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今日から30日後(7月5日)に世界は終わる? / アンゴルモアの6月7日
【【速報】】超緊急事態発生 イぁ〜ンが米国の提案を完全拒否 いよいよ始まるぞ!

6月3日、岩手山 未明から火山性地震が増加 警戒レベルは2を維持
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20250603/6040025796.html
▲岩手山の活動に関しては、30日カウントダウンアニメを暗示していそうです。
2020年TVアニメ「神様になった日」
ある日突然「全知の神」を自称する少女・ひなが現れる。「30日後にこの世界は終わる」そう告げるひなに困惑する陽太だったが、神のような予知能力を目の当たりにし、その力が本物だと確信する。
https://seichijunrei-susume.com/kamisama-day-seichilist/
■山梨県山梨市東1737-1(岩手小学校)
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/soshiki/24/1050.html
■このアニメの中心舞台に近い岩手小学校の調査に行きましたが、学校名の由来を調べても見つかりません。
岩手山でも噴火する日に、岩手小学校の謎の少女が出現して、世界を終わらせるとか奇想天外な妄想を抱きそうです。
小学校の隣の岩手幼稚園では、大本命のウサギのユラユラ遊具を発見した。

No.252519 2025/06/04(Wed) 21:35:04
令和7年6月5日の反対が弥勒の世の56億7千万年 / アンゴルモアの6月7日
宮内庁は6月2日(月)〜6月8日(日)の予定を発表しました。天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは4、5の両日、沖縄県を訪問。戦後80年にあたり、国立沖縄戦没者墓苑(糸満市)などを訪れ、戦争体験者や語り部らと懇談します。
https://www.asahi.com/articles/AST5Z4D89T5ZUTIL046M.html
2024-05-26、天皇家6月スケジュールと臨終予言
皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。
2024年の6月の天皇陛下のスケジュールには静養の予定は入っていません。また、現在は天皇家には皇太子にあたる人物はいないそうです。
なので、もっとも可能性の高いのは6月5日、
その日が大丈夫なら、東京大地震の予言も来年以降に持ち越しになるような気もします!
https://ameblo.jp/takashi55hasegawa/entry-12853642101.html
★昨年の6月は全く警戒されていなかったが、このブログでは6月5日の予言が出る前からズバリ日付を限定しています。
諸説はありますが、令和7年6月5日の反対が弥勒の世の56億7千万年で重要視されてきました。

No.252518 2025/06/04(Wed) 19:50:34
今年初めての地震雲かな? / アンゴルモアの6月7日
6月4日は念の為、山梨県道604号線に向かいましたが僅か2kmなので、韮崎平和観音を経由したら、今年初めて地震雲のような筋雲が広がっていました。
一時間もしない内に消えてしまいましたが、ここは山梨でも一番のパワースポットに認定して来ました。
■帰りの604号は特別なナニコレはなかったが、真珠湾攻撃の12月08日デザインナンバーが前を走ったので、中東やロシアの奇襲攻撃が気になります。

No.252517 2025/06/04(Wed) 18:29:38
「東日本大震災」が起きるまえに「少し大きめの地震」がつづいていたことを思い出します / 牡丹鍋
★1か月に5回…北海道で頻発する“震度4” 専門家「いつ大きな地震が起きてもいい状態」(YouTube)

「東日本大震災」が起きるまえにこの異常現象掲示板でいろんな人が「大地震」を警戒していたことを思い出します。
「少し大きめの地震」がつづいたあとに「大きな地震」が起きることもあるので、念のため注意しておいたほうがいいのかもしれません。

■北海道で起きたおもな有感地震(直近1か月)
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2025年06月03日22時18分 十勝沖 深さ30km M5.2 震度3
2025年06月03日06時53分 上川地方北部 深さごく浅い M2.1 震度1
2025年06月02日04時08分 十勝沖 深さごく浅い M4.7 震度2
2025年06月02日03時52分 十勝沖 深さごく浅い M6.3 震度4★
2025年05月31日23時47分 釧路沖 深さ20km M4.3 震度1
2025年05月31日21時29分 釧路沖 深さ20km M4.7 震度1
2025年05月31日20時37分 釧路沖 深さ20km M4.7 震度2
2025年05月31日17時49分 釧路沖 深さ20km M4.4 震度1
2025年05月31日17時37分 釧路沖 深さ20km M6.1 震度4★
2025年05月31日04時22分 浦河沖 深さ50km M3.7 震度1
2025年05月30日07時23分 北海道東方沖 深さ50km M5.4 震度3
2025年05月26日23時30分 十勝地方南部 深さ50km M4.4 震度2
2025年05月26日17時47分 十勝地方南部 深さ50km M5.3 震度4★
2025年05月25日02時49分 浦河沖 深さ60km M3.3 震度1
2025年05月23日06時28分 浦河沖 深さ50km M5.6 震度4★
2025年05月20日05時16分 上川地方北部 深さ10km M2.0 震度1
2025年05月18日09時32分 根室半島南東沖 深さ30km M4.5 震度2
2025年05月17日17時15分 十勝地方南部 深さ30km M3.5 震度2
2025年05月16日22時15分 釧路沖 深さ50km M4.3 震度2
2025年05月15日22時06分 十勝地方中部 深さ90km M4.5 震度4★
2025年05月13日06時33分 胆振地方中東部 深さ130km M4.3 震度2
2025年05月12日23時54分 浦河沖 深さ60km M5.0 震度3
2025年05月09日12時24分 十勝沖 深さ40km M4.4 震度2
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出典:気象庁「地震情報」

★北見の次は遠軽?財政難の危機をどう乗り越える?駅前は空き地に空きビル(YouTube)

★消滅温泉郷・雷電温泉街/かつて9軒あった温泉宿も全て廃業(YouTube)

「最大震度4」の地震がつづいている北海道ですが、じつはあちこちで「衰退」がひどくなっています。
下の表は、1995年と2024年時点での北海道にある振興局エリアの「0歳〜49歳の日本人」の数をならべたものです。

■北海道にある振興局エリアの「0歳〜49歳の日本人」減少率ランキング(1995年→2024年)
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日本人 0〜49歳 檜山振興局【1995年】3万1105人→【2024年】1万1000人(-64.64%)▼
日本人 0〜49歳 留萌振興局【1995年】3万9457人→【2024年】1万4898人(-62.24%)▼
日本人 0〜49歳 宗谷総合振興局【1995年】5万6511人→【2024年】2万4200人(-57.18%)▼
日本人 0〜49歳 空知総合振興局【1995年】23万2820人→【2024年】10万0686人(-56.75%)▼
日本人 0〜49歳 日高振興局【1995年】5万6152人→【2024年】2万5187人(-55.14%)▼
日本人 0〜49歳 後志総合振興局【1995年】16万2550人→【2024年】7万3194人(-54.97%)▼
日本人 0〜49歳 釧路総合振興局【1995年】19万1648人→【2024年】9万0616人(-52.72%)▼
日本人 0〜49歳 渡島総合振興局【1995年】30万3056人→【2024年】14万9240人(-50.75%)▼
日本人 0〜49歳 オホーツク総合振興局【1995年】21万6954人→【2024年】11万0308人(-49.16%)▼
日本人 0〜49歳 根室振興局【1995年】6万0582人→【2024年】3万1221人(-48.46%)▼
日本人 0〜49歳 胆振総合振興局【1995年】28万3540人→【2024年】16万1566人(-43.02%)▼
日本人 0〜49歳 上川総合振興局【1995年】34万9793人→【2024年】20万1714人(-42.33%)▼
日本人 0〜49歳 十勝総合振興局【1995年】23万4984人→【2024年】14万9706人(-36.29%)▼
日本人 0〜49歳 石狩振興局【1995年】274万3740人→【2024年】213万8374人(-22.06%)▼
------------------------------------------------------------------------------------------
※△…増加、▼…減少
※1995年3月31日と2024年1月1日時点
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、1995年から2024年までの約30年のあいだに「檜山振興局」エリアで「0歳〜49歳の日本人」が「64.64%」も減っています。
一方、1995年から2024年までの約30年のあいだに札幌市のある「石狩振興局」エリアでは「0歳〜49歳の日本人」が「22.06%」しか減っていません。

