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「阪神淡路大震災」のあとに「40歳代以下」のすべての日本人が減ってしまった神戸市 / 牡丹鍋
★阪神淡路大震災で被害をうけた異人館が廃墟になって野ざらしに(YouTube)

上の動画によると、いまだに兵庫県神戸市には「阪神淡路大震災」で被害をうけた建物が残っているそうです。
バブル景気のころは「おしゃれな街」というイメージが広まっていた「神戸市」ですが、「阪神淡路大震災」のあとは「震災の街」というイメージが広まってしまいました。

下の表は、「阪神淡路大震災」が起きた1995年当時と2020年の「神戸市」「東京23区」「名古屋市」「大阪市」「福岡市」の年齢別人口をならべたものです。
1995年から2020年までの25年のあいだに神戸市では「40歳代以下」のすべての日本人が減っています。

■「神戸市」「東京23区」「名古屋市」「大阪市」「福岡市」の年齢別人口(1995年→2020年)
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兵庫県神戸市 日本人【0〜4歳】1995年 6万2652人→ 2020年 5万0904人(-18.8%)▼
兵庫県神戸市 日本人【5〜9歳】1995年 7万2480人→ 2020年 5万8404人(-19.4%)▼
兵庫県神戸市 日本人【10〜14歳】1995年 8万2923人→ 2020年 6万2741人(-24.3%)▼
兵庫県神戸市 日本人【15〜19歳】1995年 9万5590人→ 2020年 6万7918人(-28.9%)▼
兵庫県神戸市 日本人【20〜24歳】1995年◆11万5658人→ 2020年 7万6394人(-33.9%)▼
兵庫県神戸市 日本人【25〜29歳】1995年 9万4412人→ 2020年 6万8232人(-27.7%)▼
兵庫県神戸市 日本人【30〜34歳】1995年 8万8843人→ 2020年 7万2677人(-18.2%)▼
兵庫県神戸市 日本人【35〜39歳】1995年 8万6336人→ 2020年 8万2765人(-4.1%)▼
兵庫県神戸市 日本人【40〜44歳】1995年 9万7995人→ 2020年 9万5847人(-2.2%)▼
兵庫県神戸市 日本人【45〜49歳】1995年★12万1867人→ 2020年◆11万7886人(-3.3%)▼
兵庫県神戸市 日本人【50〜54歳】1995年 10万3576人→ 2020年 10万4939人(+1.3%)△
兵庫県神戸市 日本人【55〜59歳】1995年 9万0226人→ 2020年 9万5672人(+6.0%)△
兵庫県神戸市 日本人【60〜64歳】1995年 8万6742人→ 2020年 8万8260人(+1.8%)△
兵庫県神戸市 日本人【65〜69歳】1995年 7万0730人→ 2020年 9万5455人(+35.0%)△
兵庫県神戸市 日本人【70〜74歳】1995年 4万8751人→ 2020年★11万2499人(+130.8%)△
兵庫県神戸市 日本人【75〜79歳】1995年 3万2434人→ 2020年 8万7781人(+170.6%)△
兵庫県神戸市 日本人【80〜84歳】1995年 2万2614人→ 2020年 6万5738人(+190.7%)△
兵庫県神戸市 日本人【85〜89歳】1995年 1万0772人→ 2020年 4万6625人(+332.8%)△
兵庫県神戸市 日本人【90〜94歳】1995年 3483人→ 2020年 2万1626人(+520.9%)△
兵庫県神戸市 日本人【95〜99歳】1995年 653人→ 2020年 5910人(+805.1%)△
兵庫県神戸市 日本人【100歳以上】1995年 57人→ 2020年 892人(+1464.9%)△

兵庫県神戸市 日本人【総人口】1995年 138万8794人→ 2020年 147万9165人(+6.5%)△
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東京23区 日本人【0〜4歳】1995年 29万2462人→ 2020年 35万3442人(+20.9%)△
東京23区 日本人【5〜9歳】1995年 30万3761人→ 2020年 34万5063人(+13.6%)△
東京23区 日本人【10〜14歳】1995年 34万1672人→ 2020年 32万3824人(-5.2%)▼
東京23区 日本人【15〜19歳】1995年 45万6267人→ 2020年 33万2663人(-27.1%)▼
東京23区 日本人【20〜24歳】1995年◆75万6892人→ 2020年 52万9865人(-30.0%)▼
東京23区 日本人【25〜29歳】1995年 69万8455人→ 2020年 67万4273人(-3.5%)▼
東京23区 日本人【30〜34歳】1995年 58万7565人→ 2020年 65万7792人(+12.0%)△
東京23区 日本人【35〜39歳】1995年 48万8018人→ 2020年 69万1520人(+41.7%)△
東京23区 日本人【40〜44歳】1995年 51万7587人→ 2020年 72万4310人(+39.9%)△
東京23区 日本人【45〜49歳】1995年★65万5980人→ 2020年◆79万6461人(+21.4%)△
東京23区 日本人【50〜54歳】1995年 58万4196人→ 2020年 71万0236人(+21.6%)△
東京23区 日本人【55〜59歳】1995年 52万7859人→ 2020年 59万0968人(+12.0%)△
東京23区 日本人【60〜64歳】1995年 48万3078人→ 2020年 46万2469人(-4.3%)▼
東京23区 日本人【65〜69歳】1995年 38万5178人→ 2020年 44万7934人(+16.3%)△
東京23区 日本人【70〜74歳】1995年 27万8956人→ 2020年★52万1227人(+86.8%)△
東京23区 日本人【75〜79歳】1995年 19万3860人→ 2020年 41万5421人(+114.3%)△
東京23区 日本人【80〜84歳】1995年 13万4447人→ 2020年 32万3596人(+140.7%)△
東京23区 日本人【85〜89歳】1995年 6万5784人→ 2020年 22万5632人(+243.0%)△
東京23区 日本人【90〜94歳】1995年 2万1926人→ 2020年 10万3483人(+372.0%)△
東京23区 日本人【95〜99歳】1995年 4029人→ 2020年 2万7160人(+574.1%)△
東京23区 日本人【100歳以上】1995年 384人→ 2020年 4368人(+1037.5%)△

