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異常にイラッとしている人が下が多い / 秋田@能代
こんばんは。
GW前から異常にイラッとしている人や機嫌が悪い人がく感じます。
また、特に女性で嫌がらせぽい行為やわざとらしく呆れた感じで見て来る人が多くいます。
全体的に、嫌がらせやわざとらしく咳払い、呆れた感じで見て来る人が多くいます。
全て、大地震の前兆か?

No.252264 2025/05/07(Wed) 18:47:49
1987年から予言された印パ戦争 / 県道&国道黙示録

2025/05/07【【重要】】第3時おやつ大会 インドパキスタン その1
2025/05/07【【重要】】第3時おやつ大会 インドパキスタン その2
https://www.youtube.com/@CocomiChannel-j7s/videos
1987年2月28日に公開されたエノク預言で語られる第三次世界大戦の始まりは、「それはローマ教皇が居住しなくなる時」とここで言っていて、死去したからとも解釈出来ます。
https://blog.goo.ne.jp/jitou_houtou/e/5aea71b3ec78f05959e9f13d4caad99c
・中国は危険な国となる。インドと対立しインドと戦争状態になる。もしこのときに生物兵器が使われると、ニューデリー周辺で約3000万人が死ぬことになる。
・パキスタンも誤ってインドを脅威として見ることで、インドを攻撃する。
http://datasea.seesaa.net/article/488210749.html
2023/01/22【エノクの予言】プレアデス人が語る ○○ と グローバルの正義

No.252263 2025/05/07(Wed) 18:37:03
戦争と地震のダブルパンチ / 県道&国道黙示録

年号不明だが、時期は春なので印パ戦争勃発と3月28日のミャンマー地震ともう一つの地震が起こると解釈出来ます。
百詩篇第2巻52番(ノストラダムス)
「何夜もの間、大地が震えるだろう。春に二度の震動が続くのだ。
コリントスとエフェソスは二つの海で泳ぐだろう。戦争が二人の勇敢な戦士によって惹き起こされる」
★ピエール・ブランダムールは百詩篇第3巻3番とも結び付けつつ、地震で壊滅する東方の都市に関するモチーフは、ノストラダムスの暦書の方にも見られることを指摘した。彼が例として挙げている『1563年向けの暦』にはこうある。
「星の六分(sextil)のアスペクトは、東方の諸地域で非常に大きく急で驚倒すべき地震が起こるであろうことを意味しており、それによって多くの都市が深淵に呑み込まれるであろう」
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1730.html
【速報】ついにインドがパキスタンを空爆!“テロ拠点”に9発同時攻撃で死傷者多数、パキスタンは報復宣言で印パ戦争が現実に!

★ 昨年12月8日以来の投稿ナンバー映画252000(2025年?)No.252000 2025/04/07(Mon) 10:03:26
■この掲示板の投稿ナンバーが「252‥‥」になる時を待っていましたが、ノストラダムスの2巻52番をパクった映画252など、この掲示板こそ世界で唯一の終末予言のバロメーターだったのです。

No.252262 2025/05/07(Wed) 16:18:50
世界の株式市場が「不安定」になっているときに岐阜県の住宅街にある宗教施設が「崩壊」 / 牡丹鍋
★土煙上げて崩落…宗教施設の本殿が激しく崩れ落ちる 約100年前に建立され老朽化進む(YouTube)


いま世界の株式市場が「不安定」になっていますが、そんななか岐阜県の住宅街にある宗教施設が派手に「崩壊」したそうです。
この岐阜県にある宗教施設の崩壊は、これまで続いてきた社会の仕組みが「終わる」ことを暗示しているのでしょうか。

