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「大地震」「集中豪雨」「少子化」のせいでどんどん衰退していく日本 / 牡丹鍋
★JR室蘭駅10月から無人駅に 乗車人数の減少など理由(YouTube)

いま日本の田舎がどんどん衰退しています。
日本の田舎では「子ども」「若者」「現役世代」がどんどん減っているからです。

1989年から2023年までの34年のあいだに「アメリカ」の出生数(生まれた赤ちゃんの数)は「11.01%」しか減っていませんが、「日本」の出生数は「41.67%」も減ってしまいました。
下の表は、1989年と2010年と2023年の「アメリカ」と「日本」の総人口と出生数を並べたものです。

■アメリカの総人口と出生数
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1989年 アメリカ【総人口】2億4681万9千人【出生数】404万0958人
2010年 アメリカ【総人口】3億0932万7千人【出生数】399万9386人
2023年 アメリカ【総人口】3億3491万5千人【出生数】359万6017人
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※出典:「英語版ウィキペディア」

■日本の総人口と出生数
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1989年 日本【総人口】1億2325万5千人【出生数】124万6802人
2010年 日本【総人口】1億2805万7千人【出生数】107万1305人
2023年 日本【総人口】1億2435万2千人【出生数】72万7288人
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※出典:「人口推計(確定値)」「人口動態統計(確定数)」

上の表を見てもわかるように、アメリカは「人口増加国」で、日本は「人口減少国」です。
日本を訪れる「欧米人の観光客」が楽しそうな理由がよくわかると思います。

日本とアメリカの大きな違いは、1990年代の株価の動き(景気)が「正反対」だったということです。
1990年代から2000年代前半にかけて日本では株価がどんどん暴落して「大不況」「大恐慌」が起きました。

下の表は、1950年から2024年までの「日経平均株価」と「米ドル」の高値と安値を並べたものです。

■「日経平均株価」と「米ドル」の高値〜安値(1950年〜2024年)
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1950年【日経平均株価】114円99銭〜85円25銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1951年【日経平均株価】170円32銭〜102円10銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1952年【日経平均株価】370円55銭〜167円80銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1953年【日経平均株価】474円43銭〜295円18銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1954年【日経平均株価】377円27銭〜314円08銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1955年【日経平均株価】425円69銭〜345円89銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1956年【日経平均株価】566円30銭〜420円14銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1957年【日経平均株価】595円46銭〜471円53銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1958年【日経平均株価】666円54銭〜475円20銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1959年【日経平均株価】976円93銭〜664円69銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1960年【日経平均株価】1356円71銭〜869円34銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1961年【日経平均株価】1829円74銭〜1258円00銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1962年【日経平均株価】1589円76銭〜1216円04銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1963年【日経平均株価】1634円37銭〜1200円64銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1964年【日経平均株価】1369円00銭〜1202円69銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1965年【日経平均株価】1417円83銭〜1020円49銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1966年【日経平均株価】1588円73銭〜1364円34銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1967年【日経平均株価】1506円27銭〜1250円14銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1968年【日経平均株価】1851円49銭〜1266円27銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1969年【日経平均株価】2358円96銭〜1733円64銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1970年【日経平均株価】2534円45銭〜1929円64銭 【米ドル】360円00銭(固定相場)
1971年【日経平均株価】2740円98銭〜1981円74銭 【米ドル】359円34銭〜314円96銭
1972年【日経平均株価】5207円94銭〜2712円31銭 【米ドル】314円97銭〜294円12銭
1973年【日経平均株価】5359円74銭〜3958円57銭 【米ドル】302円57銭〜254円45銭
1974年【日経平均株価】4787円54銭〜3355円13銭 【米ドル】305円33銭〜274円43銭
1975年【日経平均株価】4564円52銭〜3627円04銭 【米ドル】306円85銭〜284円66銭
1976年【日経平均株価】4990円85銭〜4403円06銭 【米ドル】306円00銭〜286円03銭
1977年【日経平均株価】5287円65銭〜4597円26銭 【米ドル】292円91銭〜237円81銭
1978年【日経平均株価】6097円26銭〜4867円91銭 【米ドル】242円42銭〜177円06銭
1979年【日経平均株価】6590円69銭〜5925円87銭 【米ドル】250円86銭〜194円58銭
1980年【日経平均株価】7188円28銭〜6475円93銭 【米ドル】261円41銭〜203円09銭
1981年【日経平均株価】8019円14銭〜6956円52銭 【米ドル】246円11銭〜199円06銭
1982年【日経平均株価】8026円99銭〜6849円78銭 【米ドル】277円66銭〜218円76銭
1983年【日経平均株価】9893円82銭〜7803円18銭 【米ドル】247円04銭〜226円76銭
1984年【日経平均株価】1万1577円44銭〜9703円35銭 【米ドル】251円60銭〜222円69銭
1985年【日経平均株価】1万3128円94銭〜1万1545円16銭 【米ドル】262円81銭〜200円24銭
1986年【日経平均株価】1万8936円24銭〜1万2881円50銭 【米ドル】202円71銭〜151円99銭
1987年【日経平均株価】2万6646円43銭〜1万8544円05銭 【米ドル】159円41銭〜121円25銭
1988年【日経平均株価】3万0159円00銭〜2万1217円04銭 【米ドル】136円52銭〜121円10銭
1989年【日経平均株価】3万8915円87銭〜3万0183円79銭 【米ドル】149円63銭〜123円60銭
1990年【日経平均株価】3万8712円88銭〜2万0221円86銭 【米ドル】160円20銭〜123円75銭
1991年【日経平均株価】2万7146円91銭〜2万1456円76銭 【米ドル】142円05銭〜124円65銭
1992年【日経平均株価】2万3801円18銭〜1万4309円41銭 【米ドル】135円05銭〜118円65銭
1993年【日経平均株価】2万1148円11銭〜1万6078円71銭 【米ドル】125円95銭〜100円40銭
1994年【日経平均株価】2万1552円81銭〜1万7369円74銭 【米ドル】113円60銭〜96円35銭
1995年【日経平均株価】2万0011円76銭〜1万4485円41銭 【米ドル】104円70銭〜79円75銭★
1996年【日経平均株価】2万2666円80銭〜1万9161円71銭 【米ドル】116円18銭〜103円97銭
1997年【日経平均株価】2万0681円07銭〜1万4775円22銭 【米ドル】131円60銭〜110円68銭
1998年【日経平均株価】1万7264円34銭〜1万2879円97銭 【米ドル】147円64銭〜113円81銭
1999年【日経平均株価】1万8934円34銭〜1万3232円74銭 【米ドル】124円75銭〜101円35銭
2000年【日経平均株価】2万0833円21銭〜1万3423円21銭 【米ドル】114円98銭〜101円46銭
2001年【日経平均株価】1万4529円41銭〜9504円41銭 【米ドル】132円08銭〜113円57銭
2002年【日経平均株価】1万1979円85銭〜8303円39銭 【米ドル】135円04銭〜115円63銭
2003年【日経平均株価】1万1161円71銭〜7607円88銭 【米ドル】121円48銭〜106円93銭◆
2004年【日経平均株価】1万2163円89銭〜1万0365円40銭 【米ドル】114円80銭〜101円83銭
2005年【日経平均株価】1万6344円20銭〜1万0825円39銭 【米ドル】121円40銭〜101円87銭
2006年【日経平均株価】1万7563円37銭〜1万4218円60銭 【米ドル】119円80銭〜109円02銭
2007年【日経平均株価】1万8261円98銭〜1万4837円66銭 【米ドル】124円14銭〜107円29銭
2008年【日経平均株価】1万4691円41銭〜7162円90銭 【米ドル】110円48銭〜87円19銭◆
2009年【日経平均株価】1万0639円71銭〜7054円98銭 【米ドル】101円24銭〜84円82銭◆
2010年【日経平均株価】1万1339円30銭〜8824円06銭 【米ドル】94円70銭〜80円24銭
2011年【日経平均株価】1万0857円53銭〜8160円01銭 【米ドル】85円53銭〜75円52銭★
2012年【日経平均株価】1万0395円18銭〜8295円63銭 【米ドル】86円63銭〜76円11銭★
2013年【日経平均株価】1万6291円31銭〜1万0486円99銭 【米ドル】105円41銭〜86円83銭
2014年【日経平均株価】1万7935円64銭〜1万3910円16銭 【米ドル】121円86銭〜100円76銭
2015年【日経平均株価】2万0868円03銭〜1万6795円96銭 【米ドル】125円66銭〜115円85銭
2016年【日経平均株価】1万9494円53銭〜1万4952円02銭 【米ドル】121円49銭〜99円00銭
2017年【日経平均株価】2万2939円18銭〜1万8335円63銭 【米ドル】118円18銭〜107円59銭
2018年【日経平均株価】2万4270円62銭〜1万9155円74銭 【米ドル】114円55銭〜104円64銭
2019年【日経平均株価】2万4066円12銭〜1万9561円96銭 【米ドル】112円24銭〜104円46銭
2020年【日経平均株価】2万7568円15銭〜1万6552円83銭 【米ドル】112円18銭〜101円60銭
2021年【日経平均株価】3万0670円10銭〜2万7013円25銭 【米ドル】115円45銭〜102円60銭
2022年【日経平均株価】2万9332円16銭〜2万4717円53銭 【米ドル】150円48銭〜113円63銭
2023年【日経平均株価】3万3753円33銭〜2万5716円86銭 【米ドル】151円80銭〜127円22銭
2024年【日経平均株価】4万2224円02銭〜3万1458円42銭 【米ドル】161円95銭〜139円57銭
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※◆…日経平均株価が「7000円台」(バブル崩壊後)を記録
※★…米ドルが「70円台」(超円高)を記録
※日経平均株価は日足終値ベース
※米ドルは日足ザラバ値ベース
※出典:「日経平均プロフィル」「株価データ倉庫」「日本銀行」ほか

