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若者がどんどん減っている日本では、巨大災害が起きても自衛隊が救助活動をできなくなる? / 牡丹鍋
★能登半島大雨による災害派遣(YouTube)

いま日本では「第50回衆議院議員総選挙」の候補者を乗せた車が走り回っています。
マスコミでも「第50回衆議院議員総選挙」について色んなニュースを流しています。

日本では、選挙で投票できる年齢が「18歳」に下がったのに、若者の投票率が「低い」という報道もあります。
ちなみに、日本では「18歳〜19歳人口」が右肩下がりでどんどん減っています。

1967年に「487万1千人」だった日本の「18歳〜19歳人口」は、2023年には「224万5千人」にまで減っています。
日本の総人口に占める「18歳〜19歳人口」の割合は、1967年には「4.9%」でしたが、2023年には「1.8%」にまで下がっています。

日本では若者の「数」がどんどん減って、若者の「存在感」もどんどん薄くなっています。
下の表は、1947年から2023年までの日本の「総人口」と「18歳〜19歳人口」を並べたものです。

■日本の「総人口」と「18歳〜19歳人口」(1947年〜2023年)
-----------------------------------------------------------------------
1947年 日本【総人口】7810万1千人【18歳〜19歳】318万8千人(割合 4.082%)
1948年 日本【総人口】8000万2千人【18歳〜19歳】324万9千人(割合 4.061%)
1949年 日本【総人口】8177万3千人【18歳〜19歳】332万0千人(割合 4.060%)
1950年 日本【総人口】8320万0千人【18歳〜19歳】338万7千人(割合 4.071%)
1951年 日本【総人口】8457万3千人【18歳〜19歳】341万8千人(割合 4.041%)
1952年 日本【総人口】8585万2千人【18歳〜19歳】341万6千人(割合 3.979%)
1953年 日本【総人口】8703万3千人【18歳〜19歳】344万0千人(割合 3.953%)
1954年 日本【総人口】8829万3千人【18歳〜19歳】355万6千人(割合 4.027%)
1955年 日本【総人口】8927万6千人【18歳〜19歳】355万6千人(割合 3.983%)
1956年 日本【総人口】9025万9千人【18歳〜19歳】345万8千人(割合 3.831%)
1957年 日本【総人口】9108万8千人【18歳〜19歳】326万6千人(割合 3.586%)
1958年 日本【総人口】9201万0千人【18歳〜19歳】336万0千人(割合 3.652%)
1959年 日本【総人口】9297万3千人【18歳〜19歳】374万3千人(割合 4.026%)★
1960年 日本【総人口】9341万9千人【18歳〜19歳】385万6千人(割合 4.128%)★
1961年 日本【総人口】9428万5千人【18歳〜19歳】383万5千人(割合 4.067%)★
1962年 日本【総人口】9517万8千人【18歳〜19歳】383万6千人(割合 4.030%)★
1963年 日本【総人口】9615万6千人【18歳〜19歳】354万9千人(割合 3.691%)
1964年 日本【総人口】9718万6千人【18歳〜19歳】310万3千人(割合 3.193%)
1965年 日本【総人口】9827万5千人【18歳〜19歳】375万2千人(割合 3.818%)★
1966年 日本【総人口】9905万4千人【18歳〜19歳】471万6千人(割合 4.761%)★
1967年 日本【総人口】1億0024万3千人【18歳〜19歳】487万1千人(割合 4.859%)★
1968年 日本【総人口】1億0140万8千人【18歳〜19歳】467万2千人(割合 4.607%)★
1969年 日本【総人口】1億0264万8千人【18歳〜19歳】427万5千人(割合 4.165%)★
1970年 日本【総人口】1億0372万0千人【18歳〜19歳】389万5千人(割合 3.755%)★
1971年 日本【総人口】1億0501万4千人【18歳〜19歳】368万4千人(割合 3.508%)★
1972年 日本【総人口】1億0733万2千人【18歳〜19歳】352万1千人(割合 3.280%)
1973年 日本【総人口】1億0871万0千人【18歳〜19歳】341万4千人(割合 3.140%)
1974年 日本【総人口】1億1004万9千人【18歳〜19歳】333万0千人(割合 3.026%)
1975年 日本【総人口】1億1194万0千人【18歳〜19歳】315万0千人(割合 2.814%)
1976年 日本【総人口】1億1308万9千人【18歳〜19歳】311万8千人(割合 2.757%)
1977年 日本【総人口】1億1415万4千人【18歳〜19歳】320万7千人(割合 2.809%)
1978年 日本【総人口】1億1517万4千人【18歳〜19歳】321万4千人(割合 2.791%)
1979年 日本【総人口】1億1613万3千人【18歳〜19歳】315万9千人(割合 2.720%)
1980年 日本【総人口】1億1706万0千人【18歳〜19歳】315万9千人(割合 2.699%)
1981年 日本【総人口】1億1788万4千人【18歳〜19歳】322万8千人(割合 2.738%)
1982年 日本【総人口】1億1869万3千人【18歳〜19歳】331万8千人(割合 2.795%)
1983年 日本【総人口】1億1948万3千人【18歳〜19歳】347万4千人(割合 2.908%)
1984年 日本【総人口】1億2023万5千人【18歳〜19歳】323万7千人(割合 2.692%)
