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場所の限定は無視して日付の限定 / ハートキャッチプリキュア
2024年9月1日スタート! 【毎週日曜】グミの力で変身!仮面ライダーガヴが日本グミ協会名誉会員に
https://www.kamen-rider-official.com/news_articles/2675
■昨年6月21日に、JA農産物店で発見した全国47都道府県のグミから危険地帯を検証してきましたが、現在、手持ちの三品目は、神セブンと伊勢女の予言の神奈川と噛みつきイルカが出現した福井の三点を買って来ました。
https://www.zennoh.or.jp/nippon-yell/topics/2023/98018.html
石破総裁出身県の鳥取と埼玉が梨のグミですが、熊本の次は動物名が含まれた鹿児島・鳥取・群馬と思ったら能登のフェイントを食らったので、場所の限定は無視して日付の限定だけが重要と感じます。
仮面ライダーシリーズの「01」のように、グミもパクられたようです。

No.250313 2024/09/29(Sun) 14:09:11
大きな災害が起きたときの「高齢者」対応がどんどん大事になっていく日本の「大都市」 / 牡丹鍋
★【石破ショック株暴落】吉田はもうだめぽ。さようなら。破産寸前(YouTube)

数日前に日本のいちばん大きな政党で新しいリーダーを決める選挙が行われました。
選挙の結果を見た人たちのなかには「高齢者や田舎を甘やかすのか!」と言っている人もいるようです。

ただ、いま日本のなかで高齢者が多いのは田舎だけではありません。
北海道の「札幌市厚別区」では日本人のうち「34.1%」が65歳以上ですし、兵庫県の「神戸市須磨区」では日本人のうち「33.0%」が65歳以上ですし、愛知県の「名古屋市南区」では日本人のうち「31.1%」が65歳以上です。(2014年1月1日時点)

じつは、いま日本では田舎よりも「大都市」の高齢化がひどくなりつつあります。
すでに「超高齢化」している日本の田舎では、高齢者すらもどんどん減っていて、小さな集落は無人になりつつあります。

下の表は、2024年1月1日時点の日本にある大都市の「65歳以上人口」の割合ランキングです。
外国人の住民(留学生や研修生、出稼ぎ労働者など)は移動が激しいので、日本人の住民だけを対象にしています。

