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(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、24日のラドン値は、30-26-22㏃でした。
大阪東部観測点

No.252148 2025/04/24(Thu) 23:40:15
危険日4月25日&4月26日の手がかり / 北野恵宝&高梨宝山
4月25日の夜に海底火山噴火で太平洋に津波が来るという新たな予言が飛び出したようです。
【大地震前兆ライブ】4月26日東京大地震の最終結論!トルコM6.2大地震、日本への影響!5月、日本に新たな大地震予言!

2025/04/24【災害と災難の違いについて話してる】
(タイの予言者も4月26日の大地震を警告しているそうですが、単なる便乗犯かも知れない)
4/24(木) 17:06配信「今夏に日本で大地震・津波」風水師の予言広がり旅行控え、香港便が週2往復に減便へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dacdea9cab12b440970e2485a4f86af4d95be853
■国道425号線は日本でも有数の危険な国道で、426号線こそ、地震予知では日本一有名な椋平氏の生誕地(宮津市)にも近い場所を走っています。

No.252147 2025/04/24(Thu) 19:44:35
日経平均株価が「40%〜50%」大暴落したあとに起きた「阪神淡路大震災」と「東日本大震災」 / 牡丹鍋
★2011年3月13日 津波に押し流された列車 宮城県女川町(YouTube)


1995年に起きた「阪神淡路大震災」と2011年に起きた「東日本大震災」ではたくさんの人が亡くなったり、ケガをしたり、行方不明になってしまいました。
この2つの「大震災」が起きたころ日本では「日経平均株価の大暴落」「超円高」「自民党の弱体化」が起きていました。

下の表は、「日経平均株価」のおもな高値と「大震災」が起きた日の日経平均株価の「終値」をならべたものです。

■「日経平均株価」のおもな高値と「大震災」が起きた日の終値
-----------------------------------------------------------
☆バブル最高値
1989年12月29日 日経平均株価(終値) 3万8915円87銭

★阪神淡路大震災
1995年01月17日 日経平均株価(終値) 1万9241円32銭(-50.6%)
-----------------------------------------------------------
☆ミニバブル最高値
2007年07月09日 日経平均株価(終値) 1万8261円98銭

★東日本大震災
2011年03月11日 日経平均株価(終値) 1万0254円43銭(-43.8%)
-----------------------------------------------------------
☆史上最高値
2024年07月11日 日経平均株価(終値) 4万2224円02銭

★?????大震災
20??年??月??日 日経平均株価(終値) ?万????円??銭(-??.?%)
-----------------------------------------------------------
※ミニバブル…バブル崩壊後初の新卒大量採用

上の表を見てもわかるように、日経平均株価が高値から「40%〜50%」大暴落したあとに「阪神淡路大震災」と「東日本大震災」が起きました。

★ニューヨーク株価暴落があるかないかは5月7日(アメリカ時間)で決まる!(YouTube)