下の表は、1950年から2025年までの「日経平均株価」の高値〜安値と日本の「大卒就職率」「短大卒就職率」をならべたものです。

■「日経平均株価」の高値〜安値と日本の「大卒就職率」「短大卒就職率」(1950年〜)
----------------------------------------------------------------------------
1950年【日経平均株価】114円99銭〜85円25銭【就職率】大学:63.8% 短大:--.-%
1951年【日経平均株価】170円32銭〜102円10銭【就職率】大学:76.2% 短大:59.3%
1952年【日経平均株価】370円55銭〜167円80銭【就職率】大学:81.0% 短大:56.7%
1953年【日経平均株価】474円43銭〜295円18銭【就職率】大学:79.8% 短大:60.8%
1954年【日経平均株価】377円27銭〜314円08銭【就職率】大学:80.3% 短大:60.4%
1955年【日経平均株価】425円69銭〜345円89銭【就職率】大学:73.9% 短大:53.5%
1956年【日経平均株価】566円30銭〜420円14銭【就職率】大学:73.2% 短大:52.3%
1957年【日経平均株価】595円46銭〜471円53銭【就職率】大学:76.9% 短大:54.0%
1958年【日経平均株価】666円54銭〜475円20銭【就職率】大学:77.4% 短大:53.5%
1959年【日経平均株価】976円93銭〜664円69銭【就職率】大学:79.0% 短大:55.1%
1960年【日経平均株価】1356円71銭〜869円34銭【就職率】大学:83.2% 短大:58.9%
1961年【日経平均株価】1829円74銭〜1258円00銭【就職率】大学:85.6% 短大:62.5%▲
1962年【日経平均株価】1589円76銭〜1216円04銭【就職率】大学:86.6% 短大:59.8%
1963年【日経平均株価】1634円37銭〜1200円64銭【就職率】大学:86.2% 短大:62.1%
1964年【日経平均株価】1369円00銭〜1202円69銭【就職率】大学:85.6% 短大:64.5%
1965年【日経平均株価】1417円83銭〜1020円49銭【就職率】大学:83.4% 短大:63.8%
1966年【日経平均株価】1588円73銭〜1364円34銭【就職率】大学:79.9% 短大:61.3%
1967年【日経平均株価】1506円27銭〜1250円14銭【就職率】大学:80.5% 短大:60.8%
1968年【日経平均株価】1851円49銭〜1266円27銭【就職率】大学:81.7% 短大★63.5%
1969年【日経平均株価】2358円96銭〜1733円64銭【就職率】大学:79.0% 短大★68.0%
1970年【日経平均株価】2534円45銭〜1929円64銭【就職率】大学★78.1% 短大★70.3%
1971年【日経平均株価】2740円98銭〜1981円74銭【就職率】大学★79.0% 短大:70.3%
1972年【日経平均株価】5207円94銭〜2712円31銭【就職率】大学★75.7% 短大:69.8%
1973年【日経平均株価】5359円74銭〜3958円57銭【就職率】大学:75.3% 短大:73.0%▲
1974年【日経平均株価】4787円54銭〜3355円13銭【就職率】大学:76.9% 短大:75.6%
1975年【日経平均株価】4564円52銭〜3627円04銭【就職率】大学:74.3% 短大:73.3%
1976年【日経平均株価】4990円85銭〜4403円06銭【就職率】大学:70.7% 短大:69.0%
1977年【日経平均株価】5287円65銭〜4597円26銭【就職率】大学:72.0% 短大:71.4%
1978年【日経平均株価】6097円26銭〜4867円91銭【就職率】大学:71.9% 短大:71.0%
1979年【日経平均株価】6590円69銭〜5925円87銭【就職率】大学:73.6% 短大:72.3%
1980年【日経平均株価】7188円28銭〜6475円93銭【就職率】大学:75.3% 短大:76.0%
1981年【日経平均株価】8019円14銭〜6956円52銭【就職率】大学:76.2% 短大:78.0%
1982年【日経平均株価】8026円99銭〜6849円78銭【就職率】大学:76.7% 短大:77.8%
1983年【日経平均株価】9893円82銭〜7803円18銭【就職率】大学:76.4% 短大:78.1%
1984年【日経平均株価】1万1577円44銭〜9703円35銭【就職率】大学:76.7% 短大:79.1%
1985年【日経平均株価】1万3128円94銭〜1万1545円16銭【就職率】大学:77.2% 短大:80.7%
1986年【日経平均株価】1万8936円24銭〜1万2881円50銭【就職率】大学:77.5% 短大:81.3%
1987年【日経平均株価】2万6646円43銭〜1万8544円05銭【就職率】大学:77.1% 短大:81.0%
1988年【日経平均株価】3万0159円00銭〜2万1217円04銭【就職率】大学:77.8% 短大:82.0%
1989年【日経平均株価】3万8915円87銭〜3万0183円79銭【就職率】大学:79.6% 短大:85.1%▲
1990年【日経平均株価】3万8712円88銭〜2万0221円86銭【就職率】大学:81.0% 短大:87.0%
1991年【日経平均株価】2万7146円91銭〜2万1456円76銭【就職率】大学:81.3% 短大:87.0%
1992年【日経平均株価】2万3801円18銭〜1万4309円41銭【就職率】大学:79.9% 短大◆85.7%
1993年【日経平均株価】2万1148円11銭〜1万6078円71銭【就職率】大学:76.2% 短大◆79.8%
1994年【日経平均株価】2万1552円81銭〜1万7369円74銭【就職率】大学◆70.5% 短大◆70.1%
1995年【日経平均株価】2万0011円76銭〜1万4485円41銭【就職率】大学◆67.1% 短大◆65.4%
1996年【日経平均株価】2万2666円80銭〜1万9161円71銭【就職率】大学◆65.9% 短大:65.7%
1997年【日経平均株価】2万0681円07銭〜1万4775円22銭【就職率】大学◆66.6% 短大:67.9%
1998年【日経平均株価】1万7264円34銭〜1万2879円97銭【就職率】大学:65.6% 短大:65.7%
1999年【日経平均株価】1万8934円34銭〜1万3232円74銭【就職率】大学:60.1% 短大:59.1%
2000年【日経平均株価】2万0833円21銭〜1万3423円21銭【就職率】大学:55.8% 短大:56.0%
2001年【日経平均株価】1万4529円41銭〜9504円41銭【就職率】大学:57.3% 短大:59.1%
2002年【日経平均株価】1万1979円85銭〜8303円39銭【就職率】大学:56.9% 短大:60.3%
2003年【日経平均株価】1万1161円71銭〜7607円88銭【就職率】大学:55.1% 短大:59.7%▼
2004年【日経平均株価】1万2163円89銭〜1万0365円40銭【就職率】大学:55.8% 短大:61.6%
2005年【日経平均株価】1万6344円20銭〜1万0825円39銭【就職率】大学:59.7% 短大:65.0%
2006年【日経平均株価】1万7563円37銭〜1万4218円60銭【就職率】大学:63.7% 短大:67.7%
2007年【日経平均株価】1万8261円98銭〜1万4837円66銭【就職率】大学:67.6% 短大:70.2%▲
2008年【日経平均株価】1万4691円41銭〜7162円90銭【就職率】大学:69.9% 短大:72.0%▼
2009年【日経平均株価】1万0639円71銭〜7054円98銭【就職率】大学:68.4% 短大:69.9%▼
2010年【日経平均株価】1万1339円30銭〜8824円06銭【就職率】大学:60.8% 短大:65.4%
2011年【日経平均株価】1万0857円53銭〜8160円01銭【就職率】大学:61.6% 短大:68.2%
2012年【日経平均株価】1万0395円18銭〜8295円63銭【就職率】大学:63.9% 短大:70.8%
2013年【日経平均株価】1万6291円31銭〜1万0486円99銭【就職率】大学:67.3% 短大:73.5%
2014年【日経平均株価】1万7935円64銭〜1万3910円16銭【就職率】大学:69.8% 短大:75.2%
2015年【日経平均株価】2万0868円03銭〜1万6795円96銭【就職率】大学:72.6% 短大:78.1%
2016年【日経平均株価】1万9494円53銭〜1万4952円02銭【就職率】大学:74.7% 短大:79.2%
2017年【日経平均株価】2万2939円18銭〜1万8335円63銭【就職率】大学:76.1% 短大:80.8%
2018年【日経平均株価】2万4270円62銭〜1万9155円74銭【就職率】大学:77.1% 短大:81.4%
2019年【日経平均株価】2万4066円12銭〜1万9561円96銭【就職率】大学:78.0% 短大:81.9%
2020年【日経平均株価】2万7568円15銭〜1万6552円83銭【就職率】大学:77.7% 短大:80.6%
2021年【日経平均株価】3万0670円10銭〜2万7013円25銭【就職率】大学:74.2% 短大:77.4%
2022年【日経平均株価】2万9332円16銭〜2万4717円53銭【就職率】大学:74.5% 短大:76.2%
2023年【日経平均株価】3万3753円33銭〜2万5716円86銭【就職率】大学:75.9% 短大:78.3%
2024年【日経平均株価】4万2224円02銭〜3万1458円42銭【就職率】大学:76.5% 短大:78.8%▲
2025年【日経平均株価】4万0083円30銭〜3万1136円58銭【就職率】大学:--.-% 短大:--.-%
----------------------------------------------------------------------------
※▲…日経平均株価のおもな高値
※▼…日経平均株価が「7000円台」を記録(バブル崩壊後)
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が卒業
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が卒業
※日経平均株価は日足終値ベース
※就職率は3月卒業者に占める就職者(就職進学者を含む)の割合
※出典:「日経平均プロフィル」、文部科学省「学校基本調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

