[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード

12月17日限定の大地震は? / ジュリコのオマケ@色川小麦峠
2024年12月17日10:47頃 南太平洋バヌアツ諸島M7.4
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/foreign-entries/
■日本ではなかったが、M7.4が起きていた。
規模としては、1月1日能登(M7.6)、4月3日台湾(M7.7)に次ぐ3番目タイの大地震です。

No.251094 2024/12/17(Tue) 12:51:14
再び1981年生まれの救世主 / ジュリコのオマケ@色川小麦峠
12月17日(火)【れいわ新選組天畠大輔の国会質問!】
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
「あかさたな話法」で質問 重度障害のれいわ・天畠氏
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA20ADJ0Q2A021C2000000/
■今年最後の国会中継か分からないが、彼の話法を見てビックリ仰天しました。
彼の経歴を調べたら1981年生まれで、今年最後の気になる日付け(12月2・5・6・29日)でした。
天畠 大輔(1981年12月29日 - )14才の時、医療ミスにより後天的に重度の障害を抱えた。
■ババ・ヴァンガ予言「世界を救う1981年生まれの日本の指導者」の謎/MUTube&特集紹介  2024年12月号
https://web-mu.jp/spiritual/49691/
【MMR】ノストラダムスが予言した1981年1月21日生まれの救世主の今を追う!【人類滅亡】【マガジンミステリー調査班】
https://www.youtube.com/@incc6942/videos

No.251093 2024/12/17(Tue) 11:40:20
CASIO DS-120第5に異常現象【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
12/17 8:04消灯8:10点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に[0.]√[数値]現象。
 01/12/18購入以降、√後数値が同じケースは過去1回しかない、極めて、極めて稀なケースだった。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18447。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

(↓12/17 11:46追記)
★ 今回と同じケースには下記のとおり、5日後に、2016/2/6 4:57台湾南部D23km,M6.4(死者117人)■が発生しているのが非常に気になる。
(2)16/02/01 03:15[0.]√[0.76789250868](元=0.58965890489〜0.……490)MR[0.]GT[0.]
=[02 14:31岩手県沖D22km,M5.6-4,23:19石垣島近海D201km,M5.8,5神奈川県東部D26km,M4.6-4,[桜島で爆発的噴火(142日ぶり)],6 4:57台湾南部D23km,M6.4(死者117人)■(以下省略)]

No.251092 2024/12/17(Tue) 10:14:51
■北九州(北急襲?)の事件のような? / ジュリコのオマケ@色川小麦峠
『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』の第一序文、いわゆる「息子セザールへの手紙」
33.さて、一週間を通じて時々予言(を勝手に語りだすこと)に驚かされ、夜中の研究に甘美な香りを与えてくれる長い算定に没頭しつつ、私は、この百篇ごとの天文学〔=占星術〕的な四行詩からなる、予言の書を構成したのである。私はそれを少々曖昧な形でつなぎ合わせることを望んだが、それは現在から3797年までの永続的な予言なのである。
34.かくも長い(予言範囲の)拡張に眉をひそめる人々もいるだろう。しかし、月の窪みの下〔=月下の世界、地上世界〕の至る所で(予言した通りの)事件が起こって、(予言した範囲の正しさが)認識されるであろうし、それによって全地上であまねく理解されるのだ、わが息子よ。
35.もしおまえが成人まで生きていられるのなら、お前が生まれた固有の空での緯度のもとで〔=お前が生まれた場所で〕、未来の事件が起こるのを見るだろう。
36.唯一、永遠の神のみが、ご自身から発する光の永続性を認識しておられるのだ。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2649.html
★この一文の息子の誕生日(12月18日)が重要なら、それなりの事件が起こりそうですが、日本時間や中世の暦との違いもあるでしょう。

No.251091 2024/12/17(Tue) 09:05:35
12月17日、高山市の次の有感地震はどこか? / ジュリコのオマケ@色川小麦峠
瑞穂ハイランドスキー場 標高1217mの阿佐山北峰(同形山)山頂
https://yamap.com/activities/29636968
12月14日、ノストラダムスの誕生日(1503年)。12月21日とする異説あり。三男アンドレが修道院に入る(1587年)。
12月15日、ノストラダムスの次女アンヌ・ド・ノートルダム誕生(1559年)。
12月18日、ノストラダムスの長男セザール・ド・ノートルダム誕生(1553年)。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2535.html
3797年(3776m富士山〜3952m新高山)は、ノストラダムスの予言範囲として知られている年である。実際の予言範囲を2242年とし、それをカモフラージュするために提示された年という解釈も登場している。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/577.html

No.251090 2024/12/17(Tue) 05:12:42
CASIO MS-8Aに異常表示 / 埼玉「うさぎ」
12/16 23:29点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18446。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.251089 2024/12/17(Tue) 01:03:56
86号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6486号 '2412/16

