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2024年も第二のマヤ暦デマとなるのか? / 魚人の星@星ピュー馬
2012年12月08日、ヤバい!震災的中の「妹の予言」と「歌舞伎界の大物の死予言」の両方が“千葉大地震”を予言!!
https://ameblo.jp/occult-matome/entry-11422492309.html
2012年12月17日、「12月29日に琵琶湖周辺でM7.8地震」!? またぞろ「独自予報」で不安の声
https://www.j-cast.com/2012/12/17158548.html?p=all
●2012年末はマヤ暦デマに便乗した千葉や琵琶湖大震災のネタで、何も起こらなかった訳ですが、2024年も同じ教訓となるのか?
810焼き鳥の日や904串の日に関しては、こんなシンクロがありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2013年09月04日09時18分頃鳥島近海M6.9震度4
2020年09月04日09時10分頃福井県嶺北M5.0震度5弱
2013年9月2日、串の日限定ではなかったが、串田氏の予測を見たら9月5〜6日の危険日を予測していた。
http://www.jishin-yohou.com/1778_zokuhouz_041.pdf
週刊地震情報(福井県で57年ぶりの最大震度5弱の地震)
https://weathernews.jp/s/topics/202009/050265/
■9月4日の串の日の定番は、その日に起きた鳥島と福井で起きた大地震です。
4年前の串の日の福井の大地震もグミの日に発見したイルカのユラユラ遊具につながります。
焼き鳥の日は別にあって、8月10日の鶴竜の誕生日の大地震は未遂に終わりました。
8月10日、南海トラフ巨大地震発生か!? 「横綱と18の法則」判明、インドネシア地震でガチ現実味!
https://tocana.jp/2018/08/post_17743_entry_2.html
■焼き鳥の日に大地震が発生しなかったのは、串の日とダブっていたから?

No.250867 2024/11/26(Tue) 08:29:51
元旦鳥島パニックが始まりだった / 魚人の星@星ピュー馬
2012年01月01日14時28分頃鳥島近海M7.0震度4
2024年11月26日00時38分頃鳥島近海M5.4震度1
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/903/
★運命の11月26日限定の28時間ぶりに起きた有感地震は、鳥島M5.4だったが、その始まりは同じ竜年2012年元旦M7.0でパニックとなった鳥島でした。
■ここに2024年元旦からの縮図が眠っていましたが、雀島はないが昨日の雀の自〇行為は、鳥島M5.4を予告していたでしょう。

No.250866 2024/11/26(Tue) 05:21:11
CASIO DS-120第4に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
11/25 23:30点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示[ ニ===== ̄= ̄==0.](=は空白,ニ=上部)。前回は酷似表示が観察された。下記(17)。

(17)24/08/03 12:30[ ニ=====. ̄= ̄==0.]【酷似表示】
=[03 13:20ミンダナオ島北東部沖(フィリピン)D23km,M6.3,4 22:19釧路沖D72km,M4.7-3,8 16:42日向灘D31km,M7.1-6弱■,同D19km,M4.6,北海道南西沖D190km,M4.9,9日向灘D26km,M5.4-3,神奈川県西部D13km,M5.3-5弱(震度4は広域)▲(6日後)(以下省略)]

(18)24/11/25 23:30[ ニ===== ̄= ̄==0.](=は空白,ニ=上部) 【今回】

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18410。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

★ 但し、No.18384【【【【ご参照】】】】。⇒念の為、【 国内(周辺)で、厳重な警戒 】が必要と思います。

No.250865 2024/11/26(Tue) 00:49:12
3台の電卓に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
11/25 20:35点灯。CASIO MS-8A,DS-120第4,第5電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18407,No.18408,No.18409。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

★ 但し、No.18384【【【【ご参照】】】】。⇒念の為、【 国内(周辺)で、厳重な警戒 】が必要と思います。

No.250864 2024/11/26(Tue) 00:37:24
65号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 6465号 '24 11/25

?@『本日の地震0回』
無し。

25日の月齢は23.8。


?A『霧島山 火山性地震が増加傾向に( サニースポット)』
気象庁によりますと、宮崎県・鹿児島県の県境付近にある霧島山(新燃岳)では、10月下旬頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加しており、昨日(23日)からは更に増加し、火山活動が次第に高まってきています。
火山性地震は、昨日午後3時迄の24時間で79回、10日間で233回発生しています。
新燃岳では、噴煙や地熱域、地殻変動の状況に特段の変化は認められませんが、火山性地震が増加しており、今後火山活動が更に高まる可能性があります。
火山活動が更に高まった場合は、噴火警戒レベル1からレベル2に引き上げられる可能性があり、今後の火山活動に関する情報に注意して下さい。

【火山性地震とは】
火山体又は、その周辺で発生する地震のこと。
マグマの動きや熱水の活動等に関連して発生するものや、噴火に伴うものもある。
火山によっては火山活動が活発化すると多く発生する傾向がある。


?B『浅間山火山情報 第95号11月25日16時00分 気象庁』
火山性地震の日回数は、11月22日75回、23日51回、24日69回、25日15時迄に58回(速報値)でした。
火山性地震は4月中旬以降増加状態が続いています。
火山ガスの放出量は、2023年3月以前に比べて多い状態が続いています。
引き続き、山頂火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。


?C『Nictイオノ』
赤1(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄0)
北、赤1でも警戒。


