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ナンバーは幸運と不運も呼ぶ / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
南海トラフ巨大地震!12月に5回も発生!今年もヤバい!地震研究家 レッサー
https://www.youtube.com/@minnanonews2/videos
お金持ちは知っている358の秘密!車のナンバープレートが358理由が驚愕 エンジェルナンバー!知ってよかった雑学 ノールポ

幸運を呼び込む⁉ 聖なる数字「358」のパワー(小林正観『宇宙を味方にする方程式』)
私の周りの人は何十台もナンバーを358に変えていますが、突然に燃費が30%ぐらい上がって、私の車は300%燃費がアップしました。
https://www.chichi.co.jp/web/20231212_seikan/
★何の科学的根拠もありませんが、30%〜300%が何時まで続くか分かりません。
海峡封鎖でガソリンが手に入らなくなる時代の前兆なのか?
C12型のナンバープレートが12月に巨大地震を呼ぶミステリーと同じですが、地震予知の手掛かりとしては統計学的にも歴史上13回起きている南海トラフ地震が、12月に5回起きているのです。

No.247456 2023/12/28(Thu) 20:15:57
CASIO JS-25第1に異常表示 / 埼玉「うさぎ」
12/28 12:49点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。今年分を下記。
  【2023年】
(01)23/01/29 10:24[29 21:19神奈川県西部D144km,M4.9-3,5八丈島東方沖D61km,M5.9(気象庁:無感)(7日後,6 10:17トルコ中部D20km,M7.8■(トルコ・シリアで死者56,000人超),10:28同D40km,M6.7▲,19:24同D10km,M7.5■(8日後)(以下省略)]

(02)23/12/28 12:49[28 18:15択捉島南東沖D160km,M6.4-3▲,……??]【今回】

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17841。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.247455 2023/12/28(Thu) 20:14:42
動態保存機C10型8号機の次は? / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
日付の限定にはなりませんが、C12型で動態保存されているのは、66と164号機のみです。
真岡鐵道は、C12形66号機の製造90年記念企画の第3弾として、同機に「形式入りナンバープレート」を掲出。機関車の形式名が入った戦前仕様のナンバープレート。掲出期間は、2023年12月2日(土)〜2024年3月17日(日)。
https://www.tetsudo.com/event/46457/
■ガザ戦争が起きた10月7日のニアピン賞のC10型8号機こそ、動態保存機なのです。

No.247454 2023/12/28(Thu) 19:43:30
半年ぶりのM6級が起きた12月28日 / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
2023年06月11日18時55分頃浦河沖 M6.2震度5弱(千歳市、厚真町、浦河町)
2023年12月28日18時15分頃択捉島南東沖M6.4震度3(新ひだか町浦河町)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/
★震度は3ですが、震度5弱が起きた6月11日以来のM6級です。
事前に気になる日付として、以下の12月28日だけが気になっていました。
2010年12月28日22時07分頃愛知県西部M3.9震度2
2010年12月28日14時49分頃三重県中部M3.4震度1
1994年12月28日 三陸はるか沖地震 - M7.6八戸市で震度6(20日後に阪神大震災)
2016年12月28日21時38分頃茨城県北部M6.3震度6弱
2022/12/27、年末の日本に警告!?赤く染まった日本に起こる大災難とは。。。【 都市伝説 なすすべ無し 12月29日 1月18日 予言 水星逆行 地震 】
https://www.youtube.com/@koyakky-st/videos
■昨年も12月29日限定の大予言が外れましたが、恒例行事となったC12型29号機限定の危険日とも重なりました。

No.247453 2023/12/28(Thu) 18:54:45
日本人の死亡数が増えているのは「コロナ」「がん」「インフルエンザ」のせい!? / 牡丹鍋
★東京消防庁 救急の出動件数が過去最多に(YouTube)