?@『本日の地震4回(23時半現在)』
16日 16時21分 長野県 M2.1
16日 13時51分 千葉県 M3.5
16日 11時34分 種子島近海 M4.0  震度2
16日 04時37分 和歌山県M4.2 震度3(最大)

16日の月齢は14.9。


?A『浅間山火山情報 第101号12月16日16時00分 気象庁』
火山性地震回数は、12月13日27回、14日51回、1
5日61回、16日15時までに36回(速報値)でした。
火山性地震は、4月中旬以降増加した状態が続いています。
火山ガスの放出量は、2023年3月以前に比べて多い状態が続いています。
引き続き、山頂火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。


?B『Nictイオノ』
赤6(稚内1、国分寺3、山川1、沖縄1)
関東警戒。


?C『山川P嵐警戒』
12/16 10:45から15分
11:00 +10.1MHz 23.4MHz


?D『沖縄N嵐警戒』
12/16 20:45から1時間半
最大22:15 -4.3MHz 6.4MHz


?E『震源地ごとの発生回数(9月07日〜2月16日)』

発生数  震源地  規模の最大  最大震度
132回 石川県西方沖 M6.6  5弱
31回 石川県能登地方 M3.7  2
25回 宮城県沖    M5.3   3
24回 和歌山県北部   M4.2  3
18回 トカラ列島近海 M4.0  2
17回 茨城県北部   M3.9   3
16回 岩手県沖    M5.2  3 
14回 福島県沖    M4.6    2
13回 日向灘     M5.2   3
13回 熊本県熊本地方 M3.7   3
10回 茨城県沖    M4.6   3


続く

No.251088 2024/12/16(Mon) 23:51:52
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、16日のラドン値は、終日63べくれるでした。
大阪東部観測点

No.251087 2024/12/16(Mon) 23:20:05
2008年と類似する前兆 / ジュリコのオマケ@色川小麦峠
“ここ100年で最強”サイクロン 仏領の島直撃「死者数千人の恐れ」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000391916.html
九州各地で鉄道事故が起きていますが、2008年の鉄道大事故とサイクロンの次に起きたのが、四川大震災でした。さらに、ロスの事故では100年に一度の金融恐慌まで速攻で起きた。
★2008年4月28日山東省列車衝突事故(72名が死亡、400名以上負傷)
●2008年4月28日〜ミャンマーサイクロンによる死者は10万人
■2008年5月12日 中国、四川大地震 - M7.9死者・行方不明者約8万7000人。
★2008年9月13日、米ロサンゼルス近郊で列車衝突事故、24人死亡・135人けが
https://www.afpbb.com/articles/amp/2517071
▼2008年9月15日リーマン・ブラザーズ経営破綻(100年に一度の金融恐慌)
2024年12月16日16時21分頃長野県中部M2.1震度1(高山市のみ)
2024年05月17日14時27分頃長野県中部M1.5震度1(高山市のみ)
2024年01月23日04時22分頃長野県中部M2.7震度1(高山市のみ)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/421/
■今年3度目のワンポイント高山市震度1が起きたが、今年各地で震度5や6が起きても被害地震につながる事はなかった。
2062年未来人が東日本大震災直前に警告した暗号「yあ 間 N意 埜 b於 レ(山に登れ)」よりも高い山(高山)に登れという自然界の警告なのか?
高山市ワンポイントの5月17日ですが、2016年はその日にデマが飛び出した。
5月17日大地震発生説はデマ 未来人になりすました人物が騒動を謝罪
https://otakuma.net/archives/2016051703.html

No.251086 2024/12/16(Mon) 20:26:13
無視できなくなった危険日 / ジュリコのオマケ@色川小麦峠
2024/12/16、大地震が世界で連鎖!?アメリカ最強予言者が的中させた災害の予言がヤバすぎる…【 都市伝説 ニュース】

2004年12月26日(日曜日)午前9時58分(日本時間)スマトラM9.1、死者22万人
2004年12月26日(日曜日)午後3時25分発走第49回有馬記念(G1)
2024年12月6日03:44頃 カリフォルニア州北部沿岸M7.3
2024年12月6日、中山 美穂(54歳没)
毎年12月の恒例行事として、C12型2・5・6号機の日付に注目してきましたが、8月18日以来のM7級と中山美穂の突然死が重なり、中山競馬の有馬記念(12月22日)まで安全宣言という分析も100%ではないので、今日の気になるナンバーが嘘動画の12月17日と重なる12−17ナンバーを見かけました。
今日は滅多に地震警告をしなかったここみチャンネル(地震予知歴30年以上)のラドンの異常(大阪府の山奥)が発表されたので、無視できない危険日が続いています。
2024/12/16、大地震
https://www.youtube.com/@cocomi-channel/videos
■東日本大震災年の2011mの山と2024mの山をまとめて見れるポイントのある一ノ瀬高原と同じ地名の南アルプス市「上市之瀬」のお宅の車です。