上の表を見てもわかるように、「1961年」「1973年」「1989年」「2007年」「2024年」に日経平均株価のおもな高値が記録されています。
日経平均株価のおもな高値の間隔は「12年」「16年」「18年」「17年」となっています。

もしかすると、2024年に日経平均株価が高値をつけてしまった可能性もあります。
また、「ひのえうま」の2026年に日本の出生数がかなり減ってしまい、日本経済が大きく落ち込む可能性もあります。

★デンマーク 2026年から18歳以上の女性も対象に ウクライナ侵攻受け徴兵強化(YouTube)


ドイツでは「徴兵制」を復活する動きがあるそうです。
日本でも「自衛隊」から「日本軍」への組織変更にあわせて「徴兵制」が復活するかもしれないので、若い世代(とくに30歳代以下)は体を鍛えておいたほうがいいのかもしれません。

ちなみに、これからほぼ100年のあいだに東京周辺で「マグニチュード7〜8」クラスの地震がたくさん起きる可能性もあるそうです。
「経済崩壊」と「大地震」と「大戦争」が同時に起きて、世界支配層が世の中を「グレート・リセット」するシナリオも考えられます。

下の図は、「日経平均株価」(1949年〜2025年)、「S&P500」(1978年〜2025年)、「ナスダック」(1971年〜2025年)、「NYダウ」(1971年〜2025年)、「アドバンテスト」(1990年〜2025年)、「ユニ・チャーム」(1990年〜2025年)などの株価チャートです。
これから世界の株式市場はどうなってしまうのでしょうか。

No.252261 2025/05/07(Wed) 15:03:23
耳鳴りが強まっています。 / 西東京人
現在、東京都 西東京市 保谷に居ますが

今、上空に西南西〜東北東に向かって筋雲が出来て居ます。

私の耳鳴りも、ピークに近い状態です。

そろそろ、相模湾地震か、茨城県沖地震で、大きな地震の発生しそうです。

注意して、お過ごし下さい。

No.252260 2025/05/07(Wed) 14:27:22
一度あった事は二度とないが? / 県道&国道黙示録
「掛け軸 ナマズ」でヤフオクを検索すると4点ほど出品されていますが、2023年は山梨県出身の画家の作品だったのです。
今日の出品は東京都出身の画家の掛け軸ですが、新潟県発送なので、長野県北部にも近い。
https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n1183104112

No.252259 2025/05/07(Wed) 12:16:42
4月26日にアップされた5月7日と言えば / 県道&国道黙示録
2023/04/26【【予知夢】ノストラダムスのお告げ 巨大地震は5月7日?
萩本 欽一(1941年5月7日 -) 坂上二郎(1934年4月16日 -2011年3月10日)翌日東日本大震災
https://www.youtube.com/@metubouchannel/videos
■滅亡チャンネルのオバサンに、萩本欽一が売っていたノストラダムスの掛け軸の夢など、予告された5月7日の2日前に、M6.5震度6強を連想させた夢のシナリオは、5月8日のヤフオクのナマズ(地震)の掛け軸から出来上がったヒントを与えた夢でしょう。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t1090615330
■オークション期間中に2023年最大の地震が起きたが、発送元は震源地の石川県だった事がわかった。

No.252258 2025/05/07(Wed) 11:49:00
4月18日、長野県北部M5.0震度5弱は前兆か? / 県道&国道黙示録
日付になる二桁最終国道R58(5月8日)と三桁の最終国道R507(5月7日)が今日明日です。
https://route01.com/kokudoulist1-r.html
長野県道508号上松南木曽線 (2009年2月12日認定 - 現在)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C%E3%81%AE%E7%9C%8C%E9%81%93%E4%B8%80%E8%A6%A7
★長野県道も508号線が最終県道なので、気になる日付がありました。
■1847年5月8日、 善光寺地震 M7.4。死者約1万 - 1万3000人。善光寺如来の開帳の期間にあたり、諸国から参詣客が群集し、当日の市中は最も混雑していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84%E5%85%89%E5%AF%BA%E5%9C%B0%E9%9C%87