■2024年1月1日時点の日本にある大都市の「65歳以上人口」割合ランキング(日本人の住民)
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静岡県 浜松市天竜区【日本人】2万5091人【65歳以上】1万1982人(割合 47.75417%)
大阪府 大阪市西成区【日本人】9万1788人【65歳以上】3万5411人(割合 38.57912%)
福岡県 北九州市門司区【日本人】9万1140人【65歳以上】3万4463人(割合 37.81325%)
北海道 札幌市南区【日本人】13万3032人【65歳以上】4万8512人(割合 36.46641%)
福岡県 北九州市八幡東区【日本人】6万1994人【65歳以上】2万2523人(割合 36.33094%)
新潟県 新潟市西蒲区【日本人】5万3112人【65歳以上】1万9143人(割合 36.04270%)
大阪府 堺市南区【日本人】13万1115人【65歳以上】4万7057人(割合 35.88987%)
広島県 広島市安佐北区【日本人】13万5888人【65歳以上】4万8669人(割合 35.81552%)
京都府 京都市東山区【日本人】3万1371人【65歳以上】1万0789人(割合 34.39164%)
北海道 札幌市厚別区【日本人】12万2882人【65歳以上】4万1864人(割合 34.06846%)
静岡県 静岡市清水区【日本人】22万1938人【65歳以上】7万4905人(割合 33.75042%)
福岡県 北九州市若松区【日本人】7万8293人【65歳以上】2万6311人(割合 33.60581%)
兵庫県 神戸市長田区【日本人】8万7452人【65歳以上】2万9177人(割合 33.36345%)
兵庫県 神戸市須磨区【日本人】15万2811人【65歳以上】5万0457人(割合 33.01922%)
新潟県 新潟市北区【日本人】7万0271人【65歳以上】2万3118人(割合 32.89835%)
北海道 札幌市手稲区【日本人】13万9756人【65歳以上】4万5957人(割合 32.88374%)
新潟県 新潟市秋葉区【日本人】7万4231人【65歳以上】2万4319人(割合 32.76125%)
福岡県 北九州市戸畑区【日本人】5万4394人【65歳以上】1万7726人(割合 32.58815%)
兵庫県 神戸市北区【日本人】20万7062人【65歳以上】6万6864人(割合 32.29178%)
大阪府 大阪市大正区【日本人】5万9551人【65歳以上】1万9207人(割合 32.25303%)
新潟県 新潟市南区【日本人】4万2460人【65歳以上】1万3658人(割合 32.16675%)
大阪府 大阪市住之江区【日本人】11万2051人【65歳以上】3万6018人(割合 32.14429%)
岡山県 岡山市東区【日本人】9万0095人【65歳以上】2万8956人(割合 32.13941%)
静岡県 静岡市葵区【日本人】24万2288人【65歳以上】7万7540人(割合 32.00324%)
北海道 札幌市清田区【日本人】10万9469人【65歳以上】3万5002人(割合 31.97435%)
熊本県 熊本市西区【日本人】8万9119人【65歳以上】2万8353人(割合 31.81476%)
千葉県 千葉市若葉区【日本人】14万2319人【65歳以上】4万5116人(割合 31.70062%)
神奈川県 横浜市金沢区【日本人】18万9706人【65歳以上】5万9656人(割合 31.44655%)
大阪府 堺市美原区【日本人】3万6541人【65歳以上】1万1465人(割合 31.37571%)
京都府 京都市北区【日本人】10万3981人【65歳以上】3万2478人(割合 31.23455%)
愛知県 名古屋市南区【日本人】12万5613人【65歳以上】3万9050人(割合 31.08755%)
神奈川県 横浜市栄区【日本人】11万9655人【65歳以上】3万7157人(割合 31.05345%)
埼玉県 さいたま市岩槻区【日本人】10万9629人【65歳以上】3万3807人(割合 30.83764%)
静岡県 浜松市浜名区【日本人】15万1722人【65歳以上】4万6785人(割合 30.83600%)
京都府 京都市山科区【日本人】12万3909人【65歳以上】3万8180人(割合 30.81294%)
福岡県 北九州市八幡西区【日本人】24万2739人【65歳以上】7万4718人(割合 30.78121%)
兵庫県 神戸市垂水区【日本人】20万9725人【65歳以上】6万4547人(割合 30.77697%)
京都府 京都市左京区【日本人】14万2603人【65歳以上】4万3703人(割合 30.64662%)
新潟県 新潟市西区【日本人】15万2877人【65歳以上】4万6424人(割合 30.36690%)
新潟県 新潟市江南区【日本人】6万7253人【65歳以上】2万0392人(割合 30.32132%)
新潟県 新潟市東区【日本人】13万0661人【65歳以上】3万9309人(割合 30.08472%)
神奈川県 横浜市旭区【日本人】23万8919人【65歳以上】7万1848人(割合 30.07212%)
大阪府 堺市東区【日本人】8万4732人【65歳以上】2万5441人(割合 30.02526%)
熊本県 熊本市北区【日本人】13万9019人【65歳以上】4万1711人(割合 30.00381%)
京都府 京都市上京区【日本人】7万1066人【65歳以上】2万1228人(割合 29.87082%)
兵庫県 神戸市西区【日本人】22万9800人【65歳以上】6万8643人(割合 29.87076%)
福岡県 北九州市小倉北区【日本人】17万2906人【65歳以上】5万1620人(割合 29.85437%)
神奈川県 相模原市緑区【日本人】16万2687人【65歳以上】4万8485人(割合 29.80263%)
大阪府 大阪市生野区【日本人】9万7872人【65歳以上】2万9157人(割合 29.79095%)
愛知県 名古屋市北区【日本人】15万5003人【65歳以上】4万5816人(割合 29.55814%)
愛知県 名古屋市港区【日本人】13万1523人【65歳以上】3万8802人(割合 29.50206%)
福岡県 北九州市小倉南区【日本人】20万3810人【65歳以上】5万9955人(割合 29.41710%)
神奈川県 横浜市泉区【日本人】14万8701人【65歳以上】4万3737人(割合 29.41271%)
神奈川県 横浜市港南区【日本人】20万9747人【65歳以上】6万1666人(割合 29.40018%)
京都府 京都市伏見区【日本人】25万6167人【65歳以上】7万5302人(割合 29.39567%)
大阪府 大阪市旭区【日本人】8万7445人【65歳以上】2万5669人(割合 29.35445%)
京都府 京都市右京区【日本人】18万5271人【65歳以上】5万3950人(割合 29.11951%)
宮城県 仙台市泉区【日本人】20万7071人【65歳以上】6万0156人(割合 29.05091%)
京都府 京都市西京区【日本人】14万0943人【65歳以上】4万0658人(割合 28.84712%)
兵庫県 神戸市兵庫区【日本人】10万2044人【65歳以上】2万9341人(割合 28.75328%)
神奈川県 横浜市磯子区【日本人】16万0228人【65歳以上】4万6023人(割合 28.72344%)
北海道 札幌市西区【日本人】21万7128人【65歳以上】6万2199人(割合 28.64624%)
大阪府 大阪市平野区【日本人】17万9537人【65歳以上】5万1376人(割合 28.61583%)
神奈川県 横浜市瀬谷区【日本人】11万9774人【65歳以上】3万4224人(割合 28.57381%)
千葉県 千葉市花見川区【日本人】17万0990人【65歳以上】4万8757人(割合 28.51453%)
静岡県 浜松市中央区【日本人】58万3391人【65歳以上】16万6112人(割合 28.47353%)