1985年 日本【総人口】1億2104万9千人【18歳〜19歳】331万0千人(割合 2.734%)
1986年 日本【総人口】1億2167万2千人【18歳〜19歳】371万0千人(割合 3.049%)★
1987年 日本【総人口】1億2226万4千人【18歳〜19歳】374万3千人(割合 3.061%)★
1988年 日本【総人口】1億2278万3千人【18歳〜19歳】381万4千人(割合 3.106%)★
1989年 日本【総人口】1億2325万5千人【18歳〜19歳】389万8千人(割合 3.163%)★
1990年 日本【総人口】1億2361万1千人【18歳〜19歳】400万4千人(割合 3.239%)★
1991年 日本【総人口】1億2404万3千人【18歳〜19歳】409万2千人(割合 3.299%)★
1992年 日本【総人口】1億2445万2千人【18歳〜19歳】410万1千人(割合 3.295%)★
1993年 日本【総人口】1億2476万4千人【18歳〜19歳】395万7千人(割合 3.172%)★
1994年 日本【総人口】1億2503万4千人【18歳〜19歳】376万6千人(割合 3.012%)★
1995年 日本【総人口】1億2557万0千人【18歳〜19歳】361万1千人(割合 2.876%)
1996年 日本【総人口】1億2586万4千人【18歳〜19歳】346万6千人(割合 2.754%)
1997年 日本【総人口】1億2616万6千人【18歳〜19歳】335万7千人(割合 2.661%)
1998年 日本【総人口】1億2648万6千人【18歳〜19歳】325万0千人(割合 2.569%)
1999年 日本【総人口】1億2668万6千人【18歳〜19歳】313万5千人(割合 2.475%)
2000年 日本【総人口】1億2692万6千人【18歳〜19歳】304万7千人(割合 2.401%)
2001年 日本【総人口】1億2729万1千人【18歳〜19歳】303万4千人(割合 2.384%)
2002年 日本【総人口】1億2743万5千人【18歳〜19歳】302万2千人(割合 2.371%)
2003年 日本【総人口】1億2761万9千人【18歳〜19歳】295万0千人(割合 2.312%)
2004年 日本【総人口】1億2768万7千人【18歳〜19歳】282万9千人(割合 2.216%)
2005年 日本【総人口】1億2776万8千人【18歳〜19歳】275万8千人(割合 2.159%)
2006年 日本【総人口】1億2777万0千人【18歳〜19歳】269万4千人(割合 2.108%)
2007年 日本【総人口】1億2777万1千人【18歳〜19歳】261万8千人(割合 2.049%)
2008年 日本【総人口】1億2769万2千人【18歳〜19歳】254万0千人(割合 1.989%)
2009年 日本【総人口】1億2751万0千人【18歳〜19歳】246万9千人(割合 1.936%)
2010年 日本【総人口】1億2805万7千人【18歳〜19歳】243万7千人(割合 1.903%)
2011年 日本【総人口】1億2779万9千人【18歳〜19歳】244万0千人(割合 1.909%)
2012年 日本【総人口】1億2751万5千人【18歳〜19歳】245万0千人(割合 1.921%)
2013年 日本【総人口】1億2729万8千人【18歳〜19歳】247万0千人(割合 1.940%)
2014年 日本【総人口】1億2708万3千人【18歳〜19歳】243万4千人(割合 1.915%)
2015年 日本【総人口】1億2709万5千人【18歳〜19歳】243万2千人(割合 1.914%)
2016年 日本【総人口】1億2704万2千人【18歳〜19歳】245万6千人(割合 1.933%)
2017年 日本【総人口】1億2691万9千人【18歳〜19歳】244万7千人(割合 1.928%)
2018年 日本【総人口】1億2674万9千人【18歳〜19歳】243万0千人(割合 1.917%)
2019年 日本【総人口】1億2655万5千人【18歳〜19歳】242万5千人(割合 1.916%)
2020年 日本【総人口】1億2614万6千人【18歳〜19歳】238万0千人(割合 1.887%)
2021年 日本【総人口】1億2550万2千人【18歳〜19歳】230万9千人(割合 1.840%)
2022年 日本【総人口】1億2494万7千人【18歳〜19歳】227万6千人(割合 1.822%)
2023年 日本【総人口】1億2435万2千人【18歳〜19歳】224万5千人(割合 1.805%)
-----------------------------------------------------------------------
※★…日本で「18歳〜19歳人口」の多かった年トップ20
※10月1日時点
※外国人を含む
※出典:総務省統計局「人口推計(確定値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

日本では若者がどんどん減っているので、「若者向け」のビジネスをしている会社が破産したりしています。
むかしから、「少数派」を相手にするビジネスは「失敗」するリスクが高いです。

若者がどんどん減っている日本では、巨大災害が起きても「自衛隊」が救助活動を出来なくなる可能性があります。
いま日本では出生数(生まれた赤ちゃんの数)がどんどん減っているので、これからも「18歳〜19歳人口」はどんどん減っていきます。

日本でも「徴兵制」を復活して、自衛隊員が減らないようにする必要があるのかもしれません。
「令和6年能登半島地震」「豪雨」の被災地を見てもわかるように、災害が起きたときの救助活動を「省力化」「自動化」「AI化」するのはかなり難しいでしょう。

