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世界支配層のおかげで「拡大成長」して、世界支配層のせいで「縮小衰退」していく日本 / 牡丹鍋
★結婚・恋愛の「昔」と「今」 全世代負担の「子育て支援金」は“独身税”?(YouTube)

★少子化対策は間違っている 夫婦が持つ子供の数は変わっていない?未婚化対策(YouTube)

いま日本でマスコミが「少子化」や「未婚・独身」について伝えることが多くなっています。
なぜかというと、いま日本では「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)が過去150年でいちばん少なくなっているからです。

「少子化」や「未婚・独身」について日本のマスコミがあまり伝えないことをならべてみました。
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◆「未婚」と「独身」の違い

「未婚」の人というのは「入籍経験のまったくない人」のことをいいます。
一方、「独身」の人というのは「入籍経験のまったくない人」のほかに「離婚した人」や「結婚相手の亡くなった人」が含まれます。
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◆「出生率」(合計特殊出生率)の計算には「既婚女性」だけでなく「独身女性」も含まれている

「彼氏いない歴=年齢」という女性や「出産しないまま離婚して実家に戻った」という女性も「出生率」(合計特殊出生率)の計算に含まれています。
なので、「独身女性」の割合が大きくなればなるほど「出生率」(合計特殊出生率)は下がっていきます。
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◆そもそも日本では結婚出産適齢期の「若い女性」が減っている

「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)のピークだった1973年に日本では「25歳〜34歳女性」が「約933万人」もいました。
しかし、2024年に日本では「25歳〜34歳女性」が「約627万人」にまで減っています。
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◆むかし日本では「中卒」や「高卒」で就職して「社会人」になる女性がたくさんいた

1960年代まで日本では中学校を卒業した女性の「2割以上」が「就職」していました。
また、1990年代まで日本では高校を卒業した女性の「2割以上」が「就職」していました。
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◆「未婚」の女性のなかには「女子校」の出身者や「女性の多い環境」にいた人が多い

思春期にどのような環境に置かれていたのかが、その後の人生に大きな影響を与えるといわれています。
思春期に「女性だらけ」の環境にいた女性のなかには男性とのコミュニケーションが苦手な人も多いそうです。
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下の表は、1960年から2020年までの日本の「既婚女性」と「独身女性」の人数と割合(20歳代〜40歳代)をならべたものです。