静岡県 静岡市駿河区【日本人】20万1524人【65歳以上】5万7326人(割合 28.44624%)
北海道 札幌市北区【日本人】28万0924人【65歳以上】7万9384人(割合 28.25818%)
大阪府 大阪市東住吉区【日本人】12万7140人【65歳以上】3万5915人(割合 28.24839%)
広島県 広島市佐伯区【日本人】13万8669人【65歳以上】3万9111人(割合 28.20457%)
神奈川県 横浜市南区【日本人】18万7634人【65歳以上】5万2797人(割合 28.13829%)
広島県 広島市安芸区【日本人】7万4624人【65歳以上】2万0891人(割合 27.99502%)
千葉県 千葉市美浜区【日本人】14万3628人【65歳以上】4万0077人(割合 27.90333%)
大阪府 大阪市住吉区【日本人】14万6264人【65歳以上】4万0679人(割合 27.81204%)
大阪府 大阪市此花区【日本人】6万2087人【65歳以上】1万7267人(割合 27.81097%)
千葉県 千葉市稲毛区【日本人】15万2973人【65歳以上】4万2540人(割合 27.80883%)
大阪府 大阪市港区【日本人】7万5274人【65歳以上】2万0914人(割合 27.78383%)
岡山県 岡山市南区【日本人】16万2650人【65歳以上】4万5146人(割合 27.75653%)
新潟県 新潟市中央区【日本人】17万0447人【65歳以上】4万7281人(割合 27.73941%)
大阪府 堺市堺区【日本人】14万1279人【65歳以上】3万9186人(割合 27.73661%)
大阪府 堺市中区【日本人】11万7203人【65歳以上】3万2284人(割合 27.54537%)
広島県 広島市東区【日本人】11万5788人【65歳以上】3万1847人(割合 27.50458%)
愛知県 名古屋市熱田区【日本人】6万2827人【65歳以上】1万7191人(割合 27.36244%)
神奈川県 横浜市保土ケ谷区【日本人】19万7067人【65歳以上】5万3802人(割合 27.30137%)
埼玉県 さいたま市見沼区【日本人】16万1511人【65歳以上】4万4026人(割合 27.25882%)
北海道 札幌市東区【日本人】25万8290人【65歳以上】7万0371人(割合 27.24496%)
愛知県 名古屋市瑞穂区【日本人】10万5141人【65歳以上】2万8151人(割合 26.77452%)
大阪府 堺市西区【日本人】13万3349人【65歳以上】3万5689人(割合 26.76361%)
熊本県 熊本市南区【日本人】13万2129人【65歳以上】3万5334人(割合 26.74205%)
岡山県 岡山市中区【日本人】14万4017人【65歳以上】3万8358人(割合 26.63436%)
愛知県 名古屋市中村区【日本人】12万9377人【65歳以上】3万4321人(割合 26.52790%)
熊本県 熊本市中央区【日本人】17万2970人【65歳以上】4万5699人(割合 26.42019%)
神奈川県 相模原市南区【日本人】27万1484人【65歳以上】7万1659人(割合 26.39529%)
埼玉県 さいたま市西区【日本人】9万3782人【65歳以上】2万4641人(割合 26.27476%)
神奈川県 横浜市戸塚区【日本人】27万6839人【65歳以上】7万2666人(割合 26.24847%)
岡山県 岡山市北区【日本人】28万6404人【65歳以上】7万5150人(割合 26.23916%)
兵庫県 神戸市東灘区【日本人】20万3723人【65歳以上】5万3202人(割合 26.11487%)
愛知県 名古屋市千種区【日本人】15万2905人【65歳以上】3万9893人(割合 26.09006%)
神奈川県 相模原市中央区【日本人】26万4982人【65歳以上】6万9003人(割合 26.04064%)
北海道 札幌市豊平区【日本人】22万4556人【65歳以上】5万8447人(割合 26.02781%)
兵庫県 神戸市灘区【日本人】12万7407人【65歳以上】3万3099人(割合 25.97895%)
福岡県 福岡市城南区【日本人】12万5104人【65歳以上】3万2442人(割合 25.93202%)
京都府 京都市中京区【日本人】10万1175人【65歳以上】2万6184人(割合 25.87991%)
北海道 札幌市白石区【日本人】21万1482人【65歳以上】5万4692人(割合 25.86130%)
大阪府 大阪市西淀川区【日本人】9万2300人【65歳以上】2万3831人(割合 25.81907%)
熊本県 熊本市東区【日本人】18万9421人【65歳以上】4万8875人(割合 25.80231%)
広島県 広島市中区【日本人】13万1520人【65歳以上】3万3877人(割合 25.75806%)
宮城県 仙台市太白区【日本人】23万2495人【65歳以上】5万9747人(割合 25.69819%)
京都府 京都市南区【日本人】9万4188人【65歳以上】2万4162人(割合 25.65295%)
愛知県 名古屋市中川区【日本人】20万8107人【65歳以上】5万3222人(割合 25.57434%)
大阪府 大阪市阿倍野区【日本人】10万7180人【65歳以上】2万7338人(割合 25.50662%)
大阪府 大阪市城東区【日本人】16万3627人【65歳以上】4万1699人(割合 25.48418%)
神奈川県 横浜市中区【日本人】13万6849人【65歳以上】3万4852人(割合 25.46749%)
東京都 葛飾区【日本人】44万0162人【65歳以上】11万2072人(割合 25.46153%)
東京都 足立区【日本人】65万3892人【65歳以上】16万6414人(割合 25.44977%)
広島県 広島市南区【日本人】13万8686人【65歳以上】3万5171人(割合 25.36017%)
東京都 北区【日本人】33万0339人【65歳以上】8万3723人(割合 25.34457%)
神奈川県 横浜市緑区【日本人】17万6757人【65歳以上】4万4548人(割合 25.20296%)
宮城県 仙台市青葉区【日本人】28万8448人【65歳以上】7万2527人(割合 25.14387%)
大阪府 大阪市東淀川区【日本人】16万3388人【65歳以上】4万1075人(割合 25.13955%)
埼玉県 さいたま市桜区【日本人】9万2971人【65歳以上】2万3356人(割合 25.12181%)
愛知県 名古屋市昭和区【日本人】10万1587人【65歳以上】2万5473人(割合 25.07506%)
愛知県 名古屋市守山区【日本人】17万1791人【65歳以上】4万2994人(割合 25.02692%)
福岡県 福岡市早良区【日本人】21万9473人【65歳以上】5万4859人(割合 24.99579%)
北海道 札幌市中央区【日本人】24万1542人【65歳以上】6万0284人(割合 24.95798%)
大阪府 大阪市都島区【日本人】10万2106人【65歳以上】2万5460人(割合 24.93487%)
大阪府 堺市北区【日本人】15万4609人【65歳以上】3万8275人(割合 24.75600%)
広島県 広島市西区【日本人】18万1499人【65歳以上】4万4721人(割合 24.63981%)
愛知県 名古屋市西区【日本人】14万2918人【65歳以上】3万5179人(割合 24.61481%)
福岡県 福岡市西区【日本人】20万4964人【65歳以上】5万0444人(割合 24.61115%)
千葉県 千葉市緑区【日本人】12万7918人【65歳以上】3万1283人(割合 24.45551%)
神奈川県 川崎市麻生区【日本人】17万4664人【65歳以上】4万2694人(割合 24.44350%)
兵庫県 神戸市中央区【日本人】12万5973人【65歳以上】3万0675人(割合 24.35046%)