下の表は、1950年から2025年までの「日経平均株価」と「米ドル」の「高値」〜「安値」をならべたものです。

■「日経平均株価」と「米ドル」の「高値」〜「安値」(1950年〜2025年)
------------------------------------------------------------------------
1950年【日経平均株価】114円99銭〜85円25銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1951年【日経平均株価】170円32銭〜102円10銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1952年【日経平均株価】370円55銭〜167円80銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1953年【日経平均株価】474円43銭〜295円18銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1954年【日経平均株価】377円27銭〜314円08銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1955年【日経平均株価】425円69銭〜345円89銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1956年【日経平均株価】566円30銭〜420円14銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1957年【日経平均株価】595円46銭〜471円53銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1958年【日経平均株価】666円54銭〜475円20銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1959年【日経平均株価】976円93銭〜664円69銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1960年【日経平均株価】1356円71銭〜869円34銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1961年【日経平均株価】1829円74銭〜1258円00銭【米ドル】360円00銭(固定相場)▲
1962年【日経平均株価】1589円76銭〜1216円04銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1963年【日経平均株価】1634円37銭〜1200円64銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1964年【日経平均株価】1369円00銭〜1202円69銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1965年【日経平均株価】1417円83銭〜1020円49銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1966年【日経平均株価】1588円73銭〜1364円34銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1967年【日経平均株価】1506円27銭〜1250円14銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1968年【日経平均株価】1851円49銭〜1266円27銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1969年【日経平均株価】2358円96銭〜1733円64銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1970年【日経平均株価】2534円45銭〜1929円64銭【米ドル】360円00銭(固定相場)
1971年【日経平均株価】2740円98銭〜1981円74銭【米ドル】359円34銭〜314円96銭
1972年【日経平均株価】5207円94銭〜2712円31銭【米ドル】314円97銭〜294円12銭
1973年【日経平均株価】5359円74銭〜3958円57銭【米ドル】302円57銭〜254円45銭▲
1974年【日経平均株価】4787円54銭〜3355円13銭【米ドル】305円33銭〜274円43銭
1975年【日経平均株価】4564円52銭〜3627円04銭【米ドル】306円85銭〜284円66銭
1976年【日経平均株価】4990円85銭〜4403円06銭【米ドル】306円00銭〜286円03銭
1977年【日経平均株価】5287円65銭〜4597円26銭【米ドル】292円91銭〜237円81銭
1978年【日経平均株価】6097円26銭〜4867円91銭【米ドル】242円42銭〜177円06銭
1979年【日経平均株価】6590円69銭〜5925円87銭【米ドル】250円86銭〜194円58銭
1980年【日経平均株価】7188円28銭〜6475円93銭【米ドル】261円41銭〜203円09銭
1981年【日経平均株価】8019円14銭〜6956円52銭【米ドル】246円11銭〜199円06銭
1982年【日経平均株価】8026円99銭〜6849円78銭【米ドル】277円66銭〜218円76銭
1983年【日経平均株価】9893円82銭〜7803円18銭【米ドル】247円04銭〜226円76銭
1984年【日経平均株価】1万1577円44銭〜9703円35銭【米ドル】251円60銭〜222円69銭
1985年【日経平均株価】1万3128円94銭〜1万1545円16銭【米ドル】262円81銭〜200円24銭
1986年【日経平均株価】1万8936円24銭〜1万2881円50銭【米ドル】202円71銭〜151円99銭
1987年【日経平均株価】2万6646円43銭〜1万8544円05銭【米ドル】159円41銭〜121円25銭
1988年【日経平均株価】3万0159円00銭〜2万1217円04銭【米ドル】136円52銭〜121円10銭
1989年【日経平均株価】3万8915円87銭〜3万0183円79銭【米ドル】149円63銭〜123円60銭▲
1990年【日経平均株価】3万8712円88銭〜2万0221円86銭【米ドル】160円20銭〜123円75銭
1991年【日経平均株価】2万7146円91銭〜2万1456円76銭【米ドル】142円05銭〜124円65銭
1992年【日経平均株価】2万3801円18銭〜1万4309円41銭【米ドル】135円05銭〜118円65銭
1993年【日経平均株価】2万1148円11銭〜1万6078円71銭【米ドル】125円95銭〜100円40銭
1994年【日経平均株価】2万1552円81銭〜1万7369円74銭【米ドル】113円60銭〜96円35銭
1995年【日経平均株価】2万0011円76銭〜1万4485円41銭【米ドル】104円70銭〜79円75銭◆◎
1996年【日経平均株価】2万2666円80銭〜1万9161円71銭【米ドル】116円18銭〜103円97銭
1997年【日経平均株価】2万0681円07銭〜1万4775円22銭【米ドル】131円60銭〜110円68銭
1998年【日経平均株価】1万7264円34銭〜1万2879円97銭【米ドル】147円64銭〜113円81銭
1999年【日経平均株価】1万8934円34銭〜1万3232円74銭【米ドル】124円75銭〜101円35銭
2000年【日経平均株価】2万0833円21銭〜1万3423円21銭【米ドル】114円98銭〜101円46銭
2001年【日経平均株価】1万4529円41銭〜9504円41銭【米ドル】132円08銭〜113円57銭
2002年【日経平均株価】1万1979円85銭〜8303円39銭【米ドル】135円04銭〜115円63銭
2003年【日経平均株価】1万1161円71銭〜7607円88銭【米ドル】121円48銭〜106円93銭▼
2004年【日経平均株価】1万2163円89銭〜1万0365円40銭【米ドル】114円80銭〜101円83銭
2005年【日経平均株価】1万6344円20銭〜1万0825円39銭【米ドル】121円40銭〜101円87銭
2006年【日経平均株価】1万7563円37銭〜1万4218円60銭【米ドル】119円80銭〜109円02銭
2007年【日経平均株価】1万8261円98銭〜1万4837円66銭【米ドル】124円14銭〜107円29銭▲
2008年【日経平均株価】1万4691円41銭〜7162円90銭【米ドル】110円48銭〜87円19銭▼
2009年【日経平均株価】1万0639円71銭〜7054円98銭【米ドル】101円24銭〜84円82銭▼
2010年【日経平均株価】1万1339円30銭〜8824円06銭【米ドル】94円70銭〜80円24銭
2011年【日経平均株価】1万0857円53銭〜8160円01銭【米ドル】85円53銭〜75円52銭◆◎
2012年【日経平均株価】1万0395円18銭〜8295円63銭【米ドル】86円63銭〜76円11銭◆
2013年【日経平均株価】1万6291円31銭〜1万0486円99銭【米ドル】105円41銭〜86円83銭
2014年【日経平均株価】1万7935円64銭〜1万3910円16銭【米ドル】121円86銭〜100円76銭
2015年【日経平均株価】2万0868円03銭〜1万6795円96銭【米ドル】125円66銭〜115円85銭
2016年【日経平均株価】1万9494円53銭〜1万4952円02銭【米ドル】121円49銭〜99円00銭
2017年【日経平均株価】2万2939円18銭〜1万8335円63銭【米ドル】118円18銭〜107円59銭
2018年【日経平均株価】2万4270円62銭〜1万9155円74銭【米ドル】114円55銭〜104円64銭
2019年【日経平均株価】2万4066円12銭〜1万9561円96銭【米ドル】112円24銭〜104円46銭
2020年【日経平均株価】2万7568円15銭〜1万6552円83銭【米ドル】112円18銭〜101円60銭
2021年【日経平均株価】3万0670円10銭〜2万7013円25銭【米ドル】115円45銭〜102円60銭
2022年【日経平均株価】2万9332円16銭〜2万4717円53銭【米ドル】150円48銭〜113円63銭
2023年【日経平均株価】3万3753円33銭〜2万5716円86銭【米ドル】151円80銭〜127円22銭
2024年【日経平均株価】4万2224円02銭〜3万1458円42銭【米ドル】161円94銭〜140円34銭▲
2025年【日経平均株価】4万0083円30銭〜3万1136円58銭【米ドル】158円88銭〜139円88銭
------------------------------------------------------------------------
※▲…日経平均株価のおもな高値
※▼…日経平均株価が「7000円台」を記録(バブル崩壊後)
※◆…米ドルが「70円台」(超円高)を記録
※◎…「阪神淡路大震災」(1995年)、「東日本大震災」(2011年)
※日経平均株価は日足終値ベース
※米ドルは日足ザラバ値ベース
※出典:「日経平均プロフィル」「株価データ倉庫」「日本銀行」ほか

上の表を見ると、「阪神淡路大震災」と「東日本大震災」の起きる数年前から「円高」が進んでいたことがわかります。
「阪神淡路大震災」と「東日本大震災」の起きた年には「米ドル」が「70円台」を記録しています。

ちなみに、「阪神淡路大震災」と「東日本大震災」が起きたときに日本の総理大臣は「自民党」ではありませんでした。
もしかすると、次に日本で「大震災」が起きるときも日本の総理大臣は「自民党」ではないのかもしれません。

★津波1ヶ月後のJR石巻線 女川駅付近(YouTube)



下の図は、「日経平均株価」(1949年〜2025年)、「NTT」(1987年〜2025年)、「ナスダック」(1971年〜2025年)、「NYダウ」(1971年〜2025年)、「S&P500」(1978年〜2025年)などの株価チャートです。
株価チャートを見ると、日経平均株価が暴落したあとに「阪神淡路大震災」(1995年)や「東日本大震災」(2011年)が起きたことがよくわかります。