No.252257 2025/05/07(Wed) 09:50:34
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、6日のラドン値は、48-44-48㏃でした。
大阪東部観測点

No.252256 2025/05/06(Tue) 23:06:07
1人でも1億人でも未来は変わらない / 昭和63年GWのオカマハリス
5月2日(金曜日)21:59頃、南米西部ドレーク海峡M7.5
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/foreign-entries/
5月2日の20時以降に発表されたロト7の当選結果(毎週金曜日)が、キャリーオーバー0となった事を知ってから1時間後に起きた今年3番目の大地震でしたが、この春はそれくらいしか巨大地震との1時間前後のシンクロはなかった。
https://www.ohtashp.com/topics/takarakuji/loto7/
■4月26日の予言の知名度を100とすると、5月4日〜6日の予言は1にも満たなかったでしょう。
連休11日間で起きた最大の地震がM4.2震度3でしたが、ネットでは警告予言の知名度が上がれば、大難が小難になるという都合のよい発想をする人がいますが、M10の地震がM1になるのではなく、事前に避難すればM10は変わらなくても小難になるという事でしょう。
作り話かわからないが、8年前から2025年終末論的な予言を授かった女性の話で、このような人物がこれから何千何万人も出現しそうです。
2025/05/05、宇宙人からもらった2025年で終わっているカレンダーの話

2025/05/06、2025年 スタート 世界大恐慌 ビバムーチョ カラムーチョ

No.252255 2025/05/06(Tue) 22:17:58
「都会に実家のある人」が増えている日本では「農家の後継ぎがいない」のは当たり前です / 牡丹鍋
★【農家が後継者を探すため全国へ呼びかける】オンラインで後継者を全国から募集(YouTube)

いま日本のあちこちで「農家の後継ぎがいない」といわれています。
後継ぎのいない農家では田んぼや畑が「雑草」だらけになったり、田んぼや畑だったところに「太陽光発電パネル」が設置されています。

日本では「田舎」で生まれる人の割合がどんどん小さくなっています。
下の表は、1920年から2024年までの日本の「すべての出生数」と「都会の出生数(割合)」と「田舎の出生数(割合)」をならべたものです。

