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千葉県沈没を移住させる世界最大の防空壕 / クイックワン「一ノ瀬宝太郎」
1945年3月9日夜から10日未明にかけて、東京大空襲(確認された死者の遺体数は約10万5400人になります。負傷者は約15万人で、罹災者は約300万人)
https://tokyo-sensai.net/about/tokyoraids/
79年前の今夜から始まった空襲記念日に、627万人もの千葉県沈没の被災者を移住させるなら、東京都の地下には世界最大の防空壕(総延長290km)があり、見学も出来るようです。
2024/03/08、民間日本最大級防空壕の臼杵市は2021年5月一般公開されてる
世界最大級ともなれば八王子高尾エリアの浅川地下壕
https://www.youtube.com/@3.0/videos

No.248566 2024/03/09(Sat) 16:41:49
(No Subject) / 猫好き
千葉県の地震は震度5から7、あるいはそれ以上で最短3月10日から27日まで続きそうで、最終的には千葉県沈没のような事まで言う子までいます。
?si=gW-gwDHF-p9AeN87

No.248565 2024/03/09(Sat) 14:20:16
「地震や火山の多い国」「第2次世界大戦の敗戦国」で増える「廃墟」 / 牡丹鍋
★世界で最もゴーストタウン化が進む国の闇深い実態(YouTube)

★廃墟マニア必見?!売却が決まった実家の会社の敷地を案内(YouTube)

いまイタリアでは「廃墟」が増えているそうです。
日本と同じようにイタリアは「第2次世界大戦の敗戦国」で「地震や火山の多い国」です。

イタリアでは「地震被害」や「老朽化」で住民が集団移転した場所もあるそうです。
ただ、イタリアが衰退している大きな理由は「少子高齢化」で子供や若者が減っていることです。

