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日本は震度4ですら起こらない別世界 / ハートキャッチプリキュア
2024年10月22日10時12分頃茨城県沖M4.0震度1(水戸市他)
2024年10月19日22時26分頃茨城県沖M3.0震度1(水戸市のみ)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/471/
★ワンポイント水戸市の有感が起きた日から水戸黄門のリクエストがあったようですが、10月22日の催促地震で気が付きました。
次の有感地震のお相手をする暇もありませんが、日本は震度4ですら起こらない別世界になってしまいました。
2022年に亡くなった富士山二二ギ氏こそ、水戸黄門が大好きで、世界の救世主となのっていましたが、私は水戸黄門は副将軍なので、できれば将軍になって欲しいとお世辞を言って来ました。
水戸は茨城県ですが、昇仙峡の落石事件を見学に行った2021年12月20日の日に、コケ文字で「茨(卍)城」と書いてあった大預言が本日成就したのかな?

No.250516 2024/10/22(Tue) 20:46:48
お仕置き大好きセーラームーン / ハートキャッチプリキュア
日本一の大黒天と恵比寿様への旅と並行して、私はある事件の容疑者として追われる身となっていた。
行く前から警察に出頭していたが、まるで田舎ジジイの水戸黄門が、悪徳代官(警察官)に尋問されるかのような扱いを受けて来ましたが、これから「助さん格さん」を呼んで懲らしめてから、最後は「この紋所が目に入らぬか」と警察官を手打ちにする痛快時代劇のような現実があったら面白い。
今日の朝ドラは甲府出身の武内直子作(セーラームーン)のネタでしたが、プリキュアの時代のお仕置きは満月トリガー巨大地震でなければよいが・・・・
<朝ドラおむすび>10月22日 第17回 「セーラームーンが大好き」だった幼い頃の記憶
https://news.yahoo.co.jp/articles/2197bac3b9ce7de289e87e07e5be87896d210b93
■メディアは私と同姓同名(望月栄治)の刑事をドラマに登場させた謎は、今回の事件をタイムマシーンで確認していたのか?

No.250515 2024/10/22(Tue) 18:25:54
来年の大谷の前に世界的なイチロー / ハートキャッチプリキュア
北口 榛花(1998年3月16日 - )2022年03月16日23時36分頃福島県沖M7.4震度6強
イチロー(1973年10月22日 - )2024年10月22日、
白鵬や日馬富士のような巨漢のアスリートの誕生日が危険日と気が付いたのは、女性の巨漢の北口の快挙でしたが、イチローは巨漢とは言えないので、来年の大谷の前に世界的なイチローの誕生日が作用するか様子見です。
■金正恩の北キツネミサイルは、金メダリストの北口の槍のように飛んでくるでしょう。

No.250514 2024/10/22(Tue) 16:48:26
「南海トラフ地震」「首都直下地震」「第3次世界大戦」のあとに日本はイスラエル領になる? / 牡丹鍋
★【日本劣化】富士通がドコモから切られる(YouTube)

2024年10月21日に総務省が「最新の人口推計」を公表しました。
それによると、2024年10月1日時点で日本の総人口は「約1億2379万人」(概算値)となっています。

14年前の2010年10月1日時点で日本の総人口は「約1億2806万人」でした。
2010年から2024年までの14年のあいだに日本の総人口は「約427万人」も減ってしまいました。

ちなみに、2023年10月1日時点で「四国地方」(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)の総人口は「約358万人」でした。
また、2023年10月1日時点で「宮城県」「秋田県」「山形県」の総人口の合計は「約420万人」で、「新潟県」「富山県」「石川県」の総人口の合計は「約424万人」でした。

■2024年10月1日時点の日本全体の「年齢別人口」(男・女)※概算値
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2024年10月1日 日本【0歳〜4歳】394万人(男:202万人 女:192万人)
2024年10月1日 日本【5歳〜9歳】471万人(男:241万人 女:230万人)
2024年10月1日 日本【10歳〜14歳】518万人(男:266万人 女:253万人)
2024年10月1日 日本【15歳〜19歳】547万人(男:281万人 女:266万人)
2024年10月1日 日本【20歳〜24歳】625万人(男:323万人 女:302万人)
2024年10月1日 日本【25歳〜29歳】652万人(男:336万人 女:316万人)
2024年10月1日 日本【30歳〜34歳】639万人(男:329万人 女:310万人)
2024年10月1日 日本【35歳〜39歳】687万人(男:351万人 女:336万人)
2024年10月1日 日本【40歳〜44歳】763万人(男:387万人 女:376万人)
2024年10月1日 日本【45歳〜49歳】874万人(男:443万人 女:431万人)◆
2024年10月1日 日本【50歳〜54歳】979万人(男:494万人 女:484万人)◆
2024年10月1日 日本【55歳〜59歳】849万人(男:425万人 女:424万人)
2024年10月1日 日本【60歳〜64歳】757万人(男:375万人 女:382万人)
2024年10月1日 日本【65歳〜69歳】727万人(男:354万人 女:373万人)
2024年10月1日 日本【70歳〜74歳】819万人(男:387万人 女:432万人)★
2024年10月1日 日本【75歳〜79歳】789万人(男:357万人 女:432万人)★
2024年10月1日 日本【80歳〜84歳】614万人(男:255万人 女:359万人)
2024年10月1日 日本【85歳〜89歳】394万人(男:144万人 女:250万人)
2024年10月1日 日本【90歳〜94歳】209万人(男:60万人 女:149万人)
2024年10月1日 日本【95歳〜99歳】64万人(男:13万人 女:50万人)
2024年10月1日 日本【100歳以上】9万人(男:1万人 女:8万人)

