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イタリアで地震と火山噴火 / 県道&国道黙示録

高島康司・・「ビッグス最新予言、福音派の予言者の予言が更新されていた」コンクラーベでは、フィリピンのタグレ枢機卿が新しい教皇に選出されるとしている。そして、その後にはイタリアで地震と火山噴火があるという。
https://x.com/ytaka2013/status/1920070575806177335
★トランプの耳を銃弾をかすめると予言してバズッた彼もその後の予言は全滅して、ローマで大地震でも起これば再び見直されるかどうかでしょう。
エノクの予言の時系列はバラバラに予言しているので、高島説のロシア北欧侵攻の時期は今年夏のかも知れないが、印パ戦争に便乗する中国が最大の火付け役でしょう。
☆(ロシア、中国、インド関連)
・ロシアは、内モンゴルのある領土の領有権を巡って中国と対立する。ロシアはこの争いに負け、領土の一部を中国に支配される。
・中国は危険な国となる。
インドと対立しインドと戦争状態になる。もしこのときに生物兵器が使われると、ニューデリー周辺で約3000万人が死ぬことになる。
・パキスタンも誤ってインドを脅威として見ることで、インドを攻撃する。
☆(ロシアのヨーロッパへの侵攻)
・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。この攻撃は夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市「アルハンゲルスク」から行われる。
・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。
・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。これに伴いベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。
・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
・ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、南ヨーロッパに南下しこの地域を攻撃する。ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。
☆(ヨーロッパ関連)
・第3次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。フランスとスペインの関係が悪化し、武力衝突へと発展する。
・フランス国内が騒乱状態になる。その原因は、EUが導入する政府の権限を強化する法案の制定、国内のネオナチなどのギャング化した集団の暴徒化、および国外から流入してくる移民との対立である。
・移民問題はヨーロッパ各国で騒乱を引き起こす。
イギリスもその例外ではない。アイルランド、ウェールズなどは内戦のような騒乱状態になる。
http://datasea.seesaa.net/article/488210749.html

No.252273 2025/05/09(Fri) 09:55:36
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、8日のラドン値は、48-44-48-44-48㏃でした。
大阪東部観測点

No.252272 2025/05/08(Thu) 23:05:15
町中が飛び上がるほどのサイレンが鳴った / 県道&国道黙示録
寝覚めの床は山梨県外では一番多く立ち寄った名所ですが、そこが長野県道最終508号だった事に気が付きました。
■今日はそこに向かう途中、長野県伊那市与地村(よちむら)に気が付き、この村は予知能力のパワースポットになれば面白いと感じて検索したが、誰も与地と予知の語呂ネタはしていなかった。
予知能力があれば世界一の金持ちや有名人にもなれますが、なれないようでは全員タダの詐欺師と言われても仕方がありません。
今日は木曽福島町の川を見ていたら、町中が飛び上がるほどのサイレンが鳴ったので、上流のダムでも放流する知らせと思い込んでいましたが、後から気が付いたのは、北朝鮮のミサイルのJアラートだったかも知れない時間帯でした。
陸の孤島のような田舎では、数年前にブームだったJアラートを今でも面白がって鳴らしているのか?

No.252271 2025/05/08(Thu) 20:31:33
511ローマ大地震は、コンクラべの事か? / 県道&国道黙示録
2011年5月11日ローマ大地震、台湾大地震の「予言」外れる。
スペイン南東部で現地時間の5月11日の午後7時前にマグニチュード5.1の強い地震が発生したとの報道があり、震源地近くでは建物の崩壊による死者が出ているとの状況です。
https://nikitoki.seesaa.net/article/2011-05-12.html
【ライブ】新教皇は誰に?「コンクラーベ」2回目投票へ 新たなローマ教皇を選出(2025年5月8日)| TBS NEWS DIG

ラファエレ・ベンダンディ氏の予言に2011年5月11日に地震が起きるというものがある、という話がネット上で広まったお陰で、イタリア国内で欠勤する人が続出したり、商店が休業したりといった騒ぎになっていました。(1923年にイタリア国内で起きた地震を2日違いで「的中」させ、時の政権を握っていたムッソリーニから勲章を貰ったという人物)
https://blogs.itmedia.co.jp/showbiz/2011/05/post-cd4f.html
■2020/05/06に放映されたウルトラQの一場面が浦島太郎のようなエピソードで、5月6日7時などコロナ爆発にも関わるスクープ映像でしたが、タイムトラベル的なおとぎ話のナンバー59−01の神(旧横浜)があり、5月9日も気になる日になりそうです。

No.252270 2025/05/08(Thu) 18:46:15
5月8日は長野県道最終ナンバー508へ / 県道&国道黙示録
日付になる二桁最終国道R58(5月8日)と三桁の最終国道R507(5月7日)が暗示するので、明日から一つの転機になりそうです。
https://route01.com/kokudoulist1-r.html
5月8日を暗示する長野県道508号上松南木曽線もラストナンバーなのです。
そんな未来を予告していたかのような長野県の歴史上で最悪の天変地異が起きていたのです。
●1847年5月8日、 善光寺地震 M7.4。死者約1万 - 1万3000人。善光寺如来の開帳の期間にあたり、諸国から参詣客が群集し、当日の市中は最も混雑していた。
【車載動画】木曽谷の新たな動脈 木曽川右岸道路:長野県道508号上松南木曽線ほか [4K]

■何を隠そう、ラストナンバー508号線沿いに長野県有数の名所があるのです。
寝覚めの床!浦島太郎伝説の地

No.252269 2025/05/08(Thu) 18:06:50
現代文明のゴール地点になりそうな2020年代後半 そのあと大不況と大地震のせいで日本は崩壊か / 牡丹鍋
★「京都ノートルダム女子大」が募集停止・閉学へ 苦境に立たされる「女子大学」(YouTube)

★【衝撃】廃墟&空きテナントだらけ・・・神戸屈指のオシャレスポット「異人館街」(YouTube)

★北海道内で募集停止相次ぐ短期大学 人口減少と疲弊する地方(YouTube)

いま日本のあちこちで「閉鎖」や「撤退」が増えています。
理由は簡単で、いま日本では「子供」「若者」「子育て世代」がどんどん減っていて、客が集まらなくなっているからです。

