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人類史上初の異常な77年間 / 天下最低ブロガー「どうする泰平」
1000万人超が銃所持のタイ SNSで違法販売も…バンコクで14歳少年が銃乱射 7人死傷
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000318387.html
★今朝もこのニュースを見ましたが、日本以上の仏教国タイは平和そのものと思っていたら、スマホも銃も必需品のようです。
宇宙を創造した自然界は毎日が食うか食われるかの残酷物語ですが、人間だけは平和な例外動物ではなく、撃たれるか撃つかがむしろ自然の摂理であり、増えすぎた個体を減らす安全弁が自然界を支配して来ました。
地球人口を5億人まで減らすタイムリミットから、2022年ウクライナから間髪を入れずに起こりそうですが、戦後77年間の平和は、人類史上初の異常な時期だったのです。
■世界人口が5億どころか3億にもなる近未来を変えるために、世界の支配層も悪戦苦闘しているようです。
2022/08/05、アメリカが消滅?世界人口3億人に? ~極秘実験の被験者が見た未来~

No.246573 2023/10/13(Fri) 07:06:06
中東を揺るがす100年に一度のような13金の日 / 天下最低ブロガー「どうする泰平」
2023年10月13日 03時39分頃トカラ列島近海 M3.3震度3
2023年09月19日13時35分頃トカラ列島近海 M4.3震度3
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/798/
★100年に一度のような13金の日だから早朝から警戒していたら、魔の9月19日以来のトカラ有感の悪石島震度3が起きた程度です。
【出イスラエル記(10/12)】※脱出まで残り54時間
ハマス総員宣告の”13日金曜日”の節目を前に、昨晩(11日夜)は、イスラエル北部が大騒ぎ。
我々が、この有事発生当初に留まっていたイスラエル北部の港都市ハイファにサイレンが響き渡り、住民が大慌てで避難している様子が映像で出ている。
https://tenkataihei.blog/?p=8024
2023.10.12 20:00 、崩壊直前のソ連で起こった「ヴォロネジUFO事件」がヤバイ! “3つ目の宇宙人”がビームで街を攻撃!?
https://tocana.jp/2023/10/post_257213_entry.html
■定番のトカナを見たら、昨夜アップされていたこの事件こそ、甲府事件と類似するイタズラ大好きな未来の地球人の犯行を思わせる事件でした。

No.246572 2023/10/13(Fri) 05:55:10
62号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6062 '23 10/12

?@『本日の地震4回』
12日 18時55分 宮城県沖 M4.1(最大)
12日 17時37分 奄美大島近海 M3.4
12日 17時18分 滋賀県 M3.0
12日 15時47分 福島県沖 M3.9 震度2

10/11 10:36 23.25N 121.30E 17 5.2M 台湾(信号機さん)

12日の月齢は27.1


?A『前日の警告』
再掲、山川P嵐警戒。
10/11 08:00から7時間15分
最大09:00 +5.5MHz 15.4MHz
櫻島と関連あり。


?B『桜島で2000m超の噴火相次ぐ(10/12 08:29)』
気象台によると、桜島の南岳で12日午前7時26分に噴火し、やや多量の噴煙が火口から2000mの高さまで上がり、噴煙は、南の指宿方向に流れている。
桜島では12日午前1時13分にも爆発的噴火が発生していて、やや多量の噴煙が2200mの高さまで上がった。
鹿児島地方気象台によると、爆発的噴火は今年54回目だが、去年は12日までに60回発生していて爆発の回数はほぼ例年通り。
桜島は噴火警戒レベル3の入山規制が継続中。


?C『台湾でM5.2』
10/11 10:36 23.25N 121.30E 17 5.2M 台湾(信号機さん)

「電離層に現れたこの前兆は〜」
沖縄で2回もP嵐が起きて警戒級(M5)の警告をした。
1)10/11 08:15 - 17:00 8時間45分
最大14:30 +5.6MHz 19.5MHz