■日本の「すべての出生数」「都会の出生数(割合)」「田舎の出生数(割合)」(1920年〜2024年)
-----------------------------------------------------------------------------------
1920年 出生数 日本 202万5564人【都会】48万7588人(24.1%)【田舎】153万7976人(75.9%)
1921年 出生数 日本 199万0876人【都会】49万8312人(25.0%)【田舎】149万2564人(75.0%)
1922年 出生数 日本 196万9314人【都会】49万2370人(25.0%)【田舎】147万6944人(75.0%)
1923年 出生数 日本 204万3297人【都会】50万7870人(24.9%)【田舎】153万5427人(75.1%)
1924年 出生数 日本 199万8520人【都会】50万2787人(25.2%)【田舎】149万5733人(74.8%)
1925年 出生数 日本 208万6091人【都会】54万1982人(26.0%)【田舎】154万4109人(74.0%)
1926年 出生数 日本 210万4405人【都会】54万5861人(25.9%)【田舎】155万8544人(74.1%)
1927年 出生数 日本 206万0737人【都会】53万9579人(26.2%)【田舎】152万1158人(73.8%)
1928年 出生数 日本 213万5852人【都会】56万8322人(26.6%)【田舎】156万7530人(73.4%)
1929年 出生数 日本 207万7026人【都会】54万7219人(26.3%)【田舎】152万9807人(73.7%)
1930年 出生数 日本 208万5101人【都会】55万2932人(26.5%)【田舎】153万2169人(73.5%)
1931年 出生数 日本 210万2784人【都会】56万8084人(27.0%)【田舎】153万4700人(73.0%)
1932年 出生数 日本 218万2742人【都会】58万6940人(26.9%)【田舎】159万5802人(73.1%)
1933年 出生数 日本 212万1253人【都会】57万9032人(27.3%)【田舎】154万2221人(72.7%)
1934年 出生数 日本 204万3783人【都会】55万2431人(27.0%)【田舎】149万1352人(73.0%)
1935年 出生数 日本 219万0704人【都会】61万2799人(28.0%)【田舎】157万7905人(72.0%)
1936年 出生数 日本 210万1969人【都会】59万4637人(28.3%)【田舎】150万7332人(71.7%)
1937年 出生数 日本 218万0734人【都会】60万8193人(27.9%)【田舎】157万2541人(72.1%)
1938年 出生数 日本 192万8321人【都会】54万1745人(28.1%)【田舎】138万6576人(71.9%)
1939年 出生数 日本 190万1573人【都会】55万8415人(29.4%)【田舎】134万3158人(70.6%)
1940年 出生数 日本 211万5867人【都会】63万7542人(30.1%)【田舎】147万8325人(69.9%)
1941年 出生数 日本 227万7283人【都会】72万5481人(31.9%)【田舎】155万1802人(68.1%)
1942年 出生数 日本 223万3660人【都会】71万2715人(31.9%)【田舎】152万0945人(68.1%)
1943年 出生数 日本 225万3535人【都会】73万4897人(32.6%)【田舎】151万8638人(67.4%)
1944年 出生数 日本 ---万----人【都会】--万----人(--.-%)【田舎】---万----人(--.-%)
1945年 出生数 日本 ---万----人【都会】--万----人(--.-%)【田舎】---万----人(--.-%)
1946年 出生数 日本 ---万----人【都会】--万----人(--.-%)【田舎】---万----人(--.-%)
1947年 出生数 日本 267万8792人【都会】68万8724人(25.7%)【田舎】199万0068人(74.3%)★
1948年 出生数 日本 268万1624人【都会】69万3553人(25.9%)【田舎】198万8071人(74.1%)★
1949年 出生数 日本 269万6638人【都会】69万6551人(25.8%)【田舎】200万0087人(74.2%)★
1950年 出生数 日本 233万7507人【都会】59万7766人(25.6%)【田舎】173万9729人(74.4%)
1951年 出生数 日本 213万7689人【都会】55万0325人(25.7%)【田舎】158万7364人(74.3%)
1952年 出生数 日本 200万5162人【都会】51万9732人(25.9%)【田舎】148万5430人(74.1%)
1953年 出生数 日本 186万8040人【都会】49万0058人(26.2%)【田舎】137万7982人(73.8%)
1954年 出生数 日本 176万9580人【都会】47万3022人(26.7%)【田舎】129万6558人(73.3%)
1955年 出生数 日本 173万0692人【都会】47万2310人(27.3%)【田舎】125万8382人(72.7%)
1956年 出生数 日本 166万5278人【都会】46万4910人(27.9%)【田舎】120万0368人(72.1%)
1957年 出生数 日本 156万6713人【都会】45万9446人(29.3%)【田舎】110万7267人(70.7%)
1958年 出生数 日本 165万3469人【都会】50万4693人(30.5%)【田舎】114万8776人(69.5%)
1959年 出生数 日本 162万6088人【都会】51万6300人(31.8%)【田舎】110万9788人(68.2%)
1960年 出生数 日本 160万6041人【都会】54万1405人(33.7%)【田舎】106万4636人(66.3%)
1961年 出生数 日本 158万9372人【都会】56万4368人(35.5%)【田舎】102万5004人(64.5%)
1962年 出生数 日本 161万8616人【都会】60万8286人(37.6%)【田舎】101万0330人(62.4%)
1963年 出生数 日本 165万9521人【都会】64万7987人(39.0%)【田舎】101万1534人(61.0%)
1964年 出生数 日本 171万6761人【都会】70万0863人(40.8%)【田舎】101万5898人(59.2%)
1965年 出生数 日本 182万3697人【都会】77万5306人(42.5%)【田舎】104万8391人(57.5%)
1966年 出生数 日本 136万0974人【都会】59万1268人(43.4%)【田舎】76万9706人(56.6%)
1967年 出生数 日本 193万5647人【都会】84万5513人(43.7%)【田舎】109万0134人(56.3%)
1968年 出生数 日本 187万1839人【都会】83万8252人(44.8%)【田舎】103万3587人(55.2%)
1969年 出生数 日本 188万9815人【都会】86万0543人(45.5%)【田舎】102万9272人(54.5%)
1970年 出生数 日本 193万4239人【都会】89万4315人(46.2%)【田舎】103万9924人(53.8%)
1971年 出生数 日本 200万0973人【都会】93万0549人(46.5%)【田舎】107万0424人(53.5%)◆
1972年 出生数 日本 203万8682人【都会】94万3347人(46.3%)【田舎】109万5335人(53.7%)◆
1973年 出生数 日本 209万1983人【都会】94万9267人(45.4%)【田舎】114万2716人(54.6%)◆