日本では若者が「不要不急」の分野に流れないようにする仕組みも必要なのかもしれません。(※ただ原稿を読むだけのアナウンサーなどはAI化)

No.250537 2024/10/25(Fri) 00:48:02
34号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6434号 '24 10/24

?@『本日の地震4回』
24日 20時16分 福島県沖 M4.2(最大)
24日 14時30分 豊後水道 M2.8
24日 08時20分 石川県  M2.4
24日 03時26分 宮崎県 M2.8 震度2


24日の月齢は21.3。


?A『遂に姿を現した北のM6.2』
10/23 14:38 49.40N 155.70E 6.2M 千島列島(信号機さん)


?B『この前兆』
1)23日の警告
イオノ、赤3(稚内3、国分寺0、山川0、沖縄0)
北は相変わらず警戒。
2)22日の警告
tオノ、赤5(稚内4、国分寺0、山川1、沖縄0)
北は相変わらず警戒。「松明現象」も出ており、全て「赤単」である。
3)21日の警告
イオノ、赤2(稚内2、国分寺0、山川0、沖縄0)
北は警戒
北の電離層の高度低下と密度アップが気になる。
大きいのが来なければよいが…


?C『Nictイオノ』
続く。

No.250536 2024/10/25(Fri) 00:05:16
日米選挙前にでも極東全面戦争が始まりそう / ハートキャッチプリキュア
2017年5月6日、イスラエル発の終末予言第三弾 : 著名なユダヤ教神秘思想家とラビが、旧約聖書の解釈から「金正恩はアルマゲドン戦争をしかけるゴグとマゴグ」だと声明
https://indeep.jp/kim-jong-un-is-gog-magog-nad-bring-armeggedon-war/
●出口王仁三郎が戦後に語った最終予言
第三次世界大戦では、自衛隊・在日米軍とわず、国内の主要な軍事基地は、すべて敵の攻撃目標になると覚悟したほうがいいでしょう。
http://fromnewworld.com/archives/1773
★来年の7月までに津波対策の住居だけで万全と想定して来ましたが、日米選挙前にでも極東全面戦争が始まりそうです。
10年以上前から山梨を中心とした誰も知らない安全地帯(山奥の限界集落)を多数発見して来ましたが、現状を再確認する為に、明日からでも現地調査に向かいます。(精密な地図で紹介できると思います)
●シケタのボっち探検チャンネル(全国的な廃村集落探検動画)
https://www.youtube.com/@user-dukeofshiketa/videos
第三次世界大戦が、世界を巻き込んで行く

No.250535 2024/10/24(Thu) 22:19:52
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、24日のラドン値は、26-22㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.250534 2024/10/24(Thu) 22:11:48
この激変ぶりは何を意味しているのか? / ハートキャッチプリキュア
今日の新旧朝ドラでは、神戸(震災)がやたらと重なったので、震災当時調査しまくった北杜市の神戸(GODO=ゴッド)という部落を調査したら、マムシを捕獲したという自販機があったり、部落には「不審者は通報」という貼り紙が、全てのお宅や電柱など100枚以上は見かけました。
■今年春に行った時は、のどかな集落だったのに、この激変ぶりは何を意味しているのか?

No.250533 2024/10/24(Thu) 19:30:31
神戸の次は、水戸黄門 / ハートキャッチプリキュア
2024年10月24日(木) 10:00 - 10:55、UTYドラマアンコール 水戸黄門 第39部🈑🈞
水戸老公一行は日本三景の一つ、天の橋立を通り、宮津に着いた。
https://www.uty.co.jp/tv/program.php?p=14808&s=0x8018&e=11217&ed=20241017
★現在地元で放映中の水戸黄門は、椋平虹の日本一の地震予知学者の宮津市が舞台ですが、天橋立の2024年預言者などとも重なります。
■【水戸市】解決!水戸大洗ICから見える白い虚像の正体はダイダラボウ
https://www.ibarakijump.com/daidarabou/

No.250532 2024/10/24(Thu) 10:46:23
朝ドラ大預言的なカウントダウンは? / ハートキャッチプリキュア
朝ドラ「おむすび」の主人公は6歳になったばかりの1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災で被災。これを機に米田家は福岡県・糸島に移住。
阪神大震災まであと4日…視聴者「ザワザワする」「アーケードできる前に…」と悲痛
https://www.iza.ne.jp/article/20241023-ZRVVNXNI3BDAZKGF7ZXU3XY42U/
■毎日録画してきたBS4kの朝ドラ再放送(カーネーション)を見たら、昭和8年の元旦の日でしたが、神戸に行く場面でした。新朝ドラではパソコンをセットアップする場面でしたが、毎日見てるここみチャンネルの壁紙の山に似ている。
https://www.youtube.com/@cocomi-channel/videos

No.250531 2024/10/24(Thu) 08:07:59
33号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6433号 '24 10/23