No.251085 2024/12/16(Mon) 18:32:58
揺れ? / 東京都からでした。
寒い気温的なものなのか?雨が降るのか?車やトラックの通行で家が揺れやすい感じがする?
地面が緩んで来ている?
朝は何かの鳥が20羽くらい?南東(東)から北西(西)方に飛んで行った。

No.251083 2024/12/16(Mon) 18:09:21
落ち葉を資源に出来るノーベル賞級のアイテム / ジュリコのオマケ@色川小麦峠
12月24日までに到着予定というアマゾンで注文したドラフトファンが本日到着しました。
昨日までの追跡履歴では船便だったので、何の前兆もなく来たので驚いています。
200V製品(120W)なので、100Vを200Vに変換するトランスがあったので、早速取り付けたところ、トイレファン(10W)の10倍以上のパワーで、燃えなかった落ち葉が薪よりもよく燃えています。
■温水便座は作るのに、ドラフトファンは作らない日本メーカーですが、落ち葉を資源に出来るノーベル賞級のアイテムなのです。

No.251082 2024/12/16(Mon) 16:11:32
嘘動画の日付にも一理はあるか? / ジュリコのオマケ@色川小麦峠
2019/08/24【緊急大警告】2019年12月17日に首都直下型トラフ巨大地震!?
2024/10/19、 2024年の大事件。実は勃発寸前、、
2062年未来人公式チャンネルチャンネル登録者数 1.71万人•440 本の動画
https://www.youtube.com/@TIMETRAVELER2062OFFICIAL/videos
■6年も前から続いてきた成り済ましの未来人チャンネルが、予告してきたデマの中でも最も近い日付は、5年前の12月17日ですが、2010年に予告された2024年に起こる大事件ですら、日本では予告する価値があるほどの事件は起きていません。

No.251081 2024/12/16(Mon) 09:01:10
4年以上フライングしたモモジー大預言 / ジュリコのオマケ@色川小麦峠
2024年12月16日 04時37分頃和歌山県北部M4.2震度3
2020年10月18日、今年10月以降に南海トラフ巨大地震が起こる3つの証拠とは!? “粥占”で神々が日本人に警告した「三行半」の予言成就へ!
黒潮大蛇行は四国から紀伊半島の南方で黒潮が大きく蛇行する現象だが、2017年8月に発生して以来、現在まで3年以上続いている。
https://tocana.jp/2020/10/post_175086_entry_2.html
■先ほど南海トラフの中心地でもある和歌山県北部M4.2震度3が起きたので、4年以上フライングしたモモジー大預言の特急くろしお号が引き起こす年末ジャンボ大震災の前兆か?
毎年行われる神事から予想する的中マニアの結果発表ですが、今年も3等程度の当たりならあるかも知れません。

No.251080 2024/12/16(Mon) 07:03:36
85号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6485号 '24 12/15

?@『本日の地震8回(23時半現在)』
15日 23時23分 福島県沖 M3.7
15日 22時45分 和歌山県 M2.5
15日 13時46分 和歌山県沖 M3.9
15日 10時58分 千葉県沖 M3.6震度2
15日 06時56分 茨城県  M2.8
15日 05時15分 宮城県沖 M3.0
15日 03時22分 宮城県沖 M3.6
15日 00時19分 奄美大島近海M4.3(最大)

内陸よりも海洋型が多い。

15日の月齢は13.9。


?A『Nictイオノ』
赤8(稚内4、国分寺0、山川2、沖縄2)
北(東北、道)警戒。


?B『再掲、全観測所で電離層嵐』
4か所、全てに赤点灯。
しかも大半がN型嵐でかなり危険な兆候である。

追加)
未だ結果は出ていない、不気味だ。150時間後迄。


?C『続く。

No.251079 2024/12/15(Sun) 23:41:20
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、15日のラドン値は、63-67-63-67-63㏃でした。
大阪東部観測点

No.251078 2024/12/15(Sun) 23:09:29
今日まで何も起こらなかった原因は「鬱民」 / ジュリコのオマケ@色川小麦峠
一日一食、米小麦をやめて、大豆野菜スープ (目標)【マトリックス突破編】チャンネル登録者数 8.88万人•722 本の動画
2 時間 前に公開済み、今日トランプと安倍昭恵の会談が…【第三次世界大戦】2025年からの新イベントの準備は着々?
&t=1232s
★今日から小麦食品を控えようと思ったら、米ですら落とし穴があり、ビーガンよりも厳しいチャンネルの最新動画を見たら、2024年日本終末論で一世を風靡して都知事選で大敗した「鬱民」が、ボロクソに叩かれていた。
今年何も起こらないとしたら、このような1年フライングの即席予言者が登場しただけで未来は変わってしまうので、2025年に延期しても来年は滝壺に垂直に落ちる事になるでしょう。