2024年10月1日 日本【総人口】1億2379万人(男:6024万人 女:6356万人)
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※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれる
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれる
※外国人を含む
※1万人未満は四捨五入済み
※出典:総務省統計局「人口推計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

■2024年5月1日時点の日本全体の「年齢別人口」(日本人・外国人)※確定値
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2024年5月1日 日本【0歳〜4歳】399万9千人(日本人:391万1千人 外国人:8万8千人)
2024年5月1日 日本【5歳〜9歳】476万8千人(日本人:468万0千人 外国人:8万8千人)
2024年5月1日 日本【10歳〜14歳】520万4千人(日本人:512万6千人 外国人:7万8千人)
2024年5月1日 日本【15歳〜19歳】549万0千人(日本人:535万0千人 外国人:14万0千人)
2024年5月1日 日本【20歳〜24歳】625万6千人(日本人:572万7千人 外国人:52万9千人)
2024年5月1日 日本【25歳〜29歳】650万1千人(日本人:593万9千人 外国人:56万2千人)
2024年5月1日 日本【30歳〜34歳】634万9千人(日本人:592万2千人 外国人:42万7千人)
2024年5月1日 日本【35歳〜39歳】694万8千人(日本人:663万9千人 外国人:30万9千人)
2024年5月1日 日本【40歳〜44歳】767万9千人(日本人:743万0千人 外国人:24万9千人)
2024年5月1日 日本【45歳〜49歳】889万2千人(日本人:869万8千人 外国人:19万4千人)◆
2024年5月1日 日本【50歳〜54歳】970万2千人(日本人:952万5千人 外国人:17万7千人)◆
2024年5月1日 日本【55歳〜59歳】840万3千人(日本人:825万6千人 外国人:14万7千人)
2024年5月1日 日本【60歳〜64歳】749万8千人(日本人:739万0千人 外国人:10万8千人)
2024年5月1日 日本【65歳〜69歳】729万7千人(日本人:722万2千人 外国人:7万5千人)
2024年5月1日 日本【70歳〜74歳】843万9千人(日本人:838万5千人 外国人:5万4千人)★
2024年5月1日 日本【75歳〜79歳】768万5千人(日本人:764万6千人 外国人:3万9千人)★
2024年5月1日 日本【80歳〜84歳】607万1千人(日本人:604万5千人 外国人:2万6千人)
2024年5月1日 日本【85歳〜89歳】395万6千人(日本人:394万2千人 外国人:1万4千人)
2024年5月1日 日本【90歳〜94歳】208万1千人(日本人:207万6千人 外国人:5千人)
2024年5月1日 日本【95歳〜99歳】63万2千人(日本人:63万1千人 外国人:1千人)
2024年5月1日 日本【100歳以上】9万1千人(日本人:9万1千人 外国人:0千人)

2024年5月1日 日本【総人口】1億2394万1千人(日本人:1億2063万2千人 外国人:330万9千人)
-------------------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれる
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれる
※1千人未満は四捨五入済み
※出典:総務省統計局「人口推計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の2つの表を見てもわかるように、日本の総人口が減っている最大の原因は「子供・若者の減少」です。
いま日本では「中高年世代」がどんどん増えていますが、逆に「子供・若者世代」はどんどん減っています。

★【日本劣化】子どもの体力が60年前より低下している(YouTube)


下の表は、1947年から2023年までの日本の「女性人口」と「20歳〜39歳の女性人口」(結婚・出産・育児世代)を並べたものです。
いま日本では「20歳〜39歳の女性人口」(結婚・出産・育児世代)がどんどん減っていることがわかります。