下の表は、日本とイタリアの「出生数」(※生まれた赤ちゃんの数)を並べたものです。

■日本とイタリアの「出生数」(※生まれた赤ちゃんの数)
-----------------------------------------------------------
1920年 【出生数】 日本 202万5564人  イタリア 115万8041人
1921年 【出生数】 日本 199万0876人  イタリア 111万8344人
1922年 【出生数】 日本 196万9314人  イタリア 112万7444人
1923年 【出生数】 日本 204万3297人  イタリア 110万7505人
1924年 【出生数】 日本 199万8520人  イタリア 112万4470人
1925年 【出生数】 日本 208万6091人  イタリア 110万9761人
1926年 【出生数】 日本 210万4405人  イタリア 109万4587人
1927年 【出生数】 日本 206万0737人  イタリア 109万3772人
1928年 【出生数】 日本 213万5852人  イタリア 107万2316人
1929年 【出生数】 日本 207万7026人  イタリア 103万7700人
1930年 【出生数】 日本 208万5101人  イタリア 109万2678人
1931年 【出生数】 日本 210万2784人  イタリア 102万6197人
1932年 【出生数】 日本 218万2742人  イタリア 99万0995人
1933年 【出生数】 日本 212万1253人  イタリア 99万5979人
1934年 【出生数】 日本 204万3783人  イタリア 99万2966人
1935年 【出生数】 日本 219万0704人  イタリア 99万6708人
1936年 【出生数】 日本 210万1969人  イタリア 96万2686人
1937年 【出生数】 日本 218万0734人  イタリア 99万1867人
1938年 【出生数】 日本 192万8321人  イタリア 103万7180人
1939年 【出生数】 日本 190万1573人  イタリア 104万0213人
1940年 【出生数】 日本 211万5867人  イタリア 104万6479人
1941年 【出生数】 日本 227万7283人  イタリア 93万7546人
1942年 【出生数】 日本 223万3660人  イタリア 92万6063人
1943年 【出生数】 日本 225万3535人  イタリア 88万2105人
1944年 【出生数】 日本 ---万----人  イタリア 81万4746人
1945年 【出生数】 日本 ---万----人  イタリア 81万5678人
1946年 【出生数】 日本 ---万----人  イタリア 103万6098人
1947年 【出生数】 日本 267万8792人  イタリア 101万1490人
1948年 【出生数】 日本 268万1624人  イタリア 100万5851人
1949年 【出生数】 日本 269万6638人  イタリア 93万7146人
1950年 【出生数】 日本 233万7507人  イタリア 90万8622人
1951年 【出生数】 日本 213万7689人  イタリア 86万0998人
1952年 【出生数】 日本 200万5162人  イタリア 86万3661人
1953年 【出生数】 日本 186万8040人  イタリア 86万0345人
1954年 【出生数】 日本 176万9580人  イタリア 88万1845人
1955年 【出生数】 日本 173万0692人  イタリア 87万9130人
1956年 【出生数】 日本 166万5278人  イタリア 88万4043人
1957年 【出生数】 日本 156万6713人  イタリア 88万5812人
1958年 【出生数】 日本 165万3469人  イタリア 88万0361人
1959年 【出生数】 日本 162万6088人  イタリア 91万0628人
1960年 【出生数】 日本 160万6041人  イタリア 92万3004人
1961年 【出生数】 日本 158万9372人  イタリア 92万4203人
1962年 【出生数】 日本 161万8616人  イタリア 94万5842人
1963年 【出生数】 日本 165万9521人  イタリア 97万8143人
1964年 【出生数】 日本 171万6761人  イタリア 103万5207人
1965年 【出生数】 日本 182万3697人  イタリア 101万7944人
1966年 【出生数】 日本 136万0974人  イタリア 99万9316人
1967年 【出生数】 日本 193万5647人  イタリア 96万2197人
1968年 【出生数】 日本 187万1839人  イタリア 94万4837人
1969年 【出生数】 日本 188万9815人  イタリア 94万9155人
1970年 【出生数】 日本 193万4239人  イタリア 91万7496人
1971年 【出生数】 日本 200万0973人  イタリア 91万1084人
1972年 【出生数】 日本 203万8682人  イタリア 89万3061人
1973年 【出生数】 日本 209万1983人  イタリア 88万7953人
1974年 【出生数】 日本 202万9989人  イタリア 88万6310人
1975年 【出生数】 日本 190万1440人  イタリア 84万1858人
1976年 【出生数】 日本 183万2617人  イタリア 80万6358人
1977年 【出生数】 日本 175万5100人  イタリア 75万7281人
1978年 【出生数】 日本 170万8643人  イタリア 72万0545人
1979年 【出生数】 日本 164万2580人  イタリア 68万2742人
1980年 【出生数】 日本 157万6889人  イタリア 65万7278人
1981年 【出生数】 日本 152万9455人  イタリア 62万8113人
1982年 【出生数】 日本 151万5392人  イタリア 63万4678人
1983年 【出生数】 日本 150万8687人  イタリア 61万2936人
1984年 【出生数】 日本 148万9780人  イタリア 59万7560人
1985年 【出生数】 日本 143万1577人  イタリア 58万9233人
1986年 【出生数】 日本 138万2946人  イタリア 56万2512人
1987年 【出生数】 日本 134万6658人  イタリア 56万0265人
1988年 【出生数】 日本 131万4006人  イタリア 57万7856人
1989年 【出生数】 日本 124万6802人  イタリア 56万7268人
1990年 【出生数】 日本 122万1585人  イタリア 58万0761人
1991年 【出生数】 日本 122万3245人  イタリア 55万6175人
1992年 【出生数】 日本 120万8989人  イタリア 57万5216人
1993年 【出生数】 日本 118万8282人  イタリア 55万2587人
1994年 【出生数】 日本 123万8328人  イタリア 53万6665人
1995年 【出生数】 日本 118万7064人  イタリア 52万6064人
1996年 【出生数】 日本 120万6555人  イタリア 53万6740人
1997年 【出生数】 日本 119万1665人  イタリア 54万0048人
1998年 【出生数】 日本 120万3147人  イタリア 53万2843人
1999年 【出生数】 日本 117万7669人  イタリア 53万7242人
2000年 【出生数】 日本 119万0547人  イタリア 54万3039人
2001年 【出生数】 日本 117万0662人  イタリア 53万5282人
2002年 【出生数】 日本 115万3855人  イタリア 53万8198人
2003年 【出生数】 日本 112万3610人  イタリア 54万4063人
2004年 【出生数】 日本 111万0721人  イタリア 56万2599人
2005年 【出生数】 日本 106万2530人  イタリア 55万4022人
2006年 【出生数】 日本 109万2674人  イタリア 56万0010人
2007年 【出生数】 日本 108万9818人  イタリア 56万3933人
2008年 【出生数】 日本 109万1156人  イタリア 57万6659人
2009年 【出生数】 日本 107万0036人  イタリア 56万8857人
2010年 【出生数】 日本 107万1305人  イタリア 56万1944人
2011年 【出生数】 日本 105万0807人  イタリア 54万6585人
2012年 【出生数】 日本 103万7232人  イタリア 53万4186人
2013年 【出生数】 日本 102万9817人  イタリア 51万4308人
2014年 【出生数】 日本 100万3609人  イタリア 50万2596人
2015年 【出生数】 日本 100万5721人  イタリア 48万5780人
2016年 【出生数】 日本 97万7242人  イタリア 47万3438人
2017年 【出生数】 日本 94万6146人  イタリア 45万8151人
2018年 【出生数】 日本 91万8400人  イタリア 43万9747人
2019年 【出生数】 日本 86万5239人  イタリア 42万0084人
2020年 【出生数】 日本 84万0835人  イタリア 40万4892人
2021年 【出生数】 日本 81万1622人  イタリア 40万0249人
2022年 【出生数】 日本 77万0759人  イタリア 39万3333人
-----------------------------------------------------------
※日本の出生数…日本人(日本国籍者)が対象
※出典:日本…「人口動態統計(厚生労働省)」、イタリア…「英語版ウィキペディア」

イタリアの出生数は「1964年」の「103万5207人」が最後のピークで、それからずっと減り続けています。
日本の出生数は「1973年」の「209万1983人」が最後のピークで、それからずっと減り続けています。(※2023年の確定数は「73万人」を下回る可能性があります。)