1974年 出生数 日本 202万9989人【都会】90万2375人(44.5%)【田舎】112万7614人(55.5%)◆
1975年 出生数 日本 190万1440人【都会】82万7826人(43.5%)【田舎】107万3614人(56.5%)
1976年 出生数 日本 183万2617人【都会】78万3285人(42.7%)【田舎】104万9332人(57.3%)
1977年 出生数 日本 175万5100人【都会】74万3162人(42.3%)【田舎】101万1938人(57.7%)
1978年 出生数 日本 170万8643人【都会】71万5649人(41.9%)【田舎】99万2994人(58.1%)
1979年 出生数 日本 164万2580人【都会】67万7760人(41.3%)【田舎】96万4820人(58.7%)
1980年 出生数 日本 157万6889人【都会】64万3283人(40.8%)【田舎】93万3606人(59.2%)
1981年 出生数 日本 152万9455人【都会】62万6879人(41.0%)【田舎】90万2576人(59.0%)
1982年 出生数 日本 151万5392人【都会】61万6800人(40.7%)【田舎】89万8592人(59.3%)
1983年 出生数 日本 150万8687人【都会】61万2778人(40.6%)【田舎】89万5904人(59.4%)
1984年 出生数 日本 148万9780人【都会】60万3890人(40.5%)【田舎】88万5890人(59.5%)
1985年 出生数 日本 143万1577人【都会】58万2104人(40.7%)【田舎】84万9473人(59.3%)
1986年 出生数 日本 138万2946人【都会】56万2122人(40.6%)【田舎】82万0824人(59.4%)
1987年 出生数 日本 134万6658人【都会】55万3720人(41.1%)【田舎】79万2938人(58.9%)
1988年 出生数 日本 131万4006人【都会】54万5349人(41.5%)【田舎】76万8657人(58.5%)
1989年 出生数 日本 124万6802人【都会】51万6974人(41.5%)【田舎】72万9828人(58.5%)
1990年 出生数 日本 122万1585人【都会】51万1773人(41.9%)【田舎】70万9812人(58.1%)
1991年 出生数 日本 122万3245人【都会】51万5301人(42.1%)【田舎】70万7944人(57.9%)
1992年 出生数 日本 120万8989人【都会】51万0508人(42.2%)【田舎】69万8132人(57.7%)
1993年 出生数 日本 118万8282人【都会】50万4363人(42.4%)【田舎】68万3636人(57.5%)
1994年 出生数 日本 123万8328人【都会】52万9848人(42.8%)【田舎】70万8184人(57.2%)
1995年 出生数 日本 118万7064人【都会】50万9575人(42.9%)【田舎】67万7222人(57.1%)
1996年 出生数 日本 120万6555人【都会】51万9955人(43.1%)【田舎】68万6298人(56.9%)
1997年 出生数 日本 119万1665人【都会】51万7155人(43.4%)【田舎】67万4204人(56.6%)
1998年 出生数 日本 120万3147人【都会】52万4120人(43.6%)【田舎】67万8738人(56.4%)
1999年 出生数 日本 117万7669人【都会】51万5355人(43.8%)【田舎】66万2072人(56.2%)
2000年 出生数 日本 119万0547人【都会】52万2163人(43.9%)【田舎】66万8174人(56.1%)
2001年 出生数 日本 117万0662人【都会】51万1830人(43.7%)【田舎】65万8634人(56.3%)
2002年 出生数 日本 115万3855人【都会】50万9005人(44.1%)【田舎】64万4655人(55.9%)
2003年 出生数 日本 112万3610人【都会】49万6566人(44.2%)【田舎】62万6874人(55.8%)
2004年 出生数 日本 111万0721人【都会】49万3567人(44.4%)【田舎】61万6978人(55.5%)
2005年 出生数 日本 106万2530人【都会】47万3551人(44.6%)【田舎】58万8809人(55.4%)
2006年 出生数 日本 109万2674人【都会】49万0166人(44.9%)【田舎】60万2332人(55.1%)
2007年 出生数 日本 108万9818人【都会】49万1486人(45.1%)【田舎】59万8172人(54.9%)
2008年 出生数 日本 109万1156人【都会】49万5282人(45.4%)【田舎】59万5701人(54.6%)
2009年 出生数 日本 107万0036人【都会】48万8844人(45.7%)【田舎】58万1093人(54.3%)
2010年 出生数 日本 107万1305人【都会】49万0068人(45.7%)【田舎】58万1112人(54.2%)
2011年 出生数 日本 105万0807人【都会】48万0708人(45.7%)【田舎】56万9977人(54.2%)
2012年 出生数 日本 103万7232人【都会】47万6063人(45.9%)【田舎】56万1102人(54.1%)
2013年 出生数 日本 102万9817人【都会】47万4671人(46.1%)【田舎】55万5092人(53.9%)
2014年 出生数 日本 100万3609人【都会】46万5683人(46.4%)【田舎】53万7861人(53.6%)
2015年 出生数 日本 100万5721人【都会】46万9994人(46.7%)【田舎】53万5674人(53.3%)
2016年 出生数 日本 97万7242人【都会】45万8881人(47.0%)【田舎】51万8296人(53.0%)
2017年 出生数 日本 94万6146人【都会】44万4901人(47.0%)【田舎】50万1194人(53.0%)
2018年 出生数 日本 91万8400人【都会】43万4748人(47.3%)【田舎】48万3613人(52.7%)
2019年 出生数 日本 86万5239人【都会】41万1695人(47.6%)【田舎】45万3517人(52.4%)
2020年 出生数 日本 84万0835人【都会】40万2466人(47.9%)【田舎】43万8342人(52.1%)
2021年 出生数 日本 81万1622人【都会】38万7369人(47.7%)【田舎】42万4242人(52.3%)
2022年 出生数 日本 77万0759人【都会】37万0044人(48.0%)【田舎】40万0706人(52.0%)
2023年 出生数 日本 72万7288人【都会】35万4414人(48.7%)【田舎】37万2855人(51.3%)
2024年 出生数 日本 *72万0988人【都会】*35万3617人(49.0%)【田舎】*36万7371人(51.0%)
-----------------------------------------------------------------------------------
※2024年の数値は「速報」(外国人を含む)、2023年以前の数値は「確定数」(外国人を含まない)
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)
※都会は「埼玉県」「千葉県」「東京都」「神奈川県」「愛知県」「大阪府」「兵庫県」の合計
※田舎は「都会」以外の「40道府県」の合計
※「海外の領土」「アメリカ占領時の沖縄県」を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表にある「都会」は「埼玉県」「千葉県」「東京都」「神奈川県」「愛知県」「大阪府」「兵庫県」の合計です。
上の表にある「田舎」は「都会」以外の「40道府県」の合計です。

