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(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、27日のラドン値は、終日30㏃でした。
大阪東部観測点

No.250297 2024/09/27(Fri) 23:30:33
CASIO DS-120第2に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
9/27 20:46点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に顕著表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18322。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.250296 2024/09/27(Fri) 22:33:41
ロト7危険日は、ロト(能登?)震度7だけか? / ハートキャッチプリキュア
2024/9/27、ロト7、1等当選なしキャリーオーバー3億円
https://www.ohtashp.com/topics/takarakuji/loto7/
★お膳立てとしては、キャリーオーバー0が5回続いた年末年始の4億円キャリーオーバーの時に能登震度7が起こりましたが、現在も5回続いて3億円なので、最も近い状態です。
■被害のない震度4〜6程度の地震はキャリーオーバー0の時に頻発しましたが、2022年以前は目立ったシンクロはなかった。

No.250295 2024/09/27(Fri) 21:07:13
日本の田舎では「道路」だけでなく「地域全体」がどんどん地盤沈下しています / 牡丹鍋
★地下30mで掘削工事中に大量の水…道路の陥没原因は?(YouTube)

東京から遠く離れた地方都市で道路が「地盤沈下」しています。
日本の田舎では若い世代がどんどん減っているので、優秀な土木技術者もどんどん減っているのでしょう。

下の表は、1920年から2023年までの「東京圏」「中国四国」「日本全体」の出生数(生まれた赤ちゃんの数)を並べたものです。

■「東京圏」「中国四国」「日本全体」の出生数(生まれた赤ちゃんの数)
------------------------------------------------------------------------------
1920年 出生数【東京圏】25万4113人【中国四国】28万1319人【日本全体】202万5564人
1921年 出生数【東京圏】26万5328人【中国四国】27万4743人【日本全体】199万0876人
1922年 出生数【東京圏】25万9937人【中国四国】26万8467人【日本全体】196万9314人
1923年 出生数【東京圏】26万2237人【中国四国】28万0950人【日本全体】204万3297人
1924年 出生数【東京圏】26万2729人【中国四国】26万5405人【日本全体】199万8520人
1925年 出生数【東京圏】29万7277人【中国四国】27万5850人【日本全体】208万6091人
1926年 出生数【東京圏】28万9281人【中国四国】28万2903人【日本全体】210万4405人
1927年 出生数【東京圏】29万3661人【中国四国】26万8007人【日本全体】206万0737人
1928年 出生数【東京圏】30万5114人【中国四国】27万7827人【日本全体】213万5852人
1929年 出生数【東京圏】29万4720人【中国四国】27万3072人【日本全体】207万7026人
1930年 出生数【東京圏】29万8691人【中国四国】26万5427人【日本全体】208万5101人
1931年 出生数【東京圏】31万2387人【中国四国】27万2051人【日本全体】210万2784人
1932年 出生数【東京圏】31万2348人【中国四国】28万1880人【日本全体】218万2742人
1933年 出生数【東京圏】31万6122人【中国四国】27万3163人【日本全体】212万1253人
1934年 出生数【東京圏】29万7952人【中国四国】25万0868人【日本全体】204万3783人
1935年 出生数【東京圏】33万5890人【中国四国】27万2928人【日本全体】219万0704人
1936年 出生数【東京圏】32万4595人【中国四国】25万7530人【日本全体】210万1969人
1937年 出生数【東京圏】32万9804人【中国四国】27万1371人【日本全体】218万0734人
1938年 出生数【東京圏】29万6630人【中国四国】22万7581人【日本全体】192万8321人
1939年 出生数【東京圏】30万7651人【中国四国】22万3590人【日本全体】190万1573人
1940年 出生数【東京圏】35万0392人【中国四国】24万5222人【日本全体】211万5867人
1941年 出生数【東京圏】39万6118人【中国四国】27万2374人【日本全体】227万7283人
1942年 出生数【東京圏】39万4112人【中国四国】26万6454人【日本全体】223万3660人