下の表は、1873年から2023年までの日本の「すべての出生数」「男性の出生数」「女性の出生数」をならべたものです。

■日本の「すべての出生数」「男性の出生数」「女性の出生数」(1873年〜2023年)
-------------------------------------------------------------------
1873年 出生数 日本 80万9487人【男性】41万4429人【女性】39万5058人
1874年 出生数 日本 83万6113人【男性】42万6884人【女性】40万9229人
1875年 出生数 日本 86万9126人【男性】44万6518人【女性】42万2608人
1876年 出生数 日本 90万2946人【男性】46万4299人【女性】43万8647人
1877年 出生数 日本 89万0518人【男性】45万5689人【女性】43万4829人
1878年 出生数 日本 87万4883人【男性】44万9744人【女性】42万5139人
1879年 出生数 日本 87万6719人【男性】44万9646人【女性】42万7073人
1880年 出生数 日本 88万3584人【男性】45万2327人【女性】43万1257人
1881年 出生数 日本 94万1343人【男性】47万6864人【女性】46万4479人
1882年 出生数 日本 92万2715人【男性】47万4189人【女性】44万8526人
1883年 出生数 日本 100万4989人【男性】51万2529人【女性】49万2460人
1884年 出生数 日本 97万5252人【男性】49万7104人【女性】47万8148人
1885年 出生数 日本 102万4574人【男性】52万3763人【女性】50万0811人
1886年 出生数 日本 105万0617人【男性】53万6244人【女性】51万4373人
1887年 出生数 日本 105万8137人【男性】54万2043人【女性】51万6094人
1888年 出生数 日本 117万2729人【男性】60万0184人【女性】57万2545人
1889年 出生数 日本 120万9910人【男性】61万7863人【女性】59万2047人
1890年 出生数 日本 114万5374人【男性】58万6121人【女性】55万9253人
1891年 出生数 日本 108万6775人【男性】55万4932人【女性】53万1843人
1892年 出生数 日本 120万7034人【男性】61万7234人【女性】58万9800人
1893年 出生数 日本 117万8428人【男性】60万2322人【女性】57万6106人
1894年 出生数 日本 120万8983人【男性】62万0844人【女性】58万8139人
1895年 出生数 日本 124万6427人【男性】63万8895人【女性】60万7532人
1896年 出生数 日本 128万2178人【男性】65万1468人【女性】63万0710人
1897年 出生数 日本 133万4125人【男性】68万3941人【女性】65万0184人
1898年 出生数 日本 136万9638人【男性】69万6137人【女性】67万3501人
1899年 出生数 日本 138万6981人【男性】71万3442人【女性】67万3539人
1900年 出生数 日本 142万0534人【男性】72万7916人【女性】69万2618人
1901年 出生数 日本 150万1591人【男性】76万9494人【女性】73万2097人
1902年 出生数 日本 151万0835人【男性】77万3296人【女性】73万7539人
1903年 出生数 日本 148万9816人【男性】76万3806人【女性】72万6010人
1904年 出生数 日本 144万0371人【男性】73万8230人【女性】70万2141人
1905年 出生数 日本 145万2770人【男性】73万5948人【女性】71万6822人
1906年 出生数 日本 139万4295人【男性】72万6155人【女性】66万8140人
1907年 出生数 日本 161万4472人【男性】81万8114人【女性】79万6358人
1908年 出生数 日本 166万2815人【男性】85万0209人【女性】81万2606人
1909年 出生数 日本 169万3850人【男性】86万3855人【女性】82万9995人
1910年 出生数 日本 171万2857人【男性】87万2779人【女性】84万0078人
1911年 出生数 日本 174万7803人【男性】89万1049人【女性】85万6754人
1912年 出生数 日本 173万7674人【男性】88万6449人【女性】85万1225人
1913年 出生数 日本 175万7441人【男性】89万7824人【女性】85万9617人
1914年 出生数 日本 180万8402人【男性】92万5855人【女性】88万2547人
1915年 出生数 日本 179万9326人【男性】91万8296人【女性】88万1030人
1916年 出生数 日本 180万4822人【男性】92万1347人【女性】88万3475人
1917年 出生数 日本 181万2413人【男性】92万4953人【女性】88万7460人
1918年 出生数 日本 179万1992人【男性】91万4685人【女性】87万7307人
1919年 出生数 日本 177万8685人【男性】91万0400人【女性】86万8285人
1920年 出生数 日本 202万5564人【男性】103万5134人【女性】99万0430人
1921年 出生数 日本 199万0876人【男性】101万7457人【女性】97万3419人
1922年 出生数 日本 196万9314人【男性】100万4022人【女性】96万5292人
1923年 出生数 日本 204万3297人【男性】104万3599人【女性】99万9698人
1924年 出生数 日本 199万8520人【男性】101万9988人【女性】97万8532人
1925年 出生数 日本 208万6091人【男性】106万0827人【女性】102万5264人
1926年 出生数 日本 210万4405人【男性】108万1793人【女性】102万2611人
1927年 出生数 日本 206万0737人【男性】104万8946人【女性】101万1791人
1928年 出生数 日本 213万5852人【男性】109万0702人【女性】104万5150人
1929年 出生数 日本 207万7026人【男性】105万8666人【女性】101万8360人
1930年 出生数 日本 208万5101人【男性】106万9551人【女性】101万5549人
1931年 出生数 日本 210万2784人【男性】107万3385人【女性】102万9399人
1932年 出生数 日本 218万2742人【男性】111万7954人【女性】106万4788人
1933年 出生数 日本 212万1253人【男性】108万7688人【女性】103万3565人
1934年 出生数 日本 204万3783人【男性】104万2736人【女性】100万1047人
1935年 出生数 日本 219万0704人【男性】112万2867人【女性】106万7836人
1936年 出生数 日本 210万1969人【男性】107万6197人【女性】102万5772人
1937年 出生数 日本 218万0734人【男性】111万6154人【女性】106万4580人
1938年 出生数 日本 192万8321人【男性】99万0888人【女性】93万7433人
1939年 出生数 日本 190万1573人【男性】97万3744人【女性】92万7829人
1940年 出生数 日本 211万5867人【男性】108万4282人【女性】103万1585人
1941年 出生数 日本 227万7283人【男性】116万5437人【女性】111万1846人
1942年 出生数 日本 223万3660人【男性】114万5068人【女性】108万8592人
1943年 出生数 日本 225万3535人【男性】115万5983人【女性】109万7552人
1944年 出生数 日本 ---万----人【男性】---万----人【女性】---万----人
1945年 出生数 日本 ---万----人【男性】---万----人【女性】---万----人
1946年 出生数 日本 ---万----人【男性】---万----人【女性】---万----人
1947年 出生数 日本 267万8792人【男性】137万6986人【女性】130万1806人★
1948年 出生数 日本 268万1624人【男性】137万8564人【女性】130万3060人★
1949年 出生数 日本 269万6638人【男性】138万0008人【女性】131万6630人★
1950年 出生数 日本 233万7507人【男性】120万3111人【女性】113万4396人
1951年 出生数 日本 213万7689人【男性】109万4641人【女性】104万3048人
1952年 出生数 日本 200万5162人【男性】102万8061人【女性】97万7101人
1953年 出生数 日本 186万8040人【男性】95万7524人【女性】91万0516人
1954年 出生数 日本 176万9580人【男性】91万1212人【女性】85万8368人
1955年 出生数 日本 173万0692人【男性】88万9670人【女性】84万1022人
1956年 出生数 日本 166万5278人【男性】85万6084人【女性】80万9194人
1957年 出生数 日本 156万6713人【男性】80万5220人【女性】76万1493人
1958年 出生数 日本 165万3469人【男性】84万8733人【女性】80万4736人
1959年 出生数 日本 162万6088人【男性】83万5822人【女性】79万0266人
1960年 出生数 日本 160万6041人【男性】82万4761人【女性】78万1280人
1961年 出生数 日本 158万9372人【男性】81万7599人【女性】77万1773人
1962年 出生数 日本 161万8616人【男性】83万3269人【女性】78万5347人
1963年 出生数 日本 165万9521人【男性】85万2561人【女性】80万6960人
1964年 出生数 日本 171万6761人【男性】88万2924人【女性】83万3837人
1965年 出生数 日本 182万3697人【男性】93万5366人【女性】88万8331人
1966年 出生数 日本 136万0974人【男性】70万5463人【女性】65万5511人
1967年 出生数 日本 193万5647人【男性】99万2778人【女性】94万2869人
1968年 出生数 日本 187万1839人【男性】96万7996人【女性】90万3843人
1969年 出生数 日本 188万9815人【男性】97万7687人【女性】91万2128人
1970年 出生数 日本 193万4239人【男性】100万0403人【女性】93万3836人
1971年 出生数 日本 200万0973人【男性】103万2937人【女性】96万8036人◆
1972年 出生数 日本 203万8682人【男性】105万1389人【女性】98万7293人◆
1973年 出生数 日本 209万1983人【男性】107万7517人【女性】101万4466人◆
1974年 出生数 日本 202万9989人【男性】104万6538人【女性】98万3451人◆
1975年 出生数 日本 190万1440人【男性】97万9091人【女性】92万2349人
1976年 出生数 日本 183万2617人【男性】94万3829人【女性】88万8788人
1977年 出生数 日本 175万5100人【男性】90万3380人【女性】85万1720人
1978年 出生数 日本 170万8643人【男性】87万9149人【女性】82万9494人
1979年 出生数 日本 164万2580人【男性】84万5884人【女性】79万6696人
1980年 出生数 日本 157万6889人【男性】81万1418人【女性】76万5471人
1981年 出生数 日本 152万9455人【男性】78万6596人【女性】74万2859人
1982年 出生数 日本 151万5392人【男性】77万7855人【女性】73万7537人
1983年 出生数 日本 150万8687人【男性】77万5206人【女性】73万3481人
1984年 出生数 日本 148万9780人【男性】76万4597人【女性】72万5183人
1985年 出生数 日本 143万1577人【男性】73万5284人【女性】69万6293人
1986年 出生数 日本 138万2946人【男性】71万1301人【女性】67万1645人
1987年 出生数 日本 134万6658人【男性】69万2304人【女性】65万4354人
1988年 出生数 日本 131万4006人【男性】67万4883人【女性】63万9123人
1989年 出生数 日本 124万6802人【男性】64万0506人【女性】60万6296人
1990年 出生数 日本 122万1585人【男性】62万6971人【女性】59万4614人
1991年 出生数 日本 122万3245人【男性】62万8615人【女性】59万4630人
1992年 出生数 日本 120万8989人【男性】62万2136人【女性】58万6853人
1993年 出生数 日本 118万8282人【男性】61万0244人【女性】57万8038人
1994年 出生数 日本 123万8328人【男性】63万5915人【女性】60万2413人
1995年 出生数 日本 118万7064人【男性】60万8547人【女性】57万8517人
1996年 出生数 日本 120万6555人【男性】61万9793人【女性】58万6762人
1997年 出生数 日本 119万1665人【男性】61万0905人【女性】58万0760人
1998年 出生数 日本 120万3147人【男性】61万7414人【女性】58万5733人
1999年 出生数 日本 117万7669人【男性】60万4769人【女性】57万2900人
2000年 出生数 日本 119万0547人【男性】61万2148人【女性】57万8399人
2001年 出生数 日本 117万0662人【男性】60万0918人【女性】56万9744人
2002年 出生数 日本 115万3855人【男性】59万2840人【女性】56万1015人
2003年 出生数 日本 112万3610人【男性】57万6736人【女性】54万6874人
2004年 出生数 日本 111万0721人【男性】56万9559人【女性】54万1162人
2005年 出生数 日本 106万2530人【男性】54万5032人【女性】51万7498人
2006年 出生数 日本 109万2674人【男性】56万0439人【女性】53万2235人
2007年 出生数 日本 108万9818人【男性】55万9847人【女性】52万9971人
2008年 出生数 日本 109万1156人【男性】55万9513人【女性】53万1643人
2009年 出生数 日本 107万0036人【男性】54万8994人【女性】52万1042人
2010年 出生数 日本 107万1305人【男性】55万0743人【女性】52万0562人
2011年 出生数 日本 105万0807人【男性】53万8271人【女性】51万2536人
2012年 出生数 日本 103万7232人【男性】53万1781人【女性】50万5451人
2013年 出生数 日本 102万9817人【男性】52万7657人【女性】50万2160人
2014年 出生数 日本 100万3609人【男性】51万5572人【女性】48万8037人
2015年 出生数 日本 100万5721人【男性】51万5468人【女性】49万0253人
2016年 出生数 日本 97万7242人【男性】50万2012人【女性】47万5230人
2017年 出生数 日本 94万6146人【男性】48万4478人【女性】46万1668人
2018年 出生数 日本 91万8400人【男性】47万0851人【女性】44万7549人
2019年 出生数 日本 86万5239人【男性】44万3430人【女性】42万1809人
2020年 出生数 日本 84万0835人【男性】43万0713人【女性】41万0122人
2021年 出生数 日本 81万1622人【男性】41万5903人【女性】39万5719人
2022年 出生数 日本 77万0759人【男性】39万5257人【女性】37万5502人
2023年 出生数 日本 72万7288人【男性】37万2603人【女性】35万4685人
-------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)
※日本人(日本国籍者)
※「海外の領土」「アメリカ占領時の沖縄県」を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