最近、日本では「救急車の出動回数」が増えていることがよくニュースになります。
身近にいる高齢者が危篤状態になると「119番通報」する人も多いでしょう。

なぜ日本では「危篤状態になる高齢者」が増えているのでしょうか。
理由は簡単で、人口の多い世代(出生数の多い世代)が「亡くなる時期」に入っているからです。

下の表は、日本人の「死亡数の多い生まれ年」トップ2を1947年から2022年まで「男女別」に並べたものです。

■日本人の「死亡数の多い生まれ年」トップ2(男女別)
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1947年 日本人 死亡数 男 1位 1876年生まれ(9883人) 2位 1878年生まれ(9517人)
1948年 日本人 死亡数 男 1位 1876年生まれ(8102人) 2位 1879年生まれ(8068人)
1949年 日本人 死亡数 男 1位 1881年生まれ(8233人) 2位 1880年生まれ(8114人)
1950年 日本人 死亡数 男 1位 1878年生まれ(8895人) 2位 1880年生まれ(8791人)
1951年 日本人 死亡数 男 1位 1881年生まれ(8557人) 2位 1882年生まれ(8488人)
1952年 日本人 死亡数 男 1位 1881年生まれ(8515人) 2位 1883年生まれ(8304人)
1953年 日本人 死亡数 男 1位 1881年生まれ(8933人) 2位 1879年生まれ(8856人)
1954年 日本人 死亡数 男 1位 1881年生まれ(8403人) 2位 1883年生まれ(8364人)
1955年 日本人 死亡数 男 1位 1881年生まれ(8464人) 2位 1882年生まれ(8321人)
1956年 日本人 死亡数 男 1位 1883年生まれ(9140人) 2位 1881年生まれ(8977人)
1957年 日本人 死亡数 男 1位 1888年生まれ(9966人) 2位 1886年生まれ(9879人)
1958年 日本人 死亡数 男 1位 1888年生まれ(9158人) 2位 1889年生まれ(9106人)
1959年 日本人 死亡数 男 1位 1889年生まれ(9471人) 2位 1888年生まれ(9428人)
1960年 日本人 死亡数 男 1位 1889年生まれ(1万0250人) 2位 1888年生まれ(1万0212人)
1961年 日本人 死亡数 男 1位 1889年生まれ(1万0264人) 2位 1888年生まれ(1万0083人)
1962年 日本人 死亡数 男 1位 1889年生まれ(1万0871人) 2位 1888年生まれ(1万0640人)
1963年 日本人 死亡数 男 1位 1889年生まれ(1万0383人) 2位 1888年生まれ(1万0026人)
1964年 日本人 死亡数 男 1位 1889年生まれ(1万0484人) 2位 1892年生まれ(1万0159人)
1965年 日本人 死亡数 男 1位 1889年生まれ(1万0923人) 2位 1892年生まれ(1万0908人)
1966年 日本人 死亡数 男 1位 1894年生まれ(1万0386人) 2位 1895年生まれ(1万0303人)
1967年 日本人 死亡数 男 1位 1894年生まれ(1万0571人) 2位 1895年生まれ(1万0424人)
1968年 日本人 死亡数 男 1位 1895年生まれ(1万0990人) 2位 1894年生まれ(1万0820人)
1969年 日本人 死亡数 男 1位 1897年生まれ(1万1425人) 2位 1894年生まれ(1万1355人)
1970年 日本人 死亡数 男 1位 1898年生まれ(1万1869人) 2位 1895年生まれ(1万1728人)
1971年 日本人 死亡数 男 1位 1897年生まれ(1万1350人) 2位 1898年生まれ(1万1273人)
1972年 日本人 死亡数 男 1位 1898年生まれ(1万1480人) 2位 1901年生まれ(1万1404人)
1973年 日本人 死亡数 男 1位 1901年生まれ(1万2005人) 2位 1898年生まれ(1万1940人)
1974年 日本人 死亡数 男 1位 1901年生まれ(1万2151人) 2位 1898年生まれ(1万1986人)
1975年 日本人 死亡数 男 1位 1901年生まれ(1万2421人) 2位 1902年生まれ(1万2083人)
1976年 日本人 死亡数 男 1位 1901年生まれ(1万2603人) 2位 1902年生まれ(1万2184人)
1977年 日本人 死亡数 男 1位 1901年生まれ(1万2471人) 2位 1902年生まれ(1万2380人)
1978年 日本人 死亡数 男 1位 1902年生まれ(1万2748人) 2位 1901年生まれ(1万2614人)
1979年 日本人 死亡数 男 1位 1902年生まれ(1万2579人) 2位 1901年生まれ(1万2393人)
1980年 日本人 死亡数 男 1位 1902年生まれ(1万3456人) 2位 1901年生まれ(1万3062人)
1981年 日本人 死亡数 男 1位 1902年生まれ(1万3251人) 2位 1901年生まれ(1万2575人)
1982年 日本人 死亡数 男 1位 1902年生まれ(1万2586人) 2位 1903年生まれ(1万2571人)
1983年 日本人 死亡数 男 1位 1907年生まれ(1万2967人) 2位 1903年生まれ(1万2866人)
1984年 日本人 死亡数 男 1位 1907年生まれ(1万3239人) 2位 1908年生まれ(1万2903人)
1985年 日本人 死亡数 男 1位 1908年生まれ(1万3816人) 2位 1907年生まれ(1万3466人)
1986年 日本人 死亡数 男 1位 1907年生まれ(1万3477人) 2位 1908年生まれ(1万3296人)
1987年 日本人 死亡数 男 1位 1908年生まれ(1万3557人) 2位 1909年生まれ(1万3501人)
1988年 日本人 死亡数 男 1位 1908年生まれ(1万4441人) 2位 1909年生まれ(1万4182人)
1989年 日本人 死亡数 男 1位 1910年生まれ(1万4293人) 2位 1909年生まれ(1万4097人)
1990年 日本人 死亡数 男 1位 1911年生まれ(1万4759人) 2位 1910年生まれ(1万4732人)
1991年 日本人 死亡数 男 1位 1911年生まれ(1万4941人) 2位 1910年生まれ(1万4794人)
1992年 日本人 死亡数 男 1位 1911年生まれ(1万5119人) 2位 1910年生まれ(1万4941人)
1993年 日本人 死亡数 男 1位 1911年生まれ(1万5370人) 2位 1913年生まれ(1万5355人)
1994年 日本人 死亡数 男 1位 1913年生まれ(1万5401人) 2位 1914年生まれ(1万5240人)
1995年 日本人 死亡数 男 1位 1914年生まれ(1万6180人) 2位 1912年生まれ(1万5909人)
1996年 日本人 死亡数 男 1位 1914年生まれ(1万5120人) 2位 1915年生まれ(1万4935人)
1997年 日本人 死亡数 男 1位 1914年生まれ(1万5538人) 2位 1915年生まれ(1万5029人)
1998年 日本人 死亡数 男 1位 1914年生まれ(1万5158人) 2位 1915年生まれ(1万5073人)
1999年 日本人 死亡数 男 1位 1926年生まれ(1万6226人) 2位 1925年生まれ(1万5999人)
2000年 日本人 死亡数 男 1位 1926年生まれ(1万6424人) 2位 1925年生まれ(1万6255人)
2001年 日本人 死亡数 男 1位 1926年生まれ(1万7074人) 2位 1925年生まれ(1万7000人)
2002年 日本人 死亡数 男 1位 1925年生まれ(1万7712人) 2位 1926年生まれ(1万7580人)
2003年 日本人 死亡数 男 1位 1926年生まれ(1万8717人) 2位 1925年生まれ(1万8572人)
2004年 日本人 死亡数 男 1位 1926年生まれ(1万9693人) 2位 1925年生まれ(1万9448人)
2005年 日本人 死亡数 男 1位 1926年生まれ(2万1084人) 2位 1925年生まれ(2万0875人)
2006年 日本人 死亡数 男 1位 1926年生まれ(2万1596人) 2位 1925年生まれ(2万1049人)
2007年 日本人 死亡数 男 1位 1926年生まれ(2万2413人) 2位 1925年生まれ(2万1836人)
2008年 日本人 死亡数 男 1位 1926年生まれ(2万3461人) 2位 1928年生まれ(2万2738人)
2009年 日本人 死亡数 男 1位 1926年生まれ(2万3234人) 2位 1928年生まれ(2万3146人)
2010年 日本人 死亡数 男 1位 1926年生まれ(2万4657人) 2位 1928年生まれ(2万4544人)
2011年 日本人 死亡数 男 1位 1928年生まれ(2万5759人) 2位 1926年生まれ(2万5433人)
2012年 日本人 死亡数 男 1位 1928年生まれ(2万6055人) 2位 1930年生まれ(2万5411人)
2013年 日本人 死亡数 男 1位 1928年生まれ(2万6158人) 2位 1930年生まれ(2万5789人)
2014年 日本人 死亡数 男 1位 1932年生まれ(2万5965人) 2位 1928年生まれ(2万5910人)
2015年 日本人 死亡数 男 1位 1932年生まれ(2万6715人) 2位 1930年生まれ(2万6339人)
2016年 日本人 死亡数 男 1位 1932年生まれ(2万7563人) 2位 1931年生まれ(2万6749人)
2017年 日本人 死亡数 男 1位 1932年生まれ(2万8580人) 2位 1931年生まれ(2万6986人)
2018年 日本人 死亡数 男 1位 1932年生まれ(2万8810人) 2位 1935年生まれ(2万7833人)
2019年 日本人 死亡数 男 1位 1932年生まれ(2万8898人) 2位 1935年生まれ(2万8726人)
2020年 日本人 死亡数 男 1位 1935年生まれ(2万9180人) 2位 1932年生まれ(2万8170人)
2021年 日本人 死亡数 男 1位 1935年生まれ(3万0937人) 2位 1937年生まれ(2万9524人)
2022年 日本人 死亡数 男 1位 1935年生まれ(3万3906人) 2位 1937年生まれ(3万3105人)