■日経平均株価の「バブル最高値」と現在値
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1989年12月29日 3万8915円87銭
2024年10月25日 3万7913円92銭 ←バブル最高値よりも「2.57%」安い
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■東証株価指数(TOPIX)の「バブル最高値」と現在値
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1989年12月18日 2884.80ポイント
2024年10月25日 2618.32ポイント ←バブル最高値よりも「9.24%」安い
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■NYダウ
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1989年12月29日 2753ドル20セント
2024年10月25日 4万2114ドル40セント ←1989年12月29日終値の「15.30倍」
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■S&P500
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1989年12月29日 353.40ポイント
2024年10月25日 5808.12ポイント ←1989年12月29日終値の「16.43倍」
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■ナスダック総合
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1989年12月29日 454.82ポイント
2024年10月25日 1万8518.6063ポイント ←1989年12月29日終値の「40.72倍」
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1989年に「4万円」近くまで上昇した日経平均株価は、14年後の2003年に「7千円台」にまで大暴落しました。
株価が大暴落したせいで、日本国内では経済が大混乱して、「就職氷河期」が起きました。

日本の「1970年代生まれ」「1980年代生まれ」の人たちのなかには「就職氷河期」や「超就職氷河期」「転職氷河期」の影響をもろに受けてしまった人がたくさんいます。
この世代の人たちの「独身率」が高くなったせいで、日本の出生数(生まれた赤ちゃんの数)がどんどん減ってしまったのです。