東京23区 日本人【総人口】1995年 777万8356人→ 2020年 926万1707人(+19.1%)△
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愛知県名古屋市 日本人【0〜4歳】1995年 10万2738人→ 2020年 8万7408人(-14.9%)▼
愛知県名古屋市 日本人【5〜9歳】1995年 10万4817人→ 2020年 9万0836人(-13.3%)▼
愛知県名古屋市 日本人【10〜14歳】1995年 11万3951人→ 2020年 9万1451人(-19.7%)▼
愛知県名古屋市 日本人【15〜19歳】1995年 13万8524人→ 2020年 9万6555人(-30.3%)▼
愛知県名古屋市 日本人【20〜24歳】1995年◆18万9531人→ 2020年 12万4442人(-34.3%)▼
愛知県名古屋市 日本人【25〜29歳】1995年 16万8718人→ 2020年 13万3631人(-20.8%)▼
愛知県名古屋市 日本人【30〜34歳】1995年 15万0991人→ 2020年 13万2144人(-12.5%)▼
愛知県名古屋市 日本人【35〜39歳】1995年 13万0493人→ 2020年 14万1950人(+8.8%)△
愛知県名古屋市 日本人【40〜44歳】1995年 14万1139人→ 2020年 15万3916人(+9.1%)△
愛知県名古屋市 日本人【45〜49歳】1995年★17万8252人→ 2020年◆18万3323人(+2.8%)△
愛知県名古屋市 日本人【50〜54歳】1995年 15万6593人→ 2020年 16万4179人(+4.8%)△
愛知県名古屋市 日本人【55〜59歳】1995年 13万7741人→ 2020年 14万5534人(+5.7%)△
愛知県名古屋市 日本人【60〜64歳】1995年 12万4767人→ 2020年 12万1715人(-2.4%)▼
愛知県名古屋市 日本人【65〜69歳】1995年 9万9134人→ 2020年 12万6082人(+27.2%)△
愛知県名古屋市 日本人【70〜74歳】1995年 7万0038人→ 2020年★14万8718人(+112.3%)△
愛知県名古屋市 日本人【75〜79歳】1995年 4万8189人→ 2020年 11万9889人(+148.8%)△
愛知県名古屋市 日本人【80〜84歳】1995年 3万3278人→ 2020年 9万2128人(+176.8%)△
愛知県名古屋市 日本人【85〜89歳】1995年 1万5146人→ 2020年 6万1831人(+308.2%)△
愛知県名古屋市 日本人【90〜94歳】1995年 4555人→ 2020年 2万7026人(+493.3%)△
愛知県名古屋市 日本人【95〜99歳】1995年 799人→ 2020年 6933人(+767.7%)△
愛知県名古屋市 日本人【100歳以上】1995年 65人→ 2020年 1073人(+1550.8%)△

愛知県名古屋市 日本人【総人口】1995年 210万9459人→ 2020年 225万0764人(+6.7%)△
--------------------------------------------------------------------------
大阪府大阪市 日本人【0〜4歳】1995年 11万0669人→ 2020年 9万3804人(-15.2%)▼
大阪府大阪市 日本人【5〜9歳】1995年 10万9374人→ 2020年 9万4095人(-14.0%)▼
大阪府大阪市 日本人【10〜14歳】1995年 11万5557人→ 2020年 9万4684人(-18.1%)▼
大阪府大阪市 日本人【15〜19歳】1995年 14万7700人→ 2020年 10万1703人(-31.1%)▼
大阪府大阪市 日本人【20〜24歳】1995年◆22万5857人→ 2020年 14万4238人(-36.1%)▼
大阪府大阪市 日本人【25〜29歳】1995年 20万9299人→ 2020年 17万4776人(-16.5%)▼
大阪府大阪市 日本人【30〜34歳】1995年 17万3977人→ 2020年 16万9870人(-2.4%)▼
大阪府大阪市 日本人【35〜39歳】1995年 14万1681人→ 2020年 17万0903人(+20.6%)△
大阪府大阪市 日本人【40〜44歳】1995年 15万9260人→ 2020年 18万1106人(+13.7%)△
大阪府大阪市 日本人【45〜49歳】1995年★20万9261人→ 2020年◆21万3662人(+2.1%)△
大阪府大阪市 日本人【50〜54歳】1995年 19万2132人→ 2020年 19万1232人(-0.5%)▼
大阪府大阪市 日本人【55〜59歳】1995年 17万8696人→ 2020年 16万4521人(-7.9%)▼
大阪府大阪市 日本人【60〜64歳】1995年 16万5098人→ 2020年 13万4658人(-18.4%)▼
大阪府大阪市 日本人【65〜69歳】1995年 12万9605人→ 2020年 14万4462人(+11.5%)△
大阪府大阪市 日本人【70〜74歳】1995年 9万1943人→ 2020年★17万4309人(+89.6%)△
大阪府大阪市 日本人【75〜79歳】1995年 6万3150人→ 2020年 14万1461人(+124.0%)△
大阪府大阪市 日本人【80〜84歳】1995年 4万3639人→ 2020年 11万1011人(+154.4%)△
大阪府大阪市 日本人【85〜89歳】1995年 2万0551人→ 2020年 7万3341人(+256.9%)△
大阪府大阪市 日本人【90〜94歳】1995年 6119人→ 2020年 3万1445人(+413.9%)△
大阪府大阪市 日本人【95〜99歳】1995年 960人→ 2020年 7763人(+708.6%)△
大阪府大阪市 日本人【100歳以上】1995年 74人→ 2020年 1304人(+1662.2%)△