?@『本日の地震11回』
10月23日 23時50分 和歌山県 M2.1
10月23日 23時41分 愛媛県  M3.4 震度2
10月23日17時11分 青森県沖 M3.8 震度2
10月23日15時18分 和歌山県 M2.3
10月23日12時38分 和歌山県 M2.5
10月23日11時23分 和歌山県 M2.5 震度2
10月23日10時18分 和歌山県 M2.8  震度2
10月23日09時56分 和歌山県 M3.0  震度2
10月23日09時32分 和歌山県 M1.9
10月23日09時26分 和歌山県 M3.3 震度2
10月23日07時08分 和歌山県 M4.0 震度3(最大)

23日の月齢は20.3。


?A『和歌山県北部でM4.0の地震 最大震度3 』
23日7時08分頃、和歌山県で最大震度3を観測する地震があった。
震源地:和歌山県北部
震源の深さ:ごく浅い
その後、8回も後続が起きているが「南海トラフ地震」との関連は不明。


?B『困ったシステム障害(読売テレビ)』
和歌山県北部で23日午前7時12分
続く。

No.250530 2024/10/24(Thu) 00:09:09
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、23日のラドン値は、終日26㏃でした。
大阪東部観測点

No.250529 2024/10/23(Wed) 23:14:05
永遠に犬や猫のような人生がいいのか? / ハートキャッチプリキュア
1+1は知らなくてもこれだけは知って欲しいのは、仏教の悟りの階段として52位(仏)が最高で、弥勒は不退転の51段までインストールされた菩薩で、人間をパソコンに例えると、ウインドウズ10レベルでは何十回も生まれ変わらないと52レベルまでインストールされないでしょう。
https://bukkyouwakaru.com/dic/miroku
国道52号線は常にこの仏の悟りへの道と思って走っていましたが、袴田さんのように無実の罪で何十年も自由をはく奪されないと難しいでしょう。
永遠に犬や猫のような人生がいいのか、それともアニメや映画の超人コースを選択するかは自由ですが、世界で一番の金持ちや有名人になっても直ぐに飽きるでしょう。

No.250528 2024/10/23(Wed) 21:42:11
21世紀の袴田事件は甲府市で起きた / ハートキャッチプリキュア
今日は国道52号(甲府〜清水)沿いに並んだ本栖湖のヒメマス絶滅と南部町の飲酒警察(万沢駐在所)から、袴田事件の現場を調査して来ました。
袴田事件現場(静岡市清水区横砂東町)を調査したが、記念碑や垂れ幕どころか、全く目印になる印もなかった。
唯一目立ったのが、ウエルシア清水横砂店があるだけでした。
実は20世紀の袴田事件に対抗して、21世紀の袴田事件といえるミステリー事件が、ウエルシア甲府和戸店で起きたのです。
https://evsmart.net/spot/yamanashi/l192015/v25468/comments/
■事件のほんの一部ですが、ウエルシアの電気自動車充電器情報のコメントに書いてあります。

No.250527 2024/10/23(Wed) 20:02:42
(No Subject) / 中央
大変強くなりました。鼓膜が大変フルフルしています。
No.250525 2024/10/23(Wed) 19:39:56
女性の半数以上が「50歳以上」になっている日本は「震災」や「戦災」から復興できそうにない / 牡丹鍋
★復旧困難なワケ 専門家「高齢化進んで…」(YouTube)

日本人の女性が「閉経」する年齢は「50.5歳」(平均)だそうです。
「40歳代後半」から閉経する女性が増え始めて、「50歳代前半」までにほとんどの女性が閉経するそうです。

「閉経」は、女性の生理が完全に終わることで、女性が子供を生めなくなることを意味しています。
下の表は、1947年から2023年までの日本の「女性人口」と「50歳以上の女性人口」を並べたものです。