下の表は、1961年から2023年までの日本の「大卒男子就職率」と「大卒男子初任給」を並べたものです。

■日本の「大卒男子就職率」と「大卒男子初任給」(1961年〜2023年)
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1961年【大卒男子就職率】88.4% 【大卒男子初任給】1万5700円
1962年【大卒男子就職率】89.4% 【大卒男子初任給】1万7800円
1963年【大卒男子就職率】88.9% 【大卒男子初任給】1万9400円
1964年【大卒男子就職率】88.3% 【大卒男子初任給】2万1200円
1965年【大卒男子就職率】86.6% 【大卒男子初任給】2万3000円
1966年【大卒男子就職率】83.5% 【大卒男子初任給】2万4900円
1967年【大卒男子就職率】84.3% 【大卒男子初任給】2万6200円
1968年【大卒男子就職率】85.3% 【大卒男子初任給】2万9100円
1969年【大卒男子就職率】83.1% 【大卒男子初任給】3万2400円
1970年【大卒男子就職率】82.8% 【大卒男子初任給】3万7400円
1971年【大卒男子就職率】83.4% 【大卒男子初任給】4万3000円
1972年【大卒男子就職率】80.0% 【大卒男子初任給】4万9900円
1973年【大卒男子就職率】78.9% 【大卒男子初任給】5万7000円
1974年【大卒男子就職率】80.1% 【大卒男子初任給】6万7400円
1975年【大卒男子就職率】77.5% 【大卒男子初任給】8万3600円
1976年【大卒男子就職率】74.5% 【大卒男子初任給】9万4300円
1977年【大卒男子就職率】75.9% 【大卒男子初任給】10万1000円
1978年【大卒男子就職率】75.7% 【大卒男子初任給】10万5500円
1979年【大卒男子就職率】77.0% 【大卒男子初任給】10万9500円
1980年【大卒男子就職率】78.5% 【大卒男子初任給】11万4500円
1981年【大卒男子就職率】79.0% 【大卒男子初任給】12万0800円
1982年【大卒男子就職率】79.1% 【大卒男子初任給】12万7200円
1983年【大卒男子就職率】78.7% 【大卒男子初任給】13万2200円
1984年【大卒男子就職率】78.6% 【大卒男子初任給】13万5800円
1985年【大卒男子就職率】78.8% 【大卒男子初任給】14万0000円
1986年【大卒男子就職率】78.9% 【大卒男子初任給】14万4500円
1987年【大卒男子就職率】78.3% 【大卒男子初任給】14万8200円
1988年【大卒男子就職率】78.8% 【大卒男子初任給】15万3100円
1989年【大卒男子就職率】80.1% 【大卒男子初任給】16万0900円
1990年【大卒男子就職率】81.0% 【大卒男子初任給】16万9900円
1991年【大卒男子就職率】81.1% 【大卒男子初任給】17万9400円
1992年【大卒男子就職率】79.7% 【大卒男子初任給】18万6900円
1993年【大卒男子就職率】76.5% 【大卒男子初任給】19万0300円
1994年【大卒男子就職率】71.8% 【大卒男子初任給】19万2400円
1995年【大卒男子就職率】68.7% 【大卒男子初任給】19万4200円
1996年【大卒男子就職率】67.1% 【大卒男子初任給】19万3200円
1997年【大卒男子就職率】67.5% 【大卒男子初任給】19万3900円
1998年【大卒男子就職率】66.2% 【大卒男子初任給】19万5500円
1999年【大卒男子就職率】60.3% 【大卒男子初任給】19万6600円
2000年【大卒男子就職率】55.0% 【大卒男子初任給】19万6900円★
2001年【大卒男子就職率】55.9% 【大卒男子初任給】19万8300円★
2002年【大卒男子就職率】54.9% 【大卒男子初任給】19万8500円★
2003年【大卒男子就職率】52.6% 【大卒男子初任給】20万1300円★
2004年【大卒男子就職率】53.1% 【大卒男子初任給】19万8300円★
2005年【大卒男子就職率】56.6% 【大卒男子初任給】19万6700円★
2006年【大卒男子就職率】60.5% 【大卒男子初任給】19万9800円
2007年【大卒男子就職率】64.0% 【大卒男子初任給】19万8800円
2008年【大卒男子就職率】66.4% 【大卒男子初任給】20万1300円
2009年【大卒男子就職率】64.6% 【大卒男子初任給】20万1400円
2010年【大卒男子就職率】56.4% 【大卒男子初任給】20万0300円★
2011年【大卒男子就職率】57.0% 【大卒男子初任給】20万5000円★
2012年【大卒男子就職率】58.9% 【大卒男子初任給】20万1800円★
2013年【大卒男子就職率】62.3% 【大卒男子初任給】20万0200円
2014年【大卒男子就職率】64.9% 【大卒男子初任給】20万2900円
2015年【大卒男子就職率】67.8% 【大卒男子初任給】20万4500円
2016年【大卒男子就職率】69.7% 【大卒男子初任給】20万5900円
2017年【大卒男子就職率】71.1% 【大卒男子初任給】20万7800円
2018年【大卒男子就職率】72.3% 【大卒男子初任給】21万0100円
2019年【大卒男子就職率】73.2% 【大卒男子初任給】21万2800円
2020年【大卒男子就職率】73.0% 【大卒男子所定内給与】22万7200円
2021年【大卒男子就職率】69.2% 【大卒男子所定内給与】22万6700円
2022年【大卒男子就職率】69.6% 【大卒男子所定内給与】22万9700円
2023年【大卒男子就職率】71.3% 【大卒男子所定内給与】24万0300円
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※★…大卒男子就職率が「50%台」(超就職氷河期)を記録
※就職率は3月卒業者に占める就職者(就職進学者を含む)の割合
※初任給の集計は2019年に終了
※所定内給与=初任給+通勤手当(※2019年の大卒男子所定内給与は22万2100円)
※出典:「学校基本調査」「賃金構造基本統計調査」「上田流通問題研究室」ほか
※転載自由

バブル好景気のおかげで、1991年に日本では大卒男子の就職率が「81.1%」を記録しました。
このころ日本では「地方にあるあまり知られていない大学」を卒業した学生でも好待遇の有名企業に就職していました。

しかし、1995年になると日本では大卒男子の就職率が「60%台」にまで下がってしまいました。
バブル相場のときに高値をつけた銘柄が大暴落しはじめた「1996年」からは、就職率の下落が止まらなくなってしまいました。

そして、ついに2003年には大卒男子の就職率が「52.6%」という最低の数値を記録してしまったのです。
運良く就職できた人たちは平均「20万円」前後の給料をもらえましたが、就職できなかった多くの人たちは「低賃金の非正規労働者」になってしまいました。

低賃金の非正規労働者は、「お金」にも「時間」にも余裕がないので異性と付き合うこともできず、結婚して家庭を持つこともあきらめてしまいました。
その結果、1989年から2023年までの34年のあいだに日本の出生数は「41.67%」も減ってしまったのです。

「少子化」が長く続いたせいで、いま日本では「子ども」「若者」「40歳代以下の現役世代」がどんどん減っています。
さらに、「東日本大震災」「能登半島地震」「集中豪雨」などのせいで、日本のあちこちで「過疎化」や「廃墟化」が進んでいます。

高度経済成長やバブル好景気の恩恵を受けた「1960年代以前に生まれた日本人」のなかには、日本が衰退しているという現実を受け止めきれない、もしくは受け止めたくないという人がかなりいるようです。
年寄りの政治家が「成長!成長!」と叫んでいますが、通貨(円)の価値がどんどん下がって、インフレ(物価高)や人口減少(買い手不在)のせいで色んなものが売れなくなって、インフレ(物価高)のせいで必要なものを買えない人や公共料金を支払えない人が増えていく日本はこれからどんどん衰退・没落していくでしょう。

これから日本でどんどん成長していくのは、空き家や廃墟に生えている「雑草」「雑木」「ツタ」などでしょう。

★レトロな室蘭市中央町。天勝の天丼!最新の閉店や室蘭市体育館の解体(YouTube)

No.250564 2024/10/27(Sun) 18:04:52
CASIO JS-25第1に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
10/27 12:30点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。定例的表示の途絶え現象(8日後)が発生した。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18372。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.250563 2024/10/27(Sun) 18:02:44
甲斐市赤坂台「希望ヶ丘」からの希望 / ハートキャッチプリキュア
2024/08/26、富士山の絶景スポット探し(双葉SA富士山ビュー)
https://www.trattoria-colle.com/blog/2015
■本日発見したポイントは、最近設置されたばかりのドッグランなども兼ねたビューポイントなので、ネット検索しても数ヶ月前の画像が1件見つかっただけです。
ここから見える重要ポイントは、富士山ではなく中央道をまたぐ陸橋で、100回以上は通りましたが、そこが標高311m前後とは気が付かなかった。
甲斐市赤坂台「希望ヶ丘」というベッドタウンで、そんな高級住宅街から見た風景に重要なメッセージが隠されていた。