No.252146 2025/04/24(Thu) 17:09:30
古代や中世の預言なんて、このようなキーワード / 北野恵宝&高梨宝山
6巻66番(ノストラダムス)
新しい宗派の礎で、偉大なローマ人の骨が発見されるだろう。
覆われた大理石の墳墓が出現するだろう。大地が四月に震え、不十分に埋もれる。
6巻67番
まったくの別人が大帝国で成り上がるだろう。幸福からよりも善良さから程遠い。
藁布団から遠くない場所で生まれた者によって支配される諸王国は破滅し、大いなる不幸
6巻68番
暴動を起こす激情に駆られた兵士たちが、その指導者に対して夜に剣を抜くであろう時に、
アルバからの敵が激昂した武力によるにせよ、そのときローマを苦しめ、重要人物たちを誑かす。
6巻69番
大いなる惨めさがすぐにもあるだろう。与えていた者たちが奪わざるをえなくなるだろう。
寒さと渇きによって飢えた丸裸たちが群れをなし、不祥事を仕出かしつつ山々を越える。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/57.html
★全裸男 約1時間半で20件ほどの事件に関与か…死亡ひき逃げ疑いも
https://news.ntv.co.jp/category/society/364e82fe59f54c058b5f1cbc4e731319
6巻66&67番に続く68&69番にもローマや丸裸という暗号的な事件とシンクロしますが、最終戦争はこのようなゾンビ人間が核兵器よりも恐ろしい人間爆弾として世界を滅ぼすのでしょう。
古代や中世の預言なんて、このようなキーワードでしか理解は出来ませんが、世界のトップニュースより、前代未聞の珍事件の方が当てはまるケースが多いので、世界の誰も謎が解けなかったのです。(中世の異端審問の時代にローマ教皇死去なんて予言が出来る訳がない)
■毎日のように目にするルート66のガレージのお宅のペイントでは、1926年〜1985年の年号があり、歴史的にも大変革の年でした。
1926年は、大正時代から昭和時代への移行期であり、多くの変化が起こった年です。大正天皇が崩御し、皇太子裕仁親王が即位、新元号として「昭和」が定められました。
1985年8月12日 日本航空123便墜落事故が発生。乗客乗員524人のうち520人死亡
1985年9月19日 - メキシコM8.1メキシコシティ付近を中心に大被害、9千人以上死亡、3万人以上がけが、9万人以上が家屋を失う被害
■メキシコの首都が狙われたように、昨日はトルコの首都でM6.2の地震が起こさてましたが、日本の首都は大丈夫か?

No.252145 2025/04/24(Thu) 10:15:43
最後の前兆はこれかな? / 北野恵宝&高梨宝山
2025-03-01、地震ニュース
読者の皆様・本当にご心配おかけしております。HOQ先生・ご高齢でいらっしゃいますゆえ
パソコンの買い替え・その他諸々今のところ・大きな地殻変動や前兆は確認されて無いとのことです。もう少しお待ちください・
とても元気なHOQ先生間違いなく 完全なまで復帰します。
https://ameblo.jp/ja7hoq/entry-12888322782.html
★4月26日までは全力投球で、何も起こらなかったら14年ぶりの春休みにしようと思っていますが、忙しすぎてこの掲示板の一番の常連さんの投稿が一ヶ月もなかった事すら気が付かなかった。
東海アマ氏も霊能者から2025年で消えると言われていて、ネットの地震予知オタクとしては、東西横綱級の引退の年になるかも知れません。
■行方不明だった金城保の側近の最新状況のようですが、外れたら謝罪動画でもアップするのだろうか?
【レイラの都市伝説】昭島レイラが謝罪!予言を外したのは『はじめて』のことだったそうですが
https://ameblo.jp/shiel2020/entry-12623428490.html
2025/04/23【4月26日!衝撃の真実が判明】沖縄最強霊能力者・金城保の最新予言!【M8.3東京大地震 30メートル大津波 南海トラフ巨大地震

【レイラの都市伝説】昭島レイラが謝罪!予言を外したのは『はじめて』のことだったそうですが
https://ameblo.jp/shiel2020/entry-12623428490.html
行方不明だった金城保の側近の最新状況のようですが、外れたら謝罪動画でもアップするのだろうか?

No.252144 2025/04/24(Thu) 00:47:05
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、23日のラドン値は、22-26-30㏃でした。
大阪東部観測点

No.252143 2025/04/23(Wed) 23:04:30
長野県道426号線(4月26日)はダブルサプライズ / 北野恵宝&高梨宝山
4月23日は山梨県道423号以降が欠番なので、長野県でも最も近くにある県道424〜426号を調査に行きました。
最も気になる4月24〜26日に該当する長野県道が近くにあるというだけで危険日を感じますが、大本命の426号線で発見したのが、100軒はありそうなフルネームの入った部落の地図で、私の住む自治会でも30軒ほどの地図はありますが、これほどの個人情報バレバレの部落は初めて見ました。
■こんなナニコレが巨大地震の日付を限定する材料になるか確信は持てませんが、最も驚いたのは往復10km走っている時に、カーTVからこのニュースが流れてきました。
「5分充電、520キロ走行」…中国の記録、中国が破った
https://news.yahoo.co.jp/articles/452f859a2e3781d8179b84acfede6f1af78c0728

No.252142 2025/04/23(Wed) 18:22:15
襟裳岬(北海道)だけ何も起こらない春なのか? / 北野恵宝&高梨宝山
リニア実験線の標高311mのポイントに向かう途中、初音ミクの腕に刻印されている「01」というステッカーを貼った車が前を走りました。その次に見たのが、「A01」としか表示されていない謎の工場でした。(その他14時46分発のバス停を発見)
株式会社葵(アオイ)精螺製作所(代表取締役社長関信也)
https://aoiseirass.biz/
株式会社アオイ商会(代表取締役 小川謙一)
https://aoi-shokai.com/company/
■アオイ商会で検索すると数件の会社が見つかりますが、会社のロゴマーク(A01)がそっくりなのです。

No.252141 2025/04/23(Wed) 06:20:57
日本語で見れました / 北野恵宝&高梨宝山
TheEarthMasterチャンネル登録者数 15.3万人•5122 本の動画
https://www.youtube.com/@TheEarthMaster/videos
2025年4月22日(火)本日、大地震が急増しています。巨大地震は差し迫っているのでしょうか?

No.252140 2025/04/23(Wed) 05:31:39
白神岳(元旦震度7)以来の白神じゅりこの動画 / 北野恵宝&高梨宝山
【前兆ライブ】4月26日東京消失大地震!ローマ教皇死去の予言で人類滅亡!