■日本の「女性人口」と「50歳以上の女性人口」(1947年〜2023年)
---------------------------------------------------------------------------
1947年 日本【女性人口】3997万2千人【50歳以上の女性】614万9千人(割合 15.38%)
1948年 日本【女性人口】4087万3千人【50歳以上の女性】628万4千人(割合 15.37%)
1949年 日本【女性人口】4171万0千人【50歳以上の女性】642万7千人(割合 15.41%)
1950年 日本【女性人口】4238万8千人【50歳以上の女性】661万4千人(割合 15.60%)
1951年 日本【女性人口】4307万9千人【50歳以上の女性】677万2千人(割合 15.72%)
1952年 日本【女性人口】4370万4千人【50歳以上の女性】696万4千人(割合 15.93%)
1953年 日本【女性人口】4428万4千人【50歳以上の女性】713万9千人(割合 16.12%)
1954年 日本【女性人口】4491万4千人【50歳以上の女性】732万1千人(割合 16.30%)
1955年 日本【女性人口】4541万5千人【50歳以上の女性】750万8千人(割合 16.53%)
1956年 日本【女性人口】4590万3千人【50歳以上の女性】765万7千人(割合 16.68%)
1957年 日本【女性人口】4631万7千人【50歳以上の女性】784万3千人(割合 16.93%)
1958年 日本【女性人口】4678万1千人【50歳以上の女性】805万9千人(割合 17.23%)
1959年 日本【女性人口】4726万5千人【50歳以上の女性】829万7千人(割合 17.55%)
1960年 日本【女性人口】4754万1千人【50歳以上の女性】852万1千人(割合 17.92%)
1961年 日本【女性人口】4798万0千人【50歳以上の女性】876万2千人(割合 18.26%)
1962年 日本【女性人口】4843万4千人【50歳以上の女性】901万4千人(割合 18.61%)
1963年 日本【女性人口】4892万5千人【50歳以上の女性】927万4千人(割合 18.96%)
1964年 日本【女性人口】4944万3千人【50歳以上の女性】955万0千人(割合 19.32%)
1965年 日本【女性人口】5003万1千人【50歳以上の女性】973万6千人(割合 19.46%)
1966年 日本【女性人口】5042万7千人【50歳以上の女性】1001万5千人(割合 19.86%)
1967年 日本【女性人口】5102万4千人【50歳以上の女性】1028万0千人(割合 20.15%)
1968年 日本【女性人口】5160万5千人【50歳以上の女性】1052万9千人(割合 20.40%)
1969年 日本【女性人口】5221万6千人【50歳以上の女性】1077万4千人(割合 20.63%)
1970年 日本【女性人口】5280万2千人【50歳以上の女性】1110万9千人(割合 21.04%)
1971年 日本【女性人口】5348万5千人【50歳以上の女性】1144万4千人(割合 21.40%)
1972年 日本【女性人口】5469万3千人【50歳以上の女性】1190万9千人(割合 21.77%)
1973年 日本【女性人口】5537万9千人【50歳以上の女性】1227万5千人(割合 22.17%)
1974年 日本【女性人口】5603万9千人【50歳以上の女性】1264万8千人(割合 22.57%)
1975年 日本【女性人口】5684万9千人【50歳以上の女性】1314万5千人(割合 23.12%)
1976年 日本【女性人口】5742万3千人【50歳以上の女性】1358万3千人(割合 23.65%)
1977年 日本【女性人口】5795万6千人【50歳以上の女性】1402万2千人(割合 24.19%)
1978年 日本【女性人口】5847万0千人【50歳以上の女性】1447万7千人(割合 24.76%)
1979年 日本【女性人口】5895万3千人【50歳以上の女性】1495万1千人(割合 25.36%)
1980年 日本【女性人口】5946万7千人【50歳以上の女性】1542万6千人(割合 25.94%)
1981年 日本【女性人口】5988万2千人【50歳以上の女性】1591万6千人(割合 26.58%)
1982年 日本【女性人口】6029万1千人【50歳以上の女性】1642万1千人(割合 27.24%)
1983年 日本【女性人口】6069万4千人【50歳以上の女性】1693万2千人(割合 27.90%)
1984年 日本【女性人口】6108万0千人【50歳以上の女性】1742万3千人(割合 28.52%)
1985年 日本【女性人口】6155万2千人【50歳以上の女性】1799万3千人(割合 29.23%)
1986年 日本【女性人口】6186万7千人【50歳以上の女性】1852万8千人(割合 29.95%)
1987年 日本【女性人口】6217万3千人【50歳以上の女性】1905万3千人(割合 30.65%)
1988年 日本【女性人口】6243万1千人【50歳以上の女性】1952万9千人(割合 31.28%)
1989年 日本【女性人口】6267万3千人【50歳以上の女性】1994万8千人(割合 31.83%)
1990年 日本【女性人口】6291万4千人【50歳以上の女性】2048万0千人(割合 32.55%)
1991年 日本【女性人口】6313万9千人【50歳以上の女性】2106万0千人(割合 33.35%)
1992年 日本【女性人口】6335万6千人【50歳以上の女性】2164万9千人(割合 34.17%)
1993年 日本【女性人口】6353万6千人【50歳以上の女性】2219万0千人(割合 34.93%)
1994年 日本【女性人口】6370万6千人【50歳以上の女性】2275万4千人(割合 35.72%)
1995年 日本【女性人口】6399万6千人【50歳以上の女性】2318万1千人(割合 36.22%)
1996年 日本【女性人口】6417万7千人【50歳以上の女性】2350万9千人(割合 36.63%)
1997年 日本【女性人口】6436万1千人【50歳以上の女性】2423万7千人(割合 37.66%)
1998年 日本【女性人口】6456万8千人【50歳以上の女性】2501万8千人(割合 38.75%)
1999年 日本【女性人口】6471万4千人【50歳以上の女性】2578万3千人(割合 39.84%)
2000年 日本【女性人口】6481万5千人【50歳以上の女性】2647万5千人(割合 40.85%)
2001年 日本【女性人口】6504万7千人【50歳以上の女性】2708万3千人(割合 41.64%)
2002年 日本【女性人口】6518万3千人【50歳以上の女性】2755万6千人(割合 42.27%)
2003年 日本【女性人口】6531万5千人【50歳以上の女性】2799万8千人(割合 42.87%)
2004年 日本【女性人口】6539万2千人【50歳以上の女性】2837万5千人(割合 43.39%)
2005年 日本【女性人口】6541万9千人【50歳以上の女性】2886万0千人(割合 44.12%)
2006年 日本【女性人口】6544万0千人【50歳以上の女性】2915万9千人(割合 44.56%)
2007年 日本【女性人口】6546万1千人【50歳以上の女性】2940万8千人(割合 44.92%)
2008年 日本【女性人口】6544万1千人【50歳以上の女性】2964万6千人(割合 45.30%)
2009年 日本【女性人口】6538万0千人【50歳以上の女性】2990万9千人(割合 45.75%)
2010年 日本【女性人口】6573万0千人【50歳以上の女性】3031万6千人(割合 46.12%)
2011年 日本【女性人口】6561万5千人【50歳以上の女性】3049万8千人(割合 46.48%)
2012年 日本【女性人口】6548万6千人【50歳以上の女性】3067万9千人(割合 46.85%)
2013年 日本【女性人口】6538万8千人【50歳以上の女性】3087万7千人(割合 47.22%)
2014年 日本【女性人口】6528万2千人【50歳以上の女性】3108万8千人(割合 47.62%)
2015年 日本【女性人口】6525万3千人【50歳以上の女性】3136万5千人(割合 48.07%)
2016年 日本【女性人口】6522万6千人【50歳以上の女性】3144万8千人(割合 48.21%)
2017年 日本【女性人口】6516万5千人【50歳以上の女性】3170万0千人(割合 48.65%)
2018年 日本【女性人口】6507万6千人【50歳以上の女性】3193万9千人(割合 49.08%)
2019年 日本【女性人口】6496万7千人【50歳以上の女性】3219万3千人(割合 49.55%)
2020年 日本【女性人口】6479万7千人【50歳以上の女性】3247万0千人(割合 50.11%)
2021年 日本【女性人口】6448万3千人【50歳以上の女性】3274万0千人(割合 50.77%)
2022年 日本【女性人口】6418万9千人【50歳以上の女性】3298万9千人(割合 51.39%)
2023年 日本【女性人口】6385万9千人【50歳以上の女性】3321万8千人(割合 52.02%)
---------------------------------------------------------------------------
※10月1日時点
※外国人を含む
※1千人未満は四捨五入済み
※出典:総務省統計局「人口推計(確定値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