1943年 出生数【東京圏】41万7378人【中国四国】25万9230人【日本全体】225万3535人
1944年 出生数【東京圏】--万----人【中国四国】--万----人【日本全体】---万----人
1945年 出生数【東京圏】--万----人【中国四国】--万----人【日本全体】---万----人
1946年 出生数【東京圏】--万----人【中国四国】--万----人【日本全体】---万----人
1947年 出生数【東京圏】38万3194人【中国四国】36万9774人【日本全体】267万8792人★
1948年 出生数【東京圏】37万1128人【中国四国】35万8310人【日本全体】268万1624人★
1949年 出生数【東京圏】38万1282人【中国四国】35万0719人【日本全体】269万6638人★
1950年 出生数【東京圏】33万4151人【中国四国】29万6580人【日本全体】233万7507人
1951年 出生数【東京圏】30万6753人【中国四国】26万9050人【日本全体】213万7689人
1952年 出生数【東京圏】29万3384人【中国四国】24万2744人【日本全体】200万5162人
1953年 出生数【東京圏】27万3633人【中国四国】22万7906人【日本全体】186万8040人
1954年 出生数【東京圏】26万9144人【中国四国】20万8263人【日本全体】176万9580人
1955年 出生数【東京圏】27万1210人【中国四国】20万5233人【日本全体】173万0692人
1956年 出生数【東京圏】26万0838人【中国四国】19万9182人【日本全体】166万5278人
1957年 出生数【東京圏】26万2475人【中国四国】18万1779人【日本全体】156万6713人
1958年 出生数【東京圏】28万4013人【中国四国】19万1224人【日本全体】165万3469人
1959年 出生数【東京圏】29万2534人【中国四国】18万4435人【日本全体】162万6088人
1960年 出生数【東京圏】30万8514人【中国四国】17万2996人【日本全体】160万6041人
1961年 出生数【東京圏】32万0916人【中国四国】16万6233人【日本全体】158万9372人
1962年 出生数【東京圏】34万1609人【中国四国】16万5071人【日本全体】161万8616人
1963年 出生数【東京圏】36万7333人【中国四国】16万3523人【日本全体】165万9521人
1964年 出生数【東京圏】40万0246人【中国四国】16万7121人【日本全体】171万6761人
1965年 出生数【東京圏】44万3633人【中国四国】17万2106人【日本全体】182万3697人
1966年 出生数【東京圏】34万5201人【中国四国】12万2379人【日本全体】136万0974人
1967年 出生数【東京圏】48万9943人【中国四国】17万8880人【日本全体】193万5647人
1968年 出生数【東京圏】48万2111人【中国四国】17万3201人【日本全体】187万1839人
1969年 出生数【東京圏】49万6969人【中国四国】17万3362人【日本全体】188万9815人
1970年 出生数【東京圏】51万6995人【中国四国】17万7463人【日本全体】193万4239人
1971年 出生数【東京圏】53万7741人【中国四国】18万5972人【日本全体】200万0973人◆
1972年 出生数【東京圏】54万6722人【中国四国】19万0647人【日本全体】203万8682人◆
1973年 出生数【東京圏】55万1729人【中国四国】19万5465人【日本全体】209万1983人◆
1974年 出生数【東京圏】52万2705人【中国四国】19万2623人【日本全体】202万9989人◆
1975年 出生数【東京圏】47万8806人【中国四国】18万3242人【日本全体】190万1440人
1976年 出生数【東京圏】45万4493人【中国四国】17万6127人【日本全体】183万2617人
1977年 出生数【東京圏】43万3278人【中国四国】16万7509人【日本全体】175万5100人
1978年 出生数【東京圏】41万8119人【中国四国】16万3606人【日本全体】170万8643人
1979年 出生数【東京圏】39万9691人【中国四国】15万6153人【日本全体】164万2580人
1980年 出生数【東京圏】37万4953人【中国四国】15万2412人【日本全体】157万6889人
1981年 出生数【東京圏】36万9644人【中国四国】14万7774人【日本全体】152万9455人
1982年 出生数【東京圏】36万2776人【中国四国】14万6634人【日本全体】151万5392人
1983年 出生数【東京圏】35万8059人【中国四国】14万6371人【日本全体】150万8687人
1984年 出生数【東京圏】35万2781人【中国四国】14万4127人【日本全体】148万9780人
1985年 出生数【東京圏】34万0258人【中国四国】13万8663人【日本全体】143万1577人
1986年 出生数【東京圏】32万7405人【中国四国】13万4381人【日本全体】138万2946人