愛知県 名古屋市天白区【日本人】15万3051人【65歳以上】3万7207人(割合 24.31020%)
大阪府 大阪市東成区【日本人】7万7652人【65歳以上】1万8790人(割合 24.19770%)
京都府 京都市下京区【日本人】7万3421人【65歳以上】1万7715人(割合 24.12797%)
東京都 板橋区【日本人】54万0576人【65歳以上】13万0305人(割合 24.10484%)
東京都 荒川区【日本人】19万8017人【65歳以上】4万7552人(割合 24.01410%)
福岡県 福岡市南区【日本人】26万1774人【65歳以上】6万2132人(割合 23.73498%)
愛知県 名古屋市緑区【日本人】24万3294人【65歳以上】5万7708人(割合 23.71945%)
愛知県 名古屋市名東区【日本人】15万5877人【65歳以上】3万6650人(割合 23.51213%)
神奈川県 川崎市川崎区【日本人】21万4694人【65歳以上】5万0346人(割合 23.45012%)
神奈川県 横浜市青葉区【日本人】30万2779人【65歳以上】7万0833人(割合 23.39429%)
宮城県 仙台市若林区【日本人】13万6806人【65歳以上】3万1754人(割合 23.21097%)
千葉県 千葉市中央区【日本人】20万6552人【65歳以上】4万7851人(割合 23.16656%)
東京都 大田区【日本人】70万5237人【65歳以上】16万2749人(割合 23.07721%)
福岡県 福岡市東区【日本人】31万3268人【65歳以上】7万2282人(割合 23.07353%)
大阪府 大阪市淀川区【日本人】17万3386人【65歳以上】3万9793人(割合 22.95053%)
愛知県 名古屋市東区【日本人】7万9973人【65歳以上】1万8278人(割合 22.85521%)
神奈川県 横浜市神奈川区【日本人】23万5103人【65歳以上】5万3174人(割合 22.61732%)
東京都 台東区【日本人】19万3903人【65歳以上】4万3837人(割合 22.60770%)
大阪府 大阪市鶴見区【日本人】10万9669人【65歳以上】2万4777人(割合 22.59253%)
宮城県 仙台市宮城野区【日本人】18万5761人【65歳以上】4万1886人(割合 22.54833%)
東京都 練馬区【日本人】71万8345人【65歳以上】16万1904人(割合 22.53847%)
神奈川県 横浜市鶴見区【日本人】27万8903人【65歳以上】6万2843人(割合 22.53221%)
埼玉県 さいたま市北区【日本人】14万7591人【65歳以上】3万3162人(割合 22.46885%)
東京都 江戸川区【日本人】64万7043人【65歳以上】14万5267人(割合 22.45090%)
埼玉県 さいたま市大宮区【日本人】12万1314人【65歳以上】2万7202人(割合 22.42280%)
埼玉県 さいたま市緑区【日本人】13万1492人【65歳以上】2万9274人(割合 22.26295%)
東京都 江東区【日本人】50万2102人【65歳以上】11万0870人(割合 22.08117%)
広島県 広島市安佐南区【日本人】24万0453人【65歳以上】5万2897人(割合 21.99889%)
埼玉県 さいたま市中央区【日本人】10万1046人【65歳以上】2万2221人(割合 21.99097%)
東京都 墨田区【日本人】26万8892人【65歳以上】5万9127人(割合 21.98913%)
神奈川県 川崎市幸区【日本人】16万6998人【65歳以上】3万6585人(割合 21.90745%)
東京都 杉並区【日本人】55万3665人【65歳以上】11万9579人(割合 21.59772%)
東京都 豊島区【日本人】25万8918人【65歳以上】5万5675人(割合 21.50295%)
神奈川県 川崎市宮前区【日本人】22万9997人【65歳以上】4万9255人(割合 21.41550%)
東京都 新宿区【日本人】30万5329人【65歳以上】6万5059人(割合 21.30784%)
埼玉県 さいたま市浦和区【日本人】16万5818人【65歳以上】3万5184人(割合 21.21844%)
東京都 中野区【日本人】31万6164人【65歳以上】6万6311人(割合 20.97361%)
東京都 世田谷区【日本人】89万2604人【65歳以上】18万6722人(割合 20.91879%)
埼玉県 さいたま市南区【日本人】18万8270人【65歳以上】3万8419人(割合 20.40633%)
東京都 品川区【日本人】39万2795人【65歳以上】8万0056人(割合 20.38111%)
神奈川県 横浜市西区【日本人】9万9664人【65歳以上】2万0269人(割合 20.33733%)
神奈川県 横浜市港北区【日本人】34万7537人【65歳以上】7万0670人(割合 20.33453%)
神奈川県 川崎市多摩区【日本人】21万1049人【65歳以上】4万2874人(割合 20.31471%)
東京都 目黒区【日本人】26万8972人【65歳以上】5万4581人(割合 20.29245%)
大阪府 大阪市天王寺区【日本人】7万7239人【65歳以上】1万5378人(割合 19.90963%)
愛知県 名古屋市中区【日本人】8万6000人【65歳以上】1万7106人(割合 19.89070%)
東京都 文京区【日本人】21万8141人【65歳以上】4万3160人(割合 19.78537%)
福岡県 福岡市中央区【日本人】19万3421人【65歳以上】3万7839人(割合 19.56303%)
神奈川県 川崎市高津区【日本人】22万5290人【65歳以上】4万3911人(割合 19.49088%)
東京都 渋谷区【日本人】21万8674人【65歳以上】4万2444人(割合 19.40971%)
神奈川県 横浜市都筑区【日本人】21万1153人【65歳以上】4万0319人(割合 19.09468%)
福岡県 福岡市博多区【日本人】23万1264人【65歳以上】4万3174人(割合 18.66871%)
大阪府 大阪市福島区【日本人】7万8832人【65歳以上】1万4667人(割合 18.60539%)
大阪府 大阪市浪速区【日本人】6万5039人【65歳以上】1万1893人(割合 18.28595%)
大阪府 大阪市北区【日本人】13万1923人【65歳以上】2万4058人(割合 18.23640%)
東京都 港区【日本人】24万5028人【65歳以上】4万3957人(割合 17.93958%)
東京都 千代田区【日本人】6万4897人【65歳以上】1万1280人(割合 17.38139%)
神奈川県 川崎市中原区【日本人】25万5650人【65歳以上】4万1252人(割合 16.13612%)
大阪府 大阪市西区【日本人】10万2099人【65歳以上】1万6003人(割合 15.67400%)
大阪府 大阪市中央区【日本人】10万4801人【65歳以上】1万6251人(割合 15.50653%)
東京都 中央区【日本人】16万6465人【65歳以上】2万5341人(割合 15.22302%)
---------------------------------------------------------------------------
※2024年1月1日時点で住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)が対象
※「政令指定都市の行政区」と「東京都の特別区」が対象
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、日本では大都市のなかにも「日本人の3人に1人が65歳以上」「日本人の4人に1人が65歳以上」というところがたくさんあります。
東京に近い神奈川県の「横浜市金沢区」や「横浜市栄区」でも日本人の「31%」が65歳以上になっていますし、東京都の「葛飾区」や「足立区」でも日本人の「25%」が65歳以上になっています。