?D『沖縄N嵐警戒』

続く

No.250863 2024/11/25(Mon) 23:56:43
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、25日のラドン値は、52-56-59-63-59㏃でした。
大阪東部観測点

No.250862 2024/11/25(Mon) 23:14:13
明日は世界一有名な地震予知記念日 / 魚人の星@星ピュー馬
11月26日(1930年)午前4時に北伊豆地震が発生した。
その前日、石野又吉京都帝国大学理学部長宛てに一通の『電報』が届いていた。『アス アサ ヨジ イヅニテ ジシンアリ』
https://www2.humanbridge.co.jp/diary/post-130-241.html
2024年11月24日 20時06分頃青森県東方沖 M4.2震度1(八戸市、五戸町、三戸町他)
有感地震も24時間程度停止中なのが不気味ですが、「戸」のつく地名を最後に揺らした自然界は、すずめの「戸」締りを暗示しているのか?
11月26日(2014年)、サンパウロ市のビルに航空機が激突するという予言が、ジュセリーノが予告したが何も起こらなかった。
https://megabrasil.jp/20141124_15944/
ロシア製旅客機がトルコ空港で炎上 乗客ら90人以上避難 全員無事
https://news.yahoo.co.jp/articles/35ff9eb406c9fcd1a1d075bf395a9f3db1e62257

No.250861 2024/11/25(Mon) 19:45:34
暴走可能な車社会は、巨大地震で滅亡する / 魚人の星@星ピュー馬
11月25日に訃報が伝えられた飯塚受刑者は、約10秒にわたり乗用車のアクセルを踏み続け、最大時速約96キロまで加速。2人死亡9人に重軽傷を負わせた。
https://www.sankei.com/article/20241125-MM6GSCFRXNCHFIPF7BN2BVRQ3M/
★この世は100%他力本願で動いていると思う私にとって、瞬時に一億総加害者になる未来もあり得ますが、高速以外は50キロMAXのような制限を持たせた車社会を作らなかった全体責任であり、来年は30キロ制限の江戸時代に逆戻りするでしょう。
■60年前に撮影された我が家のお宝カラー写真で、ナンバー419の車に近所の子供を乗せて撮影した写真で、そこから100mの穴切神社の鳥居の柱には、4月19日の文字も入っています。
他にも最近近所で撮影した工事車両もありますが、これは2019年4月19日に起きた池袋暴走事件が起きた日と解釈してきました。

No.250860 2024/11/25(Mon) 18:47:12
世界支配層が「勝ち逃げ」したあとに日本が「大混乱状態」になるのかもしれません / 牡丹鍋
★なぜユダヤ資本はアメリカ株式会社を会社更生法へ追い込むのか(YouTube)


いま世界中で「コメなどの物価」「都会の不動産価格」「貴金属価格」「金属価格」「株価」などが上がっています。
上の動画によると、これらの価格上昇(インフレ)は、世界支配層が「勝ち逃げ」するためのシナリオなのだそうです。

■貴金属地金価格(田中貴金属)
https://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/
■貴金属リサイクル価格(田中貴金属)←ジュエリーなどはこちら
https://gold.tanaka.co.jp/retanaka/price/

大きな問題が起こるのは、世界支配層が「勝ち逃げ」を完了したときでしょう。
上の動画によると、アメリカ国債を持っている国は大きな被害を受ける可能性があるそうです。

日本はアメリカ国債をたくさん持っているので、とくに大きな被害を受ける可能性があります。
いま日本の田舎では「鉄道」や「バス」が廃止されたり、「学校」や「病院」が閉鎖されたり、公共サービスがどんどん減っています。

アメリカの国家破綻のせいで日本が大きな被害を受けたら、日本は本格的に縮小衰退していくことになりそうです。
いまよりも日本国内のカネ回りがもっと悪くなるので、「少子高齢化」や「人口減少」がどんどん進んでいくでしょう。

そういう状況で「南海トラフ巨大地震」や「首都直下巨大地震」が起きたら、日本は大混乱状態になるでしょう。
下の図のように、日本海の海底にも「不気味な亀裂」が入っているので、太平洋側だけでなく日本海側も注意したほうが良さそうです。

No.250859 2024/11/25(Mon) 16:43:51
■なんじゃこりゃ?■ / 魚人の星@星ピュー馬
「すずめ」の謎解きの為に、亡くなった親父の代から兄が経営している店の近くに【連雀(れんじゃく)】という商店街があり、スズメのように並んで止まる習性から名付けられました。
https://machikore.com/mattocileci/archives/767
その商店街で一番の老舗の「飯塚商店」と付き合いが長く、そんなタイミングに飯塚受刑者死亡のニュースが飛び出した。
池袋暴走事故の飯塚幸三受刑者が刑務所で死亡
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241125-OYT1T50068/
■連雀商店街の写真を撮って帰宅したら、閉じ込めていた雀が、ビニール張りをした網戸の隙間に飛び込んで窒息死していた。

No.250858 2024/11/25(Mon) 14:38:13
ホッチ峠のお宝は? / 魚人の星@星ピュー馬
2024年11月24日、公道ラリー開催は「公共の福祉」ではない(東海アマブログ)
11月23日、普段、呼吸トレーニングで利用している源根林道周辺コースに立ち入れなくなり、別の山に向かうしかなくなった。
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12876160213.html
■11月24日のブログの公道ラリーとシンクロして、11月24日のホッチ峠では、公道ではない山奥に本格的なレース場があり、昨日は取材してきました。
スポーツランドやまなし(山梨県韮崎市穂坂町柳平2492)
https://www.sly-rc.com/shisetsu