1987年 出生数【東京圏】32万3556人【中国四国】12万8378人【日本全体】134万6658人
1988年 出生数【東京圏】32万0303人【中国四国】12万4287人【日本全体】131万4006人
1989年 出生数【東京圏】30万3169人【中国四国】11万7816人【日本全体】124万6802人
1990年 出生数【東京圏】30万0075人【中国四国】11万4917人【日本全体】122万1585人
1991年 出生数【東京圏】30万4252人【中国四国】11万3684人【日本全体】122万3245人
1992年 出生数【東京圏】29万9117人【中国四国】11万2186人【日本全体】120万8989人
1993年 出生数【東京圏】29万7463人【中国四国】11万0453人【日本全体】118万8282人
1994年 出生数【東京圏】31万2309人【中国四国】11万3489人【日本全体】123万8328人
1995年 出生数【東京圏】29万9653人【中国四国】10万9519人【日本全体】118万7064人
1996年 出生数【東京圏】30万4156人【中国四国】11万0610人【日本全体】120万6555人
1997年 出生数【東京圏】30万1764人【中国四国】10万9647人【日本全体】119万1665人
1998年 出生数【東京圏】30万4169人【中国四国】10万9794人【日本全体】120万3147人
1999年 出生数【東京圏】29万9467人【中国四国】10万7255人【日本全体】117万7669人
2000年 出生数【東京圏】30万4809人【中国四国】10万8781人【日本全体】119万0547人
2001年 出生数【東京圏】30万0188人【中国四国】10万7601人【日本全体】117万0662人
2002年 出生数【東京圏】30万0985人【中国四国】10万4553人【日本全体】115万3855人
2003年 出生数【東京圏】29万4809人【中国四国】10万2243人【日本全体】112万3610人
2004年 出生数【東京圏】29万3642人【中国四国】10万0490人【日本全体】111万0721人
2005年 出生数【東京圏】28万3057人【中国四国】9万5694人【日本全体】106万2530人
2006年 出生数【東京圏】29万3755人【中国四国】9万8186人【日本全体】109万2674人
2007年 出生数【東京圏】29万5669人【中国四国】9万7811人【日本全体】108万9818人
2008年 出生数【東京圏】29万8020人【中国四国】9万6569人【日本全体】109万1156人
2009年 出生数【東京圏】29万6234人【中国四国】9万4958人【日本全体】107万0036人
2010年 出生数【東京圏】29万7282人【中国四国】9万5648人【日本全体】107万1305人
2011年 出生数【東京圏】29万0465人【中国四国】9万4637人【日本全体】105万0807人
2012年 出生数【東京圏】28万8702人【中国四国】9万2579人【日本全体】103万7232人
2013年 出生数【東京圏】29万0119人【中国四国】9万1608人【日本全体】102万9817人
2014年 出生数【東京圏】28万6144人【中国四国】8万8357人【日本全体】100万3609人
2015年 出生数【東京圏】28万9767人【中国四国】8万8316人【日本全体】100万5721人
2016年 出生数【東京圏】28万2454人【中国四国】8万5339人【日本全体】97万7242人
2017年 出生数【東京圏】27万4254人【中国四国】8万2909人【日本全体】94万6146人
2018年 出生数【東京圏】26万8359人【中国四国】7万9698人【日本全体】91万8400人
2019年 出生数【東京圏】25万3950人【中国四国】7万4983人【日本全体】86万5239人
2020年 出生数【東京圏】24万8022人【中国四国】7万2470人【日本全体】84万0835人
2021年 出生数【東京圏】23万8090人【中国四国】7万0505人【日本全体】81万1622人
2022年 出生数【東京圏】22万8012人【中国四国】6万7192人【日本全体】77万0759人
2023年 出生数【東京圏】21万8105人【中国四国】6万2066人【日本全体】72万7288人
------------------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム」(1947年〜1949年)
※◆…日本の「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)
※日本人(日本国籍者)が対象
※東京圏は「埼玉県」「千葉県」「東京都」「神奈川県」の合計
※中国四国は「鳥取県」「島根県」「岡山県」「広島県」「山口県」「徳島県」「香川県」「愛媛県」「高知県」の合計
※日本全体には「海外の領土」「アメリカ占領時の沖縄県」を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、「関東大震災」が起きた1923年の出生数は「東京圏が26万2237人」で「中国四国が28万0950人」でした。
1920年代には「東京圏」と「中国四国」の出生数がほぼ同じだったのです。