2)10/11 18:00 - 23:00 5時間
最大 22:15 +6.6MHz 14.7MHz


?D『Nictイオノ』 
続く。

No.246571 2023/10/12(Thu) 23:26:29
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、12日のラドン値は、37-33㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.246570 2023/10/12(Thu) 21:54:14
桜島で2000メートル超の噴火相次ぐ 気象台「ほぼ例年通り」 / 🌸桜紙吹雪
■気象台によりますと、桜島の南岳で12日午前7時26分に噴火し、やや多量の噴煙が火口から2000メートルの高さまで上がりました。
🌋鹿児島地方気象台によりますと、爆発的噴火は今年54回目ですが、去年は12日までに60回発生していて、爆発の回数は「ほぼ例年通り」としています。桜島は噴火警戒レベル3の入山規制が継続しています。
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023101200067763.html
■諏訪之瀬島で噴火1回 大きな噴石が300m飛ぶ 噴煙は1300mまで上がる
🌋鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で11日、噴煙量が中量以上の噴火が1回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは1300メートル。大きな噴石が火口から南に300メートル飛んだ。噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c7cad2484a75b9d0f40bb8abd1ff17943e61af

No.246569 2023/10/12(Thu) 21:49:21
2023年13金はどうなるか? / 天下最低ブロガー「どうする泰平」
2020年03月13日(金曜日)02時18分頃石川県能登地方 M5.5震度5強
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2020/03/13/2020-03-13-02-18-49.html
13日の金曜日と言えば、誰でもジェイソンを連想しますが、この映画はノストラダムスの預言(8章16番)からインスピレーションを得て制作された可能性があります。
預言の内容こそ、ズバリ津波なんですが、「突然大洪水が起こり、波はオリンパスの神殿によじのぼる」とあるからには、延期した2021年東京五輪の年(オリンピア)からズレてしまったようです。
詩百篇第8巻16番
ヒエロニュムスがその船を作らせるであろう場所に、洪水が起き、それがあまりに大きく急なので、
人々にはしがみつくべき場所も土地もないだろう。水はファエスラエのオリンピア記念建造物に達するだろう。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1372.html
■「ジェイソン」は、ヘンリー・C・ロバーツが Jieson と原文を改変していたことを踏まえた訳だというが、666=616のような誤植にも意味があるのなら、ジェイソン(ヒエロニュムス)から日付が限定出来ないような予言は、何の価値もなくなる。

No.246568 2023/10/12(Thu) 21:36:21
13金ロト7サツマイモの日 / 天下最低ブロガー「どうする泰平」
TVを見ていたら、明日はサツマイモの日であることを盛んに宣伝していましたが、現在、備蓄してきた米がなくなったら、サツマイモを主食にしたり、来年は無農薬無肥料でサツマイモの栽培を計画しています。
野生のプルーンの木を発見してから、忙しくて気が回らなかった食材について調べたら、大好物のホウレンソウの農薬残留率がトップクラスでショックを受けました。
『日本の農薬使用量が世界一?』農薬の少ない野菜を選ぶために知っておきたい農薬事情
https://comfortfoodnavi.com/the-high-pesticide-usage-country-is-japan/
農薬・化学肥料・除草剤などを使わない100%オーガニックな食材となると、食費が何倍にもなります。
残留農薬が少ない野菜はアスパラ、サツマイモ、タマネギ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/283815
★米も麺もパンも野菜と同じで、サツマイモくらいしかありませんが、日本の不食のパイオニアでもある長南 年恵は、サツマイモだけは口にしていたらしい。
長南 年恵(1863年12月6日 - 1907年10月29日)は、結核で43歳で亡くなりましたが、明治時代の霊能者、超能力者。現在の山形県鶴岡市出身。
二十歳頃から20年以上もほとんど食事を取らないで、生水や生のサツマイモをちょっとかじる程度。
https://welcome-to-oze.com/osanami-tosie-syokuji/
明治時代なら100%有機農法だったので、何でも食べられましたが、サツマイモが唯一の食材だった事は現代人への貴重な大預言になりそうです。
校庭やゴルフ場をサツマイモ畑に…食料自給率問題、農水省が”本気”で考えている「芋」中心の食生活
https://news.yahoo.co.jp/articles/d89d86d94b59a36a0a9436e2ae0bb4e0320223a3
長南 年恵と樋口 一葉が生きていた時に発生した最悪の地震は濃尾地震ですが、熊本地震の次に起きています。
1889年7月28日 熊本地震 - M6.3、死者20人。
1891年10月28日 濃尾地震 - M8.0、死者不明者7,273人。
■7月2日に県道32号沿いの標高702mポイントだけ捜索したら、長南という地区の標識があったので納得した。