■日本の「既婚女性」と「独身女性」の人数と割合(20歳代〜40歳代)(1960年〜2020年国勢調査)
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1960年 日本 20〜24歳 女性【既婚】131万9303人(31.2%)【独身】291万0690人(68.8%)
1965年 日本 20〜24歳 女性【既婚】144万6447人(31.4%)【独身】315万4738人(68.6%)
1970年 日本 20〜24歳 女性【既婚】149万1402人(27.7%)【独身】388万9853人(72.3%)★
1975年 日本 20〜24歳 女性【既婚】136万8165人(30.4%)【独身】313万8215人(69.6%)
1980年 日本 20〜24歳 女性【既婚】84万8796人(21.9%)【独身】302万7116人(78.1%)
1985年 日本 20〜24歳 女性【既婚】72万3672人(18.0%)【独身】330万1584人(82.0%)
1990年 日本 20〜24歳 女性【既婚】58万3349人(13.6%)【独身】370万0834人(86.4%)
1995年 日本 20〜24歳 女性【既婚】61万0511人(12.6%)【独身】421万7669人(87.4%)◆
2000年 日本 20〜24歳 女性【既婚】46万6018人(11.3%)【独身】364万6696人(88.7%)
2005年 日本 20〜24歳 女性【既婚】37万3193人(10.4%)【独身】322万0827人(89.6%)
2010年 日本 20〜24歳 女性【既婚】29万4389人(9.5%)【独身】280万2429人(90.5%)
2015年 日本 20〜24歳 女性【既婚】22万6333人(7.6%)【独身】276万1951人(92.4%)
2020年 日本 20〜24歳 女性【既婚】20万0384人(6.5%)【独身】288万5581人(93.5%)
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1960年 日本 25〜29歳 女性【既婚】316万5896人(76.3%)【独身】98万3971人(23.7%)
1965年 日本 25〜29歳 女性【既婚】337万6668人(79.6%)【独身】86万4823人(20.4%)
1970年 日本 25〜29歳 女性【既婚】369万5575人(80.3%)【独身】90万6465人(19.7%)
1975年 日本 25〜29歳 女性【既婚】417万5836人(77.8%)【独身】119万1558人(22.2%)★
1980年 日本 25〜29歳 女性【既婚】334万8413人(74.5%)【独身】114万4090人(25.5%)
1985年 日本 25〜29歳 女性【既婚】262万1907人(67.7%)【独身】124万8312人(32.3%)
1990年 日本 25〜29歳 女性【既婚】229万5605人(57.8%)【独身】167万2831人(42.2%)
1995年 日本 25〜29歳 女性【既婚】215万1902人(49.8%)【独身】216万5860人(50.2%)
2000年 日本 25〜29歳 女性【既婚】209万9428人(43.5%)【独身】272万2033人(56.5%)◆
2005年 日本 25〜29歳 女性【既婚】155万9535人(38.2%)【独身】251万8198人(61.8%)
2010年 日本 25〜29歳 女性【既婚】130万3214人(37.1%)【独身】221万3309人(62.9%)
2015年 日本 25〜29歳 女性【既婚】110万9787人(34.6%)【独身】210万1623人(65.4%)
2020年 日本 25〜29歳 女性【既婚】100万3036人(32.3%)【独身】210万1966人(67.7%)
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1960年 日本 30〜34歳 女性【既婚】326万9183人(86.0%)【独身】53万1788人(14.0%)
1965年 日本 30〜34歳 女性【既婚】364万5742人(88.0%)【独身】49万6343人(12.0%)
1970年 日本 30〜34歳 女性【既婚】379万9880人(89.9%)【独身】42万5504人(10.1%)
1975年 日本 30〜34歳 女性【既婚】414万8446人(89.8%)【独身】47万2136人(10.2%)
1980年 日本 30〜34歳 女性【既婚】470万9754人(88.1%)【独身】63万7079人(11.9%)★
1985年 日本 30〜34歳 女性【既婚】387万1475人(86.2%)【独身】62万1384人(13.8%)
1990年 日本 30〜34歳 女性【既婚】319万3773人(82.9%)【独身】65万7705人(17.1%)
1995年 日本 30〜34歳 女性【既婚】306万3708人(76.6%)【独身】93万6989人(23.4%)
2000年 日本 30〜34歳 女性【既婚】298万9254人(69.0%)【独身】134万5554人(31.0%)
2005年 日本 30〜34歳 女性【既婚】302万5065人(62.8%)【独身】178万9049人(37.2%)◆
2010年 日本 30〜34歳 女性【既婚】246万0055人(60.8%)【独身】158万4425人(39.2%)
2015年 日本 30〜34歳 女性【既婚】215万7129人(59.0%)【独身】149万6226人(41.0%)
2020年 日本 30〜34歳 女性【既婚】188万5313人(57.4%)【独身】139万7210人(42.6%)
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1960年 日本 35〜39歳 女性【既婚】283万3054人(85.9%)【独身】46万6620人(14.1%)
1965年 日本 35〜39歳 女性【既婚】330万6613人(87.5%)【独身】47万2036人(12.5%)
1970年 日本 35〜39歳 女性【既婚】368万8521人(89.6%)【独身】42万9497人(10.4%)
1975年 日本 35〜39歳 女性【既婚】381万4679人(90.6%)【独身】39万4478人(9.4%)
1980年 日本 35〜39歳 女性【既婚】415万5679人(90.3%)【独身】44万8201人(9.7%)
1985年 日本 35〜39歳 女性【既婚】471万3636人(88.3%)【独身】62万3365人(11.7%)★
1990年 日本 35〜39歳 女性【既婚】391万0560人(87.5%)【独身】55万7952人(12.5%)
1995年 日本 35〜39歳 女性【既婚】328万3532人(84.9%)【独身】58万3538人(15.1%)
2000年 日本 35〜39歳 女性【既婚】318万0969人(79.9%)【独身】80万1757人(20.1%)
2005年 日本 35〜39歳 女性【既婚】313万5144人(73.8%)【独身】111万3979人(26.2%)
2010年 日本 35〜39歳 女性【既婚】331万7927人(69.8%)【独身】143万7189人(30.2%)◆
2015年 日本 35〜39歳 女性【既婚】283万2499人(68.2%)【独身】132万2817人(31.8%)
2020年 日本 35〜39歳 女性【既婚】250万1549人(67.7%)【独身】119万0874人(32.3%)
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1960年 日本 40〜44歳 女性【既婚】225万3603人(81.5%)【独身】51万2582人(18.5%)
1965年 日本 40〜44歳 女性【既婚】276万1335人(84.8%)【独身】49万3405人(15.2%)
1970年 日本 40〜44歳 女性【既婚】321万7364人(86.9%)【独身】48万5242人(13.1%)
1975年 日本 40〜44歳 女性【既婚】363万5215人(88.7%)【独身】46万3084人(11.3%)
1980年 日本 40〜44歳 女性【既婚】373万8371人(89.5%)【独身】43万6790人(10.5%)
1985年 日本 40〜44歳 女性【既婚】404万9157人(88.4%)【独身】53万1684人(11.6%)
1990年 日本 40〜44歳 女性【既婚】462万5552人(87.4%)【独身】66万7448人(12.6%)★
1995年 日本 40〜44歳 女性【既婚】385万4628人(86.3%)【独身】61万2698人(13.7%)
2000年 日本 40〜44歳 女性【既婚】322万7728人(83.9%)【独身】62万0364人(16.1%)
2005年 日本 40〜44歳 女性【既婚】311万0749人(78.7%)【独身】84万4133人(21.3%)
2010年 日本 40〜44歳 女性【既婚】312万4351人(73.2%)【独身】114万3549人(26.8%)
2015年 日本 40〜44歳 女性【既婚】342万5625人(70.4%)【独身】143万8480人(29.6%)◆
2020年 日本 40〜44歳 女性【既婚】294万5101人(70.5%)【独身】123万2468人(29.5%)
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1960年 日本 45〜49歳 女性【既婚】198万1039人(76.8%)【独身】59万7349人(23.2%)
1965年 日本 45〜49歳 女性【既婚】214万6022人(79.0%)【独身】57万1142人(21.0%)
1970年 日本 45〜49歳 女性【既婚】266万2070人(82.6%)【独身】56万0705人(17.4%)
1975年 日本 45〜49歳 女性【既婚】315万0613人(85.1%)【独身】55万3500人(14.9%)
1980年 日本 45〜49歳 女性【既婚】352万3372人(86.9%)【独身】52万9323人(13.1%)
1985年 日本 45〜49歳 女性【既婚】360万1744人(87.0%)【独身】54万0526人(13.0%)
1990年 日本 45〜49歳 女性【既婚】391万8562人(86.7%)【独身】60万1069人(13.3%)
1995年 日本 45〜49歳 女性【既婚】449万9156人(85.3%)【独身】77万4110人(14.7%)★
2000年 日本 45〜49歳 女性【既婚】372万3995人(84.3%)【独身】69万2279人(15.7%)
2005年 日本 45〜49歳 女性【既婚】310万7818人(81.5%)【独身】70万4394人(18.5%)
2010年 日本 45〜49歳 女性【既婚】301万1616人(76.4%)【独身】93万2261人(23.6%)
2015年 日本 45〜49歳 女性【既婚】310万6999人(71.5%)【独身】123万9383人(28.5%)
2020年 日本 45〜49歳 女性【既婚】341万0178人(70.0%)【独身】146万4380人(30.0%)◆
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※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※独身は「未婚(入籍経験なし)」「離別(入籍経験あり)」「死別」の合計
※10月1日時点
※日本在住の外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、1970年に「19.7%」だった日本の「25歳〜29歳女性」の独身率は、2020年に「67.7%」まで上がっています。
また、1970年に「10.1%」だった日本の「30歳〜34歳女性」の独身率は、2020年に「42.6%」まで上がってます。

一方、1970年に「369万5575人」いた日本の「25歳〜29歳女性」の既婚者は、2020年に「100万3036人」まで減っています。(72.86%減)
また、1970年に「379万9880人」いた日本の「30歳〜34歳女性」の既婚者は、2020年に「188万5313人」まで減っています。(50.38%減)