大阪府大阪市 日本人【総人口】1995年 249万4602人→ 2020年 261万4348人(+4.8%)△
--------------------------------------------------------------------------
福岡県福岡市 日本人【0〜4歳】1995年 6万3108人→ 2020年 6万5684人(+4.1%)△
福岡県福岡市 日本人【5〜9歳】1995年 6万6272人→ 2020年 6万8920人(+4.0%)△
福岡県福岡市 日本人【10〜14歳】1995年 7万4334人→ 2020年 6万7695人(-8.9%)▼
福岡県福岡市 日本人【15〜19歳】1995年 9万8858人→ 2020年 7万5576人(-23.6%)▼
福岡県福岡市 日本人【20〜24歳】1995年◆13万6326人→ 2020年 10万3753人(-23.9%)▼
福岡県福岡市 日本人【25〜29歳】1995年 10万2978人→ 2020年 10万1009人(-1.9%)▼
福岡県福岡市 日本人【30〜34歳】1995年 9万0151人→ 2020年 10万0569人(+11.6%)△
福岡県福岡市 日本人【35〜39歳】1995年 8万4847人→ 2020年 10万9894人(+29.5%)△
福岡県福岡市 日本人【40〜44歳】1995年 9万4168人→ 2020年 11万8161人(+25.5%)△
福岡県福岡市 日本人【45〜49歳】1995年★10万5508人→ 2020年◆12万7254人(+20.6%)△
福岡県福岡市 日本人【50〜54歳】1995年 8万0208人→ 2020年 10万7405人(+33.9%)△
福岡県福岡市 日本人【55〜59歳】1995年 6万9171人→ 2020年 9万2503人(+33.7%)△
福岡県福岡市 日本人【60〜64歳】1995年 6万2597人→ 2020年 8万3976人(+34.2%)△
福岡県福岡市 日本人【65〜69歳】1995年 5万0706人→ 2020年 8万9203人(+75.9%)△
福岡県福岡市 日本人【70〜74歳】1995年 3万6460人→ 2020年★9万2668人(+154.2%)△
福岡県福岡市 日本人【75〜79歳】1995年 2万4324人→ 2020年 6万4551人(+165.4%)△
福岡県福岡市 日本人【80〜84歳】1995年 1万7120人→ 2020年 4万8690人(+184.4%)△
福岡県福岡市 日本人【85〜89歳】1995年 8884人→ 2020年 3万4213人(+285.1%)△
福岡県福岡市 日本人【90〜94歳】1995年 3108人→ 2020年 1万6438人(+428.9%)△
福岡県福岡市 日本人【95〜99歳】1995年 641人→ 2020年 4782人(+646.0%)△
福岡県福岡市 日本人【100歳以上】1995年 60人→ 2020年 777人(+1195.0%)△

福岡県福岡市 日本人【総人口】1995年 126万9829人→ 2020年 157万3721人(+23.9%)△
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※△…増加、▼…減少
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※10月1日時点
※日本人(日本国籍者)が対象
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※転載自由

上の表を見るとわかるように、1995年から2020年までの25年のあいだに「東京23区」では日本人が「19.1%」(148万3351人)も増えています。
また、1995年から2020年までの25年のあいだに「福岡市」では日本人が「23.9%」(30万3892人)も増えています。

一方、1995年から2020年までの25年のあいだに「神戸市」では日本人が「6.5%」(9万371人)しか増えていません。
また、1995年から2020年までの25年のあいだに「大阪市」では日本人が「4.8%」(11万9746人)しか増えていません。

もしかすると、阪神淡路大震災が「東京」と「大阪」の格差を拡大させてしまったのかもしれません。
若い世代が減っている神戸市では、せっかく造られた新しくてきれいな建物があまり利用されていないそうです。

★失敗した神戸市の再開発 シャッター街になってしまった新長田商店街(YouTube)


最近の日本では「再開発」施設のフロア案内が「coming soon」だらけというところが珍しくありません。
「カネ」があっても「人」がいなければ、上の動画のようになってしまうのでしょう。

No.251312 2025/01/13(Mon) 18:53:39
サッカーは決勝、ドラマは第一話 / 魔の土曜日@7月5日
2010年1月11日、高校サッカー決勝 山梨学院大付(甲府市) 1-0 青森山田(青森市)
2010年1月12日、ハイチ地震 - M7.0、死者(公式発表では31万6000人以上)
今日の大学ラクビー決勝では、赤のユニフォームの帝京が優勝したので、サッカーも赤の柏が勝ったら危険日と思ったが、史上空前のPK戦で黄色の前橋が優勝した。
21世紀最悪のハイチ地震の前日は、青と緑の対決でしたが、注目ドラマ(第一話)の翌日に大地震が起きた事もあり、昨夜放映されたホットスポットなら今日が危険日です。
2022年1月21日スタートTBSドラマ「妻、小学生になる」
2022年1月22日01時08分頃、日向灘 M6.6震度5強

No.251311 2025/01/13(Mon) 18:41:26
サッカーの次は将棋の対局 / 魔の土曜日@7月5日
弘前城の二の丸、大雪の倒木で損壊…1610年築の国の重要文化財
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250107-OYT1T50085/
王将戦を記念 掛川城で御城印販売 藤井王将と永瀬九段の揮毫入り
https://news.yahoo.co.jp/articles/c499119d29e5cc842aa5d5617cd3a15485d76e3a
★ドカ雪で被災した弘前の次は掛川城が気になっていましたが、その城の対局が午後にも分かりそうです。
昨年の夏の甲子園は掛川西と地元日本航空の初戦で、山梨が敗退しましたが、長年、世界の終末のバロメーターにして来た「山梨の木」が強風で山梨の敗戦を予告するかのように倒れていたのです。
2024/07/12、「すごいショック」 南牧村のシンボル、樹齢250年超の大木倒れる ドラマやCMにも使われる人気スポット
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024071200730
■弘前城も倒木でしたが、掛川城なら1854年安政東海地震でしょう。
http://naganokai.com/kakegawa-jyou/