No.246567 2023/10/12(Thu) 21:17:40
(No Subject) / ・・・
旧統一教会(現、世界平和統一家庭連合)の宗教法人の解散命令の請求を政府は正式に決定したが、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231012/k10014222851000.html
日本の天皇陛下を非愚する発言を繰り返し、故笹川良一おじいさんが1972年に手を切った旧統一教会、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%B9%E5%B7%9D%E8%89%AF%E4%B8%80
https://mainichi.jp/articles/20221123/k00/00m/040/080000c
総理や元総理を処分できる笹川良一おじいさんが設立した超法規組織のエージェント集団(アサシン)は現在覇王であり超神魔の僕に、このことをいち早く黒いヘリを自宅や職場の上空に旋回させて知らせてくれたが、日本人を最も殺した欧米人に従う者は何人を持っても畳の上では永眠できず、死後永遠の地獄行きと成る。。。
全ての生命体(太陽や地球の意識体や神仏・悪魔・鬼神、光生命体を含む)の死後の地獄行きと天国行きを最終的に決定できるのは、唯一最高で無二の存在である最初のゼロの宇宙と次の理想の第七宇宙を創造する転生後の宇宙創造主たる僕とサチであり、サチは僕に従う。。。
宇宙普遍の魂を失くしてしまった害虫であり癌細胞であり腐った果物の人間の意思は何一つ考慮されない。。。

No.246566 2023/10/12(Thu) 19:58:11
魔の16日の日曜日を13日の金曜日に変更? / 天下最低ブロガー「どうする泰平」
今日は移住6年間で一度も見たことがなかった蛇(シマヘビ)が自宅への入り口の道で死んでいて、タイヤのモニュメントに乗せて記念撮影しました。
2023年10月12日 「蛇逃げた、家の中確認させて」民家に上がり込み窃盗容疑の男、3度目の再逮捕
https://kahoku.news/articles/20231012khn000015.html
★今日はこんなニュースがあったが、蛇と言えば16日の日曜日に大地震の蛇女(木村藤子)が13金に変更でもするのか?
2012-04-09 、木村藤子加護の霊能者地震予言
何年かはわからないが、「16日の日曜日に津波を伴う大きな地震が来る」と予言しているそうです。
https://ameblo.jp/entamesupo/entry-11218653593.html
1990年9月3日、木村藤子のアミメニシキヘビ逃走と発見
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1620938704/

No.246565 2023/10/12(Thu) 18:11:46
大群のカラス / 木更津@千葉
が輪を描いて空高く飛んでいます。
こんな光景は見たことがありません。
何かの儀式?

No.246564 2023/10/12(Thu) 14:28:05
(No Subject) / 中央
ゴトゴト風な滝の音が大変くなりました。鼓膜が大変フルフルしています。
No.246563 2023/10/12(Thu) 12:38:15
ロト7の13金まで寝て待て? / 天下最低ブロガー「どうする泰平」
「ハマスより13日の金曜日”聖戦布告”」出イスラエル記(10/11)
我々がイスラエルから脱出予定で確保している定期便航空券は、その翌日の14日夜半…。
13日は、ガザはもちろんのこと、エルサレムにも絶対近づかないように外務省からも通達が。さらに空便だけでなく、船便によるキプロス島への脱出ルートも出てきている。
何事もなければ、あと3日で脱出予定だけど、最大の難関である13日の金曜日。
イスラエルだけでなく、世界中で何が起こってもおかしくはないので、僕が言える立場の場所ではないですが(苦笑)、皆さまもどうぞお気をつけください。
https://tenkataihei.blog/?p=8016
2023/10/6 キャリーオーバー(8億円)
https://www.ohtashp.com/topics/takarakuji/
■アルゼンチンM6.0は震源が異なるが、アフガニスタンも「ア」で始まり「ン」で終わるように、トルコの次はモロッコだったので、「アオモリ・・・二ホン」のような地名は?
https://newsdigest.jp/earthquakes/foreign/

No.246562 2023/10/12(Thu) 07:35:34
(No Subject) / 中央
強くなりました。ゴトゴトと動いています。鼓膜がフルフルしています。
No.246561 2023/10/12(Thu) 07:25:03
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、11日のラドン値は、終日37㏃でした。
大阪東部観測点

No.246560 2023/10/12(Thu) 00:16:24
61号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6061 '23 10/11