■日本の「女性人口」と「20歳〜39歳の女性人口」(結婚・出産・育児世代)※1947年〜2023年
---------------------------------------------------------------------------------
1947年 日本【女性人口】3997万2千人【20歳〜39歳の女性】1209万9千人(割合 30.269%)
1948年 日本【女性人口】4087万3千人【20歳〜39歳の女性】1237万1千人(割合 30.267%)
1949年 日本【女性人口】4171万0千人【20歳〜39歳の女性】1258万1千人(割合 30.163%)
1950年 日本【女性人口】4238万8千人【20歳〜39歳の女性】1276万7千人(割合 30.119%)
1951年 日本【女性人口】4307万9千人【20歳〜39歳の女性】1304万0千人(割合 30.270%)
1952年 日本【女性人口】4370万4千人【20歳〜39歳の女性】1331万3千人(割合 30.462%)
1953年 日本【女性人口】4428万4千人【20歳〜39歳の女性】1360万9千人(割合 30.731%)
1954年 日本【女性人口】4491万4千人【20歳〜39歳の女性】1389万5千人(割合 30.937%)
1955年 日本【女性人口】4541万5千人【20歳〜39歳の女性】1415万2千人(割合 31.162%)
1956年 日本【女性人口】4590万3千人【20歳〜39歳の女性】1446万2千人(割合 31.506%)
1957年 日本【女性人口】4631万7千人【20歳〜39歳の女性】1476万6千人(割合 31.880%)
1958年 日本【女性人口】4678万1千人【20歳〜39歳の女性】1504万1千人(割合 32.152%)
1959年 日本【女性人口】4726万5千人【20歳〜39歳の女性】1527万2千人(割合 32.311%)
1960年 日本【女性人口】4754万1千人【20歳〜39歳の女性】1535万4千人(割合 32.296%)
1961年 日本【女性人口】4798万0千人【20歳〜39歳の女性】1567万2千人(割合 32.664%)
1962年 日本【女性人口】4843万4千人【20歳〜39歳の女性】1598万7千人(割合 33.008%)
1963年 日本【女性人口】4892万5千人【20歳〜39歳の女性】1625万4千人(割合 33.222%)
1964年 日本【女性人口】4944万3千人【20歳〜39歳の女性】1654万0千人(割合 33.453%)
1965年 日本【女性人口】5003万1千人【20歳〜39歳の女性】1664万0千人(割合 33.259%)
1966年 日本【女性人口】5042万7千人【20歳〜39歳の女性】1661万5千人(割合 32.949%)
1967年 日本【女性人口】5102万4千人【20歳〜39歳の女性】1700万0千人(割合 33.318%)★
1968年 日本【女性人口】5160万5千人【20歳〜39歳の女性】1743万2千人(割合 33.780%)★
1969年 日本【女性人口】5221万6千人【20歳〜39歳の女性】1786万3千人(割合 34.210%)★
1970年 日本【女性人口】5280万2千人【20歳〜39歳の女性】1819万4千人(割合 34.457%)★
1971年 日本【女性人口】5348万5千人【20歳〜39歳の女性】1839万5千人(割合 34.393%)★
1972年 日本【女性人口】5469万3千人【20歳〜39歳の女性】1866万4千人(割合 34.125%)★
1973年 日本【女性人口】5537万9千人【20歳〜39歳の女性】1870万8千人(割合 33.782%)★
1974年 日本【女性人口】5603万9千人【20歳〜39歳の女性】1871万5千人(割合 33.396%)★
1975年 日本【女性人口】5684万9千人【20歳〜39歳の女性】1871万2千人(割合 32.915%)★
1976年 日本【女性人口】5742万3千人【20歳〜39歳の女性】1862万1千人(割合 32.428%)★
1977年 日本【女性人口】5795万6千人【20歳〜39歳の女性】1849万9千人(割合 31.919%)★
1978年 日本【女性人口】5847万0千人【20歳〜39歳の女性】1842万8千人(割合 31.517%)★
1979年 日本【女性人口】5895万3千人【20歳〜39歳の女性】1843万9千人(割合 31.277%)★
1980年 日本【女性人口】5946万7千人【20歳〜39歳の女性】1834万2千人(割合 30.844%)★
1981年 日本【女性人口】5988万2千人【20歳〜39歳の女性】1814万7千人(割合 30.305%)★
1982年 日本【女性人口】6029万1千人【20歳〜39歳の女性】1795万0千人(割合 29.772%)★
1983年 日本【女性人口】6069万4千人【20歳〜39歳の女性】1780万2千人(割合 29.331%)★
1984年 日本【女性人口】6108万0千人【20歳〜39歳の女性】1764万8千人(割合 28.893%)★
1985年 日本【女性人口】6155万2千人【20歳〜39歳の女性】1775万0千人(割合 28.837%)★
1986年 日本【女性人口】6186万7千人【20歳〜39歳の女性】1772万8千人(割合 28.655%)★
1987年 日本【女性人口】6217万3千人【20歳〜39歳の女性】1748万2千人(割合 28.118%)★
1988年 日本【女性人口】6243万1千人【20歳〜39歳の女性】1717万0千人(割合 27.502%)★
1989年 日本【女性人口】6267万3千人【20歳〜39歳の女性】1688万1千人(割合 26.935%)★
1990年 日本【女性人口】6291万4千人【20歳〜39歳の女性】1669万4千人(割合 26.535%)
1991年 日本【女性人口】6313万9千人【20歳〜39歳の女性】1666万4千人(割合 26.393%)◆
1992年 日本【女性人口】6335万6千人【20歳〜39歳の女性】1671万5千人(割合 26.383%)◆
1993年 日本【女性人口】6353万6千人【20歳〜39歳の女性】1683万4千人(割合 26.495%)◆
1994年 日本【女性人口】6370万6千人【20歳〜39歳の女性】1697万5千人(割合 26.646%)◆
1995年 日本【女性人口】6399万6千人【20歳〜39歳の女性】1709万0千人(割合 26.705%)◆
1996年 日本【女性人口】6417万7千人【20歳〜39歳の女性】1720万0千人(割合 26.801%)◆
1997年 日本【女性人口】6436万1千人【20歳〜39歳の女性】1731万2千人(割合 26.898%)◆
1998年 日本【女性人口】6456万8千人【20歳〜39歳の女性】1739万5千人(割合 26.941%)◆
1999年 日本【女性人口】6471万4千人【20歳〜39歳の女性】1741万2千人(割合 26.906%)◆
2000年 日本【女性人口】6481万5千人【20歳〜39歳の女性】1732万1千人(割合 26.724%)◆
2001年 日本【女性人口】6504万7千人【20歳〜39歳の女性】1736万2千人(割合 26.691%)◆
2002年 日本【女性人口】6518万3千人【20歳〜39歳の女性】1735万3千人(割合 26.622%)◆
2003年 日本【女性人口】6531万5千人【20歳〜39歳の女性】1731万9千人(割合 26.516%)◆
2004年 日本【女性人口】6539万2千人【20歳〜39歳の女性】1722万6千人(割合 26.343%)◆
2005年 日本【女性人口】6541万9千人【20歳〜39歳の女性】1688万6千人(割合 25.812%)◆
2006年 日本【女性人口】6544万0千人【20歳〜39歳の女性】1685万3千人(割合 25.753%)◆
2007年 日本【女性人口】6546万1千人【20歳〜39歳の女性】1662万7千人(割合 25.400%)◆
2008年 日本【女性人口】6544万1千人【20歳〜39歳の女性】1637万3千人(割合 25.019%)◆
2009年 日本【女性人口】6538万0千人【20歳〜39歳の女性】1606万0千人(割合 24.564%)◆
2010年 日本【女性人口】6573万0千人【20歳〜39歳の女性】1584万3千人(割合 24.103%)◆
2011年 日本【女性人口】6561万5千人【20歳〜39歳の女性】1543万6千人(割合 23.525%)◆
2012年 日本【女性人口】6548万6千人【20歳〜39歳の女性】1502万3千人(割合 22.941%)◆
2013年 日本【女性人口】6538万8千人【20歳〜39歳の女性】1461万0千人(割合 22.344%)◆
2014年 日本【女性人口】6528万2千人【20歳〜39歳の女性】1423万2千人(割合 21.801%)◆
2015年 日本【女性人口】6525万3千人【20歳〜39歳の女性】1396万2千人(割合 21.397%)
2016年 日本【女性人口】6522万6千人【20歳〜39歳の女性】1373万1千人(割合 21.051%)
2017年 日本【女性人口】6516万5千人【20歳〜39歳の女性】1356万1千人(割合 20.810%)
2018年 日本【女性人口】6507万6千人【20歳〜39歳の女性】1341万4千人(割合 20.613%)
2019年 日本【女性人口】6496万7千人【20歳〜39歳の女性】1329万7千人(割合 20.467%)
2020年 日本【女性人口】6479万7千人【20歳〜39歳の女性】1316万6千人(割合 20.319%)
2021年 日本【女性人口】6448万3千人【20歳〜39歳の女性】1298万3千人(割合 20.134%)
2022年 日本【女性人口】6418万9千人【20歳〜39歳の女性】1285万5千人(割合 20.027%)
2023年 日本【女性人口】6385万9千人【20歳〜39歳の女性】1273万0千人(割合 19.935%)
---------------------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が「20歳〜39歳」だった年
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が「20歳〜39歳」だった年
※10月1日時点
※外国人を含む
※出典:総務省統計局「人口推計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