下の表は、1950年から2024年までの日本の「中卒男子」「中卒女子」「高卒男子」「高卒女子」の就職率をならべたものです。

■日本の「中卒男子」「中卒女子」「高卒男子」「高卒女子」の就職率(1950年〜2024年)
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1950年 就職率【中卒男子】46.2%【中卒女子】44.1%【高卒男子】47.9%【高卒女子】35.7%
1951年 就職率【中卒男子】46.7%【中卒女子】45.8%【高卒男子】51.7%【高卒女子】37.5%
1952年 就職率【中卒男子】47.9%【中卒女子】47.0%【高卒男子】54.9%【高卒女子】41.1%
1953年 就職率【中卒男子】43.8%【中卒女子】39.6%【高卒男子】55.3%【高卒女子】39.6%
1954年 就職率【中卒男子】41.9%【中卒女子】38.1%【高卒男子】54.8%【高卒女子】39.6%
1955年 就職率【中卒男子】43.0%【中卒女子】40.9%【高卒男子】54.1%【高卒女子】38.6%
1956年 就職率【中卒男子】44.0%【中卒女子】41.1%【高卒男子】57.7%【高卒女子】43.6%
1957年 就職率【中卒男子】45.0%【中卒女子】41.5%【高卒男子】63.6%【高卒女子】51.5%
1958年 就職率【中卒男子】42.7%【中卒女子】39.0%【高卒男子】62.0%【高卒女子】52.1%
1959年 就職率【中卒男子】41.3%【中卒女子】38.2%【高卒男子】61.7%【高卒女子】53.7%
1960年 就職率【中卒男子】39.7%【中卒女子】37.5%【高卒男子】63.7%【高卒女子】58.6%
1961年 就職率【中卒男子】36.6%【中卒女子】34.8%【高卒男子】65.0%【高卒女子】62.9%
1962年 就職率【中卒男子】34.3%【中卒女子】32.6%【高卒男子】63.9%【高卒女子】63.9%
1963年 就職率【中卒男子】31.2%【中卒女子】30.1%【高卒男子】62.5%【高卒女子】64.5%
1964年 就職率【中卒男子】29.1%【中卒女子】28.4%【高卒男子】61.4%【高卒女子】66.7%
1965年 就職率【中卒男子】26.9%【中卒女子】26.0%【高卒男子】57.9%【高卒女子】62.9%
1966年 就職率【中卒男子】24.6%【中卒女子】24.4%【高卒男子】56.3%【高卒女子】59.7%
1967年 就職率【中卒男子】23.1%【中卒女子】22.7%【高卒男子】56.8%【高卒女子】60.8%
1968年 就職率【中卒男子】21.1%【中卒女子】20.6%【高卒男子】56.8%【高卒女子】61.1%
1969年 就職率【中卒男子】18.9%【中卒女子】18.4%【高卒男子】56.6%【高卒女子】61.4%
1970年 就職率【中卒男子】16.5%【中卒女子】16.1%【高卒男子】55.4%【高卒女子】61.2%
1971年 就職率【中卒男子】13.8%【中卒女子】13.5%【高卒男子】52.7%【高卒女子】59.2%
1972年 就職率【中卒男子】11.4%【中卒女子】11.5%【高卒男子】49.5%【高卒女子】56.5%
1973年 就職率【中卒男子】9.4%【中卒女子】9.4%【高卒男子】46.8%【高卒女子】54.0%
1974年 就職率【中卒男子】7.7%【中卒女子】7.7%【高卒男子】44.5%【高卒女子】51.6%
1975年 就職率【中卒男子】5.9%【中卒女子】5.9%【高卒男子】41.1%【高卒女子】48.0%
1976年 就職率【中卒男子】5.2%【中卒女子】5.2%【高卒男子】39.1%【高卒女子】45.2%
1977年 就職率【中卒男子】5.0%【中卒女子】4.7%【高卒男子】39.4%【高卒女子】45.6%
1978年 就職率【中卒男子】4.6%【中卒女子】4.2%【高卒男子】39.9%【高卒女子】45.8%
1979年 就職率【中卒男子】4.3%【中卒女子】3.6%【高卒男子】39.9%【高卒女子】45.6%
1980年 就職率【中卒男子】4.5%【中卒女子】3.2%【高卒男子】40.2%【高卒女子】45.6%
1981年 就職率【中卒男子】4.7%【中卒女子】3.2%【高卒男子】40.4%【高卒女子】45.7%
1982年 就職率【中卒男子】4.7%【中卒女子】3.2%【高卒男子】40.1%【高卒女子】45.6%
1983年 就職率【中卒男子】4.8%【中卒女子】3.0%【高卒男子】38.6%【高卒女子】44.3%
1984年 就職率【中卒男子】4.6%【中卒女子】3.0%【高卒男子】38.2%【高卒女子】43.7%
1985年 就職率【中卒男子】4.5%【中卒女子】2.9%【高卒男子】38.7%【高卒女子】43.4%
1986年 就職率【中卒男子】4.4%【中卒女子】2.7%【高卒男子】37.4%【高卒女子】41.5%
1987年 就職率【中卒男子】3.9%【中卒女子】2.3%【高卒男子】34.6%【高卒女子】38.6%
1988年 就職率【中卒男子】3.9%【中卒女子】2.0%【高卒男子】34.2%【高卒女子】37.7%
1989年 就職率【中卒男子】3.8%【中卒女子】1.9%【高卒男子】34.2%【高卒女子】37.0%
1990年 就職率【中卒男子】3.7%【中卒女子】1.8%【高卒男子】34.2%【高卒女子】36.2%
1991年 就職率【中卒男子】3.4%【中卒女子】1.7%【高卒男子】34.0%【高卒女子】34.8%
1992年 就職率【中卒男子】3.1%【中卒女子】1.5%【高卒男子】33.3%【高卒女子】32.9%
1993年 就職率【中卒男子】2.7%【中卒女子】1.3%【高卒男子】31.4%【高卒女子】29.6%
1994年 就職率【中卒男子】2.4%【中卒女子】1.0%【高卒男子】29.4%【高卒女子】26.0%
1995年 就職率【中卒男子】2.2%【中卒女子】0.9%【高卒男子】27.9%【高卒女子】23.4%
1996年 就職率【中卒男子】2.0%【中卒女子】0.8%【高卒男子】26.7%【高卒女子】21.9%
1997年 就職率【中卒男子】2.1%【中卒女子】0.7%【高卒男子】25.7%【高卒女子】21.3%
1998年 就職率【中卒男子】1.9%【中卒女子】0.7%【高卒男子】25.0%【高卒女子】20.5%
1999年 就職率【中卒男子】1.6%【中卒女子】0.6%【高卒男子】22.4%【高卒女子】18.1%
2000年 就職率【中卒男子】1.5%【中卒女子】0.5%【高卒男子】20.7%【高卒女子】16.5%
2001年 就職率【中卒男子】1.5%【中卒女子】0.5%【高卒男子】20.5%【高卒女子】16.4%
2002年 就職率【中卒男子】1.3%【中卒女子】0.5%【高卒男子】19.1%【高卒女子】15.1%
2003年 就職率【中卒男子】1.1%【中卒女子】0.4%【高卒男子】18.5%【高卒女子】14.7%
2004年 就職率【中卒男子】1.0%【中卒女子】0.4%【高卒男子】19.1%【高卒女子】14.7%
2005年 就職率【中卒男子】1.0%【中卒女子】0.4%【高卒男子】19.8%【高卒女子】14.9%
2006年 就職率【中卒男子】1.0%【中卒女子】0.4%【高卒男子】20.5%【高卒女子】15.4%
2007年 就職率【中卒男子】1.0%【中卒女子】0.4%【高卒男子】21.2%【高卒女子】15.8%
2008年 就職率【中卒男子】0.9%【中卒女子】0.4%【高卒男子】21.8%【高卒女子】16.1%
2009年 就職率【中卒男子】0.7%【中卒女子】0.3%【高卒男子】21.1%【高卒女子】15.2%
2010年 就職率【中卒男子】0.6%【中卒女子】0.2%【高卒男子】18.4%【高卒女子】13.1%
2011年 就職率【中卒男子】0.6%【中卒女子】0.2%【高卒男子】19.4%【高卒女子】13.3%
2012年 就職率【中卒男子】0.6%【中卒女子】0.2%【高卒男子】20.0%【高卒女子】13.6%
2013年 就職率【中卒男子】0.6%【中卒女子】0.2%【高卒男子】20.3%【高卒女子】13.6%
2014年 就職率【中卒男子】0.6%【中卒女子】0.2%【高卒男子】21.1%【高卒女子】13.9%
2015年 就職率【中卒男子】0.6%【中卒女子】0.1%【高卒男子】21.5%【高卒女子】14.1%
2016年 就職率【中卒男子】0.5%【中卒女子】0.1%【高卒男子】21.7%【高卒女子】14.1%
2017年 就職率【中卒男子】0.4%【中卒女子】0.1%【高卒男子】21.5%【高卒女子】14.0%
2018年 就職率【中卒男子】0.3%【中卒女子】0.1%【高卒男子】21.3%【高卒女子】13.9%
2019年 就職率【中卒男子】0.3%【中卒女子】0.1%【高卒男子】21.5%【高卒女子】13.8%
2020年 就職率【中卒男子】0.3%【中卒女子】0.1%【高卒男子】21.7%【高卒女子】14.2%
2021年 就職率【中卒男子】0.3%【中卒女子】0.1%【高卒男子】19.5%【高卒女子】11.9%
2022年 就職率【中卒男子】0.2%【中卒女子】0.1%【高卒男子】18.3%【高卒女子】11.1%
2023年 就職率【中卒男子】0.3%【中卒女子】0.1%【高卒男子】17.7%【高卒女子】10.6%
2024年 就職率【中卒男子】0.3%【中卒女子】0.1%【高卒男子】17.5%【高卒女子】10.4%
-------------------------------------------------------------------------------------
※中学校と高等学校の3月卒業者に占める就職者(就職進学者を含む)の割合
※出典:文部科学省「学校基本調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、1970年に「16.1%」だった「中卒女子」の就職率は、2024年に「0.1%」まで下がっています。
また、1970年に「61.2%」だった「高卒女子」の就職率は、2024年に「10.4%」まで下がっています。