すでに日本では「大都市は若い人だらけ」という発想は古くなっています。
日本では大都市でも「高齢者」がどんどん増えているので、救急車の出動回数は増えていくでしょうし、大きな災害が起きたときの「高齢者」対応もどんどん重要になっていきます。

No.250312 2024/09/29(Sun) 12:51:53
サンデーサイレンス毎日(特別ライブ動画) / ハートキャッチプリキュア
プレミア公開中【大暴露】もういいや、全部話します…
&t=160s
■長年、兎の穴という古本屋で手に入れたサンデー毎日の話題を書いてきましたが、その本屋の近くに01という店があり、愛車の「す51−01」のナンバーはスゴイ01の暗号でもあり、仮面ライダー01もここから来ていると解釈しました。
今日は秋競馬の初のG1の日でもあり、サンデーサンデーの危険日でもあります。
https://sports.yahoo.co.jp/keiba/schedule/yearly?type=g1&year=2024

No.250311 2024/09/29(Sun) 12:39:06
9月29日ミニムーン=929m御岳山&ミニモノレール / ハートキャッチプリキュア
東京都(929m御岳山・902m日の出山)
https://kiccyomu.net/mitakesan.php
▲日の出山登山道を調べていたら、御岳山(みたけやま)とセットになっていた事に気が付いた。
8月20日に今年初の車中泊の旅に御嶽山(おんたけさん)へ行ったら台風10号が発生したので、漢字表記では同姓同名でもある二つの山と関連するのは、2009年最大のM8級の連動地震が始まったのは、現地時間の9月29日だった。
新聞の一面でも御嶽山は、東京都の御岳山と同じ漢字表記でも通用する。
2009年9月30日の「サモア諸島の地震」と「スマトラ南部の地震」の発生メカニズム等について
https://www.jma.go.jp/jma/press/0910/07c/kaisetsu091007.html
■御岳山ケーブルカー駅に到着したら、隣に駐車していた車のナンバーが関東大震災年ナンバー1923だったので、のんきに登山する事は諦め、帰宅困難にならないうちにUターン帰宅する事にした。
昨日撮影した電力施設のミニモノレールはヒントでした。

No.250310 2024/09/29(Sun) 08:20:17
パソコン、他 / 東京都からでした。
28日
20時台後半か21時台:頭がモヤ〜〜とするような眩暈のような変な感覚があった。

29日
You Tubeで音声にノイズが入ったり、音声が短く伸びるような感じになったりすることが多い?

No.250309 2024/09/29(Sun) 06:31:52
08号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 6408号 '24 9/28

?@『本日の地震1回』
28日 21時32分 小笠原諸島沖 M5.5 震度2

28日の月齢は25.0。


?A『浅間火山情報(第78号9月27日16時00分 気象庁)』
火山性地震の日回数は、9月23日45回、24日45回、25日70回、26日47回、27日15時までに39回(速報値)でした。
火山性地震は、4月中旬以降増加した状態が続いています。
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、2023年3月以前に比べて多い状態が続いています。
引き続き、山頂火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。


?B『本日のNictイオノ』
赤6(稚内0、国分寺0、山川4、沖縄2)
南警戒。

続く。

No.250308 2024/09/29(Sun) 00:25:44
929ムーンキャッチプリキュア / ハートキャッチプリキュア
第2の月「ミニムーン」、期間限定で出現 9月29日から11月25日まで地球を周回 スペインの研究者が発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/41997ad8caeab06a46af34cdb4c272a0168d7403
●◉地球🌏

No.250307 2024/09/28(Sat) 21:35:25
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、28日のラドン値は、30-26-22㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.250306 2024/09/28(Sat) 21:31:28
有感地震停止35時間の今年最長となるか? / ハートキャッチプリキュア
メディアが起こした地震津波流言騒動(60ページの記事)
『大地震が日本列島を襲う』こんな噂が 1973 (昭和48) 年秋流れた。
9月末,あたかも予言に合わせるかのように,29 , 30,更に 10 月l日と関東地方を中心に 3日辿統して地震が起こる。
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/title/year/1999/pdf/002.pdf
★今年の「9月29日に巨大地震」予言動画が有ることは知っていましたが、検索して見つかったのが9月29日から発生した1973年のデマ予言の前兆地震でした。
2024/09/25 【神回】予言🔮9月29日👀覚悟は良いですか⁉️地震や富士山は大丈夫⁉️タロットカード占い🔮【本能型沈黙の狩人タロット】
https://www.youtube.com/@GoldKey888/videos
■石破が勝つことを事前に予告したチャンネルですが、果たして9月29日の大地震は?