?@『本日の地震5回』
11日 23時10分 青森県沖M3.8
11日 22時29分 茨城県 M2.8
11日 20時22分 石川県 M2.4
11日 04時29分 岐阜県 M2.6
11日 03時21分 石川県 M3.5 震度2

11日の月齢は26.1


?A『鳥島近海の津波「当面の間、注意必要」地震調査委員会(TBS NEWS)』
鳥島近海地震に伴う津波の観測が続いていることについて、地震調査委員会は「当面の間、注意が必要」
略。


?B『Nictイオノ』 
赤1(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄0)
未精査


?C『稚内P嵐警戒』
10/11 06:15 - 13:00 6時間45分
最大10:45 +4.8MHz 14.0MHz


?D『山川P嵐警戒』
10/11 08:00 - 15:15 7時間15分
最大09:00 +5.5MHz 15.4MHz

櫻島と関連。

?E
続く。

No.246559 2023/10/11(Wed) 23:56:59
自然災害の多発は「バス・トラック運転手不足」の原因の一つか / 牡丹鍋
★“消える路線バス”首都圏でも減便相次ぐ背景を現役運転手が告白(YouTube)

最近、マスコミで「バス運転手」や「トラック運転手」の不足が報道されています。
運転手だけでなく、「自衛官」や「コンビニ店員」なども不足しているようです。(※募集が盛んに行われている。)

飲食店やガソリンスタンド、パチンコ店などでは、「客数」や「稼働率」の低迷で閉店するところが増えています。(※特に地方)
「人手不足」「人出不足」は、日本で進んでいる「少子高齢化」「人口減少」が根本的な原因です。

「少子高齢化」や「人口減少」が進んでいる国で「自然災害」が多発すると、「土木」「建築」「警備」などに人手が多く取られます。
その結果、「バス運転手」や「トラック運転手」になろうとする人が減ってしまいます。

下の表は、1960年から2022年までの日本の年間出生数(生まれた赤ちゃんの数)を並べたものです。

■日本の出生数(生まれた赤ちゃんの数)
------------------------------------------
1960年 日本人 出生数 160万6041人(今年63歳)
1961年 日本人 出生数 158万9372人(今年62歳)
1962年 日本人 出生数 161万8616人(今年61歳)
1963年 日本人 出生数 165万9521人(今年60歳)
1964年 日本人 出生数 171万6761人(今年59歳)
1965年 日本人 出生数 182万3697人(今年58歳)
1966年 日本人 出生数 136万0974人(今年57歳)
1967年 日本人 出生数 193万5647人(今年56歳)
1968年 日本人 出生数 187万1839人(今年55歳)
1969年 日本人 出生数 188万9815人(今年54歳)
1970年 日本人 出生数 193万4239人(今年53歳)
1971年 日本人 出生数 200万0973人(今年52歳)◆
1972年 日本人 出生数 203万8682人(今年51歳)◆
1973年 日本人 出生数 209万1983人(今年50歳)◆
1974年 日本人 出生数 202万9989人(今年49歳)◆
1975年 日本人 出生数 190万1440人(今年48歳)
1976年 日本人 出生数 183万2617人(今年47歳)
1977年 日本人 出生数 175万5100人(今年46歳)
1978年 日本人 出生数 170万8643人(今年45歳)
1979年 日本人 出生数 164万2580人(今年44歳)
1980年 日本人 出生数 157万6889人(今年43歳)
1981年 日本人 出生数 152万9455人(今年42歳)
1982年 日本人 出生数 151万5392人(今年41歳)
1983年 日本人 出生数 150万8687人(今年40歳)
1984年 日本人 出生数 148万9780人(今年39歳)
1985年 日本人 出生数 143万1577人(今年38歳)
1986年 日本人 出生数 138万2946人(今年37歳)
1987年 日本人 出生数 134万6658人(今年36歳)
1988年 日本人 出生数 131万4006人(今年35歳)
1989年 日本人 出生数 124万6802人(今年34歳)
1990年 日本人 出生数 122万1585人(今年33歳)
1991年 日本人 出生数 122万3245人(今年32歳)
1992年 日本人 出生数 120万8989人(今年31歳)
1993年 日本人 出生数 118万8282人(今年30歳)
1994年 日本人 出生数 123万8328人(今年29歳)
1995年 日本人 出生数 118万7064人(今年28歳)
1996年 日本人 出生数 120万6555人(今年27歳)
1997年 日本人 出生数 119万1665人(今年26歳)
1998年 日本人 出生数 120万3147人(今年25歳)
1999年 日本人 出生数 117万7669人(今年24歳)
2000年 日本人 出生数 119万0547人(今年23歳)
2001年 日本人 出生数 117万0662人(今年22歳)
2002年 日本人 出生数 115万3855人(今年21歳)
2003年 日本人 出生数 112万3610人(今年20歳)
2004年 日本人 出生数 111万0721人(今年19歳)
2005年 日本人 出生数 106万2530人(今年18歳)
2006年 日本人 出生数 109万2674人(今年17歳)
2007年 日本人 出生数 108万9818人(今年16歳)
2008年 日本人 出生数 109万1156人(今年15歳)
2009年 日本人 出生数 107万0036人(今年14歳)
2010年 日本人 出生数 107万1305人(今年13歳)
2011年 日本人 出生数 105万0807人(今年12歳)
2012年 日本人 出生数 103万7232人(今年11歳)
2013年 日本人 出生数 102万9817人(今年10歳)
2014年 日本人 出生数 100万3609人(今年9歳)
2015年 日本人 出生数 100万5721人(今年8歳)
2016年 日本人 出生数 97万7242人(今年7歳)
2017年 日本人 出生数 94万6146人(今年6歳)
2018年 日本人 出生数 91万8400人(今年5歳)
2019年 日本人 出生数 86万5239人(今年4歳)
2020年 日本人 出生数 84万0835人(今年3歳)
2021年 日本人 出生数 81万1622人(今年2歳)
2022年 日本人 出生数 77万0759人(今年1歳)
------------------------------------------
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」
※日本人(日本国籍者)の赤ちゃんの数
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