No.250857 2024/11/25(Mon) 11:22:38
二人の最強力士の誕生日(11月19〜29日) / 魚人の星@星ピュー馬
照ノ富士 春雄(1991年11月29日 - )は、モンゴル国ウランバートル市出身
琴ノ若 傑太(1997年11月19日 - )は、千葉県松戸市出身
★今年1月場所は照ノ富士と琴ノ若の優勝決定戦でしたが、テルテルが優勝しました。
世見、2024年1月20日(土曜日)詐欺に注意!災害心配!
https://ameblo.jp/shinzitunosekai/entry-12837286454.html
日本の横綱地震ブロガー(照の富士)は、日付も場所も全く分からない定期的に心配と書くだけですが、二人の最強力士の誕生日(11月19〜29日)が気になります。
四股名を変えた安馬(日馬富士)の誕生日に熊本地震が起きたように、琴ノ若(琴桜)の千葉県松戸市が、神戸の次の危険地帯(八戸、水戸など)となるのか?
日本有数の地震予知マニアでもある東海アマ氏も安馬(アマ)とつながりますが、画像のノストラダムスの2章52と53番(パンデミック)ですが、長年「二つの大地震」「二つの海」「二人の力士」と翻訳された暗号から、2月22日に起きたNZ地震(日本人28人死亡)から東日本大震災や二人の力士に該当する白鵬と日馬富士の誕生日のようなXデーが隠されています。

No.250856 2024/11/25(Mon) 10:39:55
何もなかった2024年、すずめの知らせは? / 魚人の星@星ピュー馬
映画「すずめの戸締まり」が宮崎地震を予言!?「震度や時刻が同じ」と作家が指摘、宮崎の地震には共通点があります。映画で15分に出てくるシーンで震度6弱と宮崎沖の地震の震源地を描いた場面があります。さらに、1時間2分に出てくるシーンで『16:43の緊急地震速報』の画面があります。つまり、震度も震源も時間も同じなのです。映画では描写されていないが、小説では神戸と福島の間に東京の皇居への扉も描写されている。
2024年は史上初の大本営発表「南海トラフ騒動」まで起きたが、元旦以降は毎年起こりそうなショボイ地震が起きただけの平凡な年になりそうです。
■今朝は忘れていたこの映画のタイトルのような、戸締りをしていなかったら、すずめが部屋に飛び込んで来ました。
過去にはカブトムシやクワガタなど昆虫類は何度かありましたが、動物は初めての事なのです。

No.250855 2024/11/25(Mon) 09:26:49
2024年は、春も秋もなかった「寒らいジャむパン」 / 魚人の星@星ピュー馬
今年一番の予言の話題は、2010年から予告されていた2024年の大事件でしたが、未来人が侍ジャパンの優勝を予告していたにもかかわらず、外れた事が大事件だったのか?

No.250853 2024/11/25(Mon) 08:02:58
64号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6464号 '24 11/24

?@『本日の地震3回』
24日 20時06分 青森県沖 M4.2
24日 13時22分 茨城県 M3.0
24日 08時22分 岩手県沖 M4.9 震度3(最大)
11/23 23:22 5.1M 岩手県東沖(信号機さん)

24日の月齢は22.8。


?A『昨日のイオノ』
赤3(稚内2、国分寺1、山川0、沖縄0)
南よりも北、警戒。

さて、本日の地震は北、警戒(M5)だった。
ピタリの予測。

08時22分 岩手県沖 M4.9 震度3(最大)
11/23 23:22 M5.1 岩手県沖(信号機さん)
20時06分 青森県沖 M4.2


?B『南海トラフ巨大地震は12月に起きる確率が高い!? この先1か月が特に危険か(ユーチューブ、人が死なない防災より』

南海トラフ巨大地震は12月に起きる可能性が高い。とあるデータから、このような説が提唱されているのをご存知でしょうか?一体、この説の根拠は何なのか?
そして、本当に12月(過去11回中12月には5回も)に発生する可能性が高いのでしょうか?

その原因は不明としているが参考例として、積雪の重み(新潟県の例で学術論文あり)、海水温の変化、黒潮の蛇行等を上げている。
これも曖昧だが、その他の原因に太陽との距離、自転速度の加速等も考えられる。

【地球から太陽までの距離】

続く

No.250852 2024/11/25(Mon) 00:18:09
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、24日のラドン値は、終日52㏃の見通しです。
大阪東部観測点

No.250851 2024/11/24(Sun) 21:48:07
あみんの次は、ユーミン / 魚人の星@星ピュー馬
侍ジャパンは、台湾のリン・ユーミン投手の変則フォームにタイミングが合わず。3回裏には、1死一、二塁の好機を作るも無得点に終わっている。
https://baseball.yahoo.co.jp/premier12/game/2021028928/stats
■27連勝でも負けたら最後(4−0)の台湾のユーミン。

No.250850 2024/11/24(Sun) 20:52:53
あと何年生きられるのかを頭に入れて防災対策を考えたほうがいいのかもしれません / 牡丹鍋
★【厳しい老後の現実】貯金が尽きて“職探し”80代も 年金増額も“すずめの涙”(YouTube)

2023年に死亡した日本人男性でいちばん人数が多かったのは「87歳」でした。
2番目に人数が多かったのは「86歳」で、3番目に人数が多かったのは「85歳」でした。

