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前ローマ法王のベネディクト16世は、ファティマ第3の予言を見て、世界主要国のカトリックの指導者に書簡にしてより詳細の予言内容を送りました。その内容は「サタンが世界を支配し、人類の93%は滅びてし、残された7%も地獄を味わうことになるので、悪魔に気をつけろ」「悪魔が支配して、この世を滅ぼそうとしており、地球が滅亡する危機を迎えるけれども、東洋の島国から救世主が現れて世界を救い、本当の神の国をつくる」といったものであったようです。 ?si=cCGFZfji7RgCHsuV ?si=q7Z7WegzcAgAPEaG 【火水伝文】 神、急ぐのぞ。仕組み始まる前に聞いて下されよ。ここ数年の事ぞ。 仕組み始まりたれば三年の間、神一切手出しせぬのざから。 【ファティマ第三の予言】 「至るところで思慮なき者やサタンの取り巻きのために大量死が起こりますが、その時はサタンだけがこの世を支配しているのです」 ●これらの予言は神が手助けをしない時期がある事を表していると思われます。 【ブルガリアのベラの予言】 「いずれ日本人が全体の3分の1になる時代が来る。その日は突如として訪れ、生き残った全ての人たちが、昨日までとうって変わった凄まじい光景を見て、自分が生き残ったことを後悔する日がある」 【イエズスのマリア修道女】 この3日間の暗闇から助かって、生きていた人は、あたかも自分だけが、この世に生き残れたかのように感じることでしょう。事実、地上は、屍で覆われるでしょう。暗黒の続く3日間。その時、無軌道放縦な生活をしている人は、滅ぼされてしまうでしょう。死者の数は、全体の4分の1だけが生き残ると言ってもいいほど、おびただしいものになるでしょう。 【大本神諭】 「今の世の守護神、人民の心では、三分も助ける身魂がないぞよ」 「世界の人民三分になるぞよ」 【日月神示】 「残る臣民、三分むつかしいぞ。三分と思えど二分であるぞ」 【ババジ】 世界人口の4分の1が残存するだけだろう。 【サイババ】 世界の人口の70%は失われる。1日で人口の25%が亡くなる日が来る。その日、世界の気温は異常に高い。そして、人々は狂ったように、殺し、盗み、犯すだろう。空に新しい星が輝くとき、シンガポール、南アフリカ、サンフランシスコは、永遠に姿を消す。地震と噴火が世界中で見られるだろう。ヒマラヤは沈むが、私は南インドの山々を高く持ち上げる。石油は底をつく。西洋先進諸国の株式市場は暴落する。それにより、近代機械主義の時代は幕を閉じる。だが、これらはすべて、世界にダルマを復興させるためのものである 【ジーン・ディクソン】 巨大彗星が地球に異常接近して地軸が移動し、地球規模の地殻変動、大洪水、異常気象で世界人口が半減する。アメリカもソ連も大国ではなくなり、中国が世界制覇を目指して中東に進撃し、ハルマゲドンでクライマックスを迎える。
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No.253249 2025/07/19(Sat) 08:06:44
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