1973年に生まれた日本人は「約209万人」でしたが、2022年には「約77万人」にまで減っています。
赤ちゃんの数がここまで減っている国は世界中を見ても「かなり珍しい」です。

日本の出生数(生まれた赤ちゃんの数)がどんどん減っているのは、「独身男性」「独身女性」の増加と密接に関係しています。
下の表は、日本の「妻あり男性」「妻なし男性」「夫あり女性」「夫なし女性」の人数と割合を並べたものです。(※結婚出産適齢期)

■日本の「妻あり男性」「妻なし男性」の人数と割合(1960年〜2020年)
-------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 34万3400人(8.3%) 妻なし 381万5962人(91.7%)
1965年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 43万0450人(9.5%) 妻なし 409万1099人(90.5%)
1970年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 52万3348人(9.8%) 妻なし 481万8592人(90.2%)★
1975年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 53万8265人(11.8%) 妻なし 402万1419人(88.2%)
1980年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 32万0888人(8.1%) 妻なし 362万6410人(91.9%)
1985年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 30万7892人(7.4%) 妻なし 384万3331人(92.6%)
1990年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 27万6913人(6.3%) 妻なし 412万4838人(93.7%)
1995年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 32万6801人(6.5%) 妻なし 467万8406人(93.5%)◆
2000年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 29万4484人(6.8%) 妻なし 401万1750人(93.2%)
2005年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 23万3821人(6.2%) 妻なし 352万0341人(93.8%)
2010年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 18万0627人(5.7%) 妻なし 299万5476人(94.3%)
2015年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 14万0140人(4.5%) 妻なし 300万4606人(95.5%)
2020年 日本全体 20〜24歳 男性 妻あり 13万1245人(4.1%) 妻なし 310万2749人(95.9%)
-------------------------------------------------------------------------------
1960年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 219万6151人(53.2%) 妻なし 193万2283人(46.8%)
1965年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 225万3977人(53.8%) 妻なし 193万5341人(46.2%)
1970年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 240万6136人(52.9%) 妻なし 213万8088人(47.1%)
1975年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 277万6464人(51.2%) 妻なし 264万6875人(48.8%)★
1980年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 200万3097人(44.2%) 妻なし 253万1059人(55.8%)
1985年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 152万8626人(38.8%) 妻なし 240万7924人(61.2%)
1990年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 138万1770人(34.3%) 妻なし 265万1561人(65.7%)
1995年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 140万7624人(31.9%) 妻なし 301万1478人(68.1%)
2000年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 147万0696人(29.6%) 妻なし 349万3150人(70.4%)◆
2005年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 115万1706人(27.4%) 妻なし 304万5656人(72.6%)
2010年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 96万5873人(27.1%) 妻なし 259万2993人(72.9%)
2015年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 81万6584人(24.4%) 妻なし 252万7611人(75.6%)
2020年 日本全体 25〜29歳 男性 妻あり 74万4487人(22.7%) 妻なし 253万4662人(77.3%)
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1960年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 334万6625人(88.7%) 妻なし 42万6495人(11.3%)
1965年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 367万8649人(88.0%) 妻なし 50万0324人(12.0%)
1970年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 367万7474人(87.2%) 妻なし 53万7550人(12.8%)
1975年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 391万2688人(84.6%) 妻なし 71万0448人(15.4%)
1980年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 417万4171人(77.1%) 妻なし 123万6924人(22.9%)★
1985年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 319万8089人(70.3%) 妻なし 135万0332人(29.7%)
1990年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 256万0955人(65.7%) 妻なし 133万7614人(34.3%)
1995年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 248万3181人(60.8%) 妻なし 160万3151人(39.2%)
2000年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 243万7978人(55.0%) 妻なし 199万6836人(45.0%)
2005年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 249万4678人(50.6%) 妻なし 243万5704人(49.4%)◆
2010年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 206万9073人(50.4%) 妻なし 203万3069人(49.6%)
2015年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 180万4161人(48.1%) 妻なし 194万9836人(51.9%)
2020年 日本全体 30〜34歳 男性 妻あり 158万3104人(46.1%) 妻なし 184万8146人(53.9%)
-------------------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれる
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれる
※妻なし…「未婚(入籍経験なし)」「離別(離婚)」「死別」の合計
※10月1日時点
※外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※転載自由