1990年代後半から2000年代前半にかけて日本では「20歳〜39歳の女性人口」(結婚・出産・育児世代)の多かったときがありました。
ただ、このときは「1970年代」と違って「出生数」(生まれる赤ちゃんの数)が増えませんでした。

1990年代後半から2000年代前半にかけて日本で「出生数」(生まれる赤ちゃんの数)が増えなかったのはなぜでしょうか。
それは「株価」「景気」「有効求人倍率」「失業率」「大卒就職率」「女性の大学進学率」などを調べればよくわかるでしょう。

いま日本では「20歳〜39歳の女性人口」(結婚・出産・育児世代)がどんどん減っていて、「出生数」(生まれる赤ちゃんの数)もどんどん減っています。
日本では「独身率」や「合計特殊出生率」がほぼ横ばいなのに「出生数」(生まれる赤ちゃんの数)がどんどん減っていますが、これは「20歳〜39歳の女性人口」(結婚・出産・育児世代)がどんどん減っているからです。

ちなみに、日本では若者世代がどんどん減っているせいで「人手不足」になっているのに、若者世代の「育児休暇」を増やそうとしています。
また、日本では若者世代がどんどん減っているせいで「技術力が低下」しているのに、「省力化」「自動化」「AI化」を進めようとしています。

支配層が調子に乗って「若い世代」を減らしまくったせいで、政策がちぐはぐになり、日本社会は崩壊寸前になっています。
もし「南海トラフ巨大地震」「首都直下巨大地震」「第3次世界大戦」が起きたら日本は完全に再起不能になるでしょう。(そしてイスラエル領になる?)

★東区オカルトの貼り紙組織の実態がわかりました(YouTube)

No.250513 2024/10/22(Tue) 16:15:24
一番の悪党は甲府南署の警官達 / ハートキャッチプリキュア
袴田事件は、1966年6月30日に日本の静岡県清水市横砂
10月10日、袴田さんの弁護団 国に2億円超の刑事補償請求へ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20241010/3030025742.html
★10月10日は58年ぶりの死刑囚が無罪となった日ですが、富士山を挟んで、山梨県でも令和の袴田事件のようなトラブルに巻き込まれて、本日、甲府南署に出頭して事件は解決しました。
私が加害者ですが、真逆の私が被害者であるかのような21世紀最大のミステリー事件と言ってもよいでしょう。
事件の詳細は一冊の本が書けるほどの万に一つもない謎が、何重にも重なり、警察官に事情を説明するのに苦労しました。
一番の悪党は甲府南署の警官達ですが、袴田事件の教訓を1ミリも学んでいないとしか思えない。
■今日はドラマSpecを思わせる店の近くを調査したら、謎のユラユラ遊具を発見しました。