下の表は、1995年と2024年時点での北海道にある振興局エリアの「50歳以上の日本人」の数をならべたものです。

■北海道にある振興局エリアの「50歳以上の日本人」増加率ランキング(1995年→2024年)
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日本人 50歳以上 石狩振興局【1995年】111万4371人→【2024年】215万5240人(+93.40%)△
日本人 50歳以上 十勝総合振興局【1995年】12万4100人→【2024年】17万2025人(+38.62%)△
日本人 50歳以上 上川総合振興局【1995年】20万7328人→【2024年】26万0637人(+25.71%)△
日本人 50歳以上 釧路総合振興局【1995年】9万6076人→【2024年】12万0462人(+25.38%)△
日本人 50歳以上 胆振総合振興局【1995年】16万1923人→【2024年】20万2971人(+25.35%)△
日本人 50歳以上 根室振興局【1995年】2万9199人→【2024年】3万6178人(+23.90%)△
日本人 50歳以上 渡島総合振興局【1995年】17万9435人→【2024年】21万2695人(+18.54%)△
日本人 50歳以上 オホーツク総合振興局【1995年】12万6727人→【2024年】14万7334人(+16.26%)△
日本人 50歳以上 日高振興局【1995年】3万3302人→【2024年】3万4001人(+2.10%)△
日本人 50歳以上 後志総合振興局【1995年】11万5091人→【2024年】11万3551人(-1.34%)▼
日本人 50歳以上 空知総合振興局【1995年】17万1843人→【2024年】16万3806人(-4.68%)▼
日本人 50歳以上 宗谷総合振興局【1995年】3万3991人→【2024年】3万2383人(-4.73%)▼
日本人 50歳以上 檜山振興局【1995年】2万3341人→【2024年】2万0346人(-12.83%)▼
日本人 50歳以上 留萌振興局【1995年】2万8577人→【2024年】2万4622人(-13.84%)▼
------------------------------------------------------------------------------------------
※△…増加、▼…減少
※1995年3月31日と2024年1月1日時点
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、1995年から2024年までの約30年のあいだに札幌市のある「石狩振興局」エリアで「50歳以上の日本人」が「93.40%」も増えています。
一方、1995年から2024年までの約30年のあいだに「留萌振興局」エリアでは「50歳以上の日本人」が「13.84%」減っています。

下の表は、1995年と2024年時点での北海道にある振興局エリアの「日本人の総人口」をならべたものです。

■北海道にある振興局エリアの「日本人の総人口」増加率ランキング(1995年→2024年)
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日本人 総人口 石狩振興局【1995年】385万8111人→【2024年】429万3614人(+11.29%)△
日本人 総人口 十勝総合振興局【1995年】35万9084人→【2024年】32万1731人(-10.40%)▼
日本人 総人口 上川総合振興局【1995年】55万7121人→【2024年】46万2351人(-17.01%)▼
日本人 総人口 胆振総合振興局【1995年】44万5463人→【2024年】36万4537人(-18.17%)▼
日本人 総人口 根室振興局【1995年】8万9781人→【2024年】6万7399人(-24.93%)▼
日本人 総人口 渡島総合振興局【1995年】48万2491人→【2024年】36万1935人(-24.99%)▼
日本人 総人口 オホーツク総合振興局【1995年】34万3681人→【2024年】25万7642人(-25.03%)▼
日本人 総人口 釧路総合振興局【1995年】28万7724人→【2024年】21万1078人(-26.64%)▼
日本人 総人口 後志総合振興局【1995年】27万7641人→【2024年】18万6745人(-32.74%)▼
日本人 総人口 日高振興局【1995年】8万9454人→【2024年】5万9188人(-33.83%)▼
日本人 総人口 空知総合振興局【1995年】40万4663人→【2024年】26万4492人(-34.64%)▼
日本人 総人口 宗谷総合振興局【1995年】9万0502人→【2024年】5万6583人(-37.48%)▼
日本人 総人口 留萌振興局【1995年】6万8034人→【2024年】3万9520人(-41.91%)▼
日本人 総人口 檜山振興局【1995年】5万4446人→【2024年】3万1346人(-42.43%)▼
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※△…増加、▼…減少
※1995年3月31日と2024年1月1日時点
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、1995年から2024年までの約30年のあいだに「日本人の総人口」が増えたのは札幌市のある「石狩振興局」エリアだけです。
札幌市のある「石狩振興局」エリアでは、1995年から2024年までの約30年のあいだに「日本人の総人口」が「11.29%」増えましたが、「0歳〜49歳の日本人」が「22.06%」減っています。

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日本人 総人口 石狩振興局【1995年】385万8111人→【2024年】429万3614人(+11.29%)△
日本人 0〜49歳 石狩振興局【1995年】274万3740人→【2024年】213万8374人(-22.06%)▼
日本人 50歳以上 石狩振興局【1995年】111万4371人→【2024年】215万5240人(+93.40%)△
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「石狩振興局」のようなエリアでは、「人口」が増えているからといって「若者向け」の店をオープンしてしまうと、ひどい目にあう可能性があります。
下の表は、1995年と2024年時点での北海道にある振興局エリアの「0歳〜19歳の日本人」の数をならべたものです。

