八潮市」よりも「草加市」「三郷市」「足立区」「葛飾区」の日本人のほうが老朽化しています / 牡丹鍋
★八潮市の道路陥没 発生から3日目 男性の救助が続く(YouTube)

「埼玉県八潮市」で道路に穴があいて、走っていたトラックが穴の中に転落したそうです。
下水管から漏れだした水のせいで、道路の下にある土が液状化してしまったようです。

下の表は、バブル絶頂期だった1990年と2020年時点での「埼玉県八潮市」とその周辺の年齢別人口をならべたものです。
1990年から2020年までの30年のあいだに「埼玉県八潮市」では日本人が「24.6%」も増えています。

■「埼玉県八潮市」周辺の年齢別人口(1990年→2020年)
----------------------------------------------------------------------------
埼玉県八潮市 日本人【0〜4歳】1990年 3688人→ 2020年 3724人(+1.0%)△
埼玉県八潮市 日本人【5〜9歳】1990年 4366人→ 2020年 3464人(-20.7%)▼
埼玉県八潮市 日本人【10〜14歳】1990年 5368人→ 2020年 3690人(-31.3%)▼
埼玉県八潮市 日本人【15〜19歳】1990年◆7660人→ 2020年 3729人(-51.3%)▼
埼玉県八潮市 日本人【20〜24歳】1990年 6496人→ 2020年 4661人(-28.2%)▼
埼玉県八潮市 日本人【25〜29歳】1990年 4872人→ 2020年 5982人(+22.8%)△
埼玉県八潮市 日本人【30〜34歳】1990年 4019人→ 2020年 5853人(+45.6%)△
埼玉県八潮市 日本人【35〜39歳】1990年 5080人→ 2020年 6043人(+19.0%)△
埼玉県八潮市 日本人【40〜44歳】1990年★7176人→ 2020年 6722人(-6.3%)▼
埼玉県八潮市 日本人【45〜49歳】1990年 7090人→ 2020年◆8191人(+15.5%)△
埼玉県八潮市 日本人【50〜54歳】1990年 5557人→ 2020年 6765人(+21.7%)△
埼玉県八潮市 日本人【55〜59歳】1990年 3728人→ 2020年 4938人(+32.5%)△
埼玉県八潮市 日本人【60〜64歳】1990年 2267人→ 2020年 4040人(+78.2%)△
埼玉県八潮市 日本人【65〜69歳】1990年 1485人→ 2020年 4683人(+215.4%)△
埼玉県八潮市 日本人【70〜74歳】1990年 1098人→ 2020年★5927人(+439.8%)△
埼玉県八潮市 日本人【75〜79歳】1990年 945人→ 2020年 5132人(+443.1%)△
埼玉県八潮市 日本人【80〜84歳】1990年 559人→ 2020年 3483人(+523.1%)△
埼玉県八潮市 日本人【85〜89歳】1990年 257人→ 2020年 1674人(+551.4%)△
埼玉県八潮市 日本人【90〜94歳】1990年 68人→ 2020年 561人(+725.0%)△
埼玉県八潮市 日本人【95〜99歳】1990年 11人→ 2020年 139人(+1163.6%)△
埼玉県八潮市 日本人【100歳以上】1990年 0人→ 2020年 25人(+----.-%)△

埼玉県八潮市 日本人【総人口】1990年 7万1790人→ 2020年 8万9426人(+24.6%)△
----------------------------------------------------------------------------
埼玉県草加市 日本人【0〜4歳】1990年 1万0597人→ 2020年 8235人(-22.3%)▼
埼玉県草加市 日本人【5〜9歳】1990年 1万1391人→ 2020年 9580人(-15.9%)▼
埼玉県草加市 日本人【10〜14歳】1990年 1万3903人→ 2020年 1万0406人(-25.2%)▼
埼玉県草加市 日本人【15〜19歳】1990年◆1万9773人→ 2020年 1万1539人(-41.6%)▼
埼玉県草加市 日本人【20〜24歳】1990年 2万0451人→ 2020年 1万3998人(-31.6%)▼
埼玉県草加市 日本人【25〜29歳】1990年 1万5786人→ 2020年 1万2896人(-18.3%)▼
埼玉県草加市 日本人【30〜34歳】1990年 1万2388人→ 2020年 1万2338人(-0.4%)▼
埼玉県草加市 日本人【35〜39歳】1990年 1万4654人→ 2020年 1万3885人(-5.2%)▼
埼玉県草加市 日本人【40〜44歳】1990年★1万9548人→ 2020年 1万7311人(-11.4%)▼
埼玉県草加市 日本人【45〜49歳】1990年 1万8689人→ 2020年◆2万2663人(+21.3%)△
埼玉県草加市 日本人【50〜54歳】1990年 1万5609人→ 2020年 1万9708人(+26.3%)△
埼玉県草加市 日本人【55〜59歳】1990年 1万1452人→ 2020年 1万5542人(+35.7%)△
埼玉県草加市 日本人【60〜64歳】1990年 7061人→ 2020年 1万1675人(+65.3%)△
埼玉県草加市 日本人【65〜69歳】1990年 4739人→ 2020年 1万3044人(+175.2%)△
埼玉県草加市 日本人【70〜74歳】1990年 3491人→ 2020年★1万6561人(+374.4%)△
埼玉県草加市 日本人【75〜79歳】1990年 2625人→ 2020年 1万4177人(+440.1%)△
埼玉県草加市 日本人【80〜84歳】1990年 1319人→ 2020年 1万0054人(+662.2%)△
埼玉県草加市 日本人【85〜89歳】1990年 495人→ 2020年 5263人(+963.2%)△
埼玉県草加市 日本人【90〜94歳】1990年 125人→ 2020年 1792人(+1333.6%)△
埼玉県草加市 日本人【95〜99歳】1990年 14人→ 2020年 423人(+2921.4%)△
埼玉県草加市 日本人【100歳以上】1990年 3人→ 2020年 66人(+2100.0%)△