No.250512 2024/10/22(Tue) 15:32:50
CASIO MS-8A,DS-120第1に異常 / 埼玉「うさぎ」
10/22 5:32消灯5:39点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)の前者に極めて稀な表示、後者に[0.]√[数値]現象。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18361,No.18362。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.250511 2024/10/22(Tue) 12:39:34
人類滅亡の前に、車が絶滅 / ハートキャッチプリキュア
最近は警察に毎日のように電話や出頭していますが、ワクチン殺人情報なんて門前払いでしょう。
せめてあおり運転の車を逮捕できないとかのレベルですが、某チャンネルを毎日何本も見ている人なら、来年の日本では道路を走っているのは99%以上が自転車と思うでしょう。
https://www.youtube.com/@cocomi-channel/videos
やりすぎ都市伝説2022冬 ネタバレ一覧 関暁夫イギリス旅、2025年危機、パワースポットの見つけ方
京都・天橋立に古より伝わる宇宙との交信 (ホタ)
オカルト界隈では有名な宇宙とのコンタクトがとれる女性に直接取材した際に、宇宙人と遭遇して「2024年」は宇宙の暦上、地球はなくなっていると伝えられたとか。
https://tmbi-joho.com/2022/12/23/td22w/
■天橋立付近で有感地震が起きたが、今年7月21日の場所とは若干違う希少地震です。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/687/
イチローの誕生日の標高1022mの三角点は、とびっきりに不気味に感じます。

No.250510 2024/10/22(Tue) 02:20:38
午後11時11分十一勝沖地震はあるか? / ハートキャッチプリキュア
2024年10月21日23時11分頃十勝沖 M4.3震度2
2024年10月10日11時33分頃十勝沖 M4.4震度3
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/191/
★2010年から、10月10日10時前後の十勝沖地震の話題を書いてきましたが、先ほど午後11時11分に十勝沖で有感が起きた。
「十一」で記事検索すると合計 11 件の記事が見つかりました。
映画『SPEC天』ファティマの予言と謎だらけ〜*注意ネタバレアリ*
https://ameblo.jp/muramomuramo/entry-11222165083.html
■一十一 (にのまえじゅういち)と読む2010年10月8日スタート金曜ドラマ「SPEC」の悪役(神木)が朝ドラや宝クジの顔ですが、話題が絶えなかった伊勢女の大予言こそ、「ニノマエ」が暗号でした。

No.250509 2024/10/22(Tue) 00:25:54
31号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6431号 '24 10/21

?@『本日の地震5回』
21日 23時11分 十勝沖 M4.3 震度2(最大)
21日 17時40分 福島県沖 M3.7
21日 15時19分 岐阜県  M3.8 震度3
21日 12時12分 釧路沖  M3.3
21日 03時36分 静岡県  M2.6

21日の月齢は18.3。


?A『本日の最大』
23時11分 十勝沖 M4.3 震度2

19日のイオノ警告は、下記のとうり、北警戒だった。
赤2(稚内2、国分寺0、山川0、沖縄0)
北は警戒

20日のイオノ警告も、下記のとうり、北警戒だった。
赤6(稚内4、国分寺0、山川1、沖縄1)
北は警戒


?B『浅間山火山情報 (第85号10月21日16時00分 気象庁)』
火山性地震の日回数は、10月18日77回、19日76回、20日66回、21日15時までに48回(速報値)でした。
火山性地震は、4月中旬以降増加した状態が続き、火山ガスの放出量は、2023年3月以前に比べて多い状態が続いています。
引き続き、山頂火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。


?C『Nictイオノ』
赤2(稚内2、国分寺0、山川0、沖縄0)
北は警戒
北の電離層の高度低下と密度アップが気になる。
大きいのが来なければよいが…

?D続く。

No.250508 2024/10/22(Tue) 00:06:23
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、21日のラドン値は、30-33㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.250507 2024/10/21(Mon) 21:50:57
SL王国(静岡VS栃木) / ハートキャッチプリキュア
栃木県真岡市は、静岡県掛川市の近くの大井川鉄道を超える日本一のSLのメッカなのですが、大前恵比寿神社より、胸がときめきました。
■残念だったのは、何故か10月だけSLの運行がなく、大井川でも運転していない区間で電車を待っていました。

No.250506 2024/10/21(Mon) 12:59:47
1854年の4連動地震 / ハートキャッチプリキュア
2024年10月21日 03時36分頃静岡県西部M2.6震度1(掛川市のみ)
ワンポイント掛川市が起きたので、こんな前兆か?
安政東海地震で損壊した掛川城 訪問記
http://naganokai.com/kakegawa-jyou/
1854年7月9日(嘉永7年6月15日)1時ごろ 伊賀上野地震 M7+1⁄4±1⁄4、死者約1,800人。
12月23日(嘉永7年11月4日) 安政東海地震M8.4死者2,000 - 3,000人ロシア船ディアナ号沈没
12月24日(嘉永7年11月5日)16時20分ごろ 安政南海地震 M8.4、死者1,000 - 3,000人
12月26日(嘉永7年11月7日) 豊予海峡地震 - M7.3 - 7.5。安政南海地震の約41時間後に発生。
「道中の安全を祈願すると不思議に明るい一群の雲が現れ道を照らして無事に大和へ導かれたという」
https://kojodan.jp/castle/28/memo/1077.html