No.250562 2024/10/27(Sun) 18:00:04
人工地震デマを信じるスピ族 / ハートキャッチプリキュア
追記・・ナンバー17の車は暴走車のように盗塁をして負傷した大谷を意味していたようだが、9回表に昨日と反対の逆転のピンチになって、最後は背番号51のベシア(メシア?)が締めました。
ワールドシリーズ、ドジャース連勝…山本由伸が日本選手17年ぶりの勝利投手に
https://www.yomiuri.co.jp/sports/mlb/20241027-OYT1T50048/

今日は試合前に愛車の充電の為、数年ぶりに中央高速双葉SAに行ったら、富士山ビューポイントがあり標高を調べたら、その先の高速をまたぐ陸橋が311mであることに気が付きました。
■その場所は数年前に一軒家が全焼したりいろいろあったので行ってみたら、秋祭りの通行止めで近くに車を止めて調査したら、空に飛行機雲の×点が撮影出来ました。
一番目立ったお宅の庭には3匹の虎の置物が置いてあり、虎のユラユラ遊具を連想させました。
帰りには大谷の背番号17の車も前を走り、帰宅して録画を見たら大谷は打たなくても圧勝の展開でした。
311は自然界の天×であり、人工地震デマを信じるスピ族こそ、警察の次に悪党であったと確信します。
政治家は100%八百長劇場の役者に過ぎないので、本日自公が敗退しても計画通りと思うでしょう。

No.250560 2024/10/27(Sun) 11:10:24
テロか地震か日米同時幻魔大戦 / ハートキャッチプリキュア
誰でも予想できそうな事は、中東危機は一時的なフェイントで、日米の支配層にとっては選挙期間中の10月27日〜11月5日に、劣勢の選挙を無効にする日米同時多発テロ(幻魔大戦)のような自作自演の何かが起こりそうです。
【2ch不思議体験】現在関東で地震が急増する異常事態!!地震のある法則が判明!【スレゆっくり解説】

No.250559 2024/10/27(Sun) 05:29:16
CASIO MS-8A,MS-8Bに異常表示 / 埼玉「うさぎ」
10/26 21:20点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18370,No.18371。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.250558 2024/10/27(Sun) 02:35:24
36号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6436号 '24 10/26

?@『本日の地震6回』
26日 21時30分 新潟県  M2.6
26日 18時27分 能登半島沖 M2.5 震度2
26日 11時02分 トカラ列島近海 M3.2 震度2
26日 10時21分 トカラ列島近海 M2.5
26日 07時20分 石垣島近海 M3.5
26日 06時20分 埼玉県南部 M3.9 震度2


26日の月齢は23.3。


?A『Nictイオノ』
赤3(稚内1、国分寺1、山川0、沖縄1)
未精査。


?B『沖縄P嵐警戒』
10/26 19:30 から45分
最大20:15 +4.6MHz  18.3MHz


?C『デリンジャー現象』
活動領域3872で発生したX1.8/2NのLDEフレアの影響により、26日15時15分から15時30分にかけて日本各地でデリンジャー現象が発生した。
ただし、大宜味は、一部時間帯のデータが確認できない状態。



?D『篠原情報(10/26 08:11 更新)』
太陽風は低速(320Km)の状態が続き、磁気圏も穏やかですく

地震ニュースへ続く。

No.250557 2024/10/27(Sun) 00:11:26
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、26日のラドン値は、22-26-22㏃でした。
大阪東部観測点

No.250556 2024/10/26(Sat) 23:19:18
指切り「幻魔大戦」か? / ハートキャッチプリキュア
10/26(土) 12:15配信ヒカキン「妻の指がとれました」 妻が緊急出演し当時の状況明かす「びっくりが大きかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcc10fcc45b0f811538d917159ac6b2251a62875
★日本一のユーチューバー「ヒカキン」に異変が起こると、速攻で能登震度7や21世紀最大の暴落が起きた事を紹介して来ました。
8/2(金) 、日経平均終値 36000円割れ ブラックマンデー(1987年10月20日)以来の下げ幅
https://news.yahoo.co.jp/articles/35356d0e00db6fa9f890b0b157333aa0df14be35
1983年03月12日公開映画「幻魔大戦」の40周年は過ぎましたが、オウム教の拠点だった跡地の隣の墓地には、ポツンと一基の弦間家の墓がありました。山梨のTVレポーター名前が「弦間(山梨を中心に全国に940人)」という希少な苗字でした。
■記憶違いでしたが、「げんまん」ではなく「げんま」と記憶していました。

No.250555 2024/10/26(Sat) 21:16:02
昨年発見した10月26〜27日(標高1026〜1027m) / ハートキャッチプリキュア
ノストラダムスや映画バックトゥーザフューチャーの重要日になる三角点のある1027.7mと1026.2mが近隣地区にある事が重要で、謎の施設の敷地に隣接しています。
1995年開業・清里フォトアートミュージアム(宗教団体真如苑が設立)
https://blog.goo.ne.jp/grenc/e/108bfa08830d3ffe215f2a24f793a7c4
阪神大震災が起きてから、山梨県の標高が重要な聖地である事を発見したのなら納得するポイントなのです。一方、1026mの方は対照的で何もない林道の脇に目印になる赤い支柱の代わりに鉄パイプが立っていましたが、1027mは5箇所も赤いプレートで表示されていました。
■有名人が多い真如苑ですが、信者の数は100万人以下まで激減したようです。
■画像の通り、バックトゥーザフューチャ記念日(1026.2m)、そしてイスラエルにしかないと思っていたキブツハウスまであるので、今日のようなイスラエルとイラン戦争をズバリ預言してきたピンポイントの場所でしょう。
キブツハウス(標高1,000mの八ヶ岳南麓の地にある宿泊&イベント施設)
https://kibbutz.or.jp/kibbutzhousebook/

No.250554 2024/10/26(Sat) 19:31:51
大谷フィーバーは、悪夢の始まり / ハートキャッチプリキュア
この最新動画によると、もはやワールドシリーズも最終戦まで見れなくなりそうな世界情勢です。
緊急特別放送 イスラエルがイランを総攻撃
&t=673s