2023年の出生数を見ると、「東京圏が21万8105人」で「中国四国が6万2066人」となっています。
約100年のあいだに「中国四国」の出生数は「77.9%」も減ってしまいました。

日本の田舎に行くと「廃墟」があちこちにあります。
ああいった「廃墟」は、むかし日本の田舎にも「たくさんの人が住んでいた」ことを意味しています。

すでに解体されて撤去された「廃墟」もたくさんありますが、雑草や木がたくさん生えた「跡地」を見たいまの若い人たちは「最初からここには何もなかった。」と勘違いするかもしれません。

ちなみに、日本では若い世代がどんどん減っているので「自衛官」もかなり不足しているそうです。
★日本の安全保障を考える。石破茂がいま国民に伝えたいこと【石破茂×堀江貴文】(YouTube)

人口の少ない日本の若者たちは「SNS」(インターネット)で遊んでいる場合ではないのかもしれません。(アメリカやイギリス、フランスでは若者が多い。)

No.250294 2024/09/27(Fri) 18:23:45
日本の運命は大阪ブロガーがバロメーター / ハートキャッチプリキュア
?si=B3BsrIjn3dSzizlB
同じ神戸大学卒の高市早苗さんに総裁になってもらいたいものです。
私は、当時、学内で有名人だったため、高市早苗さんは、私のことを知っていたかもしれません。
高市早苗(1961年3月7日- )は、神戸大学経営学部卒業
山本隆雄(1959年12月1日‐)は、神戸大学教育学部(主席卒業)
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/11c88854c2186007ed37c9b388872423
★ほんの僅かな差で、日本初の女性総裁誕生はならなかった。
■金利を5%にすると公約していた石橋ショックで、株式から貯金へ金が流れるので時間外や先物の株価は大暴落している。(住宅ローン返済額が何倍にもなります)

No.250293 2024/09/27(Fri) 14:58:44
「昼でもヨルダン、首都はアンマンでも肉まん」 / ハートキャッチプリキュア
9/27 (金) 9:25 〜 10:25 (60分)フロンティア 旧約聖書 滅亡の街の真実
旧約聖書に登場し、神の怒りによって焼野原にされたという街・ソドム。最近、中東ヨルダンの死海からほど近くに旧約聖書の記述に近い遺跡があることがわかってきた。
https://www.tvkingdom.jp/schedule/200101202409270925.action
★現在放映中のこの番組では、隕石落下が原因の証拠が見つかったようです。
たつきの夢は隕石衝突か不明ですが、「昼でもヨルダン、首都はアンマンでも肉まん」のように日本語で謎解きができるかも知れません。
2021年9月に発表した研究論文によれば、その爆発を起こしたのは、直径165フィート(約50メートル)の隕石だった。
https://www.businessinsider.jp/post-244454
★時を同じくして、たつきもその月にあとがきを書いています。

No.250292 2024/09/27(Fri) 10:04:02
のて(能登)では1文字ズレ / ハートキャッチプリキュア
出版年月日、2021.10.01【マンガ】『私が見た未来 完全版』を読む
https://bunshun.jp/articles/-/58980
■この本の最終ページ「作者あとがき(2021年9月)」をチェックしていたら、彼女は今でもガラケーしか持っていないネット音痴の女性のようですが、3年後の今日のようなヒントがある。
今日が最終話の朝ドラ「虎に翼」を見たら、ヒロインが弁護した美雪という女性がガラケーで悩みを話していいる一場面がありました。
昨年撮影したナンバーもチェックしたら、「の12−31」と「て20−11」だったのは、のて(能登?)では1文字ズレますが、「地震予知に前後賞」はないという教訓でしょう。