■北海道にある振興局エリアの「0歳〜19歳の日本人」減少率ランキング(1995年→2024年)
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日本人 0〜19歳 檜山振興局【1995年】1万1883人→【2024年】3458人(-70.90%)▼
日本人 0〜19歳 留萌振興局【1995年】1万4661人→【2024年】4793人(-67.31%)▼
日本人 0〜19歳 宗谷総合振興局【1995年】2万0603人→【2024年】7741人(-62.43%)▼
日本人 0〜19歳 空知総合振興局【1995年】8万4136人→【2024年】3万2545人(-61.32%)▼
日本人 0〜19歳 日高振興局【1995年】2万1445人→【2024年】8306人(-61.27%)▼
日本人 0〜19歳 後志総合振興局【1995年】5万7131人→【2024年】2万3536人(-58.80%)▼
日本人 0〜19歳 釧路総合振興局【1995年】6万9777人→【2024年】2万8788人(-58.74%)▼
日本人 0〜19歳 渡島総合振興局【1995年】10万8879人→【2024年】4万7316人(-56.54%)▼
日本人 0〜19歳 オホーツク総合振興局【1995年】7万9653人→【2024年】3万5680人(-55.21%)▼
日本人 0〜19歳 根室振興局【1995年】2万3178人→【2024年】1万0407人(-55.10%)▼
日本人 0〜19歳 胆振総合振興局【1995年】10万0921人→【2024年】5万2355人(-48.12%)▼
日本人 0〜19歳 上川総合振興局【1995年】12万3021人→【2024年】6万6054人(-46.31%)▼
日本人 0〜19歳 十勝総合振興局【1995年】8万5934人→【2024年】4万9225人(-42.72%)▼
日本人 0〜19歳 石狩振興局【1995年】89万2350人→【2024年】63万6810人(-28.64%)▼
------------------------------------------------------------------------------------------
※△…増加、▼…減少
※1995年3月31日と2024年1月1日時点
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、1995年から2024年までの約30年のあいだに「檜山振興局」エリアで「0歳〜19歳の日本人」が「70.90%」も減っています。
札幌市のある「石狩振興局」エリアでは、1995年から2024年までの約30年のあいだに「0歳〜19歳の日本人」が「28.64%」減っています。

じつは「少子高齢化」や「人口減少」が進んでいる日本ではいろんなものが売れなくなっています。
いま日本の田舎では経営状態のひどい会社が増えていて、「倒産」「休業」「廃業」したり支店を減らす会社が増えています。

★【住宅会社ニコハウスが自己破産】返金も連絡もなく… 困惑する契約者たちの声 新潟(YouTube)

いま日本では日銀が「物価」を上げる(円の価値を下げる)ことで「見せかけの経済規模」(額面上の経済規模)を維持しようとしています。
ただ、いつまでそういった「子供だまし」が通用するのかとても気になるところです。

No.252516 2025/06/04(Wed) 16:38:19
CASIO JS-25第2に異常表示 / 埼玉「うさぎ」
6/4 12:48消灯12:56点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。類似表示等の前回を下記。
(30)24/08/06 08:33[K=====0.000000](=は空白)√[K 0.]MR[K 0.000000]
     08/08 16:42日向灘D31km,M7.1-6弱■,17:35同D19km,M4.6,21:49北海道南西沖D190km,M4.9,9 4:23日向灘D26km,M5.4-3,19:57神奈川県西部D13km,M5.3-5弱(震度4は広域)▲,10八丈島東方沖D56km,M4.9,オホーツク海南部D447km,M6.7-3▲(以下省略)

(31)25/06/04 12:56[E 0.00000000000]√,MR,GT不変、C[0.]√,MR,GT[0.]…【今回】

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18680。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.252515 2025/06/04(Wed) 14:09:22
ノストラダムスの予言がヒントになるか? / アンゴルモアの6月7日

百詩篇第6巻5番(6月5日?)
「非常に大きな飢饉が悪疫の波と北極沿いの長雨によって広がる。
サマロブリウァは、半球から百リューにて政治から疎外され、法なしに生きるだろう」
五島勉は、Samarobryn を並び替えると英語のサブマリン(潜水艦)に近くなることや、アナグラムで出てくる arom-brysan という言葉は atom(原子)と brisant(砕ける)に近いので原子爆弾のことを見通していたのではないかということを示し、ソ連(当時)の原潜配備のニュースなどと関連付けた。
ナント生まれで、アミアン市長をしていたジュール・ベルヌ、彼の小説「海底二万里」で登場した ノーチラス号と同じ名前の原潜(submarine)を米国が開発。 同潜水艦は北極海を航行した。同時期に共産主義が赤道近くのヴェトナムやカンボジアにまで広まった。 中国では毛沢東の大躍進で3000万人を越える餓死者を出した
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/809.html
★6月4日は天安門事件(1989年)の日なので、この説は有力かも知れないが、歴史が繰り返されるのなら、これから起こるポセイドンのような原潜が係る事件かも知れない。
■1989年11月9日に起きたベルリンの壁崩壊ですが、442年ぶりの天体ショーの翌日に起きた首都圏震度5強を暗示する11月9日でしたので、今日も前兆となる大地震が起こるかも知れません。

No.252514 2025/06/04(Wed) 10:37:46
昨日は普賢岳火砕流の日だった / アンゴルモアの6月7日

1990年11月17日、198年ぶりに噴火した雲仙・普賢岳。その後頻発した火砕流や土石流により、島原市(長崎県)など多くの地域が被災した。犠牲者は、91年6月3日の大火砕流で死亡・行方不明となった地元消防団員や警察官、報道関係者ら43人を含む計44人。
https://www.jiji.com/jc/d4?p=unz002-jlp00540217&d=d4_news
■同じ九州の普賢岳が噴火した11月17日こそ、標高1117mの桜島が今年40年ぶりの活動をして暗示した事かも知れません。
2022年11月17日という記念日に本栖湖の竜神の祠に、あらわざ桜島という芋焼酎を供えた事は画像掲示板にも書きました。
https://www.hombo.co.jp/item/imo/arawaza_sakurajima/

No.252513 2025/06/04(Wed) 07:02:06
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、3日のラドン値は、30-26-22-26㏃でした。
大阪東部観測点

No.252512 2025/06/03(Tue) 23:09:02
人面魚のような潜水艦が全面戦争を仕掛ける日 / アンゴルモアの6月7日
2025/06/03、2025年 重要情報 第3時おやつ大会 その時は突然やってくる

★何万でもあるYouTubeの中で断トツ1番と評価して来たチャンネルの主は、長嶋家と近所付き合いがあって一茂とも鯉釣りのエピソードを話しています。
重要なのはロシアが間もなく最終兵器を使用する決断をしている事ですが、北海道の地震活動を増幅させるポセイドンミサイルでも打ち込んだら、政府が警告するM9.3を超えるかも知れません。
■人面魚のような潜水艦が全面戦争を仕掛ける日が、6月5日かも知れません。

No.252511 2025/06/03(Tue) 21:22:29
家グモの奇妙な行動 / 埼玉「うさぎ」
6/3 15時頃、DKの北側にあるシンクの向かって右に置いてある電気ポットに水を足そうとして、フタをはずし、取っ手を持とうとしたら、取っ手の上に黒っぽい家グモ(ハエトリグモ)が載って来て熱湯に落としてしまうかと慌てた。
 クモはポットの前面の下部に移動していて無事だった。
こんな危険な行動をとるには、何か理由がありそうな気がした。大地震(?)が迫っているようなこと(?)を伝えようとしたのかもしれないと思った。

No.252510 2025/06/03(Tue) 15:18:24
キングオブキングの長嶋の訃報 / アンゴルモアの6月7日
スポーツも芸能もナンセンスなお遊びですが、そこから生まれるスーパースターの誕生日(大相撲、野球など)が、巨大地震の日付を限定するヒントなら、全日本人を熱狂させる価値はあるでしょう。
イチローの誕生日の翌日に21世紀初の震度7の新潟中越地震が起きたように、キングオブキングの長嶋の訃報も前兆かも知れません。
坂上二郎(2011年3月10日76歳没)→ 2011年3月11日、東日本大震災M9.0震度7
八代 亜紀(2023年12月30日73歳没)→ 2024年1月1日、能登地震M7.6震度7
西田 敏行(2024年10月17日76歳没)→ 2024年10月27日、日本政界に「異例の大変動」 衆院解散・総選挙の結果
■長年、私の備蓄米は今日もカボチャの苗を探しに行ったカインズホームでしか売っていない千葉県産のチーバくん(玄米)ですが、2年前は30kg8000円でした。(現在は30000円)
何故、チーバくんなのかと言えば、長嶋の生誕地は千葉県佐倉市なので、チーバくんの目に当る付近です。