1990年代前半に日本では「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が大学や短大に進学していました。
そのころ日本では「18歳女性」が「約100万人」もいました。

ところが、2024年に日本では「18歳女性」が「約53万人」にまで減ってしまいました。
2023年に生まれた赤ちゃんが18歳になる「2041年」に日本では「18歳女性」が「約35万人」にまで減ってしまうでしょう。

いま日本のあちこちで学校が「募集停止」「閉校」「共学化」を選んでいるのは、日本でどんどん進んでいる「少子化」のせいです。
政府の想定よりも約15年早く「少子化」が進んでいる日本では、残念ながら「共学化」を選んだ学校も長続きしないかもしれません。

「少子高齢化」や「人口減少」のせいで消費不況が起きている日本では、もしこれから株価が大暴落すると、「本格的な大不況」が起きる可能性もあります。
いま「インバウンド」(外国人観光客)のおかげでにぎわっているところも、世界的な大不況をきっかけにして観光客が来なくなる可能性もあるので要注意でしょう。

★イトーヨーカドー福島店が閉店して一年 決まらぬ今後に負の影響広がる (25/05/06)(YouTube)

★日本人がいない•••特急北斗!GW増結8両でほぼ満席の混雑!いったいなぜ消えた?(YouTube)

★出店予定のコストコも涙目 衝撃!新潟市内にも空きテナントだらけ郊外型SCが3つも(YouTube)


ちなみに、バブル崩壊のあとに「阪神淡路大震災」が起きて、リーマン・ショックのあとに「東日本大震災」が起きました。
もしこれから「本格的な大不況」が起きたら、それにあわせて「大震災」が起きる可能性もあるので注意しておいたほうがいいのかもしれません。

No.252268 2025/05/08(Thu) 16:43:09
スーパー「マリオ」は誰か? / 県道&国道黙示録


1987年2月28日(土)2時09分、エノク預言(整理番号182. その後、ペトルス・ロマヌスとして知られるポンティフェクス・マクシムスが続きます)
https://www.futureofmankind.co.uk/Billy_Meier/Contact_Report_215
■この翻訳では「ペトルス・ロマヌス(ロマン人のペトロ)」と表示されますが、3人目の教皇は「ロマン人のペトロと呼ばれる大祭司がくるであろう。」とありますので、単に名前だけ見れば外れという感じもしなくはありません。
フランシスコ教皇の名称はホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(Jorge Mario Bergoglio)と言い、アルゼンチン出身の教皇なのですが、彼の出自を少し調べてみると、アルゼンチン出身とは言っても、彼の家はイタリア移民であったと言います。またフランシスコという名前ですが、彼がその教皇の名前としてあやかったのは「聖人・フランシスコ」であり、この聖人フランシスコの本名は「Francesco di Pietro di Bernardone(Giovanni di Pietro di Bernardone)」となっており、そこには「ペトロ(Pietro)」という名称が入っているのです。
https://blog.goo.ne.jp/jitou_houtou/e/5aea71b3ec78f05959e9f13d4caad99c
■5月6日に諏訪湖を調査して気になる日付のナンバー605を追いかけていたら、マリオという教会のある施設に導かれました。
先に紹介したマリオ・レディング本か、死去した安部マリオか、それとも6月21日に死去したローマ教皇の本名は、マリオと言ってもようでしょう。