3月28日15:20頃 ミャンマーM7.7
3月23日21時23分 終了、小川博工 冬の木崎湖 F6 油彩 キャンバス 額装 画柳会 ル・サロン展銀賞 文部大臣賞
アオイ商会株式会社(さいたま市桜区神田445−9)
https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b1177213935
■3月25日に届いたヤフオクの絵画から3日後の3月28日にミャンマー大震災が起きたので、木崎湖まで調査に行きたかったが、4月18日の長野県北部M5.0震度5弱の震源がピンポイントの木崎湖でした。
発送元のアオイ商会の近くには「白神通り」や「たかなし歯科」や八王子公園もあり、再び「白神じゅりこ」の最新動画も気になる情報です。

No.252139 2025/04/23(Wed) 04:51:32
「独身者」の割合が高くなっている日本では、「少子化」が進んで「人手不足」になっています / 牡丹鍋
★女性は自分より収入が少ない男性と結婚しないほうがいい理由(YouTube)

いま日本では「独身者」の割合が高くなっています。
独身者は「未婚の人(入籍経験なし)」と「離婚した人(入籍経験あり)」と「配偶者の亡くなった人」です。

ちなみに、マスコミでよく伝えられる「未婚率」は「入籍経験ゼロ」の人だけを対象にしています。
未婚率には「離婚した人」や「配偶者の亡くなった人」が含まれていないので注意が必要です。

下の表は、2020年の「国勢調査」時点での日本に住んでいる「既婚男性」と「独身男性」の人数と割合を年齢別にならべたものです。

■日本の「既婚男性」と「独身男性」の人数と割合(年齢別)(2020年国勢調査)
-----------------------------------------------------------------------------
2020年 日本 20〜24歳 男性【既婚】13万1245人(4.1%)【独身】310万2749人(95.9%)
2020年 日本 25〜29歳 男性【既婚】74万4487人(22.7%)【独身】253万4662人(77.3%)
2020年 日本 30〜34歳 男性【既婚】158万3104人(46.1%)【独身】184万8146人(53.9%)
2020年 日本 35〜39歳 男性【既婚】221万3585人(58.2%)【独身】159万2367人(41.8%)
2020年 日本 40〜44歳 男性【既婚】271万3344人(63.1%)【独身】158万5331人(36.9%)
2020年 日本 45〜49歳 男性【既婚】319万5408人(64.0%)【独身】179万8488人(36.0%)
2020年 日本 50〜54歳 男性【既婚】287万8505人(65.5%)【独身】151万5896人(34.5%)
2020年 日本 55〜59歳 男性【既婚】274万3267人(69.2%)【独身】122万3633人(30.8%)
-----------------------------------------------------------------------------

上の表を見てもわかるように、いま日本では「30歳代前半」以下の男性の「半数以上」が「独身」となっています。
2020年時点で「45歳〜49歳」だった日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)の男性は、約3人に1人の「36.0%」が「独身」となっています。