No.251077 2024/12/15(Sun) 23:06:07
富士山が見える最遠地(色川小麦峠) / ジュリコのオマケ@色川小麦峠
2024年12月15日13時46分頃和歌山県南方沖 M3.9震度1
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/689/
■現在停止中の有感地震の震源は、富士山が見える最遠地(色川小麦峠)を延長した海域です。
最初の一発が問題ですが、日向灘や南海より富士山が見える最遠地(伊賀上野地震)寄りの可能性が高い事を示す有感地震のようです。
1854年7月9日(嘉永7年6月15日)1時ごろ 伊賀上野地震 M7+1⁄4±1⁄4、死者約1,800人。
12月23日(嘉永7年11月4日) 安政東海地震M8.4死者2,000 - 3,000人ロシア船ディアナ号沈没
12月24日(嘉永7年11月5日)16時20分ごろ 安政南海地震 M8.4、死者1,000 - 3,000人
12月26日(嘉永7年11月7日) 豊予海峡地震 - M7.3 - 7.5。安政南海地震の約41時間後に発生。

No.251076 2024/12/15(Sun) 21:25:37
独身者が増えて、若者が減って、お金が消えて、廃墟だらけになる日本 / 牡丹鍋
★【夕張のいま】夕張鹿鳴館に変化!駅前食堂、真谷地郵便局解体(YouTube)

高齢者がたくさんいる日本では「亡くなる人」がどんどん増えていて、使われなくなった「土地」や「家」「マンション」などがどんどん売りに出されています。
日本の厚生労働省が公表している「人口動態統計」によると、2023年に亡くなった日本人(日本国籍者)は「157万6016人」となっています。

ただ、若い人がどんどん減っている日本では「土地」や「家」「マンション」を欲しがる人はどんどん減っていきます。
衰退が進んでいる日本の田舎では、不動産を売りに出しても買い手がつかないことが多くなっています。

日本で若い人が増えなくなったのは、バブル景気が崩壊したころから結婚適齢世代の「独身率」がどんどん上がっていったからです。
下の表は、1960年から2020年までの日本の「女性の独身率」と「男性の独身率」を年齢別に並べたものです。