No.252509 2025/06/03(Tue) 15:04:26
三番長嶋三郷町は、山梨県道3号線の終点 / アンゴルモアの6月7日
第三次世界大戦へと発展する6月3日の訃報か?
2025/6/3 ウクライナに打撃。ロシア軍が過去最多、長距離ドローン4000機でウクライナを爆撃。最近半年間では通常の約4.5倍規模

昨日は5月の危険日は王貞治の誕生日(5月10日)だったので長嶋はどうかとふと思った翌日に訃報が出ましたが、今日は自宅の畑で一番生育の良いのがカボチャだったので、ホームセンターを2店はしごしたが旬が終わっていた。
長嶋だから山梨県道603号より3号線はどこかと思ったら、最後のホームセンター沿いが3号線だったので全線走る予定です。
様々な事件が起きた埼玉県三郷市と同じ地名の町がある山梨県道3号線(甲府・市川三郷線)と平行に走っている昭和通り沿いに、オートガレージエムズという中古車センターがあり、そこの街路樹に激突して死亡した事故があり、その数日後に阪神大震災が起こりました。

No.252508 2025/06/03(Tue) 13:08:59
夏前デマ10周年 / アンゴルモアの6月7日
追記、豪州で20年ぶりのオーロラというTVニュースを見たが、ネットにはまだ出ていない。
5月19日、福岡県の小学生の男児4人と、車を運転していた女性(74)の計5人が病院に搬送されたが全員意識はあるという
https://mainichi.jp/articles/20250519/k00/00m/040/166000c
6月3日、長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が3日午前6時39分、肺炎のため、都内の病院で死去した。89歳だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dc25bd3e7cc54f633e359410e1457f7eb21c467
2015.07.03、続きが出た 夏前に船の事故、その数日後に大地震という予言
・元スポーツ選手がなくなってニュースになる。私は名前を聞いたのですが万が一、ご本人やご家族がこの回答を目にする可能性もあるかもしれませんので名前は伏せておきます。かなり有名で男性です。
他にもニュースになることを聞いたので書いておきますね。
このニュースは地震前なのか後なのかわからないそうです。
・日本でオーロラが観測されてニュースになる。
・カーレース中に大きな事故が起きてニュースになる。
・福岡県で数名の子供が事故に巻き込まれてニュースになる。
・火星の探査機器が故障してニュースになる。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-1947.html

No.252507 2025/06/03(Tue) 09:29:31
二人の予言者と言えば、これしかない / アンゴルモアの6月7日
黙示録11章、それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。2 聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。3 そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。4 彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台である。・・・中略・・・
11 三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。12 その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。13 この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/11.htm#0
SHOGEN(1986年3月29日 - )は、ペンキ画家。京都府船井郡京丹波町出身は、2021年にたつきが本を出版してから後出しか分からないが、今年7月5日を限定する予言を2014年に授かっていたと主張して来ました。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/404408065/55829640/episode/7859790
★6月5日と7月5日はどちらも二人の予言者が実在していましたが、ミャンマー大地震が起きたのは、彼の誕生日の前日でした。
ペンキ画家ショーゲンSHOGENチャンネル登録者数 25.7万人•266 本の動画
2025/04/02、アフリカのシャーマンから聞いた2025年7月の予言と村長の言葉。「卒業と解散」の意味とは!?
https://www.youtube.com/@shogen0329/videos

No.252506 2025/06/03(Tue) 08:35:01
二人の予言が限定した6月5日のソースは? / アンゴルモアの6月7日
「2009年8月26日4時26分に、高さ20?の津波、死者1000人」という予言が、岩手県の地方紙「宮古民友」に掲載されました。
https://torimoto.at.webry.info/200908/article_20.html
★昼ならともかく、早朝4時とは迷惑な予言で何も起こらなかった。
予言したのは、それぞれ別の町に暮らしている占い師と、イタコさん。話を合わせた訳じゃないのに、
日にちばかりか、時間帯まで一致しているそうです。
今までそんな予言の話など聞いた事が無く、何だか凄い不気味で町中がその噂でもちきりです。
地元の漁師さん達は、船を陸に上げて、海岸から続々と避難させています。
https://yomi.tokyo/agate/gimpo/esp/1253148813/1-/a
■この前代未聞の新聞大予言のソースのサイトは消えてしまいましたが、画像はこの掲示板に残っています。
何故、4時26分なのかと言えば、未来に4月26日限定のデマ予言が流行る時がヤバイとか、二人の予言者が同日を警告する時とか、8月26日はエレクトン奏者の826aska(福井県出身)やASKAの6月5日の予言などにもつながります。

No.252505 2025/06/03(Tue) 06:56:03
十勝沖 / 札幌→南部
こちら北海道も毎日揺れており、忌々しき事態を想定せざるを得ない感じです。

ここ数日、発振前に十勝沖を中心として電子数分布に顕著な異常が見られ、ある程度の予知ができそうです。昨日2日昼の電子数異常は特に珍しく、収束後における危険度が高まっている感じがします。

https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/

No.252504 2025/06/03(Tue) 01:28:26
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、2日のラドン値は、33-30㏃でした。
大阪東部観測点

No.252503 2025/06/02(Mon) 23:09:07
連日のビックリ動画2連発 / アンゴルモアの6月7日
【速報】イタリア エトナ火山噴火 登山者「周辺は暑くなっている」 航空機に警告も
https://news.yahoo.co.jp/articles/47f880d2264b70686a549d47d0156fd4e69d88aa
5月7日、高島康司・・「ビッグス最新予言、福音派の予言者の予言が更新されていた」コンクラーベでは、フィリピンのタグレ枢機卿が新しい教皇に選出されるとしている。そして、その後にはイタリアで地震と火山噴火があるという。
https://x.com/ytaka2013/status/1920070575806177335
★トランプの耳を銃弾をかすめると予言してバズッた彼もその後の予言は全滅して、イタリアで大地震か噴火でもあれば見直されると思っていました。
エトナなんて桜島のように毎日噴火している火山かも知れませんが、昨日、イタリアの詩人・ペトラルカがアルプスに登頂した1335年4月26日が登山のパイオニアのごとく紹介された動画がありますが、1336年のようです。
https://news.livedoor.com/article/detail/11436087/
今日は1335日ではなく、標高1334mの標識のようなズレはありますが、ダニエル書の預言成就の祝砲のようなエトナ山噴火かも知れません。
●2025/06/02、この動画には説超緊迫事態 第3時おやつ大会 ワンタイが大変だ!
●2025/06/02、超緊急事態 第3時おやつ大会 クチシアが怒り狂う
https://www.youtube.com/@CocomiChannel-j7s/videos
■1335日をネタにした画像は過去に沢山ありました。

No.252502 2025/06/02(Mon) 22:49:56
まもなくは、6月5日が最終期限か? / アンゴルモアの6月7日
2025/06/01【高野誠鮮×三木大雲】2人の予言が完全一致・・・二人の住職が“同じ日付”2025年6月5日を受け取った本当の理由とは?