2020年から日本では「50歳以上の女性」が女性全体の「50%以上」になっています。
すでに日本は「閉経国家」「更年期国家」といえるような状況になっています。

ちなみに、「閉経」には個人差があるので、「50歳以上」でも子供を生む女性はいます。
下の表は、1968年から2023年までの日本の「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)と「母が50歳以上」の出生数を並べたものです。

■日本の「出生数」と「母が50歳以上」の出生数(1968年〜2023年)
----------------------------------------------------
1968年 日本【出生数】187万1839人【母が50歳以上】10人
1969年 日本【出生数】188万9815人【母が50歳以上】13人
1970年 日本【出生数】193万4239人【母が50歳以上】25人
1971年 日本【出生数】200万0973人【母が50歳以上】15人
1972年 日本【出生数】203万8682人【母が50歳以上】4人
1973年 日本【出生数】209万1983人【母が50歳以上】4人
1974年 日本【出生数】202万9989人【母が50歳以上】2人
1975年 日本【出生数】190万1440人【母が50歳以上】7人
1976年 日本【出生数】183万2617人【母が50歳以上】2人
1977年 日本【出生数】175万5100人【母が50歳以上】2人
1978年 日本【出生数】170万8643人【母が50歳以上】4人
1979年 日本【出生数】164万2580人【母が50歳以上】2人
1980年 日本【出生数】157万6889人【母が50歳以上】1人
1981年 日本【出生数】152万9455人【母が50歳以上】1人
1982年 日本【出生数】151万5392人【母が50歳以上】1人
1983年 日本【出生数】150万8687人【母が50歳以上】1人
1984年 日本【出生数】148万9780人【母が50歳以上】1人
1985年 日本【出生数】143万1577人【母が50歳以上】1人
1986年 日本【出生数】138万2946人【母が50歳以上】0人
1987年 日本【出生数】134万6658人【母が50歳以上】1人
1988年 日本【出生数】131万4006人【母が50歳以上】2人
1989年 日本【出生数】124万6802人【母が50歳以上】0人
1990年 日本【出生数】122万1585人【母が50歳以上】0人
1991年 日本【出生数】122万3245人【母が50歳以上】0人
1992年 日本【出生数】120万8989人【母が50歳以上】2人
1993年 日本【出生数】118万8282人【母が50歳以上】0人
1994年 日本【出生数】123万8328人【母が50歳以上】3人
1995年 日本【出生数】118万7064人【母が50歳以上】0人
1996年 日本【出生数】120万6555人【母が50歳以上】0人
1997年 日本【出生数】119万1665人【母が50歳以上】3人
1998年 日本【出生数】120万3147人【母が50歳以上】3人
1999年 日本【出生数】117万7669人【母が50歳以上】6人
2000年 日本【出生数】119万0547人【母が50歳以上】6人
2001年 日本【出生数】117万0662人【母が50歳以上】4人
2002年 日本【出生数】115万3855人【母が50歳以上】10人
2003年 日本【出生数】112万3610人【母が50歳以上】19人
2004年 日本【出生数】111万0721人【母が50歳以上】16人
2005年 日本【出生数】106万2530人【母が50歳以上】34人
2006年 日本【出生数】109万2674人【母が50歳以上】9人
2007年 日本【出生数】108万9818人【母が50歳以上】19人
2008年 日本【出生数】109万1156人【母が50歳以上】24人
2009年 日本【出生数】107万0036人【母が50歳以上】20人
2010年 日本【出生数】107万1305人【母が50歳以上】19人
2011年 日本【出生数】105万0807人【母が50歳以上】41人
2012年 日本【出生数】103万7232人【母が50歳以上】32人
2013年 日本【出生数】102万9817人【母が50歳以上】47人
2014年 日本【出生数】100万3609人【母が50歳以上】58人
2015年 日本【出生数】100万5721人【母が50歳以上】52人
2016年 日本【出生数】97万7242人【母が50歳以上】51人
2017年 日本【出生数】94万6146人【母が50歳以上】62人
2018年 日本【出生数】91万8400人【母が50歳以上】68人
2019年 日本【出生数】86万5239人【母が50歳以上】56人
2020年 日本【出生数】84万0835人【母が50歳以上】52人
2021年 日本【出生数】81万1622人【母が50歳以上】20人
2022年 日本【出生数】77万0759人【母が50歳以上】58人
2023年 日本【出生数】72万7288人【母が50歳以上】100人
----------------------------------------------------
※日本人(日本国籍者)が対象
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