上の動画にはイタリアの若者へのインタビューもあります。
日本と同じようにイタリアは「未来への希望を持てない」状況になっていて、やる気のある若者はイギリスのロンドンへ出て行くそうです。

下の表は、日本とイタリアの「総人口」を並べたものです。

■日本とイタリアの「総人口」
-----------------------------------------------------------
1920年 【総人口】 日本 5596万3千人  イタリア 3596万0千人
1921年 【総人口】 日本 5666万6千人  イタリア 3786万9千人
1922年 【総人口】 日本 5739万0千人  イタリア 3819万6千人
1923年 【総人口】 日本 5811万9千人  イタリア 3857万1千人
1924年 【総人口】 日本 5887万6千人  イタリア 3892万7千人
1925年 【総人口】 日本 5973万7千人  イタリア 3926万5千人
1926年 【総人口】 日本 6074万1千人  イタリア 3959万0千人
1927年 【総人口】 日本 6165万9千人  イタリア 3992万6千人
1928年 【総人口】 日本 6259万5千人  イタリア 4028万1千人
1929年 【総人口】 日本 6346万1千人  イタリア 4060万7千人
1930年 【総人口】 日本 6445万0千人  イタリア 4095万6千人
1931年 【総人口】 日本 6545万7千人  イタリア 4133万9千人
1932年 【総人口】 日本 6643万4千人  イタリア 4158万4千人
1933年 【総人口】 日本 6743万2千人  イタリア 4192万8千人
1934年 【総人口】 日本 6830万9千人  イタリア 4227万7千人
1935年 【総人口】 日本 6925万4千人  イタリア 4263万1千人
1936年 【総人口】 日本 7011万4千人  イタリア 4296万5千人
1937年 【総人口】 日本 7063万0千人  イタリア 4326万9千人
1938年 【総人口】 日本 7101万3千人  イタリア 4359万6千人
1939年 【総人口】 日本 7138万0千人  イタリア 4401万8千人
1940年 【総人口】 日本 7193万3千人  イタリア 4446万7千人
1941年 【総人口】 日本 ----万-千人  イタリア 4483万0千人
1942年 【総人口】 日本 ----万-千人  イタリア 4509万8千人
1943年 【総人口】 日本 ----万-千人  イタリア 4464万1千人
1944年 【総人口】 日本 ----万-千人  イタリア 4479万4千人
1945年 【総人口】 日本 ----万-千人  イタリア 4494万6千人
1946年 【総人口】 日本 ----万-千人  イタリア 4525万3千人
1947年 【総人口】 日本 7810万1千人  イタリア 4564万1千人
1948年 【総人口】 日本 8000万2千人  イタリア 4638万1千人
1949年 【総人口】 日本 8177万3千人  イタリア 4673万3千人
1950年 【総人口】 日本 8320万0千人  イタリア 4710万4千人
1951年 【総人口】 日本 8457万3千人  イタリア 4741万7千人
1952年 【総人口】 日本 8585万2千人  イタリア 4766万6千人
1953年 【総人口】 日本 8703万3千人  イタリア 4795万7千人
1954年 【総人口】 日本 8829万3千人  イタリア 4829万9千人
1955年 【総人口】 日本 8927万6千人  イタリア 4863万3千人
1956年 【総人口】 日本 9025万9千人  イタリア 4892万0千人
1957年 【総人口】 日本 9108万8千人  イタリア 4918万1千人
1958年 【総人口】 日本 9201万0千人  イタリア 4947万5千人
1959年 【総人口】 日本 9297万3千人  イタリア 4983万1千人
1960年 【総人口】 日本 9341万9千人  イタリア 5019万8千人
1961年 【総人口】 日本 9428万5千人  イタリア 5052万3千人
1962年 【総人口】 日本 9517万8千人  イタリア 5087万8千人
1963年 【総人口】 日本 9615万6千人  イタリア 5125万1千人
1964年 【総人口】 日本 9718万6千人  イタリア 5167万5千人
1965年 【総人口】 日本 9827万5千人  イタリア 5211万2千人
1966年 【総人口】 日本 9905万4千人  イタリア 5251万8千人
1967年 【総人口】 日本 1億0024万3千人  イタリア 5290万0千人
1968年 【総人口】 日本 1億0140万8千人  イタリア 5323万5千人
1969年 【総人口】 日本 1億0264万8千人  イタリア 5353万8千人
1970年 【総人口】 日本 1億0372万0千人  イタリア 5382万1千人