【緊急!】これはM9巨大地震の前兆の可能性があります!わかりやすく解説します!

No.252501 2025/06/02(Mon) 20:30:30
「若い世代」がかなり減ってしまったせいで「巨大災害」から復興できなくなる日本 / 牡丹鍋
★人口減少危機、20年で1億人割れ? 専門家は「戦略的縮小」提唱(YouTube)

いま日本では「中華系」や「東南アジア系」「南アジア系」の外国人住民がかなり増えています。
「食料自給率」を上げるために人口を減らすのであれば、日本で「外国人住民」を増やす必要はないのかもしれません。

下の表は、「アメリカ」「イギリス」「ドイツ」「フランス」と「日本」の人口と出生数(生まれた赤ちゃんの数)をならべたものです。

■アメリカと日本の「人口」と「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)(1973年〜2023年)
--------------------------------------------------------------------------------------------
1973年【米国】人口 2億1136万人 出生数 313万6965人【日本】人口 1億0871万人 出生数 210万6523人
1974年【米国】人口 2億1334万人 出生数 315万9958人【日本】人口 1億1005万人 出生数 204万3810人
1975年【米国】人口 2億1547万人 出生数 314万4198人【日本】人口 1億1194万人 出生数 191万4707人
1976年【米国】人口 2億1756万人 出生数 316万7788人【日本】人口 1億1309万人 出生数 184万5374人
1977年【米国】人口 2億1976万人 出生数 332万6632人【日本】人口 1億1415万人 出生数 176万7267人
1978年【米国】人口 2億2210万人 出生数 333万3279人【日本】人口 1億1517万人 出生数 172万0394人
1979年【米国】人口 2億2457万人 出生数 349万4398人【日本】人口 1億1613万人 出生数 165万4094人
1980年【米国】人口 2億2723万人 出生数 361万2258人【日本】人口 1億1706万人 出生数 158万8632人
1981年【米国】人口 2億2947万人 出生数 362万9238人【日本】人口 1億1788万人 出生数 154万0666人
1982年【米国】人口 2億3166万人 出生数 368万0537人【日本】人口 1億1869万人 出生数 152万6912人
1983年【米国】人口 2億3379万人 出生数 363万8933人【日本】人口 1億1948万人 出生数 152万0338人
1984年【米国】人口 2億3583万人 出生数 366万9141人【日本】人口 1億2024万人 出生数 150万1569人
1985年【米国】人口 2億3792万人 出生数 376万0561人【日本】人口 1億2105万人 出生数 143万7375人
1986年【米国】人口 2億4013万人 出生数 375万6547人【日本】人口 1億2167万人 出生数 138万8878人
1987年【米国】人口 2億4229万人 出生数 380万9394人【日本】人口 1億2226万人 出生数 135万4232人
1988年【米国】人口 2億4450万人 出生数 390万9510人【日本】人口 1億2278万人 出生数 132万1619人
1989年【米国】人口 2億4682万人 出生数 404万0958人【日本】人口 1億2326万人 出生数 125万3981人
1990年【米国】人口 2億4962万人 出生数 415万8212人【日本】人口 1億2361万人 出生数 122万9044人
1991年【米国】人口 2億5298万人 出生数 411万0907人【日本】人口 1億2404万人 出生数 123万1382人
1992年【米国】人口 2億5651万人 出生数 406万5014人【日本】人口 1億2445万人 出生数 121万8265人
1993年【米国】人口 2億5992万人 出生数 400万0240人【日本】人口 1億2476万人 出生数 119万7900人
1994年【米国】人口 2億6313万人 出生数 395万2767人【日本】人口 1億2503万人 出生数 124万8850人
1995年【米国】人口 2億6628万人 出生数 389万9589人【日本】人口 1億2557万人 出生数 119万7427人
1996年【米国】人口 2億6939万人 出生数 389万1494人【日本】人口 1億2586万人 出生数 121万7925人
1997年【米国】人口 2億7265万人 出生数 388万0894人【日本】人口 1億2617万人 出生数 120万3888人
1998年【米国】人口 2億7585万人 出生数 394万1553人【日本】人口 1億2649万人 出生数 121万5754人
1999年【米国】人口 2億7904万人 出生数 395万9417人【日本】人口 1億2669万人 出生数 118万9774人
2000年【米国】人口 2億8216万人 出生数 405万8814人【日本】人口 1億2693万人 出生数 120万2761人
2001年【米国】人口 2億8497万人 出生数 402万5933人【日本】人口 1億2729万人 出生数 118万2499人
2002年【米国】人口 2億8763万人 出生数 402万1726人【日本】人口 1億2744万人 出生数 116万5466人
2003年【米国】人口 2億9011万人 出生数 408万9950人【日本】人口 1億2762万人 出生数 113万4767人
2004年【米国】人口 2億9281万人 出生数 411万2052人【日本】人口 1億2769万人 出生数 112万2344人
2005年【米国】人口 2億9552万人 出生数 413万8349人【日本】人口 1億2777万人 出生数 107万3915人
2006年【米国】人口 2億9838万人 出生数 426万5555人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万4862人
2007年【米国】人口 3億0123万人 出生数 431万6234人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万3247人
2008年【米国】人口 3億0409万人 出生数 424万7694人【日本】人口 1億2769万人 出生数 110万5232人
2009年【米国】人口 3億0677万人 出生数 413万0665人【日本】人口 1億2751万人 出生数 108万2385人
2010年【米国】人口 3億0933万人 出生数 399万9386人【日本】人口 1億2806万人 出生数 108万3616人
2011年【米国】人口 3億1185万人 出生数 395万3590人【日本】人口 1億2780万人 出生数 106万2225人
2012年【米国】人口 3億1436万人 出生数 395万2841人【日本】人口 1億2752万人 出生数 105万0716人
2013年【米国】人口 3億1676万人 出生数 393万2181人【日本】人口 1億2730万人 出生数 104万2814人
2014年【米国】人口 3億1930万人 出生数 398万8076人【日本】人口 1億2708万人 出生数 101万8606人
2015年【米国】人口 3億2188万人 出生数 397万8497人【日本】人口 1億2710万人 出生数 102万0036人
2016年【米国】人口 3億2443万人 出生数 394万5875人【日本】人口 1億2704万人 出生数 99万4285人
2017年【米国】人口 3億2669万人 出生数 385万5500人【日本】人口 1億2692万人 出生数 96万2816人
2018年【米国】人口 3億2857万人 出生数 379万1712人【日本】人口 1億2675万人 出生数 93万5287人
2019年【米国】人口 3億3028万人 出生数 374万7540人【日本】人口 1億2656万人 出生数 88万3566人
2020年【米国】人口 3億3158万人 出生数 361万3647人【日本】人口 1億2615万人 出生数 85万9632人
2021年【米国】人口 3億3210万人 出生数 366万4292人【日本】人口 1億2550万人 出生数 83万0057人
2022年【米国】人口 3億3402万人 出生数 366万7758人【日本】人口 1億2495万人 出生数 78万7633人
2023年【米国】人口 3億3681万人 出生数 359万6017人【日本】人口 1億2435万人 出生数 74万7002人
--------------------------------------------------------------------------------------------
※外国人(外国籍者)を含む
※出典:「英語版ウィキペディア」、総務省「人口推計」、厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