No.251310 2025/01/13(Mon) 12:16:25
1945年1月13日、三河地震M6.8震度7 / 魔の土曜日@7月5日
山形県米沢市の奥羽本線でも12日午後6時17分ごろ、下り普通列車(福島発〜米沢行)がイノシシと衝突して停車しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44177b68ff50f2983b8e716763333fe2f3f14d6d
高校サッカー選手権決勝を展望 7年前の?W決勝?W再び、駆け引き飛び交う至極のバトル
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2025011200001-spnavi
★今日の注目は赤のユニフォームの千葉と黄色の群馬の対決ですが、赤が勝ったら赤信号のような危険日になりそうです。
2025年01月13日 07時21分頃父島近海M5.0震度1
■このM5級発生時刻の7時21分は、我が家のナンバーが写った車の中でも一番古い(1950年代)富士急バスの「0721」に関しては、東京マグニチュード8.0の日付(7月21日)、やっと復活した照ノ富士、松原照子の昨年7月21日のブログの南海トラフ大予言から半年が過ぎようとしています。
https://ameblo.jp/shinzitunosekai/entry-12812944854.html

No.251309 2025/01/13(Mon) 09:59:06
CASIO DS-120第1に異常現象【厳重警戒】 / 埼玉「うさぎ」
1/13 6:50消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に[0.]√[数値]現象。同系現象の前回を下記。

(43)24/03/29 11:54[2'624.68865391](この桁は初めて)
(44)24/03/31*12:18[26.2468837578]【頻発】 4/2 4:24岩手県沿岸北部D71km,M6.0-5弱▲【広域】,3台湾中部東岸沖D23km,M7.7-4(花蓮で6強)■,同D15km,M6.6▲,同D12km,M6.3▲,同D12km,M6.0(気象庁:無感),同D21km,M6.0,4択捉島南東沖D0km,M4.8,福島県沖D44km,M6.3-4▲【広域】(以下省略)…*=MR[ 00'000.]GT[0.]MR[ 00'000]

(45)25/01/13*06:10[26.2466932583] 【今回】*=MR[ 00'000.]GT[0.]MR[ 00'000]

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18481。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.251308 2025/01/13(Mon) 08:20:13
振動、音、他 / 東京都からでした。
12日
7時台:車の通行で多分ブレーキを掛ける時に、玄関のはめ込み窓ガラスから、ズ・ズ・ズ・ズンと響く音が続いた。
部屋の襖も同じように音を立てていた?
90年代後半位に良く音がしていたが、長年ずっと音はして来なかったのに急に、その時だけ?ガラスが小刻みに震える感じになった。。
23時19分:右耳に小さく、ファ〜〜〜〜のような音が耳元で4回ほど聞こえた? (南西(南〜西)方?)
最初は外扉が開くか閉まるかの音に思えたが違うようだった?
近くの方向には電気ポットや石油ファンストーブがあるが、何の音かは解らなかった。
気になってHi-netを調べたが良く解らなかった。
所沢の12時、13時、14時、17時は地震がないと思うのにグラフが変に大きく乱れている??

13日
ファ〜〜〜〜の音はもしかしたら電気コタツのリモコンからかもしれない?
18時50分台、同じ音?が、ずっと続いている?

No.251307 2025/01/13(Mon) 02:18:27
2025年1月は三大勾配の一つの板谷峠 / 魔の土曜日@7月5日
2025年01月12日06時39分頃山形県置賜地方 M2.9震度1(米沢市のみ)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/243/
★有感地震が再び長時間停止しているのが気持ち悪くて、ワンポイント米沢市なら、国鉄三大勾配区間の一つの板谷峠(奥羽本線)があります。
https://mudachishiki4510.hatenablog.com/entry/2022/11/18/071220
ノストラダムスの大予言(1973年11月25日)がミリオンセラーとなった当時は鉄道マニアで、特急「つばさ」の前に電気機関車を付けて峠越えする名所まで写真を撮りに行きました。
世界の終末は大峠と言われますが、2025年1月は三大勾配の一つの板谷峠に例えられるでしょう。
https://blog.goo.ne.jp/oka-hime/e/b91c1e5a50e6d6648de5cab0413848cb

No.251306 2025/01/12(Sun) 23:05:22
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、12日のラドン値は、63-59-63㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.251305 2025/01/12(Sun) 22:43:00
CASIO電卓3台に異常表示、DS-120 3台が同時に[無表示]【厳重警戒】 / 埼玉「うさぎ」
1/12 12:49点灯。CASIO MS-8B,JS-25第1,DS-120第1電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示、5台保有するDS-120電卓の内3台が同時に[無表示]。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18476,No.18477,No.18478,No.18479。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.251304 2025/01/12(Sun) 22:31:57
カナダ51+日本52=トランプ(52枚)合衆国 / 魔の土曜日@7月5日
ブランドン・ビックスの10都市のテロ予言は、1月10日という話があったようですが、ロス火災は4ヶ所から同時に発生して、放火テロなら時期は一致しています。
2月9日の西海岸M10に関しては、可能性はあるようです。
地球最大の地震はM10 東北大が試算「起きても1万年に1回」
https://www.nikkei.com/article/DGKDASDG14002_U2A211C1CR0000/
74 分前にライブ配信、ヤスのライブ第六回
https://www.youtube.com/@ytaka2011/streams
高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ トランプ氏「カナダを米国の51番目の州に」、日本が52番目になる「現実味」
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12881951622.html
■1月2日に愛車と同じ4桁(す51−01)ナンバーの車を発見したが、「す」ではなく「め」だった。
さらに1月5日は「す51−52」が前を走ったが、これが、51州と52州を意味するのか?
仏教の悟りの階段として52位(仏)が最高で、弥勒は不退転の51段まで悟っていて、兜率天から下生すると言われてきました。
https://bukkyouwakaru.com/dic/miroku