1971年 【総人口】 日本 1億0501万4千人  イタリア 5407万3千人
1972年 【総人口】 日本 1億0733万2千人  イタリア 5438万1千人
1973年 【総人口】 日本 1億0871万0千人  イタリア 5475万1千人
1974年 【総人口】 日本 1億1004万9千人  イタリア 5511万1千人
1975年 【総人口】 日本 1億1194万0千人  イタリア 5544万1千人
1976年 【総人口】 日本 1億1308万9千人  イタリア 5571万8千人
1977年 【総人口】 日本 1億1415万4千人  イタリア 5595万5千人
1978年 【総人口】 日本 1億1517万4千人  イタリア 5615万5千人
1979年 【総人口】 日本 1億1613万3千人  イタリア 5631万8千人
1980年 【総人口】 日本 1億1706万0千人  イタリア 5643万4千人
1981年 【総人口】 日本 1億1788万4千人  イタリア 5650万2千人
1982年 【総人口】 日本 1億1869万3千人  イタリア 5654万4千人
1983年 【総人口】 日本 1億1948万3千人  イタリア 5656万4千人
1984年 【総人口】 日本 1億2023万5千人  イタリア 5657万7千人
1985年 【総人口】 日本 1億2104万9千人  イタリア 5659万3千人
1986年 【総人口】 日本 1億2167万2千人  イタリア 5659万6千人
1987年 【総人口】 日本 1億2226万4千人  イタリア 5660万2千人
1988年 【総人口】 日本 1億2278万3千人  イタリア 5662万9千人
1989年 【総人口】 日本 1億2325万5千人  イタリア 5667万2千人
1990年 【総人口】 日本 1億2361万1千人  イタリア 5671万9千人
1991年 【総人口】 日本 1億2404万3千人  イタリア 5675万9千人
1992年 【総人口】 日本 1億2445万2千人  イタリア 5679万7千人
1993年 【総人口】 日本 1億2476万4千人  イタリア 5683万2千人
1994年 【総人口】 日本 1億2503万4千人  イタリア 5684万3千人
1995年 【総人口】 日本 1億2557万0千人  イタリア 5684万4千人
1996年 【総人口】 日本 1億2586万4千人  イタリア 5686万0千人
1997年 【総人口】 日本 1億2616万6千人  イタリア 5689万0千人
1998年 【総人口】 日本 1億2648万6千人  イタリア 5690万7千人
1999年 【総人口】 日本 1億2668万6千人  イタリア 5691万7千人
2000年 【総人口】 日本 1億2692万6千人  イタリア 5694万2千人
2001年 【総人口】 日本 1億2729万1千人  イタリア 5697万4千人
2002年 【総人口】 日本 1億2743万5千人  イタリア 5705万9千人
2003年 【総人口】 日本 1億2761万9千人  イタリア 5731万3千人
2004年 【総人口】 日本 1億2768万7千人  イタリア 5768万5千人
2005年 【総人口】 日本 1億2776万8千人  イタリア 5796万9千人
2006年 【総人口】 日本 1億2777万0千人  イタリア 5814万4千人
2007年 【総人口】 日本 1億2777万1千人  イタリア 5843万8千人
2008年 【総人口】 日本 1億2769万2千人  イタリア 5882万7千人
2009年 【総人口】 日本 1億2751万0千人  イタリア 5909万5千人
2010年 【総人口】 日本 1億2805万7千人  イタリア 5927万7千人
2011年 【総人口】 日本 1億2779万9千人  イタリア 5937万9千人
2012年 【総人口】 日本 1億2751万5千人  イタリア 5954万0千人
2013年 【総人口】 日本 1億2729万8千人  イタリア 6023万4千人
2014年 【総人口】 日本 1億2708万3千人  イタリア 6078万9千人
2015年 【総人口】 日本 1億2709万5千人  イタリア 6079万6千人
2016年 【総人口】 日本 1億2704万2千人  イタリア 6066万6千人
2017年 【総人口】 日本 1億2691万9千人  イタリア 6057万9千人
2018年 【総人口】 日本 1億2674万9千人  イタリア 6048万4千人
2019年 【総人口】 日本 1億2655万5千人  イタリア 5981万7千人
2020年 【総人口】 日本 1億2614万6千人  イタリア 5964万1千人
2021年 【総人口】 日本 1億2550万2千人  イタリア 5923万6千人
2022年 【総人口】 日本 1億2494万7千人  イタリア 5903万0千人
-----------------------------------------------------------
※出典:日本…「人口推計(総務省統計局)」、イタリア…「英語版ウィキペディア」