No.250553 2024/10/26(Sat) 15:06:47
毎度のドライビングゲーム / ハートキャッチプリキュア
今日の大谷は3打数ノーヒットで、逆転された6回くらいに背番号17の山梨県道17号だけでなく、ロスを起点とする米国道66号線のガレージのお宅を撮影して、大平農園の定番コースを走ったら劇的な延長逆転満塁打で勝利しました。
No.250552 2024/10/26(Sat) 12:58:18
さくらももこ&袴田事件も静岡市清水区 / ハートキャッチプリキュア
【公式】絵本作家のぶみチャンネル登録者数 1.48万人‧130 本の動画(現在、17.9万人と10倍以上になった)
2023/10/24、胎内記憶 2025年7月について教えてもらった
2023/10/25、胎内記憶 2025年7月のことを、さらに、聞いてみた
https://www.youtube.com/@user-ze5ce6ph5m/videos
★未来予言なんて動画は全くなかったチャンネルですが、昨年10月24日から突然、2025年7月に日本人が半分になるほどの津波が起こる話題の動画が、2本も飛び出しました。
体内記憶というタイムマシーンになりそうですが、バックトゥーザフューチャーパート1〜3でも未来はコロコロ変わります。
■さくら ももこ(1965年5月8日 - 2018年8月15日)乳癌で58歳と短命だったちびまる子の作者は、 静岡県静岡市清水区在住で、KSデンキの看板でしたが、KS異常現象掲示板ともつながっていて、彼女は311の前から南海トラフがクルクルと警戒していたそうです。

No.250551 2024/10/26(Sat) 09:11:01
地震、他 / 東京都からでした。
6時20分:窓の方から音がして小さく揺れ続けた。
植物が小刻みに動いていた。
6時過ぎて、北北西の曇り空の底面は、西?〜北東?への線の波々が多く出来ていた?
昨日の17時前頃、1駅先の林では多くのカラスが騒いで飛んでいた。40〜50羽くらい?

2024年10月26日 6時20分ごろ
震源地 埼玉県南部
最大震度 2
マグニチュード 3.9
深さ 60km
緯度/経度 北緯35.8度/東経139.4度

No.250550 2024/10/26(Sat) 06:33:55
CASIO DS-120第4の電卓実験での方位別内訳 / 埼玉「うさぎ」
◆ 過去ログ入りして、追記が出来なくなりましたので、再度書き込みます。
◆ CASIO DS-120第4電卓で日課としている電卓実験の結果(2024年分等)は、当掲示板を[電卓実験]で検索して下さい。

◆ 【電卓実験の方法】
CASIO DS-120第4電卓(電源はソーラーのみ)を両手で持って立つ。18センチ4方のかなり大きな電卓で、左手の親指の位置が丁度ONキーの位置になる。
 東向きで左手の親指でONキ−を10回叩き、その後、反時計回りで、北東、北、北西、西、南西、南、南東を向いて各10回ずつ叩く。一周で80回となる。それを20周繰り返すので、合計1600回叩くことになる。