No.250291 2024/09/27(Fri) 08:51:51
CASIO MS-8Aに異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
9/27 3:51点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18320。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.250290 2024/09/27(Fri) 05:54:46
(No Subject) / 中央
ゴトゴトゴトゴトと低い音で動いています。鼓膜がフルフルしています。
No.250289 2024/09/27(Fri) 01:22:04
06号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6406号 '24 9/26

?@『本日の地震4回』
26日 20時35分 熊本県 M3.7 震度3
26日 16時01分 釧路沖 M5.7 震度4(最大)
26日 12時24分 石川県 M2.3
26日 08時43分 宮古島近海 M3.9

26日の月齢は23.0。


?A『本日の最大』
16時01分 釧路沖 M5.7 震度4
19日のイオノを再掲。
赤5(稚内5、略)
北(道、道周辺(含、北方米露)は警戒、全て「赤単」、他はゼロ。


?B『本日のNictイオノ』
赤11(稚内6、国分寺0、山川0、沖縄5)
北は特に警戒。


?C『稚内N嵐警戒』
9/26 14:15から30分
最大14:30 -5.2MHz 3.8MHz
N型なので特に警戒。


?D『N情報』
Nさんから連絡があった。相っ変わらず仙台近辺の放射線レベルは高い。
福島原発から強い放射性物質が南風に乗って仙台近辺に飛来している。
ところがどっこい、ギッチョンチョン!!
福島だけではなく女川でもトラブルがあったのだ。
当情報の正確さと真実の事前発表の発信力を是非とも拡散して欲しい。
福島も女川も正確な線量を公表していないが、かなりの高濃度!!

女川は ベント(原発の格納容器内の圧力を下げるために、放射性物質を含む気体の一部を外部に排出させる緊急措置)した可能性が高い。


?E『女川原発2号機の再稼働の工程で複数のトラブルが発生』
東北電力の樋口康二郎社長は26日に開いた定例記者会見で、女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)2号機の再稼働の工程で複数のトラブルが発生したことについて「多大なるご心配をかけ、申し訳ない」と陳謝した。
女川2号機を巡っては9月13日に非常用設備が人為的ミスで作動し、19日には原子炉建屋内で水の漏洩があった。
樋口社長は「13年以上停止していることもあり、ある程度のトラブルは想定している」とした上で「再発防止に向けて、研修や動作確認の打ち合わせなどを徹底する」と述べた。
女川2号機は10月にも原子炉を起動させ、11月頃に再稼働予定。


?F『山形からの貴重な情報』
山形市内の放射線増加は全くない。


?G『私も測定してみた』
室内も増えているが室外は高い。かなり危険。外出はおっかない。

東電は、原子炉格納容器内底部の超高濃度デブリを引き抜く作業を開始後、すぐ中断した。
この時、大量の放射能漏洩の可能性が大である。


メルトダウンした原子炉底部のデブリの線量は拡散した当時の広島、長崎の濃度の比ではない。
猛烈、強烈を通り越している。
外出は控えた方がよい。
非常に危険であり、衣服は毎日洗い流した方がよい。
何回も言うが癌などの遠因になる程の超高濃度である。


?H『女川原発2号機の再稼働の工程で複数のトラブルが発生』
東北電力の樋口康二郎社長は26日に開いた定例記者会見で、女川原子力発電所(宮城県女川町、石巻市)2号機の再稼働の工程で複数のトラブルが発生したことについて「多大なるご心配をかけ、申し訳ない」と陳謝した。
女川2号機を巡っては9月13日に非常用設備が人為的ミスで作動し、19日には原子炉建屋内で水の漏洩があった。
樋口社長は「13年以上停止していることもあり、ある程度のトラブルは想定している」としたうえで「再発防止に向けて、研修や動作確認の打ち合わせなどを徹底する」と述べた。
女川2号機は10月にも原子炉を起動させ、11月頃に再稼働予定。