No.250505 2024/10/21(Mon) 07:20:44
深夜に震度7は勘弁してほしい / ハートキャッチプリキュア
2024/10/18、ロト7、1等1口当選キャリーオーバー0円
https://www.ohtashp.com/topics/takarakuji/loto7/
最近はいろいろ有り過ぎて、ロト7の事などすっかり忘れていましたが、能登地震直前までのキャリーオーバーゼロ行進が続いています。

No.250504 2024/10/21(Mon) 01:28:15
CASIO DS-120第2に異常表示 / 埼玉「うさぎ」
10/20 23:33点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて、極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18359。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.250503 2024/10/21(Mon) 00:41:40
30号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6430号 '24 10/20

?@『本日の地震4回』

?A『本日の最大』
08時37分 根室半島沖 M4.5 震度2

19日のイオノ警告は、下記のとうり、北警戒だった。
赤2(稚内2、国分寺0、山川0、沖縄0)
北は警戒


?B『Nictイオノ』
赤6(稚内4、国分寺0、山川1、沖縄1)
北は警戒


?C『今日も沖縄はP嵐警戒』
10/20 15:45から6時間
最大20:00 +4.4MHz 17.1MHz


?D『篠原情報(10/20 12:56 更新)


?F『隕石衝突』
来年7月5日の隕石衝突説はどのくらい信頼性があるのか…


続く

No.250502 2024/10/21(Mon) 00:24:24
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、20日のラドン値は、33-30㏃でした。
大阪東部観測点

No.250501 2024/10/20(Sun) 23:23:47
東京に負けた大阪は「南海トラフ巨大地震」で再起不能になるのかもしれません / 牡丹鍋
★大阪市で一番遠い最寄り駅まで1時間かかる街…人口30%減・高齢化で街が衰退(YouTube)

いま日本では「農山漁村」や「中小都市」がどんどん衰退しています。
大都市でも「空き家」「空きテナント」「空き地」が増えています。

活気があるのは大都市のなかの「再開発地区」だけという状況です。
この流れが続いていくと、日本では「東京圏」だけが生き残るでしょう。

下の表は、「関西」への「転出超過数」が多い都道県を並べたものです。
1954年から2023年までの数値を「合計」したものです。

■「関西」への「転出超過数」が多い都道県ランキング(※1954年〜2023年の合計)
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鹿児島県 日本人【関西へ転出】98万5385人【関西から転入】69万6537人【差引】28万8848人
福岡県 日本人【関西へ転出】125万3047人【関西から転入】100万3316人【差引】24万9731人
愛媛県 日本人【関西へ転出】77万1627人【関西から転入】53万5961人【差引】23万5666人
長崎県 日本人【関西へ転出】52万5801人【関西から転入】33万0297人【差引】19万5504人
岡山県 日本人【関西へ転出】99万5357人【関西から転入】81万8035人【差引】17万7322人
徳島県 日本人【関西へ転出】55万8280人【関西から転入】39万1455人【差引】16万6825人
熊本県 日本人【関西へ転出】52万6286人【関西から転入】36万5945人【差引】16万0341人
広島県 日本人【関西へ転出】103万8867人【関西から転入】88万5168人【差引】15万3699人
島根県 日本人【関西へ転出】44万7718人【関西から転入】31万0654人【差引】13万7064人
山口県 日本人【関西へ転出】49万8073人【関西から転入】37万8632人【差引】11万9441人
香川県 日本人【関西へ転出】58万5477人【関西から転入】47万1726人【差引】11万3751人
高知県 日本人【関西へ転出】45万3567人【関西から転入】34万0541人【差引】11万3026人
宮崎県 日本人【関西へ転出】43万3162人【関西から転入】32万9430人【差引】10万3732人
大分県 日本人【関西へ転出】36万3091人【関西から転入】26万6058人【差引】9万7033人
鳥取県 日本人【関西へ転出】39万5172人【関西から転入】30万1826人【差引】9万3346人
佐賀県 日本人【関西へ転出】23万9421人【関西から転入】14万6695人【差引】9万2726人
福井県 日本人【関西へ転出】38万0983人【関西から転入】30万3693人【差引】7万7290人
石川県 日本人【関西へ転出】35万1929人【関西から転入】29万6801人【差引】5万5128人
北海道 日本人【関西へ転出】42万4301人【関西から転入】37万2900人【差引】5万1401人
富山県 日本人【関西へ転出】20万8530人【関西から転入】17万0506人【差引】3万8024人
岐阜県 日本人【関西へ転出】33万4808人【関西から転入】30万2625人【差引】3万2183人
新潟県 日本人【関西へ転出】15万5708人【関西から転入】12万5417人【差引】3万0291人
秋田県 日本人【関西へ転出】5万1180人【関西から転入】3万8300人【差引】1万2880人
青森県 日本人【関西へ転出】7万1357人【関西から転入】5万8656人【差引】1万2701人
山形県 日本人【関西へ転出】4万9473人【関西から転入】3万7065人【差引】1万2408人
福島県 日本人【関西へ転出】7万8561人【関西から転入】6万7240人【差引】1万1321人
岩手県 日本人【関西へ転出】5万0589人【関西から転入】4万0063人【差引】1万0526人
宮城県 日本人【関西へ転出】14万5016人【関西から転入】13万6254人【差引】8762人
三重県 日本人【関西へ転出】71万9951人【関西から転入】71万4229人【差引】5722人
山梨県 日本人【関西へ転出】5万1487人【関西から転入】4万9791人【差引】1696人
群馬県 日本人【関西へ転出】8万4388人【関西から転入】8万3125人【差引】1263人
長野県 日本人【関西へ転出】16万5741人【関西から転入】16万4564人【差引】1177人
静岡県 日本人【関西へ転出】37万8871人【関西から転入】38万3947人【差引】-5076人
栃木県 日本人【関西へ転出】9万5187人【関西から転入】10万0686人【差引】-5499人
沖縄県 日本人【関西へ転出】17万9541人【関西から転入】19万3396人【差引】-1万3855人
茨城県 日本人【関西へ転出】15万4168人【関西から転入】17万8332人【差引】-2万4164人
埼玉県 日本人【関西へ転出】53万0726人【関西から転入】62万8655人【差引】-9万7929人
愛知県 日本人【関西へ転出】127万4188人【関西から転入】138万1624人【差引】-10万7436人
千葉県 日本人【関西へ転出】66万5198人【関西から転入】86万1511人【差引】-19万6313人
神奈川県 日本人【関西へ転出】107万0920人【関西から転入】137万3249人【差引】-30万2329人
東京都 日本人【関西へ転出】220万8675人【関西から転入】295万4356人【差引】-74万5681人
-----------------------------------------------------------------------------------
※関西は「滋賀県」「京都府」「大阪府」「兵庫県」「奈良県」「和歌山県」の合計
※住民基本台帳に登録されている「日本人(日本国籍者)」が対象
※沖縄県の数値は「1973年〜2023年」の合計
※マイナスは「転入超過」
※出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