■イギリスと日本の「人口」と「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)(1973年〜2023年)
--------------------------------------------------------------------------------------------
1973年【イギリス】人口 5622万人 出生数 77万9545人【日本】人口 1億0871万人 出生数 210万6523人
1974年【イギリス】人口 5624万人 出生数 73万7138人【日本】人口 1億1005万人 出生数 204万3810人
1975年【イギリス】人口 5623万人 出生数 69万7518人【日本】人口 1億1194万人 出生数 191万4707人
1976年【イギリス】人口 5622万人 出生数 67万5526人【日本】人口 1億1309万人 出生数 184万5374人
1977年【イギリス】人口 5619万人 出生数 65万7038人【日本】人口 1億1415万人 出生数 176万7267人
1978年【イギリス】人口 5618万人 出生数 68万6952人【日本】人口 1億1517万人 出生数 172万0394人
1979年【イギリス】人口 5624万人 出生数 73万4572人【日本】人口 1億1613万人 出生数 165万4094人
1980年【イギリス】人口 5633万人 出生数 75万3708人【日本】人口 1億1706万人 出生数 158万8632人
1981年【イギリス】人口 5636万人 出生数 73万0712人【日本】人口 1億1788万人 出生数 154万0666人
1982年【イギリス】人口 5629万人 出生数 71万8999人【日本】人口 1億1869万人 出生数 152万6912人
1983年【イギリス】人口 5632万人 出生数 72万1238人【日本】人口 1億1948万人 出生数 152万0338人
1984年【イギリス】人口 5641万人 出生数 72万9401人【日本】人口 1億2024万人 出生数 150万1569人
1985年【イギリス】人口 5655万人 出生数 75万0520人【日本】人口 1億2105万人 出生数 143万7375人
1986年【イギリス】人口 5668万人 出生数 75万4805人【日本】人口 1億2167万人 出生数 138万8878人
1987年【イギリス】人口 5680万人 出生数 77万5405人【日本】人口 1億2226万人 出生数 135万4232人
1988年【イギリス】人口 5692万人 出生数 78万7303人【日本】人口 1億2278万人 出生数 132万1619人
1989年【イギリス】人口 5708万人 出生数 77万7036人【日本】人口 1億2326万人 出生数 125万3981人
1990年【イギリス】人口 5724万人 出生数 79万8364人【日本】人口 1億2361万人 出生数 122万9044人
1991年【イギリス】人口 5744万人 出生数 79万2269人【日本】人口 1億2404万人 出生数 123万1382人
1992年【イギリス】人口 5758万人 出生数 78万0779人【日本】人口 1億2445万人 出生数 121万8265人
1993年【イギリス】人口 5771万人 出生数 76万1526人【日本】人口 1億2476万人 出生数 119万7900人
1994年【イギリス】人口 5786万人 出生数 75万0480人【日本】人口 1億2503万人 出生数 124万8850人
1995年【イギリス】人口 5802万人 出生数 73万1882人【日本】人口 1億2557万人 出生数 119万7427人
1996年【イギリス】人口 5816万人 出生数 73万3163人【日本】人口 1億2586万人 出生数 121万7925人
1997年【イギリス】人口 5831万人 出生数 72万6622人【日本】人口 1億2617万人 出生数 120万3888人
1998年【イギリス】人口 5847万人 出生数 71万6888人【日本】人口 1億2649万人 出生数 121万5754人
1999年【イギリス】人口 5868万人 出生数 69万9976人【日本】人口 1億2669万人 出生数 118万9774人
2000年【イギリス】人口 5889万人 出生数 67万9029人【日本】人口 1億2693万人 出生数 120万2761人
2001年【イギリス】人口 5911万人 出生数 66万9123人【日本】人口 1億2729万人 出生数 118万2499人
2002年【イギリス】人口 5937万人 出生数 66万8777人【日本】人口 1億2744万人 出生数 116万5466人
2003年【イギリス】人口 5964万人 出生数 69万5549人【日本】人口 1億2762万人 出生数 113万4767人
2004年【イギリス】人口 5995万人 出生数 71万5996人【日本】人口 1億2769万人 出生数 112万2344人
2005年【イギリス】人口 6041万人 出生数 72万2549人【日本】人口 1億2777万人 出生数 107万3915人
2006年【イギリス】人口 6083万人 出生数 74万8563人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万4862人
2007年【イギリス】人口 6132万人 出生数 77万2245人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万3247人
2008年【イギリス】人口 6182万人 出生数 79万4383人【日本】人口 1億2769万人 出生数 110万5232人
2009年【イギリス】人口 6226万人 出生数 79万0204人【日本】人口 1億2751万人 出生数 108万2385人
2010年【イギリス】人口 6276万人 出生数 80万7721人【日本】人口 1億2806万人 出生数 108万3616人
2011年【イギリス】人口 6329万人 出生数 80万7776人【日本】人口 1億2780万人 出生数 106万2225人
2012年【イギリス】人口 6371万人 出生数 81万2970人【日本】人口 1億2752万人 出生数 105万0716人
2013年【イギリス】人口 6411万人 出生数 77万8803人【日本】人口 1億2730万人 出生数 104万2814人
2014年【イギリス】人口 6460万人 出生数 77万6352人【日本】人口 1億2708万人 出生数 101万8606人
2015年【イギリス】人口 6511万人 出生数 77万7165人【日本】人口 1億2710万人 出生数 102万0036人
2016年【イギリス】人口 6565万人 出生数 77万4835人【日本】人口 1億2704万人 出生数 99万4285人
2017年【イギリス】人口 6604万人 出生数 75万5066人【日本】人口 1億2692万人 出生数 96万2816人
2018年【イギリス】人口 6644万人 出生数 73万1213人【日本】人口 1億2675万人 出生数 93万5287人
2019年【イギリス】人口 6680万人 出生数 71万2699人【日本】人口 1億2656万人 出生数 88万3566人
2020年【イギリス】人口 6708万人 出生数 68万1560人【日本】人口 1億2615万人 出生数 85万9632人
2021年【イギリス】人口 6703万人 出生数 69万4685人【日本】人口 1億2550万人 出生数 83万0057人
2022年【イギリス】人口 6760万人 出生数 67万3141人【日本】人口 1億2495万人 出生数 78万7633人
2023年【イギリス】人口 6827万人 出生数 65万6847人【日本】人口 1億2435万人 出生数 74万7002人
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※外国人(外国籍者)を含む
※出典:「英語版ウィキペディア」、総務省「人口推計」、厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