No.252267 2025/05/08(Thu) 05:19:54
土曜ドラマ「魔の土曜日」4月26日、5月10日、7月5日 / 県道&国道黙示録

女子高生シリーズの嘘動画は昨年から多数見ましたが、これはノストラダムスが多数予言して来た5月10日前後の予言に合わせた作品でしょう。
2025/05/07【恐怖!】関西女子高生の予知夢!2025年5月12日、南海トラフ巨大地震で日本が沈む!【真相を暴露します!】
https://www.youtube.com/@metubouchannel/videos
ノストラダムス研究家のマリオ・レディング氏が2005年に出版した著作に、「エリザベス女王は2022年頃、母親の寿命より5年短い96歳で亡くなる」と女王の没年が正確に言い当てられて、現在イギリス国内でレディング氏の著書『ノストラダムス』が飛ぶように売れているという。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2803.html

No.252266 2025/05/08(Thu) 03:11:25
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、7日のラドン値は、終日48㏃の見通しです。
大阪東部観測点

No.252265 2025/05/07(Wed) 22:05:30
異常にイラッとしている人が下が多い / 秋田@能代
こんばんは。
GW前から異常にイラッとしている人や機嫌が悪い人がく感じます。
また、特に女性で嫌がらせぽい行為やわざとらしく呆れた感じで見て来る人が多くいます。
全体的に、嫌がらせやわざとらしく咳払い、呆れた感じで見て来る人が多くいます。
全て、大地震の前兆か?

No.252264 2025/05/07(Wed) 18:47:49
1987年から予言された印パ戦争 / 県道&国道黙示録

2025/05/07【【重要】】第3時おやつ大会 インドパキスタン その1
2025/05/07【【重要】】第3時おやつ大会 インドパキスタン その2
https://www.youtube.com/@CocomiChannel-j7s/videos
1987年2月28日に公開されたエノク預言で語られる第三次世界大戦の始まりは、「それはローマ教皇が居住しなくなる時」とここで言っていて、死去したからとも解釈出来ます。
https://blog.goo.ne.jp/jitou_houtou/e/5aea71b3ec78f05959e9f13d4caad99c
・中国は危険な国となる。インドと対立しインドと戦争状態になる。もしこのときに生物兵器が使われると、ニューデリー周辺で約3000万人が死ぬことになる。
・パキスタンも誤ってインドを脅威として見ることで、インドを攻撃する。
http://datasea.seesaa.net/article/488210749.html
2023/01/22【エノクの予言】プレアデス人が語る ○○ と グローバルの正義

No.252263 2025/05/07(Wed) 18:37:03
戦争と地震のダブルパンチ / 県道&国道黙示録

年号不明だが、時期は春なので印パ戦争勃発と3月28日のミャンマー地震ともう一つの地震が起こると解釈出来ます。
百詩篇第2巻52番(ノストラダムス)
「何夜もの間、大地が震えるだろう。春に二度の震動が続くのだ。
コリントスとエフェソスは二つの海で泳ぐだろう。戦争が二人の勇敢な戦士によって惹き起こされる」
★ピエール・ブランダムールは百詩篇第3巻3番とも結び付けつつ、地震で壊滅する東方の都市に関するモチーフは、ノストラダムスの暦書の方にも見られることを指摘した。彼が例として挙げている『1563年向けの暦』にはこうある。
「星の六分(sextil)のアスペクトは、東方の諸地域で非常に大きく急で驚倒すべき地震が起こるであろうことを意味しており、それによって多くの都市が深淵に呑み込まれるであろう」
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1730.html
【速報】ついにインドがパキスタンを空爆!“テロ拠点”に9発同時攻撃で死傷者多数、パキスタンは報復宣言で印パ戦争が現実に!

★ 昨年12月8日以来の投稿ナンバー映画252000(2025年?)No.252000 2025/04/07(Mon) 10:03:26
■この掲示板の投稿ナンバーが「252‥‥」になる時を待っていましたが、ノストラダムスの2巻52番をパクった映画252など、この掲示板こそ世界で唯一の終末予言のバロメーターだったのです。

No.252262 2025/05/07(Wed) 16:18:50
世界の株式市場が「不安定」になっているときに岐阜県の住宅街にある宗教施設が「崩壊」 / 牡丹鍋
★土煙上げて崩落…宗教施設の本殿が激しく崩れ落ちる 約100年前に建立され老朽化進む(YouTube)


いま世界の株式市場が「不安定」になっていますが、そんななか岐阜県の住宅街にある宗教施設が派手に「崩壊」したそうです。
この岐阜県にある宗教施設の崩壊は、これまで続いてきた社会の仕組みが「終わる」ことを暗示しているのでしょうか。