-------------------------------------------------------------------------------
1947年 日本人 死亡数 女 1位 1876年生まれ(9296人) 2位 1873年生まれ(8650人)
1948年 日本人 死亡数 女 1位 1876年生まれ(8141人) 2位 1875年生まれ(7616人)
1949年 日本人 死亡数 女 1位 1876年生まれ(8575人) 2位 1873年生まれ(7679人)
1950年 日本人 死亡数 女 1位 1876年生まれ(8919人) 2位 1877年生まれ(8417人)
1951年 日本人 死亡数 女 1位 1876年生まれ(9079人) 2位 1878年生まれ(8328人)
1952年 日本人 死亡数 女 1位 1876年生まれ(8741人) 2位 1878年生まれ(8441人)
1953年 日本人 死亡数 女 1位 1876年生まれ(9331人) 2位 1878年生まれ(9133人)
1954年 日本人 死亡数 女 1位 1876年生まれ(8390人) 2位 1878年生まれ(8387人)
1955年 日本人 死亡数 女 1位 1878年生まれ(8557人) 2位 1876年生まれ(8402人)
1956年 日本人 死亡数 女 1位 1879年生まれ(9454人) 2位 1876年生まれ(9176人)
1957年 日本人 死亡数 女 1位 1881年生まれ(9881人) 2位 1880年生まれ(9804人)
1958年 日本人 死亡数 女 1位 1881年生まれ(9025人) 2位 1883年生まれ(8798人)
1959年 日本人 死亡数 女 1位 1881年生まれ(8999人) 2位 1883年生まれ(8997人)
1960年 日本人 死亡数 女 1位 1881年生まれ(9790人) 2位 1883年生まれ(9669人)
1961年 日本人 死亡数 女 1位 1883年生まれ(9736人) 2位 1881年生まれ(9715人)
1962年 日本人 死亡数 女 1位 1883年生まれ(1万0043人) 2位 1881年生まれ(1万0018人)
1963年 日本人 死亡数 女 1位 1883年生まれ(9529人) 2位 1882年生まれ(9026人)
1964年 日本人 死亡数 女 1位 1886年生まれ(9571人) 2位 1888年生まれ(9406人)
1965年 日本人 死亡数 女 1位 1888年生まれ(1万0225人) 2位 1889年生まれ(1万0082人)
1966年 日本人 死亡数 女 1位 1889年生まれ(9882人) 2位 1888年生まれ(9863人)
1967年 日本人 死亡数 女 1位 1889年生まれ(1万0039人) 2位 1888年生まれ(9757人)
1968年 日本人 死亡数 女 1位 1889年生まれ(1万0567人) 2位 1888年生まれ(1万0061人)
1969年 日本人 死亡数 女 1位 1889年生まれ(1万0349人) 2位 1888年生まれ(9889人)
1970年 日本人 死亡数 女 1位 1889年生まれ(1万0719人) 2位 1892年生まれ(1万0322人)
1971年 日本人 死亡数 女 1位 1889年生まれ(9976人) 2位 1892年生まれ(9850人)
1972年 日本人 死亡数 女 1位 1892年生まれ(1万0014人) 2位 1894年生まれ(9868人)
1973年 日本人 死亡数 女 1位 1892年生まれ(1万0691人) 2位 1894年生まれ(1万0577人)
1974年 日本人 死亡数 女 1位 1894年生まれ(1万1196人) 2位 1895年生まれ(1万0986人)
1975年 日本人 死亡数 女 1位 1894年生まれ(1万1142人) 2位 1897年生まれ(1万1011人)
1976年 日本人 死亡数 女 1位 1898年生まれ(1万1455人) 2位 1895年生まれ(1万1350人)
1977年 日本人 死亡数 女 1位 1898年生まれ(1万1492人) 2位 1897年生まれ(1万1143人)
1978年 日本人 死亡数 女 1位 1898年生まれ(1万1778人) 2位 1897年生まれ(1万1485人)
1979年 日本人 死亡数 女 1位 1898年生まれ(1万1844人) 2位 1901年生まれ(1万1349人)
1980年 日本人 死亡数 女 1位 1898年生まれ(1万2511人) 2位 1901年生まれ(1万2283人)
1981年 日本人 死亡数 女 1位 1902年生まれ(1万2582人) 2位 1901年生まれ(1万2561人)
1982年 日本人 死亡数 女 1位 1901年生まれ(1万2641人) 2位 1902年生まれ(1万2469人)
1983年 日本人 死亡数 女 1位 1901年生まれ(1万3187人) 2位 1902年生まれ(1万3149人)
1984年 日本人 死亡数 女 1位 1901年生まれ(1万3231人) 2位 1902年生まれ(1万3193人)
1985年 日本人 死亡数 女 1位 1902年生まれ(1万3425人) 2位 1903年生まれ(1万3266人)
1986年 日本人 死亡数 女 1位 1902年生まれ(1万3535人) 2位 1903年生まれ(1万3141人)
1987年 日本人 死亡数 女 1位 1902年生まれ(1万3409人) 2位 1903年生まれ(1万3104人)
1988年 日本人 死亡数 女 1位 1907年生まれ(1万4035人) 2位 1903年生まれ(1万3922人)
1989年 日本人 死亡数 女 1位 1907年生まれ(1万4328人) 2位 1908年生まれ(1万3921人)
1990年 日本人 死亡数 女 1位 1907年生まれ(1万5095人) 2位 1908年生まれ(1万4769人)
1991年 日本人 死亡数 女 1位 1907年生まれ(1万5285人) 2位 1908年生まれ(1万5157人)
1992年 日本人 死亡数 女 1位 1907年生まれ(1万6119人) 2位 1908年生まれ(1万5820人)
1993年 日本人 死亡数 女 1位 1909年生まれ(1万6585人) 2位 1908年生まれ(1万6332人)
1994年 日本人 死亡数 女 1位 1909年生まれ(1万6468人) 2位 1910年生まれ(1万6445人)
1995年 日本人 死亡数 女 1位 1911年生まれ(1万7334人) 2位 1909年生まれ(1万7212人)
1996年 日本人 死亡数 女 1位 1911年生まれ(1万6893人) 2位 1910年生まれ(1万6605人)
1997年 日本人 死亡数 女 1位 1911年生まれ(1万7141人) 2位 1912年生まれ(1万7005人)
1998年 日本人 死亡数 女 1位 1911年生まれ(1万7452人) 2位 1912年生まれ(1万7034人)
1999年 日本人 死亡数 女 1位 1912年生まれ(1万8398人) 2位 1911年生まれ(1万8206人)
2000年 日本人 死亡数 女 1位 1913年生まれ(1万7694人) 2位 1912年生まれ(1万7448人)
2001年 日本人 死亡数 女 1位 1914年生まれ(1万7959人) 2位 1913年生まれ(1万7776人)
2002年 日本人 死亡数 女 1位 1914年生まれ(1万7937人) 2位 1915年生まれ(1万7655人)
2003年 日本人 死亡数 女 1位 1914年生まれ(1万8563人) 2位 1915年生まれ(1万8556人)
2004年 日本人 死亡数 女 1位 1916年生まれ(1万8658人) 2位 1915年生まれ(1万8456人)
2005年 日本人 死亡数 女 1位 1920年生まれ(2万0036人) 2位 1915年生まれ(1万9682人)
2006年 日本人 死亡数 女 1位 1920年生まれ(2万0761人) 2位 1916年生まれ(1万9636人)
2007年 日本人 死亡数 女 1位 1920年生まれ(2万1814人) 2位 1921年生まれ(2万0452人)
2008年 日本人 死亡数 女 1位 1920年生まれ(2万3186人) 2位 1921年生まれ(2万1795人)
2009年 日本人 死亡数 女 1位 1920年生まれ(2万3450人) 2位 1921年生まれ(2万2342人)
2010年 日本人 死亡数 女 1位 1920年生まれ(2万4945人) 2位 1921年生まれ(2万4399人)
2011年 日本人 死亡数 女 1位 1920年生まれ(2万6113人) 2位 1921年生まれ(2万5868人)
2012年 日本人 死亡数 女 1位 1923年生まれ(2万6820人) 2位 1921年生まれ(2万6570人)
2013年 日本人 死亡数 女 1位 1925年生まれ(2万8058人) 2位 1923年生まれ(2万7783人)
2014年 日本人 死亡数 女 1位 1925年生まれ(2万8346人) 2位 1923年生まれ(2万8042人)
2015年 日本人 死亡数 女 1位 1925年生まれ(2万9795人) 2位 1926年生まれ(2万9157人)
2016年 日本人 死亡数 女 1位 1925年生まれ(3万0779人) 2位 1926年生まれ(3万0142人)
2017年 日本人 死亡数 女 1位 1926年生まれ(3万1273人) 2位 1925年生まれ(3万1032人)
2018年 日本人 死亡数 女 1位 1928年生まれ(3万2161人) 2位 1927年生まれ(3万1758人)
2019年 日本人 死亡数 女 1位 1928年生まれ(3万3404人) 2位 1929年生まれ(3万2378人)
2020年 日本人 死亡数 女 1位 1929年生まれ(3万2599人) 2位 1928年生まれ(3万2494人)
2021年 日本人 死亡数 女 1位 1930年生まれ(3万4429人) 2位 1929年生まれ(3万4293人)
2022年 日本人 死亡数 女 1位 1932年生まれ(3万8323人) 2位 1930年生まれ(3万8045人)
-------------------------------------------------------------------------------
※死亡時に日本人(日本国籍者)である人が対象
※「新生児」などの低年齢者を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見ると、最近の日本では「1930年代生まれ」の人たちがたくさん亡くなっていることがわかります。