■日本の「女性の独身率」と「男性の独身率」(1960年〜2020年)
------------------------------------------------------------
1960年 日本【25〜29歳】女性の独身率 23.7% 男性の独身率 46.8%
1965年 日本【25〜29歳】女性の独身率 20.4% 男性の独身率 46.2%
1970年 日本【25〜29歳】女性の独身率 19.7% 男性の独身率 47.1%
1975年 日本【25〜29歳】女性の独身率 22.2% 男性の独身率 48.8%
1980年 日本【25〜29歳】女性の独身率 25.5% 男性の独身率 55.8%
1985年 日本【25〜29歳】女性の独身率 32.3% 男性の独身率 61.2%
1990年 日本【25〜29歳】女性の独身率 42.2% 男性の独身率 65.7%◆
1995年 日本【25〜29歳】女性の独身率 50.2% 男性の独身率 68.1%
2000年 日本【25〜29歳】女性の独身率 56.5% 男性の独身率 70.4%
2005年 日本【25〜29歳】女性の独身率 61.8% 男性の独身率 72.6%
2010年 日本【25〜29歳】女性の独身率 62.9% 男性の独身率 72.9%
2015年 日本【25〜29歳】女性の独身率 65.4% 男性の独身率 75.6%
2020年 日本【25〜29歳】女性の独身率 67.7% 男性の独身率 77.3%
------------------------------------------------------------
1960年 日本【30〜34歳】女性の独身率 14.0% 男性の独身率 11.3%
1965年 日本【30〜34歳】女性の独身率 12.0% 男性の独身率 12.0%
1970年 日本【30〜34歳】女性の独身率 10.1% 男性の独身率 12.8%
1975年 日本【30〜34歳】女性の独身率 10.2% 男性の独身率 15.4%
1980年 日本【30〜34歳】女性の独身率 11.9% 男性の独身率 22.9%
1985年 日本【30〜34歳】女性の独身率 13.8% 男性の独身率 29.7%
1990年 日本【30〜34歳】女性の独身率 17.1% 男性の独身率 34.3%◆
1995年 日本【30〜34歳】女性の独身率 23.4% 男性の独身率 39.2%
2000年 日本【30〜34歳】女性の独身率 31.0% 男性の独身率 45.0%
2005年 日本【30〜34歳】女性の独身率 37.2% 男性の独身率 49.4%
2010年 日本【30〜34歳】女性の独身率 39.2% 男性の独身率 49.6%
2015年 日本【30〜34歳】女性の独身率 41.0% 男性の独身率 51.9%
2020年 日本【30〜34歳】女性の独身率 42.6% 男性の独身率 53.9%
------------------------------------------------------------
1960年 日本【35〜39歳】女性の独身率 14.1% 男性の独身率 5.5%
1965年 日本【35〜39歳】女性の独身率 12.5% 男性の独身率 5.5%
1970年 日本【35〜39歳】女性の独身率 10.4% 男性の独身率 6.1%
1975年 日本【35〜39歳】女性の独身率 9.4% 男性の独身率 7.6%
1980年 日本【35〜39歳】女性の独身率 9.7% 男性の独身率 10.5%
1985年 日本【35〜39歳】女性の独身率 11.7% 男性の独身率 16.6%
1990年 日本【35〜39歳】女性の独身率 12.5% 男性の独身率 21.5%◆
1995年 日本【35〜39歳】女性の独身率 15.1% 男性の独身率 25.3%
2000年 日本【35〜39歳】女性の独身率 20.1% 男性の独身率 29.4%
2005年 日本【35〜39歳】女性の独身率 26.2% 男性の独身率 34.9%
2010年 日本【35〜39歳】女性の独身率 30.2% 男性の独身率 39.2%
2015年 日本【35〜39歳】女性の独身率 31.8% 男性の独身率 40.8%
2020年 日本【35〜39歳】女性の独身率 32.3% 男性の独身率 41.8%
------------------------------------------------------------
1960年 日本【40〜44歳】女性の独身率 18.5% 男性の独身率 4.3%
1965年 日本【40〜44歳】女性の独身率 15.2% 男性の独身率 4.4%
1970年 日本【40〜44歳】女性の独身率 13.1% 男性の独身率 4.7%
1975年 日本【40〜44歳】女性の独身率 11.3% 男性の独身率 5.7%
1980年 日本【40〜44歳】女性の独身率 10.5% 男性の独身率 7.2%
1985年 日本【40〜44歳】女性の独身率 11.6% 男性の独身率 10.7%
1990年 日本【40〜44歳】女性の独身率 12.6% 男性の独身率 15.2%◆
1995年 日本【40〜44歳】女性の独身率 13.7% 男性の独身率 20.1%
2000年 日本【40〜44歳】女性の独身率 16.1% 男性の独身率 22.7%
2005年 日本【40〜44歳】女性の独身率 21.3% 男性の独身率 27.6%
2010年 日本【40〜44歳】女性の独身率 26.8% 男性の独身率 33.6%
2015年 日本【40〜44歳】女性の独身率 29.6% 男性の独身率 36.8%
2020年 日本【40〜44歳】女性の独身率 29.5% 男性の独身率 36.9%
------------------------------------------------------------
1960年 日本【45〜49歳】女性の独身率 23.2% 男性の独身率 4.6%
1965年 日本【45〜49歳】女性の独身率 21.0% 男性の独身率 4.3%
1970年 日本【45〜49歳】女性の独身率 17.4% 男性の独身率 4.4%
1975年 日本【45〜49歳】女性の独身率 14.9% 男性の独身率 5.0%
1980年 日本【45〜49歳】女性の独身率 13.1% 男性の独身率 6.0%
1985年 日本【45〜49歳】女性の独身率 13.0% 男性の独身率 8.4%
1990年 日本【45〜49歳】女性の独身率 13.3% 男性の独身率 11.0%◆
1995年 日本【45〜49歳】女性の独身率 14.7% 男性の独身率 16.0%
2000年 日本【45〜49歳】女性の独身率 15.7% 男性の独身率 19.9%
2005年 日本【45〜49歳】女性の独身率 18.5% 男性の独身率 23.3%
2010年 日本【45〜49歳】女性の独身率 23.6% 男性の独身率 28.7%
2015年 日本【45〜49歳】女性の独身率 28.5% 男性の独身率 34.0%
2020年 日本【45〜49歳】女性の独身率 30.0% 男性の独身率 36.0%
------------------------------------------------------------
1960年 日本【50〜54歳】女性の独身率 27.0% 男性の独身率 6.2%
1965年 日本【50〜54歳】女性の独身率 27.2% 男性の独身率 5.3%
1970年 日本【50〜54歳】女性の独身率 25.0% 男性の独身率 4.8%
1975年 日本【50〜54歳】女性の独身率 20.7% 男性の独身率 5.1%
1980年 日本【50〜54歳】女性の独身率 17.5% 男性の独身率 5.6%
1985年 日本【50〜54歳】女性の独身率 16.3% 男性の独身率 7.3%
1990年 日本【50〜54歳】女性の独身率 15.4% 男性の独身率 9.1%◆
1995年 日本【50〜54歳】女性の独身率 15.9% 男性の独身率 12.3%
2000年 日本【50〜54歳】女性の独身率 17.0% 男性の独身率 16.5%
2005年 日本【50〜54歳】女性の独身率 18.2% 男性の独身率 21.1%
2010年 日本【50〜54歳】女性の独身率 21.0% 男性の独身率 24.9%
2015年 日本【50〜54歳】女性の独身率 25.9% 男性の独身率 30.0%
2020年 日本【50〜54歳】女性の独身率 29.8% 男性の独身率 34.5%
------------------------------------------------------------
※◆…バブル絶頂期
※独身は「未婚(入籍経験なし)」「離別(入籍経験あり)」「死別」の合計
※10月1日時点
※日本在住の外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※転載自由