2000年代から日本では「50歳以上」で子供を生む女性が少し増えています。
2023年に日本で生まれた赤ちゃん「72万7288人」のうち「100人」は「母が50歳以上」でした。

2023年に日本で生まれた赤ちゃん「72万7288人」のうち「13人」はなんと「母が55歳以上」でした。(第1子…9人、第2子…3人、第4子…1人)
もし「55歳」で女性が子供を生んだら、子供が20歳になるころには女性は「75歳」になっています。

上の2つの表を見てもわかるように、日本の「高齢化」と「少子化」はどんどん進んでいます。
こういう状況で「南海トラフ巨大地震」「首都直下巨大地震」「第3次世界大戦」が起きたらどうなるでしょう。

「体力」や「スタミナ」の落ちた中高年だらけになった日本は「震災」や「戦災」から復興できないでしょう。
すでに日本の株式市場では「外国資本」が主役になっていますが、大きな「震災」や「戦災」をきっかけにして日本全体が外国人に乗っ取られてしまうかもしれません。

★「160棟のうち100棟が空き家」耐震化率が低く、高齢化率が高い 能登と伊豆(YouTube)

No.250524 2024/10/23(Wed) 18:52:57
自然界からの運命の時が来たと言える / ハートキャッチプリキュア
50年続いたヒメマス釣りの解禁が初の見送り 試し釣りで釣果無し 外来魚レイクトラウトが原因か 山梨・本栖湖
https://news.yahoo.co.jp/articles/f64c4206080a2f8dd02317e967857e774b4aa55d
★今日の最新ニュースの舞台が本栖湖ですが、長年管理してきた本栖湖の祠に来ています。
運命の時が来たと言えるのは、本栖湖のヒメマス釣り専門の釣りバカ日記(西田敏行)を思わせるブドウ園のオジサンと一番の仲良しだったからです。
毎年、私がリールの電池交換をしてあげて来ましたが、警察官の飲酒事件のあった南部町の途中に本栖湖があります。

No.250523 2024/10/23(Wed) 09:42:43
3年前のハズレ予言の焼き直しだったが / ハートキャッチプリキュア
2021.10.21 10:00【予言】魔の土曜日「10月23日に伊勢湾沖でM8.9地震」ネットに予言者降臨 専門家が検証、前兆は?
https://tocana.jp/2021/10/post_223424_entry.html
TBSテレビ『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』
https://www.tbs.co.jp/spec2010/
「SPEC株式会社」甲府市西高橋町(自動車整備)
https://tcs-kazu.com/blog/sheet-metal/20201203-1047/
■東日本大震災直前の人気ドラマの名前を付けた自動車整備会社を調査しましたが、ドラマのミステリーのような事が起こり、私が当て逃げ事件の容疑者になってしまったのです。
飲酒運転が大好きな日本の警視庁ですが、極東全面戦争になったらガンガン飲んで特攻隊として活躍して欲しいものです。
2023年12月29日公開映画「韓国軍兵士が手にした1等賞金6億円の宝くじが、軍事境界線を越えて北朝鮮へ!?」  「宝くじの不時着」
https://eiga.com/news/20231004/11/

No.250522 2024/10/23(Wed) 03:53:49
(No Subject) / 中央
猫が煩い。音的には、遠くで風邪か吹いてる様な滑るような音。

猫は、隣の家で野良猫に餌付けしてて、これ以上増えたらと、我が家が内緒で猫の親子を5匹を収容。動物病院や。餌の食べない猫には牛肉くれたりと、やっぱり何かとお金が出る。

No.250521 2024/10/23(Wed) 03:19:49
32号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6432号 '24 10/22