★ 気象庁より南海トラフの巨大地震[注意](24/8/8から1週間)の情報が出て以降、念の為、最近の方位別の内訳を下記にまとめてみた。

電卓実験日時/■=東,北東,北,北西での観察数/□=西,南西,南,南東での観察数/=合計/【■組/□組】/■組より□組が多いケースには*表示。
24/06/01 06:11〜06:23■0,0,0,0□0,1,0,0=01【00/01】*
24/06/02 08:07〜08:19■3,2,2,0□0,1,0,0=08【07/01】
24/06/03 07:39〜07:52■0,0,1,1□0,1,0,0=03【02/01】 [03 06:31石川県能登地方D14km,M6.0-5強◆]
24/06/04 08:12〜08:28■6,1,0,1□1,0,0,1=10【08/02】
24/06/05 09:52〜10:05■1,0,1,2□2,0,0,0=06【04/02】
24/06/06 08:42〜08:55■2,1,1,0□2,1,0,2=09【04/05】*
24/06/07 09:03〜09:16■1,1,1,2□2,2,0,0=09【05/04】
24/06/08 06:54〜07:06■0,2,0,1□0,1,0,0=04【03/01】
24/06/09 08:08〜08:20■2,1,0,1□0,0,0,0=04【04/00】
24/06/10 09:31〜09:43■0,1,0,0□0,0,0,0=01【01/00】
24/06/11 11:04〜11:19■2,2,2,4□3,2,0,1=16【10/06】
24/06/12 09:08〜09:20■0,2,0,3□0,0,0,0=05【05/00】
24/06/13 11:16〜11:28■1,4,1,1□4,4,1,1=17【07/10】*
24/06/14 09:16〜09:29■2,2,0,1□0,0,0,1=06【05/01】
24/06/15 06:48〜07:01■3,0,3,1□3,2,1,2=15【07/08】*
24/06/16 05:29〜05:42■2,0,1,0□2,2,1,0=08【03/05】*
24/06/17 02:02〜02:15■1,0,2,1□3,1,0,0=08【04/04】
24/06/18 07:29〜07:42■2,0,1,2□3,2,0,0=10【05/05】
24/06/19 08:21〜08:34■5,0,1,1□2,2,2,0=13【07/06】
24/06/20 10:37〜10:50■1,3,1,4□2,1,0,2=14【09/05】
24/06/21 09:17〜09:29■1,2,2,2□4,5,0,1=17【07/10】*
24/06/22 04:53〜05:06■1,1,3,0□1,3,0,0=09【05/04】
24/06/23 04:57〜05:10■0,1,4,1□2,0,0,0=08【06/02】
24/06/24 07:43〜07:57■0,0,2,1□0,1,0,0=04【03/01】
24/06/25 09:04〜09:17■3,2,2,3□1,6,2,0=19【10/09】
24/06/26 08:19〜08:32■2,1,2,1□1,3,1,3=14【06/08】*
24/06/27 08:58〜09:11■3,1,3,0□2,2,1,0=12【07/05】
24/06/28 08:45〜08:58■1,1,0,1□0,1,0,0=04【03/01】 [28 14:36ペルー南部沿岸付近D30km,M7.2◆]
24/06/29 07:17〜07:30■4,0,1,1□1,2,0,0=09【06/03】
24/06/30 07:30〜07:42■0,0,2,2□2,1,0,0=07【04/03】
24/07/01 06:47〜07:00■4,1,0,2□3,1,0,0=11【07/04】
24/07/02 08:26〜08:39■2,3,2,0□2,3,1,2=15【07/08】*
24/07/03 08:22〜08:35■0,1,3,0□2,2,1,1=10【04/06】*
24/07/04 05:17〜05:31■3,3,0,1□1,3,0,0=11【07/04】
24/07/05 04:45〜04:59■2,2,4,3□3,1,0,0=15【11/04】
24/07/06 06:52〜07:06■4,3,5,3□3,1,0,0=19【15/04】
24/07/07 06:36〜06:49■1,1,0,1□2,1,0,0=06【03/03】
24/07/08 08:25〜08:38■1,4,1,1□0,1,0,1=09【07/02】[08 05:01小笠原諸島西方沖D598km,M6.4-3▲]
24/07/09 06:59〜07:11■1,0,0,1□1,2,0,0=05【02/03】*
24/07/10 08:40〜08:53■1,0,1,0□0,0,0,0=02【02/00】
24/07/11 03:18〜03:32■1,1,0,5□1,2,0,0=10【07/03】 [11 11:13モロ湾(ミンダナオ/フィリピン)D620km,M7.1◆]
24/07/12 12:35〜12:47■4,1,4,3□2,1,0,0=15【12/03】
24/07/13 07:39〜07:53■6,1,1,1□2,2,0,0=13【09/04】
24/07/14 05:27〜05:42■1,1,2,0□1,0,0,0=05【04/01】
24/07/15 09:31〜09:44■1,2,2,2□0,3,0,0=10【07/03】
24/07/16 06:49〜07:02■3,1,2,0□1,2,0,0=09【06/03】
24/07/17 08:47〜09:01■3,5,1,0□1,2,0,0=12【09/03】
24/07/18 06:19〜06:32■1,2,2,0□0,1,0,0=06【05/01】
24/07/19 06:30〜06:43■0,0,3,0□1,0,0,1=05【03/02】 [19 10:50チリ北部(アントファガスタ)D128Km,M7.4◆]
24/07/20 08:33〜08:46■1,1,1,2□2,2,0,0=09【05/04】
24/07/21 06:57〜07:10■2,1,3,0□3,2,0,0=11【06/05】
24/07/22 09:26〜09:40■2,3,1,3□2,1,0,0=12【09/03】
24/07/22 15:14〜15:28■2,1,2,2□5,1,0,0=13【07/06】(勘違いして2回実施)
24/07/23 10:04〜10:17■5,4,2,1□3,2,1,0=18【12/06】
24/07/24 08:36〜08:50■4,1,4,2□5,2,0,2=20【11/09】
24/07/25 08:08〜08:23■4,2,2,0□2,2,0,2=14【08/06】
24/07/26 11:22〜11:36■3,3,2,2□0,0,0,0=10【10/00】
24/07/27 06:19〜06:32■2,4,4,2□0,1,0,0=13【12/01】
24/07/28 05:53〜06:06■5,3,2,0□1,1,0,0=12【10/02】
24/07/29 09:25〜09:39■2,2,0,2□1,1,0,0=08【06/02】
24/07/30 09:31〜09:44■0,0,1,0□2,1,1,1=06【01/05】*
24/07/31 07:25〜07:38■4,1,4,1□1,1,0,0=12【10/02】
24/08/01 08:49〜09:02■1,1,1,1□3,1,0,0=08【04/04】
24/08/02 12:16〜12:29■2,2,0,3□0,1,0,1=09【07/02】
24/08/03 05:02〜05:15■5,3,3,3□2,2,0,0=18【14/04】[03 07:23ミンダナオ島北東部沖(フィリピン)D25km,M6.8◆]
24/08/04 05:04〜05:17■4,1,1,3□0,2,0,0=11【09/02】
24/08/05 02:20〜02:33■3,3,0,3□0,0,0,0=09【09/00】
24/08/06 09:12〜09:25■0,0,1,0□1,3,0,1=06【01/05】*
24/08/07 08:29〜08:43■2,4,4,4□1,0,0,1=16【14/02】
24/08/08 10:27〜10:40■0,1,1,0□0,2,1,2=07【02/05】*[08 16:42日向灘D31km,M7.1-6弱◆]
24/08/09 09:46〜09:54■3,1,0,1□0,1,0,0=06【05/01】 [09 19:57神奈川県西部D13km,M5.3-5弱▲(震度4は広域)]
24/08/10 08:47〜09:00■1,1,0,1□0,0,0,0=03【03/00】 [10 12:28オホーツク海南部D447km,M6.7-3◆]
24/08/11 05:30〜05:44■5,2,5,0□0,1,0,0=13【12/01】
24/08/12 04:37〜04:51■2,1,1,3□1,1,0,0=09【07/02】
24/08/13 09:02〜09:15■0,0,0,3□5,1,2,1=12【03/09】*  
24/08/14 06:49〜07:02■1,1,3,3□1,3,0,0=12【08/04】
24/08/15 03:41〜03:54■2,0,2,3□0,1,0,0=08【07/01】
24/08/16 08:00〜08:14■2,1,2,1□0,0,0,0=06【06/00】  
24/08/17 04:40〜04:53■3,1,0,0□0,1,0,0=05【04/01】  
24/08/18 05:34〜05:47■1,1,1,4□3,0,0,0=10【07/03】[18 04:10カムチャツカ半島東岸沖D27km,M7.0◆]
24/08/19 11:09〜11:22■0,2,1,1□2,2,0,1=09【04/05】* [19 00:50茨城県沖D8km,M5.1-5弱▲]
24/08/20 10:02〜10:15■4,2,2,0□1,0,0,1=10【08/02】
24/08/21 07:20〜07:33■3,3,2,1□0,4,0,1=14【09/05】
24/08/22 06:54〜07:07■4,1,0,2□2,0,0,0=09【07/02】
24/08/23 07:44〜07:57■2,0,2,2□0,0,0,0=06【06/00】
24/08/24 06:57〜07:10■3,1,0,2□2,0,0,0=08【06/02】
24/08/25 06:24〜06:36■3,1,2,1□0,0,0,0=07【07/00】
24/08/26 05:42〜05:54■3,3,2,3□5,1,0,0=17【11/06】[26 08:29トンガD102km,M6.9◆]
24/08/27 07:46〜07:58■3,3,0,1□2,1,0,0=10【07/03】
24/08/28 06:04〜06:17■2,2,0,2□0,1,0,0=07【06/01】
24/08/29 06:22〜06:35■0,1,0,1□0,0,0,0=02【02/00】
24/08/30 05:24〜05:37■3,1,0,1□5,2,0,0=12【05/07】*
24/08/31 05:29〜05:42■3,1,1,4□1,2,0,0=12【09/03】
24/09/01 08:36〜08:48■0,3,2,0□1,3,0,0=09【05/04】
24/09/02 06:56〜07:08■0,0,6,3□2,2,0,1=14【09/05】
24/09/03 08:23〜08:36■2,4,1,2□2,1,0,1=13【09/04】
24/09/04 08:59〜09:12■4,3,2,3□0,1,3,1=17【12/05】
24/09/05 09:20〜09:32■2,1,1,2□0,1,0,0=07【06/01】
24/09/06 07:30〜07:43■3,1,4,1□2,0,0,1=12【09/03】
24/09/07 07:16〜07:29■2,1,2,0□0,1,0,0=06【05/01】
24/09/08 04:16〜04:30■5,1,0,3□1,1,0,0=11【09/02】
24/09/09 08:35〜08:48■5,2,1,1□1,4,0,0=14【09/05】
24/09/10 08:53〜09:05■1,3,2,1□1,4,0,1=13【07/06】
24/09/11 09:06〜09:19■4,2,2,2□2,4,1,2=19【10/09】
24/09/12 09:00〜09:14■4,2,4,3□2,2,2,1=20【13/07】
24/09/13 09:06〜09:19■0,3,5,1□3,1,1,0=14【09/05】
24/09/14 08:17〜08:29■5,0,0,1□2,1,1,0=10【06/04】
24/09/15 07:27〜07:40■2,1,2,0□2,0,0,0=07【05/02】
24/09/16 05:55〜06:08■2,1,3,1□4,4,0,0=15【07/08】*
24/09/17 06:13〜06:26■3,3,4,2□5,2,2,1=22【12/10】
24/09/18 09:06〜09:19■4,2,3,1□1,1,0,1=13【10/03】
24/09/19 11:12〜11:25■3,3,3,1□0,1,0,0=11【10/01】
24/09/20 10:03〜10:16■1,2,1,1□2,0,0,0=07【05/02】
24/09/21 07:48〜08:01■2,5,0,2□2,1,2,1=15【09/06】
24/09/22 05:27〜05:40■5,3,2,2□1,4,0,0=17【12/05】
24/09/23 08:37〜08:50■2,2,2,3□2,1,0,0=12【09/03】
24/09/24 11:36〜11:49■2,0,4,2□2,1,0,0=11【08/03】
24/09/25 09:49〜10:02■2,2,1,2□3,1,1,0=12【07/05】
24/09/26 09:33〜09:46■1,1,2,0□2,0,1,2=09【04/05】*
24/09/27 12:31〜12:44■1,4,3,1□1,1,1,0=12【09/03】
24/09/28 08:53〜09:06■3,1,1,2□2,0,0,0=09【07/02】
24/09/29 07:11〜07:23■5,0,2,0□1,2,0,0=10【07/03】
24/09/30 06:46〜07:00■3,2,2,3□1,0,0,0=11【10/01】
24/10/01 07:13〜07:26■0,2,4,1□0,0,0,0=07【07/00】
24/10/02 07:43〜07:57■3,0,2,0□0,3,0,1=09【05/04】
24/10/03 11:57〜12:10■3,2,2,1□1,1,0,0=10【08/02】
24/10/04 09:33〜09:46■2,1,0,2□0,0,0,0=05【05/00】
24/10/05 08:04〜08:17■4,2,1,1□3,0,0,0=11【08/03】
24/10/06 07:14〜07:27■2,0,1,3□2,0,0,0=08【06/02】
24/10/07 07:53〜08:06■5,2,2,1□2,0,0,0=12【10/02】
24/10/08 11:44〜11:57■2,3,0,0□3,2,0,0=10【05/05】
24/10/09 11:47〜12:01■2,1,0,0□0,1,0,0=04【03/01】
24/10/10 10:19〜10:31■0,3,0,3□0,2,0,0=08【06/02】
24/10/11 11:29〜11:42■4,4,2,3□0,1,2,4=20【13/07】
24/10/12 06:18〜06:32■3,1,1,1□2,1,0,0=09【06/03】
24/10/13 05:11〜05:24■1,0,3,2□1,1,0,0=08【06/02】
24/10/14 06:51〜07:05■4,2,5,2□0,1,0,0=14【13/01】
24/10/15 07:22〜07:35■2,1,1,2□2,1,1,0=10【06/04】
24/10/16 09:50〜10:03■4,1,5,4□3,1,1,1=20【14/06】
24/10/17 09:36〜09:50■4,1,1,4□2,1,0,0=13【10/03】
24/10/18 09:32〜09:45■1,0,2,0□1,3,0,0=07【03/04】*
24/10/19 08:48〜09:00■1,1,0,1□0,1,0,0=04【03/01】
24/10/20 06:38〜06:51■3,2,0,3□1,3,0,0=12【08/04】
24/10/21 08:09〜08:23■3,0,4,2□0,1,0,0=10【09/01】
24/10/22 05:47〜06:01■1,2,2,2□0,2,0,0=09【07/02】
24/10/23 09:06〜09:19■1,4,0,0□1,1,0,2=09【05/04】
24/10/24 09:04〜09:17■3,1,3,2□1,2,0,0=12【09/03】
24/10/25 07:22〜07:35■1,2,4,2□7,0,0,0=16【09/07】
24/10/26 02:53〜03:06■1,1,1,1□0,1,0,0=05【04/01】
24/10/27 08:01〜08:15■0,1,1,1□0,0,0,0=03【03/00】
24/10/28 11:26〜11:40■4,1,1,0□0,0,0,0=06【06/00】
24/10/29 08:40〜08:55■1,1,3,0□0,0,0,0=05【05/00】
24/10/30 07:06〜07:20■0,1,0,1□0,0,1,0=03【02/01】
24/10/31 11:09〜11:22■2,1,2,1□1,0,0,0=07【06/01】
24/11/01 08:46〜09:00■3,0,3,2□0,1,0,1=10【08/02】
24/11/02 05:39〜05:53■1,0,0,1□0,0,0,0=02【02/00】
24/11/03 09:58〜10:12■4,0,1,2□1,0,0,2=10【07/03】
24/11/04 13:07〜13:20■0,2,3,1□0,0,0,1=07【06/01】
24/11/05 11:25〜11:39■5,1,4,0□0,1,0,0=11【10/01】
24/11/06 09:22〜09:36■1,0,2,2□0,1,1,0=07【05/02】
24/11/07 10:17〜10:30■3,2,2,2□1,0,1,4=15【09/06】[07 07:54硫黄島近海D0km,M6.3▲]
24/11/08 12:43〜12:57■5,3,1,3□2,2,1,2=19【12/07】
24/11/09 07:52〜08:05■1,0,0,0□0,0,0,0=01【01/00】
24/11/10 06:14〜06:27■0,0,0,0□0,0,0,0=00【00/00】
24/11/11 07:57〜08:11■0,0,0,0□0,0,0,0=00【00/00】[11 01:49キューバ(海域)D10km,M6.8◆]
24/11/12 08:42〜08:56■0,0,3,2□2,0,0,1=08【05/03】
24/11/13 09:16〜09:30■2,0,3,3□2,1,2,2=15【08/07】
24/11/14 09:19〜09:32■0,2,1,0□0,0,0,2=05【03/02】
24/11/15 09:05〜09:19■0,0,1,0□0,0,0,0=01【01/00】
24/11/16 07:07〜07:20■0,0,2,1□0,0,0,0=03【03/00】
24/11/17 06:20〜06:33■0,0,2,1□0,0,0,1=04【03/01】[17 21:16奄美大島北東沖D80km,M5.9-3]
24/11/18 09:04〜09:17■0,0,1,0□0,0,0,1=02【01/01】
24/11/19 08:47〜09:00■2,0,1,0□2,0,2,0=07【03/04】*
24/11/20 11:43〜11:57■2,0,0,0□0,0,0,0=02【02/00】
24/11/21 09:53〜10:07■0,0,0,0□0,0,0,0=00【00/00】
24/11/22 11:24〜11:37■0,0,0,0□0,2,0,1=03【00/03】*
24/11/23 06:13〜06:27■0,0,0,0□0,0,0,0=00【00/00】
24/11/24 04:58〜05:11■0,0,0,0□0,0,0,0=00【00/00】
24/11/25 08:01〜08:14■0,0,0,0□0,0,0,0=00【00/00】=【現時点】(11/25 8:28更新)