上の表を見てもわかるように、日本では女性も男性も「独身率」が高くなっています。
2020年時点で日本の「25〜29歳女性」の独身率は「67.7%」となっていて、「30〜34歳女性」の独身率は「42.6%」となっています。

また、2020年時点で日本の「45〜49歳男性」の独身率は「36.0%」となっていて、「50〜54歳男性」の独身率は「34.5%」となっています。
日本では女性も男性も「独身率」が高くなっているので、「子供」があまり生まれなくなって、「若い世代」がどんどん減っています。

下の表は、1950年から2023年までの日本の「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)と「小学6年生」「中学3年生」の人数を並べたものです。

■日本の「出生数」と「小学6年生」「中学3年生」の人数(1950年〜2023年)
----------------------------------------------------------------------------------
1950年 日本【出生数】233万7507人【小学6年生】156万3658人【中学3年生】175万5318人
1951年 日本【出生数】213万7689人【小学6年生】170万3934人【中学3年生】172万8944人
1952年 日本【出生数】200万5162人【小学6年生】190万9552人【中学3年生】178万4117人
1953年 日本【出生数】186万8040人【小学6年生】203万7984人【中学3年生】155万9233人
1954年 日本【出生数】176万9580人【小学6年生】193万9382人【中学3年生】169万7497人
1955年 日本【出生数】173万0692人【小学6年生】201万2921人【中学3年生】190万0970人
1956年 日本【出生数】166万5278人【小学6年生】180万2483人【中学3年生】202万4721人
1957年 日本【出生数】156万6713人【小学6年生】142万5750人【中学3年生】192万0574人
1958年 日本【出生数】165万3469人【小学6年生】197万7443人【中学3年生】199万5312人
1959年 日本【出生数】162万6088人【小学6年生】252万5007人【中学3年生】178万9947人
1960年 日本【出生数】160万6041人【小学6年生】245万5766人【中学3年生】141万6694人
1961年 日本【出生数】158万9372人【小学6年生】238万4919人【中学3年生】196万4745人
1962年 日本【出生数】161万8616人【小学6年生】215万3811人【中学3年生】250万8464人
1963年 日本【出生数】165万9521人【小学6年生】196万5229人【中学3年生】244万4443人
1964年 日本【出生数】171万6761人【小学6年生】186万2279人【中学3年生】237万4407人
1965年 日本【出生数】182万3697人【小学6年生】175万1872人【中学3年生】214万6528人
1966年 日本【出生数】136万0974人【小学6年生】167万9508人【中学3年生】195万8712人
1967年 日本【出生数】193万5647人【小学6年生】163万3161人【中学3年生】185万7176人
1968年 日本【出生数】187万1839人【小学6年生】157万1734人【中学3年生】174万7449人
1969年 日本【出生数】188万9815人【小学6年生】152万9961人【中学3年生】167万6617人
1970年 日本【出生数】193万4239人【小学6年生】160万9820人【中学3年生】163万0657人
1971年 日本【出生数】200万0973人【小学6年生】156万6158人【中学3年生】157万0125人
1972年 日本【出生数】203万8682人【小学6年生】155万1155人【中学3年生】152万8592人
1973年 日本【出生数】209万1983人【小学6年生】158万9254人【中学3年生】163万2576人
1974年 日本【出生数】202万9989人【小学6年生】161万6486人【中学3年生】158万9661人
1975年 日本【出生数】190万1440人【小学6年生】164万4904人【中学3年生】157万2790人
1976年 日本【出生数】183万2617人【小学6年生】173万3262人【中学3年生】158万8904人
1977年 日本【出生数】175万5100人【小学6年生】168万8228人【中学3年生】161万6308人
1978年 日本【出生数】170万8643人【小学6年生】156万6287人【中学3年生】164万4959人
1979年 日本【出生数】164万2580人【小学6年生】186万3675人【中学3年生】173万3558人
1980年 日本【出生数】157万6889人【小学6年生】189万4167人【中学3年生】168万8573人
1981年 日本【出生数】152万9455人【小学6年生】189万2913人【中学3年生】156万7178人
1982年 日本【出生数】151万5392人【小学6年生】194万4412人【中学3年生】186万3715人
1983年 日本【出生数】150万8687人【小学6年生】201万6448人【中学3年生】189万4409人
1984年 日本【出生数】148万9780人【小学6年生】205万6353人【中学3年生】189万3393人
1985年 日本【出生数】143万1577人【小学6年生】206万0011人【中学3年生】194万4640人
