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クスッ、またそのサル脳老害お婆ちゃんの頭の中身と同じでカビの生えたノスホラダムスですか?本当にアホ丸出しですねぇ、ケラケラケラケラ(笑) しかしそのノスホラコンテンツって何時まで続くのでしょうか?つい最近サル脳老害さんが最後の予言とか何とか言ってませんでしたっけ? ノスホラって永久ホラ吹きマシーンなんですかね?(笑)
ノストラダムスに関する「嘘」や誤解 1. 1999年人類滅亡説 日本では「1999年7の月、恐怖の大王が空から降ってくる」という一節が「地球滅亡予言」と解釈され、大ブームになりました。 しかし実際の詩は「恐怖の大王が降りてきてアンゴルモアの大王を復活させる」という内容で、滅亡とは書かれていません。 「1999年に世界が終わる」という解釈は、オカルト本やメディアが作り出した“嘘”に近いものでした。 2. ヒトラーやナポレオンの出現を予言したという嘘 「ヒトラーを予言していた」という有名な話はありますが、実際には「Hister(ヒスター)」という地名(ドナウ川の古名)を指しているとされます。 後世にナチスや独裁者と結びつけられた後付け解釈です。 3. ノストラダムスが現代の事件をピタリと当てたという嘘 9.11テロや新型コロナなど、「ノストラダムスが予言していた」とネットで広まった文章は、ほとんどが 後世の捏造や改変 です。 実際の『予言集』にはそれらを特定できる明確な記述は存在しません。 4. ノストラダムス本人は「世界の終末」を具体的に予言していない 彼は終末を示唆するような詩を書いたことはありますが、日付を特定して「世界が終わる」とは言っていません。 終末論が広まったのは、後世の宗教家やオカルト作家、出版社の宣伝戦略によるものです。 まとめ ノストラダムスの「嘘」とされるものは、 本人の曖昧な詩を勝手に解釈して「当たった」と言う後付け 存在しない予言文をでっち上げる捏造 出版社やメディアが煽ったセンセーショナルな解釈 の3つに分けられます。
予言を信じやすい人には、いくつか共通する心理的・社会的な特徴があります。サル脳老害お婆ちゃんにとても良くあてはまってますよ(笑)
心理的特徴 不安感が強い 将来への不安(健康・お金・人間関係・社会不安など)が強いほど、「答え」を与えてくれる予言に惹かれやすい。
コントロール欲求が強い 予測不可能な未来をどうにかコントロールしたい、備えたいという気持ちから予言に頼る。
スピリチュアル志向 科学や論理より「直感」「運命」「霊的なもの」を重視する傾向がある。
権威に弱い 「有名人が言っている」「昔の偉人が残した言葉」など、肩書や伝承に影響されやすい。
バイアスの影響を受けやすい 「当たった部分だけを覚えて、外れた部分は忘れる」(確証バイアス)に陥りやすい。
社会的・環境的特徴 孤独感や居場所の不足 予言や占いのコミュニティで仲間を得ることが心の支えになる。 情報リテラシーの不足 インターネットやSNSの情報を検証せずに受け入れやすい。 大きな転機に直面している 就職、結婚、病気、経済危機など、人生の変化期に予言を頼りやすい。
行動面の特徴 「予言をシェア」して他人に伝えたがる(自分が“特別な情報”を持っていると感じる)。 外れた予言を「解釈を変えて当たったことにする」。 「予言が外れた方がいい」と思いながらもワクワクして追ってしまう。
まとめると、不安を抱えていて、未来を知りたい・安心したい気持ちが強い人ほど予言を信じやすいといえます。
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No.255031 2025/10/19(Sun) 13:16:47
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