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No.250549 2024/10/26(Sat) 03:40:38
毎年10月26日は、年に一度の記念日 / ハートキャッチプリキュア
●1994年10月26日、ビリーマイヤーコンタクトレポート第250回(第1回は1975年1月28日)
https://www.futureofmankind.co.uk/Billy_Meier/Contact_Report_250
未来に住む地球人間はタイムトラベルの方法を見つけ、それによって彼らは自分の過去に戻ることが可能になりました、地球上の現在にも。これらの訪問者は地球外の知性でもありませんが、その技術は地球の人間の現在と未来よりも何世紀も、時には数千年も進んでいます。
一方では、未来に住み、そこから地球を訪れる地球人について話しました。それがあなたがタイムトラベラーと呼ぶものです!彼らのタイプでは、彼らは絶対に無害で遊び心さえあります。彼らは、私たちがまだアクセスできておらず、そのデータをよく知っているが、これらの形態の生命とのコミュニケーションの接触を確立するために、まだ形で浸透できていない並列空間に住んでいます。
■このレポートの日こそ、映画バックトゥーザフューチャーの記念日であり、日本一信憑性の高い甲府事件が起きたのは、1975年1月28日の第1回マイヤーレポートの翌月(2月23日)からであり、化け物宇宙人はイタズラ大好きな未来の地球人のドッキリカメラと疑って来ました。