埼玉県草加市 日本人【総人口】1990年 20万4113人→ 2020年 24万1156人(+18.1%)△
----------------------------------------------------------------------------
埼玉県三郷市 日本人【0〜4歳】1990年 8204人→ 2020年 5790人(-29.4%)▼
埼玉県三郷市 日本人【5〜9歳】1990年 9366人→ 2020年 5979人(-36.2%)▼
埼玉県三郷市 日本人【10〜14歳】1990年 1万0475人→ 2020年 5731人(-45.3%)▼
埼玉県三郷市 日本人【15〜19歳】1990年◆1万2508人→ 2020年 5563人(-55.5%)▼
埼玉県三郷市 日本人【20〜24歳】1990年 9476人→ 2020年 6179人(-34.8%)▼
埼玉県三郷市 日本人【25〜29歳】1990年 7635人→ 2020年 6616人(-13.3%)▼
埼玉県三郷市 日本人【30〜34歳】1990年 8563人→ 2020年 7727人(-9.8%)▼
埼玉県三郷市 日本人【35〜39歳】1990年 1万1089人→ 2020年 9137人(-17.6%)▼
埼玉県三郷市 日本人【40〜44歳】1990年★1万4161人→ 2020年 1万0140人(-28.4%)▼
埼玉県三郷市 日本人【45〜49歳】1990年 1万1910人→ 2020年◆1万1461人(-3.8%)▼
埼玉県三郷市 日本人【50〜54歳】1990年 8406人→ 2020年 9390人(+11.7%)△
埼玉県三郷市 日本人【55〜59歳】1990年 5531人→ 2020年 7558人(+36.6%)△
埼玉県三郷市 日本人【60〜64歳】1990年 3479人→ 2020年 7313人(+110.2%)△
埼玉県三郷市 日本人【65〜69歳】1990年 2419人→ 2020年 9134人(+277.6%)△
埼玉県三郷市 日本人【70〜74歳】1990年 1724人→ 2020年★1万1400人(+561.3%)△
埼玉県三郷市 日本人【75〜79歳】1990年 1415人→ 2020年 8774人(+520.1%)△
埼玉県三郷市 日本人【80〜84歳】1990年 703人→ 2020年 5430人(+672.4%)△
埼玉県三郷市 日本人【85〜89歳】1990年 281人→ 2020年 2682人(+854.4%)△
埼玉県三郷市 日本人【90〜94歳】1990年 67人→ 2020年 1022人(+1425.4%)△
埼玉県三郷市 日本人【95〜99歳】1990年 11人→ 2020年 265人(+2309.1%)△
埼玉県三郷市 日本人【100歳以上】1990年 1人→ 2020年 42人(+4100.0%)△

埼玉県三郷市 日本人【総人口】1990年 12万7424人→ 2020年 13万7333人(+7.8%)△
----------------------------------------------------------------------------
東京都足立区 日本人【0〜4歳】1990年 2万9699人→ 2020年 2万2023人(-25.8%)▼
東京都足立区 日本人【5〜9歳】1990年 3万0736人→ 2020年 2万4402人(-20.6%)▼
東京都足立区 日本人【10〜14歳】1990年 3万5297人→ 2020年 2万5519人(-27.7%)▼
東京都足立区 日本人【15〜19歳】1990年◆5万2328人→ 2020年 2万7014人(-48.4%)▼
東京都足立区 日本人【20〜24歳】1990年 5万7854人→ 2020年 3万6790人(-36.4%)▼
東京都足立区 日本人【25〜29歳】1990年 4万8864人→ 2020年 4万1035人(-16.0%)▼
東京都足立区 日本人【30〜34歳】1990年 3万8296人→ 2020年 3万7166人(-3.0%)▼
東京都足立区 日本人【35〜39歳】1990年 4万1664人→ 2020年 4万0474人(-2.9%)▼
東京都足立区 日本人【40〜44歳】1990年★5万2172人→ 2020年 4万6271人(-11.3%)▼
東京都足立区 日本人【45〜49歳】1990年 5万1383人→ 2020年◆5万6340人(+9.6%)△
東京都足立区 日本人【50〜54歳】1990年 4万8348人→ 2020年 5万1619人(+6.8%)△
東京都足立区 日本人【55〜59歳】1990年 4万2820人→ 2020年 4万2846人(+0.1%)△
東京都足立区 日本人【60〜64歳】1990年 3万0093人→ 2020年 3万4316人(+14.0%)△
東京都足立区 日本人【65〜69歳】1990年 2万0879人→ 2020年 3万6220人(+73.5%)△
東京都足立区 日本人【70〜74歳】1990年 1万5427人→ 2020年★4万3297人(+180.7%)△
東京都足立区 日本人【75〜79歳】1990年 1万1669人→ 2020年 3万7967人(+225.4%)△
東京都足立区 日本人【80〜84歳】1990年 6371人→ 2020年 2万9875人(+368.9%)△
東京都足立区 日本人【85〜89歳】1990年 2692人→ 2020年 1万8831人(+599.5%)△
東京都足立区 日本人【90〜94歳】1990年 647人→ 2020年 6955人(+975.0%)△
東京都足立区 日本人【95〜99歳】1990年 91人→ 2020年 1595人(+1652.7%)△
東京都足立区 日本人【100歳以上】1990年 4人→ 2020年 259人(+6375.0%)△