下の表は、1960年から2020年までの日本に住んでいる「既婚男性」と「独身男性」の人数と割合を年齢別にならべたものです。

■日本の「既婚男性」と「独身男性」の人数と割合(年齢別)(1960年〜2020年)
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1960年 日本 20〜24歳 男性【既婚】34万3400人(8.3%)【独身】381万5962人(91.7%)
1965年 日本 20〜24歳 男性【既婚】43万0450人(9.5%)【独身】409万1099人(90.5%)
1970年 日本 20〜24歳 男性【既婚】52万3348人(9.8%)【独身】481万8592人(90.2%)★
1975年 日本 20〜24歳 男性【既婚】53万8265人(11.8%)【独身】402万1419人(88.2%)
1980年 日本 20〜24歳 男性【既婚】32万0888人(8.1%)【独身】362万6410人(91.9%)
1985年 日本 20〜24歳 男性【既婚】30万7892人(7.4%)【独身】384万3331人(92.6%)
1990年 日本 20〜24歳 男性【既婚】27万6913人(6.3%)【独身】412万4838人(93.7%)
1995年 日本 20〜24歳 男性【既婚】32万6801人(6.5%)【独身】467万8406人(93.5%)◆
2000年 日本 20〜24歳 男性【既婚】29万4484人(6.8%)【独身】401万1750人(93.2%)
2005年 日本 20〜24歳 男性【既婚】23万3821人(6.2%)【独身】352万0341人(93.8%)
2010年 日本 20〜24歳 男性【既婚】18万0627人(5.7%)【独身】299万5476人(94.3%)
2015年 日本 20〜24歳 男性【既婚】14万0140人(4.5%)【独身】300万4606人(95.5%)
2020年 日本 20〜24歳 男性【既婚】13万1245人(4.1%)【独身】310万2749人(95.9%)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 25〜29歳 男性【既婚】219万6151人(53.2%)【独身】193万2283人(46.8%)
1965年 日本 25〜29歳 男性【既婚】225万3977人(53.8%)【独身】193万5341人(46.2%)
1970年 日本 25〜29歳 男性【既婚】240万6136人(52.9%)【独身】213万8088人(47.1%)
1975年 日本 25〜29歳 男性【既婚】277万6464人(51.2%)【独身】264万6875人(48.8%)★
1980年 日本 25〜29歳 男性【既婚】200万3097人(44.2%)【独身】253万1059人(55.8%)
1985年 日本 25〜29歳 男性【既婚】152万8626人(38.8%)【独身】240万7924人(61.2%)
1990年 日本 25〜29歳 男性【既婚】138万1770人(34.3%)【独身】265万1561人(65.7%)
1995年 日本 25〜29歳 男性【既婚】140万7624人(31.9%)【独身】301万1478人(68.1%)
2000年 日本 25〜29歳 男性【既婚】147万0696人(29.6%)【独身】349万3150人(70.4%)◆
2005年 日本 25〜29歳 男性【既婚】115万1706人(27.4%)【独身】304万5656人(72.6%)
2010年 日本 25〜29歳 男性【既婚】96万5873人(27.1%)【独身】259万2993人(72.9%)
2015年 日本 25〜29歳 男性【既婚】81万6584人(24.4%)【独身】252万7611人(75.6%)
2020年 日本 25〜29歳 男性【既婚】74万4487人(22.7%)【独身】253万4662人(77.3%)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 30〜34歳 男性【既婚】334万6625人(88.7%)【独身】42万6495人(11.3%)
1965年 日本 30〜34歳 男性【既婚】367万8649人(88.0%)【独身】50万0324人(12.0%)
1970年 日本 30〜34歳 男性【既婚】367万7474人(87.2%)【独身】53万7550人(12.8%)
1975年 日本 30〜34歳 男性【既婚】391万2688人(84.6%)【独身】71万0448人(15.4%)
1980年 日本 30〜34歳 男性【既婚】417万4171人(77.1%)【独身】123万6924人(22.9%)★
1985年 日本 30〜34歳 男性【既婚】319万8089人(70.3%)【独身】135万0332人(29.7%)
1990年 日本 30〜34歳 男性【既婚】256万0955人(65.7%)【独身】133万7614人(34.3%)
1995年 日本 30〜34歳 男性【既婚】248万3181人(60.8%)【独身】160万3151人(39.2%)
2000年 日本 30〜34歳 男性【既婚】243万7978人(55.0%)【独身】199万6836人(45.0%)
2005年 日本 30〜34歳 男性【既婚】249万4678人(50.6%)【独身】243万5704人(49.4%)◆
2010年 日本 30〜34歳 男性【既婚】206万9073人(50.4%)【独身】203万3069人(49.6%)
2015年 日本 30〜34歳 男性【既婚】180万4161人(48.1%)【独身】194万9836人(51.9%)
2020年 日本 30〜34歳 男性【既婚】158万3104人(46.1%)【独身】184万8146人(53.9%)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 35〜39歳 男性【既婚】262万8743人(94.5%)【独身】15万3425人(5.5%)
1965年 日本 35〜39歳 男性【既婚】356万3463人(94.5%)【独身】20万8405人(5.5%)
1970年 日本 35〜39歳 男性【既婚】390万0113人(93.9%)【独身】25万4037人(6.1%)
1975年 日本 35〜39歳 男性【既婚】389万2439人(92.4%)【独身】31万9302人(7.6%)
1980年 日本 35〜39歳 男性【既婚】410万6643人(89.5%)【独身】48万0772人(10.5%)
1985年 日本 35〜39歳 男性【既婚】449万3057人(83.4%)【独身】89万7318人(16.6%)★
1990年 日本 35〜39歳 男性【既婚】353万2014人(78.5%)【独身】96万8510人(21.5%)
1995年 日本 35〜39歳 男性【既婚】293万0957人(74.7%)【独身】99万2294人(25.3%)
2000年 日本 35〜39歳 男性【既婚】283万3109人(70.6%)【独身】117万9936人(29.4%)
2005年 日本 35〜39歳 男性【既婚】276万0286人(65.1%)【独身】148万0264人(34.9%)
2010年 日本 35〜39歳 男性【既婚】294万0178人(60.8%)【独身】189万2546人(39.2%)◆
2015年 日本 35〜39歳 男性【既婚】252万7727人(59.2%)【独身】173万9963人(40.8%)
2020年 日本 35〜39歳 男性【既婚】221万3585人(58.2%)【独身】159万2367人(41.8%)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 40〜44歳 男性【既婚】219万1694人(95.7%)【独身】9万8830人(4.3%)
1965年 日本 40〜44歳 男性【既婚】262万7124人(95.6%)【独身】12万0374人(4.4%)
1970年 日本 40〜44歳 男性【既婚】351万8140人(95.3%)【独身】17万2307人(4.7%)
1975年 日本 40〜44歳 男性【既婚】388万9435人(94.3%)【独身】23万4909人(5.7%)
1980年 日本 40〜44歳 男性【既婚】385万4930人(92.8%)【独身】29万7956人(7.2%)
1985年 日本 40〜44歳 男性【既婚】406万1613人(89.3%)【独身】48万4257人(10.7%)
1990年 日本 40〜44歳 男性【既婚】450万9120人(84.8%)【独身】81万1020人(15.2%)★
1995年 日本 40〜44歳 男性【既婚】359万3754人(79.9%)【独身】90万5636人(20.1%)
2000年 日本 40〜44歳 男性【既婚】298万4913人(77.3%)【独身】87万5657人(22.7%)
2005年 日本 40〜44歳 男性【既婚】285万7606人(72.4%)【独身】108万8676人(27.6%)
2010年 日本 40〜44歳 男性【既婚】285万5463人(66.4%)【独身】144万7328人(33.6%)
2015年 日本 40〜44歳 男性【既婚】315万3198人(63.2%)【独身】183万3034人(36.8%)◆
2020年 日本 40〜44歳 男性【既婚】271万3344人(63.1%)【独身】158万5331人(36.9%)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 45〜49歳 男性【既婚】216万8129人(95.4%)【独身】10万3357人(4.6%)
1965年 日本 45〜49歳 男性【既婚】214万2719人(95.7%)【独身】9万7055人(4.3%)
1970年 日本 45〜49歳 男性【既婚】257万7705人(95.6%)【独身】11万8880人(4.4%)
1975年 日本 45〜49歳 男性【既婚】347万1612人(95.0%)【独身】18万4302人(5.0%)
1980年 日本 45〜49歳 男性【既婚】378万4219人(94.0%)【独身】24万3495人(6.0%)
1985年 日本 45〜49歳 男性【既婚】374万4890人(91.6%)【独身】34万2761人(8.4%)
1990年 日本 45〜49歳 男性【既婚】396万5819人(89.0%)【独身】49万2331人(11.0%)
1995年 日本 45〜49歳 男性【既婚】444万4116人(84.0%)【独身】84万6312人(16.0%)★
2000年 日本 45〜49歳 男性【既婚】352万2309人(80.1%)【独身】87万6931人(19.9%)
2005年 日本 45〜49歳 男性【既婚】289万7697人(76.7%)【独身】87万8507人(23.3%)
2010年 日本 45〜49歳 男性【既婚】281万6301人(71.3%)【独身】113万4168人(28.7%)
2015年 日本 45〜49歳 男性【既婚】291万6273人(66.0%)【独身】150万0030人(34.0%)
2020年 日本 45〜49歳 男性【既婚】319万5408人(64.0%)【独身】179万8488人(36.0%)◆
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 50〜54歳 男性【既婚】192万6086人(93.8%)【独身】12万7203人(6.2%)
1965年 日本 50〜54歳 男性【既婚】207万1685人(94.7%)【独身】11万4919人(5.3%)
1970年 日本 50〜54歳 男性【既婚】206万7063人(95.2%)【独身】10万5136人(4.8%)
1975年 日本 50〜54歳 男性【既婚】248万1878人(94.9%)【独身】13万4356人(5.1%)
1980年 日本 50〜54歳 男性【既婚】334万3680人(94.4%)【独身】19万9051人(5.6%)
1985年 日本 50〜54歳 男性【既婚】363万4250人(92.7%)【独身】28万8284人(7.3%)
1990年 日本 50〜54歳 男性【既婚】361万3682人(90.9%)【独身】36万3400人(9.1%)
1995年 日本 50〜54歳 男性【既婚】384万7664人(87.7%)【独身】53万8600人(12.3%)
2000年 日本 50〜54歳 男性【既婚】428万2313人(83.5%)【独身】84万6701人(16.5%)★
2005年 日本 50〜54歳 男性【既婚】338万2617人(78.9%)【独身】90万2590人(21.1%)
2010年 日本 50〜54歳 男性【既婚】281万1756人(75.1%)【独身】93万4740人(24.9%)
2015年 日本 50〜54歳 男性【既婚】281万7628人(70.0%)【独身】120万6268人(30.0%)
2020年 日本 50〜54歳 男性【既婚】287万8505人(65.5%)【独身】151万5896人(34.5%)
---------------------------------------------------------------------------
1960年 日本 55〜59歳 男性【既婚】164万0706人(90.5%)【独身】17万2329人(9.5%)
1965年 日本 55〜59歳 男性【既婚】179万4032人(92.4%)【独身】14万7636人(7.6%)
1970年 日本 55〜59歳 男性【既婚】192万5159人(93.7%)【独身】12万9789人(6.3%)
1975年 日本 55〜59歳 男性【既婚】194万9149人(94.1%)【独身】12万3071人(5.9%)
1980年 日本 55〜59歳 男性【既婚】235万6314人(93.9%)【独身】15万1923人(6.1%)
1985年 日本 55〜59歳 男性【既婚】317万0097人(93.1%)【独身】23万6711人(6.9%)
1990年 日本 55〜59歳 男性【既婚】345万4774人(91.7%)【独身】31万1338人(8.3%)
1995年 日本 55〜59歳 男性【既婚】346万8516人(89.5%)【独身】40万5459人(10.5%)
2000年 日本 55〜59歳 男性【既婚】367万3315人(86.9%)【独身】55万1519人(13.1%)
2005年 日本 55〜59歳 男性【既婚】408万6911人(82.3%)【独身】88万0557人(17.7%)★
2010年 日本 55〜59歳 男性【既婚】325万8897人(77.3%)【独身】95万8411人(22.7%)
2015年 日本 55〜59歳 男性【既婚】277万6200人(73.5%)【独身】100万0704人(26.5%)
2020年 日本 55〜59歳 男性【既婚】274万3267人(69.2%)【独身】122万3633人(30.8%)
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※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※独身は「未婚(入籍経験なし)」「離別(入籍経験あり)」「死別」の合計
※10月1日時点
※日本在住の外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※転載自由

