異常現象に気づいたらお知らせください。

★ (No Subject) / ・・・

深層スラブの破壊が加速し、空洞化した空間が限界を超えて崩壊して数ｋｍほど岩盤(陸地）が埋没（海底沈没）するＭ１２規模の（Ｍ９．０～９．９の超巨大地震やＭ１０．５極限最大超々巨大地震の破壊エネルギーを遥かに超える）破局的地殻変動は直ぐそこ（９か月以内）まで来ているので、時空間転送が頻繁化している模様。。。
人類や地上生物の滅亡は直ぐそこまで来ていてると言える。。。

No.248458 2024/03/03(Sun) 20:24:18

★ (No Subject) / ・・・

ＡＣＥ衛星の太陽風等の推移グラフと、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
ＤＳＣＯＶＲ衛星の太陽風等推移グラフでは、https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
１６時頃瞬間的に、１８時～太陽風密度がまた１０立方ｃｍ超えに成り、速度もやや上昇していますが、
これは、３日１６時前頃に太陽の北東方向に噴出した淡いＣＭＥが時空間転送されたものか、それともこれから発生するＣＭＥが過去に時空間転送されたものかは不明ですが、16時～１９時までに地磁気に衝撃波の垂直の直線縦波形が無いので、https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
自然飛来のＣＭＥではない模様。
１９時３５分現在の速度３４２ｋｍ/ｓの通常風領域から見て、太陽風密度が７立法ｃｍを超えることは自然物理学上あり得ないので、自然飛来または時空間転送されたＣＭＥの太陽風であることは明白。
（３５０～４７０ｋｍ/ｓまでの通常風では太陽風密度は２～６立法ｃｍである。）
ＣＭＥやコロナホールの自然飛来の太陽風速度は、太陽から放出された時点で通常風よりも遅くなることは自然物理学的にはあり得ないので、地球に自然飛来したのならば４８０ｋｍ/ｓ以上になる。。。

No.248455 2024/03/03(Sun) 19:49:52

★ 諏訪之瀬島で爆発1回　噴煙が600ｍ上がる / 🌸桜紙吹雪

☆諏訪之瀬島で爆発1回　噴煙が600ｍ上がる
🌋鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で２日、爆発が１回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは６００メートル。大きな噴石の飛散は確認されていない。噴火警戒レベルは２（火口周辺規制）。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2abb532b2ae6e5d10d49f82b7e09866eddfa5ba7

No.248453 2024/03/03(Sun) 18:51:50

★ 直線国道の話題が飛び出しました / 海運なんでも鑑定団（海峡封鎖）

【人生逆転】47歳で無一文に！その後、インスタントラーメンを発明！世界の食を変えた男【安藤百福】

3/3(日) 12:12配信、国道254号に代わる「7km近道バイパス」ついに全通へ！「関越IC‐寄居」に新まっすぐルート誕生
https://news.yahoo.co.jp/articles/b15b8ab96543360fe1fb084ffbc99f42e64ef016
★昨夜はリニアの直線の話題を書いたら、早速、直線国道の話題が飛び出しました。
朝ドラ『まんぷく』の再放送・127話が2024年3月2日(土)に放送されました。
https://nyandramaniwan.com/asadora/manpuku-127
★こちらは毎日楽しみに見てきた朝ドラですが、大器晩成型のヒロインの夫が即席ラーメン協会設立で初めて大成した日が昨日でした。
127話まで様々な困難を克服した日清食品創業者の安藤百福（1910年3月5日 - 2007年1月5日）の誕生日は3月5日ですが、元旦ビューティー工業の創業者の誕生日のような危険日となるのか？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E8%97%A4%E7%99%BE%E7%A6%8F
■大分ナンバー127（怪文書）を撮影してから、27日後に大分市で最大震度5強が起きた事はあるが、千葉県群発地震と朝ドラ127話はつながりがあるのか？
2021年1月27日 AM3時44分58秒 M7.2（江東区有明が震源）
https://golden-tamatama.com/blog-entry-next-tokyo.html

No.248452 2024/03/03(Sun) 15:20:23

★ (No Subject) / ・・・

ＡＣＥ衛星の太陽風等の推移グラフと、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
ＤＳＣＯＶＲ衛星の太陽風等推移グラフでは、１１時前頃にまた太陽風密度が２０立方ｃｍまで上昇し速度もやや上昇しているので、
ゆっくりと東に噴出したＣＭＥの後に南方に噴出したＣＭＥが、http://swnews.jp/
深層スラブに時空間転送された模様。
東に噴出したＣＭＥよりも南方に噴出したＣＭＥの方が濃いので太陽風密度も大きく成った模様。