下の表は、日本人の「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)を1873年から2022年まで並べたものです。

■日本人の「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)
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1873年 日本人 出生数 80万9487人(男:41万4429人 女:39万5058人)
1874年 日本人 出生数 83万6113人(男:42万6884人 女:40万9229人)
1875年 日本人 出生数 86万9126人(男:44万6518人 女:42万2608人)
1876年 日本人 出生数 90万2946人(男:46万4299人 女:43万8647人)
1877年 日本人 出生数 89万0518人(男:45万5689人 女:43万4829人)
1878年 日本人 出生数 87万4883人(男:44万9744人 女:42万5139人)
1879年 日本人 出生数 87万6719人(男:44万9646人 女:42万7073人)
1880年 日本人 出生数 88万3584人(男:45万2327人 女:43万1257人)
1881年 日本人 出生数 94万1343人(男:47万6864人 女:46万4479人)
1882年 日本人 出生数 92万2715人(男:47万4189人 女:44万8526人)
1883年 日本人 出生数 100万4989人(男:51万2529人 女:49万2460人)
1884年 日本人 出生数 97万5252人(男:49万7104人 女:47万8148人)
1885年 日本人 出生数 102万4574人(男:52万3763人 女:50万0811人)
1886年 日本人 出生数 105万0617人(男:53万6244人 女:51万4373人)
1887年 日本人 出生数 105万8137人(男:54万2043人 女:51万6094人)
1888年 日本人 出生数 117万2729人(男:60万0184人 女:57万2545人)
1889年 日本人 出生数 120万9910人(男:61万7863人 女:59万2047人)
1890年 日本人 出生数 114万5374人(男:58万6121人 女:55万9253人)
1891年 日本人 出生数 108万6775人(男:55万4932人 女:53万1843人)
1892年 日本人 出生数 120万7034人(男:61万7234人 女:58万9800人)
1893年 日本人 出生数 117万8428人(男:60万2322人 女:57万6106人)
1894年 日本人 出生数 120万8983人(男:62万0844人 女:58万8139人)
1895年 日本人 出生数 124万6427人(男:63万8895人 女:60万7532人)
1896年 日本人 出生数 128万2178人(男:65万1468人 女:63万0710人)
1897年 日本人 出生数 133万4125人(男:68万3941人 女:65万0184人)
1898年 日本人 出生数 136万9638人(男:69万6137人 女:67万3501人)
1899年 日本人 出生数 138万6981人(男:71万3442人 女:67万3539人)
1900年 日本人 出生数 142万0534人(男:72万7916人 女:69万2618人)
1901年 日本人 出生数 150万1591人(男:76万9494人 女:73万2097人)
1902年 日本人 出生数 151万0835人(男:77万3296人 女:73万7539人)
1903年 日本人 出生数 148万9816人(男:76万3806人 女:72万6010人)
1904年 日本人 出生数 144万0371人(男:73万8230人 女:70万2141人)
1905年 日本人 出生数 145万2770人(男:73万5948人 女:71万6822人)
1906年 日本人 出生数 139万4295人(男:72万6155人 女:66万8140人)
1907年 日本人 出生数 161万4472人(男:81万8114人 女:79万6358人)
1908年 日本人 出生数 166万2815人(男:85万0209人 女:81万2606人)
1909年 日本人 出生数 169万3850人(男:86万3855人 女:82万9995人)
1910年 日本人 出生数 171万2857人(男:87万2779人 女:84万0078人)
1911年 日本人 出生数 174万7803人(男:89万1049人 女:85万6754人)
1912年 日本人 出生数 173万7674人(男:88万6449人 女:85万1225人)
1913年 日本人 出生数 175万7441人(男:89万7824人 女:85万9617人)
1914年 日本人 出生数 180万8402人(男:92万5855人 女:88万2547人)
1915年 日本人 出生数 179万9326人(男:91万8296人 女:88万1030人)
1916年 日本人 出生数 180万4822人(男:92万1347人 女:88万3475人)
1917年 日本人 出生数 181万2413人(男:92万4953人 女:88万7460人)
1918年 日本人 出生数 179万1992人(男:91万4685人 女:87万7307人)
1919年 日本人 出生数 177万8685人(男:91万0400人 女:86万8285人)
1920年 日本人 出生数 202万5564人(男:103万5134人 女:99万0430人)
1921年 日本人 出生数 199万0876人(男:101万7457人 女:97万3419人)
1922年 日本人 出生数 196万9314人(男:100万4022人 女:96万5292人)
1923年 日本人 出生数 204万3297人(男:104万3599人 女:99万9698人)
1924年 日本人 出生数 199万8520人(男:101万9988人 女:97万8532人)
1925年 日本人 出生数 208万6091人(男:106万0827人 女:102万5264人)
1926年 日本人 出生数 210万4405人(男:108万1793人 女:102万2611人)
1927年 日本人 出生数 206万0737人(男:104万8946人 女:101万1791人)
1928年 日本人 出生数 213万5852人(男:109万0702人 女:104万5150人)
1929年 日本人 出生数 207万7026人(男:105万8666人 女:101万8360人)
1930年 日本人 出生数 208万5101人(男:106万9551人 女:101万5549人)
1931年 日本人 出生数 210万2784人(男:107万3385人 女:102万9399人)
1932年 日本人 出生数 218万2742人(男:111万7954人 女:106万4788人)
1933年 日本人 出生数 212万1253人(男:108万7688人 女:103万3565人)
1934年 日本人 出生数 204万3783人(男:104万2736人 女:100万1047人)
1935年 日本人 出生数 219万0704人(男:112万2867人 女:106万7836人)
1936年 日本人 出生数 210万1969人(男:107万6197人 女:102万5772人)
1937年 日本人 出生数 218万0734人(男:111万6154人 女:106万4580人)
1938年 日本人 出生数 192万8321人(男:99万0888人 女:93万7433人)
1939年 日本人 出生数 190万1573人(男:97万3744人 女:92万7829人)
1940年 日本人 出生数 211万5867人(男:108万4282人 女:103万1585人)
1941年 日本人 出生数 227万7283人(男:116万5437人 女:111万1846人)
1942年 日本人 出生数 223万3660人(男:114万5068人 女:108万8592人)
1943年 日本人 出生数 225万3535人(男:115万5983人 女:109万7552人)
1944年 日本人 出生数 ---万----人(男:---万----人 女:---万----人)
1945年 日本人 出生数 ---万----人(男:---万----人 女:---万----人)
1946年 日本人 出生数 ---万----人(男:---万----人 女:---万----人)
1947年 日本人 出生数 267万8792人(男:137万6986人 女:130万1806人)★
1948年 日本人 出生数 268万1624人(男:137万8564人 女:130万3060人)★