No.251303 2025/01/12(Sun) 21:46:31
大震災が発生したときに「外国人」が「略奪」「暴動」「テロ」を起こす危険が高まっている日本 / 牡丹鍋
★人気観光地にあるのに店も客もいない。関東圏にあるのにガラガラすぎる(YouTube)

上の動画によると、「東日本大震災」が起きたときに茨城県のアウトレットモールで「外国人」がいろいろなものを盗んでいたそうです。
「東日本大震災」が起きたときに外国人がいろいろなものを「略奪」していたことを、日本のマスコミはほとんど報道していません。

ちなみに、2024年度の日本の「大学」「大学院」「短期大学」の学生数の合計は「302万8090人」となっています。
そのうち外国人の学生は「16万8176人」となっていて、学生全体の「5.6%」(約18人に1人)を占めています。

下の表は、1968年以降の日本の「18〜26歳」「大学短大生」の人数と「外国人の大学短大生」の人数と割合をならべたものです。
1990年代までは外国人学生の割合が「1%台以下」でしたが、最近では外国人学生の割合が「4〜5%台」になっています。

■日本の「18〜26歳」「大学短大生」の人数と「外国人の大学短大生」の人数と割合(1968年〜)
-----------------------------------------------------------------------------------
1968年 日本【18〜26歳】1798万8千人【大学短大生】152万5451人(外国人 1万0031人(0.7%))
1969年 日本【18〜26歳】1813万4千人【大学短大生】161万8189人(外国人 1万0086人(0.6%))
1970年 日本【18〜26歳】1799万2千人【大学短大生】166万9740人(外国人 1万0471人(0.6%))
1971年 日本【18〜26歳】1787万9千人【大学短大生】174万3794人(外国人 1万1218人(0.6%))
1972年 日本【18〜26歳】1815万1千人【大学短大生】181万7137人(外国人 1万1845人(0.7%))
1973年 日本【18〜26歳】1838万2千人【大学短大生】190万7106人(外国人 1万3320人(0.7%))
1974年 日本【18〜26歳】1770万8千人【大学短大生】198万9698人(外国人 1万3405人(0.7%))
1975年 日本【18〜26歳】1684万4千人【大学短大生】208万7864人(外国人 1万4281人(0.7%))
1976年 日本【18〜26歳】1598万3千人【大学短大生】215万6666人(外国人 1万4545人(0.7%))
1977年 日本【18〜26歳】1539万2千人【大学短大生】221万3607人(外国人 1万4595人(0.7%))
1978年 日本【18〜26歳】1493万7千人【大学短大生】224万2561人(外国人 1万4793人(0.7%))
1979年 日本【18〜26歳】1460万0千人【大学短大生】222万0364人(外国人 1万4488人(0.7%))
1980年 日本【18〜26歳】1433万6千人【大学短大生】220万6436人(外国人 1万5008人(0.7%))
1981年 日本【18〜26歳】1429万2千人【大学短大生】219万4523人(外国人 1万5649人(0.7%))
1982年 日本【18〜26歳】1430万2千人【大学短大生】219万1923人(外国人 1万6749人(0.8%))
1983年 日本【18〜26歳】1449万6千人【大学短大生】221万3918人(外国人 1万8083人(0.8%))
1984年 日本【18〜26歳】1442万0千人【大学短大生】222万5026人(外国人 1万9428人(0.9%))
1985年 日本【18〜26歳】1466万6千人【大学短大生】221万9793人(外国人 2万1342人(1.0%))
1986年 日本【18〜26歳】1491万2千人【大学短大生】227万5987人(外国人 2万3959人(1.1%))
1987年 日本【18〜26歳】1523万4千人【大学短大生】237万2124人(外国人 2万6570人(1.1%))
1988年 日本【18〜26歳】1559万3千人【大学短大生】244万5052人(外国人 2万9624人(1.2%))
1989年 日本【18〜26歳】1599万1千人【大学短大生】252万8811人(外国人 3万3323人(1.3%))
1990年 日本【18〜26歳】1622万6千人【大学短大生】261万2751人(外国人 3万8444人(1.5%))
1991年 日本【18〜26歳】1665万8千人【大学短大生】270万9603人(外国人 4万2083人(1.6%))
1992年 日本【18〜26歳】1693万6千人【大学短大生】281万7807人(外国人 4万6176人(1.6%))
1993年 日本【18〜26歳】1743万3千人【大学短大生】291万9942人(外国人 5万0317人(1.7%))
1994年 日本【18〜26歳】1743万4千人【大学短大生】300万2443人(外国人 5万2974人(1.8%))
1995年 日本【18〜26歳】1725万6千人【大学短大生】304万5165人(外国人 5万4323人(1.8%))
1996年 日本【18〜26歳】1710万5千人【大学短大生】306万9946人(外国人 5万5442人(1.8%))
1997年 日本【18〜26歳】1687万9千人【大学短大生】308万0540人(外国人 5万5114人(1.8%))
1998年 日本【18〜26歳】1654万6千人【大学短大生】308万4911人(外国人 5万5895人(1.8%))
1999年 日本【18〜26歳】1608万4千人【大学短大生】307万8956人(外国人 5万9092人(1.9%))
2000年 日本【18〜26歳】1535万4千人【大学短大生】306万7703人(外国人 6万3068人(2.1%))
2001年 日本【18〜26歳】1493万6千人【大学短大生】305万4903人(外国人 7万4422人(2.4%))
2002年 日本【18〜26歳】1456万5千人【大学短大生】305万3118人(外国人 8万6048人(2.8%))
2003年 日本【18〜26歳】1423万0千人【大学短大生】305万4042人(外国人 9万6232人(3.2%))
2004年 日本【18〜26歳】1389万0千人【大学短大生】304万3049人(外国人 10万1601人(3.3%))
2005年 日本【18〜26歳】1328万8千人【大学短大生】308万4406人(外国人 10万4427人(3.4%))
2006年 日本【18〜26歳】1305万5千人【大学短大生】306万1466人(外国人 10万3806人(3.4%))
2007年 日本【18〜26歳】1283万5千人【大学短大生】301万5375人(外国人 10万3661人(3.4%))
2008年 日本【18〜26歳】1262万8千人【大学短大生】300万8853人(外国人 10万5340人(3.5%))
2009年 日本【18〜26歳】1236万7千人【大学短大生】300万6884人(外国人 11万3165人(3.8%))
2010年 日本【18〜26歳】1185万6千人【大学短大生】304万2687人(外国人 12万3082人(4.0%))
2011年 日本【18〜26歳】1159万4千人【大学短大生】304万3496人(外国人 12万4646人(4.1%))
2012年 日本【18〜26歳】1141万6千人【大学短大生】301万8104人(外国人 12万3904人(4.1%))
2013年 日本【18〜26歳】1131万3千人【大学短大生】300万7132人(外国人 12万1857人(4.1%))
2014年 日本【18〜26歳】1121万2千人【大学短大生】299万2063人(外国人 12万0682人(4.0%))
2015年 日本【18〜26歳】1103万0千人【大学短大生】299万2891人(外国人 12万2913人(4.1%))
2016年 日本【18〜26歳】1109万8千人【大学短大生】300万2084人(外国人 12万7767人(4.3%))
2017年 日本【18〜26歳】1117万4千人【大学短大生】301万4829人(外国人 13万8005人(4.6%))
2018年 日本【18〜26歳】1126万4千人【大学短大生】302万8194人(外国人 15万0111人(5.0%))
2019年 日本【18〜26歳】1133万2千人【大学短大生】303万1681人(外国人 15万8782人(5.2%))
2020年 日本【18〜26歳】1129万0千人【大学短大生】302万3201人(外国人 15万2774人(5.1%))
2021年 日本【18〜26歳】1114万4千人【大学短大生】302万0230人(外国人 14万6974人(4.9%))
2022年 日本【18〜26歳】1111万1千人【大学短大生】302万5493人(外国人 14万7883人(4.9%))
2023年 日本【18〜26歳】1107万6千人【大学短大生】303万2288人(外国人 15万6600人(5.2%))
2024年 日本【18〜26歳】----万-千人【大学短大生】302万8090人(外国人 16万8176人(5.6%))
-----------------------------------------------------------------------------------
※「18〜26歳」の人数は10月1日時点
※「18〜26歳」の人数は日本在住の外国人を含む
※「大学短大生」の人数は大学、大学院、短期大学の学生数の合計
※「外国人の大学短大生」の人数は大学、大学院、短期大学の外国人学生数の合計
※「外国人の大学短大生」のカッコ内は学生全体に占める外国人学生の割合
※出典:総務省統計局「人口推計」、文部科学省「学校基本調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