下の表は、1950年から2025年までの「日経平均株価」の高値〜安値と日本の「大卒就職率」「短大卒就職率」をならべたものです。

■「日経平均株価」の高値〜安値と日本の「大卒就職率」「短大卒就職率」(1950年〜)
----------------------------------------------------------------------------
1950年【日経平均株価】114円99銭〜85円25銭【就職率】大学:63.8% 短大:--.-%
1951年【日経平均株価】170円32銭〜102円10銭【就職率】大学:76.2% 短大:59.3%
1952年【日経平均株価】370円55銭〜167円80銭【就職率】大学:81.0% 短大:56.7%
1953年【日経平均株価】474円43銭〜295円18銭【就職率】大学:79.8% 短大:60.8%
1954年【日経平均株価】377円27銭〜314円08銭【就職率】大学:80.3% 短大:60.4%
1955年【日経平均株価】425円69銭〜345円89銭【就職率】大学:73.9% 短大:53.5%
1956年【日経平均株価】566円30銭〜420円14銭【就職率】大学:73.2% 短大:52.3%
1957年【日経平均株価】595円46銭〜471円53銭【就職率】大学:76.9% 短大:54.0%
1958年【日経平均株価】666円54銭〜475円20銭【就職率】大学:77.4% 短大:53.5%
1959年【日経平均株価】976円93銭〜664円69銭【就職率】大学:79.0% 短大:55.1%
1960年【日経平均株価】1356円71銭〜869円34銭【就職率】大学:83.2% 短大:58.9%
1961年【日経平均株価】1829円74銭〜1258円00銭【就職率】大学:85.6% 短大:62.5%▲
1962年【日経平均株価】1589円76銭〜1216円04銭【就職率】大学:86.6% 短大:59.8%
1963年【日経平均株価】1634円37銭〜1200円64銭【就職率】大学:86.2% 短大:62.1%
1964年【日経平均株価】1369円00銭〜1202円69銭【就職率】大学:85.6% 短大:64.5%
1965年【日経平均株価】1417円83銭〜1020円49銭【就職率】大学:83.4% 短大:63.8%
1966年【日経平均株価】1588円73銭〜1364円34銭【就職率】大学:79.9% 短大:61.3%
1967年【日経平均株価】1506円27銭〜1250円14銭【就職率】大学:80.5% 短大:60.8%
1968年【日経平均株価】1851円49銭〜1266円27銭【就職率】大学:81.7% 短大★63.5%
1969年【日経平均株価】2358円96銭〜1733円64銭【就職率】大学:79.0% 短大★68.0%
1970年【日経平均株価】2534円45銭〜1929円64銭【就職率】大学★78.1% 短大★70.3%
1971年【日経平均株価】2740円98銭〜1981円74銭【就職率】大学★79.0% 短大:70.3%
1972年【日経平均株価】5207円94銭〜2712円31銭【就職率】大学★75.7% 短大:69.8%
1973年【日経平均株価】5359円74銭〜3958円57銭【就職率】大学:75.3% 短大:73.0%▲
1974年【日経平均株価】4787円54銭〜3355円13銭【就職率】大学:76.9% 短大:75.6%
1975年【日経平均株価】4564円52銭〜3627円04銭【就職率】大学:74.3% 短大:73.3%
1976年【日経平均株価】4990円85銭〜4403円06銭【就職率】大学:70.7% 短大:69.0%
1977年【日経平均株価】5287円65銭〜4597円26銭【就職率】大学:72.0% 短大:71.4%
1978年【日経平均株価】6097円26銭〜4867円91銭【就職率】大学:71.9% 短大:71.0%
1979年【日経平均株価】6590円69銭〜5925円87銭【就職率】大学:73.6% 短大:72.3%
1980年【日経平均株価】7188円28銭〜6475円93銭【就職率】大学:75.3% 短大:76.0%
1981年【日経平均株価】8019円14銭〜6956円52銭【就職率】大学:76.2% 短大:78.0%
1982年【日経平均株価】8026円99銭〜6849円78銭【就職率】大学:76.7% 短大:77.8%
1983年【日経平均株価】9893円82銭〜7803円18銭【就職率】大学:76.4% 短大:78.1%
1984年【日経平均株価】1万1577円44銭〜9703円35銭【就職率】大学:76.7% 短大:79.1%
1985年【日経平均株価】1万3128円94銭〜1万1545円16銭【就職率】大学:77.2% 短大:80.7%
1986年【日経平均株価】1万8936円24銭〜1万2881円50銭【就職率】大学:77.5% 短大:81.3%
1987年【日経平均株価】2万6646円43銭〜1万8544円05銭【就職率】大学:77.1% 短大:81.0%
1988年【日経平均株価】3万0159円00銭〜2万1217円04銭【就職率】大学:77.8% 短大:82.0%
1989年【日経平均株価】3万8915円87銭〜3万0183円79銭【就職率】大学:79.6% 短大:85.1%▲
1990年【日経平均株価】3万8712円88銭〜2万0221円86銭【就職率】大学:81.0% 短大:87.0%
1991年【日経平均株価】2万7146円91銭〜2万1456円76銭【就職率】大学:81.3% 短大:87.0%
1992年【日経平均株価】2万3801円18銭〜1万4309円41銭【就職率】大学:79.9% 短大◆85.7%
1993年【日経平均株価】2万1148円11銭〜1万6078円71銭【就職率】大学:76.2% 短大◆79.8%
1994年【日経平均株価】2万1552円81銭〜1万7369円74銭【就職率】大学◆70.5% 短大◆70.1%
1995年【日経平均株価】2万0011円76銭〜1万4485円41銭【就職率】大学◆67.1% 短大◆65.4%
1996年【日経平均株価】2万2666円80銭〜1万9161円71銭【就職率】大学◆65.9% 短大:65.7%
1997年【日経平均株価】2万0681円07銭〜1万4775円22銭【就職率】大学◆66.6% 短大:67.9%
1998年【日経平均株価】1万7264円34銭〜1万2879円97銭【就職率】大学:65.6% 短大:65.7%
1999年【日経平均株価】1万8934円34銭〜1万3232円74銭【就職率】大学:60.1% 短大:59.1%
2000年【日経平均株価】2万0833円21銭〜1万3423円21銭【就職率】大学:55.8% 短大:56.0%
2001年【日経平均株価】1万4529円41銭〜9504円41銭【就職率】大学:57.3% 短大:59.1%
2002年【日経平均株価】1万1979円85銭〜8303円39銭【就職率】大学:56.9% 短大:60.3%
2003年【日経平均株価】1万1161円71銭〜7607円88銭【就職率】大学:55.1% 短大:59.7%▼
2004年【日経平均株価】1万2163円89銭〜1万0365円40銭【就職率】大学:55.8% 短大:61.6%
2005年【日経平均株価】1万6344円20銭〜1万0825円39銭【就職率】大学:59.7% 短大:65.0%
2006年【日経平均株価】1万7563円37銭〜1万4218円60銭【就職率】大学:63.7% 短大:67.7%
2007年【日経平均株価】1万8261円98銭〜1万4837円66銭【就職率】大学:67.6% 短大:70.2%▲
2008年【日経平均株価】1万4691円41銭〜7162円90銭【就職率】大学:69.9% 短大:72.0%▼
2009年【日経平均株価】1万0639円71銭〜7054円98銭【就職率】大学:68.4% 短大:69.9%▼
2010年【日経平均株価】1万1339円30銭〜8824円06銭【就職率】大学:60.8% 短大:65.4%
2011年【日経平均株価】1万0857円53銭〜8160円01銭【就職率】大学:61.6% 短大:68.2%
2012年【日経平均株価】1万0395円18銭〜8295円63銭【就職率】大学:63.9% 短大:70.8%
2013年【日経平均株価】1万6291円31銭〜1万0486円99銭【就職率】大学:67.3% 短大:73.5%
2014年【日経平均株価】1万7935円64銭〜1万3910円16銭【就職率】大学:69.8% 短大:75.2%
2015年【日経平均株価】2万0868円03銭〜1万6795円96銭【就職率】大学:72.6% 短大:78.1%
2016年【日経平均株価】1万9494円53銭〜1万4952円02銭【就職率】大学:74.7% 短大:79.2%
2017年【日経平均株価】2万2939円18銭〜1万8335円63銭【就職率】大学:76.1% 短大:80.8%
2018年【日経平均株価】2万4270円62銭〜1万9155円74銭【就職率】大学:77.1% 短大:81.4%
2019年【日経平均株価】2万4066円12銭〜1万9561円96銭【就職率】大学:78.0% 短大:81.9%
2020年【日経平均株価】2万7568円15銭〜1万6552円83銭【就職率】大学:77.7% 短大:80.6%
2021年【日経平均株価】3万0670円10銭〜2万7013円25銭【就職率】大学:74.2% 短大:77.4%
2022年【日経平均株価】2万9332円16銭〜2万4717円53銭【就職率】大学:74.5% 短大:76.2%
2023年【日経平均株価】3万3753円33銭〜2万5716円86銭【就職率】大学:75.9% 短大:78.3%
2024年【日経平均株価】4万2224円02銭〜3万1458円42銭【就職率】大学:76.5% 短大:78.8%▲
2025年【日経平均株価】4万0083円30銭〜3万1136円58銭【就職率】大学:--.-% 短大:--.-%
----------------------------------------------------------------------------
※▲…日経平均株価のおもな高値
※▼…日経平均株価が「7000円台」を記録(バブル崩壊後)
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が卒業
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が卒業
※日経平均株価は日足終値ベース
※就職率は3月卒業者に占める就職者(就職進学者を含む)の割合
※出典:「日経平均プロフィル」、文部科学省「学校基本調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

上の表を見てもわかるように、「1961年」「1973年」「1989年」「2007年」「2024年」に日経平均株価のおもな高値が記録されています。
日経平均株価のおもな高値の間隔は「12年」「16年」「18年」「17年」となっています。

もしかすると、2024年に日経平均株価が高値をつけてしまった可能性もあります。
また、「ひのえうま」の2026年に日本の出生数がかなり減ってしまい、日本経済が大きく落ち込む可能性もあります。

★デンマーク 2026年から18歳以上の女性も対象に ウクライナ侵攻受け徴兵強化(YouTube)


ドイツでは「徴兵制」を復活する動きがあるそうです。
日本でも「自衛隊」から「日本軍」への組織変更にあわせて「徴兵制」が復活するかもしれないので、若い世代(とくに30歳代以下)は体を鍛えておいたほうがいいのかもしれません。