1949年 日本人 出生数 269万6638人(男:138万0008人 女:131万6630人)★
1950年 日本人 出生数 233万7507人(男:120万3111人 女:113万4396人)
1951年 日本人 出生数 213万7689人(男:109万4641人 女:104万3048人)
1952年 日本人 出生数 200万5162人(男:102万8061人 女:97万7101人)
1953年 日本人 出生数 186万8040人(男:95万7524人 女:91万0516人)
1954年 日本人 出生数 176万9580人(男:91万1212人 女:85万8368人)
1955年 日本人 出生数 173万0692人(男:88万9670人 女:84万1022人)
1956年 日本人 出生数 166万5278人(男:85万6084人 女:80万9194人)
1957年 日本人 出生数 156万6713人(男:80万5220人 女:76万1493人)
1958年 日本人 出生数 165万3469人(男:84万8733人 女:80万4736人)
1959年 日本人 出生数 162万6088人(男:83万5822人 女:79万0266人)
1960年 日本人 出生数 160万6041人(男:82万4761人 女:78万1280人)
1961年 日本人 出生数 158万9372人(男:81万7599人 女:77万1773人)
1962年 日本人 出生数 161万8616人(男:83万3269人 女:78万5347人)
1963年 日本人 出生数 165万9521人(男:85万2561人 女:80万6960人)
1964年 日本人 出生数 171万6761人(男:88万2924人 女:83万3837人)
1965年 日本人 出生数 182万3697人(男:93万5366人 女:88万8331人)
1966年 日本人 出生数 136万0974人(男:70万5463人 女:65万5511人)
1967年 日本人 出生数 193万5647人(男:99万2778人 女:94万2869人)
1968年 日本人 出生数 187万1839人(男:96万7996人 女:90万3843人)
1969年 日本人 出生数 188万9815人(男:97万7687人 女:91万2128人)
1970年 日本人 出生数 193万4239人(男:100万0403人 女:93万3836人)
1971年 日本人 出生数 200万0973人(男:103万2937人 女:96万8036人)◆
1972年 日本人 出生数 203万8682人(男:105万1389人 女:98万7293人)◆
1973年 日本人 出生数 209万1983人(男:107万7517人 女:101万4466人)◆
1974年 日本人 出生数 202万9989人(男:104万6538人 女:98万3451人)◆
1975年 日本人 出生数 190万1440人(男:97万9091人 女:92万2349人)
1976年 日本人 出生数 183万2617人(男:94万3829人 女:88万8788人)
1977年 日本人 出生数 175万5100人(男:90万3380人 女:85万1720人)
1978年 日本人 出生数 170万8643人(男:87万9149人 女:82万9494人)
1979年 日本人 出生数 164万2580人(男:84万5884人 女:79万6696人)
1980年 日本人 出生数 157万6889人(男:81万1418人 女:76万5471人)
1981年 日本人 出生数 152万9455人(男:78万6596人 女:74万2859人)
1982年 日本人 出生数 151万5392人(男:77万7855人 女:73万7537人)
1983年 日本人 出生数 150万8687人(男:77万5206人 女:73万3481人)
1984年 日本人 出生数 148万9780人(男:76万4597人 女:72万5183人)
1985年 日本人 出生数 143万1577人(男:73万5284人 女:69万6293人)
1986年 日本人 出生数 138万2946人(男:71万1301人 女:67万1645人)
1987年 日本人 出生数 134万6658人(男:69万2304人 女:65万4354人)
1988年 日本人 出生数 131万4006人(男:67万4883人 女:63万9123人)
1989年 日本人 出生数 124万6802人(男:64万0506人 女:60万6296人)
1990年 日本人 出生数 122万1585人(男:62万6971人 女:59万4614人)
1991年 日本人 出生数 122万3245人(男:62万8615人 女:59万4630人)
1992年 日本人 出生数 120万8989人(男:62万2136人 女:58万6853人)
1993年 日本人 出生数 118万8282人(男:61万0244人 女:57万8038人)
1994年 日本人 出生数 123万8328人(男:63万5915人 女:60万2413人)
1995年 日本人 出生数 118万7064人(男:60万8547人 女:57万8517人)
1996年 日本人 出生数 120万6555人(男:61万9793人 女:58万6762人)
1997年 日本人 出生数 119万1665人(男:61万0905人 女:58万0760人)
1998年 日本人 出生数 120万3147人(男:61万7414人 女:58万5733人)
1999年 日本人 出生数 117万7669人(男:60万4769人 女:57万2900人)
2000年 日本人 出生数 119万0547人(男:61万2148人 女:57万8399人)
2001年 日本人 出生数 117万0662人(男:60万0918人 女:56万9744人)
2002年 日本人 出生数 115万3855人(男:59万2840人 女:56万1015人)
2003年 日本人 出生数 112万3610人(男:57万6736人 女:54万6874人)
2004年 日本人 出生数 111万0721人(男:56万9559人 女:54万1162人)
2005年 日本人 出生数 106万2530人(男:54万5032人 女:51万7498人)
2006年 日本人 出生数 109万2674人(男:56万0439人 女:53万2235人)
2007年 日本人 出生数 108万9818人(男:55万9847人 女:52万9971人)
2008年 日本人 出生数 109万1156人(男:55万9513人 女:53万1643人)
2009年 日本人 出生数 107万0036人(男:54万8994人 女:52万1042人)
2010年 日本人 出生数 107万1305人(男:55万0743人 女:52万0562人)
2011年 日本人 出生数 105万0807人(男:53万8271人 女:51万2536人)
2012年 日本人 出生数 103万7232人(男:53万1781人 女:50万5451人)
2013年 日本人 出生数 102万9817人(男:52万7657人 女:50万2160人)
2014年 日本人 出生数 100万3609人(男:51万5572人 女:48万8037人)
2015年 日本人 出生数 100万5721人(男:51万5468人 女:49万0253人)
2016年 日本人 出生数 97万7242人(男:50万2012人 女:47万5230人)
2017年 日本人 出生数 94万6146人(男:48万4478人 女:46万1668人)
2018年 日本人 出生数 91万8400人(男:47万0851人 女:44万7549人)
2019年 日本人 出生数 86万5239人(男:44万3430人 女:42万1809人)
2020年 日本人 出生数 84万0835人(男:43万0713人 女:41万0122人)
2021年 日本人 出生数 81万1622人(男:41万5903人 女:39万5719人)
2022年 日本人 出生数 77万0759人(男:39万5257人 女:37万5502人)
---------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)
※出生時に日本人(日本国籍者)である人が対象(植民地原住民を含まない)
※「1944年〜1946年」は戦争の影響でデータ無し
※性別不詳者が存在する年は「男女計」と「男女別の合計」が合致しない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見ると、1930年代に日本人の「出生数」が多かったことがわかります。
当時は「けが」や「病気」で亡くなる子供も多かったのですが、生き残った人たちは「体が丈夫」で「運が良い」ということになります。