イタリアの総人口は「2015年」の「6079万6千人」がピークで、それからずっと減り続けています。
日本の総人口は「2010年」の「1億2805万7千人」がピークで、それからずっと減り続けています。

日本でも「売り物件」「空きテナント」「好評分譲中」といった看板やのぼりが目立つようになっています。
「子供」や「若者」だけでなく「30歳代〜40歳代」の人口も減っている日本では、売れ残り物件がどんどん増えていきそうです。

★【限界ニュータウン】バブル崩壊で3万人の計画都市が1000人に(YouTube)

「第2次世界大戦の敗戦国」は人類の未来を先取りしているのか?
それとも、ただ単に「第2次世界大戦の戦勝国」(世界支配層)に叩きつぶされているだけなのか?

No.248564 2024/03/09(Sat) 12:27:17
(No Subject) / ・・・
8日8時前頃から太陽の北西(向かって右上)方向に勢い良く噴出するCME画像、
No.248563 2024/03/09(Sat) 12:22:33
(No Subject) / ・・・
ACE衛星の太陽風等の推移グラフ、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites

No.248562 2024/03/09(Sat) 12:20:36
(No Subject) / ・・・
9日9時前に、DSCOVR衛星の太陽風等推移グラフと、https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
ACE衛星の太陽風等の推移グラフでは、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
太陽風密度が瞬間的に70立方cmに上昇しているが、8日8時頃に太陽の北西(向かって右上)方向にCMEが勢い良く噴出していますので、これが深層スラブに時空間転送された模様で、10時過ぎ頃から強風が吹いてきています。
CMEの噴出から25時間経過後なので、50%に減退し、速度は490km〜500km/sほどだったので、元速度は980km/〜1,000km/s、太陽風密度は140立方cmと言う事に成ります。

No.248561 2024/03/09(Sat) 12:20:07
まだある3月7日の秘密動画 / クイックワン「一ノ瀬宝太郎」
いじめ・自サツ・暴走族・33回逮捕から人気絵本作家となった逆転人生の彼は、今は子供の体内記憶の話をして地球に警鐘を鳴らしてる。
3月中にでも日本が滅亡しそうな数千人もの子供たちの話が本当なら、彼は悪役プーチン以上の有名人になれるかも知れない。
2016/03/08、わたしはワケあり成功者 動画 暴走族から大人気絵本作家に 3月7日

2020年大河ドラマ「麒麟が来る」の日本の歴史を変えた本能寺の変を起こした明智光秀の生誕地は岐阜県可児市です。
■絵本作家(斎藤のぶみ)が人生で初めて表彰されたのが、可児市のコンテストで賞を取り、「絵本は剣よりも強い」事を証明できるでしょう。(ちびまる子の作家にも助けられた)
暴走族を続けていたら、標高307mのカーブから3月7日に転落死していたでしょう。

No.248560 2024/03/09(Sat) 07:45:16
地震 / 東京都からでした。
4時27分:パン!と窓方から音がして揺れた。
ブラインドのヒモが小さく横に速い揺れを繰り返して長い間、動いていた。

2024年3月9日 4時26分ごろ
震源地 千葉県東方沖
最大震度 4
マグニチュード 4.5
深さ 30km
緯度/経度 北緯35.4度/東経140.4度
震度4 千葉県 一宮町  長南町

No.248559 2024/03/09(Sat) 04:32:59
フライング歴30年のツケは重すぎます / アマ損プライムビデオ
2024年03月08日NEW !低年金生活者の行く末は?(東海アマブログ)
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12843566958.html
今年初めてアマブロを読みましたが、また自〇のような泣き言を書くしかネタがなくなったようだ。
阪神大震災直後の1995年以降から彼のサイトを見てきましたが、オウム教と同じ終末計算だった事が低年金の原因でしょう。
1995年終末論のようなフライングをした事で、働き盛りの中高年(1995〜2015年)時代にブラック企業であっても、奴隷のように働いていたら、豊かな年金生活が出来たのにフライング歴30年のツケは重すぎます。
間もなく夢に描いていた終末世界がやってきますが、2024〜2025年問題に関してはYouTubeすら見ることが出来ない貧困環境のようです。
声優のTARAKOさん急死 63歳 「ちびまる子ちゃん」を35年 最近までアフレコ参加
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6494147
さくら ももこ(1965年5月8日 - 2018年8月15日)乳癌で58歳と短命だったちびまる子の作者は、 静岡県静岡市清水区在住で、KSデンキの看板でしたが、KS異常現象掲示板ともつながっていて、彼女は311の前から東海地震がクルクルと警戒していたそうです。(フライング歴20年?が短命の原因)

No.248558 2024/03/09(Sat) 01:21:36
08号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6208 '24 3/8

?@『本日の地震7回』
8日20時35分 能登半島沖 M3.3
8日16時11分 千葉県沖 M3.0 震度2
8日07時21分 千葉県沖 M2.3
8日05時55分 岩手県沖 M4.0
8日02時58分 相模湾 M3.0 震度2
8日02時50分 石川県 M2.8 震度2
8日00時00分 岩手県沖 M4.3(最大)

殆どが海洋地震、内陸は、02時50分の石川県のみ。

8日の月齢は27.2


?A『NIctイオノ』
赤3(稚内1、国分寺0、山川1、沖縄1)
未精査。


?B『大地震のおそれなし』
相変わらずでたらめ大地震予言がはびこっている。
電離層に変化は現れず、大地震の兆候は全くない。


続く。

No.248557 2024/03/09(Sat) 00:09:47
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、8日のラドン値は、終日48㏃でした。
大阪東部観測点