上の表を見るとわかるように、むかし日本では「40歳代」の男性の「約95%」が結婚していました。
しかし、いま日本では「40歳代」の男性の「約64%」しか結婚していません。

「独身者」の割合が高くなった日本では、「少子化」がどんどん進んで「人手不足」になっています。
もし「南海トラフ巨大地震」や「首都直下巨大地震」が起きたら、「人手不足」のせいで救助活動や復旧作業がなかなか進まないかもしれません。

「阪神淡路大震災」や「東日本大震災」が起きたころにくらべると、日本人の「体力」や「スタミナ」はかなり下がっています。
日本人が若かったころと状況がかなり変わっていることをよく頭に入れておいたほうがいいのかもしれません。

★【ピンチ】広島・呉市 人口20万人割れで戦略対策本部(YouTube)

No.252138 2025/04/23(Wed) 01:59:52
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、22日のラドン値は、30-26-22㏃でした。
大阪東部観測点

No.252137 2025/04/22(Tue) 23:13:31
ローマ人の骨とはローマ教皇死去とも解釈できます / 北野恵宝&高梨宝山
百詩篇第6巻66番(ノストラダムス)
新しい宗派の礎で、偉大なローマ人の骨が発見されるだろう。
覆われた大理石の墳墓が出現するだろう。大地が四月に震え、不十分に埋もれる。
百詩篇第6巻67番
まったくの別人が大帝国で成り上がるだろう。幸福からよりも善良さから程遠い。
藁布団から遠くない場所で生まれた者によって支配される諸王国は破滅し、大いなる不幸が。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/57.html
★黙示録の666を連想させる6巻66&67番ですが、ネパール大震災でも熊本地震でもない4月の地震なら、ローマ人の骨とはローマ教皇死去とも解釈できます。

No.252136 2025/04/22(Tue) 20:05:28
一万人に一人くらいかも知れません / 北野恵宝&高梨宝山
ワンポイント襟裳岬震度2から停止しているので、本命の森進一を調べたら地元の甲府生まれだった。
森 進一(1947年11月18日 - )は、山梨県甲府市生まれ、10歳の時に父親のギャンブル癖などが理由で両親が離婚、母と妹弟とともに母の幼馴染だった父の妹を頼り下関へ移転、母子家庭となり、一寛も新聞配達で家計を支える。その後母の郷里・鹿児島に落ち着き、鹿児島市立長田中学校卒業と同時に集団就職で大阪に出て移住した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E9%80%B2%E4%B8%80
★森進一が10歳まで山梨県にいたなんて全く知られていませんが、2025年の本当の危機を知っている人も一万人に一人くらいかも知れません。
2025/04/22、ヤスの一人語り第十八回

No.252135 2025/04/22(Tue) 18:37:58
気になるのは4月25日かな? / 北野恵宝&高梨宝山
TheEarthMasterチャンネル登録者数 15.3万人•5122 本の動画
https://www.youtube.com/@TheEarthMaster/videos
2025年4月21日、日本各地で地震が増加中。南海トラフにご注意ください。月曜夜更新。

●2000/03/28 11:00 M7.7 小笠原南端
●2005/03/28 16:09:M8.7 インドネシアのスマトラ北部
●2025/03/28 06:20 M7.7 ミャンマー(5年後と20年後の同じ日)
▲2013/02/06 01:12 M8.0 ソロモンのサンタ・クルーズ諸島
▲2023/02/06 01:17 M7.8 トルコ(10年後の同じ日)
2015/04/25 06:11 M7.8 ネパール→10年後の同じ日(2025年4月25日)
http://gfg.g1.xrea.com/m7j.html
たつき諒の漫画「私が見た未来」のストーリーのネタバレと15個の予言内容一覧!
https://sukimafull.com/watashigamitamirai/
■たつき諒が1999年7月1日に出版した予言漫画に関しては、完全版で改定されましたが、夢を見た10年後と5年後の同じ日に起きた尾崎豊とダイアナ妃の死去が、M7.7以上の大地震の5年と10年と20年後にも当てはまります。

No.252134 2025/04/22(Tue) 16:38:17
CASIO DS-120第1に異常現象 / 埼玉「うさぎ」
4/22 10:35消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に[0.]√[数値]現象。√後数値は、01/8/27購入以降初めての極めて、極めて稀な数値だった。

(1)25/04/22 10:35 [0.]√[452.680903065](推定元数値=204'920.000000)…【【今回】】

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18612。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.252133 2025/04/22(Tue) 12:57:38
前代未聞の前兆が4月21日に発売された / 北野恵宝&高梨宝山
●●●坂上二郎(2011年3月10日76歳没)→ 2011年3月11日、東日本大震災M9.0震度7
●●八代 亜紀(2023年12月30日73歳没)→ 2024年1月1日、能登地震M7.6震度7
●西田 敏行(2024年10月17日76歳没)→ 2024年10月27日、日本政界に「異例の大変動」 衆院解散・総選挙の結果
▲中山 美穂(2024年12月6日54歳没)
▲いしだ あゆみ(2025年3月11日76歳没)
一度ある事は二度なかった有名歌手の没後速攻大震災ですが、八代亜紀騒動が4月21日に始まりました。
熊本県八代市出身の歌手、八代亜紀さんの極めて私的な写真が特典となるCDが、4月21日に発売日を迎えました。地元・八代市民や関係者は、不快感を示しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c67c0c9e1923958b6c2aa966168cb43833e340c
■ワンポイント襟裳町震度2の有感地震が起きたので、八代亜紀の襟裳岬も発見した。
2025年04月22日 03時23分頃十勝沖 M4.0震度2(えりも町のみ)
2019/12/17襟裳岬 宴 八代亜紀
https://www.youtube.com/@shiraiwa7284/videos
■襟裳の春は、春マゲドンだった。