追伸、
14時頃太陽風密度が１００立方ｃｍ付近にまで上昇、

No.248449 2024/03/03(Sun) 13:12:07

★ (No Subject) / ・・・

ＡＣＥ衛星の太陽風等の推移グラフと、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
ＤＳＣＯＶＲ衛星の太陽風等推移グラフでは、https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
３日９時頃に太陽風密度と速度が急上昇していますが、２日８時頃に太陽の東側にゆっくりと噴出したＣＭＥが、http://swnews.jp/2024/swnews_2403021321.html
http://swnews.jp/
深層スラブに時空間転送された模様。
ゆっくりで淡いＣＭＥなので時空間転送で太陽風密度が半減して８立方ｃｍ程度に減退したもよう。

No.248446 2024/03/03(Sun) 11:30:21

★ リニアのように直線状に発生する巨大地震 / 海運なんでも鑑定団（海峡封鎖）

自然界が宮崎県延岡市で震度4を起こしたのは、リニアの実験線があった日向市～都農町の延長線にあり、昨年の三大地震のトルコ・モロッコ・アフガニスタンも直線状に位置していて、その延長線上には能登半島と房総半島に突き当たります。
次の巨大地震を自然界が起こすヒントの場所くらいしか教えてくれませんが、Xデーがいつなのか誰にもわかりません。

No.248444 2024/03/03(Sun) 02:16:01

★ ０１号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 6201 '24 3/2

?@『本日の地震１６回』
略。

?A『村山情報』
今夕、地電流の変化が大きくなり、６～７６μAの間
の往復変化を繰り返している。
千葉県周辺の異常をも感知しているようである。
ラジオの雑音も出ている。

?B『孫５ノイズ』
１７時半頃、出現、この耳で確認した。

?C『千葉県沖　M5、その後、追加』
「M情報」が入ったが、巨大地震につながる大きな電離層変化は見られない。
発生規模がM5なら、これに見合う電離層変化や地震性ノイズもが出る場合が多い。
急激なスリップ、「圧」による岩盤破壊等は、電離エネルギーは強く、電離層に相応の変化が現れる。

?D『千葉県で震度４、付近で地震相次ぐ…地震調査委「震度５弱程度の地震、可能性ある
続く。

No.248443 2024/03/03(Sun) 00:24:27

★ CASIO MS-8B,DS-120第5に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」

3/2 21:49点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。後者の前回にはトルコ大地震が後続した。

(29)23/02/01 23:41[==========￣J.](=は空白)
=[05 09:03八丈島東方沖D61km,M5.9(気象庁:無感),6 10:17トルコ中部D20km,M7.8■(トルコ・シリアで死者56,000人超),10:28同D40km,M6.7▲,19:24トルコ中部D10km,M7.5■(以下省略)]

(30)24/03/02 21:49[==========￣J.]…【今回】

　詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17973,No.17974。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.248442 2024/03/03(Sun) 00:11:36

★ (No Subject) / ・・・

２８日１８時頃の南方に噴出するＣＭＥと、２９日１時頃北西に噴出するＣＭＥ、
南方に噴出するＣＭＥよりも北西に噴出するＣＭＥの方が濃いので、北西に噴出したＣＭＥの密度の方が大きく成る。
南方へ噴出したＣＭＥはＣ５．１フレアに伴うものなので、さほど密度は大きく成らない。。。

No.248441 2024/03/02(Sat) 23:51:05

★ (No Subject) / ・・・

ＡＣＥ衛星の太陽風等の推移グラフと、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
ＤＳＣＯＶＲ衛星の太陽風等推移グラフを観ると、https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
１０時に太陽風密度が上昇するのと同時に速度も２００ｋｍ/ｓ以上上昇していて、太陽風密度は１４時頃まで断続的に５０～１００立方ｃｍまで上昇し、
再び１６時頃太陽風密度が３０立方ｃｍになって速度も２００ｋｍ/ｓ以上上昇しているので、
１０時～１４時までのＣＭＥの時空間転送は２９日１時頃の北西に噴出したＣＭＥで、１６時頃は２８日１８頃に南方に噴出したＣＭＥである模様で、ＣＭＥの到達時刻が逆転していることから、やはり、時空間転送は一定の過去・未来では無く不定期的に変えられていることが分かる。。。
自然飛来の場合は、速度と密度が急激に変化しているので、地磁気に衝撃波の縦に垂直になるが、１０時～１１時と１６時～１７時の間に地磁気に衝撃波の波形が表れていないので、
https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
自然飛来のＣＭＥでは無く時空間転送の極一部を捉えていたと考えられる。。。

No.248438 2024/03/02(Sat) 23:47:37