No.248556 2024/03/08(Fri) 23:02:55
令和6年もロト7がバロメータ / クイックワン「一ノ瀬宝太郎」
第565回 2024/3/8、キャリーオーバー(1億円)
第564回 2024/3/1、キャリーオーバー(16億円)
https://www.ohtashp.com/topics/takarakuji/
ロト7のキャリーオーバーが一気に15億円も減った事は、昨年7月7日の七夕以来の現象ですが、0にならなくても間もなく危険日となる統計学的な要素を含んでいます。
胎内記憶の子供たちが警告する日付は、3月10、11、12、18日・・などバラバラですが、可能性は高まったと言えるでしょう。
https://www.youtube.com/@user-ze5ce6ph5m/videos
■1等が200本に増量中のクイックワンですが、的中マニアの1等(震度7)も桁違いに増えるかも知れません。

No.248555 2024/03/08(Fri) 19:51:16
レスキュー隊員こそが主役の時代 / クイックワン「一ノ瀬宝太郎」
【消防防災】RESCUE HOUSE レスキューハウス・チャンネル登録者数 31.4万人‧697 本の動画
https://www.youtube.com/@rescuehouse2020/videos
★2日前にM9クラス巨大地震が3日以内と爆弾警告したレスキューチャンネルこそ、警告する権利があると感じました。
ネットに蔓延したクルクル詐欺師のチャンネルは、所詮、暇つぶしの予報マニアに過ぎませんが、震災が起きて被災地に救出に行くことはないでしょう。
能登地震的中で大はしゃぎの占い屋の的中マニアは、有名人の訃報ですら予知できなくなった。
https://www.youtube.com/@lovemedolovechan/videos
■忙しくて見れなかったレスキューアニメの録画を見たら、ソーラー発電の家の火災の救出劇でしたが、天変地異が100倍も増えそうな今年から、レスキュー隊員こそが主役の時代であり、世界一の地震預言者であろうと胎内記憶のお子ちゃま以下でしょう。
https://www.youtube.com/@metubouchannel/streams

No.248554 2024/03/08(Fri) 18:52:53
(No Subject) / ・・・
太陽では8日8時頃に北西に向けてCMEが勢い良く噴出しています。
No.248553 2024/03/08(Fri) 17:11:48
なぜか「バブル崩壊」と「超円高」が重なると「巨大震災」が起こる日本 / 牡丹鍋
★釜石市役所付近に押し寄せる津波(YouTube)


今年の7月3日から日本で「新紙幣」(新1万円札、新5千円札、新千円札)が出回りはじめます。
過去のデータを見ると、日本で「新紙幣」(※特に高額券)が出回りはじめると、数年のあいだ株価が上昇しています。

■1950年以降に日本で発行された「新紙幣」
-------------------------------------------------
1950年1月7日発行開始 B千円券(聖徳太子)
1951年4月2日発行開始 B五百円券(岩倉具視)
1951年12月1日発行開始 B五十円券(高橋是清)
1953年12月1日発行開始 B百円券(板垣退助)

1957年10月1日発行開始 C五千円券(聖徳太子)
1958年12月1日発行開始 C一万円券(聖徳太子)
1963年11月1日発行開始 C千円券(伊藤博文)
1969年11月1日発行開始 C五百円券(岩倉具視)

1984年11月1日発行開始 D一万円券(福沢諭吉)
1984年11月1日発行開始 D五千円券(新渡戸稲造)
1984年11月1日発行開始 D千円券(夏目漱石)
2000年7月19日発行開始 D二千円券(守礼門)

2004年11月1日発行開始 E一万円券(福沢諭吉)
2004年11月1日発行開始 E五千円券(樋口一葉)
2004年11月1日発行開始 E千円券(野口英世)

2024年7月3日発行開始(予定) 新一万円券(渋沢栄一)
2024年7月3日発行開始(予定) 新五千円券(津田梅子)
2024年7月3日発行開始(予定) 新千円券(北里柴三郎)
-------------------------------------------------
※出典:「日本銀行」