No.252132 2025/04/22(Tue) 04:50:16
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、21日のラドン値は、33-30㏃でした。
大阪東部観測点

No.252131 2025/04/21(Mon) 23:10:56
「2026年問題」のせいで日本では「人手不足」がどんどんひどくなるかもしれません / 牡丹鍋
★釧路短期大学来年度から募集停止し閉校へ 2012年度から定員割れ続く(YouTube)

★ガイアの夜明け【看護師が足りない!】(YouTube)

いま日本では「看護師不足」「介護士不足」「大工不足」「運転手不足」といった「人手不足」が大きな問題になっています。
バブル崩壊のせいで日本では「第3次ベビーブーム」が起きなかったので、「若者の減少」が政府の想定よりも「約15年」早く進んでいるそうです。

若者がどんどん減っている日本では、景気が少し良くなっただけで「人手不足」になってしまいます。
日本で起きている「人手不足」をもっとひどくしてしまいそうなのが「2026年問題」です。

じつは、来年「2026年」は60年ぶりの「ひのえうま」の年です。
アジア圏では「ひのえうま」の年に生まれた子供は「災い」をもたらすという言い伝えがあります。

「ひのえうま」だった「1906年」と「1966年」に日本では「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)がかなり減りました。
下の表は、1873年から2023年までの日本の「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)をならべたものです。

■日本の「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)(1873年〜2023年)
---------------------------------------------------------------------------
出生数 日本【1873年】80万9487人【1924年】199万8520人【1975年】190万1440人
出生数 日本【1874年】83万6113人【1925年】208万6091人【1976年】183万2617人
出生数 日本【1875年】86万9126人【1926年】210万4405人【1977年】175万5100人
出生数 日本【1876年】90万2946人【1927年】206万0737人【1978年】170万8643人
出生数 日本【1877年】89万0518人【1928年】213万5852人【1979年】164万2580人
出生数 日本【1878年】87万4883人【1929年】207万7026人【1980年】157万6889人
出生数 日本【1879年】87万6719人【1930年】208万5101人【1981年】152万9455人
出生数 日本【1880年】88万3584人【1931年】210万2784人【1982年】151万5392人
出生数 日本【1881年】94万1343人【1932年】218万2742人【1983年】150万8687人
出生数 日本【1882年】92万2715人【1933年】212万1253人【1984年】148万9780人
出生数 日本【1883年】100万4989人【1934年】204万3783人【1985年】143万1577人
出生数 日本【1884年】97万5252人【1935年】219万0704人【1986年】138万2946人
出生数 日本【1885年】102万4574人【1936年】210万1969人【1987年】134万6658人
出生数 日本【1886年】105万0617人【1937年】218万0734人【1988年】131万4006人
出生数 日本【1887年】105万8137人【1938年】192万8321人【1989年】124万6802人
出生数 日本【1888年】117万2729人【1939年】190万1573人【1990年】122万1585人
出生数 日本【1889年】120万9910人【1940年】211万5867人【1991年】122万3245人
出生数 日本【1890年】114万5374人【1941年】227万7283人【1992年】120万8989人
出生数 日本【1891年】108万6775人【1942年】223万3660人【1993年】118万8282人
出生数 日本【1892年】120万7034人【1943年】225万3535人【1994年】123万8328人
出生数 日本【1893年】117万8428人【1944年】---万----人【1995年】118万7064人
出生数 日本【1894年】120万8983人【1945年】---万----人【1996年】120万6555人
出生数 日本【1895年】124万6427人【1946年】---万----人【1997年】119万1665人
出生数 日本【1896年】128万2178人【1947年】267万8792人【1998年】120万3147人
出生数 日本【1897年】133万4125人【1948年】268万1624人【1999年】117万7669人
出生数 日本【1898年】136万9638人【1949年】269万6638人【2000年】119万0547人
出生数 日本【1899年】138万6981人【1950年】233万7507人【2001年】117万0662人
出生数 日本【1900年】142万0534人【1951年】213万7689人【2002年】115万3855人
出生数 日本【1901年】150万1591人【1952年】200万5162人【2003年】112万3610人
出生数 日本【1902年】151万0835人【1953年】186万8040人【2004年】111万0721人
出生数 日本【1903年】148万9816人【1954年】176万9580人【2005年】106万2530人
出生数 日本【1904年】144万0371人【1955年】173万0692人【2006年】109万2674人
出生数 日本【1905年】145万2770人【1956年】166万5278人【2007年】108万9818人
出生数 日本【1906年】◆139万4295人【1957年】156万6713人【2008年】109万1156人
出生数 日本【1907年】161万4472人【1958年】165万3469人【2009年】107万0036人
出生数 日本【1908年】166万2815人【1959年】162万6088人【2010年】107万1305人
出生数 日本【1909年】169万3850人【1960年】160万6041人【2011年】105万0807人
出生数 日本【1910年】171万2857人【1961年】158万9372人【2012年】103万7232人
出生数 日本【1911年】174万7803人【1962年】161万8616人【2013年】102万9817人
出生数 日本【1912年】173万7674人【1963年】165万9521人【2014年】100万3609人
出生数 日本【1913年】175万7441人【1964年】171万6761人【2015年】100万5721人
出生数 日本【1914年】180万8402人【1965年】182万3697人【2016年】97万7242人
出生数 日本【1915年】179万9326人【1966年】◆136万0974人【2017年】94万6146人
出生数 日本【1916年】180万4822人【1967年】193万5647人【2018年】91万8400人
出生数 日本【1917年】181万2413人【1968年】187万1839人【2019年】86万5239人
出生数 日本【1918年】179万1992人【1969年】188万9815人【2020年】84万0835人
出生数 日本【1919年】177万8685人【1970年】193万4239人【2021年】81万1622人
出生数 日本【1920年】202万5564人【1971年】200万0973人【2022年】77万0759人
出生数 日本【1921年】199万0876人【1972年】203万8682人【2023年】72万7288人
出生数 日本【1922年】196万9314人【1973年】209万1983人【2024年】--万----人
出生数 日本【1923年】204万3297人【1974年】202万9989人【2025年】--万----人
---------------------------------------------------------------------------
※◆…ひのえうま・丙午(1906年、1966年、2026年)
※日本における日本人(日本国籍者)
※「海外の領土」「アメリカ占領時の沖縄県」を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見るとわかるように、「ひのえうま」だった「1906年」と「1966年」に日本では「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)がかなり減っています。
ただ、当時の日本では「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)が「右肩上がり」だったので、翌年には出生数がかなり増えています。