日本では「18〜26歳」の人数が、1994年に「1743万4千人」もいましたが、2023年には「1107万6千人」にまで減っています。
日本では若者がかなり減っているのに、「大学」「大学院」「短期大学」の学生数の合計はほとんど減っていません。

日本で「若者」がかなり減っているのに「大学短大生」がほとんど減っていないのは、「少子化」のせいで日本の「大学進学率」が上がったからです。
最近の日本では高学歴(大卒)の「芸能人」や「スポーツ選手」が多いですが、これは「少子化」のせいで高校生が大学に入りやすくなったからなのです。

ちなみに、日本では「出稼ぎ」に来ている外国人の若者も増えています。
下の表は、2024年7月1日時点で日本に住んでいる「日本人」と「外国人」の人数と割合を年齢別にならべたものです。

■日本に住んでいる「日本人」「外国人」の年齢別人口と割合(2024年7月1日時点)
---------------------------------------------------------------------------
2024年7月1日 日本 0〜4歳【日本人】388万3千人(97.7%)【外国人】9万1千人(2.3%)
2024年7月1日 日本 5〜9歳【日本人】467万2千人(98.1%)【外国人】8万9千人(1.9%)
2024年7月1日 日本 10〜14歳【日本人】512万4千人(98.5%)【外国人】7万9千人(1.5%)
2024年7月1日 日本 15〜19歳【日本人】535万1千人(97.4%)【外国人】14万2千人(2.6%)
2024年7月1日 日本 20〜24歳【日本人】572万3千人(91.3%)【外国人】54万5千人(8.7%)▲
2024年7月1日 日本 25〜29歳【日本人】592万8千人(91.0%)【外国人】58万9千人(9.0%)▲
2024年7月1日 日本 30〜34歳【日本人】592万3千人(92.9%)【外国人】45万1千人(7.1%)▲
2024年7月1日 日本 35〜39歳【日本人】660万7千人(95.3%)【外国人】32万4千人(4.7%)
2024年7月1日 日本 40〜44歳【日本人】740万4千人(96.7%)【外国人】25万6千人(3.3%)
2024年7月1日 日本 45〜49歳【日本人】◆864万8千人(97.8%)【外国人】19万8千人(2.2%)
2024年7月1日 日本 50〜54歳【日本人】◆955万0千人(98.2%)【外国人】17万9千人(1.8%)
2024年7月1日 日本 55〜59歳【日本人】829万5千人(98.2%)【外国人】14万9千人(1.8%)
2024年7月1日 日本 60〜64歳【日本人】741万1千人(98.5%)【外国人】11万1千人(1.5%)
2024年7月1日 日本 65〜69歳【日本人】722万3千人(99.0%)【外国人】7万6千人(1.0%)
2024年7月1日 日本 70〜74歳【日本人】★828万9千人(99.4%)【外国人】5万4千人(0.6%)
2024年7月1日 日本 75〜79歳【日本人】★771万5千人(99.5%)【外国人】3万9千人(0.5%)
2024年7月1日 日本 80〜84歳【日本人】608万1千人(99.6%)【外国人】2万5千人(0.4%)
2024年7月1日 日本 85〜89歳【日本人】393万1千人(99.6%)【外国人】1万4千人(0.4%)
2024年7月1日 日本 90〜94歳【日本人】207万7千人(99.8%)【外国人】0万5千人(0.2%)
2024年7月1日 日本 95〜99歳【日本人】63万2千人(99.8%)【外国人】0万1千人(0.2%)
2024年7月1日 日本 100歳以上【日本人】9万0千人(100.0%)【外国人】0万0千人(0.0%)