続く。

No.250288 2024/09/27(Fri) 00:13:08
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、26日のラドン値は、26−30㏃でした。
大阪東部観測点

No.250287 2024/09/26(Thu) 23:37:27
元旦の次は、9月27日か? / ハートキャッチプリキュア
昨年の9月26日と27日に撮影した画像は、ナンバー2011(東日本大震災年)と12月31日ナンバーのどちらも2セットだけだった。
12月31日が誕生日の水原一平とか、年末ジャンボ抽選日、元禄関東地震などもありますが、御嶽山噴火10周年や朝ドラ最終話、総裁選からドジャーズ地区優勝までテンコ盛りです。
■1703年12月31日(元禄16年11月23日)元禄関東地震 M8.1 死者6,700人、潰家、流家約28,000軒(『楽只堂年録』)(死者20万人とも『鸚鵡籠中記』)。

No.250286 2024/09/26(Thu) 21:24:55
M5級の震度4が発生 / ハートキャッチプリキュア
2024年09月26日16時01分頃釧路沖 M5.7震度4
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-4/
★9月26日の伊勢湾台風の日は危険日だったが、これからが問題。
■プリンターは電気屋に返品して、ワンランク上の品と交換しました。
年内に食料も家電も流通しなくなると思って、パソコン関連は新品にしましたが、カブスが負けると株価が天井知らずの爆上げなのが笑い話です。

No.250285 2024/09/26(Thu) 16:29:40
時期を限定する服装が半袖(6〜9月) / ハートキャッチプリキュア
「たつき諒さん」の予言〜「関東大震災もしくは、南海トラフ東端震源(静岡県神奈川県大震災)は6月〜9月」
こちらについては具体的な震災名がついていることから、予知夢でテレビなどのニュース番組や新聞などをご覧になられたのではないでしょうか。
いずれも大震災には変わりありませんから、甚大な被害が静岡と神奈川、そして首都圏でも発生してしまうものと思われます。
発生月については6月〜9月ということなので、おそらく予知夢で季節がわかるもの(半袖などの服装)をご覧になられたのかも知れません。
https://archive.md/20210626135827/https://fusitan.net/2154/
★この予言に関して諸説はありますが、2025年7月以降は考えられないので、2024年9月か2025年6月でしょう。
ここでも時期を限定する服装が半袖なのが、夢予知の専売特許のようです。

No.250284 2024/09/26(Thu) 13:18:15
阪神大震災の年に見た夢の7月15日とは? / ハートキャッチプリキュア
2024年09月24日08時14分頃鳥島近海八丈島の南180km付近M5.8(震度ゼロ!!!)
2024年09月12日01時04分頃釧路沖 M4.2震度2
2024年09月10日12時27分頃宮崎県南部山沿いM3.1震度2
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/
★現在、9月11日以来の有感地震が30時間以上停止していますが、津波警報が出たM5.8も一応、無感地震なのです。
毎日百回でも起きている無感地震まで研究していたら、貧乏ゆすりまで研究しなくてはなりませんが、本当に恐ろしいのは有感でも無感でもない何かでしょう。
■震度0 単行本 – 2005/7/15横山 秀夫 (著)
阪神大震災のさなか、700kmも離れたN県警本部の警務課長の不破義人が失踪した。県警の事情に精通し、人望も厚い不破がなぜ姿を消したのか?
https://iwasashougo.com/weblog2017/blg20170906.html
たつき諒予言一覧ネタバレ|15個の予言内容を解説!
私の葬式. 1995年11月26日、「7月15日、私の葬式」という夢を見ます。
https://kanalog365.com/tatsukiryoyogen15/
■阪神大震災の年に見た彼女の夢の7月15日とは、この本の出版日くらいしか手掛かりはない。