ちなみに、これからほぼ100年のあいだに東京周辺で「マグニチュード7〜8」クラスの地震がたくさん起きる可能性もあるそうです。
「経済崩壊」と「大地震」と「大戦争」が同時に起きて、世界支配層が世の中を「グレート・リセット」するシナリオも考えられます。

下の図は、「日経平均株価」(1949年〜2025年)、「S&P500」(1978年〜2025年)、「ナスダック」(1971年〜2025年)、「NYダウ」(1971年〜2025年)、「アドバンテスト」(1990年〜2025年)、「ユニ・チャーム」(1990年〜2025年)などの株価チャートです。
これから世界の株式市場はどうなってしまうのでしょうか。

No.252261 2025/05/07(Wed) 15:03:23
耳鳴りが強まっています。 / 西東京人
現在、東京都 西東京市 保谷に居ますが

今、上空に西南西〜東北東に向かって筋雲が出来て居ます。

私の耳鳴りも、ピークに近い状態です。

そろそろ、相模湾地震か、茨城県沖地震で、大きな地震の発生しそうです。

注意して、お過ごし下さい。

No.252260 2025/05/07(Wed) 14:27:22
一度あった事は二度とないが? / 県道&国道黙示録
「掛け軸 ナマズ」でヤフオクを検索すると4点ほど出品されていますが、2023年は山梨県出身の画家の作品だったのです。
今日の出品は東京都出身の画家の掛け軸ですが、新潟県発送なので、長野県北部にも近い。
https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n1183104112

No.252259 2025/05/07(Wed) 12:16:42
4月26日にアップされた5月7日と言えば / 県道&国道黙示録
2023/04/26【【予知夢】ノストラダムスのお告げ 巨大地震は5月7日?
萩本 欽一(1941年5月7日 -) 坂上二郎(1934年4月16日 -2011年3月10日)翌日東日本大震災
https://www.youtube.com/@metubouchannel/videos
■滅亡チャンネルのオバサンに、萩本欽一が売っていたノストラダムスの掛け軸の夢など、予告された5月7日の2日前に、M6.5震度6強を連想させた夢のシナリオは、5月8日のヤフオクのナマズ(地震)の掛け軸から出来上がったヒントを与えた夢でしょう。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t1090615330
■オークション期間中に2023年最大の地震が起きたが、発送元は震源地の石川県だった事がわかった。

No.252258 2025/05/07(Wed) 11:49:00
4月18日、長野県北部M5.0震度5弱は前兆か? / 県道&国道黙示録
日付になる二桁最終国道R58(5月8日)と三桁の最終国道R507(5月7日)が今日明日です。
https://route01.com/kokudoulist1-r.html
長野県道508号上松南木曽線 (2009年2月12日認定 - 現在)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C%E3%81%AE%E7%9C%8C%E9%81%93%E4%B8%80%E8%A6%A7
★長野県道も508号線が最終県道なので、気になる日付がありました。
■1847年5月8日、 善光寺地震 M7.4。死者約1万 - 1万3000人。善光寺如来の開帳の期間にあたり、諸国から参詣客が群集し、当日の市中は最も混雑していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84%E5%85%89%E5%AF%BA%E5%9C%B0%E9%9C%87

No.252257 2025/05/07(Wed) 09:50:34
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、6日のラドン値は、48-44-48㏃でした。
大阪東部観測点

No.252256 2025/05/06(Tue) 23:06:07
1人でも1億人でも未来は変わらない / 昭和63年GWのオカマハリス
5月2日(金曜日)21:59頃、南米西部ドレーク海峡M7.5
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/foreign-entries/
5月2日の20時以降に発表されたロト7の当選結果(毎週金曜日)が、キャリーオーバー0となった事を知ってから1時間後に起きた今年3番目の大地震でしたが、この春はそれくらいしか巨大地震との1時間前後のシンクロはなかった。
https://www.ohtashp.com/topics/takarakuji/loto7/
■4月26日の予言の知名度を100とすると、5月4日〜6日の予言は1にも満たなかったでしょう。
連休11日間で起きた最大の地震がM4.2震度3でしたが、ネットでは警告予言の知名度が上がれば、大難が小難になるという都合のよい発想をする人がいますが、M10の地震がM1になるのではなく、事前に避難すればM10は変わらなくても小難になるという事でしょう。
作り話かわからないが、8年前から2025年終末論的な予言を授かった女性の話で、このような人物がこれから何千何万人も出現しそうです。
2025/05/05、宇宙人からもらった2025年で終わっているカレンダーの話

2025/05/06、2025年 スタート 世界大恐慌 ビバムーチョ カラムーチョ

No.252255 2025/05/06(Tue) 22:17:58
「都会に実家のある人」が増えている日本では「農家の後継ぎがいない」のは当たり前です / 牡丹鍋
★【農家が後継者を探すため全国へ呼びかける】オンラインで後継者を全国から募集(YouTube)

いま日本のあちこちで「農家の後継ぎがいない」といわれています。
後継ぎのいない農家では田んぼや畑が「雑草」だらけになったり、田んぼや畑だったところに「太陽光発電パネル」が設置されています。

日本では「田舎」で生まれる人の割合がどんどん小さくなっています。
下の表は、1920年から2024年までの日本の「すべての出生数」と「都会の出生数(割合)」と「田舎の出生数(割合)」をならべたものです。