2024年7月1日 日本 総人口 【日本人】1億2055万7千人(97.2%)【外国人】341万8千人(2.8%)
---------------------------------------------------------------------------
※確定値
※▲…外国人の割合が高い世代
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※出典:総務省統計局「人口推計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

2024年7月1日時点で日本に住んでいる「20〜24歳」のうち「8.7%」が外国人となっています。
また、2024年7月1日時点で日本に住んでいる「25〜29歳」のうち「9.0%」、「30〜34歳」のうち「7.1%」が外国人となっています。

日本を訪れる外国人観光客(インバウンド)の多くは「中高年世代」ですが、日本に住んでいる外国人の多くは「20歳代〜30歳代前半」となっています。
若い世代には「体力」「スタミナ」「好奇心」「向上心」がありますが、行動が「感情的」「短絡的」になりやすいという問題があります。

とくに「出稼ぎ」目的で日本に来ている若い外国人は、生活が苦しくなったときに「略奪」「暴動」「テロ」を起こす危険があります。
日本の政治家や経営者は「日本に住む外国人」をどんどん増やそうとしていますが、大震災などの巨大災害が起きたときに「外国人」をどう管理するつもりなのでしょうか。

「少子化」が止まらない日本では若い世代がどんどん減っているので、警察官を増やすことは難しいでしょう。
「東日本大震災」のときに外国人の犯罪(略奪)を防げなかった日本政府の今後の動きが気になるところです。

No.251302 2025/01/12(Sun) 18:56:54
米国が世界一哀れな国になる日が来る / 魔の土曜日@7月5日
因果応報(カルマ)の法則は本当にあるのでしょうか?仏教徒です。新興宗教ではなく伝統的な方です。たとえばチベット仏教を信仰しているチベット人は中国に弾圧されて、多くの方々が亡くなっています。ダライラマ法王はインドに亡命しています。これはチベット人の悪業の結果でしょうか?過去世においても仏教との縁が深いと考えるならば、悪業は我々日本人より少ないと思います。一方アメリカは世界中で絶えず戦争して、ずっと世界一の経済大国です。
これはアメリカ人の善業の結果でしょうか?
また、悪業を積めば死後地獄に生まれ変わると言われていますが、もし本当なら悪人は減少し、善人だけになって犯罪者ゼロになるでしょう。警察も司法制度も不要です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10112373840
★不幸が起きたら罰当たりなのが常識的な仏教ですが、ロス火災のような天罰で、米国が世界一哀れな国になる日が来るのが遅すぎた訳です。
貧乏子沢山な国々こそ贅沢三昧という見方もありますが、先進国も発展途上国も価値観が違うので、資源の浪費だけが贅沢とは言えません。
●火星、1月12日に最接近 2025年注目の天文ショー 3月、5月には16年ぶり土星の輪が??消失??
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ff80a95de270c3eae0b0e46f4e6ea581f38100

No.251301 2025/01/12(Sun) 16:54:23
2月2日の節分までに天罰が起こる? / 魔の土曜日@7月5日
毎年、節分の時期には豆撒きの菓子を買いますが、今日は初めて見るバカボンの詰め合わせを発見しました。
昨年10月は甲府南署の警察官5人の事故処理の態度が悪いので、散々クレームをぶつけてみたら、速攻で天罰が起こりました。
南甲府警察署地域課の48歳の女性巡査部長が拳銃をホルスターに収納するまでの間に誤って発砲し、左手に重症を負いました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/1519840?display=1
★全く反省していなかったようで、このような問答無用の実刑天罰なら、幼少の頃から無数に起こしてきたので偶然ではありません。
そのバカボンの警察官の捕り物帳があった現場を調査したが、三枝というお宅が目立ったので、ナメクジおばさん(三枝クララ)の事かと思っていました。
https://www.youtube.com/@clara-1/videos
実は山梨県で一番有名な豆店こそ、三枝豆店なのです。
■三枝豆店 山梨甲府 豆菓子・節分豆の老舗
https://mame3193.co.jp/

No.251300 2025/01/12(Sun) 15:29:42
2022年1月14日、トンガ海底火山大噴火 / 魔の土曜日@7月5日
2022年01月01日21時11分、ニーラゴンゴ山再噴火警告 コンゴ
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1641043927?v=pc
2022年1月14日、トンガ海底火山大噴火(1000年に一度?)
▲2022年元旦は、コンゴ山噴火警告で始まりましたが、コンゴは噴火しなかったが、その100倍ものトンガ噴火が起きた。
1/12(日) 8:00配信、2025年 日本列島を襲う「疾病X」「巨大地震」「異常気象」
コンゴ民主共和国で発生した「疾病X」と呼ばれる原因不明の病だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b25540415042cd067028e64515e209d7b9671fc
1月17日の法則から2002年以来のコンゴ噴火が延期した代理の「疾病X」の方が、今後の脅威になりそうです。
■1月12日は112ナンバーが前を走り、平成7年を意味する県道7号を経由して112号を走り、その先にある2台のユラユラ遊具を調査したら、初老祝いという奇妙な昇りが立っていた。
もう一つの遊具の公園では、一二三神示な123ナンバーの車が駐車していた。