No.250548 2024/10/26(Sat) 03:06:18
天プラ少年大預言は、十一勝大震災か? / ハートキャッチプリキュア
2024年10月21日23時11分頃十勝沖 M4.3震度2(午後11時11分十一勝沖地震はあるか?)
2024年10月10日11時33分頃十勝沖 M4.4震度3
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/191/
2024/10/25【予言】「2024年10月28日〜30日にかけて、非常に強い自然災害」インドの天才少年アビギャ・アナンドが予言する直近の未来とは?
&t=208s
●昨年も10月28〜30日を警告していた。
2023/10/28 14:40、インドの天才予言者アナンド君が10月28日から30日にかけて巨大地震が日本で起こると言ったと聞いたのですが、本当なのでしょうか?
回答4件
あなんどくんは、去年にも巨大地震について予測していたのをご存じですか?
ですが、去年は、南海トラフも首都直下型地震も十勝沖地震も沖縄トラフもおこりませんでしたよね??
その人は、10分の9を外しています。のこりの、1割はコロナだと思います。
あなんどくんはコロナで有名になりましたが、その大金を使い豪邸を購入しました。お金欲しさでしょうね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12288032132

No.250547 2024/10/26(Sat) 01:39:04
35号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6435号 '24 10/25

?@『本日の地震11回』
25日23時55分 福島県 M2.8
25日23時41分 瀬戸内海中部 M3.3 震度2
25日21時22分 浦河沖 M3.8
25日20時17分 福島県沖 M4.6 震度2
25日17時23分 和歌山県 M2.0
25日16時14分 福島県 M2.1
25日15時32分 根室半島沖 M4.4 震度2
25日12時59分 熊本県 M2.4
25日11時44分 和歌山県 M2.2
25日11時20分 和歌山県 M2.1
25日02時51分 硫黄島近海 M5.3(最大)

10/25 06:31 43.26N 146.64E 82 4.9M 北海道東沖(信号機さん)

25日の月齢は22.3。


?A『Nictイオノ』
赤2(稚内1、国分寺0、山川1、沖縄0)
1でも警戒。


?B『沖縄P嵐後にN嵐が発生警戒』
10/25 18:30から2時間半 最大21:00 +5.7MHz 18.9MHz
10/25 21:30から1時間 最大 21:30 -8.1MHz 4.3MHz


?C『岩手山火山情報(第13号10月25日16時00分 仙台管区気象台』
岩手山周辺の傾斜計や歪計、GNSS連続観測では、2024年2月頃から山体の深いところの膨張を示す地殻変動が観測されています。
国土地理院による10月8日に観測されたSAR干渉解
析結果では、大地獄谷周辺に衛星に近づく変動が見られています。この変動は、大地獄谷付近のごく浅いところの膨張を示していると考えられます。
又、黒倉山付近で発生している微小な火山性地震も、増減を繰り返しながら引き続き観測されています。
西岩手山の想定火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があり警戒して下さい。


?D『浅間山火山情報(第86号10月25日16時00分 気象庁)』
火山性地震の日回数は、10月21日62回、22日62回、23日51回、24日45回、25日15時までに25回(速報値)でした。
又、22日に実施した火山ガス観測では、1日あたりの放出量は700トン(前回7日300トン)でした。
火山性地震は、4月中旬以降増加した状態が続いています。
火山ガスの放出量は、2023年3月以前に比べて多い状態が続いています。
引き続き、山頂火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。

?E続く。

No.250546 2024/10/26(Sat) 00:16:51
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、25日のラドン値は、終日22㏃でした。
大阪東部観測点

No.250545 2024/10/25(Fri) 23:11:41
袴田事件は日本列島ブラックアウトも預言 / ハートキャッチプリキュア
静岡県静岡市清水区楠151-1、株式会社ユタカインダストリー(中古バッテリー販売)
https://yutakain.co.jp/
静岡県清水市横砂(現:静岡市清水区横砂東町)袴田事件現場
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%B4%E7%94%B0%E4%BA%8B%E4%BB%B6
★今年は兄の店に太陽光発電を設置したり、自宅も強化したりで、清水区の中古バッテリー販売店に3回も取りに行きました。
■ヤフオクで検索しても、全国的にも格安で長年利用してきた同じタイプのバッテリーは、清水区でしか手に入らなかったのですが、袴田事件も清水区で起きていた事に気が付かなかったのです。
元旦能登地震から日本列島全面停電時代を予感した、太陽光発電蓄電式の装備は愛車にも取り付けてあります。

No.250544 2024/10/25(Fri) 22:28:15
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