■日本の「すべての出生数」「都会の出生数(割合)」「田舎の出生数(割合)」(1920年〜2024年)
-----------------------------------------------------------------------------------
1920年 出生数 日本 202万5564人【都会】48万7588人(24.1%)【田舎】153万7976人(75.9%)
1921年 出生数 日本 199万0876人【都会】49万8312人(25.0%)【田舎】149万2564人(75.0%)
1922年 出生数 日本 196万9314人【都会】49万2370人(25.0%)【田舎】147万6944人(75.0%)
1923年 出生数 日本 204万3297人【都会】50万7870人(24.9%)【田舎】153万5427人(75.1%)
1924年 出生数 日本 199万8520人【都会】50万2787人(25.2%)【田舎】149万5733人(74.8%)
1925年 出生数 日本 208万6091人【都会】54万1982人(26.0%)【田舎】154万4109人(74.0%)
1926年 出生数 日本 210万4405人【都会】54万5861人(25.9%)【田舎】155万8544人(74.1%)
1927年 出生数 日本 206万0737人【都会】53万9579人(26.2%)【田舎】152万1158人(73.8%)
1928年 出生数 日本 213万5852人【都会】56万8322人(26.6%)【田舎】156万7530人(73.4%)
1929年 出生数 日本 207万7026人【都会】54万7219人(26.3%)【田舎】152万9807人(73.7%)
1930年 出生数 日本 208万5101人【都会】55万2932人(26.5%)【田舎】153万2169人(73.5%)
1931年 出生数 日本 210万2784人【都会】56万8084人(27.0%)【田舎】153万4700人(73.0%)
1932年 出生数 日本 218万2742人【都会】58万6940人(26.9%)【田舎】159万5802人(73.1%)
1933年 出生数 日本 212万1253人【都会】57万9032人(27.3%)【田舎】154万2221人(72.7%)
1934年 出生数 日本 204万3783人【都会】55万2431人(27.0%)【田舎】149万1352人(73.0%)
1935年 出生数 日本 219万0704人【都会】61万2799人(28.0%)【田舎】157万7905人(72.0%)
1936年 出生数 日本 210万1969人【都会】59万4637人(28.3%)【田舎】150万7332人(71.7%)
1937年 出生数 日本 218万0734人【都会】60万8193人(27.9%)【田舎】157万2541人(72.1%)
1938年 出生数 日本 192万8321人【都会】54万1745人(28.1%)【田舎】138万6576人(71.9%)
1939年 出生数 日本 190万1573人【都会】55万8415人(29.4%)【田舎】134万3158人(70.6%)
1940年 出生数 日本 211万5867人【都会】63万7542人(30.1%)【田舎】147万8325人(69.9%)
1941年 出生数 日本 227万7283人【都会】72万5481人(31.9%)【田舎】155万1802人(68.1%)
1942年 出生数 日本 223万3660人【都会】71万2715人(31.9%)【田舎】152万0945人(68.1%)
1943年 出生数 日本 225万3535人【都会】73万4897人(32.6%)【田舎】151万8638人(67.4%)
1944年 出生数 日本 ---万----人【都会】--万----人(--.-%)【田舎】---万----人(--.-%)
1945年 出生数 日本 ---万----人【都会】--万----人(--.-%)【田舎】---万----人(--.-%)
1946年 出生数 日本 ---万----人【都会】--万----人(--.-%)【田舎】---万----人(--.-%)
1947年 出生数 日本 267万8792人【都会】68万8724人(25.7%)【田舎】199万0068人(74.3%)★
1948年 出生数 日本 268万1624人【都会】69万3553人(25.9%)【田舎】198万8071人(74.1%)★
1949年 出生数 日本 269万6638人【都会】69万6551人(25.8%)【田舎】200万0087人(74.2%)★
1950年 出生数 日本 233万7507人【都会】59万7766人(25.6%)【田舎】173万9729人(74.4%)
1951年 出生数 日本 213万7689人【都会】55万0325人(25.7%)【田舎】158万7364人(74.3%)
1952年 出生数 日本 200万5162人【都会】51万9732人(25.9%)【田舎】148万5430人(74.1%)
1953年 出生数 日本 186万8040人【都会】49万0058人(26.2%)【田舎】137万7982人(73.8%)
1954年 出生数 日本 176万9580人【都会】47万3022人(26.7%)【田舎】129万6558人(73.3%)
1955年 出生数 日本 173万0692人【都会】47万2310人(27.3%)【田舎】125万8382人(72.7%)
1956年 出生数 日本 166万5278人【都会】46万4910人(27.9%)【田舎】120万0368人(72.1%)
1957年 出生数 日本 156万6713人【都会】45万9446人(29.3%)【田舎】110万7267人(70.7%)
1958年 出生数 日本 165万3469人【都会】50万4693人(30.5%)【田舎】114万8776人(69.5%)
1959年 出生数 日本 162万6088人【都会】51万6300人(31.8%)【田舎】110万9788人(68.2%)
1960年 出生数 日本 160万6041人【都会】54万1405人(33.7%)【田舎】106万4636人(66.3%)
1961年 出生数 日本 158万9372人【都会】56万4368人(35.5%)【田舎】102万5004人(64.5%)
1962年 出生数 日本 161万8616人【都会】60万8286人(37.6%)【田舎】101万0330人(62.4%)
1963年 出生数 日本 165万9521人【都会】64万7987人(39.0%)【田舎】101万1534人(61.0%)
1964年 出生数 日本 171万6761人【都会】70万0863人(40.8%)【田舎】101万5898人(59.2%)
1965年 出生数 日本 182万3697人【都会】77万5306人(42.5%)【田舎】104万8391人(57.5%)
1966年 出生数 日本 136万0974人【都会】59万1268人(43.4%)【田舎】76万9706人(56.6%)
1967年 出生数 日本 193万5647人【都会】84万5513人(43.7%)【田舎】109万0134人(56.3%)
1968年 出生数 日本 187万1839人【都会】83万8252人(44.8%)【田舎】103万3587人(55.2%)
1969年 出生数 日本 188万9815人【都会】86万0543人(45.5%)【田舎】102万9272人(54.5%)
1970年 出生数 日本 193万4239人【都会】89万4315人(46.2%)【田舎】103万9924人(53.8%)
1971年 出生数 日本 200万0973人【都会】93万0549人(46.5%)【田舎】107万0424人(53.5%)◆
1972年 出生数 日本 203万8682人【都会】94万3347人(46.3%)【田舎】109万5335人(53.7%)◆
1973年 出生数 日本 209万1983人【都会】94万9267人(45.4%)【田舎】114万2716人(54.6%)◆
1974年 出生数 日本 202万9989人【都会】90万2375人(44.5%)【田舎】112万7614人(55.5%)◆
1975年 出生数 日本 190万1440人【都会】82万7826人(43.5%)【田舎】107万3614人(56.5%)
1976年 出生数 日本 183万2617人【都会】78万3285人(42.7%)【田舎】104万9332人(57.3%)
1977年 出生数 日本 175万5100人【都会】74万3162人(42.3%)【田舎】101万1938人(57.7%)
1978年 出生数 日本 170万8643人【都会】71万5649人(41.9%)【田舎】99万2994人(58.1%)
1979年 出生数 日本 164万2580人【都会】67万7760人(41.3%)【田舎】96万4820人(58.7%)
1980年 出生数 日本 157万6889人【都会】64万3283人(40.8%)【田舎】93万3606人(59.2%)
1981年 出生数 日本 152万9455人【都会】62万6879人(41.0%)【田舎】90万2576人(59.0%)
1982年 出生数 日本 151万5392人【都会】61万6800人(40.7%)【田舎】89万8592人(59.3%)
1983年 出生数 日本 150万8687人【都会】61万2778人(40.6%)【田舎】89万5904人(59.4%)
1984年 出生数 日本 148万9780人【都会】60万3890人(40.5%)【田舎】88万5890人(59.5%)
1985年 出生数 日本 143万1577人【都会】58万2104人(40.7%)【田舎】84万9473人(59.3%)
1986年 出生数 日本 138万2946人【都会】56万2122人(40.6%)【田舎】82万0824人(59.4%)
1987年 出生数 日本 134万6658人【都会】55万3720人(41.1%)【田舎】79万2938人(58.9%)
1988年 出生数 日本 131万4006人【都会】54万5349人(41.5%)【田舎】76万8657人(58.5%)
1989年 出生数 日本 124万6802人【都会】51万6974人(41.5%)【田舎】72万9828人(58.5%)
1990年 出生数 日本 122万1585人【都会】51万1773人(41.9%)【田舎】70万9812人(58.1%)
1991年 出生数 日本 122万3245人【都会】51万5301人(42.1%)【田舎】70万7944人(57.9%)
1992年 出生数 日本 120万8989人【都会】51万0508人(42.2%)【田舎】69万8132人(57.7%)
1993年 出生数 日本 118万8282人【都会】50万4363人(42.4%)【田舎】68万3636人(57.5%)
1994年 出生数 日本 123万8328人【都会】52万9848人(42.8%)【田舎】70万8184人(57.2%)
1995年 出生数 日本 118万7064人【都会】50万9575人(42.9%)【田舎】67万7222人(57.1%)
1996年 出生数 日本 120万6555人【都会】51万9955人(43.1%)【田舎】68万6298人(56.9%)
1997年 出生数 日本 119万1665人【都会】51万7155人(43.4%)【田舎】67万4204人(56.6%)
1998年 出生数 日本 120万3147人【都会】52万4120人(43.6%)【田舎】67万8738人(56.4%)
1999年 出生数 日本 117万7669人【都会】51万5355人(43.8%)【田舎】66万2072人(56.2%)
2000年 出生数 日本 119万0547人【都会】52万2163人(43.9%)【田舎】66万8174人(56.1%)
2001年 出生数 日本 117万0662人【都会】51万1830人(43.7%)【田舎】65万8634人(56.3%)
2002年 出生数 日本 115万3855人【都会】50万9005人(44.1%)【田舎】64万4655人(55.9%)
2003年 出生数 日本 112万3610人【都会】49万6566人(44.2%)【田舎】62万6874人(55.8%)
2004年 出生数 日本 111万0721人【都会】49万3567人(44.4%)【田舎】61万6978人(55.5%)
2005年 出生数 日本 106万2530人【都会】47万3551人(44.6%)【田舎】58万8809人(55.4%)
2006年 出生数 日本 109万2674人【都会】49万0166人(44.9%)【田舎】60万2332人(55.1%)
2007年 出生数 日本 108万9818人【都会】49万1486人(45.1%)【田舎】59万8172人(54.9%)
2008年 出生数 日本 109万1156人【都会】49万5282人(45.4%)【田舎】59万5701人(54.6%)
2009年 出生数 日本 107万0036人【都会】48万8844人(45.7%)【田舎】58万1093人(54.3%)
2010年 出生数 日本 107万1305人【都会】49万0068人(45.7%)【田舎】58万1112人(54.2%)
2011年 出生数 日本 105万0807人【都会】48万0708人(45.7%)【田舎】56万9977人(54.2%)
2012年 出生数 日本 103万7232人【都会】47万6063人(45.9%)【田舎】56万1102人(54.1%)
2013年 出生数 日本 102万9817人【都会】47万4671人(46.1%)【田舎】55万5092人(53.9%)
2014年 出生数 日本 100万3609人【都会】46万5683人(46.4%)【田舎】53万7861人(53.6%)
2015年 出生数 日本 100万5721人【都会】46万9994人(46.7%)【田舎】53万5674人(53.3%)
2016年 出生数 日本 97万7242人【都会】45万8881人(47.0%)【田舎】51万8296人(53.0%)
2017年 出生数 日本 94万6146人【都会】44万4901人(47.0%)【田舎】50万1194人(53.0%)
2018年 出生数 日本 91万8400人【都会】43万4748人(47.3%)【田舎】48万3613人(52.7%)
2019年 出生数 日本 86万5239人【都会】41万1695人(47.6%)【田舎】45万3517人(52.4%)
2020年 出生数 日本 84万0835人【都会】40万2466人(47.9%)【田舎】43万8342人(52.1%)
2021年 出生数 日本 81万1622人【都会】38万7369人(47.7%)【田舎】42万4242人(52.3%)
2022年 出生数 日本 77万0759人【都会】37万0044人(48.0%)【田舎】40万0706人(52.0%)
2023年 出生数 日本 72万7288人【都会】35万4414人(48.7%)【田舎】37万2855人(51.3%)
2024年 出生数 日本 *72万0988人【都会】*35万3617人(49.0%)【田舎】*36万7371人(51.0%)
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※2024年の数値は「速報」(外国人を含む)、2023年以前の数値は「確定数」(外国人を含まない)
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)
※都会は「埼玉県」「千葉県」「東京都」「神奈川県」「愛知県」「大阪府」「兵庫県」の合計
※田舎は「都会」以外の「40道府県」の合計
※「海外の領土」「アメリカ占領時の沖縄県」を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表にある「都会」は「埼玉県」「千葉県」「東京都」「神奈川県」「愛知県」「大阪府」「兵庫県」の合計です。
上の表にある「田舎」は「都会」以外の「40道府県」の合計です。