■ドイツと日本の「人口」と「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)(1973年〜2023年)
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1973年【ドイツ】人口 7895万人 出生数 81万5969人【日本】人口 1億0871万人 出生数 210万6523人
1974年【ドイツ】人口 7897万人 出生数 80万5500人【日本】人口 1億1005万人 出生数 204万3810人
1975年【ドイツ】人口 7886万人 出生数 78万2310人【日本】人口 1億1194万人 出生数 191万4707人
1976年【ドイツ】人口 7830万人 出生数 79万8334人【日本】人口 1億1309万人 出生数 184万5374人
1977年【ドイツ】人口 7816万人 出生数 80万5496人【日本】人口 1億1415万人 出生数 176万7267人
1978年【ドイツ】人口 7807万人 出生数 80万8619人【日本】人口 1億1517万人 出生数 172万0394人
1979年【ドイツ】人口 7808万人 出生数 81万7217人【日本】人口 1億1613万人 出生数 165万4094人
1980年【ドイツ】人口 7830万人 出生数 86万5789人【日本】人口 1億1706万人 出生数 158万8632人
1981年【ドイツ】人口 7840万人 出生数 86万2100人【日本】人口 1億1788万人 出生数 154万0666人
1982年【ドイツ】人口 7829万人 出生数 86万1275人【日本】人口 1億1869万人 出生数 152万6912人
1983年【ドイツ】人口 7808万人 出生数 82万7933人【日本】人口 1億1948万人 出生数 152万0338人
1984年【ドイツ】人口 7780万人 出生数 81万2292人【日本】人口 1億2024万人 出生数 150万1569人
1985年【ドイツ】人口 7762万人 出生数 81万3803人【日本】人口 1億2105万人 出生数 143万7375人
1986年【ドイツ】人口 7764万人 出生数 84万8232人【日本】人口 1億2167万人 出生数 138万8878人
1987年【ドイツ】人口 7772万人 出生数 86万7969人【日本】人口 1億2226万人 出生数 135万4232人
1988年【ドイツ】人口 7812万人 出生数 89万2993人【日本】人口 1億2278万人 出生数 132万1619人
1989年【ドイツ】人口 7868万人 出生数 88万0459人【日本】人口 1億2326万人 出生数 125万3981人
1990年【ドイツ】人口 7975万人 出生数 90万5675人【日本】人口 1億2361万人 出生数 122万9044人
1991年【ドイツ】人口 8027万人 出生数 83万0019人【日本】人口 1億2404万人 出生数 123万1382人
1992年【ドイツ】人口 8097万人 出生数 80万9114人【日本】人口 1億2445万人 出生数 121万8265人
1993年【ドイツ】人口 8134万人 出生数 79万8447人【日本】人口 1億2476万人 出生数 119万7900人
1994年【ドイツ】人口 8154万人 出生数 76万9603人【日本】人口 1億2503万人 出生数 124万8850人
1995年【ドイツ】人口 8182万人 出生数 76万5221人【日本】人口 1億2557万人 出生数 119万7427人
1996年【ドイツ】人口 8201万人 出生数 79万6013人【日本】人口 1億2586万人 出生数 121万7925人
1997年【ドイツ】人口 8206万人 出生数 81万2173人【日本】人口 1億2617万人 出生数 120万3888人
1998年【ドイツ】人口 8204万人 出生数 78万5034人【日本】人口 1億2649万人 出生数 121万5754人
1999年【ドイツ】人口 8216万人 出生数 77万0744人【日本】人口 1億2669万人 出生数 118万9774人
2000年【ドイツ】人口 8226万人 出生数 76万6999人【日本】人口 1億2693万人 出生数 120万2761人
2001年【ドイツ】人口 8244万人 出生数 73万4475人【日本】人口 1億2729万人 出生数 118万2499人
2002年【ドイツ】人口 8254万人 出生数 71万9250人【日本】人口 1億2744万人 出生数 116万5466人
2003年【ドイツ】人口 8253万人 出生数 70万6721人【日本】人口 1億2762万人 出生数 113万4767人
2004年【ドイツ】人口 8250万人 出生数 70万5622人【日本】人口 1億2769万人 出生数 112万2344人
2005年【ドイツ】人口 8244万人 出生数 68万5795人【日本】人口 1億2777万人 出生数 107万3915人
2006年【ドイツ】人口 8231万人 出生数 67万2724人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万4862人
2007年【ドイツ】人口 8222万人 出生数 68万4862人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万3247人
2008年【ドイツ】人口 8180万人 出生数 68万2514人【日本】人口 1億2769万人 出生数 110万5232人
2009年【ドイツ】人口 8180万人 出生数 66万5126人【日本】人口 1億2751万人 出生数 108万2385人
2010年【ドイツ】人口 8175万人 出生数 67万7947人【日本】人口 1億2806万人 出生数 108万3616人
2011年【ドイツ】人口 8023万人 出生数 66万2685人【日本】人口 1億2780万人 出生数 106万2225人
2012年【ドイツ】人口 8040万人 出生数 67万3544人【日本】人口 1億2752万人 出生数 105万0716人
2013年【ドイツ】人口 8059万人 出生数 68万2069人【日本】人口 1億2730万人 出生数 104万2814人
2014年【ドイツ】人口 8093万人 出生数 71万4927人【日本】人口 1億2708万人 出生数 101万8606人
2015年【ドイツ】人口 8146万人 出生数 73万7575人【日本】人口 1億2710万人 出生数 102万0036人
2016年【ドイツ】人口 8235万人 出生数 79万2141人【日本】人口 1億2704万人 出生数 99万4285人
2017年【ドイツ】人口 8267万人 出生数 78万4901人【日本】人口 1億2692万人 出生数 96万2816人
2018年【ドイツ】人口 8289万人 出生数 78万7523人【日本】人口 1億2675万人 出生数 93万5287人
2019年【ドイツ】人口 8302万人 出生数 77万8090人【日本】人口 1億2656万人 出生数 88万3566人
2020年【ドイツ】人口 8316万人 出生数 77万3144人【日本】人口 1億2615万人 出生数 85万9632人
2021年【ドイツ】人口 8324万人 出生数 79万5492人【日本】人口 1億2550万人 出生数 83万0057人
2022年【ドイツ】人口 8312万人 出生数 73万8819人【日本】人口 1億2495万人 出生数 78万7633人
2023年【ドイツ】人口 8346万人 出生数 69万2989人【日本】人口 1億2435万人 出生数 74万7002人
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※外国人(外国籍者)を含む
※出典:「英語版ウィキペディア」、総務省「人口推計」、厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