「東京都」「神奈川県」「千葉県」「愛知県」「埼玉県」「茨城県」「沖縄県」「栃木県」「静岡県」では関西への「転出者」よりも関西からの「転入者」が多くなっています。
関西は「東京圏」だけでなく「愛知県」や「茨城県」「沖縄県」「栃木県」「静岡県」にも人を取られています。

下の表は、「東京圏」への「転出超過数」が多い道府県を並べたものです。
1954年から2023年までの数値を「合計」したものです。

■「東京圏」への「転出超過数」が多い道府県ランキング(※1954年〜2023年の合計)
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北海道 日本人【東京圏へ転出】284万8975人【東京圏から転入】197万9181人【差引】86万9794人
新潟県 日本人【東京圏へ転出】188万4473人【東京圏から転入】120万3447人【差引】68万1026人
福島県 日本人【東京圏へ転出】181万4910人【東京圏から転入】117万3953人【差引】64万0957人
大阪府 日本人【東京圏へ転出】268万0747人【東京圏から転入】210万0122人【差引】58万0625人
福岡県 日本人【東京圏へ転出】194万5227人【東京圏から転入】147万3929人【差引】47万1298人
宮城県 日本人【東京圏へ転出】163万6778人【東京圏から転入】122万1465人【差引】41万5313人
秋田県 日本人【東京圏へ転出】92万8406人【東京圏から転入】53万5887人【差引】39万2519人
兵庫県 日本人【東京圏へ転出】167万2466人【東京圏から転入】128万9784人【差引】38万2682人
山形県 日本人【東京圏へ転出】92万3462人【東京圏から転入】54万8752人【差引】37万4710人
青森県 日本人【東京圏へ転出】110万7598人【東京圏から転入】73万4759人【差引】37万2839人
岩手県 日本人【東京圏へ転出】99万5219人【東京圏から転入】63万2058人【差引】36万3161人
愛知県 日本人【東京圏へ転出】212万4966人【東京圏から転入】176万8120人【差引】35万6846人
長野県 日本人【東京圏へ転出】150万7701人【東京圏から転入】116万0649人【差引】34万7052人
静岡県 日本人【東京圏へ転出】235万9331人【東京圏から転入】203万5599人【差引】32万3732人
群馬県 日本人【東京圏へ転出】156万5177人【東京圏から転入】127万3681人【差引】29万1496人
鹿児島県 日本人【東京圏へ転出】84万6473人【東京圏から転入】57万6345人【差引】27万0128人
栃木県 日本人【東京圏へ転出】163万7117人【東京圏から転入】139万1619人【差引】24万5498人
広島県 日本人【東京圏へ転出】97万1983人【東京圏から転入】75万9218人【差引】21万2765人
長崎県 日本人【東京圏へ転出】59万4624人【東京圏から転入】38万3073人【差引】21万1551人
山梨県 日本人【東京圏へ転出】88万8018人【東京圏から転入】69万0606人【差引】19万7412人
熊本県 日本人【東京圏へ転出】61万2055人【東京圏から転入】41万7683人【差引】19万4372人
京都府 日本人【東京圏へ転出】72万1827人【東京圏から転入】54万3176人【差引】17万8651人
山口県 日本人【東京圏へ転出】53万1060人【東京圏から転入】35万6829人【差引】17万4231人
愛媛県 日本人【東京圏へ転出】42万6826人【東京圏から転入】28万9280人【差引】13万7546人
茨城県 日本人【東京圏へ転出】263万6767人【東京圏から転入】250万8137人【差引】12万8630人
富山県 日本人【東京圏へ転出】42万9845人【東京圏から転入】30万3809人【差引】12万6036人
岐阜県 日本人【東京圏へ転出】43万2682人【東京圏から転入】30万6840人【差引】12万5842人
宮崎県 日本人【東京圏へ転出】43万1652人【東京圏から転入】31万1343人【差引】12万0309人
岡山県 日本人【東京圏へ転出】46万7596人【東京圏から転入】34万7530人【差引】12万0066人
石川県 日本人【東京圏へ転出】43万7968人【東京圏から転入】31万9533人【差引】11万8435人
大分県 日本人【東京圏へ転出】39万3568人【東京圏から転入】27万7385人【差引】11万6183人
佐賀県 日本人【東京圏へ転出】27万8816人【東京圏から転入】17万1580人【差引】10万7236人
三重県 日本人【東京圏へ転出】44万0950人【東京圏から転入】34万1066人【差引】9万9884人
奈良県 日本人【東京圏へ転出】29万1372人【東京圏から転入】21万4677人【差引】7万6695人
香川県 日本人【東京圏へ転出】29万8749人【東京圏から転入】22万7974人【差引】7万0775人
福井県 日本人【東京圏へ転出】21万5413人【東京圏から転入】14万5290人【差引】7万0123人
島根県 日本人【東京圏へ転出】20万1704人【東京圏から転入】13万4069人【差引】6万7635人
高知県 日本人【東京圏へ転出】22万5203人【東京圏から転入】15万8551人【差引】6万6652人
滋賀県 日本人【東京圏へ転出】25万6546人【東京圏から転入】19万4537人【差引】6万2009人
和歌山県 日本人【東京圏へ転出】19万4813人【東京圏から転入】13万3223人【差引】6万1590人
徳島県 日本人【東京圏へ転出】18万4337人【東京圏から転入】12万8513人【差引】5万5824人
鳥取県 日本人【東京圏へ転出】16万0282人【東京圏から転入】11万0719人【差引】4万9563人
沖縄県 日本人【東京圏へ転出】55万4544人【東京圏から転入】53万5278人【差引】1万9266人
---------------------------------------------------------------------------------------
※東京圏は「埼玉県」「千葉県」「東京都」「神奈川県」の合計
※住民基本台帳に登録されている「日本人(日本国籍者)」が対象
※沖縄県の数値は「1973年〜2023年」の合計
※出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