上の表を見てもわかるように、日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)は、「都会」で生まれた人が「25.7%〜25.9%」で、「田舎」で生まれた人が「74.1%〜74.3%」です。
一方、日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)は、「都会」で生まれた人が「44.5%〜46.5%」で、「田舎」で生まれた人が「53.5%〜55.5%」です。

2024年のデータを見ると、日本の出生数のうち「都会」で生まれた人が「49.0%」で、「田舎」で生まれた人が「51.0%」となっています。
むかし日本では「田舎」に実家のある人が「4人に3人」いましたが、いま日本では「田舎」に実家のある人が「2人に1人」しかいません。

ちなみに、厚生労働省が公表している日本の出生数には「速報」「概数」「確定数」の3種類があります。
「速報」は「日本における日本人」「日本における外国人」「外国における日本人」「前年以前に発生した事象」を対象にしていて、翌年2月に公表されます。

「概数」は「日本における日本人」を対象にしていて、翌年6月に公表されます。
「確定数」は「日本における日本人」を対象にしていて、翌年9月に公表されますが、この「確定数」が正式な出生数となります。

■日本の出生数の「速報」「概数」「確定数」(2004年〜2024年)
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2004年 日本 出生数【速報】113万7955人【概数】111万0835人【確定数】111万0721人
2005年 日本 出生数【速報】109万0237人【概数】106万2604人【確定数】106万2530人
2006年 日本 出生数【速報】112万2278人【概数】109万2662人【確定数】109万2674人
2007年 日本 出生数【速報】112万0937人【概数】108万9745人【確定数】108万9818人
2008年 日本 出生数【速報】112万3455人【概数】109万1150人【確定数】109万1156人
2009年 日本 出生数【速報】110万0514人【概数】107万0025人【確定数】107万0036人
2010年 日本 出生数【速報】110万2050人【概数】107万1306人【確定数】107万1305人
2011年 日本 出生数【速報】108万0562人【概数】105万0698人【確定数】105万0807人
2012年 日本 出生数【速報】106万8807人【概数】103万7101人【確定数】103万7232人
2013年 日本 出生数【速報】106万0245人【概数】102万9800人【確定数】102万9817人
2014年 日本 出生数【速報】103万5667人【概数】100万3532人【確定数】100万3609人
2015年 日本 出生数【速報】103万7064人【概数】100万5656人【確定数】100万5721人
2016年 日本 出生数【速報】101万0944人【概数】97万6979人【確定数】97万7242人
2017年 日本 出生数【速報】97万8167人【概数】94万6060人【確定数】94万6146人
2018年 日本 出生数【速報】95万0832人【概数】91万8397人【確定数】91万8400人
2019年 日本 出生数【速報】89万8600人【概数】86万5234人【確定数】86万5239人
2020年 日本 出生数【速報】87万2683人【概数】84万0832人【確定数】84万0835人
2021年 日本 出生数【速報】84万2897人【概数】81万1604人【確定数】81万1622人
2022年 日本 出生数【速報】79万9728人【概数】77万0747人【確定数】77万0759人
2023年 日本 出生数【速報】75万8631人【概数】72万7277人【確定数】72万7288人
2024年 日本 出生数【速報】72万0988人【概数】--万----人【確定数】--万----人
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※速報…「日本における日本人」「日本における外国人」「外国における日本人」「前年以前に発生した事象」が対象(翌年2月公表)
※概数…「日本における日本人」が対象(翌年6月公表)
※確定数…「日本における日本人」が対象(翌年9月公表)
※出典:厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

2025年9月に厚生労働省が公表する「2024年の日本の出生数」(確定数)は、「60万人台」になることがほぼ決まっています。
この数字は、日本で出生数の調査が始まった1873年以降で「過去最少」となります。

いま日本で「農家の後継ぎがいない」「看護師が足りない」「自衛官が足りない」「介護士が足りない」「大工が足りない」「公務員志望者が少ない」「定員割れする大学が増えている」と騒いでいます。
もし本当に「南海トラフ巨大地震」や「首都直下巨大地震」が起きたら、人手不足のせいで「救助活動」や「けが人の治療」「高齢者の生活補助」「がれきの撤去」「道路や水道管などの復旧」「家の再建」をすることが難しくなるでしょう。

もし「大地震」の予知が可能になったとしても、「大地震」や「大津波」の被害を止めることはできません。
じつは、本当に日本が大変なことになるのは「これから」なのです。

★診療報酬の減少、大量退職に悩む看護部長が涙・・・逼迫する医療の未来(YouTube)

No.252254 2025/05/06(Tue) 21:31:53
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