■フランスと日本の「人口」と「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)(1973年〜2023年)
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1973年【フランス】人口 5192万人 出生数 85万7186人【日本】人口 1億0871万人 出生数 210万6523人
1974年【フランス】人口 5232万人 出生数 80万1218人【日本】人口 1億1005万人 出生数 204万3810人
1975年【フランス】人口 5260万人 出生数 74万5065人【日本】人口 1億1194万人 出生数 191万4707人
1976年【フランス】人口 5280万人 出生数 72万0395人【日本】人口 1億1309万人 出生数 184万5374人
1977年【フランス】人口 5302万人 出生数 74万4744人【日本】人口 1億1415万人 出生数 176万7267人
1978年【フランス】人口 5327万人 出生数 73万7062人【日本】人口 1億1517万人 出生数 172万0394人
1979年【フランス】人口 5348万人 出生数 75万7354人【日本】人口 1億1613万人 出生数 165万4094人
1980年【フランス】人口 5373万人 出生数 80万0376人【日本】人口 1億1706万人 出生数 158万8632人
1981年【フランス】人口 5403万人 出生数 80万5483人【日本】人口 1億1788万人 出生数 154万0666人
1982年【フランス】人口 5434万人 出生数 79万7223人【日本】人口 1億1869万人 出生数 152万6912人
1983年【フランス】人口 5465万人 出生数 74万8525人【日本】人口 1億1948万人 出生数 152万0338人
1984年【フランス】人口 5489万人 出生数 75万9939人【日本】人口 1億2024万人 出生数 150万1569人
1985年【フランス】人口 5516万人 出生数 76万8431人【日本】人口 1億2105万人 出生数 143万7375人
1986年【フランス】人口 5541万人 出生数 77万8468人【日本】人口 1億2167万人 出生数 138万8878人
1987年【フランス】人口 5568万人 出生数 76万7828人【日本】人口 1億2226万人 出生数 135万4232人
1988年【フランス】人口 5597万人 出生数 77万1268人【日本】人口 1億2278万人 出生数 132万1619人
1989年【フランス】人口 5627万人 出生数 76万5473人【日本】人口 1億2326万人 出生数 125万3981人
1990年【フランス】人口 5658万人 出生数 76万2407人【日本】人口 1億2361万人 出生数 122万9044人
1991年【フランス】人口 5684万人 出生数 75万9056人【日本】人口 1億2404万人 出生数 123万1382人
1992年【フランス】人口 5711万人 出生数 74万3658人【日本】人口 1億2445万人 出生数 121万8265人
1993年【フランス】人口 5737万人 出生数 71万1610人【日本】人口 1億2476万人 出生数 119万7900人
1994年【フランス】人口 5757万人 出生数 71万0993人【日本】人口 1億2503万人 出生数 124万8850人
1995年【フランス】人口 5775万人 出生数 72万9609人【日本】人口 1億2557万人 出生数 119万7427人
1996年【フランス】人口 5794万人 出生数 73万4338人【日本】人口 1億2586万人 出生数 121万7925人
1997年【フランス】人口 5812万人 出生数 72万6768人【日本】人口 1億2617万人 出生数 120万3888人
1998年【フランス】人口 5830万人 出生数 73万8080人【日本】人口 1億2649万人 出生数 121万5754人
1999年【フランス】人口 5850万人 出生数 74万4791人【日本】人口 1億2669万人 出生数 118万9774人
2000年【フランス】人口 5886万人 出生数 77万4782人【日本】人口 1億2693万人 出生数 120万2761人
2001年【フランス】人口 5927万人 出生数 77万0945人【日本】人口 1億2729万人 出生数 118万2499人
2002年【フランス】人口 5969万人 出生数 76万1630人【日本】人口 1億2744万人 出生数 116万5466人
2003年【フランス】人口 6010万人 出生数 76万1464人【日本】人口 1億2762万人 出生数 113万4767人
2004年【フランス】人口 6051万人 出生数 76万7816人【日本】人口 1億2769万人 出生数 112万2344人
2005年【フランス】人口 6096万人 出生数 77万4355人【日本】人口 1億2777万人 出生数 107万3915人
2006年【フランス】人口 6140万人 出生数 79万6896人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万4862人
2007年【フランス】人口 6180万人 出生数 78万5985人【日本】人口 1億2777万人 出生数 110万3247人
2008年【フランス】人口 6213万人 出生数 79万6044人【日本】人口 1億2769万人 出生数 110万5232人
2009年【フランス】人口 6247万人 出生数 79万3420人【日本】人口 1億2751万人 出生数 108万2385人
2010年【フランス】人口 6277万人 出生数 80万2224人【日本】人口 1億2806万人 出生数 108万3616人
2011年【フランス】人口 6307万人 出生数 79万2996人【日本】人口 1億2780万人 出生数 106万2225人
2012年【フランス】人口 6338万人 出生数 79万0290人【日本】人口 1億2752万人 出生数 105万0716人
2013年【フランス】人口 6370万人 出生数 78万1621人【日本】人口 1億2730万人 出生数 104万2814人
2014年【フランス】人口 6403万人 出生数 78万1167人【日本】人口 1億2708万人 出生数 101万8606人
2015年【フランス】人口 6430万人 出生数 76万0421人【日本】人口 1億2710万人 出生数 102万0036人
2016年【フランス】人口 6447万人 出生数 74万4697人【日本】人口 1億2704万人 出生数 99万4285人
2017年【フランス】人口 6464万人 出生数 73万0242人【日本】人口 1億2692万人 出生数 96万2816人
2018年【フランス】人口 6484万人 出生数 71万9737人【日本】人口 1億2675万人 出生数 93万5287人
2019年【フランス】人口 6510万人 出生数 71万4029人【日本】人口 1億2656万人 出生数 88万3566人
2020年【フランス】人口 6527万人 出生数 69万6664人【日本】人口 1億2615万人 出生数 85万9632人
2021年【フランス】人口 6551万人 出生数 70万1819人【日本】人口 1億2550万人 出生数 83万0057人
2022年【フランス】人口 6585万人 出生数 68万6654人【日本】人口 1億2495万人 出生数 78万7633人
2023年【フランス】人口 6602万人 出生数 63万9533人【日本】人口 1億2435万人 出生数 74万7002人
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※外国人(外国籍者)を含む
※出典:「英語版ウィキペディア」、総務省「人口推計」、厚生労働省「人口動態統計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)

上の表を見るとわかるように、「アメリカ」「イギリス」「ドイツ」「フランス」とくらべると、日本では「人口」に占める「出生数」の割合がかなり小さくなっています。
2023年時点で「人口」に占める「出生数」の割合は、アメリカが「1.07%」、イギリスが「0.96%」、ドイツが「0.83%」、フランスが「0.97%」、日本が「0.60%」となっています。

出生数(生まれた赤ちゃんの数)が「右肩下がり」でどんどん減っている日本では、「子供」「若者」「子育て世代」(0歳〜49歳)がどんどん減っています。
「若い世代」がどんどん減っている日本では、「巨大災害」が起きたときに「救助作業」や「復旧作業」がなかなか進まなくなるでしょう。

■ディロン=ラポウスキー:人類大虐殺を目指す一族
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https://satehate.exblog.jp/11347362/
「日本人を始めとした有色人種は、人種として劣っているので、皆殺しにし、地球を白人だけの天国にする」と強硬に主張する、キリスト教原理主義教会の創立資金を出したウィリアム・ランドルフ・ハースト。
その「後継者」が、黒船ペリーの末裔ウィリアム・ペリー=ディロン社長である。
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「自動車」「鉄道」「飛行機」などを発明した白人は、白人が発明したものを「コピー」するだけの有色人種を見下しているようです。
また、白人の社会では「哲学」「芸術」「社会科学」などが発達していますが、有色人種の「幼稚」な社会ではそれらがあまり発達していません。

いまパレスチナ・ガザ地区が「白人の楽園」になろうとしていますが、いずれ日本列島も「白人の天国」になっていく可能性があります。
その前に「首都圏直撃巨大地震」や「南海トラフ巨大地震」「富士山噴火」などが次々に起きて、日本列島が「グレート・リセット」されるのかもしれません。

★北海道で震度4相次ぐ 千島海溝沿いの巨大地震に注意が必要(YouTube)

No.252500 2025/06/02(Mon) 19:29:19
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