むかし日本では「中卒」や「高卒」で就職して「社会人」になる女性がたくさんいました。
いま日本では「20歳代」になっても「実家暮らし」で大学などの「授業料」を親に払ってもらう女性がたくさんいます。

こういう世の中では「独身率」が上がって「少子化」がどんどん進んでいくのは当たり前なのかもしれません。
ただ、基本的に「明治維新」以降の日本は「世界支配層」によってコントロールされています。

いま日本で「独身率」を上げて「少子化」をどんどん進めているのも「世界支配層」なのでしょう。
世界支配層のおかげで「拡大成長」したあと、世界支配層のせいで「縮小衰退」していく日本は「カルタゴ」のように消えていくのかもしれません。

日本のフィナーレを飾るのが「南海トラフ巨大地震」や「首都圏直撃巨大地震」「富士山噴火」なのかもしれません。

★少子化対策はすでに敗北…『婚活』生みだした専門家が断言 年々増える結婚しない人(YouTube)

★日本の少子化の原因と対策について私の意見を正直に話します【高須クリニック】(YouTube)

No.252608 2025/06/14(Sat) 22:53:34
南海トラ河豚計画 / ああ、のぶみ峠@身延町
ユダヤ人を満洲に定住させ、ユダヤ人の自治区をつくる――。1930年代には、そんな計画も描いていた。この一連の計画は、「河豚計画」とひそかに呼ばれていた。河豚(フグ)の身は美味しいが、少しでも調理を誤ると、その毒によって命を落としてしまう。同じように、ユダヤ人の満洲受け入れに成功すれば、メリットは大きいが、逆に失敗したら、日本の破滅に結びつく――。河豚計画とは、うまく表現したものだ。
https://rkb.jp/contents/202310/182492/
イイ戦争の行く末は、南海トラ河豚計画でも想定できそうですが、津波の来ない満州に移住する中国人より、日本に移住したい中国人の方が多いようです。
2025年04月26日、日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
https://www.newsweekjapan.jp/kawato/2025/04/post-170.php
緊急事態 バブルマンデブ海峡 ホルモン街道 同時封鎖

No.252607 2025/06/14(Sat) 21:11:57
人気予言者は100%女の時代 / ああ、のぶみ峠@身延町
2025/06/13、本当の大災難は7月23日だった…たつき諒×ギャル霊媒師の飯塚唯の予言が一致!
2025年7月5日は“前兆の日”、そして本番は7月23日。 日本沈没レベルの災難が訪れる!?
2人の警告が示す共通のキーワードは、「太陽フレア」「AIの暴走」「精神崩壊」。
電波が遮断され、AIが社会をコントロールし、人々の心はAIに支配される未来。
動画では、2人の過去の予言、当たった実績、そして今回の7月の警告を徹底解説します。

■飯塚という人気霊媒師のチャンネルがあることを初めて知りましたが、60年前に撮影された我が家のお宝カラー写真で、ナンバー419の車に近所の子供を乗せて撮影した写真で、そこから100mの穴切神社の鳥居の柱には、4月19日の文字も入っていて、池袋暴走事件が起きた4月19日と昨年亡くなった飯塚容疑者と同じ苗字ですが、「飯塚」で検索すると他にもいろいろ話題がありました。

No.252606 2025/06/14(Sat) 16:57:46
プロジェクト199999kmは6月16日 / 古古古古・・宗教
2025年06月14日 03時36分頃千島列島M6.1震度1
6月14日も危険日としては、北海道側で台湾M6級震度5弱が起きた6月11日以上の大地震が起こるかどうか?
山梨県道615〜616号も調査したいが、あとワンドライブで目標にして来た199999kmを過ぎるので、日本一標高の高い大弛峠で達成計画をしています。
https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p1_4777.html
【越境3.0チャンネル】石田和靖 @3.0チャンネル
https://www.youtube.com/@3.0/videos
ガザ戦争が勃発してから中東を中心とした第三次世界大戦秒読みのような動画を何十本もあげていたチャンネルですが、中東情報のスペシャリスト集団を集めても全て1年半以上のフライングデマだったのです。
熱狂的なトランプ信者でもあり、今ではジョーカーとなったトランプのアンチに化けていますが、このようなチャンネルこそ悪の枢軸です。
■黙示録666は616(6月16日)か?