2023年時点での日本人男性の死亡数トップ10には「81歳〜90歳」が並んでいます。
日本人男性は「80歳代」に亡くなることを想定して人生計画や防災対策を考えるといいのかもしれません。

■「日本人男性」で死亡数の多い年齢トップ10(1947年〜2023年)
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1947年 日本 死亡数【男】1位 70歳 2位以降 68歳 69歳 67歳 66歳 65歳 71歳 64歳 72歳 63歳
1948年 日本 死亡数【男】1位 69歳 2位以降 67歳 71歳 68歳 70歳 72歳 66歳 65歳 64歳 63歳
1949年 日本 死亡数【男】1位 68歳 2位以降 67歳 70歳 72歳 71歳 69歳 66歳 73歳 65歳 64歳
1950年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 69歳 72歳 68歳 73歳 70歳 67歳 74歳 66歳 65歳
1951年 日本 死亡数【男】1位 69歳 2位以降 72歳 70歳 71歳 68歳 73歳 74歳 67歳 66歳 75歳
1952年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 69歳 70歳 73歳 68歳 72歳 74歳 75歳 67歳 65歳
1953年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 72歳 74歳 73歳 70歳 69歳 75歳 76歳 68歳 66歳
1954年 日本 死亡数【男】1位 72歳 2位以降 70歳 71歳 73歳 67歳 69歳 75歳 74歳 66歳 65歳
1955年 日本 死亡数【男】1位 74歳 2位以降 71歳 72歳 73歳 68歳 66歳 70歳 67歳 76歳 75歳
1956年 日本 死亡数【男】1位 72歳 2位以降 74歳 73歳 75歳 69歳 71歳 67歳 66歳 70歳 68歳
1957年 日本 死亡数【男】1位 70歳 2位以降 68歳 72歳 75歳 69歳 73歳 74歳 67歳 71歳 76歳
1958年 日本 死亡数【男】1位 69歳 2位以降 70歳 71歳 68歳 74歳 73歳 72歳 76歳 75歳 67歳
1959年 日本 死亡数【男】1位 70歳 2位以降 71歳 72歳 69歳 73歳 74歳 75歳 67歳 76歳 66歳
1960年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 70歳 72歳 73歳 75歳 67歳 68歳 74歳 76歳 69歳
1961年 日本 死亡数【男】1位 72歳 2位以降 71歳 73歳 74歳 68歳 67歳 70歳 69歳 76歳 66歳
1962年 日本 死亡数【男】1位 73歳 2位以降 72歳 74歳 75歳 70歳 69歳 68歳 71歳 67歳 77歳
1963年 日本 死亡数【男】1位 74歳 2位以降 73歳 75歳 70歳 69歳 71歳 68歳 72歳 67歳 65歳
1964年 日本 死亡数【男】1位 75歳 2位以降 74歳 70歳 71歳 69歳 72歳 68歳 76歳 73歳 66歳
1965年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 75歳 76歳 72歳 69歳 70歳 73歳 74歳 68歳 67歳
1966年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 72歳 70歳 73歳 68歳 77歳 74歳 76歳 69歳 75歳
1967年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 72歳 69歳 74歳 73歳 70歳 77歳 75歳 67歳 78歳
1968年 日本 死亡数【男】1位 72歳 2位以降 73歳 70歳 74歳 71歳 75歳 69歳 67歳 68歳 66歳
1969年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 73歳 74歳 75歳 72歳 70歳 69歳 68歳 67歳 76歳
1970年 日本 死亡数【男】1位 72歳 2位以降 74歳 75歳 70歳 69歳 73歳 71歳 68歳 76歳 77歳
1971年 日本 死亡数【男】1位 73歳 2位以降 72歳 70歳 75歳 74歳 69歳 71歳 76歳 68歳 77歳
1972年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 74歳 72歳 73歳 70歳 76歳 75歳 77歳 69歳 78歳
1973年 日本 死亡数【男】1位 75歳 2位以降 72歳 71歳 73歳 74歳 76歳 70歳 77歳 78歳 69歳
1974年 日本 死亡数【男】1位 73歳 2位以降 72歳 74歳 76歳 75歳 71歳 77歳 78歳 79歳 70歳
1975年 日本 死亡数【男】1位 74歳 2位以降 73歳 72歳 75歳 77歳 76歳 71歳 79歳 78歳 70歳
1976年 日本 死亡数【男】1位 74歳 2位以降 75歳 73歳 76歳 78歳 77歳 72歳 79歳 71歳 80歳
1977年 日本 死亡数【男】1位 75歳 2位以降 76歳 74歳 77歳 73歳 79歳 78歳 72歳 70歳 80歳
1978年 日本 死亡数【男】1位 76歳 2位以降 75歳 77歳 78歳 74歳 79歳 73歳 80歳 71歳 70歳
1979年 日本 死亡数【男】1位 76歳 2位以降 77歳 78歳 75歳 79歳 74歳 72歳 71歳 73歳 80歳
1980年 日本 死亡数【男】1位 78歳 2位以降 77歳 79歳 76歳 75歳 73歳 80歳 72歳 74歳 71歳
1981年 日本 死亡数【男】1位 79歳 2位以降 78歳 77歳 80歳 76歳 74歳 73歳 75歳 72歳 81歳
1982年 日本 死亡数【男】1位 79歳 2位以降 80歳 78歳 75歳 77歳 74歳 73歳 76歳 81歳 72歳