1920年代から1950年前後までは日本人の「出生数」の多い時期が続いていたので、これからも「亡くなる日本人」は増えていくでしょう。
ということは、これからも日本では「救急車の出動回数」が増えていく可能性が高いです。

日本では「人口の多い世代(出生数の多い世代)」が亡くなる時期に入っているので「死亡数が増えている」と覚えておくといいかもしれません。
こういう状況で「南海トラフ巨大地震」「首都直下巨大地震」「第3次世界大戦」が起きると、日本が「大混乱状態」になることは確実です。

No.247452 2023/12/28(Thu) 17:11:52
■癌や認知症の救世主 / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
2023/12/28、ホルムズ海峡 封鎖 全世界に衝撃!
https://www.youtube.com/@cocomi-channel/videos
12月27日、日本保守党代表で作家の百田尚樹氏(67)が、ガン宣告、余命僅か?
「スギナ、ヨモギ、ドクダミを食べる」チャンネル登録者数 7090人‧677 本の動画
https://www.youtube.com/@newkaifu/videos
★連日連夜の海峡封鎖動画から、2024年は日本の海運が全てストップして、江戸時代に逆戻りするのは時間の問題ですが、日本の現状は二人に一人が癌になり、認知症もそれに迫って平均寿命は僅か50年となり、その原因は100%に近い食材が猛毒であることも知らせないで、年金払わなくて済む政府の計画でしょう。
不幸中の幸いなのが、昆虫食より野草でも食べなければならなくなり、猛毒食文化や歩かない動かないのライフスタイルの癌や認知症の救世主になるからです。