東京都足立区 日本人【総人口】1990年 61万7334人→ 2020年 66万0814人(+7.0%)△
----------------------------------------------------------------------------
東京都葛飾区 日本人【0〜4歳】1990年 1万9824人→ 2020年 1万5789人(-20.4%)▼
東京都葛飾区 日本人【5〜9歳】1990年 2万0176人→ 2020年 1万6629人(-17.6%)▼
東京都葛飾区 日本人【10〜14歳】1990年 2万2266人→ 2020年 1万6706人(-25.0%)▼
東京都葛飾区 日本人【15〜19歳】1990年◆3万1975人→ 2020年 1万7452人(-45.4%)▼
東京都葛飾区 日本人【20〜24歳】1990年 3万7918人→ 2020年 2万3666人(-37.6%)▼
東京都葛飾区 日本人【25〜29歳】1990年 3万4204人→ 2020年 2万5544人(-25.3%)▼
東京都葛飾区 日本人【30〜34歳】1990年 2万8128人→ 2020年 2万4789人(-11.9%)▼
東京都葛飾区 日本人【35〜39歳】1990年 2万9221人→ 2020年 2万6975人(-7.7%)▼
東京都葛飾区 日本人【40〜44歳】1990年★3万5000人→ 2020年 3万0228人(-13.6%)▼
東京都葛飾区 日本人【45〜49歳】1990年 3万2565人→ 2020年◆3万6275人(+11.4%)△
東京都葛飾区 日本人【50〜54歳】1990年 3万1176人→ 2020年 3万3309人(+6.8%)△
東京都葛飾区 日本人【55〜59歳】1990年 2万9334人→ 2020年 2万9201人(-0.5%)▼
東京都葛飾区 日本人【60〜64歳】1990年 2万2423人→ 2020年 2万3862人(+6.4%)△
東京都葛飾区 日本人【65〜69歳】1990年 1万6154人→ 2020年 2万4321人(+50.6%)△
東京都葛飾区 日本人【70〜74歳】1990年 1万1980人→ 2020年★2万7793人(+132.0%)△
東京都葛飾区 日本人【75〜79歳】1990年 8910人→ 2020年 2万3030人(+158.5%)△
東京都葛飾区 日本人【80〜84歳】1990年 5066人→ 2020年 1万8528人(+265.7%)△
東京都葛飾区 日本人【85〜89歳】1990年 2064人→ 2020年 1万2428人(+502.1%)△
東京都葛飾区 日本人【90〜94歳】1990年 525人→ 2020年 5045人(+861.0%)△
東京都葛飾区 日本人【95〜99歳】1990年 63人→ 2020年 1198人(+1801.6%)△
東京都葛飾区 日本人【100歳以上】1990年 3人→ 2020年 183人(+6000.0%)△

東京都葛飾区 日本人【総人口】1990年 41万8975人→ 2020年 43万2951人(+3.3%)△
----------------------------------------------------------------------------
※△…増加、▼…減少
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※10月1日時点
※日本人(日本国籍者)が対象
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※転載自由

上の表を見てもわかるように、1990年から2020年までの30年のあいだに「埼玉県八潮市」では「20歳代後半〜30歳代」の日本人が増えています。
逆に、1990年から2020年までの30年のあいだに「埼玉県草加市」「埼玉県三郷市」「東京都足立区」「東京都葛飾区」では「20歳代後半〜30歳代」の日本人が減っています。

バブルが崩壊したあとの30年のあいだに「八潮市」よりも「草加市」「三郷市」「足立区」「葛飾区」の日本人のほうが老朽化(老化)してしまったことがわかります、
「埼玉県八潮市」は、日本のなかでもかなりめぐまれたところと言えるかもしれません。

No.251459 2025/01/30(Thu) 16:26:57
気になる1月最終日 / 魔の土曜日@7月5日
▼2025年1月29〜30日、韓国で航空機が炎上、米国でヘリと航空機が接触墜落事故
■2025年1月31日、どこかで巨大地震?
▼2024年1月2日、海保の航空機(死者5人)と日本航空機が接触、羽田空港で炎上
■2024年1月1日、能登半島M7.6震度7
反対もありそうですが、日付になる国道131号線は、羽田空港に通じています。

No.251458 2025/01/30(Thu) 15:29:15
2月9日の北米M10の前兆になるのか? / 魔の土曜日@7月5日
2025年01月30日NEW !、日航123便墜落原因について森永卓郎を批判するJAL元機長
https://ameblo.jp/tokaiama20/
★東海アマも同時多発的に航空機事故のブログを挙げていましたが、この事故が起きてから一か月後に北アメリカとしては最大級のメキシコ地震が起こりました。
【1985年の出来事】
▼8月2日 - デルタ航空191便墜落事故。ダラス・フォートワース国際空港135人が死亡。
▼8月12日 - 日本航空123便墜落事故が発生。乗客乗員524人のうち520人死亡。単独機として史上最悪の事故。
▼8月22日 - ブリティッシュ・エアツアーズ28M便火災事故。乗員乗客137人のうち55人死亡
■9月19日 - メキシコでマグニチュード8.1の巨大地震、メキシコシティ付近を中心に大被害、9千人以上死亡、3万人以上がけが、9万人以上が家屋を失う被害。
https://ja.wikipedia.org/wiki/1985%E5%B9%B4
【2024年の出来事】
▼12月25日、カザフスタンでアゼルバイジャン航空の旅客機の墜落事故が発生。乗員・乗客67人のうち38人が死亡。
▼12月29日、韓国の務安国際空港に着陸しようとしていたチェジュ航空2216便の179人が死亡。
▼2025年1月29日〜韓国航空機炎上&米国でも墜落事故
&t=363s