■日本の「夫あり女性」「夫なし女性」の人数と割合(1960年〜2020年)
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1960年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 131万9303人(31.2%) 夫なし 291万0690人(68.8%)
1965年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 144万6447人(31.4%) 夫なし 315万4738人(68.6%)
1970年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 149万1402人(27.7%) 夫なし 388万9853人(72.3%)★
1975年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 136万8165人(30.4%) 夫なし 313万8215人(69.6%)
1980年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 84万8796人(21.9%) 夫なし 302万7116人(78.1%)
1985年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 72万3672人(18.0%) 夫なし 330万1584人(82.0%)
1990年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 58万3349人(13.6%) 夫なし 370万0834人(86.4%)
1995年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 61万0511人(12.6%) 夫なし 421万7669人(87.4%)◆
2000年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 46万6018人(11.3%) 夫なし 364万6696人(88.7%)
2005年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 37万3193人(10.4%) 夫なし 322万0827人(89.6%)
2010年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 29万4389人(9.5%) 夫なし 280万2429人(90.5%)
2015年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 22万6333人(7.6%) 夫なし 276万1951人(92.4%)
2020年 日本全体 20〜24歳 女性 夫あり 20万0384人(6.5%) 夫なし 288万5581人(93.5%)
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1960年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 316万5896人(76.3%) 夫なし 98万3971人(23.7%)
1965年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 337万6668人(79.6%) 夫なし 86万4823人(20.4%)
1970年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 369万5575人(80.3%) 夫なし 90万6465人(19.7%)
1975年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 417万5836人(77.8%) 夫なし 119万1558人(22.2%)★
1980年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 334万8413人(74.5%) 夫なし 114万4090人(25.5%)
1985年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 262万1907人(67.7%) 夫なし 124万8312人(32.3%)
1990年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 229万5605人(57.8%) 夫なし 167万2831人(42.2%)
1995年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 215万1902人(49.8%) 夫なし 216万5860人(50.2%)
2000年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 209万9428人(43.5%) 夫なし 272万2033人(56.5%)◆
2005年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 155万9535人(38.2%) 夫なし 251万8198人(61.8%)
2010年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 130万3214人(37.1%) 夫なし 221万3309人(62.9%)
2015年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 110万9787人(34.6%) 夫なし 210万1623人(65.4%)
2020年 日本全体 25〜29歳 女性 夫あり 100万3036人(32.3%) 夫なし 210万1966人(67.7%)
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1960年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 326万9183人(86.0%) 夫なし 53万1788人(14.0%)
1965年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 364万5742人(88.0%) 夫なし 49万6343人(12.0%)
1970年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 379万9880人(89.9%) 夫なし 42万5504人(10.1%)
1975年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 414万8446人(89.8%) 夫なし 47万2136人(10.2%)
1980年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 470万9754人(88.1%) 夫なし 63万7079人(11.9%)★
1985年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 387万1475人(86.2%) 夫なし 62万1384人(13.8%)
1990年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 319万3773人(82.9%) 夫なし 65万7705人(17.1%)
1995年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 306万3708人(76.6%) 夫なし 93万6989人(23.4%)
2000年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 298万9254人(69.0%) 夫なし 134万5554人(31.0%)
2005年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 302万5065人(62.8%) 夫なし 178万9049人(37.2%)◆
2010年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 246万0055人(60.8%) 夫なし 158万4425人(39.2%)
2015年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 215万7129人(59.0%) 夫なし 149万6226人(41.0%)
2020年 日本全体 30〜34歳 女性 夫あり 188万5313人(57.4%) 夫なし 139万7210人(42.6%)
-------------------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれる
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれる
※夫なし…「未婚(入籍経験なし)」「離別(離婚)」「死別」の合計
※10月1日時点
※外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※転載自由