No.252605 2025/06/14(Sat) 11:26:36
令和7年から始まる旧石器時代 / 古古古古・・宗教
ほたるの里秋葉公園(山梨県北杜市大八田)観賞時期6月中旬、ゲンジボタルの数(約数100匹)
https://weathernews.jp/hotaru/spot/4905/
昨夜は県道614号線の帰りにあるホタルの名所を調査したら、ピークなのに1匹も見れなかったが、多くの鑑賞に来ていた方もガッカリしていた。
今年は生まれて初めての異常気象の年と太鼓判を押してきましたが、120年ぶりの竹の異常どころか数千年ぶりのこの世の終わりと感じた影響は昆虫の世界(養殖ホタルは例外)でも始まっていて、庶民は異常に慣れてしまったので何も感じていませんが、これから旧石器時代に逆戻りしても直ぐに慣れるでしょう。
■今年4月15日は山梨県道415号線沿いにある身延町下部温泉の湯町ホタル公園に来ていますが、初めて見る古めかしいアヒルのユラユラ遊具を発見しました。
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000165887/
また途中の梅田屋という旅館の駐車場では、赤いホイールの営業車も発見しました。
■一度ある事は二度とないが鉄則なので、トルコ地震が起きた2月6日に206号線で赤いホイールの車を撮影しましたが、虎のユラユラ遊具の2台に関しては40分前後で能登震度7や日向灘震度6弱は起きましが、アヒルに関しては何も起こらなかったが、アヒル口のアナウンサーとか伊勢女の予言の日付はわからない。
https://inumakedon.com/iseonna-yogen/

No.252604 2025/06/14(Sat) 08:59:13
タイタニック・関東大震災100周年 / 古古古古・・宗教
「関東大震災」から100年目に放映されたドラマ『かえるくん、東京を救う』のネタは、黙示録16章のハルマゲドンの次が人類史上最大の地震へと続きます。
銀河鉄道999の桜島が40年ぶりの噴火もこのドラマの999にもつながります。
https://ameblo.jp/cooper-brain/entry-12818612446.html

No.252603 2025/06/14(Sat) 07:44:15
13年周期の終末論の3度目の正直も金曜日 / 古古古古・・宗教
2012年01月20日(金)タイタニック号からちょうど100年目の悲劇(コンコルディア号)
1912年4月14日に起きたタイタニック号の事故からちょうど100年目で、同じ客船の海難事故からも、事故をタイタニック号に例える乗客が少なくなかった。同船には、タイタニック号犠牲者の遺族も乗船していた。また、事故が起きた日は、ちょうど13日の金曜日であった。
http://masaokato.jp/2012/01/20/153036
★日本だけだった1999年以来13年ぶりの世界的な2012年マヤ暦人類滅亡デマの年は、1月20日に100年周期の海難事故が起こりましたが、再び13年周期の2025年で唯一の13日の金曜日をイスラエルがXデーに選んだのでしょう。
今年5月5日の城崎温泉の大火がありましたが、近くのEV充電スタンドで撮影した木は、「3度目のショウジ木」と名付けられていて日付は、東日本大震災が起きた5ヶ月後の2011年8月10日でした。
アマガエルが充電ガンにはり付いていて事前に報告した2ヶ所に続く、3度目の正直となるスタンドで充電しましたが何も付いていなかった。
「ぼくがここにやってきたのは、東京を壊滅から救うためです」壊滅とはカエルくんによれば地震だという。地震は3日後の2月18日の朝8時半頃に東京を襲い、それに伴う死者はおおよそ15万人。
https://ameblo.jp/cooper-brain/entry-12818612446.html
■今年のGW前後にこのドラマの再放送がありましたが、黙示録預言のハルマゲドンの前兆こそ、カエルなのです。
黙示録16章13節また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、カエルのような三つの汚れた霊が出てきた。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/16.htm#0

No.252602 2025/06/14(Sat) 06:59:40
3台の電卓に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
6/13 21:03点灯。Canon LS-51A,CASIO MS-8A,MS-8B電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18683,No.18684,No.18685。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.252601 2025/06/14(Sat) 01:27:02
預言成就の戦いこそ、世界最終戦争 / 古古古古・・宗教
詩百篇第1巻70番
雨、飢餓、戦争がペルシアで止むことはない。とても大きな信頼が君主を裏切るだろう。
ガリアでは始められ、そこでは終わる。秘密の前兆は、ある者に対して倹約させるためのもの。
詩百篇第5巻25番
火星、太陽、金星、獅子宮。アラブの君主、教会の統治は海から潰されるだろう。
ペルシアの辺りで、まさにほぼ百万。ビュザンティオンとエジプト、ヴェル=セルプが侵攻するだろう。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2575.html
★聖書預言に横槍を入れるイスラエルVSイラン(ペルシャ)戦争のような予言が、中世の異端尋問の時代に出来る訳はないが、イラン関連の予言は他にもあります。
エゼキエル戦争なんて紀元前に終わっていたとか、聖書預言の謎解きをしたノストラダムスの予言はさらに難解です。
2025年 緊急事態 第3時おやつ大会 イスラちゃんの第2波好劇中

No.252600 2025/06/14(Sat) 00:57:36
ついに「世界の終わり」がはじまるのでしょうか / 牡丹鍋
★中東情勢が緊迫化 イスラエルがイラン核施設を空爆(YouTube)

★イスラエルがイラン攻撃 外報部デスク解説「はるかに違うレベル」の事態(YouTube)

2025年6月13日に「イスラエル」が「イラン」を大規模攻撃したそうです。
この攻撃をきっかけにして「第三次世界大戦」(世界最終戦争、人類の大リストラ)がはじまる可能性もあるので、念のため気をつけておいたほうがいいのかもしれません。

■アルバート・パイクの予言
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html
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『世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ』
『1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう』

『第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。』
『そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。』

『第二次世界大戦は、「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる』
『その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」の建設がなされるべきである。』

『第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人との間に、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。』
『世界的な紛争の拡大が計画されている……』

『キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……』
--------------------------------------------------------------------------------------