No.251457 2025/01/30(Thu) 13:30:10
底抜け脱線ゲームが預言していた / 魔の土曜日@7月5日
追記、映画ノウイングの墜落現場はわかりませんが、米国で墜落事故が起こりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250130/k10014707651000.html
ノウイング その謎とは?A
http://greenswan.blog.fc2.com/blog-entry-298.html

1959年のタイムカプセルに残された映画ノウイングの3つの予言は、毎年起こりそうな航空機や鉄道事故からいきなり人類の99%以上が死滅するスーパーフレアーが起こる結末です。
せめてM10巨大地震や第三次大戦が間にないのが不気味ですが、日本中どこでも起こりそうな陥没事故のような都市文明こそ爆弾を大量に地下に貯蔵する『底ぬけ脱線ゲーム』です。
この番組は、1963年6月2日から1973年1月25日まで放送されましたが、1959年4月に終了した『ほろにがショー 何でもやりまショー』の後継番組で、ノウイングの1959年とつながっています。
上下水道はおろか全てのインフラ不要で、山林火災を防止するのが自宅がモデルですが、汚水となる洗剤のような化学物質は10年以上使った事はありません。

No.251456 2025/01/30(Thu) 09:05:22
CASIO DS-120第4に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
1/30 0:52点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18496。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.251455 2025/01/30(Thu) 02:44:57
29号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク6529号 '25 1/29

?@『29日の地震(23時現在)2回』
29日19時25分 福島県 M2.4
29日08時58分 石川県 M3.6震度3

29日の月齢は29.2。


?A『御嶽山火山情報 第18号1月29日16時 気象庁』
御嶽山では、21日の火山性微動の発生に伴って増加した火山性地震は次第に減少しています。火山性地震の日回数(速報値)は、27日1回、2
8日3回、29日(15時まで)0回でした。
御嶽山では、火山活動が高まっており、地獄谷火口から概ね1kmの範囲
に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。


?B?F『昨日のイオノ訂正』
赤3(稚内1、国分寺1、山川1、沖縄0)

続く。

No.251454 2025/01/29(Wed) 23:51:11
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、29日のラドン値は、78-81-85-81㏃でした。
大阪東部観測点

No.251453 2025/01/29(Wed) 23:02:46
2009年のアメリカ映画『ノウイング』 / 魔の土曜日@7月5日
NASAから直接、今年7月5日の隕石衝突の手紙をもらった動画チャンネルですが、新らたな太陽フレアー情報を得たようです。
2025/01/29 『都市伝説ではない2025年大災難すべての原因は宇宙から』

2009年のアメリカ映画『ノウイング』
第1の予知・高速道路で飛行機が墜落する。犠牲者は81人。
第2の予知・電車が電線不良で脱線衝突する。犠牲者100人近く。
第3の予知・太陽のスーパーフレアが地球を直撃する、犠牲者数はEE(選ばれた者以外のすべて)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0
■2025年の為の映画としか思えませんが、昨年末に2度も墜落事故が起きていて、次は鉄道かも知れません。
今日は60年も新幹線の安全を見守ったドクターイエローが引退して、一つの転換点でもあります。

No.251452 2025/01/29(Wed) 20:39:44
西日本の太平洋側は「三陸」「能登」のようにスッカラカンになってしまうのかもしれません / 牡丹鍋
★【自●者数】去年より減少も…小中高生は過去最多(YouTube)

「少子化」のせいで、日本では「子供」がどんどん減っています。
ところが、日本では小中高生の「自死」がどんどん増えているそうです。

家庭菜園などで野菜を育てていると、収穫期が終わりつつある作物の「花」や「小さな実」が落ちることがよくあります。
もしかすると、いまの日本は「収穫期が終わりつつある作物」と同じような状態になっているのかもしれません。

下の表は、1980年と2020年時点での「静岡県」「愛知県」「三重県」「和歌山県」「徳島県」「高知県」「宮崎県」の年齢別人口をならべたものです。
いずれの地域でも「子供」が減っていますが、「和歌山県」「徳島県」「高知県」「宮崎県」では子供がかなり減っています。