■「東証株価指数(TOPIX)」と「米ドル」の高値〜安値(1950年〜2024年)
----------------------------------------------------------------------------
1950年 東証株価指数 13.24ポイント〜9.59ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1951年 東証株価指数 17.11ポイント〜11.58ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1952年 東証株価指数 33.55ポイント〜17.07ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1953年 東証株価指数 42.18ポイント〜28.46ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1954年 東証株価指数 33.22ポイント〜26.79ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1955年 東証株価指数 39.06ポイント〜30.00ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1956年 東証株価指数 52.95ポイント〜38.81ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1957年 東証株価指数 54.82ポイント〜43.18ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1958年☆東証株価指数 60.95ポイント〜43.48ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1959年 東証株価指数 90.14ポイント〜61.11ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1960年 東証株価指数 112.53ポイント〜79.46ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1961年 東証株価指数 126.59ポイント〜90.86ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1962年 東証株価指数 111.45ポイント〜83.39ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1963年 東証株価指数 122.96ポイント〜91.21ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1964年 東証株価指数 103.77ポイント〜87.94ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1965年 東証株価指数 105.68ポイント〜81.29ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1966年 東証株価指数 114.51ポイント〜105.21ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1967年 東証株価指数 117.60ポイント〜99.17ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1968年 東証株価指数 142.95ポイント〜100.00ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1969年 東証株価指数 179.30ポイント〜132.62ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1970年 東証株価指数 185.70ポイント〜147.08ポイント 米ドル 360円00銭(固定相場)
1971年◆東証株価指数 209.00ポイント〜148.05ポイント 米ドル 359円34銭〜314円96銭
1972年◆東証株価指数 401.70ポイント〜199.93ポイント 米ドル 314円97銭〜294円12銭
1973年◆東証株価指数 422.48ポイント〜284.69ポイント 米ドル 302円57銭〜254円45銭
1974年◆東証株価指数 342.47ポイント〜251.96ポイント 米ドル 305円33銭〜274円43銭
1975年 東証株価指数 333.11ポイント〜268.24ポイント 米ドル 306円85銭〜284円66銭
1976年 東証株価指数 383.88ポイント〜326.28ポイント 米ドル 306円00銭〜286円03銭
1977年 東証株価指数 390.93ポイント〜350.49ポイント 米ドル 292円91銭〜237円81銭
1978年 東証株価指数 452.60ポイント〜364.04ポイント 米ドル 242円42銭〜177円06銭
1979年 東証株価指数 465.24ポイント〜435.13ポイント 米ドル 250円86銭〜194円58銭
1980年 東証株価指数 497.96ポイント〜449.01ポイント 米ドル 261円41銭〜203円09銭
1981年 東証株価指数 603.92ポイント〜495.79ポイント 米ドル 246円11銭〜199円06銭
1982年 東証株価指数 593.72ポイント〜511.52ポイント 米ドル 277円66銭〜218円76銭
1983年 東証株価指数 731.82ポイント〜574.51ポイント 米ドル 247円04銭〜226円76銭
1984年☆東証株価指数 913.37ポイント〜735.45ポイント 米ドル 251円60銭〜222円69銭
1985年 東証株価指数 1058.35ポイント〜916.93ポイント 米ドル 262円81銭〜200円24銭
1986年 東証株価指数 1583.35ポイント〜1025.85ポイント 米ドル 202円71銭〜151円99銭
1987年 東証株価指数 2258.56ポイント〜1557.46ポイント 米ドル 159円41銭〜121円25銭
1988年 東証株価指数 2357.03ポイント〜1690.44ポイント 米ドル 136円52銭〜121円10銭
1989年▲東証株価指数 2884.80ポイント〜2364.33ポイント 米ドル 149円63銭〜123円60銭
1990年 東証株価指数 2867.70ポイント〜1523.43ポイント 米ドル 159円91銭〜125円05銭
1991年 東証株価指数 2028.85ポイント〜1638.06ポイント 米ドル 141円94銭〜124円85銭
1992年 東証株価指数 1763.43ポイント〜1102.50ポイント 米ドル 134円55銭〜119円36銭
1993年 東証株価指数 1698.67ポイント〜1250.06ポイント 米ドル 126円08銭〜101円07銭
1994年 東証株価指数 1712.73ポイント〜1445.97ポイント 米ドル 113円13銭〜96円73銭
1995年◇東証株価指数 1585.87ポイント〜1193.16ポイント 米ドル 104円70銭〜79円70銭
1996年 東証株価指数 1722.13ポイント〜1448.45ポイント 米ドル 116円40銭〜103円07銭
1997年 東証株価指数 1560.28ポイント〜1130.00ポイント 米ドル 131円56銭〜110円52銭
1998年 東証株価指数 1300.30ポイント〜980.11ポイント 米ドル 147円63銭〜111円53銭
1999年 東証株価指数 1722.20ポイント〜1048.33ポイント 米ドル 124円79銭〜101円22銭
2000年 東証株価指数 1754.78ポイント〜1255.16ポイント 米ドル 115円05銭〜101円31銭
2001年 東証株価指数 1440.97ポイント〜988.98ポイント 米ドル 132円01銭〜113円52銭
2002年 東証株価指数 1139.43ポイント〜815.74ポイント 米ドル 134円99銭〜115円57銭
2003年 東証株価指数 1105.59ポイント〜770.62ポイント 米ドル 121円89銭〜106円73銭
2004年☆東証株価指数 1217.87ポイント〜1022.61ポイント 米ドル 114円97銭〜101円83銭
2005年 東証株価指数 1663.75ポイント〜1109.19ポイント 米ドル 121円39銭〜101円67銭
2006年 東証株価指数 1783.72ポイント〜1458.30ポイント 米ドル 119円87銭〜108円99銭
2007年 東証株価指数 1816.97ポイント〜1437.38ポイント 米ドル 124円16銭〜107円20銭
2008年 東証株価指数 1430.47ポイント〜746.46ポイント 米ドル 111円97銭〜87円17銭
2009年 東証株価指数 975.59ポイント〜700.93ポイント 米ドル 101円43銭〜84円84銭
2010年 東証株価指数 998.90ポイント〜803.12ポイント 米ドル 94円97銭〜80円30銭
2011年◇東証株価指数 974.63ポイント〜706.08ポイント 米ドル 85円52銭〜75円57銭
2012年▼東証株価指数 872.42ポイント〜695.51ポイント 米ドル 86円66銭〜76円03銭
2013年 東証株価指数 1302.29ポイント〜871.88ポイント 米ドル 105円41銭〜86円76銭
2014年 東証株価指数 1447.58ポイント〜1132.76ポイント 米ドル 121円80銭〜100円75銭
2015年 東証株価指数 1691.29ポイント〜1357.98ポイント 米ドル 125円85銭〜115円84銭
2016年 東証株価指数 1552.36ポイント〜1196.28ポイント 米ドル 121円69銭〜99円10銭
2017年 東証株価指数 1831.93ポイント〜1459.07ポイント 米ドル 118円61銭〜107円33銭
2018年 東証株価指数 1911.07ポイント〜1415.55ポイント 米ドル 114円55銭〜104円65銭
2019年 東証株価指数 1747.20ポイント〜1471.16ポイント 米ドル 112円40銭〜104円47銭
2020年 東証株価指数 1819.18ポイント〜1236.34ポイント 米ドル 112円22銭〜101円20銭
2021年 東証株価指数 2118.87ポイント〜1791.22ポイント 米ドル 115円52銭〜102円60銭
2022年 東証株価指数 2039.27ポイント〜1758.89ポイント 米ドル 151円94銭〜113円48銭
2023年 東証株価指数 2430.30ポイント〜1868.15ポイント 米ドル 151円91銭〜127円24銭
2024年☆東証株価指数 2730.67ポイント〜2378.79ポイント 米ドル 150円88銭〜140円82銭
----------------------------------------------------------------------------
※▲…東証株価指数(TOPIX)が「バブル最高値」(史上最高値)を記録
※▼…東証株価指数(TOPIX)が「600ポイント台」を記録(※バブル崩壊後)
※◇…「阪神淡路大震災」発生(1995年)、「東日本大震災」発生(2011年)
※☆…「新1万円札」発行開始
※◆…日本の「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年、4年連続で年間出生数200万人超え)
※東証株価指数(TOPIX)は日足終値ベース
※米ドルは日足ザラバ値ベース
※出典:「JPX日本取引所グループ」「株価データ倉庫」