★【イスラエル】イラン各地の核関連施設など攻撃 ネタニヤフ首相(YouTube)

★イラン最高指導者ハメネイ師「イスラエルは厳しい報復を受けることになる」(YouTube)


これから中東の大国である「イラン」がどのような動きをするのか注目されます。
ちなみに、「第2次世界大戦」のころ日本列島では「大地震」がよく起きていました。

「第3次世界大戦」がはじまったら、日本列島で「南海トラフ巨大地震」や「首都圏直撃巨大地震」などが起きる可能性もあります。
「世界大戦」と「巨大災害」が起きてたくさんのものが壊れると、世界支配層が「グレート・リセット」を実現しやすくなるのかもしれません。

No.252599 2025/06/13(Fri) 22:16:14
これから中東から原油が来なくなる / 古古古古・・宗教
2023年7月1日、2人乗りのタンデム自転車が全国の公道走行が解禁された。
https://www.cyclesports.jp/news/others/96629/
2023年7月1日、道路交通法改正により公道走行可能な電動キックボード
https://www.goobike.com/electrickickboard/
★政府が7月1日から電動ボードの走行を許可したが、2人乗り自転車は知らない人は多いでしょう。
ノストラダムスの大予言が出版された1973年頃は、中学の同級生に自転車屋の息子がいて、誰も乗っていなかったタンデム自転車で、6月14日を暗示する県道614号線の終点でもある大武川の河原で4人でキャンプして、ボーイスカウトのキャンパーともトラブルを起こしたり、中学時代の一番の思い出でした。
政府が7月1日を起点に新交通システムを開始したタイミングは、これから中東から原油が来なくなり、自動車に代わる乗り物を2年前から準備段階に入っていたと思えます。
聖書で預言されたハルマゲドンの預言成就をイスラエルが起こしても、直接日本人の被害はなくても、全ての日本の産業が消滅するので、その戦争関連死は7月5日の10倍にもなるでしょう。
YouTube FC2ラジオ 共通内容 緊急事態発生 第3時おやつ大会 海鮮

No.252598 2025/06/13(Fri) 18:22:21
6月13日は何が起きたでしょうか? / 古古古古・・宗教
的中実績ゼロの博士君の嘘動画のタイトルは、震度5以上の緊急地震速報になっていますが、その正体は毎日起こる時期もある千葉県北西部M4.2震度2という迷惑動画でした。
【緊急地震ライブ】先ほど千葉で地震が発生生放送!(2025年6月13日)

二つの大震災の日付を預言していた山梨県道117(甲府事件)と311(ヨゲンの鳥)の次のXデーを限定する道はどこか調査して来ましたが、長さや標高差を吟味すると613号線が、世界の運命を左右する日と言えるでしょう。
6月13日は614号を調査しましたが、日付になる標高613.8mという三角点のある道の駅「はくしゅう」が起点という二刀流の日付限定の最重要ポイントである事に気がつきました。
個人的には6月13日は2016年に亡くなったお袋の命日であり、614号線は生まれて初めてキャンプに行った思い出の河原が終点でした。

No.252597 2025/06/13(Fri) 16:01:41
ネットのコンビニ宗教家の備蓄米販売も猛毒 / 古古古古・・宗教
地球文明は備蓄米に例えると「古古古古・・宗教」が支配していて、宗教にも賞味期限があってその時代に生きた聖人や賢者の教えから数十〜数百年しか期限がないのに、数千年前の古米を食べているに等しい国々が沢山あります。
聖書もまだ成就していない1%の預言以外は、化石になった米に等しく年々新米のような宗教は飛び出しますが、直ぐにインチキがバレるのでネットのコンビニ宗教家の備蓄米販売も猛毒ばかりでしょう。
2025/06/12【緊急】7月5日、天皇、ローマ法王、ダライラマが・・・。

2025年7月4日 (金)、5日 (土)、6日 (日)『神鍋高原フェスまんまる』兵庫県豊岡市日高町名色88-50
https://mitsulow.com/set/748
■日本の全ての詐欺師が集結する21世紀最大のイベントのようですが、私は山梨県道にはない長野県道75号線(7月5日)の標高2600m以上の千畳敷カールにつながる山々を調査する予定です。

No.252596 2025/06/13(Fri) 09:44:48
(No Subject) / 遂に暴露された7月5日はインチキ捏造予言だった!
YouTubeで島田秀平、佐伯日菜子で検索して下さい

2025年7月の日付は出版編集者が本を売るために勝手に捏造した事が暴露されてます

No.252595 2025/06/13(Fri) 09:40:40
米国内戦を阻止する為に、中東戦争を起こすのか? / マチルダ・オードネル(1924年6月12日)
ビリー・マイヤーが、1987年2月28日に与えられた「エノクの預言」の全文を掲載した。
☆「アメリカの内戦と分裂」
アメリカで二つの内戦が連続して発生し、地上の災難は継続する。その後、アメリカは分裂し(国民が)敵対するようになる。そして国家は5つに分裂し、それぞれ狂信的な宗派が独裁的な権力を振るうようになる。世界どこでも無政府状態が長い期間人類を苦しめる恒常的な状態となることだろう。
http://datasea.seesaa.net/article/463820582.html
■2012年にマイヤーがこの予言は2020年代と公表してから、高島康司はいきなり米国内戦の年を2020年として出版しましたが、5年もフライングして今にも起こりそうです。
2020/09/09、プレヤーレンの「エノク予言」高島康司 今井の宇宙室 #5

No.252594 2025/06/12(Thu) 22:43:24
ちょっと「待ちルダ」早すぎる? / マチルダ・オードネル(1924年6月12日)
6月14日というアメリカ内戦の緒戦にもなり得る右派と左派の衝突デイをひかえて
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2338563.html
アメリカ政府が「中東全域からの外交官と米軍家族の退避」を命令
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2338584.html
2025/06/12、2025年 緊迫情報 第3時おやつ大会 イスラちゃん VS イヤ〜ン 準備完了

No.252593 2025/06/12(Thu) 22:04:52
6月12日は大地震こそ起こらないが / マチルダ・オードネル(1924年6月12日)
【速報】インド西部アーメダバード空港で旅客機が離陸直後に墜落…乗客230人と乗員12人のあわせて242人乗っており安否不明
https://www.fnn.jp/articles/-/886213
2009年のアメリカ映画『ノウイング』
第1の予知・高速道路で飛行機が墜落する。犠牲者は81人。
第2の予知・電車が電線不良で脱線衝突する。犠牲者100人近く。(日本のパンタグラフの異常)
第3の予知・太陽のスーパーフレアが地球を直撃する、犠牲者数はEE(選ばれた者以外人類絶滅)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0
黙示録6章12節(巨大地震、巨大噴火など)
小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
黙示録6章13節(隕石墜落、航空機の墜落など)
天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/6.htm
■万に一つも当たらなかった博士君もそろそろ当たるかも知れない。
【速報!】本日、南海トラフでM4.8 地震が発生!この後、大津波が危ない理由を解説します!