■「南海トラフ巨大地震」でとくに大きな被害が出る地域の年齢別人口(1980年→2020年)
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静岡県 日本人【0〜4歳】1980年 25万8901人→ 2020年 12万3651人(-52.2%)▼
静岡県 日本人【5〜9歳】1980年◆30万3829人→ 2020年 14万6407人(-51.8%)▼
静岡県 日本人【10〜14歳】1980年 26万7956人→ 2020年 15万9004人(-40.7%)▼
静岡県 日本人【15〜19歳】1980年 23万5516人→ 2020年 16万0235人(-32.0%)▼
静岡県 日本人【20〜24歳】1980年 20万6426人→ 2020年 14万2802人(-30.8%)▼
静岡県 日本人【25〜29歳】1980年 26万4673人→ 2020年 15万2765人(-42.3%)▼
静岡県 日本人【30〜34歳】1980年★31万6673人→ 2020年 17万3726人(-45.1%)▼
静岡県 日本人【35〜39歳】1980年 27万5722人→ 2020年 19万9262人(-27.7%)▼
静岡県 日本人【40〜44歳】1980年 24万8916人→ 2020年 22万9058人(-8.0%)▼
静岡県 日本人【45〜49歳】1980年 23万9249人→ 2020年◆27万3487人(+14.3%)△
静岡県 日本人【50〜54歳】1980年 21万4473人→ 2020年 24万3512人(+13.5%)△
静岡県 日本人【55〜59歳】1980年 16万4350人→ 2020年 22万6503人(+37.8%)△
静岡県 日本人【60〜64歳】1980年 12万9654人→ 2020年 22万1603人(+70.9%)△
静岡県 日本人【65〜69歳】1980年 11万4407人→ 2020年 24万8229人(+117.0%)△
静岡県 日本人【70〜74歳】1980年 8万7930人→ 2020年★27万5921人(+213.8%)△
静岡県 日本人【75〜79歳】1980年 5万9671人→ 2020年 21万6466人(+262.8%)△
静岡県 日本人【80〜84歳】1980年 3万3112人→ 2020年 16万3770人(+394.6%)△
静岡県 日本人【85〜89歳】1980年 1万3121人→ 2020年 11万1685人(+751.2%)△
静岡県 日本人【90〜94歳】1980年 3443人→ 2020年 5万4918人(+1495.1%)△
静岡県 日本人【95〜99歳】1980年 392人→ 2020年 1万5524人(+3860.2%)△
静岡県 日本人【100歳以上】1980年 31人→ 2020年 2406人(+7661.3%)△

静岡県 日本人【総人口】1980年 343万8445人→ 2020年 354万0934人(+3.0%)△
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愛知県 日本人【0〜4歳】1980年 47万2518人→ 2020年 29万1884人(-38.2%)▼
愛知県 日本人【5〜9歳】1980年◆57万4270人→ 2020年 32万3329人(-43.7%)▼
愛知県 日本人【10〜14歳】1980年 49万3749人→ 2020年 33万6562人(-31.8%)▼
愛知県 日本人【15〜19歳】1980年 46万5754人→ 2020年 35万1066人(-24.6%)▼
愛知県 日本人【20〜24歳】1980年 43万7960人→ 2020年 38万1113人(-13.0%)▼
愛知県 日本人【25〜29歳】1980年 47万8652人→ 2020年 38万7244人(-19.1%)▼
愛知県 日本人【30〜34歳】1980年★60万5135人→ 2020年 40万4444人(-33.2%)▼
愛知県 日本人【35〜39歳】1980年 53万1048人→ 2020年 44万4478人(-16.3%)▼
愛知県 日本人【40〜44歳】1980年 45万6489人→ 2020年 50万0039人(+9.5%)△
愛知県 日本人【45〜49歳】1980年 40万7995人→ 2020年◆60万2666人(+47.7%)△
愛知県 日本人【50〜54歳】1980年 33万7573人→ 2020年 52万1599人(+54.5%)△
愛知県 日本人【55〜59歳】1980年 24万9175人→ 2020年 45万4825人(+82.5%)△
愛知県 日本人【60〜64歳】1980年 19万8041人→ 2020年 39万1277人(+97.6%)△
愛知県 日本人【65〜69歳】1980年 17万8919人→ 2020年 41万8858人(+134.1%)△
愛知県 日本人【70〜74歳】1980年 13万1274人→ 2020年★49万9104人(+280.2%)△
愛知県 日本人【75〜79歳】1980年 8万5180人→ 2020年 39万8395人(+367.7%)△
愛知県 日本人【80〜84歳】1980年 4万3555人→ 2020年 28万9990人(+565.8%)△
愛知県 日本人【85〜89歳】1980年 1万6129人→ 2020年 18万2227人(+1029.8%)△
愛知県 日本人【90〜94歳】1980年 3956人→ 2020年 8万0210人(+1927.6%)△
愛知県 日本人【95〜99歳】1980年 522人→ 2020年 2万0776人(+3880.1%)△
愛知県 日本人【100歳以上】1980年 35人→ 2020年 3174人(+8968.6%)△

愛知県 日本人【総人口】1980年 616万7929人→ 2020年 728万3260人(+18.1%)△
------------------------------------------------------------------------
三重県 日本人【0〜4歳】1980年 11万6163人→ 2020年 6万0047人(-48.3%)▼
三重県 日本人【5〜9歳】1980年◆14万1076人→ 2020年 7万0641人(-49.9%)▼
三重県 日本人【10〜14歳】1980年 12万6364人→ 2020年 7万7216人(-38.9%)▼
三重県 日本人【15〜19歳】1980年 11万8898人→ 2020年 8万0194人(-32.6%)▼
三重県 日本人【20〜24歳】1980年 9万6306人→ 2020年 7万3914人(-23.3%)▼
三重県 日本人【25〜29歳】1980年 11万5606人→ 2020年 7万4921人(-35.2%)▼
三重県 日本人【30〜34歳】1980年★14万3302人→ 2020年 8万2346人(-42.5%)▼
三重県 日本人【35〜39歳】1980年 12万7363人→ 2020年 9万3473人(-26.6%)▼
三重県 日本人【40〜44歳】1980年 11万8210人→ 2020年 10万9788人(-7.1%)▼
三重県 日本人【45〜49歳】1980年 12万0233人→ 2020年◆13万3884人(+11.4%)△
三重県 日本人【50〜54歳】1980年 11万3873人→ 2020年 11万7168人(+2.9%)△
三重県 日本人【55〜59歳】1980年 8万4954人→ 2020年 11万2356人(+32.3%)△
三重県 日本人【60〜64歳】1980年 6万9934人→ 2020年 10万5842人(+51.3%)△
三重県 日本人【65〜69歳】1980年 6万6393人→ 2020年 11万7341人(+76.7%)△
三重県 日本人【70〜74歳】1980年 5万2952人→ 2020年★13万3385人(+151.9%)△
三重県 日本人【75〜79歳】1980年 3万7383人→ 2020年 10万4398人(+179.3%)△
三重県 日本人【80〜84歳】1980年 2万0009人→ 2020年 7万9962人(+299.6%)△
三重県 日本人【85〜89歳】1980年 7594人→ 2020年 5万6078人(+638.5%)△
三重県 日本人【90〜94歳】1980年 1941人→ 2020年 2万7313人(+1307.2%)△
三重県 日本人【95〜99歳】1980年 262人→ 2020年 7341人(+2701.9%)△
三重県 日本人【100歳以上】1980年 15人→ 2020年 1100人(+7233.3%)△