1983年 日本 死亡数【男】1位 75歳 2位以降 76歳 80歳 74歳 81歳 79歳 78歳 77歳 73歳 82歳
1984年 日本 死亡数【男】1位 76歳 2位以降 77歳 75歳 81歳 74歳 79歳 80歳 78歳 82歳 73歳
1985年 日本 死亡数【男】1位 77歳 2位以降 76歳 78歳 75歳 80歳 74歳 82歳 81歳 79歳 73歳
1986年 日本 死亡数【男】1位 78歳 2位以降 77歳 79歳 76歳 75歳 81歳 80歳 74歳 82歳 83歳
1987年 日本 死亡数【男】1位 78歳 2位以降 79歳 77歳 80歳 76歳 75歳 81歳 82歳 74歳 83歳
1988年 日本 死亡数【男】1位 78歳 2位以降 79歳 80歳 77歳 81歳 76歳 75歳 74歳 82歳 83歳
1989年 日本 死亡数【男】1位 79歳 2位以降 78歳 80歳 81歳 77歳 82歳 76歳 75歳 74歳 83歳
1990年 日本 死亡数【男】1位 79歳 2位以降 80歳 81歳 78歳 82歳 77歳 76歳 83歳 75歳 74歳
1991年 日本 死亡数【男】1位 80歳 2位以降 79歳 81歳 82歳 78歳 77歳 83歳 76歳 84歳 75歳
1992年 日本 死亡数【男】1位 80歳 2位以降 81歳 79歳 82歳 78歳 83歳 77歳 84歳 76歳 75歳
1993年 日本 死亡数【男】1位 80歳 2位以降 82歳 79歳 81歳 83歳 78歳 77歳 84歳 76歳 85歳
1994年 日本 死亡数【男】1位 80歳 2位以降 81歳 82歳 79歳 83歳 78歳 84歳 77歳 85歳 76歳
1995年 日本 死亡数【男】1位 81歳 2位以降 82歳 80歳 83歳 79歳 84歳 78歳 85歳 77歳 75歳
1996年 日本 死亡数【男】1位 81歳 2位以降 82歳 80歳 83歳 84歳 79歳 78歳 85歳 70歳 69歳
1997年 日本 死亡数【男】1位 83歳 2位以降 81歳 82歳 84歳 80歳 79歳 72歳 71歳 77歳 85歳
1998年 日本 死亡数【男】1位 82歳 2位以降 83歳 84歳 72歳 81歳 73歳 71歳 85歳 70歳 78歳
1999年 日本 死亡数【男】1位 73歳 2位以降 84歳 83歳 74歳 72歳 82歳 85歳 81歳 79歳 75歳
2000年 日本 死亡数【男】1位 74歳 2位以降 73歳 75歳 76歳 80歳 72歳 84歳 71歳 83歳 82歳
2001年 日本 死亡数【男】1位 75歳 2位以降 74歳 76歳 73歳 77歳 72歳 81歳 71歳 78歳 84歳
2002年 日本 死亡数【男】1位 76歳 2位以降 75歳 77歳 74歳 78歳 73歳 79歳 72歳 82歳 81歳
2003年 日本 死亡数【男】1位 77歳 2位以降 76歳 78歳 74歳 75歳 79歳 73歳 72歳 80歳 82歳
2004年 日本 死亡数【男】1位 78歳 2位以降 79歳 77歳 76歳 75歳 80歳 74歳 73歳 81歳 72歳
2005年 日本 死亡数【男】1位 79歳 2位以降 78歳 80歳 77歳 76歳 81歳 75歳 74歳 82歳 73歳
2006年 日本 死亡数【男】1位 80歳 2位以降 79歳 78歳 81歳 77歳 76歳 82歳 75歳 74歳 83歳
2007年 日本 死亡数【男】1位 80歳 2位以降 81歳 79歳 82歳 78歳 77歳 76歳 83歳 75歳 74歳
2008年 日本 死亡数【男】1位 82歳 2位以降 81歳 79歳 80歳 83歳 78歳 77歳 76歳 84歳 75歳
2009年 日本 死亡数【男】1位 82歳 2位以降 83歳 81歳 80歳 79歳 84歳 78歳 77歳 76歳 85歳
2010年 日本 死亡数【男】1位 83歳 2位以降 81歳 84歳 82歳 80歳 79歳 85歳 78歳 77歳 86歳
2011年 日本 死亡数【男】1位 84歳 2位以降 82歳 83歳 85歳 80歳 81歳 79歳 78歳 86歳 77歳
2012年 日本 死亡数【男】1位 83歳 2位以降 84歳 85歳 81歳 82歳 86歳 80歳 79歳 87歳 78歳
2013年 日本 死亡数【男】1位 82歳 2位以降 84歳 83歳 85歳 81歳 86歳 80歳 87歳 79歳 78歳
2014年 日本 死亡数【男】1位 83歳 2位以降 85歳 84歳 82歳 81歳 86歳 87歳 80歳 88歳 79歳
2015年 日本 死亡数【男】1位 83歳 2位以降 84歳 86歳 82歳 85歳 87歳 81歳 80歳 88歳 79歳
2016年 日本 死亡数【男】1位 83歳 2位以降 84歳 85歳 86歳 87歳 82歳 81歳 80歳 88歳 79歳
2017年 日本 死亡数【男】1位 84歳 2位以降 85歳 86歳 83歳 81歳 87歳 82歳 88歳 80歳 89歳
2018年 日本 死亡数【男】1位 85歳 2位以降 86歳 87歳 83歳 82歳 84歳 88歳 81歳 89歳 80歳
2019年 日本 死亡数【男】1位 86歳 2位以降 83歳 87歳 85歳 84歳 88歳 82歳 81歳 89歳 90歳
2020年 日本 死亡数【男】1位 84歳 2位以降 87歳 85歳 86歳 83歳 88歳 82歳 89歳 79歳 78歳
2021年 日本 死亡数【男】1位 85歳 2位以降 86歳 84歳 88歳 87歳 83歳 89歳 80歳 79歳 90歳
2022年 日本 死亡数【男】1位 86歳 2位以降 87歳 85歳 84歳 88歳 89歳 81歳 80歳 82歳 90歳
2023年 日本 死亡数【男】1位 87歳 2位以降 86歳 85歳 88歳 82歳 81歳 89歳 83歳 90歳 84歳
-------------------------------------------------------------------------------------
※日本人(日本国籍者)が対象
※20歳未満(乳児など)を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