いま日本では「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)が右肩下がりでどんどん減っています。

■日本の出生数(生まれた赤ちゃんの数)の「速報」「概数」「確定数」(2004年〜2024年)
-------------------------------------------------------------------------------
2004年 日本 出生数【速報】113万7955人【概数】111万0835人【確定数】111万0721人
2005年 日本 出生数【速報】109万0237人【概数】106万2604人【確定数】106万2530人
2006年 日本 出生数【速報】112万2278人【概数】109万2662人【確定数】109万2674人
2007年 日本 出生数【速報】112万0937人【概数】108万9745人【確定数】108万9818人
2008年 日本 出生数【速報】112万3455人【概数】109万1150人【確定数】109万1156人
2009年 日本 出生数【速報】110万0514人【概数】107万0025人【確定数】107万0036人
2010年 日本 出生数【速報】110万2050人【概数】107万1306人【確定数】107万1305人
2011年 日本 出生数【速報】108万0562人【概数】105万0698人【確定数】105万0807人
2012年 日本 出生数【速報】106万8807人【概数】103万7101人【確定数】103万7232人
2013年 日本 出生数【速報】106万0245人【概数】102万9800人【確定数】102万9817人
2014年 日本 出生数【速報】103万5667人【概数】100万3532人【確定数】100万3609人
2015年 日本 出生数【速報】103万7064人【概数】100万5656人【確定数】100万5721人
2016年 日本 出生数【速報】101万0944人【概数】97万6979人【確定数】97万7242人
2017年 日本 出生数【速報】97万8167人【概数】94万6060人【確定数】94万6146人
2018年 日本 出生数【速報】95万0832人【概数】91万8397人【確定数】91万8400人
2019年 日本 出生数【速報】89万8600人【概数】86万5234人【確定数】86万5239人
2020年 日本 出生数【速報】87万2683人【概数】84万0832人【確定数】84万0835人
2021年 日本 出生数【速報】84万2897人【概数】81万1604人【確定数】81万1622人
2022年 日本 出生数【速報】79万9728人【概数】77万0747人【確定数】77万0759人
2023年 日本 出生数【速報】75万8631人【概数】72万7277人【確定数】72万7288人
2024年 日本 出生数【速報】72万0988人【概数】--万----人【確定数】--万----人
-------------------------------------------------------------------------------
※速報…「日本における日本人」「日本における外国人」「外国における日本人」「前年以前に発生した事象」の数値(翌年2月に公表)
※概数…「日本における日本人」の数値(翌年6月に公表)、
※確定数…「日本における日本人」の数値(翌年9月に公表)
※出典:厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

2015年に「100万5721人」だった日本の出生数(確定数)は、2023年に「72万7288人」にまで減っています。
2015年から2023年までの8年のあいだに日本の「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)は「27.7%」も減ってしまいました。

2025年9月に公表される「2024年の日本の出生数」(確定数)は「60万人台」になることが確実だそうです。
もしかすると、60年ぶりの「ひのえうま」となる「2026年」に日本の出生数(確定数)は「50万人台」になるかもしれません。

SNSなどで「ひのえうま」の言い伝えを信じる若者が増えたら、2026年に日本の出生数(確定数)が「40万人台」になる可能性もあります。
2026年の日本の出生数は「神のみぞ知る」なのかもしれません。

ちなみに、老人介護施設の運営者に話を聞くと、このままだと「日本の介護システムは崩壊する」そうです。
介護施設でトラブルが起きたときに「介護士」個人が大きな責任を負わされることも「介護士不足」につながっているそうです。

乗客や荷物を運んでいるときにトラブルが起きたら「運転手」個人が大きな責任を負わされる問題と似ています。
何かトラブルが起きたときに「現場に責任を押しつける」ようなことをやっているので「人が来ない」という問題もあるそうです。

あちこちで人手不足になっている日本では、もし「大震災」が起きても「誰も助けてくれない」と思っておいたほうがいいのかもしれません。

★【岩国高校 広瀬分校】84年の歴史に幕…最後の卒業生12人が巣立つ 閉校式(YouTube)

★3つの小学校が閉校へ「最後の卒業生になれること誇りに」宮城・石巻市(YouTube)

No.252130 2025/04/21(Mon) 20:58:40
2025年4月21日は、西暦88年以来の何とやら / 北野恵宝&高梨宝山
クレメンス1世、西暦88年4月26日- 99年11月23日
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%95%99%E7%9A%87%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
★ローマ教皇死去のニュースを知って調べたら、年月日が分かる最初の教皇の誕生日が4月26日でした。
?si=5SezjXJhr7iafK6N
?si=vMagYnf3tM6FGLrP
宜保愛子の2025年予言の内容一覧!未来の警告と希望のメッセージ
東日本大震災を事前に予見し、犠牲者数まで近い数値を示した
2025年に南海トラフ巨大地震が発生すると警告していた(津波の高さが最大40メートルに達すると予測)
https://kyoukaran.com/giboaiko-prophecy/
★彼女が2003年に死去する前に側近に告げていた予言動画が多数出ていますが、後出しの捏造と思っていたのは昨年10月のデマもあった。
【2024年10月】最強霊媒師『宜保愛子』の残した予言 日本に迫る大災害と混乱の真実今すぐ知るべき生存戦略
https://www.youtube.com/@mystery-666-x6x/videos
東日本大震災の26日前に、深海魚、クジラ、トド、のような異変があったのを理由に、2023年1月15日前後にもあり、26日後の2月6日という説の動画が5件ほど出回っていました。
そして2月6日に起きたのが、死者5万人以上のトルコ地震でしたが、地元の石和温泉の道路のひび割れが前兆とか拡散していて、2月6日は風呂の日なので、トルコ風呂発祥地のトルコ地震が起きたと解釈するしかなかった。
【石和では道路のマンフォールや道路自体にヒビが入ってくると大きな地震が起きる・という事が過去から有って、今朝はその現象がすでに起きています。甲府盆地の石和は温泉で、地溝帯が通っています。】
https://x.com/tamajinniki2/status/1613309779295997952
■的中する予言は、2月6日と26日が絡んでいそうです。

No.252129 2025/04/21(Mon) 18:54:31
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