No.250305 2024/09/28(Sat) 20:52:48
CASIO JS-25第1に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
9/28 12:33点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に稀な表示。定例的表示の途絶え現象(13日後)が発生した。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18324。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.250304 2024/09/28(Sat) 20:40:04
昨年9月29日に発見した2024mの山 / ハートキャッチプリキュア
2024年に登りたい標高が2024mの山5選を紹介、荷鞍山(群馬県)、黒槐山(埼玉県・山梨県)薬師山(石川県)、金精峠(栃木県・群馬県)、北股岳(新潟県・山形県)
https://packandgo.jp/2024m-mountains
■昨年9月29日は全国の5ヶ所ほどある2024mの山の一つが見えるポイントを発見しましたが、「竜喰山」という日本列島が竜年に食われるかのような東日本大震災年(2011.9m)の山とツーショットが出来る事で、2024年こそ最後の危険年と解釈しました。
2025m以上の山も多数ありますが、来年から準備をしたら手遅れでしょう。
■黒槐山も不気味なイメージがするのは、エンジュ(槐)の和名は古名えにすの転化したもの。別名でニガキとよばれることもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5
ウクライナ語 で「ニガヨモギ」を「チェルノブイリ」と言って、黙示録の預言が歴史上初めて的中したと騒がれましたが、ウクライナの悲劇の原点は1986年から始まったと言えるでしょう。
https://ameblo.jp/aonoshinbrain2/entry-10877124194.html
ニガヨモギと別名でニガキ(槐)にも似ていて、2024年は新たな原発事故も起きそうです。

No.250303 2024/09/28(Sat) 17:14:27
平成12年5月10日という記念植樹 / ハートキャッチプリキュア
「平成12年(2000年)神津島・新島地震」災害状況(2000年6月)
https://www.ajiko.co.jp/disaster/281
予知に成功、北海道・有珠山噴火 最大1万4000人避難計画 “栄光の先輩”を持つ噴火予知この次にも注目
平成12年3月27日から火山性地震が頻発していた有珠山は、3月31日13時10分頃西山西麓から噴火
https://www.zakzak.co.jp/article/20210806-XSMXBGC4Z5OT5KLBKHHTAXYM7I/
▲地震も株価も的中実績はゼロといってもよい中で、御嶽山噴火10周年記念日の翌日に発見したのが、平成12年(2000年)の噴火予知でしたが、今日は千波の滝の近くに同じ平成12年5月10日という記念植樹の立札を発見しました。
■まだ子供は川水浴もしていましたが、小型モノレールのある発電所の風景です。
再び有感地震が30時間も停止する不自然な現状は、どんな前兆か?

No.250302 2024/09/28(Sat) 15:32:21
千回騙された株や地震のデマふさわしい被写体 / ハートキャッチプリキュア
奇跡的に山梨県道36号標識とツーショット出来る千波の滝から36000円代まで暴落したので、ミニナイアガラとして株価の予測をして来ましたが、8月には滅多にない水量があったが、本日行ってみたら完全に枯れていました。
https://www.japan47go.travel/ja/detail/5bc4d3c9-21cd-43aa-9e7f-50b2bfe3a18c
■千波の滝の名前に由来は分かりませんが、千回騙された株や地震のデマにふさわしい被写体でしょう。

No.250301 2024/09/28(Sat) 11:45:00
カブスが株価を操っている? / ハートキャッチプリキュア
日経先物が大暴落している件、4万近かったのに3万7000になってる件、誰もマスこみが報道してないぞ
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1998407/ffc7pjbf6q3t2a

No.250300 2024/09/28(Sat) 07:06:59
07号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6407号 '24 9/27

?@『本日の地震5回』
27日 09時54分 熊本県 M2.6
27日 09時31分 日向灘 M3.7
27日 08時12分 石川県 M1.6
27日 02時52分 石川県 M2.2
27日 00時02分 熊本県 M2.2

27日の月齢は24.0。


?A『岩手山火山情報(臨時)(第8号9月27日16時 仙台管区気象台)』
岩手山では、山体膨張を示す地殻変動が観測されています。今後、火山性地震の増加や火山性微動の発生等火山活動が更に高まった場合、噴火警戒レベルを2に引き上げる可能性があり、今後の火山活動の推移に注意。


?B『浅間山火山情報(第78号27日16時 気象庁』

「地震ニュース」へ続く。

No.250299 2024/09/28(Sat) 00:14:21
チャイム、パソコン / 東京都からでした。
18時台:玄関のチャイムが鳴らなくて、ノイズ音が聞こえるだけだった。(午後にはチャイム音が鳴っていた。)
先ほど、パソコンをスリープからONにしたら、WiFiの接続がなくてBluetooth接続になっていた?
見ても、WiFiの項目が見つからないので再起動したらWiFi接続に出来た?

No.250298 2024/09/27(Fri) 23:51:22
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、27日のラドン値は、終日30㏃でした。
大阪東部観測点

No.250297 2024/09/27(Fri) 23:30:33
CASIO DS-120第2に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
9/27 20:46点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に顕著表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18322。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.250296 2024/09/27(Fri) 22:33:41
ロト7危険日は、ロト(能登?)震度7だけか? / ハートキャッチプリキュア
2024/9/27、ロト7、1等当選なしキャリーオーバー3億円
https://www.ohtashp.com/topics/takarakuji/loto7/
★お膳立てとしては、キャリーオーバー0が5回続いた年末年始の4億円キャリーオーバーの時に能登震度7が起こりましたが、現在も5回続いて3億円なので、最も近い状態です。
■被害のない震度4〜6程度の地震はキャリーオーバー0の時に頻発しましたが、2022年以前は目立ったシンクロはなかった。

No.250295 2024/09/27(Fri) 21:07:13
日本の田舎では「道路」だけでなく「地域全体」がどんどん地盤沈下しています / 牡丹鍋
★地下30mで掘削工事中に大量の水…道路の陥没原因は?(YouTube)