三重県 日本人【総人口】1980年 167万8831人→ 2020年 171万8708人(+2.4%)△
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和歌山県 日本人【0〜4歳】1980年 7万2641人→ 2020年 3万0470人(-58.1%)▼
和歌山県 日本人【5〜9歳】1980年◆8万8634人→ 2020年 3万6046人(-59.3%)▼
和歌山県 日本人【10〜14歳】1980年 8万1400人→ 2020年 3万8838人(-52.3%)▼
和歌山県 日本人【15〜19歳】1980年 7万2767人→ 2020年 4万0120人(-44.9%)▼
和歌山県 日本人【20〜24歳】1980年 5万9154人→ 2020年 3万5232人(-40.4%)▼
和歌山県 日本人【25〜29歳】1980年 7万2620人→ 2020年 3万6368人(-49.9%)▼
和歌山県 日本人【30〜34歳】1980年★9万0239人→ 2020年 4万1569人(-53.9%)▼
和歌山県 日本人【35〜39歳】1980年 8万0092人→ 2020年 4万6907人(-41.4%)▼
和歌山県 日本人【40〜44歳】1980年 7万4270人→ 2020年 5万4270人(-26.9%)▼
和歌山県 日本人【45〜49歳】1980年 7万8750人→ 2020年◆6万7427人(-14.4%)▼
和歌山県 日本人【50〜54歳】1980年 7万4960人→ 2020年 6万0909人(-18.7%)▼
和歌山県 日本人【55〜59歳】1980年 5万9915人→ 2020年 6万0958人(+1.7%)△
和歌山県 日本人【60〜64歳】1980年 4万8950人→ 2020年 6万0181人(+22.9%)△
和歌山県 日本人【65〜69歳】1980年 4万4991人→ 2020年 6万6840人(+48.6%)△
和歌山県 日本人【70〜74歳】1980年 3万6703人→ 2020年★7万6732人(+109.1%)△
和歌山県 日本人【75〜79歳】1980年 2万5292人→ 2020年 6万0256人(+138.2%)△
和歌山県 日本人【80〜84歳】1980年 1万4009人→ 2020年 4万6224人(+230.0%)△
和歌山県 日本人【85〜89歳】1980年 5125人→ 2020年 3万4013人(+563.7%)△
和歌山県 日本人【90〜94歳】1980年 1292人→ 2020年 1万7285人(+1237.8%)△
和歌山県 日本人【95〜99歳】1980年 180人→ 2020年 4807人(+2570.6%)△
和歌山県 日本人【100歳以上】1980年 15人→ 2020年 727人(+4746.7%)△

和歌山県 日本人【総人口】1980年 108万1999人→ 2020年 91万6179人(-15.3%)▼
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徳島県 日本人【0〜4歳】1980年 5万4905人→ 2020年 2万2965人(-58.2%)▼
徳島県 日本人【5〜9歳】1980年◆6万2808人→ 2020年 2万6781人(-57.4%)▼
徳島県 日本人【10〜14歳】1980年 5万7464人→ 2020年 2万8378人(-50.6%)▼
徳島県 日本人【15〜19歳】1980年 5万5101人→ 2020年 3万0635人(-44.4%)▼
徳島県 日本人【20〜24歳】1980年 4万7850人→ 2020年 2万9769人(-37.8%)▼
徳島県 日本人【25〜29歳】1980年 6万0427人→ 2020年 2万7251人(-54.9%)▼
徳島県 日本人【30〜34歳】1980年★7万0166人→ 2020年 3万1781人(-54.7%)▼
徳島県 日本人【35〜39歳】1980年 5万4982人→ 2020年 3万8086人(-30.7%)▼
徳島県 日本人【40〜44歳】1980年 5万4838人→ 2020年 4万3809人(-20.1%)▼
徳島県 日本人【45〜49歳】1980年 6万1493人→ 2020年◆5万0438人(-18.0%)▼
徳島県 日本人【50〜54歳】1980年 6万0459人→ 2020年 4万4176人(-26.9%)▼
徳島県 日本人【55〜59歳】1980年 4万7180人→ 2020年 4万4823人(-5.0%)▼
徳島県 日本人【60〜64歳】1980年 3万7893人→ 2020年 4万8994人(+29.3%)△
徳島県 日本人【65〜69歳】1980年 3万4724人→ 2020年 5万7451人(+65.5%)△
徳島県 日本人【70〜74歳】1980年 2万8096人→ 2020年★6万2234人(+121.5%)△
徳島県 日本人【75〜79歳】1980年 1万9733人→ 2020年 4万3323人(+119.5%)△
徳島県 日本人【80〜84歳】1980年 1万0978人→ 2020年 3万5522人(+223.6%)△
徳島県 日本人【85〜89歳】1980年 3938人→ 2020年 2万8084人(+613.2%)△
徳島県 日本人【90〜94歳】1980年 1216人→ 2020年 1万4610人(+1101.5%)△
徳島県 日本人【95〜99歳】1980年 169人→ 2020年 4019人(+2278.1%)△
徳島県 日本人【100歳以上】1980年 13人→ 2020年 587人(+4415.4%)△