上の表を見てもわかるように、日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)は、「都会」で生まれた人が「25.7%〜25.9%」で、「田舎」で生まれた人が「74.1%〜74.3%」です。
一方、日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)は、「都会」で生まれた人が「44.5%〜46.5%」で、「田舎」で生まれた人が「53.5%〜55.5%」です。

2024年のデータを見ると、日本の出生数のうち「都会」で生まれた人が「49.0%」で、「田舎」で生まれた人が「51.0%」となっています。
むかし日本では「田舎」に実家のある人が「4人に3人」いましたが、いま日本では「田舎」に実家のある人が「2人に1人」しかいません。

ちなみに、厚生労働省が公表している日本の出生数には「速報」「概数」「確定数」の3種類があります。
「速報」は「日本における日本人」「日本における外国人」「外国における日本人」「前年以前に発生した事象」を対象にしていて、翌年2月に公表されます。

「概数」は「日本における日本人」を対象にしていて、翌年6月に公表されます。
「確定数」は「日本における日本人」を対象にしていて、翌年9月に公表されますが、この「確定数」が正式な出生数となります。

■日本の出生数の「速報」「概数」「確定数」(2004年〜2024年)
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2004年 日本 出生数【速報】113万7955人【概数】111万0835人【確定数】111万0721人
2005年 日本 出生数【速報】109万0237人【概数】106万2604人【確定数】106万2530人
2006年 日本 出生数【速報】112万2278人【概数】109万2662人【確定数】109万2674人
2007年 日本 出生数【速報】112万0937人【概数】108万9745人【確定数】108万9818人
2008年 日本 出生数【速報】112万3455人【概数】109万1150人【確定数】109万1156人
2009年 日本 出生数【速報】110万0514人【概数】107万0025人【確定数】107万0036人
2010年 日本 出生数【速報】110万2050人【概数】107万1306人【確定数】107万1305人
2011年 日本 出生数【速報】108万0562人【概数】105万0698人【確定数】105万0807人
2012年 日本 出生数【速報】106万8807人【概数】103万7101人【確定数】103万7232人
2013年 日本 出生数【速報】106万0245人【概数】102万9800人【確定数】102万9817人
2014年 日本 出生数【速報】103万5667人【概数】100万3532人【確定数】100万3609人
2015年 日本 出生数【速報】103万7064人【概数】100万5656人【確定数】100万5721人
2016年 日本 出生数【速報】101万0944人【概数】97万6979人【確定数】97万7242人
2017年 日本 出生数【速報】97万8167人【概数】94万6060人【確定数】94万6146人
2018年 日本 出生数【速報】95万0832人【概数】91万8397人【確定数】91万8400人
2019年 日本 出生数【速報】89万8600人【概数】86万5234人【確定数】86万5239人
2020年 日本 出生数【速報】87万2683人【概数】84万0832人【確定数】84万0835人
2021年 日本 出生数【速報】84万2897人【概数】81万1604人【確定数】81万1622人
2022年 日本 出生数【速報】79万9728人【概数】77万0747人【確定数】77万0759人
2023年 日本 出生数【速報】75万8631人【概数】72万7277人【確定数】72万7288人
2024年 日本 出生数【速報】72万0988人【概数】--万----人【確定数】--万----人
-------------------------------------------------------------------------------
※速報…「日本における日本人」「日本における外国人」「外国における日本人」「前年以前に発生した事象」が対象(翌年2月公表)
※概数…「日本における日本人」が対象(翌年6月公表)
※確定数…「日本における日本人」が対象(翌年9月公表)
※出典:厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

2025年9月に厚生労働省が公表する「2024年の日本の出生数」(確定数)は、「60万人台」になることがほぼ決まっています。
この数字は、日本で出生数の調査が始まった1873年以降で「過去最少」となります。

いま日本で「農家の後継ぎがいない」「看護師が足りない」「自衛官が足りない」「介護士が足りない」「大工が足りない」「公務員志望者が少ない」「定員割れする大学が増えている」と騒いでいます。
もし本当に「南海トラフ巨大地震」や「首都直下巨大地震」が起きたら、人手不足のせいで「救助活動」や「けが人の治療」「高齢者の生活補助」「がれきの撤去」「道路や水道管などの復旧」「家の再建」をすることが難しくなるでしょう。

もし「大地震」の予知が可能になったとしても、「大地震」や「大津波」の被害を止めることはできません。
じつは、本当に日本が大変なことになるのは「これから」なのです。

★診療報酬の減少、大量退職に悩む看護部長が涙・・・逼迫する医療の未来(YouTube)

No.252254 2025/05/06(Tue) 21:31:53
嘘動画が大量に配信されているので / 昭和63年GWのオカマハリス
広島キツネ物語ではないが、狐憑きのオバサン達の嘘動画が予言するXデーも狐に化かされているとしか思えないほど、震度2の地震すら起こらない。
No.252253 2025/05/06(Tue) 17:42:21
ジャイアントパンダは嘘パンダだった / 昭和63年GWのオカマハリス
先日、諏訪ナンバー426が前を走ったので、連休初日のハズレ予言から最後の5月6日こそ諏訪湖まで走って来ましたが、5月とは思えない寒さの大雨でした。(農作物は全滅かも?)
6月1日から充電料金が2倍になりそうなので、6月5日までに広島ピラミッドの通算走行距離199999.9kmを目標にしています。
■カーTVを見ていたら、3月11日(1869年)のパンダ発見の日までは、レッサーパンダこそパンダと呼ばれていて、ジャイアントパンダはパンダではなかったようです。
これもくまモンが熊ではないといエピソードと同じですが、地震予知の謎解きは311パンダ地震になるわけです。
飼育頭数世界一!日本の動物園はレッサーパンダの宝箱
■風太が立ったブームの個体こそ、大谷と同じ誕生日(7月5日)なのは、レッサーパンダも巨大地震を予言していたのです。
https://tenki.jp/suppl/kous4/2018/07/17/28285.html

No.252252 2025/05/06(Tue) 15:58:36
広島キツネ物語「5月6日運命の日」 / 昭和63年GWのオカマハリス
[EV]大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ(株) 大江戸温泉物語 Premium きのさき
https://www.navitime.co.jp/poi?spot=01300-31612
★三度目のショウジ木という名前の木があったホテルは、大火のあった「千年の湯 権左衛門」から徒歩で12分と近いが、城崎温泉でも多数の写真を撮影しましたが、最も衝撃的だったのは、■広島ピラミッドの手前の道でキツネが引かれていて、手製のお墓を作って立ち去りました。
■日本ピラミッドと呼ばれている 葦嶽山には登山道には1999年9月9日9時9分9秒9!という日付の石碑が立っています。
https://blog.goo.ne.jp/4568_gogo/e/24347b7fba34eecd735825e18726ccfb

No.252251 2025/05/06(Tue) 08:12:55
今年最大の大火は、巨大地震の前兆か? / 昭和63年GWのオカマハリス
2025-05-04、本日は天橋立その他広範囲で地震雲。
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/c59362ae2138d7fb35cf3490e580ae78
■大阪ブロガー(山本隆雄)も天橋立方面で2日前に地震雲の報告をしていますが、■2022年9月は画像のようなルートで広島ピラミッド山(学研ムー特集)から、環水平アークが見られた津山市を経由して、余部鉄橋から天橋立まで調査しました。
天橋立の地震予知のパイオニアの椋平氏の椋平虹こそ、環水平アークですが、今年最大の大火のあった城崎温泉の「三度目のショウジ木」を天橋立の手前で発見したのでした。
兵庫 城崎温泉で火災 旅館など5棟焼損 温泉街が一時騒然
https://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20250505/2000093761.html