No.247451 2023/12/28(Thu) 17:02:38
世界一地震デマで社会を混乱させてきた宗教の会長 / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
2023/12/16、【2ch不思議体験】「もう夢は見たくない」予知夢を見る男が語る日本の未来。他【スレゆっくり解説】
https://www.youtube.com/@CH2-gs1io/videos
●浅井 昭衞(1931年11月30日 - 2023年10月16日)は、日本の宗教家 日蓮系仏教家である。宗教法人富士大石寺顕正会初代会長。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E4%BA%95%E6%98%AD%E8%A1%9B
■2024年にも日本が滅亡しそうな動画をチェックしていたら、世界一地震デマで社会を混乱させてきた宗教の会長が亡くなっていた事を知りました。
浅井昭衛の当たらぬ予言集
(1)「小田原地震、おそらく今年(平成10年)、これはもう間違いないでしょう。(中略)私はそれを知るゆえに、昨年12月から心を休めたことがない」(顕正新聞 H10.1.5号)
(2)「あと25年(平成19年)で広宣流布ができなければ、核戦争によって人類は絶滅する」(第23回総会 S57.10.9)
(3)「(東海地震は)本年発生するかどうかは別にして、2005年までに発生することは、ほぼ間違いないと思われる。まさに巨大地震と国家破産が同じ時期に発生するのであります」(顕正新聞 H13.12.5号)
ほんの一例ですが、浅井は昭和42年以来、40年以上も「まもなく」「今年こそ」「数年以内には」等々と三災七難、具体的に言うと世界大動乱、世界的飢饉、経済恐慌、首都圏大地震等を予言し続けていながら、いまだ何一つ実現したことがありません。
https://ryoulan.com/kenshokai/kensho_huroku01.html
2023/08/10、顕正会の勧誘おばさんが演説に乱入! 「顕正新聞を読んでほしい」と懇願!祈って日本が良くなった?悪霊のような悪政を倒すために戦う 山本太郎
https://www.youtube.com/@00-ouen/videos
■なんと悪魔教(顕正会)のオバサンの特攻隊が乱入!!

No.247450 2023/12/28(Thu) 07:27:18
「2024年」は宇宙の暦上、地球はなくなっている / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
京都・天橋立に古より伝わる宇宙との交信 (ホタ)
オカルト界隈では有名な宇宙とのコンタクトがとれる女性に直接取材した際に、宇宙人と遭遇して「2024年」は宇宙の暦上、地球はなくなっていると伝えられたとか。
茨城県稲敷市の大杉神社には「開けたら関東が終わる門」として麒麟門が存在していて、これは作られてから数百年間ずっと閉じられたまま。
https://tmbi-joho.com/2022/12/23/td22w/

No.247449 2023/12/28(Thu) 06:27:22
37号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6137 '23 12/27

?@『本日の地震12回』
27日 22時47分 石川県 M3.1
27日16時08分 福島県沖 M3.9 震度2
27日14時40分 トカラ列島近海 M2.7
27日14時07分 薩摩半島沖 M2.8
27日13時07分 トカラ列島近海 M2.5
27日07時54分 浦河沖 M4.6 震度3(最大)
27日05時17分 薩摩半島沖 M3.0
27日02時07分 トカラ列島近海 M2.4
27日02時00分 トカラ列島近海 M4.1 震度3
27日00時07分 トカラ列島近海 M2.7
27日00時02分 トカラ列島近海 M3.0

27日の月齢は15.1


?A『再掲、25日のNictイオノ』
赤1(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄0)
北に地放あり警戒。

地放(地上放射)あり警戒だった。
地上放射ノイズは間違いなくその周辺の地震の前兆である。
これに見合う本日最大の北海道の地震は下記である。
07時54分 浦河沖 M4.6 震度3


?B『トカラ列島地震群発』
イオノの前兆参照。


?C『Nictイオノ』
赤01(稚内0、国分寺0、山川0、沖縄0)
未精査


?D『沖縄N嵐警戒』
12/27 17:15から2時間
最大18:15  -5.9MHz  6.4MHz


略。
このまま地球の高速自転が続けば、史上初の“負のうるう秒”が導入される可能性がある。
これは、原子時計の超安定したリズムに基づく市民時間と、太陽の動きに基づく太陽時間を一致させるために必要なことである。
しかし、負のうるう秒は、時計が1秒遅れることを意味し、ITシステムに問題を引き起こす可能性がある為、そう簡単なものでもなさそうだ。


?I『地球の自転速度の重要性』
旧号に詳しいが、自転加速は地震抑圧。減速は地震の発生を促進させる。
今、地球の自転は、加速中である。

No.247448 2023/12/28(Thu) 00:22:50
■2024年オイルショックは、2025年より恐ろしい / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
南海トラフ地震については、マグニチュード8〜9クラスの地震の30年以内の発生確率が70〜80%(2020年1月24日時点)
首都直下地震で想定されるマグニチュード7程度の地震の30年以内の発生確率は、70%程度(2020年1月24日時点)
https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/r01/hakusho/r02/html/n1222000.html
1973年に第四次中東戦争を機に第1次オイルショックが始まり(1977年3月まで)、1978年にはイラン革命を機に第2次オイルショック(1983年3月まで)が始まった。
★南海トラフも首都直下も今日から2050年までの確率しか想定されていませんが、オイルショックなら1970年代から30年以内に起こらなかったので、最終オイルショックが起きたら2025年の津波より恐ろしいかも知れません。
2023/12/27、イランイラン緊急事態発生!ホルムズ海峡完全封鎖へ
https://www.youtube.com/@cocomi-channel/videos

No.247447 2023/12/27(Wed) 23:30:22
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、27日のラドン値は、44-41-44㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.247446 2023/12/27(Wed) 22:31:24
日本の7月7日の七夕は、人類史上最大の秘密 / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
12/27(水) 17:49配信「研ナオコさんが70歳で自宅死去 葬儀では数千人が涙」は誤り
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef502a176df201426dd2efc4d61ceb391975dd49
★こんなデマが拡散されましたが、彼女の誕生日がメッセージと思ってチェックしたら大川と同じ。
大川 隆法(1956年7月7日- 2023年3月2日)幸福の科学総裁
研 ナオコ(1953年7月7日 - )
日本の7月7日の七夕は、人類史上最大の秘密が隠されているので、単なるイタズラではなくフェイク動画の拡散も何らかの合図として発信された可能性がある。
■昭和の時代から七夕の77と七夕イヴの76のTシャツばかり着てきたので、二人の誕生日の重要性は知っている。
令和元年から新たに三連動となる75・76・77のXデーになるのは宇宙最高の真理だからでしょう。