徳島県 日本人【総人口】1980年 82万4433人→ 2020年 71万3716人(-13.4%)▼
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高知県 日本人【0〜4歳】1980年 5万4241人→ 2020年 2万1961人(-59.5%)▼
高知県 日本人【5〜9歳】1980年◆6万3775人→ 2020年 2万5458人(-60.1%)▼
高知県 日本人【10〜14歳】1980年 5万5417人→ 2020年 2万7637人(-50.1%)▼
高知県 日本人【15〜19歳】1980年 5万0815人→ 2020年 2万9568人(-41.8%)▼
高知県 日本人【20〜24歳】1980年 4万4133人→ 2020年 2万5769人(-41.6%)▼
高知県 日本人【25〜29歳】1980年 5万6635人→ 2020年 2万4901人(-56.0%)▼
高知県 日本人【30〜34歳】1980年★7万0538人→ 2020年 2万8744人(-59.3%)▼
高知県 日本人【35〜39歳】1980年 5万7686人→ 2020年 3万5577人(-38.3%)▼
高知県 日本人【40〜44歳】1980年 5万3895人→ 2020年 4万2355人(-21.4%)▼
高知県 日本人【45〜49歳】1980年 6万0788人→ 2020年◆4万9422人(-18.7%)▼
高知県 日本人【50〜54歳】1980年 6万1091人→ 2020年 4万1563人(-32.0%)▼
高知県 日本人【55〜59歳】1980年 5万1047人→ 2020年 4万3242人(-15.3%)▼
高知県 日本人【60〜64歳】1980年 4万0502人→ 2020年 4万5695人(+12.8%)△
高知県 日本人【65〜69歳】1980年 3万5981人→ 2020年 5万2738人(+46.6%)△
高知県 日本人【70〜74歳】1980年 2万9100人→ 2020年★6万1054人(+109.8%)△
高知県 日本人【75〜79歳】1980年 2万2456人→ 2020年 4万5037人(+100.6%)△
高知県 日本人【80〜84歳】1980年 1万4141人→ 2020年 3万5531人(+151.3%)△
高知県 日本人【85〜89歳】1980年 5508人→ 2020年 2万8986人(+426.3%)△
高知県 日本人【90〜94歳】1980年 1644人→ 2020年 1万6028人(+874.9%)△
高知県 日本人【95〜99歳】1980年 204人→ 2020年 4889人(+2296.6%)△
高知県 日本人【100歳以上】1980年 12人→ 2020年 827人(+6791.7%)△

高知県 日本人【総人口】1980年 82万9609人→ 2020年 68万6982人(-17.2%)▼
------------------------------------------------------------------------
宮崎県 日本人【0〜4歳】1980年 9万0122人→ 2020年 4万1273人(-54.2%)▼
宮崎県 日本人【5〜9歳】1980年◆9万6504人→ 2020年 4万8165人(-50.1%)▼
宮崎県 日本人【10〜14歳】1980年 8万6849人→ 2020年 5万0647人(-41.7%)▼
宮崎県 日本人【15〜19歳】1980年 7万7509人→ 2020年 4万7905人(-38.2%)▼
宮崎県 日本人【20〜24歳】1980年 6万9364人→ 2020年 3万8550人(-44.4%)▼
宮崎県 日本人【25〜29歳】1980年 8万9566人→ 2020年 4万0605人(-54.7%)▼
宮崎県 日本人【30〜34歳】1980年★9万6372人→ 2020年 4万8372人(-49.8%)▼
宮崎県 日本人【35〜39歳】1980年 7万5071人→ 2020年 5万8641人(-21.9%)▼
宮崎県 日本人【40〜44歳】1980年 7万6020人→ 2020年 6万6525人(-12.5%)▼
宮崎県 日本人【45〜49歳】1980年 8万2540人→ 2020年◆7万0604人(-14.5%)▼
宮崎県 日本人【50〜54歳】1980年 7万8090人→ 2020年 6万2007人(-20.6%)▼
宮崎県 日本人【55〜59歳】1980年 6万1397人→ 2020年 6万6122人(+7.7%)△
宮崎県 日本人【60〜64歳】1980年 5万0374人→ 2020年 7万4539人(+48.0%)△
宮崎県 日本人【65〜69歳】1980年 4万3100人→ 2020年 8万4433人(+95.9%)△
宮崎県 日本人【70〜74歳】1980年 3万3294人→ 2020年★8万4865人(+154.9%)△
宮崎県 日本人【75〜79歳】1980年 2万3701人→ 2020年 5万9785人(+152.2%)△
宮崎県 日本人【80〜84歳】1980年 1万3581人→ 2020年 5万1411人(+278.6%)△
宮崎県 日本人【85〜89歳】1980年 5413人→ 2020年 4万0315人(+644.8%)△
宮崎県 日本人【90〜94歳】1980年 1286人→ 2020年 2万0847人(+1521.1%)△
宮崎県 日本人【95〜99歳】1980年 152人→ 2020年 5921人(+3795.4%)△
宮崎県 日本人【100歳以上】1980年 16人→ 2020年 1041人(+6406.3%)△