No.251299 2025/01/12(Sun) 11:07:55
海の日の次は、成人の日か? / 魔の土曜日@7月5日
2007/03/25 09:41(土曜日)能登半島沖 11km M6.9震度6強
2007/07/16 10:13(月曜日の海の日)新潟県上中越沖17kmM6.8震度6強
★ジュセリーノが日本のTVに出演する前年は、2007年3月と7月に日本で大地震(場所や日付は不明)が起こるとネットで予言して起きたのが、この能登と新潟で、特に新潟は三連休の振り替えの月曜日(海の日)に起きました。
気になるのは三連休の振り替えの月曜日だったので、現在の三連休に当てはまります。
ブラジルの予言者・ジュセリーノが7月13日に日本で地震、三日違いで的中か
https://blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/b241fb8b3c5aff20d6adee366c0fc144
日本のTV出演後の2008年以降の予言は、未来のパラドックスもあるので、的中率が限りなくゼロに等しくなりましたが、有名になる前は世界一の予言者であった事は間違いありません。
■過去の全てのハズレ予言が間もなくまとめて成就しそうな動画ですが、都市伝説を集大成した一時間以上の内容は圧巻です。
2025/01/11、3ヶ月以内に世界で50億人が死亡する大事件が起こる。現実になりつつある衝撃都市伝説を一挙公開

No.251298 2025/01/12(Sun) 08:09:23
PCにフリーズ発生【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
1/12 1:49頃、スリープを解除して、ふと見たら、ポインタが縦にも横にも一切動かなくなってしまっていた。前回のフリーズを下記。

【28】24/12/29 10:45一般的フリーズ[一切動かず](現行PCの28回目のフリーズ)
=[30 18:20奄美大島北西沖D17km,M4.4,1/5(山梨県東部・富士五湖D21km,M3.9-3)(7日後),6日向灘D30km,M4.5-3(8日後),7 1:44関東東方沖D9km,M5.2(気象庁:無感,10:05チベット西部D10km,M7.1■(死者126人),11:47青森県津軽北部D161km,M4.5,17:31鳥島近海D381km,M5.6(9日後),8 2:23硫黄島近海D543km,M5.9,23:40種子島南東沖D26km,M4.3(10日後)]
【29】25/01/12 01:49一般的フリーズ[一切動かず](現行PCの29回目のフリーズ)…【今回】

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18474。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.251297 2025/01/12(Sun) 04:08:15
11号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 6511号 '25 1/11

?@『本日の地震2回(23時15分現在)』
11日11時02分 長野県中部M2.3
11日05時54分 石川県沖 M3.5

11日の月齢は11.2。


?A『本日のイオノ』
赤11(稚内9、国分寺1、山川0、沖縄1)
北方は警戒。


?B『沖縄P嵐警戒』
11 17:30から5時間15分
最大 22:30 +9.7MHz 19.5MHz



続く。

No.251296 2025/01/11(Sat) 23:27:13
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、11日のラドン値は、52-56-59-63㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.251295 2025/01/11(Sat) 21:53:49
1月25日ではなく、25年1月だったら? / 魔の土曜日@7月5日
2024/12/30、阪神・淡路の活断層に「割れ残り」 兵庫県南部、30年以内にM7.9の可能性「やや高い」 政府の地震本部
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202412/0018496706.shtml
★昨年末の大本営発表ですが、ジュセリーノのハズレ予言の中でも直近1月25日を限定した予言が気になります。
ジュセリーノ予言年表(2008年4月から2050年まで)
2009年1月25日に大阪と神戸でマグニチュード8.2の巨大地震が発生し、50万人の死傷者が出ます。
http://canales.web.fc2.com/page061.html
【1995年1月17日の阪神・淡路大震災】予知夢で警告したジュセリーノ
1979年3月15日告知 → 1995年1月17日マグニチュード7.2の大地震発生、6500人が死亡。
上と同じ手紙には、「私の古い夢で、1995年に日本の神戸で大きな地震が起き、5000人以上の人が亡くなるのを見ています」と記されている。
http://miyaufo.seesaa.net/article/112850648.html
■週刊誌でも予告された大阪大震災ですが、25年大阪万博や大坂なおみの父の母国ハイチ大震災などがごちゃ混ぜになっているのならハズレ予言でも警戒でしょう。

No.251294 2025/01/11(Sat) 18:37:08
油断の出来ない三連休です / 魔の土曜日@7月5日
追記・・・1月13日の決勝は黄色の前橋と赤の柏の対決となりますが、3試合とも信号機が黄色から赤に変わりそうな前兆的な組み合わせの試合です。
https://sports.yahoo.co.jp/contents/17379

現在、高校サッカー準決勝で信号機を思わせる赤と黄色のユニホームの対戦で、いきなり3得点の前橋育英に注目しています。
21世紀最悪の大震災が起きたのは、地元山梨が優勝した翌日でしたが、過去には日本代表の翌日や元旦能登地震では当日に起きた事もあり、油断の出来ない三連休です。
2007年3月24日、キリンチャレンジカップ、横浜国際総合競技場日本代表 [2ー0] ペルー代表
●2007年3月25日 能登半島地震 - M6.9、石川県穴水町・輪島市・七尾市で最大震度6強。死者1人
2010年1月11日、高校サッカー決勝 山梨学院大付(甲府市) 1-0 青森山田(青森市)
●2010年1月12日、ハイチ地震 - M7.0、死者(公式発表では31万6000人以上)
2021年1月11日、高校サッカー決勝 山梨学院大付2−2青森山田PK戦で甲府が2度目の優勝。
●2021年8月14日、ハイチ地震 - M7.2、死者2207人(この年は7ヶ月後に同じハイチで大地震)
2024年1月1日、史上初の“元日決戦”に臨む日本代表5−0タイ
●2024年01月01日16時10分頃石川県能登地方7.6震度7

No.251293 2025/01/11(Sat) 13:48:28
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