2023年に死亡した日本人女性でいちばん人数が多かったのは「90歳」でした。
2番目に人数が多かったのは「91歳」で、3番目に人数が多かったのは「92歳」でした。

2023年時点での日本人女性の死亡数トップ10には「86歳〜95歳」が並んでいます。
日本人女性は「90歳前後」に亡くなることを想定して人生計画や防災対策を考えるといいのかもしれません。

■「日本人女性」で死亡数の多い年齢トップ10(1947年〜2023年)
-------------------------------------------------------------------------------------
1947年 日本 死亡数【女】1位 71歳 2位以降 70歳 73歳 72歳 69歳 74歳 68歳 75歳 67歳 66歳
1948年 日本 死亡数【女】1位 71歳 2位以降 72歳 73歳 69歳 74歳 70歳 75歳 67歳 68歳 66歳
1949年 日本 死亡数【女】1位 73歳 2位以降 72歳 74歳 71歳 70歳 75歳 76歳 69歳 68歳 67歳
1950年 日本 死亡数【女】1位 74歳 2位以降 73歳 72歳 71歳 75歳 76歳 69歳 70歳 77歳 68歳
1951年 日本 死亡数【女】1位 75歳 2位以降 74歳 73歳 72歳 76歳 71歳 70歳 77歳 69歳 78歳
1952年 日本 死亡数【女】1位 75歳 2位以降 73歳 74歳 76歳 71歳 72歳 78歳 77歳 70歳 69歳
1953年 日本 死亡数【女】1位 76歳 2位以降 74歳 75歳 77歳 72歳 73歳 71歳 78歳 79歳 70歳
1954年 日本 死亡数【女】1位 75歳 2位以降 76歳 77歳 73歳 78歳 74歳 72歳 71歳 79歳 70歳
1955年 日本 死亡数【女】1位 76歳 2位以降 78歳 77歳 74歳 75歳 73歳 79歳 72歳 71歳 80歳
1956年 日本 死亡数【女】1位 77歳 2位以降 75歳 76歳 78歳 79歳 74歳 80歳 73歳 72歳 71歳
1957年 日本 死亡数【女】1位 78歳 2位以降 76歳 75歳 74歳 79歳 77歳 80歳 73歳 81歳 72歳
1958年 日本 死亡数【女】1位 77歳 2位以降 76歳 79歳 75歳 78歳 74歳 80歳 81歳 73歳 71歳
1959年 日本 死亡数【女】1位 78歳 2位以降 77歳 76歳 80歳 75歳 79歳 74歳 81歳 72歳 82歳
1960年 日本 死亡数【女】1位 78歳 2位以降 79歳 77歳 76歳 81歳 75歳 80歳 73歳 74歳 72歳
1961年 日本 死亡数【女】1位 78歳 2位以降 79歳 77歳 80歳 76歳 81歳 74歳 75歳 82歳 72歳
1962年 日本 死亡数【女】1位 79歳 2位以降 80歳 78歳 77歳 81歳 75歳 73歳 76歳 74歳 82歳
1963年 日本 死亡数【女】1位 79歳 2位以降 80歳 76歳 78歳 74歳 81歳 75歳 77歳 82歳 73歳
1964年 日本 死亡数【女】1位 77歳 2位以降 75歳 80歳 81歳 79歳 76歳 78歳 74歳 82歳 83歳
1965年 日本 死亡数【女】1位 76歳 2位以降 78歳 77歳 80歳 81歳 75歳 82歳 79歳 83歳 74歳
1966年 日本 死亡数【女】1位 77歳 2位以降 78歳 76歳 79歳 81歳 80歳 82歳 83歳 74歳 73歳
1967年 日本 死亡数【女】1位 78歳 2位以降 77歳 79歳 80歳 76歳 75歳 81歳 82歳 73歳 74歳
1968年 日本 死亡数【女】1位 79歳 2位以降 78歳 80歳 81歳 75歳 76歳 77歳 74歳 73歳 82歳
1969年 日本 死亡数【女】1位 80歳 2位以降 79歳 76歳 81歳 77歳 75歳 78歳 82歳 74歳 73歳
1970年 日本 死亡数【女】1位 80歳 2位以降 81歳 78歳 77歳 76歳 75歳 74歳 79歳 82歳 72歳
1971年 日本 死亡数【女】1位 81歳 2位以降 77歳 78歳 76歳 82歳 79歳 75歳 80歳 73歳 74歳
1972年 日本 死亡数【女】1位 76歳 2位以降 79歳 78歳 77歳 80歳 83歳 74歳 82歳 75歳 81歳
1973年 日本 死亡数【女】1位 77歳 2位以降 78歳 80歳 79歳 81歳 75歳 83歳 76歳 82歳 84歳
1974年 日本 死亡数【女】1位 78歳 2位以降 79歳 80歳 76歳 77歳 81歳 82歳 75歳 74歳 84歳
1975年 日本 死亡数【女】1位 77歳 2位以降 79歳 80歳 81歳 78歳 82歳 75歳 76歳 74歳 83歳
1976年 日本 死亡数【女】1位 80歳 2位以降 78歳 81歳 79歳 77歳 76歳 82歳 75歳 83歳 74歳
1977年 日本 死亡数【女】1位 81歳 2位以降 79歳 80歳 78歳 77歳 76歳 82歳 75歳 83歳 74歳
1978年 日本 死亡数【女】1位 80歳 2位以降 79歳 82歳 78歳 76歳 77歳 81歳 83歳 75歳 84歳
1979年 日本 死亡数【女】1位 81歳 2位以降 78歳 79歳 80歳 77歳 83歳 82歳 76歳 84歳 75歳
1980年 日本 死亡数【女】1位 82歳 2位以降 80歳 79歳 78歳 81歳 77歳 83歳 84歳 76歳 85歳
1981年 日本 死亡数【女】1位 79歳 2位以降 80歳 78歳 81歳 83歳 82歳 84歳 85歳 77歳 76歳
1982年 日本 死亡数【女】1位 80歳 2位以降 81歳 82歳 79歳 84歳 83歳 78歳 77歳 85歳 86歳
1983年 日本 死亡数【女】1位 81歳 2位以降 82歳 80歳 83歳 79歳 84歳 85歳 78歳 76歳 75歳