少し前に「日経平均株価」がバブル最高値を超えて史上初の「4万円台」を記録しました。
「TOPIX東証株価指数」はいまだにバブル最高値(史上最高値)を超えていません。

■TOPIX東証株価指数の「バブル最高値」と現在値
--------------------------------------------------
1989年12月18日 2884.80ポイント(終値)

2024年3月8日 2726.80ポイント(終値)←バブル最高値よりも「5.5%」安い
--------------------------------------------------

「海外景気」や「ハイテク株」の影響を受けやすい「日経平均株価」に比べると、「TOPIX東証株価指数」は「国内景気」や「内需関連株」の影響を受けやすくなっています。
日本国内では「少子高齢化」がどんどん進んでいるので、「TOPIX東証株価指数」の動きが弱くなるのは当たり前かもしれません。

ちなみに、「阪神淡路大震災」「東日本大震災」が起きたときは「バブル(ミニバブル)崩壊後」「超円高」「自民党が野党」という条件が重なっていました。
いまは「自民党が与党」で「円安」「まだ株価が崩壊していない」ので、「巨大震災」が起こる可能性は低いと思われます。

No.248552 2024/03/08(Fri) 17:03:51
諏訪之瀬島で爆発2回、大きな噴石が400m飛ぶ 噴煙は700mまで上がる / 🌸桜紙吹雪
🌋鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で7日、爆発が2回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最大700メートル。大きな噴石が火口から西に400メートル飛んだ。噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52b6c043f92248be40adca0ce12c286c29b3a9db

No.248551 2024/03/08(Fri) 16:49:48
救いの悟空は死んでいた / クイックワン「一ノ瀬宝太郎」
鳥山 明(1955年4月5日 - 2024年3月1日)68歳没(ドラゴンボール)の作者。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B1%B1%E6%98%8E
★2024年竜年はドラゴンヘッド(天変地異)の望月か、ドラゴンボール(救世主)の鳥山かと思っていたら、救世主は死んだかのような訃報がありました。

No.248550 2024/03/08(Fri) 16:26:09
(No Subject) / ・・・
2月26日〜3月3日までの全国のコビット19新規感染者は定点あたり6.99人で、前週7.92人から0.93人減少で、4週連続減少。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/

No.248549 2024/03/08(Fri) 15:16:09
(No Subject) / ・・・
2月26日〜3月3日までの1週間の全国のインフルエンザ感染者は定点(1医療機関)当たり13.96人で流行継続、
前週の16.76人から2.8人の減少で3週連続減少した。
総数は6万8,883人で前週の8万2,741人から1万3,858人減少。
https://www.mhlw.go.jp/content/001220503.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/001216270.pdf

No.248548 2024/03/08(Fri) 15:11:54
(No Subject) / 猫好き
■中東海峡封鎖が始まっているのに、ガソリンや灯油が値上がりしないのは、中国崩壊による需要が激減しているようです。
?si=1EX_ziG-p8138P8y

No.248547 2024/03/08(Fri) 12:04:43
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