No.250283 2024/09/26(Thu) 09:33:43
生まれて初めて新品の初期不良 / ハートキャッチプリキュア
昨日買ったプリンターを必死で立ち上げたが、パソコンまで初期化して何度もインスツゥールしたが不可能でした。
メーカーのサポートを受けたが、故障していた事が判明して、本日返品する事にした。
ノジマ電機の店頭で買ったキャノン製品が初期不良とは、中国製でも有り得ないケースは、世界一と思い込んでいた日本文明の現状は中国以下まで落ち込んでいるとしか思えない。

No.250281 2024/09/26(Thu) 07:36:36
05号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6405号 '24 9/25

?@『本日の地震1回』
25日 02時07分 十勝沖 M4.2

25日の月齢は22.0。


?A『伊豆諸島・鳥島付近 海底噴火の明らかな現象は認められず(TBS NEWS )』
海保は、昨日、伊豆諸島の鳥島近海で発生した地震や津波を受け、昨日午後、震源に近い須美寿島周辺海域の調査を行ったと発表した。
その結果、航空機から実施した目視等の調査では海底噴火とみられる明らかな現象は認められなかった。
引き続き周辺海域の調査を継続する。
須美寿島周辺では、今年7月頃から海水の変色が確認されていて、気象庁は今月19日に海底噴火のおそれがあるとして、須美寿島に噴火警報を発表していた。


?B『浅間山火山情報 (第77号23日16時00分 気象庁)』
火山性地震の日回数は、9月20日36回、21日49回、22日55回、23日15時迄に24回(速報値)でした。
火山性地震は、4月中旬以降増加した状態が続いています。
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、2023年3月以前に比べて多い状態が続いています。
引き続き、山頂火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


?C『本日のNictイオノ』
赤0(稚内0、国分寺0、山川0、沖縄0)


?D『N情報』
仙台近辺の放射線レベルが高濃度。
平常値の約450倍以上の大変危険な濃度である。
福島原発から強い放射性物質が南風に乗って仙台近辺に飛来している。


?E『私も測定してみた』
室内も増えているが室外は400倍にはね上がっている。これはかなり危険。外出は避けた方がよい。

東電は、原子炉格納容器内底部の超高濃度デブリを引き抜く作業を開始後、すぐ中断した。
この時、大量の放射能漏洩の可能性が大である。

読売新聞によると…
東電は23日から装置を戻し始め、格納容器の外側にある金属製の「隔離箱」に移した。26日から箱の中にあるカメラで、装置先端部のカメラの外観を調べる。
東電はカメラ本体が故障した可能性があるとみており、交換する場合、中断が長期化する可能性が高い。
格納容器内は放射線量が高い為、建屋外から遠隔で操作していた。


注)カメラのセンサーが超々高濃度の放射線によって損傷したと思われる。
メルトダウンした原子炉底部のデブリの線量は拡散した当時の広島、長崎の濃度の比ではない。
福島は猛烈、強烈を通り越している。
外出は控えた方がよい。
非常に危険であり、衣服は毎日洗い流した方がよい。
何回も言うが癌などの遠因になる程の超高濃度である。

続く

No.250280 2024/09/26(Thu) 00:24:22
(No Subject) / 中央
ゴトゴト風な滝の音が大変強くなっています。鼓膜がフルフルしています。。。。。
No.250279 2024/09/25(Wed) 22:59:14
日本人だけが知らない日本の現状 / ハートキャッチプリキュア
先日故障した中古ノートがなくてもiPhoneだけでもなんとかなりましたが、思い切って最新ノートとプリンターも買いました。
ノートは何とか立ち上がりましたが、最新プリンターだけはマニュアルを読んでもチンプンカンプンです。
昔のプリンターなんてマニュアルなんか読まなくても簡単に立ち上がりましたが、新型ほどわけが分かりません。
もっとわからないのは日本の現状で、ネットでは日本以外は全てどん底というデマだけが拡散されてきましたが、それは正反対のようです。
2024/09/25、日本経済 どん底 地獄へ
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No.250278 2024/09/25(Wed) 22:19:16
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、25日のラドン値は、22-26-30-26㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.250277 2024/09/25(Wed) 22:17:17
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