?@『再掲。地震ニュースの読み方』
当ニュースは旧号(バックナンバー)から逆に読んで頂きたい。古い順から見て欲しいのです。
連載なので、関連性や連続性があり、前記事(旧号)を見ないと意味が判りません。特に古い、専門用語は数箇所に解説が分散しています。
「赤単(旧型観測機)」や「銀雲電離」「火山性・マグマ性ノイズ」は勿論、「爆縮」「3種混合」「三連音符」「N型(負相)・P型(正相)電離層嵐」「電離層擾乱」「磁気嵐」「デリンジャー現象」「松明現象」「スペアナの幽霊現象」 「カラS」 「虚像」「偽像」「縦型Eスポ」「近距離Eスポ」「フォーブッシュ減少」「極中間圏夏期エコー」「乱流プラズマ中の磁気活動」「プラズマチューブ」「プラズマバブル」「アップルトン異常」「TID」「TEP」 「FAI」「スキャッター」「トロッポ」「G層・H層」「F層遮断」「孫5ノイズ」「孫6ノイズ」「背景ノイズ」「高空放電ノイズ」「地上放射ノイズ」「抑圧効果(ブロッキング)」「二つ玉天秤棒効果」「高気圧合体効果」「マクフェロン効果」「ブルージェット他の巨大放電」「太陽バースト」「井戸ラドン」「M・K・N・A情報」等はバックナンバーにあります。


?A『再掲。地震エッセーの循環』
「地震ニュース」などの各ブログ(コールサイン、ja7hoqで検索)の冒頭の自己紹介にもありまが、今出している全てのブログは、セザール・フランク(仏の作曲家)の循環形式を踏襲しています。
主題(テーマ=黒点、フレア、磁気嵐、電離層嵐・擾乱、雑音、縦E、イオノ、黄砂、PM2.5等)が循環して度々、変奏(主題展開部、再現部等)を重ねます。


?B『地震ニュースは匿名で書きません。予言、占いとか噂も書きません』
地震の前兆現象を軸に地震の雑学をニュース スタイル、随筆風に書ます。コールサインは実名と同じです。
地震ニュースの創刊、第1号は1993年、今年で31年になります。
宏観前兆等が出現しても地震が発生するとは限りませんし発生する場合もあります。地震の不安を抱いている方は、是非見て下さい。
「地震ニュースは匿名で書きません。予言、占いとか噂も書きません。予言、占いとか噂も書きません」


?C『出鱈目予知はしません』
ネット上に溢れる根拠なしの地震予知,予言は全部嘘ッパチ、何処、何処で大地震が発生する、日時指定の大地震等、まことに嘆かわしいものです。
本号はこれ等と一線を画し、科学的な根拠のある予知を行っています。
例えば、井戸ラドン(井戸は本物で約20メーター、上蓋の開口部は歯科医療用鉛エプロンで外部からの放射線を完全遮断、現在中止中)、高感度メーターによる地下電流、地熱等の測定、電離層の温度変化(約120時間をかけ温度が上昇してゆく)、電離層(D層、E層、ES層、F1層、F2層、G層、H層の電離密度の変化による異常伝搬)、地震性雑音(背景ノイズ、孫6ノイズ、高空放電ノイズ、地上放射ノイズ、カラS、幽霊雑音)共通感覚者の体感、高感度マグ、特許地震予知マグ他。


?D『出鱈目予知はしません』
繰り返しになりますが…
全く信用できないネット上に溢れる地震予知情報の数々…
でたらめ情報、フェークニュース、インチキ予想、根拠のない発生警告、うらない、地震発生の夢、体感変調、耳なり異状、ネットの地震に関する根拠なしの地震予知、予言は全部嘘ッパチ、何処、何処で大地震が発生する、日時指定の大地震等、まことに嘆かわしいものです。
本号はこれからも、科学的な根拠のある予知を行っています。


?E『本日の地震2回』
22日 10時12分 茨城県沖 M4.0(最大)
22日 02時40分 京都府沖 M3.6  震度2

22日の月齢は19.3。


?F『Nictイオノ』

続く。

No.250520 2024/10/22(Tue) 23:49:27
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、22日のラドン値は、33-30-33-30-26㏃でした。
大阪東部観測点

No.250519 2024/10/22(Tue) 23:09:24
年金老人が警察官のボランティア / ハートキャッチプリキュア
10月16日、山梨県警 警部補が酒を飲んだ状態でパトカーを運転した疑い
【通報した男性“怒りをこえてあきれてしまった”】
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20241016/1040024766.html
★政治家は100%悪党という人はいるけれど、警察官は100%悪党と思うようになったのは私だけか?
明日は飲酒事件の絶えない山梨県警の調査に行きますが、間もなく100%の警察官が国防に動員される事になるので、暇過ぎて死にそうな年金老人が警察官のボランティアになれば、一石二鳥でしょう。
2024/10/18【2ch不思議体験】3.11と熊本地震、阪神淡路を予言した男が今月の10月に襲ってくる大地震を予言【スレゆっくり解説】

No.250518 2024/10/22(Tue) 23:02:01
大本命の南海トラフM9でもこれから起こす / ハートキャッチプリキュア
10/22(火) 19:02配信、日向灘で発生するマグニチュード7クラスの地震 専門家が発生周期で新見解
https://news.yahoo.co.jp/articles/60736da2d05ee6f5643659d7df16c22b81e1a856
★散々書いてきたロトクジに全財産をつぎ込んだ元同僚の千野氏が亡くなった2022年1月22日に、以下の地震が起こりました。
2022年01月22日01時08分頃日向灘 M6.6震度5強(大分市他)
■今日は彼の墓参りに行きたくなったので、おやつや飲み物を持って記念撮影をして来ました。
専門家の訳の分からん新見解のニュースがなければ、話題にしなかったのに、大本命の南海トラフM9でもこれから起こすかも知れない。

No.250517 2024/10/22(Tue) 21:48:53
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