宮崎県 日本人【総人口】1980年 115万0321人→ 2020年 106万2573人(-7.6%)▼
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※△…増加、▼…減少
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※10月1日時点
※日本人(日本国籍者)が対象
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※転載自由

「南海トラフ巨大地震」が起きたときに「静岡県」「愛知県」「三重県」「和歌山県」「徳島県」「高知県」「宮崎県」ではとくに大きな被害が出るといわれています。
これらの地域で「若者」がどんどん減っているということは、大震災が起きたときに「救助活動」や「復旧作業」に大きな影響が出る可能性があります。

東日本大震災で大きな被害が出た「三陸地方」のように、集落そのものが見棄てられるところも出てきそうです。
「南海トラフ巨大地震」が起きたあとに西日本の太平洋側は「スッカラカン」になってしまうのかもしれません。

★2024年の自●者数は2万268人 全体では減少も小中高生は過去最多に(2025年1月29日)(YouTube)

No.251451 2025/01/29(Wed) 16:55:48
故障の原因は必要のないモノだった / 魔の土曜日@7月5日
昨年はホルムズ海峡が封鎖されて日本にエネルギー危機が来るというフライング情報に騙されて、ガソリンチェンソーを買って、大量の薪を作ろうとしたが、直ぐに故障して分解したままでした。
今年は薪の代わりに落ち葉を完全燃焼させる装置が手に入り、毎日何十袋でも落ち葉を集められます。
■落ち葉に火を付ければ山火事になるほど溜まっていますが、何十年も山火事がなかったのは幸運だったのです。
買ったばかりの製品が直ぐに壊れる事がよくありましたが、後で気が付くのは、その製品は必要のないモノだったのです。

No.251450 2025/01/29(Wed) 16:41:29
関東ローム層が気になった1月27日 / 魔の土曜日@7月5日
2025/01/27【マッドフラッド】日本の各地に残された文明リセットの痕跡をご紹介します。
&t=121s
↑この動画を見た時、首都圏の地盤でもある関東ローム層がどうなっているのか気になったが、その翌日にローム層の中心的位置にある八潮市で陥没事故が起こりました。
宇宙人の世界より地球の地下世界の方が未知との遭遇ですが、今日にでも割れて粉々になる一枚ガラスの上にメガロポリスが立ち居並んでいるのかも知れません。

No.251449 2025/01/29(Wed) 13:52:59
事件事故すら起こらなくなる2025年の明るい未来 / 魔の土曜日@7月5日
予言「関英男博士の予言2025年」『生命と宇宙』(関英男/飛鳥新社/1998) 94ページ
1928年ハンガリー生まれ、カナダに移住されたオスカー・マゴッチさんは、宇宙船を操縦した経験と、宇宙人とのコンタクトの濃密な経験を『宇宙船操縦記』Part1, 2(オスカー・マゴッチ著/石井弘幸 訳/関英男 監修/明窓出版/2008)に記したおかたです。
関英男さんは、マゴッチさんと親しく、彼は2025年について「非常に明るい地球になる」と聞いたそうです。
https://note.com/20250705/n/n7c092118260e
■この情報は1975年から1988年にすでに海外でも公開されていましたが、2025年限定の世界で唯一の予言が50年も前から予告されてきた証拠となる日本語版の2冊の蔵書は手元にあります。
1979年からこの手の本は全て読み漁って来ましたが、2025年の手掛かりになる唯一の本でしょう。
地球の悪人が一人残らず絶滅して、事件事故すら起こらなくなる2025年の明るい未来という解釈だと思います。

No.251448 2025/01/29(Wed) 12:17:15
仕組まれた中居騒動へのカウントダウン / 魔の土曜日@7月5日
2023/09/11、真如苑の信者と噂の芸能人一覧!元スマップの中居正広や ...
https://xn--u9j5h1btf1ez99qnszei5c8ws.com/shinnnyoen/
★有名人が多い真如苑は一時200万人とも言われていましたが、2023年10月から真如苑の開祖夫婦の生誕地(北杜市長坂記念館)周辺を調査に行きました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E7%9C%9F%E4%B9%97
●1995年開業・清里フォトアートミュージアム(宗教団体真如苑が設立)
https://blog.goo.ne.jp/grenc/e/108bfa08830d3ffe215f2a24f793a7c4
■誰もが何故、こんなへんぴな所に作ったのか不思議に思いますが、土日でもお客が一人も来そうにない美術館なのです。
阪神大震災が起きてから、山梨県の標高が重要な聖地である事を発見したのなら納得するポイントなのです。
ノストラダムスや映画バックトゥーザフューチャーの重要日になる三角点のある1027.7mと1026.2mが近隣地区にある事が重要で、謎の施設の敷地に隣接しています。

No.251447 2025/01/29(Wed) 09:30:12
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、28日のラドン値は、終日78㏃でした。
大阪東部観測点

No.251445 2025/01/28(Tue) 23:11:27
28号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク6528号 '25 1/28

?@『28日の地震(23時現在)3回』
28日15時34分 福島県 M2.8 震度2
28日07時31分 石川県 M2.4
28日01時38分 駿河湾沖 M4.1 震度2(最大)

28日の月齢は28.2。


?A『御嶽山火山情報 第17号1月28日16時 気象庁』
御嶽山では、21日の火山性微動の発生に伴って増加した火山性地震は減少しています。
火山性地震の回数は26日2回、27日1回、28日(15時まで)1回でした。
地獄谷火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。


?B続く

No.251444 2025/01/28(Tue) 23:06:44
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