■銭洲海嶺とは、伊豆諸島の新島・式根島・神津島周辺から南西方向へ連なる海底の高まり(広義の海嶺)である。この海嶺の北西側は石廊海底谷および南海トラフと接している。
【銭座】江戸時代、幕府から銭貨の鋳造・発行を任された機関。公許を得た有力町人などが運上を納入して請け負った。寛永13年(1636年)江戸の芝と近江の坂本に創設、以後各地に設けられたが、のち金座・銀座による鋳銭のみに限定。鋳銭座。
■昨日は613号線にある研場の由来となる銭座について書いたが、この銭洲を暗示しているとしか思えない。

No.252592 2025/06/12(Thu) 19:26:34
たくさんの謀略をくり返してきた世界支配層が「巨大災害」「世界大戦」を起こして真実をもみ消すか / 牡丹鍋
★【神回】あの人達の負けが確定しました(YouTube)

なんと、日本の大阪にあるテレビ局があの「コロナワクチン」の真実を暴露したそうです。
たくさんの人が苦しんだコロナ期間中に「コロナワクチン」を宣伝していた有名人は信用を失うかもしれません。

下の表は、「コロナ期間中」だった2021年と2022年時点での日本にあるすべての都道府県の「死亡数」をならべたものです。

■日本にある都道府県の「死亡数」増加率ランキング(2021年→2022年)
------------------------------------------------------------------
死亡数 京都府【2021年】2万8316人→【2022年】3万1491人(+11.21%)
死亡数 宮崎県【2021年】1万4520人→【2022年】1万6111人(+10.96%)
死亡数 沖縄県【2021年】1万3582人→【2022年】1万5054人(+10.84%)
死亡数 千葉県【2021年】6万5244人→【2022年】7万2258人(+10.75%)
死亡数 和歌山県【2021年】1万2930人→【2022年】1万4308人(+10.66%)
死亡数 熊本県【2021年】2万2093人→【2022年】2万4427人(+10.56%)
死亡数 佐賀県【2021年】1万0145人→【2022年】1万1204人(+10.44%)
死亡数 富山県【2021年】1万3650人→【2022年】1万5052人(+10.27%)
死亡数 奈良県【2021年】1万5573人→【2022年】1万7166人(+10.23%)
死亡数 茨城県【2021年】3万3814人→【2022年】3万7256人(+10.18%)
死亡数 神奈川県【2021年】8万9701人→【2022年】9万8821人(+10.17%)
死亡数 高知県【2021年】1万0423人→【2022年】1万1472人(+10.06%)
死亡数 愛知県【2021年】7万3769人→【2022年】8万1183人(+10.05%)
死亡数 栃木県【2021年】2万2712人→【2022年】2万4992人(+10.04%)
死亡数 滋賀県【2021年】1万3674人→【2022年】1万5043人(+10.01%)
死亡数 広島県【2021年】3万1774人→【2022年】3万4940人(+9.96%)
死亡数 香川県【2021年】1万2329人→【2022年】1万3552人(+9.92%)
死亡数 山梨県【2021年】1万0107人→【2022年】1万1090人(+9.73%)
死亡数 岩手県【2021年】1万7631人→【2022年】1万9342人(+9.70%)
死亡数 長野県【2021年】2万6001人→【2022年】2万8503人(+9.62%)
死亡数 静岡県【2021年】4万3194人→【2022年】4万7334人(+9.58%)
死亡数 群馬県【2021年】2万4304人→【2022年】2万6589人(+9.40%)
死亡数 埼玉県【2021年】7万5164人→【2022年】8万2221人(+9.39%)
死亡数 大阪府【2021年】9万7282人→【2022年】10万6277人(+9.25%)
死亡数 東京都【2021年】12万7649人→【2022年】13万9264人(+9.10%)
死亡数 岡山県【2021年】2万2857人→【2022年】2万4901人(+8.94%)
死亡数 鹿児島県【2021年】2万1979人→【2022年】2万3925人(+8.85%)
死亡数 福岡県【2021年】5万6410人→【2022年】6万1302人(+8.67%)
死亡数 岐阜県【2021年】2万4126人→【2022年】2万6175人(+8.49%)
死亡数 石川県【2021年】1万3214人→【2022年】1万4316人(+8.34%)
死亡数 宮城県【2021年】2万5897人→【2022年】2万8040人(+8.28%)
死亡数 福井県【2021年】9721人→【2022年】1万0519人(+8.21%)
死亡数 三重県【2021年】2万1639人→【2022年】2万3341人(+7.87%)
死亡数 北海道【2021年】6万9023人→【2022年】7万4437人(+7.84%)
死亡数 秋田県【2021年】1万6019人→【2022年】1万7256人(+7.72%)
死亡数 大分県【2021年】1万5104人→【2022年】1万6266人(+7.69%)
死亡数 兵庫県【2021年】6万1980人→【2022年】6万6541人(+7.36%)
死亡数 福島県【2021年】2万5559人→【2022年】2万7394人(+7.18%)
死亡数 山形県【2021年】1万5753人→【2022年】1万6883人(+7.17%)
死亡数 青森県【2021年】1万8785人→【2022年】2万0117人(+7.09%)
死亡数 山口県【2021年】1万9406人→【2022年】2万0687人(+6.60%)
死亡数 愛媛県【2021年】1万8770人→【2022年】1万9993人(+6.52%)
死亡数 島根県【2021年】9851人→【2022年】1万0434人(+5.92%)
死亡数 長崎県【2021年】1万8248人→【2022年】1万9309人(+5.81%)
死亡数 鳥取県【2021年】7605人→【2022年】8031人(+5.60%)
死亡数 徳島県【2021年】1万0465人→【2022年】1万0968人(+4.81%)
死亡数 新潟県【2021年】3万0990人→【2022年】3万2313人(+4.27%)
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※日本人(日本国籍者)
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、2022年に「京都府」では「死亡数」が2021年よりも「11.21%」増えました。
また、2022年に「宮崎県」では「死亡数」が2021年よりも「10.96%」増えました。