東京圏では「東日本」だけでなく「西日本」からも人が集まっていることがわかります。
西日本では「東京圏」への転出超過数が「関西」への転出超過数を上回るところが増えています。

どんどん没落する関西(大阪)は「南海トラフ巨大地震」で一体どうなってしまうのでしょうか。
関西(大阪)でたくさんの「政党」が生まれているのは、関西(大阪)の没落と何か関係があるのでしょうか。

No.250500 2024/10/20(Sun) 21:11:24
来年には首都圏から1000万人くらい引っ越して来る / ハートキャッチプリキュア
2024/10/20、『政府が知ってる2025年に重なる日本の危機』
&t=1138s
●この動画サイトは、日本でも有数のNASAから直接、来年7月5日の隕石衝突の手紙をもらっていますが、政府の内部事情も知っているようです。
私なりに言える事は、山梨県内を100kmでも走れば100ヶ所でも道路の拡張工事をしていて、県外資本のスーパーなども出店ラッシュが続いています。
人口僅か80万人の山梨県に、来年には首都圏から1000万人くらい引っ越して来るなら理解できます。
昨日まで北関東を200kmも走りましたが、道路の拡張工事は皆無で、山梨県は来年はオリンピックと万博を同時に開催するほどの工事だらけなのです。

No.250499 2024/10/20(Sun) 19:19:50
ヤバイ時代になりそうです / ハートキャッチプリキュア
2024年10月20日 6時18分、イスラエル 首相私邸に無人機攻撃 “ヒズボラによる暗殺計画”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241020/k10014614151000.html
●この動画の予言が的中したのか分からないが、日本に出現するメシアに関する情報を知っている人なら、イスラム過激派組織にでも拘束される可能性があるので、住所不定無職で全国を旅して回った方がいいでしょう。
2024/10/01 【ユダヤ聖典ゾハル】救世主メシアは2025年に日本から現れる?イスラエル首相暗◯事件を正確に予言

No.250498 2024/10/20(Sun) 16:23:34
救世主は1960年(令和天皇?)頃誕生 / ハートキャッチプリキュア
9月26日の釧路沖M5.7震度4以来、最大震度3の地震が9回起きていますが、今年最多は16回連続震度3がありました。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/
★第三次世界大戦やファティマ第三の秘密の「3」を暗示しているのか?
因みに第三の秘密に関しては、こんな内容です。
2024/05/26、ファティマの第三の預言を勝手に想像しました 後編
https://penguincanfly202404.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
★「1960年まで公開するな」というローマ法王でしたが、全世界の要人には伝えていて、救世主は1960年頃(令和天皇?)、日本に誕生して、創価学会に1960年に会長として就任した池田大作が替え玉になっていたとか、自公連立政権はファティマ第三の秘密の計画の自作自演は、昨年11月15日に亡くなった会長から本格化して来たのでしょう。

No.250497 2024/10/20(Sun) 13:22:29
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