No.247445 2023/12/27(Wed) 21:36:53
日本は世界と比較すると最高にラッキーだった一年 / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
2023年4月1日 18時49分、高校野球 センバツ【詳しく】山梨学院が初優勝 山梨県勢で初
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230401/k10014026411000.html
[ 2023年12月27日 16:42 ]【高校ラグビー】復活3年目で花園初出場の山梨学院、壮絶展開で初勝利逃すも古屋監督「子供たちは誇り」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/12/27/kiji/20231227s00044000417000c.html
★100年に一度もなかった甲子園優勝の山梨学院の奇跡は、本栖湖の龍神の祠の復活とシンクロしましたが、ラグビーの試合中に本栖湖へ半年ぶりに行ったら、試合は長崎南山28―26山梨学院の結果となった。
ラッキーなことがあればアンラッキーに向かいますが、2023年も何も起こらなかった日本は世界と比較すると最高にラッキーだった一年になりそうです。
■“サスケくん”森本裕介、3度目の完全制覇に“あと1秒”届かず ファンから感想相次ぐ「今年も感動をありがとう」
これは秀逸 “三笘の1ミリ”に気象学者が名回答「もしこれがノーゴールなら、陸上に生命はいません」
昨年のサスケは1秒で達成できなかった完全制覇に対して、1ミリで世界を驚かせた日本の奇跡ですが、地球文明発祥レベルのドラマだったのです。
誕生日にドカ雪を降らした安藤美姫が登場したが、中間で敗退した。しかし、その後の3人が24年ぶりの女性のファーストステージクリアーが、なんと3回連続で飛び出した。

No.247443 2023/12/27(Wed) 18:16:54
競馬も地震も限りなく無知であるべき / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
火山学者でもあり地震学者でもある博士君へのバッシングコメントが多いが、地震関連の知識が100点満点中99点でも予知に関しては正反対の1点になるのは世の常です。
私なんて競馬のビギナーズラックで40万円も儲けましたが、競馬研究に必死になったら、全く儲からなくなった。
未来予知でも何でも、限りなく無知にならないと1ミリも成功しない時空になって来ているのでしょう。
富士地震火山研究所byえいしゅう博士 @Dr-Eishu‧チャンネル登録者数 14.7万人‧947 本の動画
https://www.youtube.com/@Dr-Eishu/videos
@user-is9nw5nx3s8 時間前
48時間以内とか間も無くとか緊急とか毎日行ってるよな。この人。そんなに儲かるんかな。煽りの罰則ないんなら俺もやろうかな。おーい皆んなー昔から日本じゃ小さい地震沢山あるから富士山3時間後に噴火するかもよー。あと明日巨大津波あるかもしれないから気をつけてねー。
■今日は本栖湖の1000円札のポイントに行きましたが、龍神の祠を復活させたら100年に一度のような奇跡が3回でも起こりそうです。

No.247442 2023/12/27(Wed) 16:05:46
耳鳴り / 匿 名子@尼崎
いつもより強いです。
友達も同じように言ってます。

No.247441 2023/12/27(Wed) 14:18:53
CASIO DS-120第5に異常表示【厳重警戒】 / 埼玉「うさぎ」
12/27 7:27消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に[M !=!=∩======0.×](=は空白,!=左上,∩=上部)(上1桁目と上3桁目の!が点滅)√[0.]MR,GT[0.]。01/12/18購入以降、同表示・類似表示なし。

★ 今回の表示は、2001/12/18購入以降、22年間で初めて観察する、極めて、極めて、極めて稀な表示である。
★ 稀なレベルが通常のレベルを超えているので非常に気になる。
★、場所は不明ですが、国内(周辺)でも、【とりあえず】、10日後(1/6)程度までは、念の為、【厳重な警戒】が必要と思います。

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17840。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.247440 2023/12/27(Wed) 10:34:13
サスケが来るか?キリンが来るか? / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
キリン【考察系youtuber】 @kirin-k‧チャンネル登録者数 214万人‧2417 本の動画
2023/12/26、明日、東京が滅亡するらしい
https://www.youtube.com/@kirin-k/videos
『サタデープラス』(MBS/TBS系) は毎週(土)朝7:59〜9:25放送!
キリンビールを「早期退職したおじさんトリオ」 #五島列島 に移住!

No.247439 2023/12/27(Wed) 07:22:10
大パニックになる前の日中の報道 / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
2023/12/26【ジブラルタル海峡危機】世界が大混乱!強烈な人口削減が始まるのだろうか。
https://www.youtube.com/@JapanTV/videos
2023/12/25、運價還有戲?伊朗嗆鎖地中海!油價高點暴跌20% 2024還有三大風險等著...|主播 許娸雯|【財經8點檔】20231225|非凡新聞
https://www.youtube.com/@ustv
イスラエルがシリアにミサイル攻撃 イラン革命防衛隊の軍事顧問殺害でイランが報復も(2023年12月26日)
https://www.youtube.com/@tvtokyobiz/videos

No.247438 2023/12/27(Wed) 06:47:41
36号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6136 '23 12/26

?@『本日の地震11回』
26日 23時26分 トカラ列島近海 M3.0
26日 23時02分 トカラ列島近海 M3.0 震度2
26日 22時41分 トカラ列島近海 M2.6
26日 22時28分 トカラ列島近海 M2.7 震度2
26日21時49分 トカラ列島近海 M2.9
26日21時21分 トカラ列島近海 M2.7
26日21時13分 トカラ列島近海 M3.6  震度2
26日15時42分 岐阜県 M3.0
26日15時31分 鳥島近海 M5.3(最大)
26日13時29分 安芸灘 M3.2
26日04時09分 三重県 M2.9

26日の月齢は14.1


?A『又、トカラ列島地震群発が始まった」
昨日、明確な前兆があった。
それは、直近の沖縄イオノである。
何とPN両嵐が発生していたのだ。短時間で7回も!!
連発・群発が発生してもおかしくない電離層の変化だった。
過去にも同様なイオノで連発・群発が発生したことがある。
沖縄でまずN嵐から変化してすぐにP嵐になった。

沖縄でN嵐
12/25 15:15から15分
15:30 -4.7MHz 8.6MHz

沖縄P嵐警戒
12/25 17:30から4時間15分
最大20:30 +5.MHz2 13.5MHz

これだけで連発・群発発生予測はできないfが過去のデータがある。
短時間で7回、深読みすれば…



?B『Nictイオノ』

続く。

No.247437 2023/12/27(Wed) 00:18:11
12月28日、サンタクロース、クリスマスケーキ / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
2023年12月26日23時26分頃トカラ列島近海 M3.0震度1(8連発)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/798/
2023.12.24 、実在した「殺人サンタクロース」が凶暴すぎる! 8人を拷問殺害(トカナ)
マッカーサーの最初の殺人は、2010年12月28日のこととされている。
https://tocana.jp/2023/12/post_260114_entry.html
2010年12月28日22時07分頃愛知県西部M3.9震度2
2010年12月28日14時49分頃三重県中部M3.4震度1
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/page-326.html
■事件が始まった日に起きた三重と愛知の希少な有感地震は、大麻グミで浮上した果実グミの話題が多かった。

No.247436 2023/12/26(Tue) 23:39:50
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