ちなみに、2021年から2022年までの1年のあいだに「日本」では「死亡数」が「8.97%」も増えました。
これは、1874年以降(※1944年〜1947年を除く)で「6番目」に高い数字となっています。
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日本 死亡数の増加率 1884年→1885年 25.77%
日本 死亡数の増加率 1917年→1918年 24.46%
日本 死亡数の増加率 1878年→1879年 19.54%
日本 死亡数の増加率 1880年→1881年 13.76%
日本 死亡数の増加率 1919年→1920年 10.93%
日本 死亡数の増加率 2021年→2022年 8.97%★
日本 死亡数の増加率 1915年→1916年 8.60%
日本 死亡数の増加率 1888年→1889年 7.42%
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下の表は、2004年から2024年までの日本の死亡数の「速報」「概数」「確定数」をならべたものです。

■日本の死亡数「速報」「概数」「確定数」(2004年〜2024年)
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2004年 日本 死亡数【速報】103万8083人【概数】102万8708人【確定数】102万8602人
2005年 日本 死亡数【速報】109万4598人【概数】108万4012人【確定数】108万3796人
2006年 日本 死亡数【速報】109万5393人【概数】108万4488人【確定数】108万4451人
2007年 日本 死亡数【速報】111万9492人【概数】110万8280人【確定数】110万8334人
2008年 日本 死亡数【速報】115万3266人【概数】114万2467人【確定数】114万2407人
2009年 日本 死亡数【速報】115万2176人【概数】114万1920人【確定数】114万1865人
2010年 日本 死亡数【速報】120万7651人【概数】119万7066人【確定数】119万7014人
2011年 日本 死亡数【速報】126万3318人【概数】125万3463人【確定数】125万3068人
2012年 日本 死亡数【速報】126万8705人【概数】125万6254人【確定数】125万6359人
2013年 日本 死亡数【速報】127万9257人【概数】126万8432人【確定数】126万8438人
2014年 日本 死亡数【速報】128万3560人【概数】127万3020人【確定数】127万3025人
2015年 日本 死亡数【速報】130万1824人【概数】129万0428人【確定数】129万0510人
2016年 日本 死亡数【速報】131万9012人【概数】130万7765人【確定数】130万8158人
2017年 日本 死亡数【速報】135万2198人【概数】134万0433人【確定数】134万0567人
2018年 日本 死亡数【速報】137万4765人【概数】136万2482人【確定数】136万2470人
2019年 日本 死亡数【速報】139万3917人【概数】138万1098人【確定数】138万1093人
2020年 日本 死亡数【速報】138万4544人【概数】137万2648人【確定数】137万2755人
2021年 日本 死亡数【速報】145万2289人【概数】143万9809人【確定数】143万9856人
2022年 日本 死亡数【速報】158万2033人【概数】156万8961人【確定数】156万9050人
2023年 日本 死亡数【速報】159万0503人【概数】157万5936人【確定数】157万6016人
2024年 日本 死亡数【速報】161万8684人【概数】160万5298人【確定数】---万----人
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※速報…「日本における日本人」「日本における外国人」「外国における日本人」「前年以前に発生した事象」(翌年2月公表)
※概数…日本における日本人(翌年6月公表)
※確定数…日本における日本人(翌年9月公表)
※出典:厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見ると、2023年から2024年までの1年のあいだに日本で「死亡数(概数)」が「1.86%」増えていることがわかります。
「コロナ期間中」だった2021年から2022年までの1年のあいだに「日本」で死亡数が「8.97%」も増えたのは、明らかに「異常」だったといえるでしょう。

★中国の戦闘機が自衛隊機に「異常接近」 わずか約45メートル 今月8日には約80分追従(YouTube)

■ディロン=ラポウスキー:人類大虐殺を目指す一族
https://satehate.exblog.jp/11347362/
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『カーライル社と並び、「企業乗っ取り屋として勇名を馳せている」ブラックストーン社』
『倒産したリーマン・ブラザースの「司令塔」として長年活躍してきたピーター・ピーターソン[Peter George Peterson, b.1926, イルミナティCFR(元)議長]によって創立された』
『その創立資金を与えたのがブライス・イーストマン・ディロン[Blyth, Eastman, Dillon & Co.]=ディロン一族であった。』
『なお、このピーターソンの愛弟子が、日本の竹中平蔵である。』
『このブラックストーン社の「共同経営者」が、中国共産党政府である。』
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いま「X」などのSNSで真実の「暴露」が広まっていますが、これまでにたくさんの「謀略」をくり返してきた「世界支配層」がどのように動くのか気になるところです。
もしかすると、世界支配層が「巨大災害」や「世界大戦」を起こして真実をもみ消す可能性もあるのかもしれません。

No.252591 2025/06/12(Thu) 18:08:19
大国二人の大統領の誕生日 / マチルダ・オードネル(1924年6月12日)
昨年12月5日以来の不気味な地震が起きましたが、過去には2日後に東海地震の引き金になりそうな地震が起きた事があった。
2025年06月12日12時49分頃東海道南方沖M4.8震度1
2024年12月05日23時36分頃東海道南方沖M5.0震度1
2009年8月09日、19時56分頃東海道南方沖M6.9震度4
2009年8月11日、 駿河湾M6.5 震度6弱。死者1人。最大40 cmの津波を観測。気象庁は史上初の東海地震観測情報を発表
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/499/
ウラジーミル・プーチン(1952年10月7日 - )→2023年10月7日ガザ戦争勃発
ドナルド・トランプ(1946年6月14日 - )
プーチンの次はトランプのようなXデーの動画が、多数見つかります。
アメリカは6月14日にとんでもないことになるかもしれない

96 分前にライブ配信【🚨ツルシ・ギャバード国家情報長官が緊急警告⚠️】私たちはかつてないほど核戦争の瀬戸際にある❗️6/14ワシントンDCで軍事パレード・移民排斥反対デモとの衝突懸念⁉️

■黙示録6章が今年6月に全て成就するか占うアイテム(ナンバー6のTシャツ)を手に入れたので、6月9日に小六石で記念撮影しました。大谷背番号17号線ともツーショット。

No.252590 2025/06/12(Thu) 12:39:19
昨夜TBSで放送された伊勢女大預言 / マチルダ・オードネル(1924年6月12日)
2024/05/04【緊急】伊勢女の予言にフラグか!2024年4月アヒル口のアナウンサーが現れた!

「伊勢女の夏予言」の1つの場所は、「神奈川県二ノ宮から鎌倉にかけて」か?
伊勢女「夏」の予言
冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。
「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」の部分。鎌倉駅前に「小町通り」という、観光名所
https://quasimoto.exblog.jp/18408967/
■昨夜放映されたTBSのニュース23こそ、伊勢女の大預言をそのままコピーしたかのような、日本一危険な場所こそ、ピンポイントで「小町通り」と紹介した南海トラフのシュミレーション番組でした。

No.252589 2025/06/12(Thu) 09:02:30
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