東京から遠く離れた地方都市で道路が「地盤沈下」しています。
日本の田舎では若い世代がどんどん減っているので、優秀な土木技術者もどんどん減っているのでしょう。

下の表は、1920年から2023年までの「東京圏」「中国四国」「日本全体」の出生数(生まれた赤ちゃんの数)を並べたものです。

■「東京圏」「中国四国」「日本全体」の出生数(生まれた赤ちゃんの数)
------------------------------------------------------------------------------
1920年 出生数【東京圏】25万4113人【中国四国】28万1319人【日本全体】202万5564人
1921年 出生数【東京圏】26万5328人【中国四国】27万4743人【日本全体】199万0876人
1922年 出生数【東京圏】25万9937人【中国四国】26万8467人【日本全体】196万9314人
1923年 出生数【東京圏】26万2237人【中国四国】28万0950人【日本全体】204万3297人
1924年 出生数【東京圏】26万2729人【中国四国】26万5405人【日本全体】199万8520人
1925年 出生数【東京圏】29万7277人【中国四国】27万5850人【日本全体】208万6091人
1926年 出生数【東京圏】28万9281人【中国四国】28万2903人【日本全体】210万4405人
1927年 出生数【東京圏】29万3661人【中国四国】26万8007人【日本全体】206万0737人
1928年 出生数【東京圏】30万5114人【中国四国】27万7827人【日本全体】213万5852人
1929年 出生数【東京圏】29万4720人【中国四国】27万3072人【日本全体】207万7026人
1930年 出生数【東京圏】29万8691人【中国四国】26万5427人【日本全体】208万5101人
1931年 出生数【東京圏】31万2387人【中国四国】27万2051人【日本全体】210万2784人
1932年 出生数【東京圏】31万2348人【中国四国】28万1880人【日本全体】218万2742人
1933年 出生数【東京圏】31万6122人【中国四国】27万3163人【日本全体】212万1253人
1934年 出生数【東京圏】29万7952人【中国四国】25万0868人【日本全体】204万3783人
1935年 出生数【東京圏】33万5890人【中国四国】27万2928人【日本全体】219万0704人
1936年 出生数【東京圏】32万4595人【中国四国】25万7530人【日本全体】210万1969人
1937年 出生数【東京圏】32万9804人【中国四国】27万1371人【日本全体】218万0734人
1938年 出生数【東京圏】29万6630人【中国四国】22万7581人【日本全体】192万8321人
1939年 出生数【東京圏】30万7651人【中国四国】22万3590人【日本全体】190万1573人
1940年 出生数【東京圏】35万0392人【中国四国】24万5222人【日本全体】211万5867人
1941年 出生数【東京圏】39万6118人【中国四国】27万2374人【日本全体】227万7283人
1942年 出生数【東京圏】39万4112人【中国四国】26万6454人【日本全体】223万3660人
1943年 出生数【東京圏】41万7378人【中国四国】25万9230人【日本全体】225万3535人
1944年 出生数【東京圏】--万----人【中国四国】--万----人【日本全体】---万----人
1945年 出生数【東京圏】--万----人【中国四国】--万----人【日本全体】---万----人
1946年 出生数【東京圏】--万----人【中国四国】--万----人【日本全体】---万----人
1947年 出生数【東京圏】38万3194人【中国四国】36万9774人【日本全体】267万8792人★
1948年 出生数【東京圏】37万1128人【中国四国】35万8310人【日本全体】268万1624人★
1949年 出生数【東京圏】38万1282人【中国四国】35万0719人【日本全体】269万6638人★
1950年 出生数【東京圏】33万4151人【中国四国】29万6580人【日本全体】233万7507人
1951年 出生数【東京圏】30万6753人【中国四国】26万9050人【日本全体】213万7689人
1952年 出生数【東京圏】29万3384人【中国四国】24万2744人【日本全体】200万5162人
1953年 出生数【東京圏】27万3633人【中国四国】22万7906人【日本全体】186万8040人
1954年 出生数【東京圏】26万9144人【中国四国】20万8263人【日本全体】176万9580人
1955年 出生数【東京圏】27万1210人【中国四国】20万5233人【日本全体】173万0692人
1956年 出生数【東京圏】26万0838人【中国四国】19万9182人【日本全体】166万5278人
1957年 出生数【東京圏】26万2475人【中国四国】18万1779人【日本全体】156万6713人
1958年 出生数【東京圏】28万4013人【中国四国】19万1224人【日本全体】165万3469人
1959年 出生数【東京圏】29万2534人【中国四国】18万4435人【日本全体】162万6088人
1960年 出生数【東京圏】30万8514人【中国四国】17万2996人【日本全体】160万6041人
1961年 出生数【東京圏】32万0916人【中国四国】16万6233人【日本全体】158万9372人
1962年 出生数【東京圏】34万1609人【中国四国】16万5071人【日本全体】161万8616人
1963年 出生数【東京圏】36万7333人【中国四国】16万3523人【日本全体】165万9521人
1964年 出生数【東京圏】40万0246人【中国四国】16万7121人【日本全体】171万6761人
1965年 出生数【東京圏】44万3633人【中国四国】17万2106人【日本全体】182万3697人
1966年 出生数【東京圏】34万5201人【中国四国】12万2379人【日本全体】136万0974人
1967年 出生数【東京圏】48万9943人【中国四国】17万8880人【日本全体】193万5647人
1968年 出生数【東京圏】48万2111人【中国四国】17万3201人【日本全体】187万1839人
1969年 出生数【東京圏】49万6969人【中国四国】17万3362人【日本全体】188万9815人
1970年 出生数【東京圏】51万6995人【中国四国】17万7463人【日本全体】193万4239人
1971年 出生数【東京圏】53万7741人【中国四国】18万5972人【日本全体】200万0973人◆
1972年 出生数【東京圏】54万6722人【中国四国】19万0647人【日本全体】203万8682人◆
1973年 出生数【東京圏】55万1729人【中国四国】19万5465人【日本全体】209万1983人◆
1974年 出生数【東京圏】52万2705人【中国四国】19万2623人【日本全体】202万9989人◆
1975年 出生数【東京圏】47万8806人【中国四国】18万3242人【日本全体】190万1440人
1976年 出生数【東京圏】45万4493人【中国四国】17万6127人【日本全体】183万2617人
1977年 出生数【東京圏】43万3278人【中国四国】16万7509人【日本全体】175万5100人