No.252250 2025/05/06(Tue) 06:52:16
謎の地鳴りと環水平アークのダブルパンチ / 昭和63年GWのオカマハリス
2025年5月3日、東北の空に環水平アーク 青空に映える虹色のライン
https://weathernews.jp/news/202505/030156/
2025年5月3日、青森県の津軽地方で響いた謎の音。広い範囲で響いたという地鳴りのような音は、何が原因だったのでしょうか。
https://www.fnn.jp/articles/-/867435
2023年5月3日、真っすぐな虹 ひと味違う美しさ 岡山・津山で「環水平アーク」撮影
https://www.rsk.co.jp/tv/emichan/report/20230503.html
2023年5月5日14時42分能登M6.5震度6強
■2年前の5月3日に出現した環水平アークから2日後に能登M6.5震度6強が起きましたが、今年も5月3日は東北で出現していますが、ほぼ同時に起きた青森県の地鳴りのダブルパンチで5月6日にでも巨大地震が起こるかどうかでしょう。

No.252249 2025/05/06(Tue) 06:16:17
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、5日のラドン値は、12時にラドン計復帰、その後59-56-52-48㏃でした。
大阪東部観測点  急落です。

No.252248 2025/05/05(Mon) 23:02:26
(No Subject) / 花咲マユミ
【速報!】まもなく、東京都で震度7大地震発生します!わかりやすく解説します!

No.252247 2025/05/05(Mon) 20:33:39
5月6日と言えば、10年前から危険日だった / 昭和63年GWのオカマハリス
2023/04/30、23年5月にメガネの要人が狙われる?米国に対峙する意外な国が!未来を予言するカードに新説発見

■動画の40分頃かから2年前のイルミナティーカードの解釈では、車のナンバー(235−666)から23年5月6日(6時6分)に要人が狙われると予測していますが、岸田文雄襲撃事件(2023年4月15日)ではなく、同じくメガネの石破総理かも知れない。
メガネの総理は2008年の福田以来なのです。
https://www.kantei.go.jp/jp/rekidainaikaku/index.html
2015/05/05 01:44:05、 M7.5 パプアのニューブリテン
2015/05/07 07:10:22、 M7.2 ソロモン
2018/05/04 22:32:55、 M6.9 ハワイ
2019/05/06 21:19:35、 M7.2 パプア・ニューギニア
2020/05/06 13:53:56、 M6.8、インドネシアのバンダ海
http://gfg.g1.xrea.com/m7j.html
以上は世界標準時刻ではありますが、5月6日前後にM7.5〜6.8が頻発しています。
2015年の松原照子の魔の水曜日(祭日)は、年間5日もあって、5月6日の前日に松原湖へ行った帰りに野辺山周辺に保存されているSLがC56型だったので、危険日の可能性が高いと思って予告したらM7級が連発した事があった。

No.252246 2025/05/05(Mon) 20:16:09
これから100年のあいだに「大地震」や「大戦争」がたくさん起きるのかもしれません / 牡丹鍋
★富士地震火山研究所byえいしゅう博士(YouTube)

上の動画によると、ほぼ「200年」ごとに日本の関東地方で「マグニチュード8」クラスの地震が起きているそうです。
日本の関東地方では、「マグニチュード8」クラスの地震が起きる前のほぼ「100年」のあいだに、「マグニチュード7」クラスの地震がたくさん起きているそうです。

1923年に日本の関東地方で「マグニチュード8」クラスの関東大震災が起きてから「100年」がすぎました。
日本の関東地方では、次に「マグニチュード8」クラスの地震が起きるまでほぼ「100年」ですが、このほぼ「100年」のあいだに「マグニチュード7」クラスの地震がたくさん起きる可能性があるそうです。

日本の関東地方では、田舎よりも少し遅れて「少子高齢化」が進んでいて、古くなった家がたくさんあるところもあります。
もし日本の関東地方で「マグニチュード7」クラスの地震がたくさん起きたら、日本の首都機能がガタガタになってしまうかもしれません。

★ネタニヤフ首相は報復示唆 イスラエル・テルアビブ近郊の国際空港付近にミサイル着弾(YouTube)

★イランが固体燃料型の新型弾道ミサイル発射実験公開(2025年5月5日)(YouTube)

「黒い教皇」アルバート・パイクの“予言”
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html
『世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ』
『1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう』

第3次世界大戦は「ユダヤ」と「イスラム」の騒動から始まって、世界中に戦争がどんどん広がっていって、最終的に人類のほとんどが消えるといわれています。
もしかすると、新しい時代に生き残れるのは「エリート白人」だけなのかもしれません。(※自動車、鉄道、飛行機を発明したのはエリート白人)

★800年周期 現代に繋がる文明のリスタートは◯◯◯◯年に始まった!

上の動画によると、人類文明の「800年周期」の最後に登場した「破壊役」がトランプ大統領なのだそうです。

日本では、2010年まで人口が「右肩上がり」でどんどん増えていました。
ところが、2010年に「1億2805万7352人」(外国人を含む)を記録したあと日本の人口は「右肩下がり」でどんどん減っています。

人口が「増加」から「減少」へ変わり、地震が「安定期」から「活動期」へ変わり、時代が「平和」から「戦争」へ変わりつつあります。
世界中で「事件」「事故」「災害」のニュースが増えていますが、もしかすると世の中が「天使の時代」から「悪魔の時代」へ変わりつつあるのかもしれません。

下の図は、「えいしゅう博士」の動画で引用されている「関東地方のM6〜M8級大地震の周期」です。
関東地方でも「マグニチュード7」クラスの地震がたくさん起きていることがわかります。

No.252245 2025/05/05(Mon) 19:03:30
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