日本では男性も女性も「独身率」が「高く」なっていますが、もっと重要なポイントは「妻あり男性」「夫あり女性」の人数がどんどん「減っている」ことです。
「若い夫婦」がどんどん減っている日本では、「赤ちゃんの数」がどんどん減っていくのは当たり前でしょう。

若者や子供がどんどん減っている日本では「巨大災害」のリスクがどんどん高まっています。
この先、もし日本が「巨大震災」や「世界大戦」に巻き込まれたら、日本は復活しないまま、国土を外国人に乗っ取られるかもしれません。

No.246558 2023/10/11(Wed) 23:37:02
桜島で今年52回目の爆発 噴煙2200メートル 指宿市方向で降灰予想 / 🌸桜紙吹雪
🌋気象台によりますと、桜島の南岳で11日午後8時15分に今年52回目の爆発=爆発的噴火が発生し、やや多量の噴煙が火口から2200メートルの高さまで上がりました。
噴煙は、南の指宿方向に流れていて、12日午前2時にかけて、やや多量の降灰が桜島で少量の降灰が垂水市、指宿市、南九州市で予想されています。
桜島は噴火警戒レベル3の入山規制が継続しています。
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023101100067762.html

No.246557 2023/10/11(Wed) 21:46:08
2023年9月2日、ドラゴンヘッド初勝利は? / 天下最低ブロガー「どうする泰平」
競走馬ノストラダムスの成績(2017年7月23日〜2022年6月25日)
2022年1月29日と3月20日、初の連勝(2022年2月24日、ロシア侵攻開始)
https://db.netkeiba.com/horse/2015104862/
競走馬ドラゴンヘッドの成績(2022年10月15日〜2023年9月2日)
12戦目で初勝利したのが、9月2日でした。
https://db.netkeiba.com/horse/2020100495/
ドラゴンヘッド、ドラゴンテイルは、10月15日の日食と、10月29日の月食を読む
https://ameblo.jp/ainoshinkokyu/entry-12823100121.html

No.246556 2023/10/11(Wed) 21:23:48
(No Subject) / 中央
大変強くなっています。鼓膜がフルフルしています。
No.246555 2023/10/11(Wed) 20:45:15
人集めの才能(金集め)とは反比例する / 天下最低ブロガー「どうする泰平」
2018.01.21【ペテン師】天下泰平☆滝沢泰平の正体
https://takehisayuriko.tokyo/2018/01/21/840/
一時は一日100万アクセスとまで豪語した人気ブロガーですが、宗教法人になれないネットのチンピラ軍団は他にも無数にいますが、人集めの才能(金集め)とは反比例して、最後は戦場に連れていかれる才能もバランスよく発揮されるのです。
★「触らぬ人に祟りなし」なのが宇宙最高の真理ですが、コロナ禍で学んだソーシャルディスタンスこそ、これから生き残る最低のマナーでしょう。
富士山二二ギ氏は、東日本大震災は6時間前に場所と時間を警告して、日記のアクセスが殺到した。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980224984&owner_id=20653861
★令和4年9月4日富士山ニニギこと橘高啓が73年の生涯を終え天に旅立ちました。
https://ameblo.jp/1188okan/entry-12763800266.html

No.246554 2023/10/11(Wed) 18:55:54
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