1978年 出生数【東京圏】41万8119人【中国四国】16万3606人【日本全体】170万8643人
1979年 出生数【東京圏】39万9691人【中国四国】15万6153人【日本全体】164万2580人
1980年 出生数【東京圏】37万4953人【中国四国】15万2412人【日本全体】157万6889人
1981年 出生数【東京圏】36万9644人【中国四国】14万7774人【日本全体】152万9455人
1982年 出生数【東京圏】36万2776人【中国四国】14万6634人【日本全体】151万5392人
1983年 出生数【東京圏】35万8059人【中国四国】14万6371人【日本全体】150万8687人
1984年 出生数【東京圏】35万2781人【中国四国】14万4127人【日本全体】148万9780人
1985年 出生数【東京圏】34万0258人【中国四国】13万8663人【日本全体】143万1577人
1986年 出生数【東京圏】32万7405人【中国四国】13万4381人【日本全体】138万2946人
1987年 出生数【東京圏】32万3556人【中国四国】12万8378人【日本全体】134万6658人
1988年 出生数【東京圏】32万0303人【中国四国】12万4287人【日本全体】131万4006人
1989年 出生数【東京圏】30万3169人【中国四国】11万7816人【日本全体】124万6802人
1990年 出生数【東京圏】30万0075人【中国四国】11万4917人【日本全体】122万1585人
1991年 出生数【東京圏】30万4252人【中国四国】11万3684人【日本全体】122万3245人
1992年 出生数【東京圏】29万9117人【中国四国】11万2186人【日本全体】120万8989人
1993年 出生数【東京圏】29万7463人【中国四国】11万0453人【日本全体】118万8282人
1994年 出生数【東京圏】31万2309人【中国四国】11万3489人【日本全体】123万8328人
1995年 出生数【東京圏】29万9653人【中国四国】10万9519人【日本全体】118万7064人
1996年 出生数【東京圏】30万4156人【中国四国】11万0610人【日本全体】120万6555人
1997年 出生数【東京圏】30万1764人【中国四国】10万9647人【日本全体】119万1665人
1998年 出生数【東京圏】30万4169人【中国四国】10万9794人【日本全体】120万3147人
1999年 出生数【東京圏】29万9467人【中国四国】10万7255人【日本全体】117万7669人
2000年 出生数【東京圏】30万4809人【中国四国】10万8781人【日本全体】119万0547人
2001年 出生数【東京圏】30万0188人【中国四国】10万7601人【日本全体】117万0662人
2002年 出生数【東京圏】30万0985人【中国四国】10万4553人【日本全体】115万3855人
2003年 出生数【東京圏】29万4809人【中国四国】10万2243人【日本全体】112万3610人
2004年 出生数【東京圏】29万3642人【中国四国】10万0490人【日本全体】111万0721人
2005年 出生数【東京圏】28万3057人【中国四国】9万5694人【日本全体】106万2530人
2006年 出生数【東京圏】29万3755人【中国四国】9万8186人【日本全体】109万2674人
2007年 出生数【東京圏】29万5669人【中国四国】9万7811人【日本全体】108万9818人
2008年 出生数【東京圏】29万8020人【中国四国】9万6569人【日本全体】109万1156人
2009年 出生数【東京圏】29万6234人【中国四国】9万4958人【日本全体】107万0036人
2010年 出生数【東京圏】29万7282人【中国四国】9万5648人【日本全体】107万1305人
2011年 出生数【東京圏】29万0465人【中国四国】9万4637人【日本全体】105万0807人
2012年 出生数【東京圏】28万8702人【中国四国】9万2579人【日本全体】103万7232人
2013年 出生数【東京圏】29万0119人【中国四国】9万1608人【日本全体】102万9817人
2014年 出生数【東京圏】28万6144人【中国四国】8万8357人【日本全体】100万3609人
2015年 出生数【東京圏】28万9767人【中国四国】8万8316人【日本全体】100万5721人
2016年 出生数【東京圏】28万2454人【中国四国】8万5339人【日本全体】97万7242人
2017年 出生数【東京圏】27万4254人【中国四国】8万2909人【日本全体】94万6146人
2018年 出生数【東京圏】26万8359人【中国四国】7万9698人【日本全体】91万8400人
2019年 出生数【東京圏】25万3950人【中国四国】7万4983人【日本全体】86万5239人
2020年 出生数【東京圏】24万8022人【中国四国】7万2470人【日本全体】84万0835人
2021年 出生数【東京圏】23万8090人【中国四国】7万0505人【日本全体】81万1622人
2022年 出生数【東京圏】22万8012人【中国四国】6万7192人【日本全体】77万0759人
2023年 出生数【東京圏】21万8105人【中国四国】6万2066人【日本全体】72万7288人
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※★…日本の「第1次ベビーブーム」(1947年〜1949年)
※◆…日本の「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)
※日本人(日本国籍者)が対象
※東京圏は「埼玉県」「千葉県」「東京都」「神奈川県」の合計
※中国四国は「鳥取県」「島根県」「岡山県」「広島県」「山口県」「徳島県」「香川県」「愛媛県」「高知県」の合計
※日本全体には「海外の領土」「アメリカ占領時の沖縄県」を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、「関東大震災」が起きた1923年の出生数は「東京圏が26万2237人」で「中国四国が28万0950人」でした。
1920年代には「東京圏」と「中国四国」の出生数がほぼ同じだったのです。

2023年の出生数を見ると、「東京圏が21万8105人」で「中国四国が6万2066人」となっています。
約100年のあいだに「中国四国」の出生数は「77.9%」も減ってしまいました。

日本の田舎に行くと「廃墟」があちこちにあります。
ああいった「廃墟」は、むかし日本の田舎にも「たくさんの人が住んでいた」ことを意味しています。

すでに解体されて撤去された「廃墟」もたくさんありますが、雑草や木がたくさん生えた「跡地」を見たいまの若い人たちは「最初からここには何もなかった。」と勘違いするかもしれません。

ちなみに、日本では若い世代がどんどん減っているので「自衛官」もかなり不足しているそうです。
★日本の安全保障を考える。石破茂がいま国民に伝えたいこと【石破茂×堀江貴文】(YouTube)

人口の少ない日本の若者たちは「SNS」(インターネット)で遊んでいる場合ではないのかもしれません。(アメリカやイギリス、フランスでは若者が多い。)

No.250294 2024/09/27(Fri) 18:23:45
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