1984年 日本 死亡数【女】1位 82歳 2位以降 81歳 83歳 84歳 80歳 79歳 85歳 86歳 77歳 76歳
1985年 日本 死亡数【女】1位 83歳 2位以降 82歳 84歳 81歳 80歳 85歳 78歳 77歳 86歳 79歳
1986年 日本 死亡数【女】1位 84歳 2位以降 83歳 82歳 85歳 81歳 79歳 78歳 86歳 80歳 77歳
1987年 日本 死亡数【女】1位 85歳 2位以降 84歳 83歳 82歳 79歳 80歳 86歳 81歳 78歳 77歳
1988年 日本 死亡数【女】1位 84歳 2位以降 85歳 81歳 80歳 83歳 86歳 79歳 82歳 87歳 78歳
1989年 日本 死亡数【女】1位 81歳 2位以降 82歳 80歳 86歳 84歳 85歳 79歳 83歳 87歳 78歳
1990年 日本 死亡数【女】1位 82歳 2位以降 81歳 83歳 80歳 85歳 86歳 87歳 84歳 79歳 88歳
1991年 日本 死亡数【女】1位 83歳 2位以降 82歳 81歳 84歳 80歳 79歳 86歳 85歳 87歳 88歳
1992年 日本 死亡数【女】1位 84歳 2位以降 83歳 82歳 85歳 81歳 80歳 86歳 87歳 79歳 88歳
1993年 日本 死亡数【女】1位 84歳 2位以降 83歳 85歳 82歳 81歳 86歳 80歳 79歳 87歳 88歳
1994年 日本 死亡数【女】1位 84歳 2位以降 85歳 83歳 86歳 82歳 87歳 81歳 80歳 79歳 88歳
1995年 日本 死亡数【女】1位 84歳 2位以降 85歳 86歳 83歳 87歳 82歳 81歳 88歳 80歳 79歳
1996年 日本 死亡数【女】1位 85歳 2位以降 84歳 86歳 87歳 83歳 88歳 82歳 81歳 80歳 89歳
1997年 日本 死亡数【女】1位 85歳 2位以降 86歳 87歳 84歳 83歳 88歳 82歳 89歳 81歳 80歳
1998年 日本 死亡数【女】1位 86歳 2位以降 87歳 84歳 85歳 88歳 83歳 89歳 82歳 81歳 90歳
1999年 日本 死亡数【女】1位 87歳 2位以降 86歳 85歳 88歳 84歳 83歳 89歳 90歳 82歳 81歳
2000年 日本 死亡数【女】1位 86歳 2位以降 87歳 88歳 85歳 89歳 84歳 83歳 90歳 82歳 91歳
2001年 日本 死亡数【女】1位 87歳 2位以降 86歳 88歳 89歳 85歳 84歳 90歳 83歳 91歳 81歳
2002年 日本 死亡数【女】1位 87歳 2位以降 88歳 86歳 89歳 85歳 90歳 91歳 84歳 82歳 81歳
2003年 日本 死亡数【女】1位 88歳 2位以降 89歳 87歳 86歳 90歳 85歳 83歳 91歳 82歳 84歳
2004年 日本 死亡数【女】1位 88歳 2位以降 89歳 87歳 90歳 86歳 84歳 91歳 83歳 85歳 82歳
2005年 日本 死亡数【女】1位 89歳 2位以降 88歳 90歳 85歳 84歳 87歳 91歳 83歳 86歳 92歳
2006年 日本 死亡数【女】1位 86歳 2位以降 85歳 90歳 89歳 88歳 91歳 84歳 87歳 92歳 83歳
2007年 日本 死亡数【女】1位 87歳 2位以降 86歳 85歳 90歳 89歳 91歳 84歳 88歳 92歳 83歳
2008年 日本 死亡数【女】1位 87歳 2位以降 88歳 86歳 85歳 90歳 91歳 84歳 89歳 92歳 83歳
2009年 日本 死亡数【女】1位 88歳 2位以降 89歳 87歳 86歳 85歳 84歳 91歳 90歳 92歳 83歳
2010年 日本 死亡数【女】1位 88歳 2位以降 89歳 90歳 87歳 86歳 85歳 84歳 91歳 92歳 83歳
2011年 日本 死亡数【女】1位 90歳 2位以降 89歳 88歳 87歳 91歳 86歳 85歳 84歳 92歳 83歳
2012年 日本 死亡数【女】1位 90歳 2位以降 89歳 91歳 87歳 88歳 86歳 92歳 85歳 84歳 83歳
2013年 日本 死亡数【女】1位 88歳 2位以降 90歳 89歳 87歳 91歳 92歳 86歳 85歳 93歳 84歳
2014年 日本 死亡数【女】1位 88歳 2位以降 89歳 90歳 91歳 87歳 92歳 86歳 93歳 85歳 84歳
2015年 日本 死亡数【女】1位 89歳 2位以降 90歳 88歳 91歳 87歳 92歳 86歳 93歳 85歳 94歳
2016年 日本 死亡数【女】1位 90歳 2位以降 89歳 91歳 88歳 92歳 87歳 93歳 86歳 85歳 94歳
2017年 日本 死亡数【女】1位 91歳 2位以降 90歳 89歳 88歳 92歳 87歳 93歳 86歳 85歳 94歳
2018年 日本 死亡数【女】1位 91歳 2位以降 89歳 90歳 92歳 88歳 93歳 87歳 86歳 94歳 85歳
2019年 日本 死亡数【女】1位 90歳 2位以降 91歳 92歳 89歳 88歳 93歳 87歳 94歳 86歳 95歳
2020年 日本 死亡数【女】1位 91歳 2位以降 90歳 89歳 92歳 93歳 88歳 87歳 94歳 86歳 95歳
2021年 日本 死亡数【女】1位 92歳 2位以降 90歳 91歳 89歳 93歳 88歳 94歳 87歳 95歳 86歳
2022年 日本 死亡数【女】1位 91歳 2位以降 90歳 92歳 93歳 89歳 94歳 88歳 87歳 95歳 86歳
2023年 日本 死亡数【女】1位 90歳 2位以降 91歳 92歳 93歳 89歳 94歳 88歳 87歳 95歳 86歳
-------------------------------------------------------------------------------------
※日本人(日本国籍者)が対象
※20歳未満(乳児など)を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