1986年 日本【出生数】138万2946人【小学6年生】199万1553人【中学3年生】201万6391人
1987年 日本【出生数】134万6658人【小学6年生】186万9660人【中学3年生】205万6281人
1988年 日本【出生数】131万4006人【小学6年生】178万2211人【中学3年生】206万0437人
1989年 日本【出生数】124万6802人【小学6年生】174万0113人【中学3年生】199万1967人
1990年 日本【出生数】122万1585人【小学6年生】168万6756人【中学3年生】187万0020人
1991年 日本【出生数】122万3245人【小学6年生】162万8678人【中学3年生】178万2822人
1992年 日本【出生数】120万8989人【小学6年生】155万1724人【中学3年生】174万1248人
1993年 日本【出生数】118万8282人【小学6年生】151万7373人【中学3年生】168万8305人
1994年 日本【出生数】123万8328人【小学6年生】151万8302人【中学3年生】163万0463人
1995年 日本【出生数】118万7064人【小学6年生】150万8396人【中学3年生】155万3286人
1996年 日本【出生数】120万6555人【小学6年生】147万0716人【中学3年生】151万8850人
1997年 日本【出生数】119万1665人【小学6年生】141万6559人【中学3年生】151万9998人
1998年 日本【出生数】120万3147人【小学6年生】137万2217人【中学3年生】151万0520人
1999年 日本【出生数】117万7669人【小学6年生】133万2184人【中学3年生】147万2813人
2000年 日本【出生数】119万0547人【小学6年生】130万6496人【中学3年生】141万8627人
2001年 日本【出生数】117万0662人【小学6年生】124万4070人【中学3年生】137万3941人
2002年 日本【出生数】115万3855人【小学6年生】121万9091人【中学3年生】133万3965人
2003年 日本【出生数】112万3610人【小学6年生】122万2546人【中学3年生】130万8188人
2004年 日本【出生数】111万0721人【小学6年生】120万8386人【中学3年生】124万5826人
2005年 日本【出生数】106万2530人【小学6年生】119万7561人【中学3年生】122万0849人
2006年 日本【出生数】109万2674人【小学6年生】123万7892人【中学3年生】122万4480人
2007年 日本【出生数】108万9818人【小学6年生】118万7895人【中学3年生】121万0690人
2008年 日本【出生数】109万1156人【小学6年生】120万7680人【中学3年生】120万0391人
2009年 日本【出生数】107万0036人【小学6年生】119万8817人【中学3年生】124万0932人
2010年 日本【出生数】107万1305人【小学6年生】120万7061人【中学3年生】119万0831人
2011年 日本【出生数】105万0807人【小学6年生】118万8460人【中学3年生】121万0239人
2012年 日本【出生数】103万7232人【小学6年生】118万2610人【中学3年生】120万0730人
2013年 日本【出生数】102万9817人【小学6年生】117万5292人【中学3年生】120万8897人
2014年 日本【出生数】100万3609人【小学6年生】114万8736人【中学3年生】119万0501人
2015年 日本【出生数】100万5721人【小学6年生】112万8513人【中学3年生】118万5506人
2016年 日本【出生数】97万7242人【小学6年生】110万4843人【中学3年生】117万7721人
2017年 日本【出生数】94万6146人【小学6年生】106万9996人【中学3年生】115万1551人
2018年 日本【出生数】91万8400人【小学6年生】109万7949人【中学3年生】113万1281人
2019年 日本【出生数】86万5239人【小学6年生】110万0623人【中学3年生】110万7465人
2020年 日本【出生数】84万0835人【小学6年生】109万4016人【中学3年生】107万2906人
2021年 日本【出生数】81万1622人【小学6年生】107万8582人【中学3年生】110万0974人
2022年 日本【出生数】77万0759人【小学6年生】107万6858人【中学3年生】110万3316人
2023年 日本【出生数】72万7288人【小学6年生】105万9317人【中学3年生】109万6191人
----------------------------------------------------------------------------------
※出生数は「日本人(日本国籍者)」が対象
※小学6年生と中学3年生は「国立校」「公立校」「私立校」の合計
※小学6年生は「義務教育学校6学年」「特別支援学校・盲学校・養護学校・聾学校小学部6学年」を含む
※中学3年生は「義務教育学校9学年」「中等教育学校前期課程3学年」「特別支援学校・盲学校・養護学校・聾学校中学部3学年」を含む
※アメリカ占領時の「沖縄県」を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」、文部科学省「学校基本調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