2023年時点での日本人男性の死亡数トップ10は「81歳〜90歳」で、日本人女性の死亡数トップ10は「86歳〜95歳」となっています。
いま日本では女性が男性よりも「5歳」ほど長生きしていることがわかります。

老後の生活が「長い」日本人女性は、人生計画や防災対策をしっかりと考えておいたほうがいいのかもしれません。
とくに「1970年代以降」に生まれた日本人女性には「独身者」が多くて、彼女たちは「夫」や「子供」「孫」に頼ることができません。

これから日本では「身寄りのない」独り暮らしの高齢女性がどんどん増えていきます。
巨大地震が起きたときに彼女たちの「救助」や「避難所」「仮設住宅」での生活補助をどうするのか気になるところです。

No.250849 2024/11/24(Sun) 19:57:51
第二次世紀末予言ブームの1982年頃のヒット曲 / 魚人の星@星ピュー馬
女性歌手グループあみん「愛知県岡崎市(岡村孝子)愛知県豊川市(加藤晴子)」
待つわ(1982年のオリコン年間ヒットチャート第1位獲得)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%BF%E3%82%93
第二次世紀末予言ブームの1982年頃のヒット曲ですが、当時も米ソ冷戦による第三次世界大戦勃発デマ本が大量に出版されていました。
世紀末ゲマトリア大予言 2027年人類は滅亡する!!  (実日新書)1987年2月1日出版
https://jp.mercari.com/item/m35161267274
■何千何万種類も出版されたデマ本の中で、40年後の2027年を限定していたこの本くらいしかまともな本は見つからない。

No.250848 2024/11/24(Sun) 19:14:20
「待つわ、いつまでも待つど」 / 魚人の星@星ピュー馬
2024年9月22日、石川県河北郡津幡町出身力士(大の里)5月場所に続いて9月場所も優勝。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E3%81%AE%E9%87%8C%E6%B3%B0%E8%BC%9D
2024年9月21日から23日にかけて石川県能登半島で発生した豪雨災害(死者15人)
1970年の輪島以来の石川県出身力士が大活躍した2024年こそ、能登地震や豪雨に襲われました。
11月場所は千葉県松戸市出身力士(琴櫻)が本日初優勝しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%B4%E6%AB%BB%E5%B0%86%E5%82%91
■今度は千葉県が危険地帯になりそうなシンクロですが、松戸ナンバーに関しては、「待つわ、いつまでも待つど」の暗号がありました。

No.250847 2024/11/24(Sun) 17:54:47
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