日本の出生数(生まれた赤ちゃんの数)は、1973年の「209万1983人」が最後のピークでした。
日本の小学6年生の児童数は、1985年の「206万0011人」が最後のピークで、日本の中学3年生の生徒数は、1988年の「206万0437人」が最後のピークでした。

バブル景気が崩壊したあとに日本で結婚しない若者が増えたのは、不景気のせいで「就職難」になったり、「非正規」で働く人が増えたからです。
最近では、「結婚しない大人たち」を見て育った若者が、みずから結婚しない人生を選ぶようになっています。

下の記事は、世界支配層とコネクションのある方(アメリカ在住)が書かれたものです。

■「増田俊男の時事直言」2024年9月24日号
http://www.masuda-toshio.com/2024/09/24/
『2023年4月植田総裁が総裁を引き継ぐまでの10年間で1,550兆円がアメリカ(ケイマン諸島を含む)に流出している。』
『ウォール街を代表するゴールドマン・サックスは「日本には規制と言う名のボックスに入っている五つの宝物がある。我々は日本の宝を我が物にしなくてはならない」と言い続けている。』
『第一は郵貯・簡保の340兆円、第二はGPIF(年金積立金管理運用資金170兆円)、第三は国民金融資産中現金預金1,100兆円、第四は農協JA銀行民営化120兆円である。』
『第一は小泉内閣の郵政民営化で目的達成、第二は安倍内閣で達成、第三は岸田内閣の「預金から投資へ」の掛け声によるNISAで達成予定。』
『第四の農協120兆円は小泉進次郎内閣になれば農協改革で農協解体、JA銀行民営化で達成される。 第五は「日本の水」である。』
『将来麻生太郎系総理が誕生したら、日本の水は外資が支配することになる。』

『「日本の主」と言っても過言ではない日本の官僚機構トップに立つ財務省(元大蔵省)は毎年米財務省から年次改革要望書を受け、日本から資金、技術、人材がアメリカへ流出する上で障害になる規制を撤廃するよう政治を指導し続けている。』
『NISAは2024年3月現在で41兆円に達し今なお増え続けているが、ほとんどはアメリカへ流れている。』
『ウォール街が狙っているのは農協独裁体制の下で守られている農協資金である。』
『小泉進次郎候補が言う「儲かる農業」とは農協の独裁体制の壊滅とJA銀行民営化である。』

■「増田俊男の時事直言」2024年4月26日号
http://www.masuda-toshio.com/2024/04/26/
『日銀のゼロ金利、超円安政策とは、日本から投資資金をアメリカへ向かわせる政策である。』
『日銀は超円安で内需依存国日本の経済と消費者国民を犠牲にしてアメリカ経済に貢献しているのである。』
『だから私は「日銀はFRBの日本支社」と言っているのである。』

上の記事を読むと、日本のお金が「アメリカ」へどんどん流れていることがわかります。
「政治家が悪い」「官僚が悪い」と言っている人がよくいますが、政治家や官僚に文句を言っても、日本は何も変わらないでしょう。

独身者が増えて、若者が減って、お金が消えて、廃墟だらけになる日本は一体どうなっていくのでしょう。
「南海トラフ巨大地震」「首都直下巨大地震」「第3次世界大戦」のような大災害が起きたら、日本は「カルタゴ」のように消滅してしまうのかもしれません。

No.251075 2024/12/15(Sun) 19:46:01
一億総認知症予備軍になる前に / ジュリコのオマケ@色川小麦峠

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm40905740

2024年12月14日【百害あって一利なし】認知症になりたくなかったら今すぐ"小麦"をやめなさい! 〜グルテンがあなたの脳を破壊する仕組み〜
https://quasimoto5.exblog.jp/30551271/
★甲府市出身の井口博士のブログですが、100%嘘とは思えないのが認知症の原因です。
昨年12月16日に兄嫁が認知症が原因で自〇して、その半月後に能登地震が起きました。
来年2月には新米も消えるようですが、爆上げした米より小麦で何とかなると思いきや、落とし穴があるかも知れません。
一億総認知症予備軍になる前に、自然界が巨大地震を起こして日本人の食生活でも変えてくれた方が有難いのですが、戦時中はサツマイモだけでも生き残れたのです。
▲和歌山県那智勝浦町にある色川小麦峠(色川富士見峠)が、富士山の見える最遠の地とされています。
https://www.town.nachikatsuura.wakayama.jp/info/36
■明日の富士山宝永噴火の12月16日に因んで、小麦峠と名付けられた由来は、小麦が百害あって一利なしと悟る日としたいものです。

No.251074 2024/12/15(Sun) 19:03:17
全21455件 [ ページ : << 1 ... 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 ... 1073 >> ]